JPS636820Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636820Y2 JPS636820Y2 JP2847381U JP2847381U JPS636820Y2 JP S636820 Y2 JPS636820 Y2 JP S636820Y2 JP 2847381 U JP2847381 U JP 2847381U JP 2847381 U JP2847381 U JP 2847381U JP S636820 Y2 JPS636820 Y2 JP S636820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- switch
- slide
- slide piece
- cam protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ケース本体の円筒状外周面の適所
に設けた窓口の内奥部に、固定端子を内側に可動
端子を外側にしてそれぞれ対向状に配置し、その
窓口にはケース本体の円筒状外周面の周方向に沿
つて往復操作されるスライド片を備えた部分円弧
状のスイツチケースを固定し、スライド片のスラ
イド操作により内部の可動端子を内外に変位させ
て固定端子に接触・離間させるようにしたスライ
ドスイツチに関する。
に設けた窓口の内奥部に、固定端子を内側に可動
端子を外側にしてそれぞれ対向状に配置し、その
窓口にはケース本体の円筒状外周面の周方向に沿
つて往復操作されるスライド片を備えた部分円弧
状のスイツチケースを固定し、スライド片のスラ
イド操作により内部の可動端子を内外に変位させ
て固定端子に接触・離間させるようにしたスライ
ドスイツチに関する。
この種のスライドスイツチとして、例えば実公
昭49−18693号公報に示すものがある。これは、
ケース本体に設けた窓口の内奥部に固定端子と可
動端子とからなるスイツチ機構を配設し、窓口を
外周面にカム突起を有する弾性ゴムパツキン部材
で閉塞し、その外側にスライド片を装備した部分
円弧状のスイツチケースを固定し、スライド片を
円周方向にスライド操作すると、スライド片の内
面側に設けた押圧部材がカム突起に接当作用して
パツキン部材を内方に押し、これでパツキン部材
を介して可動端子が内方に弾性変位して固定端子
に接触する防水構造のものである。
昭49−18693号公報に示すものがある。これは、
ケース本体に設けた窓口の内奥部に固定端子と可
動端子とからなるスイツチ機構を配設し、窓口を
外周面にカム突起を有する弾性ゴムパツキン部材
で閉塞し、その外側にスライド片を装備した部分
円弧状のスイツチケースを固定し、スライド片を
円周方向にスライド操作すると、スライド片の内
面側に設けた押圧部材がカム突起に接当作用して
パツキン部材を内方に押し、これでパツキン部材
を介して可動端子が内方に弾性変位して固定端子
に接触する防水構造のものである。
しかし、この従来構造のものでは、スライド片
が円弧状のスイツチケースの円周方向にスライド
操作されるので、スライド片をスイツチオン方向
へスライド操作したとき、スライド片の押圧部材
の押圧点が円弧運動するためにカム突起から外れ
る方向に動くことになる。そこで、パツキン部材
を必要かつ充分に内方側へ変形させるためにはカ
ム突起の突出高さを大きく設定せざるを得ず、そ
うした場合には押圧部材のカム突起に対する乗り
上がり勾配がきつくなつてスライド片の操作抵抗
が大きくなりがちであつた。また、押圧部材の摺
接によるカム突起の摩耗が激しく、長期の繰り返
し使用に耐えられず、スイツチの作動不良を早期
に招きやすい。かといつて、押圧部材のカム突起
に対する乗り上がり勾配を小さくとると、スライ
ド片のスライドストロークを大きくしなければな
らない、などの問題点が残されていた。
が円弧状のスイツチケースの円周方向にスライド
操作されるので、スライド片をスイツチオン方向
へスライド操作したとき、スライド片の押圧部材
の押圧点が円弧運動するためにカム突起から外れ
る方向に動くことになる。そこで、パツキン部材
を必要かつ充分に内方側へ変形させるためにはカ
ム突起の突出高さを大きく設定せざるを得ず、そ
うした場合には押圧部材のカム突起に対する乗り
上がり勾配がきつくなつてスライド片の操作抵抗
が大きくなりがちであつた。また、押圧部材の摺
接によるカム突起の摩耗が激しく、長期の繰り返
し使用に耐えられず、スイツチの作動不良を早期
に招きやすい。かといつて、押圧部材のカム突起
に対する乗り上がり勾配を小さくとると、スライ
ド片のスライドストロークを大きくしなければな
らない、などの問題点が残されていた。
この考案は、かかる従来の不具合を解消するも
のである。
のである。
次に、その詳細を図面に基づき説明する。第1
図および第2図は電気かみそりを例示しており、
1は円筒状のケース本体、2はこれの上端にビス
止めされた頭部ケースである。ケース本体1には
上部に電動モータ3が内蔵され、下部に単二型の
乾電池4が1本収容されている。頭部ケース2に
は、上端に網目状の外刃5がホルダ6を介してね
じ込み固定され、頭部ケース内の内刃収容室7に
外刃5の内面に摺接する複数の内刃8を支持した
ホルダ9が収容配置され、この内刃ホルダ9がモ
ータ3で駆動される回転軸10に係合連結されて
いる。内刃収容室内において内刃ホルダ9の下側
に回転羽根11が遊転自在に支持され、内刃収容
室7の円形外周側壁12にスライド蓋13で開閉
される排出口14が穿設されている。しかるとき
は、外刃越しに水を内刃収容室7に注ぎ込みなが
ら内刃ホルダ9を回転させると、収容室内で回流
する水を介して回転羽根11が回転し、収容室内
の毛屑を含んだ水が排出口14から外に掻き出さ
れる基本構造になつている。なお、スライド蓋1
3は対角位置にある操作ノブ15とリング部材1
6を介して一体化されており、該ノブ15を周方
向にスライド操作することにより排出口14を開
閉する。また、スライド蓋13の内側には板ばね
製のストツパー17を片持ち状に固着延出し、排
出口14を閉じてひげそりを行なうときには該ス
トツパー17の延出端が排出口14より回転羽根
11の回動軌跡内に突入して回転羽根11の回転
を阻止し、排出口14を開いて毛屑を水洗いする
ときにはストツパー17が排出口14の外方に逃
げて回転羽根11の回転を許すようになつてい
る。
図および第2図は電気かみそりを例示しており、
1は円筒状のケース本体、2はこれの上端にビス
止めされた頭部ケースである。ケース本体1には
上部に電動モータ3が内蔵され、下部に単二型の
乾電池4が1本収容されている。頭部ケース2に
は、上端に網目状の外刃5がホルダ6を介してね
じ込み固定され、頭部ケース内の内刃収容室7に
外刃5の内面に摺接する複数の内刃8を支持した
ホルダ9が収容配置され、この内刃ホルダ9がモ
ータ3で駆動される回転軸10に係合連結されて
いる。内刃収容室内において内刃ホルダ9の下側
に回転羽根11が遊転自在に支持され、内刃収容
室7の円形外周側壁12にスライド蓋13で開閉
される排出口14が穿設されている。しかるとき
は、外刃越しに水を内刃収容室7に注ぎ込みなが
ら内刃ホルダ9を回転させると、収容室内で回流
する水を介して回転羽根11が回転し、収容室内
の毛屑を含んだ水が排出口14から外に掻き出さ
れる基本構造になつている。なお、スライド蓋1
3は対角位置にある操作ノブ15とリング部材1
6を介して一体化されており、該ノブ15を周方
向にスライド操作することにより排出口14を開
閉する。また、スライド蓋13の内側には板ばね
製のストツパー17を片持ち状に固着延出し、排
出口14を閉じてひげそりを行なうときには該ス
トツパー17の延出端が排出口14より回転羽根
11の回動軌跡内に突入して回転羽根11の回転
を阻止し、排出口14を開いて毛屑を水洗いする
ときにはストツパー17が排出口14の外方に逃
げて回転羽根11の回転を許すようになつてい
る。
さて、以上のようにした水洗い式の電気かみそ
りにおいて、ケース本体1の上部外周面に防水型
スライドスイツチSを装備する。本案はこのスイ
ツチSの構造に特徴を有するものである。
りにおいて、ケース本体1の上部外周面に防水型
スライドスイツチSを装備する。本案はこのスイ
ツチSの構造に特徴を有するものである。
まず、第2図において、ケース本体1はモータ
3を内蔵する上部ケース1aと、乾電池4を収容
する有底筒状の下部ケース1bとからなり、下部
ケース1bの上端開口周縁部が上部ケース1aに
着脱自在に外嵌螺合する形態とする。乾電池4は
下部ケース1bにその陽極を上にした姿勢で挿入
し、下部ケース内に装着の金属製ばね部材18で
押上げ状態に支持する。そして、乾電池4の陽極
をモータ3の陽極端子19に接当接続し、乾電池
4の陰極をばね部材18を介して帯板状の陰極端
子板20の下端に接続する。この陰極端子板20
はモータ3の外側面に沿つて上方に延出し、その
延出遊端部が可動端子21になるようにする。一
方、モータ3の上端からは帯状板のモータ側陰極
端子板22を可動端子21の内側に対向させて固
着延出し、該陰極端子板22が固定端子になるよ
うにし、可動端子21を内方側に弾性変位させて
固定端子22に接触させると、乾電池4とモータ
3が導通接続されるものとする。
3を内蔵する上部ケース1aと、乾電池4を収容
する有底筒状の下部ケース1bとからなり、下部
ケース1bの上端開口周縁部が上部ケース1aに
着脱自在に外嵌螺合する形態とする。乾電池4は
下部ケース1bにその陽極を上にした姿勢で挿入
し、下部ケース内に装着の金属製ばね部材18で
押上げ状態に支持する。そして、乾電池4の陽極
をモータ3の陽極端子19に接当接続し、乾電池
4の陰極をばね部材18を介して帯板状の陰極端
子板20の下端に接続する。この陰極端子板20
はモータ3の外側面に沿つて上方に延出し、その
延出遊端部が可動端子21になるようにする。一
方、モータ3の上端からは帯状板のモータ側陰極
端子板22を可動端子21の内側に対向させて固
着延出し、該陰極端子板22が固定端子になるよ
うにし、可動端子21を内方側に弾性変位させて
固定端子22に接触させると、乾電池4とモータ
3が導通接続されるものとする。
ケース本体1の上端、より詳しくは上部ケース
1aの外側面に、周方向に沿う横長状の窓口23
を設け、この窓口23の内奥部に前述の可動端子
21と固定端子22とが位置する配置関係にす
る。
1aの外側面に、周方向に沿う横長状の窓口23
を設け、この窓口23の内奥部に前述の可動端子
21と固定端子22とが位置する配置関係にす
る。
そのうえで、第3図に示すように、窓口23の
口縁の内側に段付面24を全周にわたつて形成
し、該窓口23に薄膜状のゴム材からなる弾性パ
ツキン部材25を間にはさんでスイツチケース2
6を外側から嵌入固着し、段付面24と該ケース
26の外周縁部との間にパツキン部材25の全周
縁を圧着挾持し、もつて該パツキン部材25で窓
口23を全面的に密封する。
口縁の内側に段付面24を全周にわたつて形成
し、該窓口23に薄膜状のゴム材からなる弾性パ
ツキン部材25を間にはさんでスイツチケース2
6を外側から嵌入固着し、段付面24と該ケース
26の外周縁部との間にパツキン部材25の全周
縁を圧着挾持し、もつて該パツキン部材25で窓
口23を全面的に密封する。
第7図に示すように、パツキン部材25は中央
部が内方側に凹設され、その内側面が可動端子2
1に近接し、外側の凹設面に断面形状台形のカム
突起27が一体に突出形成された形状とする。
部が内方側に凹設され、その内側面が可動端子2
1に近接し、外側の凹設面に断面形状台形のカム
突起27が一体に突出形成された形状とする。
第3図ないし第7図において、スイツチケース
26の外側にスライド片28を横方向にスライド
自在に装着する。すなわち、スイツチケース26
には横長のスリツト29・29を上下2箇所に形
成し、スライド片28の内側面に突設した上下一
対の脚30・30を各スリツト29・29に挿通
する。そして、各脚30の外側面に上下一対の係
合突起31・31を突設するとともに、各脚30
から片持ち状に連出したアーム32・32の先端
外側面にもそれぞれ上下一対の係合突起33・3
3を突設し、一方の係合突起31・31はスリツ
ト29・29の上下内縁に沿つて設けた係合段部
34・34に内側から係合し、他方の係合突起3
3・33はスリツト29・29の上下内端縁に内
側から係合し、これでスライド片28の抜け止め
とスリツト29・29に沿うスライド案内を図つ
ている。また、片持ち状に連出したアーム32・
32は上下に弾性変形自在であり、スイツチケー
ス26の上下壁内面に左右方向の中央部が突出す
る山形突起35・35をそれぞれ対向状に形成し
てあり、アーム32・32が弾性変形して前記係
合突起33・33が山形突起35・35を通り過
ぎた左右の2位置でスライド片28が安定して保
持されるようになつている。
26の外側にスライド片28を横方向にスライド
自在に装着する。すなわち、スイツチケース26
には横長のスリツト29・29を上下2箇所に形
成し、スライド片28の内側面に突設した上下一
対の脚30・30を各スリツト29・29に挿通
する。そして、各脚30の外側面に上下一対の係
合突起31・31を突設するとともに、各脚30
から片持ち状に連出したアーム32・32の先端
外側面にもそれぞれ上下一対の係合突起33・3
3を突設し、一方の係合突起31・31はスリツ
ト29・29の上下内縁に沿つて設けた係合段部
34・34に内側から係合し、他方の係合突起3
3・33はスリツト29・29の上下内端縁に内
側から係合し、これでスライド片28の抜け止め
とスリツト29・29に沿うスライド案内を図つ
ている。また、片持ち状に連出したアーム32・
32は上下に弾性変形自在であり、スイツチケー
ス26の上下壁内面に左右方向の中央部が突出す
る山形突起35・35をそれぞれ対向状に形成し
てあり、アーム32・32が弾性変形して前記係
合突起33・33が山形突起35・35を通り過
ぎた左右の2位置でスライド片28が安定して保
持されるようになつている。
また、各脚30の内方突出端には内外に向かう
深い受溝36が切欠き形成され、該受溝36にロ
ーラ37が遊転自在にかつ内外方向に移動できる
融通をもつて内側方から係入支持され、この遊転
ローラ37がパツキン部材25のカム突起27に
接当作用する。更に、上下スリツト29・29の
間に残された架橋部分の内側面には一側面に乗り
上がり用斜面を有するカム突起38が突設されて
おり、遊転ローラ37はこのカム突起38にも接
当作用するようになつている。
深い受溝36が切欠き形成され、該受溝36にロ
ーラ37が遊転自在にかつ内外方向に移動できる
融通をもつて内側方から係入支持され、この遊転
ローラ37がパツキン部材25のカム突起27に
接当作用する。更に、上下スリツト29・29の
間に残された架橋部分の内側面には一側面に乗り
上がり用斜面を有するカム突起38が突設されて
おり、遊転ローラ37はこのカム突起38にも接
当作用するようになつている。
次に、本案スイツチSの作動を説明すると、第
3図に示すようにスライド片28が右方の安定位
置(ケース本体1を正面から見たときには左方)
にあるときには、遊転ローラ37はカム突起27
および38から外れてスイツチオフ状態になつて
いる。スライド片28が左方の安定位置にあると
きには、第8図に示すように遊転ローラ37が両
カム突起27および38に共に乗り上がり、これ
によつてパツキン部材25の中央部が内方に弾性
変形し、これで可動端子21が弾性変位して固定
端子22に押圧接触されスイツチオン状態にな
る。
3図に示すようにスライド片28が右方の安定位
置(ケース本体1を正面から見たときには左方)
にあるときには、遊転ローラ37はカム突起27
および38から外れてスイツチオフ状態になつて
いる。スライド片28が左方の安定位置にあると
きには、第8図に示すように遊転ローラ37が両
カム突起27および38に共に乗り上がり、これ
によつてパツキン部材25の中央部が内方に弾性
変形し、これで可動端子21が弾性変位して固定
端子22に押圧接触されスイツチオン状態にな
る。
以上が図示例の全容であるが、この考案におい
ては防水型スライドスイツチに限られるものでは
なく、パツキン部材25を省略して前記遊転ロー
ラ37が直接に可動端子21に接触してこれを内
方側に弾性変形させる形態も含む。また、この考
案は電気かみそりの他に電動歯ブラシ、電動式水
噴霧器、厨房用電動機器などを広く対象とするも
のであることは云うまでもない。
ては防水型スライドスイツチに限られるものでは
なく、パツキン部材25を省略して前記遊転ロー
ラ37が直接に可動端子21に接触してこれを内
方側に弾性変形させる形態も含む。また、この考
案は電気かみそりの他に電動歯ブラシ、電動式水
噴霧器、厨房用電動機器などを広く対象とするも
のであることは云うまでもない。
以上説明したように、この考案によれば、周方
向に移動するスライド片28の脚30に支承した
遊転ローラ37をスイツチケース26に設けたカ
ム突起38に乗り上がらせて内方に移動させる形
態にしたので、円弧移動によつて遊転ローラ37
が外方に逃げるのをカム突起38への乗り上がり
によつて阻止できることになり、この遊転ローラ
37による可動端子21の内方への押圧変位量に
減少を招くことがない。したがつて、無理のない
確実なスイツチング機能を発揮させることがで
き、しかも遊転ローラ37はカム突起38に転動
しながら接触するものであるからスイツチ操作が
軽く行なえるうえに、耐久性の向上も期し得る。
向に移動するスライド片28の脚30に支承した
遊転ローラ37をスイツチケース26に設けたカ
ム突起38に乗り上がらせて内方に移動させる形
態にしたので、円弧移動によつて遊転ローラ37
が外方に逃げるのをカム突起38への乗り上がり
によつて阻止できることになり、この遊転ローラ
37による可動端子21の内方への押圧変位量に
減少を招くことがない。したがつて、無理のない
確実なスイツチング機能を発揮させることがで
き、しかも遊転ローラ37はカム突起38に転動
しながら接触するものであるからスイツチ操作が
軽く行なえるうえに、耐久性の向上も期し得る。
第1図は電気かみそりの上部の分解斜視図、第
2図は電気かみそりの全体縦断側面図である。第
3図ないし第8図は本考案に係るスライドスイツ
チを示しており、第3図は横断平面図、第4図は
本考案の構成部材のひとつであるスイツチケース
を内方側から見た側面図、第5図は第4図におけ
るA−A線断面図、第6図は第4図におけるB−
B線断面図、第7図はスライドスイツチの構成部
分の分解斜視図、第8図はスイツチオン状態にし
たときの横断平面図である。 1……ケース本体、1a……上部ケース、1b
……下部ケース、2……頭部ケース、3……電動
モータ、4……乾電池、5……外刃、6……外刃
ホルダ、7……内刃収容室、8……内刃、9……
内刃ホルダ、10……回転軸、12……内刃収容
室の外周側壁、13……スライド蓋、14……排
水口、S……スライドスイツチ、21……可動端
子、22……固定端子、23……窓口、24……
窓口の段付面、25……弾性ゴムパツキン部材、
26……スイツチケース、27……カム突起、2
8……スライド片、29……スリツト、30……
脚、31……係合突起、32……係合アーム、3
3……係合突起、34……係合段部、35……山
形突起、36……受溝、37……遊転ローラ、3
8……カム突起。
2図は電気かみそりの全体縦断側面図である。第
3図ないし第8図は本考案に係るスライドスイツ
チを示しており、第3図は横断平面図、第4図は
本考案の構成部材のひとつであるスイツチケース
を内方側から見た側面図、第5図は第4図におけ
るA−A線断面図、第6図は第4図におけるB−
B線断面図、第7図はスライドスイツチの構成部
分の分解斜視図、第8図はスイツチオン状態にし
たときの横断平面図である。 1……ケース本体、1a……上部ケース、1b
……下部ケース、2……頭部ケース、3……電動
モータ、4……乾電池、5……外刃、6……外刃
ホルダ、7……内刃収容室、8……内刃、9……
内刃ホルダ、10……回転軸、12……内刃収容
室の外周側壁、13……スライド蓋、14……排
水口、S……スライドスイツチ、21……可動端
子、22……固定端子、23……窓口、24……
窓口の段付面、25……弾性ゴムパツキン部材、
26……スイツチケース、27……カム突起、2
8……スライド片、29……スリツト、30……
脚、31……係合突起、32……係合アーム、3
3……係合突起、34……係合段部、35……山
形突起、36……受溝、37……遊転ローラ、3
8……カム突起。
Claims (1)
- ケース本体1の円筒状外周面に、周方向に沿う
窓口23を設け、この窓口23の内奥部に、固定
端子22を内側に可動端子21を外側にしてそれ
ぞれ対向状に配置し、窓口23に部分円弧状のス
イツチケース26を固定し、このスイツチケース
26の外側に、ケース本体1の円筒状外周面の周
方向に往復スライドするスライド片28を装着
し、スライド片28の内側面に脚30を介して遊
転ローラ37を内外方向に移動自在に支持し、ス
イツチケース26の内側面に遊転ローラ37に接
当作用するカム突起38を設け、スライド片28
のスライド操作によつて遊転ローラ37がカム突
起38に乗り上がつて内方に移動することにより
可動端子21が間接的に又は直接的に固定端子2
2と接続する姿勢に押圧されるようになつている
電気機器のスライドスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2847381U JPS636820Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2847381U JPS636820Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141338U JPS57141338U (ja) | 1982-09-04 |
| JPS636820Y2 true JPS636820Y2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=29826120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2847381U Expired JPS636820Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636820Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222330A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | スカイライト工業株式会社 | 携帯電灯におけるスイツチ構造 |
| JP5006293B2 (ja) * | 2007-09-21 | 2012-08-22 | アルプス電気株式会社 | スライド操作機構およびこの機構を備えたスライド操作型スイッチ装置 |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2847381U patent/JPS636820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141338U (ja) | 1982-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5835716B2 (ja) | 電気かみそりの電池カバ−取付構造 | |
| NL8202402A (nl) | Elektrisch droogscheertoestel met tondeuse. | |
| JPS636820Y2 (ja) | ||
| US4230921A (en) | Electric switch | |
| JPS635144Y2 (ja) | ||
| JP2003071155A (ja) | 防水構造の電気かみそり | |
| JP2000042264A (ja) | 水洗式の電気かみそり | |
| JPS6233705B2 (ja) | ||
| JP2007275621A (ja) | 水洗式の電気かみそり | |
| JPS6026781Y2 (ja) | 小型電気機器 | |
| JPH0317828Y2 (ja) | ||
| JPS6219076Y2 (ja) | ||
| JPS6110622Y2 (ja) | ||
| JPH0427508Y2 (ja) | ||
| JPS6019270B2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPS5943010Y2 (ja) | 電気かみそりのスイツチ構造 | |
| JP3767999B2 (ja) | 電気機器のスライドスイッチ | |
| JP4155369B2 (ja) | 水洗式の電気かみそり | |
| JPH05146Y2 (ja) | ||
| JPH0132682Y2 (ja) | ||
| JPH0316618Y2 (ja) | ||
| JPH0431036Y2 (ja) | ||
| JPH0316606Y2 (ja) | ||
| JPH0824770B2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPS6216663B2 (ja) |