JPS6379585A - 新規物質オバリシン - Google Patents
新規物質オバリシンInfo
- Publication number
- JPS6379585A JPS6379585A JP22453586A JP22453586A JPS6379585A JP S6379585 A JPS6379585 A JP S6379585A JP 22453586 A JP22453586 A JP 22453586A JP 22453586 A JP22453586 A JP 22453586A JP S6379585 A JPS6379585 A JP S6379585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ovalicin
- novel
- iii
- formulas
- myxococcus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミキソコッカス属の新菌種ミキソコッカス−フ
ラベセンス(Myxococcus flav+sac
*ns )、この微生物によって生産されるマクロサイ
クリック・ラクタム・ラクトン系の新規物質オノくリシ
ン(1)、(II)、(2)及びこれらの製造方法に関
する。
ラベセンス(Myxococcus flav+sac
*ns )、この微生物によって生産されるマクロサイ
クリック・ラクタム・ラクトン系の新規物質オノくリシ
ン(1)、(II)、(2)及びこれらの製造方法に関
する。
従来、各種の抗生物質が知られているが、その1系列と
して、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質がある。本抗生物質生産菌としてはミキソコッカス
・キサンタス(Myxoeoecusxinthus
) 、ミキンコツカス争ビレセンス(Myxocoee
us viresc@nm )が知られているが、本発
明の微生物は寒天培地中ならびに液体培地中に淡黄色の
菌体外色素を生成する点でこれらと異なる新規微生物で
ある。
して、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質がある。本抗生物質生産菌としてはミキソコッカス
・キサンタス(Myxoeoecusxinthus
) 、ミキンコツカス争ビレセンス(Myxocoee
us viresc@nm )が知られているが、本発
明の微生物は寒天培地中ならびに液体培地中に淡黄色の
菌体外色素を生成する点でこれらと異なる新規微生物で
ある。
また、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質としては、アンチビオティックTA(AntLbl
otic TA 、J、Antibioticm 3
5,788(1982))、ミキンビレシンA、B、C
,D、E日 (Myxovirescln A、B+C+DsL特公
昭58−500637)、アンチビオティックM−23
0B(Antibiotic M−230B 、 J、
Antibioties 37.13(1984) )
が知られているが、本物質は前記物質と分子量、化学構
造が異なり新規物質である。
物質としては、アンチビオティックTA(AntLbl
otic TA 、J、Antibioticm 3
5,788(1982))、ミキンビレシンA、B、C
,D、E日 (Myxovirescln A、B+C+DsL特公
昭58−500637)、アンチビオティックM−23
0B(Antibiotic M−230B 、 J、
Antibioties 37.13(1984) )
が知られているが、本物質は前記物質と分子量、化学構
造が異なり新規物質である。
従来知られている抗生物質は薬剤耐性菌の出現などの問
題があシ、抗菌スペクトルの改善などを求めて、新しい
抗生物質の出現が望まれている。
題があシ、抗菌スペクトルの改善などを求めて、新しい
抗生物質の出現が望まれている。
また、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質についてはミキソビレシンA1ならびにミキソビレ
シンBの構造が明らかになっているに過ぎない。他の成
分については構造も明らかでなく、その上生物活性につ
いては純粋に単離された物質でまったく検討されていな
い点で医薬に応用する上で産業上問題がありた。
物質についてはミキソビレシンA1ならびにミキソビレ
シンBの構造が明らかになっているに過ぎない。他の成
分については構造も明らかでなく、その上生物活性につ
いては純粋に単離された物質でまったく検討されていな
い点で医薬に応用する上で産業上問題がありた。
本発明が解決しようとする問題点は、新規微生物並びに
その微生物によって生産される抗菌作用。
その微生物によって生産される抗菌作用。
毒性および抗菌スペクトルを改良し九新規マクロサイク
リック・ラクタム・ラクトン系抗生物質、これらの製造
方法およびこれらを有効成分とする新しい抗菌剤を提供
することにある。
リック・ラクタム・ラクトン系抗生物質、これらの製造
方法およびこれらを有効成分とする新しい抗菌剤を提供
することにある。
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明は新規微生物
ミキソコッカス・フラベセンスに関する発明であって、
本微生物は以下に記す性質を有する。
ミキソコッカス・フラベセンスに関する発明であって、
本微生物は以下に記す性質を有する。
本面は天然界の土壌を採取しフルーティングメゾイーを
作る条件下で培養してフルーティングメゾイーを作らせ
たフルーティングボディーはストークを持たないもので
あった。このフルーティングメゾイーよりm類、カシト
ン等を含む培地上でコロニーを作る菌を分離してコロニ
ー分離法により純化した。
作る条件下で培養してフルーティングメゾイーを作らせ
たフルーティングボディーはストークを持たないもので
あった。このフルーティングメゾイーよりm類、カシト
ン等を含む培地上でコロニーを作る菌を分離してコロニ
ー分離法により純化した。
この菌は上記培地上でもフルーティングメゾイー様の形
態を示した。このことから本面はMyxoboct@r
ialeaのものと判定される。
態を示した。このことから本面はMyxoboct@r
ialeaのものと判定される。
本面の栄養細胞はダラム染色法では陽性の桿状の菌で培
養後期になるとミクロシストを形成シた栄養細胞の大き
さは幅0.5〜0.9μ、長さ5〜10μであり、ミク
ロシストの大きさは2.5μ×2.5μのほぼ球形であ
った。本コロニーの色は淡黄色でフルーティングボディ
ー様のものの色は濃いオレンジ色であった。本面は寒天
培地中ならびに液体培地中に淡黄色の菌体外色素を生成
した。
養後期になるとミクロシストを形成シた栄養細胞の大き
さは幅0.5〜0.9μ、長さ5〜10μであり、ミク
ロシストの大きさは2.5μ×2.5μのほぼ球形であ
った。本コロニーの色は淡黄色でフルーティングボディ
ー様のものの色は濃いオレンジ色であった。本面は寒天
培地中ならびに液体培地中に淡黄色の菌体外色素を生成
した。
生化学的性質としては本面はセルロースの分解能をもた
ないが細菌、酵素等の微生物を溶解する作用を示した。
ないが細菌、酵素等の微生物を溶解する作用を示した。
以上の形態的、生化学的知見から本面はミクソコツカス
属のものと考えられる。(Bergey’sManua
l of Determinative Bacter
lology第8版及び5tudles on the
Taxonomy of theMyxobact@
rialea 、 Canadian Journal
ofMicrobiology (15巻1453頁
〜、1969年)に皐拠) 種としてはミクソコツカス・グイレッセンスThaxt
sr 1892+又ミクソコツカスφキサンタスB・・
ke1941. に類似点を持つが本分離菌が菌体外
色素を産生ずることからミクソコツカス・キサンタスは
除去される。又重曹は淡黄色の菌体外色素を産生ずるが
ミクソコツカス・ヴイレッセンスは緑色の色素を産生ず
る。
属のものと考えられる。(Bergey’sManua
l of Determinative Bacter
lology第8版及び5tudles on the
Taxonomy of theMyxobact@
rialea 、 Canadian Journal
ofMicrobiology (15巻1453頁
〜、1969年)に皐拠) 種としてはミクソコツカス・グイレッセンスThaxt
sr 1892+又ミクソコツカスφキサンタスB・・
ke1941. に類似点を持つが本分離菌が菌体外
色素を産生ずることからミクソコツカス・キサンタスは
除去される。又重曹は淡黄色の菌体外色素を産生ずるが
ミクソコツカス・ヴイレッセンスは緑色の色素を産生ず
る。
以上の特徴を考えると本菌はミクソコツカス・グイレッ
センスのものではなくて新規な微生物と判断される。
センスのものではなくて新規な微生物と判断される。
重曹を以上の知見を総合してミキソコッカス・フラベセ
ンスFERM P−8926(Myxocoacusf
laveseeメーnovIpυと命名した。
ンスFERM P−8926(Myxocoacusf
laveseeメーnovIpυと命名した。
第2の発明は新規抗生物質オバリシン(I)に関する。
第3の発明は新規抗生物質オパリシン(n)に関するも
のである。
のである。
第4の発明は新規抗生物質オパリシン(I[Dに関する
ものである。
ものである。
ものである。
オバリシン(I) 、 ([1並びにオバリシン(2)
を製造する方法は本発明の第1の発明であるミキソコッ
カス属に属しオバリシン(I) 、 (10並びに但を
生産する能力を有する微生物を培養し生成蓄積されたオ
バリシン(I) 、 (Ill並びに(lを培養液及び
菌体よシ採取すれば良い。
を製造する方法は本発明の第1の発明であるミキソコッ
カス属に属しオバリシン(I) 、 (10並びに但を
生産する能力を有する微生物を培養し生成蓄積されたオ
バリシン(I) 、 (Ill並びに(lを培養液及び
菌体よシ採取すれば良い。
これら微生物を用いてオパリシン(I) 、 (Ill
並びに(IIIを培養液中に生成蓄積せしめるには炭素
源、9檻 素源、無ディオン等を含有する通常の培地を用い常法に
よシ培養すれば良い。炭素源としてはグルコース、フラ
クトース、マルトース、ラフィノース、ラムノース、グ
リセロール、キシロース、ラクトース、シェークロース
、スターチ等の糖類、エタノール、ソルビトール等のア
ルコール、酢酸等の有機酸が使用できる。窒素源として
はアンモニウムイオンのほか、アミノ酸、蛋白質、及び
これらを含有する酵母エキス、カゼイン加水分解物等が
使用できる。培地には必要によシカリイオン。
並びに(IIIを培養液中に生成蓄積せしめるには炭素
源、9檻 素源、無ディオン等を含有する通常の培地を用い常法に
よシ培養すれば良い。炭素源としてはグルコース、フラ
クトース、マルトース、ラフィノース、ラムノース、グ
リセロール、キシロース、ラクトース、シェークロース
、スターチ等の糖類、エタノール、ソルビトール等のア
ルコール、酢酸等の有機酸が使用できる。窒素源として
はアンモニウムイオンのほか、アミノ酸、蛋白質、及び
これらを含有する酵母エキス、カゼイン加水分解物等が
使用できる。培地には必要によシカリイオン。
リン酸イオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン
、銅イオン、亜鉛イオン、マンガンイオン。
、銅イオン、亜鉛イオン、マンガンイオン。
鉄イオン等の無機イオンを添加する。
培養は好気的条件下で行うのが良く−4から9の範囲の
適当な−Iに調節しつつ培養すればよシ好ましい結果が
得られる。培養温度は25℃から38℃の範囲が好まし
い。
適当な−Iに調節しつつ培養すればよシ好ましい結果が
得られる。培養温度は25℃から38℃の範囲が好まし
い。
オパリシンを単離精製する方法は培養液より水に混和し
ないブタノール、酢酸エチル等の有機溶媒による溶媒抽
出法、培養液より遠心分離にょシ回収した菌体よジメタ
ツール、エタノール、アセトン等の有機溶媒による抽出
法、シリカゲル、ダイヤイオンHP−20等の吸着クロ
マトグラフィー。
ないブタノール、酢酸エチル等の有機溶媒による溶媒抽
出法、培養液より遠心分離にょシ回収した菌体よジメタ
ツール、エタノール、アセトン等の有機溶媒による抽出
法、シリカゲル、ダイヤイオンHP−20等の吸着クロ
マトグラフィー。
トヨノや−ルHW−40クロマトグラフィー、マイクロ
ボンダパックC18,リクロンルプRP−8等の逆相分
配クロマトグラフィー等の通常の抗生物質の分離、精製
に使用できる方法が適用できる。
ボンダパックC18,リクロンルプRP−8等の逆相分
配クロマトグラフィー等の通常の抗生物質の分離、精製
に使用できる方法が適用できる。
かくして得られたオパリシン(J) 、 (ID並びに
(2)は80%アセトニトリルを展開溶媒としてワット
マンKC,8F’逆相分配薄局クロマトグラフィーを行
うとRf値0.18と0.44並びに0.16にそれぞ
れ単−紫外部吸収を有するスイットを与える。以下にオ
パリシン(I) 、 (Ill並びK([0の性質を示
す。
(2)は80%アセトニトリルを展開溶媒としてワット
マンKC,8F’逆相分配薄局クロマトグラフィーを行
うとRf値0.18と0.44並びに0.16にそれぞ
れ単−紫外部吸収を有するスイットを与える。以下にオ
パリシン(I) 、 (Ill並びK([0の性質を示
す。
(イ)形 状:オパシリン(I)無色針状結晶オバシリ
ン(ml白色粉末 オパシリン(I[D白色粉末 (ロ)分子量;オパシリン(1) 607 (FABM
S法てよった。)第1図に示す。
ン(ml白色粉末 オパシリン(I[D白色粉末 (ロ)分子量;オパシリン(1) 607 (FABM
S法てよった。)第1図に示す。
オパシリン(ID 593(FABMS法てよった。)
第2図に示す。
第2図に示す。
オパシリy(IID 609CFABMS法Kjッ7’
c。)第3図に示す。
c。)第3図に示す。
(ハ)紫外線吸収スペクトル
:オパシリン(1)第4図に示す通り。
オパシリン(■)第5図に示す通り。
オパシリン(1!D第6図に示す通り。
(に)H−NMRスペクトル
:オパシリン(1)第7図に示す通シウオバシリン(m
l第8図に示す通り。
l第8図に示す通り。
オパシリン(IID第9図に示す通り。
(泗13cm犯電スペクトル
:オパシリン(1)第1表に示す通シ。
オバシリン(It)第2表に示す通シ。
オバシリン(m第3表に示す通シ。
(へ)溶解性:オパシリン(1) 、 (u)並びに(
2)ともにメ27−斌招ν′−′。fi17.l。。
2)ともにメ27−斌招ν′−′。fi17.l。。
ホルムに可溶。水、ヘキサンに難溶。
(ト)オパリシン(Il 、 (IO並びに(至)とも
に抗菌活性を有する。
に抗菌活性を有する。
第1表
第 2 表
第 3 表
第1表、第2表および第3表はオパリシン(I)。
(Illおよびオパリシン(2)の130−NMRスペ
クトル(重クロロホルム中)である。S(−重線)、d
(二重線)、t(三重線)、q(四重線)はオフレゾナ
ンスデカップリング法における各シグナルの多重度を示
している。
クトル(重クロロホルム中)である。S(−重線)、d
(二重線)、t(三重線)、q(四重線)はオフレゾナ
ンスデカップリング法における各シグナルの多重度を示
している。
実施例1
(1)オパリシン(Il 、 (u)およびオパリシン
(I[Dの製造例第x表に示した培地人の200mを5
00rILl容肩付フラスコに入れ殺菌した。ミキソコ
ッカス・フラベセンスFERMP−8926(AJ 1
2298 )を接種し27℃で5日間培養し、−犬種母
液を得た。一方第メ表の培地0.91を5ノ容フラスコ
に入れ殺菌した。これに−犬種母液0.11を接種し2
7℃で5日間培養し二次種母液を得た。次いで第4表に
示した培地のIOJを501容発酵槽に入れ殺菌した。
(I[Dの製造例第x表に示した培地人の200mを5
00rILl容肩付フラスコに入れ殺菌した。ミキソコ
ッカス・フラベセンスFERMP−8926(AJ 1
2298 )を接種し27℃で5日間培養し、−犬種母
液を得た。一方第メ表の培地0.91を5ノ容フラスコ
に入れ殺菌した。これに−犬種母液0.11を接種し2
7℃で5日間培養し二次種母液を得た。次いで第4表に
示した培地のIOJを501容発酵槽に入れ殺菌した。
これに二次種母液11を接種し27℃で48時間培養し
、三次種母液を得た。
、三次種母液を得た。
第 4 表
培地人
0.1% ラフィノース
0、1 % シェークロス
0.1% ガラクトース
0.5% 可溶性澱粉
0、25 % カシトン(ディフコ社製品、カゼイン
分解物) 0、1 % 酵母エキス 0.05% MgSO4・7H20 0,025% K2HPO4 −7,4 第1表に示した培地A100/を3001!容発酵槽に
入れ殺菌した。これに三次種母液101を接種し、27
℃、48時間培養し第四次種母液を得た。次いで培地A
1に!!を1kl容発酵槽に入れ殺菌した。これに四次
種母液1001を加え27℃で48時間培養した。得ら
れた培養液を遠心分離して2.6 kgの菌体を得た。
分解物) 0、1 % 酵母エキス 0.05% MgSO4・7H20 0,025% K2HPO4 −7,4 第1表に示した培地A100/を3001!容発酵槽に
入れ殺菌した。これに三次種母液101を接種し、27
℃、48時間培養し第四次種母液を得た。次いで培地A
1に!!を1kl容発酵槽に入れ殺菌した。これに四次
種母液1001を加え27℃で48時間培養した。得ら
れた培養液を遠心分離して2.6 kgの菌体を得た。
得られた菌体のうち2. Ol#に対し、メタノール2
1ノを加え攪拌しながら室温で2時間抽出した。
1ノを加え攪拌しながら室温で2時間抽出した。
吸引濾過により、抽出液と菌体を分離した後菌体にメタ
ノール16ノを加え再び室温で1時間抽出し濾過した。
ノール16ノを加え再び室温で1時間抽出し濾過した。
得られたメタノール抽出液を合わせと
これに水151を加えた後、ダイヤイオンv−20カラ
ム(カラム体積!/)に通し吸着させた。カラムを67
%メタノール101,80%メタノール−5ノで順次洗
浄した後100チメタノールで浴出した。メタノール溶
出液を1001nlに減圧濃縮した後、水を11加え、
ジクロロメタン41で2回、酢酸エチル21で2回溶媒
抽出した。有機溶媒層をすべて合せ約17に減圧濃縮し
、不溶物を遠心分離にて除去した後、無水硫酸す) I
Jウムによυ乾燥した。これを減圧濃縮乾固後、ジクロ
ロメタン:メタノール(15:1)を展開溶媒としてシ
リカダルカラムクロマトグラフィー(カラム体積1りを
行った。活性画分を減圧濃縮乾固後、ローバーカラムリ
クロプレップ5tsO(サイズC)によるカラムクロマ
トグラフィー(展開溶媒:ジクooメタン:メタノール
(30:1))を行った。活性画分を減圧濃縮乾固後、
逆相シリカゲルLRP −1を用いた逆相分配カラムク
ロマトグラフィー(カラム体積1!、展開溶媒ニアセト
ニトリル−水系)を行りた。展開溶媒中のアセトニトリ
ル濃度を55%、60%、70チ、80%と順次上げて
溶出したところ、オパリシン(II)は70チアセトニ
トリル区分に、オパリシン(I) (I[)は80%ア
セトニトリル区分に各々紫外吸収(240nm)を有す
る鋭いピークとして溶出した。これらの両分’を各々ト
ヨパールHW−40Sカラム(カラム体積50d)によ
るダル濾過クロマトグラフィー(展開溶媒80%メタノ
ール)に付した後、減圧濃縮乾固してo、 s Tn9
のオバクノン(n)と12.0■のオバクノン(I)
30 m9のオバクノン(至)を得た。オバクノン+1
1は、さらに水−エタノールの系で再結を行ない7.5
■のオバクノン(りの結晶を得た。オバクノン(1)
、 (n)およびオバクノン(2)は80%アセトニト
リルを展開溶媒としてワットマンKC,8F逆相分配薄
層クロマトグラフィーを行うとRf値各々0.18.0
.44および0.16に単一の紫外吸収を有するスポッ
トを与えた。
ム(カラム体積!/)に通し吸着させた。カラムを67
%メタノール101,80%メタノール−5ノで順次洗
浄した後100チメタノールで浴出した。メタノール溶
出液を1001nlに減圧濃縮した後、水を11加え、
ジクロロメタン41で2回、酢酸エチル21で2回溶媒
抽出した。有機溶媒層をすべて合せ約17に減圧濃縮し
、不溶物を遠心分離にて除去した後、無水硫酸す) I
Jウムによυ乾燥した。これを減圧濃縮乾固後、ジクロ
ロメタン:メタノール(15:1)を展開溶媒としてシ
リカダルカラムクロマトグラフィー(カラム体積1りを
行った。活性画分を減圧濃縮乾固後、ローバーカラムリ
クロプレップ5tsO(サイズC)によるカラムクロマ
トグラフィー(展開溶媒:ジクooメタン:メタノール
(30:1))を行った。活性画分を減圧濃縮乾固後、
逆相シリカゲルLRP −1を用いた逆相分配カラムク
ロマトグラフィー(カラム体積1!、展開溶媒ニアセト
ニトリル−水系)を行りた。展開溶媒中のアセトニトリ
ル濃度を55%、60%、70チ、80%と順次上げて
溶出したところ、オパリシン(II)は70チアセトニ
トリル区分に、オパリシン(I) (I[)は80%ア
セトニトリル区分に各々紫外吸収(240nm)を有す
る鋭いピークとして溶出した。これらの両分’を各々ト
ヨパールHW−40Sカラム(カラム体積50d)によ
るダル濾過クロマトグラフィー(展開溶媒80%メタノ
ール)に付した後、減圧濃縮乾固してo、 s Tn9
のオバクノン(n)と12.0■のオバクノン(I)
30 m9のオバクノン(至)を得た。オバクノン+1
1は、さらに水−エタノールの系で再結を行ない7.5
■のオバクノン(りの結晶を得た。オバクノン(1)
、 (n)およびオバクノン(2)は80%アセトニト
リルを展開溶媒としてワットマンKC,8F逆相分配薄
層クロマトグラフィーを行うとRf値各々0.18.0
.44および0.16に単一の紫外吸収を有するスポッ
トを与えた。
実施例2
オバクノン(1) 、 (n) 、 (I[Dの各種微
生物の最少生育阻止濃度(MIC,μVLI )は第5
表の通シであった。
生物の最少生育阻止濃度(MIC,μVLI )は第5
表の通シであった。
第5表
第1図、第2図および第3図は、オバクノン(I)。
(I[)およびオバクノン([0のFABMSスペクト
ル(グリセリンマトリックス)である。
ル(グリセリンマトリックス)である。
第4図、第5図および第6図は、オバクノン(1)。
(mlおよびオバクノン面の紫外吸収スペクトル(メタ
ノール中)である。
ノール中)である。
第7図、第8図およびM9図はオバクノン(I)。
+IOおよびオバクノン面の’ H−NMRスペクトル
(重クロロホルム中)である。
(重クロロホルム中)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、新菌種ミキソコッカス・フラベセンス (Myxococcua flavescens)2、
新規物質オバリシン( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 3、新規物質オバリシン(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ 4、新規物質オバリシン(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ 5、ミキソコッカス属に属しオバリシン( I )、オバ
リシン(II)又はオバリシン(III)生産能を有する微
生物を培地中で培養し、培地中又は菌体中にオバリシン
( I )、オバリシン(II)又はオバリシン(III)を生
成、蓄積せしめ、オバリシン( I )、オバリシン(II
)又はオバリシン(III)を採取することを特徴とする
オバリシン( I )、オバリシン(II)又はオバリシン
(III)の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22453586A JP2546239B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 新規物質オバリシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22453586A JP2546239B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 新規物質オバリシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379585A true JPS6379585A (ja) | 1988-04-09 |
| JP2546239B2 JP2546239B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16815320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22453586A Expired - Lifetime JP2546239B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 新規物質オバリシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546239B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208036A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22453586A patent/JP2546239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208036A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546239B2 (ja) | 1996-10-23 |
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