JPS6377778A - 感熱記録材料 - Google Patents

感熱記録材料

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JPS6377778A
JPS6377778A JP61219734A JP21973486A JPS6377778A JP S6377778 A JPS6377778 A JP S6377778A JP 61219734 A JP61219734 A JP 61219734A JP 21973486 A JP21973486 A JP 21973486A JP S6377778 A JPS6377778 A JP S6377778A
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JP61219734A
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Teruhiro Shimomura
彰宏 下村
Takeshi Konno
武士 今野
Shinichiro Serizawa
芹沢 慎一郎
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Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/30Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
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    • B41M5/3375Non-macromolecular compounds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、感熱記録材料に関するものであり、特に通常
無色乃至淡色の染料前駆体と該染料前駆体と反応して呈
色する化合物(以下”顕色性化合物”という。)の呈色
反応またはジアゾ化合物と該ジアゾ化合物と反応1〜て
呈色する成分との呈色反応を利用した感熱記録材料に関
するものである。
〔従来技術〕
従来、感熱記録材料としては、無色乃至淡色の電子供与
性染料前駆体と電子受容性化合物の呈色反応を利用した
いわゆる2成分系感熱記録材料は特公昭45−1403
9号、特公昭43−416’0号、特開昭59−190
886号などの公報に記載されているが、これらの2成
分系感熱記録材料は、−次発色性であり、現像処理が不
要である、取り扱いが容易である、発色濃度が高い、種
々の発色色相のものが容AKできるなどの利点があり、
利用価値も大きいので、各種の感熱記録材料のうち最も
多く利用されている。特に近年は、ファクシミリ、記録
計、プリンター分野のみならず、POSなどラベル分野
での利用にも拡大している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、近年ファクシミリを軽量化するために、
ファクシミリの記録シート搬送系部材の材質は、従来の
金属からプラスチックに代わってきた。そのため、従来
の感熱記録シートは、ストッカー、ローラー、ト1フイ
などの搬送系と接触して帯電し、静電気力によってシー
ト同士またはシートと搬送系とがくっつき、いわゆる”
ジャミング“を起こし易いという問題があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、上
述した従来技術における問題点を解決し、さらにより優
れた特性を有する新規な感熱記録材料を提供することを
目的とするものであって、その構成は、紙、プラスチッ
ク等の支持体上に無色乃至淡色の 染料前駆体及び該染料前駆体と反応して呈色する化合物
を含有する感熱層あるいはジアゾ化合物及び該ジアゾ化
合物と反応して呈色する成分とを含有する感熱層が設け
られている感熱記録材料において、下記の一般式(I)
によって表される化合物を含有することを特徴とする感
熱記録材料である。
一般式(I) 〔式中、−R−は −X−または−X−Z−’y”−(
X、Yば 炭素原子数1〜20のアルキレン基を表し、
XXYは 同一であっても異なっていてもよく、Zは 
炭素原子数6乃至30のアリーレン基を表す。)を、M
は ハロゲン原子を、nは 50乃至5,000を表す
。〕 以下 本発明の詳細な説明する。
上述したように本発明の最も特徴とするところは 感熱
記録材料のいずれかの層中に 一般式(I) 〔式中、−R−は −X−または−x−z−y−(X、
、Y?;t:  炭素W子数1〜20のアルキレン基を
表し、X、Yは 同一であっても異なっていてもよく、
Zは 炭素原子数6〜30のアリーレン基を表す。)を
、Mは ハロゲン原子を、nは 50乃至5,000を
表す。〕 によって表される化合物を含有させたことにある。
そしてこれらの化合物の具体例としては・・−・−化合
物■ −・・・−−−−一−−−−−−−−−−化合物■(注
二以上の具体的化合物について いずれもn =50〜
5.000である。) などがある。
これら一般式(I)によ4て表される化合物のうち、少
なくとも1種が使用される。
これらの化合物は 通常支持体1m′あたり0.000
1〜0.5 g、好ましくは0.05〜0.2 g程度
の割合の量で使用される。
本発明の感熱記録材料は 基本的には支持体、及びその
上に設けられる感熱層からなる。
感熱層の主成分となる無色乃至淡色の染料前駆体として
は 例えばトリアリールメタン系化合物、ジフェヱルメ
タン系化合物、キサンチン系化合物、チアジン系化合物
、スピロピラン系化合物、ジアゾ化合物などがある。そ
して各々具体例を挙げると、トリアリールメタン系化合
物としては 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニ
ル)−6−シメチルアミノフタリド(・−船名:クリス
タルバイオレットラクトン) 、3.3−ビス(p−ジ
メチルアミノフェニル)−フタリド、3−(p−ジメチ
ルアミノフェニル)−3−(I,3−ジメチルインドー
ル−3−イル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフ
ェニル)−3−(2−メチルインドール−3−イル)フ
タリドなどがあり、ジフェニルメタン系化合物としては
4,4−とスージメチルアミノベンズヒドリンベンジル
エーテル、N−ハロフェニルロイコオーラミン、N−2
,4,5−) リクロロフェニルロイコオーラミンなど
があり、キサンチン系化合物としては ローダミン−B
−アニソノラクタム、ローダミン(p−ニトリノ)ラク
タム、2−(ジベンジルアミノ)フルオラン、2−フェ
ニルアミノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−(o
−クロロ7ニリノ)−6−ジニチルアミノフルオラン、
2−(3゜4−ジクロルアニリノ)−6−ジニチルアミ
ノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ピペリ
ジノフルオラン、2−フェニル−6−ジニチルアミノフ
ルオランなどがあり、スピロ系化合物としては3−メチ
ルスピロ−ジナフトピラン、3−エチルスピロ−ジナフ
トピラン、3,3′−ジクロルスピロ−ジナフトピラン
、3−ベンジルスピロ−ナフトピラン、3−メチルーナ
フ1−(3−メトキシベンゾ)−スピロピラン、3−プ
ロピル−スピロ−ジベンゾビランなどがある。
これらの化合物は 単独で用いられ、あるいは2種以上
が併用される。
本発明において用いられるジアゾ化合物は+   − 一般式      ArN2  X (式中、Arは 置換あるいは無置換の芳香族基を、8
士は ジアゾニウム基を、X−は 酸アニオンをそれぞ
れ表す。) によって表されるジアゾニウム塩であり、カンブリング
成分とカンブリング反応を起こして発色することができ
るし、また光によって分解することがで、きる化合物で
ある。
塩を形成するジアゾニウム化合物の具体例としては 4
−ジアゾ−1−ジメチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−
1−ジエチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジプロ
ピルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−メチルベンジル
アミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジエチルアミノベン
ゼン、4−ジアゾ−1−エチルヒドロキシエチルアミノ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−ジエチルアミノ−3−メト
キシベンゼン、4−シアシートジメチルアミノ−2−メ
チルベンゼン、4−ジアゾ−1−ベンゾイルアミノル2
,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリ
ノベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジ
ェトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,
5−ジブトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−アニリノベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−トルイルメルカプト−2,5
−ジェトキシベンゼン、4−ジアゾ−1,4−メトキシ
ベンゾイルアミノ−2,5−ジェトキシベンゼンなどが
ある。
酸アニオンの具体例としては Cm F2m+IC○〇−(mは3〜9の整数を表す)
、Cn F 2n + I S O3(nは2〜8の整
数を表す。)、(C3F 2Q + I  S O2)
20 H(I!は1〜18の整数CHC0NH(9) CHCHっ CHCH 6H5 BF4、PFiなどがある。
本発明の感熱層に含有される顕色性感熱層としては 下
記の一般式(IV)〜−一般式II)にょって表される
化合物が好ましい。
RR (式中、Xは S10、SO2、S2、及び■ 及びR2は 各々水素原子あるいは炭素原子数1〜8の
アルキル基、またばR(とR2が結合して成るシクロア
ルキル基を、またRは 炭素原子数1〜8の直鎮または
分岐したアルキル基または〕10ゲン原子を表す。) H (式中、Yは 水素原子、メチル基あるし)は水酸基を
表し、Rは−’c CH2) m−C、S H4Z、→
CH2) n  OC6H4−Z、炭素原子数1〜6の
直鎮または分岐したアルキル基を、またm及びnは O
〜3の整数を、Zは 水素原子、ハロゲン原子またはメ
チル基を表す。) (式中、R4は ベンジル基、ハロゲン原子または 炭
素原子数1〜8の直鎖または分岐したアルキル基で置換
したベンジル基、炭素原子数1〜8の直鎖または分岐し
たアルキル基を表す、、)(式中、Rg、R7は 炭素
原子数1〜8のアル(式中、R8は エーテル結合を1
へ・5個を含むアルキレン基を表す。
上記一般式(IV)〜(VIII)によ−って表される
電子受容性化合物以外の好ましい例としては ビス−ヒ
ドロキシクミルベンゼン類またはビス−ヒドロキシ−α
−メチルベンジルベンゼン類であり、具体例としては 
1,4−ビス−p−ヒドロキシクミルベンゼン、1.4
−ビス−m−ヒドロキシクミルベンゼン、1.3−ビス
−p−ヒドロキシクミルベンゼン、I+3−ビス−m−
ヒドロキシクミルベンゼン、1,4−ビス−m−ヒドロ
キシクミルベンゼン、1.4−ビス−p−ヒドロキシ−
α−メチルベンジルベンゼンなどがあり、またサリチル
酸誘導体としては 3,5−ジ−α−メチルベンジルサ
リチル酸、3,5−ジ−t−ブチルサリチル酸、3.α
、α−ジメチルベンジルサリチル酸などのサリチル酸類
、またはその多価金属塩、特に亜鉛塩、アルミニウム塩
などがあり、その他p−フェニルフェノール、3.5−
ジフェニルフェノール、クミルフェノールなどがある。
上記の顕色性化合物は 染色前駆体の50〜1000重
量%使用することが好ましく、さらに好ましくは100
〜500重量%である。
そしてこれらの化合物は 単独で使用されてもよく、ま
た2種以上が併用されてもよい。
染料前駆体が ジアゾ化合物である場合、カップリング
成分としては 塩基性雰囲気でジアゾ化合物(ジアゾニ
ウム塩)とカップリングして色素を形成するものであり
、具体例としては レゾルシン、フロログルシン、2.
3−ジヒドロキシナフタレン−6−スルホン酸ナトリウ
ム、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸モルホリノプロピ
ルアミド、1,5−ジヒドロキシナフタレン、2,3−
ジヒドロキシナフタレン、2.3−ジヒドロキシ−6−
スルファニルナフタレン、2−ヒドロキシ−3−ナフト
エ酸モルホリノプロピルアミド、2〜ヒドロキシ−3−
ナフトエ酸アニリド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
−2゛−メチルアニリド1.2−ヒドロキシ−3−ナフ
トエ酸エタノールアミド、2−ヒドロキシ−3−ナフト
エ酸オクチルアミド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
−N−ドデシルオキシプロビルアミド、2−ヒドロキシ
−3−ナフトエ酸テトラドデシルアミド、アセトアニリ
ド、ペンジイルアセトアニリド、1−フェニル−3−メ
チル−5−ビラゾロン、1−(2’、4″、6’−1−
リクロロフェニル)−3−ベンズアミド−5−ピラゾロ
ン、1−(2’、4’、6’、I−リクロロフェニル)
−3−アニリノ−5−ピラゾロン、1−フェニル−3−
フェニルアセトアニリド−5−ピラゾロンなどがある。
さらにこれらのカップリング成分を2種以上併用するこ
とによって任意の色調の画像を得ることができる。
本発明の発色助剤としては 水難溶性乃至水不溶性の塩
基性物質や加熱によりアルカリを発生ずる物質が用いら
れる。
発色助剤としては 無機及び有機アンモニウム塩、有機
アミン、アミド、尿素やチオ尿素及びその誘導体、チア
ゾール類、ピロール類、ピリミジン類、ピペラジン類、
グアニジン類、インドール類、イミダゾール類、イミダ
シリン類、トリアゾール類、モルホリン類、ピペリジン
類、アミジン類、ホルムアジン類、ピリジン類などの含
窒素化合物がある。
本発明に係る感熱記録材料において その熱応容性を改
良するために 熱可融性物質を感熱層に含有させること
ができる。
具体的には p−ベンジルオキシ安息香酸ベンジル、β
−ナフチルベンジルエーテル、ニアリン酸アミド、パル
ミチン酸アミド、N−フェニルニアリン酸アミド、N−
ステアリル尿素、β−ナフトエ酸フェニルエステル、1
−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸フェニルエステル、β−
ナフトール(p−クロロベンジル)エーテル、β−ナフ
トール<p−メチルベンジル)エーテル、α−ナフチル
ベンジルエーテル、II4〜ブタンジオール−p−メチ
ルフェニルエーテル、1.4−プロパンジオール−p−
メチルフェニルエーテル、1,4−ブタンジオール−p
−イソプロピルフェニルエーテル、1.4−ブタンジオ
ール−p−t−オクチルフェニルエーテル、2−フェノ
キシ−1−p−トリルオキシエタン、1−フェノキシ−
2−(4−エチルフェノキシ)エタン、1−フェノキシ
−2−(4−クロロフェノキシ)エタン、1.4−ブタ
ンジオールフェニルエーテルなどがある。
前記熱可融性物質は 単独であるいは2種以上を併用し
てもよく、十分な熱応答性を得るためには 電子受容性
化合物に対して10〜200重量%の量で使用すること
が好ましく、さらに好ましくは20〜150重量%で使
用することである。
電子供与性染料前駆体と電子受容性化合物を用いた2成
分系の感熱記録材料においては 一般に生成した記録画
像が 湿度、熱などの外部条件の影響により消色する傾
向がある。
本願発明に係る感熱記録材料において かかる消色を防
止し、生成画像を堅牢化するために感熱層中に消色を防
止する化合物を含有させることが好ましい。
消色防止剤としては フェノール誘導体、特にヒンダー
ドフェノール化合物が有効である。
フェノール化合物の使用量は 電子受容性化合物に対し
て1〜200重量%使用することが好ましく、より好ま
しくは5〜50重量%使用することである。
本発明の感熱層の接着剤として用いられるポリマーとし
ては ポリビニルアルコール、カルボキシ変性ポリビニ
ルアルコール、シリカ変性ポリビニルアルコール、メチ
ルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキ
シメチルセルロース、澱粉類、ゼラチン、アラビアゴム
、カゼイン、スチレン−無水マレイン酸共重合体加水分
解物、スチレン−無水マレイン酸共重合体ハーフェステ
ル加水分解物、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体
加水分解物、ポリアクリルアミド誘導体、ポリビニルピ
ロリドン、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム、アルギ
ン酸ナトリウムなどの水溶性高分子及びスチレンーブタ
ジエンゴムラテ・ノクス、アクリロニトリルーブタジエ
ンゴムラテ・ノクス、アクリル酸メチルーブタジエンゴ
ムラテ・ノクス、ポリ酢酸ビニルエマルジョンなどの水
不溶性ポリマーを併用することができる。
本発明の感熱記録材料の感熱層中には 必要Qこより顔
料、金属石鹸、ワックス、界面活性剤、架橋剤などを添
加することができる。
顔料には 酸化亜鉛、炭酸カルシウム、硫酸/slリウ
ム、酸化チタン、リトポン、タルり、蝋石、カオリン、
水酸化アルミニウム、シリカ、非晶質シリカなどがあり
、金属石鹸には ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カル
シウム、ステアリン酸アルミニウムなどの高級脂肪酸金
属塩のエマルジョンなどがあり、ワックスには パラフ
ィンワックスマイクロクリスタリンワックス、カルナバ
ワックス、メチロールステアロアミド、ポリエチレンワ
ックスなどのエマルジョンがあり、界面活性剤には ス
ルホこはく酸系のアルカリ金属塩弗素含有界面活性剤な
どがあり、架橋剤には ポリマーの種類に応じて適宜選
択することが必要であるが、ポリエチレンイミンなどの
ポリアミン系、グルタルアルデヒドなどのジアルデヒド
類、メチロールメラミンなどのポリメチロール化合物、
エポキシ化合物、ジュルニウム塩類、その他の無機塩類
かあ+6本発明においては 特にグルタルアルデヒド、
グワオキザールジメトキシ尿素、2,3−ジヒドロキシ
−1,4−ジオキサンなどのジアルデヒド類が好ましい
これらの添加剤の添加量は 感熱層のポリマーに対して
0.1〜15重量%、好ましくは1〜10重量%である
また感熱層の乾燥塗布量は1〜Log/mの範囲内の量
であることが好ましい。
本発明の感熱記録材料の感熱層の上には 所望により保
護層が設けられる。保護層の主成分は皮膜形成性のポリ
マーである。
かかる保護層に使用されるポリマーとしてはメチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシメチ
ルセルロース、澱粉類、ゼラチン、アラビアゴム、カゼ
イン、スチレン−無水マレイン酸共重合体加水分解物、
スヂレンー無水マレイン酸共重合体ハーフェステル加水
分解物、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体加水分
解物、ポリビニルアルコール、シリカ変性ポリビニルア
ル3ニル、カルボキシ変性ポリビニルアルコール、ポリ
アクリルアミド誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリス
チレンスルホン酸ナトリウム、アルギン酸ナトリウムな
どの水溶性高分子及びスチレンーブタジエンゴムラテソ
クス、アクリロニトリル一ブタジェンゴムラテックス、
アクリル酸メチル−ブタジェンゴムラテックス、ポリ酢
酸ビニルエマルジョンなどの水不溶性ポリマーがあり、
これらのポリマーは 単独で使用され、あるいは2種以
上を併用することもできる。
上記の保護層中には 印字時のサーマルヘッドとのマツ
チング性の向上、保護層の耐水性の向上などの目的で顔
料、金属石鹸、ワックス、架橋剤などが添加される。
顔料には 酸化亜鉛、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、
酸化チタン、リトポン、タルク、蝋石、カオリン、水酸
化アルミニウム、シリカ、非晶質シリカなどがあり、そ
れらの添加量は ポリマーの総重量の0.5〜4倍、特
に好ましくは0.8〜3.5倍の量である。上記の範囲
の下限以下の量ではヘッ′ドマソチング性の向上に無効
であり、上限以上の量では 感熱記録材料の感度の低下
が著しくその商品価値を損ねる。
金属石鹸には ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシ
ウム、ステアリン酸アルミニウムなどの高級脂肪酸金属
塩のエマルジョンなどがあり、保護層全重量の0.5〜
20重量%、好ましくは1〜10重量%の割合の量で添
加される。ワックスにはパラフィンワックス、マイクロ
クリスタリンワックス、カルナバワックス、メチロール
ステアロアミド、ポリエチレンワックスなどのエマルジ
ョンがあり、保護層全重量の1〜20重量%、好ましく
は1〜10重量%の割合の量で添加される。
また感熱層上に保護層を形成させるに際して、均一な塗
布層とするため保護層形成用塗布液には界面活性剤が添
加される。界面活性剤には スルホこはく酸系のアルカ
リ金属塩、弗素含有界面活性剤などがあり、具体的には
 ジー(2−エヂルヘキシル)スルホこはく酸、ジー(
n−ヘキシル)スルホこはく酸などのナトリウム塩また
はアンモニウム塩などがあるが、一般にアニオン系界面
活性剤であれば いかなるものでも有効である。
保護層の乾燥塗布量は 0.5〜Log/m程度が好ま
しく、特に1〜5 g/m程度の量が好ましい。
〔実施例〕
以下 本発明をその実施例に基づいてより詳細にかつ具
体的に説明する。なお、各実施例中の”%”は”重量%
”、7部”は”重量部”である。
実施例 1 クリスタルバイオレットラクトン、パラヒドロキシ安息
香酸ベンジル、ステアリン酸アミド、1゜】、3−トリ
ス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェ
ニル)ブタン各々20gを5%ポリビニルアルコール(
クラレ■製、商品名: P VA 105) 水溶液1
00gとともに一昼夜ボールミルで分散処理し、それぞ
れ固形成分の体積平均粒径が3μ以下の分散液を調製し
た。
他方、顔料108gをヘキサメタ燐酸ソーダ0.5%7
S液1.60gと共にホモジナイザーで分散し、顔料分
散液を調製した。
上述のように調製した各分散液、クリスタルバイオレッ
トラクトン分散液5g、バラヒドロヤシ安息香酸ベンジ
ル分散液10g、ステアリン酸アミド分散液5g、1.
.1.3−)リス(2−メチル−4−ヒトワキシー5−
t−ブチルフェニル)ブタン分散12g、。
顔料分散液5gの割合で混合し、さらに21%ステアリ
ン酸亜鉛のエマルジョン3gと、4%2,3−ジヒドロ
キシ−5−メチル−1,4〜ジオキサン10g、2部ジ
(2−エチルヘキシル)−スルホこはく酸ナトリウム水
溶液5gを添加して得られた塗布液を坪量60 g /
 mの上質紙上にワイヤーバーで乾燥塗布量5g/r+
?となるように塗布し、温度50°Cのオーブン内で乾
燥して感熱層を形成させた。
さらに得られた感熱層上に下記の組成の塗布液をワイヤ
ーバーで乾燥重量3g1rdとなるように塗布し、温度
50℃のオーブン内で乾燥し、保護層を形成させた。
さらに支持体の裏面に 下記の組成の混合溶液をワイヤ
ーバーで乾燥重量が3g/+y?となるように塗布し、
温度50℃のオーブンで乾燥してバンク層を形成させた
固形分・−・−−−−−一−・−一−−−−−−・−・
・−・−・−−−−・−0,5部以上のようにして感熱
記録材料試料連1が得られた。
害璋りし−A 実施例1におけるバック層の塗布液組成を下記の組成と
し、塗布乾燥重量を0.2 g / triとし、他は
 実施例1の場合と同様にして実施し、感熱記録材料試
料嵐2を作成した。
(本文中の)化合物■(平均n−300)固形分−−−
−一−−・−−一−−−〜−−−−−・〜・・−−−−
−−−−−−−−−1部実施例 3 実施例1におけるバック層の塗布液組成を下記の組成と
し、塗布乾燥重量を1 g/gとし、他は実施例1の場
合と同様にして実施し、感熱記録材料試料隘3を作成し
た。
(本文中の)化合物■(平均n−200)固形分−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−1部実施例 4 実施例1における保護層の塗布液組成を下記の組成とし
、かつその塗布乾燥重量をo、o1g/mとし、さらに
バック層を塗設せず、他は 実施例1の場合と同様にし
て実施し、感熱記録材料歯4を作成した。
固形分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−o、 i部実施例 5 実施例2における保護層を塗布せず、他は、実施例2の
場合と同様に(〜て実施し、感熱記録装置克5を作成し
た。
比較例 1 実施例1中の・ぐツク層の塗布液組成における本発明に
よる成分を除き、他は、実施例1の場合と同様にして実
施し、感熱記録材料試料Nα6を作成した。
比較例 2 実施例1におけるバック層を塗設せず、他は、実施例1
の場合と同様にして実施し、感熱記録材C翰 料拭料7を作成した。
比較例 3 実施例1におけるバック層及び保護層を塗設せず、他は
 実施例1の場合と同様にして実施し、感熱記録材料試
料8を作成した。
比較例 4 実施例1中のバック層の塗布液組成における本発明によ
る成分を除いてバンク層を塗設し、かつ保護層は 塗設
せず、他は 実施例1の場合と同様にして実施し、感熱
記録材料試料11h9を作成した。
以上 各実施例、各比較例において作成された試料につ
いて 市販のファクシミリのうち 特にジャミングを起
こし易いファクシミリ、機種A及び機種Bを使用し、画
面の25%が黒色のテストパターンを100枚を連続し
て印字して 何枚ジャミングを起こすかを調べた。印字
は 温度15℃、相対湿度の条件で行い、ジャミングが
生じた場合はその用紙を除去して印字テストを続けた。
その結果、第1表に記載されているような結果が得られ
た。
第1表 第1表に示された結果から、本発明になる感熱記録材料
である各実施例における試料は 比較例における試料に
比べてA機種及びB機種の両方でジャミングの発生枚数
が少ないことが明瞭であった。
〔発明の効果〕
本発明による感熱記録材料は 感熱記録装置にかけたと
きのジャミングがきわめて少ないという効果があり、本
発明は 実用上優れた発明である。
手続補正書 昭和61年11月 7日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に無色乃至淡色の染料前駆体及び該染料前駆体
    と反応して呈色する化合物を含有する感熱層あるいはジ
    アゾ化合物及び該ジアゾ化合物と反応して呈色する成分
    とを含有する感熱層が設けられている感熱記録材料にお
    いて、下記の一般式( I )によって表される化合物を
    含有することを特徴とする感熱記録材料。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、−R−は−X−または−X−Z−Y−(X、Y
    は炭素原子数1〜20のアルキレン基を表し、X、Yは
    同一であっても異なっていてもよく、Zは炭素原子数6
    〜30のアリーレン基を表す。)を、Mはハロゲン原子
    を、nは50乃至5,000を表す。〕
JP61219734A 1986-07-25 1986-09-19 感熱記録材料 Pending JPS6377778A (ja)

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JP61219734A JPS6377778A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 感熱記録材料
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DE19873724584 DE3724584A1 (de) 1986-07-25 1987-07-24 Waermeempfindliches aufzeichnungsverfahren und dafuer geeignetes waermeempfindliches aufzeichnungsmaterial

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