JPS6399902A - 単板接合機における投錨接合装置 - Google Patents
単板接合機における投錨接合装置Info
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- JPS6399902A JPS6399902A JP21259787A JP21259787A JPS6399902A JP S6399902 A JPS6399902 A JP S6399902A JP 21259787 A JP21259787 A JP 21259787A JP 21259787 A JP21259787 A JP 21259787A JP S6399902 A JPS6399902 A JP S6399902A
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(子 産業上の利用分野
本発明は合板製造の分野において利用されるものであっ
て、特にベニヤレース、ベニヤスライサー等によって切
削された帯状に連ならないベニヤ単板を対象にして、そ
の有寸中に切断した小巾単板の接合部の上面及び端面に
熔融ホットメルト樹脂を断面T字型に注入投錨して、す
だれ状に連なった接合単板を得る、単板接合機における
投錨接合装置に関するものである。
て、特にベニヤレース、ベニヤスライサー等によって切
削された帯状に連ならないベニヤ単板を対象にして、そ
の有寸中に切断した小巾単板の接合部の上面及び端面に
熔融ホットメルト樹脂を断面T字型に注入投錨して、す
だれ状に連なった接合単板を得る、単板接合機における
投錨接合装置に関するものである。
(2)従来技術
従来、この種小中単板の接合装置において、例えば特開
昭51−26204号公報の如く、小巾単板を繊維方向
と直角方向に移送しながら、その先端面にホットメルト
接着剤を塗布し、これを俊段の接合部において待機して
いる先行単板の後端面に衝合し、その状態にて上下より
低温加圧体で挾持して所定距離単板の移送方向に移動し
、その間に上記ホットメルト接着剤を固化して単板を接
合するようにしたもの、あるいは特開昭51−5780
5号公報の如く、アンビルロール上で切断刃により後端
縁を切断された先行単板と、同じく前端縁を切断された
後続単板の端縁間における隙間内にホットメルトを落下
し、前記後続単板の先端縁を先行単板の後端縁に圧接す
るとともに冷却ロールにより前記ホットメルトを単板接
合端部表面に押し広げつつ冷却して両単板を接合するよ
うにしたもの等は公知である。
昭51−26204号公報の如く、小巾単板を繊維方向
と直角方向に移送しながら、その先端面にホットメルト
接着剤を塗布し、これを俊段の接合部において待機して
いる先行単板の後端面に衝合し、その状態にて上下より
低温加圧体で挾持して所定距離単板の移送方向に移動し
、その間に上記ホットメルト接着剤を固化して単板を接
合するようにしたもの、あるいは特開昭51−5780
5号公報の如く、アンビルロール上で切断刃により後端
縁を切断された先行単板と、同じく前端縁を切断された
後続単板の端縁間における隙間内にホットメルトを落下
し、前記後続単板の先端縁を先行単板の後端縁に圧接す
るとともに冷却ロールにより前記ホットメルトを単板接
合端部表面に押し広げつつ冷却して両単板を接合するよ
うにしたもの等は公知である。
V) 発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来の単板接合端面は、いずれも接着剤
の塗布を終了した後の単板接合端面を前側の単板の接合
端面に衝合する場合に、常に一定のストローク動作にて
行われるため、その押付力が常に一定の押付強さで行わ
れることとなり、単板の板厚が薄くなったり、材質が弱
いものの場合にその押付力を加減することができず、接
合時に単板の接合端面が座屈を起したり、折曲したりし
て正確に接合できないという問題点があった。
の塗布を終了した後の単板接合端面を前側の単板の接合
端面に衝合する場合に、常に一定のストローク動作にて
行われるため、その押付力が常に一定の押付強さで行わ
れることとなり、単板の板厚が薄くなったり、材質が弱
いものの場合にその押付力を加減することができず、接
合時に単板の接合端面が座屈を起したり、折曲したりし
て正確に接合できないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決し、接合すべき単板の板厚、
材質等に応じて接合端面の押付強さを調整し得、常に適
正な押付力にて接合端面を正確に接合することができる
単板接合部における投錨接合装置を提供することを目的
とするものである。
材質等に応じて接合端面の押付強さを調整し得、常に適
正な押付力にて接合端面を正確に接合することができる
単板接合部における投錨接合装置を提供することを目的
とするものである。
口 問題を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、単板接合部に単板
を搬入する搬入コンベアおよび前記単板接合部から単板
を搬出する搬出コンベアと、前記単板接合部において先
行単板の後縁を切断する後切用切断刃および後続単板の
前縁を切断する前切用切断刃と、前記単板接合部の上面
に前、俊進して後続単板の前縁部と先行単板の後縁部と
の隙間に熔融ホットメルト樹脂をスポット状に押出注入
する移動樹脂押出ブロックと、前記スポット状に注入さ
れた熔融ホットメルト樹脂を押圧冷却する移動樹脂冷却
ブロックとを備えてなる単板接合機において、前記搬入
コンベアを、前記前切用切断刃による後続単板の前縁切
断時に上方へ回動して前縁切断を終えた後続単板の前縁
部を待機位置にある先行単板の後縁部の等高線と同一線
上に停止し、その状態で一旦所要量搬入側に後退して前
記先行単板の後縁部との間に熔融ホットメルト樹脂注入
用の隙間を形成し、かつ所要時間経過後再度搬出側に前
進して前記両単板を平坦に衝合可能に、ざらに前記後切
用切断刃による後続単板の後縁切断時に、前記待機位置
より下方へ回動して新たな後続単板の搬入を可能に、前
記両切断刃の作動に同期せしめるとともに、前記移動樹
脂押出ブロックを前記後続単板の後退停止時に、前記後
続単板の前縁部と前記先行単板の後縁部との隙間に熔融
ホットメルト樹脂をスポット状に押出注入可能に、また
前記移動樹脂冷却ブロックを前記後続単板と先行単板の
端面衝合を侍って前記熔融ホットメルト樹脂を上方から
押圧冷却して断面T字型に投錨可能に、前記両切断刃の
作動に同期せしめて構成されるものである。
を搬入する搬入コンベアおよび前記単板接合部から単板
を搬出する搬出コンベアと、前記単板接合部において先
行単板の後縁を切断する後切用切断刃および後続単板の
前縁を切断する前切用切断刃と、前記単板接合部の上面
に前、俊進して後続単板の前縁部と先行単板の後縁部と
の隙間に熔融ホットメルト樹脂をスポット状に押出注入
する移動樹脂押出ブロックと、前記スポット状に注入さ
れた熔融ホットメルト樹脂を押圧冷却する移動樹脂冷却
ブロックとを備えてなる単板接合機において、前記搬入
コンベアを、前記前切用切断刃による後続単板の前縁切
断時に上方へ回動して前縁切断を終えた後続単板の前縁
部を待機位置にある先行単板の後縁部の等高線と同一線
上に停止し、その状態で一旦所要量搬入側に後退して前
記先行単板の後縁部との間に熔融ホットメルト樹脂注入
用の隙間を形成し、かつ所要時間経過後再度搬出側に前
進して前記両単板を平坦に衝合可能に、ざらに前記後切
用切断刃による後続単板の後縁切断時に、前記待機位置
より下方へ回動して新たな後続単板の搬入を可能に、前
記両切断刃の作動に同期せしめるとともに、前記移動樹
脂押出ブロックを前記後続単板の後退停止時に、前記後
続単板の前縁部と前記先行単板の後縁部との隙間に熔融
ホットメルト樹脂をスポット状に押出注入可能に、また
前記移動樹脂冷却ブロックを前記後続単板と先行単板の
端面衝合を侍って前記熔融ホットメルト樹脂を上方から
押圧冷却して断面T字型に投錨可能に、前記両切断刃の
作動に同期せしめて構成されるものである。
宗作 用
本発明の作用につき詳述すれば、第1図の状態から第2
図の状態に両切断刃および搬入コンベアを上昇せしめて
前縁切断を終えた後続単板の前縁部を、前回の接合動作
が済んで既に待機位置にある先行単板の後縁部の等高線
上に停止させ、次に第3図のように前記後続単板を搬入
コンベアに軸装されている往復作動機構により若干漬方
位置に侵退させ、前記待機位置にある先行単板の後縁部
と前記後続単板の前縁部との間に隙間を形成し、前記隙
間に第4図のように移動樹脂押出ブロックにより熔融ホ
ットメルト樹脂をスポット状に注入する。次に第5図の
ように熔融ホットメルト樹脂の注入を終えた移動樹脂押
出ブロックは搬出側に上昇1卦退すると搬入コンベアが
同時に前記往復作動機構により若干前方位置に前進し、
前記待機位置にある先行単板の後縁部に後続単板の前縁
部を押付けて熔融ホットメルト樹脂の一部を前記両単板
の上面に幾分はみ出させた状態で密に衝合する。次に第
6図のように移動樹脂冷却ブロックにより前記両単板の
接合部上面を押圧し、前記接合部に塗着された熔融ホッ
トメルト樹脂を断面T字型の投錨状に冷却固化して第7
図のように前記移動樹脂冷却ブロックおよび移動樹脂押
出ブロックが所定位置に上昇すると今度は前記搬入コン
ベアおよび搬出コンベアがすだれ状に接合された両単板
の搬送動作を再開し、第8図のように先行単板の後縁部
付近にある不良部が後切用の切断刃の直下に到来する時
期に同期して前切用の切断刃と後切用の切断刃および搬
入コンベアを同時に下方に繰出し繰入れおよび下降させ
て後縁切断動作を行うように作用するものである。
図の状態に両切断刃および搬入コンベアを上昇せしめて
前縁切断を終えた後続単板の前縁部を、前回の接合動作
が済んで既に待機位置にある先行単板の後縁部の等高線
上に停止させ、次に第3図のように前記後続単板を搬入
コンベアに軸装されている往復作動機構により若干漬方
位置に侵退させ、前記待機位置にある先行単板の後縁部
と前記後続単板の前縁部との間に隙間を形成し、前記隙
間に第4図のように移動樹脂押出ブロックにより熔融ホ
ットメルト樹脂をスポット状に注入する。次に第5図の
ように熔融ホットメルト樹脂の注入を終えた移動樹脂押
出ブロックは搬出側に上昇1卦退すると搬入コンベアが
同時に前記往復作動機構により若干前方位置に前進し、
前記待機位置にある先行単板の後縁部に後続単板の前縁
部を押付けて熔融ホットメルト樹脂の一部を前記両単板
の上面に幾分はみ出させた状態で密に衝合する。次に第
6図のように移動樹脂冷却ブロックにより前記両単板の
接合部上面を押圧し、前記接合部に塗着された熔融ホッ
トメルト樹脂を断面T字型の投錨状に冷却固化して第7
図のように前記移動樹脂冷却ブロックおよび移動樹脂押
出ブロックが所定位置に上昇すると今度は前記搬入コン
ベアおよび搬出コンベアがすだれ状に接合された両単板
の搬送動作を再開し、第8図のように先行単板の後縁部
付近にある不良部が後切用の切断刃の直下に到来する時
期に同期して前切用の切断刃と後切用の切断刃および搬
入コンベアを同時に下方に繰出し繰入れおよび下降させ
て後縁切断動作を行うように作用するものである。
〜 実施例
本発明の実施態様を添付図面により詳述すれば、先ず第
1図のように切断刃1a、1bが先行単板6の後切動作
で後切用の切断刃1bが下方に繰出されて二面受刃2の
上方に位置する受刃面2bと交差してそのまま搬送路を
閉じているが、一方の下方に繰入れられた前切用の切断
刃1aと二面受刃2の下方に位置する受刃面2aとの間
には後続単板3の自由通過を許せる隙間が形成されるこ
とになる。
1図のように切断刃1a、1bが先行単板6の後切動作
で後切用の切断刃1bが下方に繰出されて二面受刃2の
上方に位置する受刃面2bと交差してそのまま搬送路を
閉じているが、一方の下方に繰入れられた前切用の切断
刃1aと二面受刃2の下方に位置する受刃面2aとの間
には後続単板3の自由通過を許せる隙間が形成されるこ
とになる。
また搬入コンベア4も切断刃1a、lbと一体に昇降す
るように装置されているので新たに搬入コンベア4によ
り搬入されて来る後続単板3の前縁部付近にある不良部
は、前記二面受刃2の下方に位置する受刃面2aと前切
用の切断刃1aとの隙間に突き出される。次に第2図の
様に二面受刃2の下方に位置する受刃面2aと前切用の
切断刃1aとの隙間に突出される前縁部付近の不良部は
、前切用の切断刃1aの直上に到来する時期に同期して
該前切用の切断刃1aと後切用の切断刃1bと搬入コン
ベア4が同時に上方に繰出し、繰入れ及び上昇する前縁
切断動作を行うことになるから、前記不良部は前切用の
切断刃1aにより自動的に切断されて切屑5aとなって
直下に落下分離される。従って切断刃1a。
るように装置されているので新たに搬入コンベア4によ
り搬入されて来る後続単板3の前縁部付近にある不良部
は、前記二面受刃2の下方に位置する受刃面2aと前切
用の切断刃1aとの隙間に突き出される。次に第2図の
様に二面受刃2の下方に位置する受刃面2aと前切用の
切断刃1aとの隙間に突出される前縁部付近の不良部は
、前切用の切断刃1aの直上に到来する時期に同期して
該前切用の切断刃1aと後切用の切断刃1bと搬入コン
ベア4が同時に上方に繰出し、繰入れ及び上昇する前縁
切断動作を行うことになるから、前記不良部は前切用の
切断刃1aにより自動的に切断されて切屑5aとなって
直下に落下分離される。従って切断刃1a。
1bはその切断動作で前切用の切断刃1aは上方に繰出
されて二面受刃2の下方に位置する受刃面2aと交差し
てその搬出路を閉じるようになると同時に、上方に繰入
れられた後切用の切断刃1bと二面受刃2の上方に位置
する受刃面2bとの間には後続単板3の自由通過を許せ
る隙間が形成されることになる。
されて二面受刃2の下方に位置する受刃面2aと交差し
てその搬出路を閉じるようになると同時に、上方に繰入
れられた後切用の切断刃1bと二面受刃2の上方に位置
する受刃面2bとの間には後続単板3の自由通過を許せ
る隙間が形成されることになる。
そしてまたこの時搬入コンベア4も該搬入コンベア4の
先端部に付設した受渡部材4aも共に切断刃1a、1b
と一体に上昇して前縁切断を終えた後続単板3の前縁部
を、前回の接合動作が済んで既に待機位置にある、即ち
二面受刃2の上方に位置する受刃面2b上におる先行単
板6の後縁部の等高線上に停止させる。次に第3図のよ
うに搬入コンベア4上の後続単板3は、該搬入コンベア
4に軸装されているエアーシリンダー等の往復作動機構
11、またはこれに代るカム機構等により若干漬方位置
に、通常α5乃至11In程度後退するように操作され
て、前記待機位置にある先行単板6の後縁部と後続単板
3の前縁部との間に隙間Cが形成される。次に第4図の
ように搬出コンベア7の上方に進退自在に架設された移
動樹脂押出ブロック8と、該移動樹脂押出ブロック8に
並設された移動樹脂冷却ブロック9とが一体に搬入側に
、即ち後切用の切断刃1bと後続単板3の前縁部の上面
との隙間に向けて前進を開始し、前記移動樹脂押出ブロ
ック8の接着剤吐出孔8aが後続単板3の前縁部と先行
単板6の後縁部から形成された隙間Cの直上に達した位
置で停止させると共に、該移動樹脂押出ブロック8のみ
を後続単板3の前縁部の端面付近にまで下降させる。そ
してそこで該移動樹脂押出ブロック8のパルプ8bを開
いて樹脂供給口8Cから供給されている熔融ホットメル
ト樹脂を樹脂吐出孔8aからスポット状に押出して前記
隙間Cに注入する。次に第5図の様に移動樹脂押出ブロ
ック8が熔融ホットメルト樹脂10aの注入を終えると
同時に該移動樹脂押出ブロック8と移動樹脂冷却ブロッ
ク9とは共に搬出側に後退して前記移動樹脂冷却ブロッ
ク9が前記注入された熔融ホットメルト樹脂10aの直
上付近に位置する個所で一旦その俊退勤作を停止する。
先端部に付設した受渡部材4aも共に切断刃1a、1b
と一体に上昇して前縁切断を終えた後続単板3の前縁部
を、前回の接合動作が済んで既に待機位置にある、即ち
二面受刃2の上方に位置する受刃面2b上におる先行単
板6の後縁部の等高線上に停止させる。次に第3図のよ
うに搬入コンベア4上の後続単板3は、該搬入コンベア
4に軸装されているエアーシリンダー等の往復作動機構
11、またはこれに代るカム機構等により若干漬方位置
に、通常α5乃至11In程度後退するように操作され
て、前記待機位置にある先行単板6の後縁部と後続単板
3の前縁部との間に隙間Cが形成される。次に第4図の
ように搬出コンベア7の上方に進退自在に架設された移
動樹脂押出ブロック8と、該移動樹脂押出ブロック8に
並設された移動樹脂冷却ブロック9とが一体に搬入側に
、即ち後切用の切断刃1bと後続単板3の前縁部の上面
との隙間に向けて前進を開始し、前記移動樹脂押出ブロ
ック8の接着剤吐出孔8aが後続単板3の前縁部と先行
単板6の後縁部から形成された隙間Cの直上に達した位
置で停止させると共に、該移動樹脂押出ブロック8のみ
を後続単板3の前縁部の端面付近にまで下降させる。そ
してそこで該移動樹脂押出ブロック8のパルプ8bを開
いて樹脂供給口8Cから供給されている熔融ホットメル
ト樹脂を樹脂吐出孔8aからスポット状に押出して前記
隙間Cに注入する。次に第5図の様に移動樹脂押出ブロ
ック8が熔融ホットメルト樹脂10aの注入を終えると
同時に該移動樹脂押出ブロック8と移動樹脂冷却ブロッ
ク9とは共に搬出側に後退して前記移動樹脂冷却ブロッ
ク9が前記注入された熔融ホットメルト樹脂10aの直
上付近に位置する個所で一旦その俊退勤作を停止する。
そしてこの時搬入コンベア4も同時に若干前方位置に、
通常1乃至1.5順程度前進するように前記往復作動機
構11等を操作して前記待機位置にある先行単板6の後
縁部に後続単板3の前縁部を若干強目にその端面を押付
けてこれを密に衝合させる。
通常1乃至1.5順程度前進するように前記往復作動機
構11等を操作して前記待機位置にある先行単板6の後
縁部に後続単板3の前縁部を若干強目にその端面を押付
けてこれを密に衝合させる。
従って前記隙間Cに注入された熔融ホットメルト樹脂1
0aの一部はその衝合動作と共に前記両単板3,6の上
面に幾分はみ出すようになり、結局スポット状に隙間C
に注入された熔融ホットメルト樹脂10aは断面T字型
の少し盛り上った注入姿態になる。次に第6図の様に前
記熔融ホットメルト樹脂10aの断面T字型の少し盛り
上った注入が終れば移動樹脂冷却ブロック9が直ちに下
降して来て単板接合部に注入された熔融ホットメルト樹
脂10aを薄く伸延しながら所要時間、例えばα3乃至
1秒間程度押圧冷却して、断面T字型のホットメルト樹
脂10bに固化させる。
0aの一部はその衝合動作と共に前記両単板3,6の上
面に幾分はみ出すようになり、結局スポット状に隙間C
に注入された熔融ホットメルト樹脂10aは断面T字型
の少し盛り上った注入姿態になる。次に第6図の様に前
記熔融ホットメルト樹脂10aの断面T字型の少し盛り
上った注入が終れば移動樹脂冷却ブロック9が直ちに下
降して来て単板接合部に注入された熔融ホットメルト樹
脂10aを薄く伸延しながら所要時間、例えばα3乃至
1秒間程度押圧冷却して、断面T字型のホットメルト樹
脂10bに固化させる。
次にまた前記ホットメルト樹脂10bの冷却固化を終え
た移動樹脂冷却ブロック9及びこれに並設されている移
動樹脂押出ブロック8 (は、第7図の様に直ちに上昇
すると共に最初の待機位置に後退して次回の接合動作に
待機し、また搬入コンベア4及び搬出コンベア7はすだ
れ状に接合された前記両単板3,6の搬送動作を再開し
て、今度は後続単板3が先行単板6になって二面受刃2
の上方に位置する受刃面2bと後切用の切断刃1bとの
隙間から搬出コンベア7上に搬出されて行くから、第8
図のように先行単板6の後縁部付近にある不良部が後切
用の切断刃4bの直下に到来する時期に同期して前切用
の切断刃1aと後切用の切断刃1bと搬入コンベア4を
同時に下方に繰出し、繰入れ及び下降させて後縁切断動
作を行うことによって、前記不良部は後切用の切断刃1
bにより自動的に切断されて切屑5bとなり、一旦は搬
入コンベア4の先端部の受渡部材4a上に残るが、新た
な後続単板3の搬入によって押出されて直下に落下分離
されるものである。
た移動樹脂冷却ブロック9及びこれに並設されている移
動樹脂押出ブロック8 (は、第7図の様に直ちに上昇
すると共に最初の待機位置に後退して次回の接合動作に
待機し、また搬入コンベア4及び搬出コンベア7はすだ
れ状に接合された前記両単板3,6の搬送動作を再開し
て、今度は後続単板3が先行単板6になって二面受刃2
の上方に位置する受刃面2bと後切用の切断刃1bとの
隙間から搬出コンベア7上に搬出されて行くから、第8
図のように先行単板6の後縁部付近にある不良部が後切
用の切断刃4bの直下に到来する時期に同期して前切用
の切断刃1aと後切用の切断刃1bと搬入コンベア4を
同時に下方に繰出し、繰入れ及び下降させて後縁切断動
作を行うことによって、前記不良部は後切用の切断刃1
bにより自動的に切断されて切屑5bとなり、一旦は搬
入コンベア4の先端部の受渡部材4a上に残るが、新た
な後続単板3の搬入によって押出されて直下に落下分離
されるものである。
ト〉 発明の効果
本発明は叙上のような構成からなるものであるから、単
板の接合に際しては搬入コンベアに軸装した往復作動機
構により前記搬入コンベアの先端部側を単板の両切断刃
の動作に同期して所要量搬入側および搬出側に移動して
、先行単板の後縁部と後続単板の前縁部との間に熔融ホ
ットメルト樹脂注入用の隙間を形成し、前記隙間内に熔
融ホットメルト樹脂を所定量確実かつ充分に注入できる
ようするとともに、前記先行単板の後縁部に対する後続
単板の前縁部の押付力を、単板の板厚や材質に見合った
適正な強さをもって衝合することが往復作動機構の移動
量の調整によってできるので、板厚の厚薄、材質の強弱
にかかりらず、常に安全確実な接合を行うことができ、
またその断面T字型のホットメルト樹脂の投錨効果によ
って接合強度が格段に高められて比較的厚い単板でも何
れの側にも容易に折れ曲り難い、即ち後続工程での取扱
中にも容易に破断しない強靭な接合単板製品を、厚薄両
用に機能する一台の装置で能率的に生産することができ
たものであるばかりでなく、その接合端面は極めて精密
に衝合され、それによって後段工程の合板製品の品質も
糊付作業も格段に向上することができる等種々の効果を
有するものである。
板の接合に際しては搬入コンベアに軸装した往復作動機
構により前記搬入コンベアの先端部側を単板の両切断刃
の動作に同期して所要量搬入側および搬出側に移動して
、先行単板の後縁部と後続単板の前縁部との間に熔融ホ
ットメルト樹脂注入用の隙間を形成し、前記隙間内に熔
融ホットメルト樹脂を所定量確実かつ充分に注入できる
ようするとともに、前記先行単板の後縁部に対する後続
単板の前縁部の押付力を、単板の板厚や材質に見合った
適正な強さをもって衝合することが往復作動機構の移動
量の調整によってできるので、板厚の厚薄、材質の強弱
にかかりらず、常に安全確実な接合を行うことができ、
またその断面T字型のホットメルト樹脂の投錨効果によ
って接合強度が格段に高められて比較的厚い単板でも何
れの側にも容易に折れ曲り難い、即ち後続工程での取扱
中にも容易に破断しない強靭な接合単板製品を、厚薄両
用に機能する一台の装置で能率的に生産することができ
たものであるばかりでなく、その接合端面は極めて精密
に衝合され、それによって後段工程の合板製品の品質も
糊付作業も格段に向上することができる等種々の効果を
有するものである。
図は本発明の実施の一例を示すものであって、第1〜8
図は単板切断接合順序に従った作動態様図である。 la、lb・・・切断刃、2・・・二面受刃、2a・・
・下方受刃面、2b・・・上方受刃面、3・・・後続単
板、4・・・搬入コンベア、4a・・・受渡部材、5a
・・・切屑、6・・・先行単板、7・・・搬出コンベア
、8・・・移動樹脂押出ブロック、8a・・・接着剤吐
出孔、8b・・・バルブ、8C・・・樹脂供給口、9・
・・移動樹脂冷却ブロック、9a・・・冷却水、10a
、10b・・・熔融ホットメルト樹脂、C・・・隙間。
図は単板切断接合順序に従った作動態様図である。 la、lb・・・切断刃、2・・・二面受刃、2a・・
・下方受刃面、2b・・・上方受刃面、3・・・後続単
板、4・・・搬入コンベア、4a・・・受渡部材、5a
・・・切屑、6・・・先行単板、7・・・搬出コンベア
、8・・・移動樹脂押出ブロック、8a・・・接着剤吐
出孔、8b・・・バルブ、8C・・・樹脂供給口、9・
・・移動樹脂冷却ブロック、9a・・・冷却水、10a
、10b・・・熔融ホットメルト樹脂、C・・・隙間。
Claims (1)
- 単板接合部に単板を搬入する搬入コンベアおよび前記単
板接合部から単板を搬出する搬出コンベアと、前記単板
接合部において先行単板の後縁を切断する後切用切断刃
および後続単板の前縁を切断する前切用切断刃と、前記
単板接合部の上面に前、後進して後続単板の前縁部と先
行単板の後縁部との隙間に熔融ホットメルト樹脂をスポ
ット状に押出注入する移動樹脂押出ブロックと、前記ス
ポット状に注入された熔融ホットメルト樹脂を押圧冷却
する移動樹脂冷却ブロックとを備えてなる単板接合機に
おいて、前記搬入コンベアを、前記前切用切断刃による
後続単板の前縁切断時に上方へ回動して前縁切断を終え
た後続単板の前縁部を待機位置にある先行単板の後縁部
の等高線と同一線上に停止し、その状態で一旦所要量搬
入側に後退して前記先行単板の後縁部との間に熔融ホッ
トメルト樹脂注入用の隙間を形成し、かつ所要時間経過
後再度搬出側に前進して前記両単板を平坦に衝合可能に
、さらに前記後切用切断刃による後続単板の後縁切断時
に、前記待機位置より下方へ回動して新たな後続単板の
搬入を可能に、前記両切断刃の作動に同期せしめるとと
もに、前記移動樹脂押出ブロックを前記後続単板の後退
停止時に、前記後続単板の前縁部と前記先行単板の後縁
部との隙間に熔融ホットメルト樹脂をスポット状に押出
注入可能に、また前記移動樹脂冷却ブロックを前記後続
単板と先行単板の端面衝合を待って前記熔融ホットメル
ト樹脂を上方から押圧冷却して断面T字型に投錨可能に
、前記両切断刃の作動に同期せしめて構成したことを特
徴とする単板接合機における投錨接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21259787A JPS6399902A (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 単板接合機における投錨接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21259787A JPS6399902A (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 単板接合機における投錨接合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399902A true JPS6399902A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0380081B2 JPH0380081B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=16625330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21259787A Granted JPS6399902A (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 単板接合機における投錨接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399902A (ja) |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP21259787A patent/JPS6399902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380081B2 (ja) | 1991-12-20 |
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