JPS64185B2 - - Google Patents
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- JPS64185B2 JPS64185B2 JP60249581A JP24958185A JPS64185B2 JP S64185 B2 JPS64185 B2 JP S64185B2 JP 60249581 A JP60249581 A JP 60249581A JP 24958185 A JP24958185 A JP 24958185A JP S64185 B2 JPS64185 B2 JP S64185B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- belt
- draining
- polishing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、木材の研削研磨に使用されるベルト
サンダー機の研磨装置に関する。
サンダー機の研磨装置に関する。
〈従来技術〉
前記ベルトサンダー機にあつて、複数の支持ロ
ールに掛渡した研磨ベルトの砥粒面に、洗浄液噴
射ノズルから洗浄液を噴射し、該砥粒面を洗浄し
て目詰まりを防止するようにしたものは一般に広
く知られている。
ールに掛渡した研磨ベルトの砥粒面に、洗浄液噴
射ノズルから洗浄液を噴射し、該砥粒面を洗浄し
て目詰まりを防止するようにしたものは一般に広
く知られている。
また、かるベルト表面に供給された洗浄液が加
工材に作用しないようにするために、研磨ベルト
が掛渡される支持ロールに、該ベルトを介して水
切ロールを圧接し、その圧接力により、ベルト表
面の過剰洗浄液を除去するようにした装置は、特
公昭49−3438号及び、特公昭51−43237号に開示
されるように公知である。
工材に作用しないようにするために、研磨ベルト
が掛渡される支持ロールに、該ベルトを介して水
切ロールを圧接し、その圧接力により、ベルト表
面の過剰洗浄液を除去するようにした装置は、特
公昭49−3438号及び、特公昭51−43237号に開示
されるように公知である。
ところで、第1図の支持ロール9のように、走
材通路から最離間位置にあるロールは、通常、舵
取ロールとなり、首振り運動をするために水切ロ
ールを恒常的に圧接することができない。従つ
て、前記構成にあつては、走材通路側の支持ロー
ルに水切ロールを圧接させることとなる。ところ
が、この場合には水切ロールによつて、該研磨装
置の走材通路側の幅が大となり、その結果、研磨
装置前後に配設する押圧ロールの間隔を大きくす
る必要がある。一方、加工材の送材を良好に施す
ためには、送材途中において、常に前記ロールの
押圧力を加工材に作用させる必要があり、従つ
て、加工材の最短尺度は、前記押圧ロールの間隔
により定められる。ところが、前記理由により、
その間隔が大きくなるから、結局、前記構成であ
ると、短尺加工材の適用制限が厳しくなることに
なる。
材通路から最離間位置にあるロールは、通常、舵
取ロールとなり、首振り運動をするために水切ロ
ールを恒常的に圧接することができない。従つ
て、前記構成にあつては、走材通路側の支持ロー
ルに水切ロールを圧接させることとなる。ところ
が、この場合には水切ロールによつて、該研磨装
置の走材通路側の幅が大となり、その結果、研磨
装置前後に配設する押圧ロールの間隔を大きくす
る必要がある。一方、加工材の送材を良好に施す
ためには、送材途中において、常に前記ロールの
押圧力を加工材に作用させる必要があり、従つ
て、加工材の最短尺度は、前記押圧ロールの間隔
により定められる。ところが、前記理由により、
その間隔が大きくなるから、結局、前記構成であ
ると、短尺加工材の適用制限が厳しくなることに
なる。
また、前記走材通路側の支持ロールには、踏圧
パツドよりも走材通路側に位置換えして、ロール
研削にも適用できる機構を有するものもあるが、
該移動により水切ロールとの良好な接触が維持で
きなくなり、このため、前記機構の適用が不能と
なる。このように前記構成には、種々の欠点があ
る。
パツドよりも走材通路側に位置換えして、ロール
研削にも適用できる機構を有するものもあるが、
該移動により水切ロールとの良好な接触が維持で
きなくなり、このため、前記機構の適用が不能と
なる。このように前記構成には、種々の欠点があ
る。
そこで、第4図に示すように、支持ロールとは
別異に、研磨ベルトaの内側に受ロールbを配置
し、該受ロールb側に、ベルトaを介して水切ロ
ールcを圧接し、その圧接力により水切ロールc
をベルトaに追動回転させ、過剰液の除去を施す
ようにして、前記従来構成の欠点を除去するもの
が提案された。
別異に、研磨ベルトaの内側に受ロールbを配置
し、該受ロールb側に、ベルトaを介して水切ロ
ールcを圧接し、その圧接力により水切ロールc
をベルトaに追動回転させ、過剰液の除去を施す
ようにして、前記従来構成の欠点を除去するもの
が提案された。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、前記ベルトaの直線走行部で、前記
水切ロールcを該ベルトaに圧接すると、その圧
接力はベルトaの走行にとつて抵抗となるから、
第4図に示すように、水切部でベルトaにしわx
を生じる。このしわxが生ずると、洗浄液が所定
外の周囲に飛散し易くなる。また、従来構成のも
のは、支持ロールのうちいずれかを駆動ロールと
し、他の支持ロールは、ベルトの走行とともに、
遊転するものであるから、前記圧接抵抗により、
ベルトが支持ロールに対してスリツプを生じ易
く、加工材に所定厚の研削、研磨を施すことがで
きなくなる。
水切ロールcを該ベルトaに圧接すると、その圧
接力はベルトaの走行にとつて抵抗となるから、
第4図に示すように、水切部でベルトaにしわx
を生じる。このしわxが生ずると、洗浄液が所定
外の周囲に飛散し易くなる。また、従来構成のも
のは、支持ロールのうちいずれかを駆動ロールと
し、他の支持ロールは、ベルトの走行とともに、
遊転するものであるから、前記圧接抵抗により、
ベルトが支持ロールに対してスリツプを生じ易
く、加工材に所定厚の研削、研磨を施すことがで
きなくなる。
本発明は、前記欠点を除去し得る構成を備えた
研磨装置の提供を目的とするものである。
研磨装置の提供を目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、複数の支持ロールに掛渡した研磨ベ
ルトの砥粒面に対設する洗浄液噴射ノズルと、 ベルトの走行方向に沿つて前記噴射ノズルから
走材通路側傍の研磨部位までの間に配設され、研
磨ベルトの内側に位置する受ロールと、研磨ベル
トを介して該受ロール側に圧接する水切ロールと
からなる水切装置と を備えてなる研磨装置において、 前記支持ロールを全輪駆動とするとともに、該
支持ロールの駆動モータと、同期駆動して比例回
転する水切モータにより前記水切りロールを回転
駆動させたことを特徴とするものである。
ルトの砥粒面に対設する洗浄液噴射ノズルと、 ベルトの走行方向に沿つて前記噴射ノズルから
走材通路側傍の研磨部位までの間に配設され、研
磨ベルトの内側に位置する受ロールと、研磨ベル
トを介して該受ロール側に圧接する水切ロールと
からなる水切装置と を備えてなる研磨装置において、 前記支持ロールを全輪駆動とするとともに、該
支持ロールの駆動モータと、同期駆動して比例回
転する水切モータにより前記水切りロールを回転
駆動させたことを特徴とするものである。
〈作用〉
水切モータにより水切りロールには駆動力を与
えられているから、水切部にあつて、該研磨ベル
トに水切りロールにより送り力が付与される。こ
のため、ベルトが水切りロールによる圧接抵抗に
負けずに走行し、その圧接部入口で、しわxを生
ずることはない。またベルトが巻掛けられる支持
ロールのすべてに駆動力が作用するから、支持ロ
ールでのベルトの滑りも可及的に除去される。
えられているから、水切部にあつて、該研磨ベル
トに水切りロールにより送り力が付与される。こ
のため、ベルトが水切りロールによる圧接抵抗に
負けずに走行し、その圧接部入口で、しわxを生
ずることはない。またベルトが巻掛けられる支持
ロールのすべてに駆動力が作用するから、支持ロ
ールでのベルトの滑りも可及的に除去される。
〈実施例〉
第1図は、ベルトサンダー機の概要を示す。
ここで、1は走材装置であつて、駆動ロール2
と、従動ロール3に、無端走材ベルト4を掛渡し
てなり、その上部の水平走行部を送材部としてい
る。
と、従動ロール3に、無端走材ベルト4を掛渡し
てなり、その上部の水平走行部を送材部としてい
る。
前記走材装置1上には、送材通路5を置いて、
研磨装置6が設けられている。
研磨装置6が設けられている。
前記研磨装置6は、送材通路5に沿つて配設さ
れた支持ロール7,8と、その上部の舵取兼用支
持ロール9とを三角状配置し、該支持ロール7〜
9に研磨ベルト10を掛渡してなる。前記支持ロ
ール9は押圧シリンダー11(第2図参照)によ
り外方付勢されており、前記研磨ベルト10に緊
張を与えるテンシヨンロールとしての機能も有す
る。
れた支持ロール7,8と、その上部の舵取兼用支
持ロール9とを三角状配置し、該支持ロール7〜
9に研磨ベルト10を掛渡してなる。前記支持ロ
ール9は押圧シリンダー11(第2図参照)によ
り外方付勢されており、前記研磨ベルト10に緊
張を与えるテンシヨンロールとしての機能も有す
る。
前記支持ロール7,8間の研磨ベルト10の内
側には、踏圧装置12が配設され、その下面を研
磨部位としている。前記踏圧装置12は、被加工
材の前端が該研磨部位に到達すると研磨ベルト1
0を送材通路5側に踏圧し、該加工材の通過とと
もに、その踏圧力を解除するタイミング制御が施
され、前記加工材の上面を適正研磨する機能を有
する。
側には、踏圧装置12が配設され、その下面を研
磨部位としている。前記踏圧装置12は、被加工
材の前端が該研磨部位に到達すると研磨ベルト1
0を送材通路5側に踏圧し、該加工材の通過とと
もに、その踏圧力を解除するタイミング制御が施
され、前記加工材の上面を適正研磨する機能を有
する。
前記支持ロール8,9間には、洗浄液噴射ノズ
ル14が、その口端を研磨ベルト10の砥粒面に
向けて配設され、その直下部には、前記研磨ベル
ト10の内側に位置する受ロール15と、外側に
位置する水切ロール16とからなる水切装置が配
設されている。前記水切ロール16は、ゴム等の
弾性体が被覆されており、押圧シリンダー17
(第2図参照)により研磨ベルト10への圧接位
置と、非圧接位置とに随意に変換され得る。
ル14が、その口端を研磨ベルト10の砥粒面に
向けて配設され、その直下部には、前記研磨ベル
ト10の内側に位置する受ロール15と、外側に
位置する水切ロール16とからなる水切装置が配
設されている。前記水切ロール16は、ゴム等の
弾性体が被覆されており、押圧シリンダー17
(第2図参照)により研磨ベルト10への圧接位
置と、非圧接位置とに随意に変換され得る。
この非圧接位置にあつて、前記水切ロール16
は、研磨ベルト10に非接触となるとともに、か
かる状態で、受ロール15は研磨ベルト10との
接触が解除されている。このため、研磨ベルト1
0は、受ロール15及び水切ロール16のいずれ
にも接触せず、その走行を抵抗なく施され得る。
は、研磨ベルト10に非接触となるとともに、か
かる状態で、受ロール15は研磨ベルト10との
接触が解除されている。このため、研磨ベルト1
0は、受ロール15及び水切ロール16のいずれ
にも接触せず、その走行を抵抗なく施され得る。
また圧接位置にあつては、前記水切ロール16
は、前記研磨ベルト10を受ロール15側に押圧
し、かかる状態で、研磨ベルト10は受ロール1
5と水切ロール16とで挟圧される。この状態の
ときに、前記洗浄液噴射ノズル14から研磨ベル
ト10表面に洗浄液が噴射され、該液は前記研磨
ベルト10と、水切ロール16とで生ずるV形空
隙18に貯溜する。前記V形空隙18上には、集
液ダクト19の口端が配置され、その吸引作用に
より、該空隙18内に貯溜した洗浄液の回収がな
される。また前記水切ロール16の下部には、受
皿21が設けられ、水切ロール16の表面から滴
下した洗浄液の回収が施される。
は、前記研磨ベルト10を受ロール15側に押圧
し、かかる状態で、研磨ベルト10は受ロール1
5と水切ロール16とで挟圧される。この状態の
ときに、前記洗浄液噴射ノズル14から研磨ベル
ト10表面に洗浄液が噴射され、該液は前記研磨
ベルト10と、水切ロール16とで生ずるV形空
隙18に貯溜する。前記V形空隙18上には、集
液ダクト19の口端が配置され、その吸引作用に
より、該空隙18内に貯溜した洗浄液の回収がな
される。また前記水切ロール16の下部には、受
皿21が設けられ、水切ロール16の表面から滴
下した洗浄液の回収が施される。
その他、研磨装置6の前後部には、弾機により
送材通路5側に付勢される押圧ロール24,24
が設けられている。
送材通路5側に付勢される押圧ロール24,24
が設けられている。
次に本発明の要部を第2図について説明する。
前記支持ロール7,8,9の軸端には、スプロ
ケツト25,26,27が夫々固着し、該スプロ
ケツト25〜27に無端状のチエーン28が掛渡
されている。前記スプロケツト25,26間の位
置で、前記チエーン28の内側には、その緊張を
保つために、シリンダー29により外方へ付勢さ
れているテンシヨンスプロケツト30が係合して
いる。また、前記支持ロール7,8の軸には、ス
プロケツト31,32も固着しており、駆動モー
タM1の駆動軸に設けたスプロケツト33と、前
記スプロケツト31,32とに、無端状チエーン
34が掛渡されている。
ケツト25,26,27が夫々固着し、該スプロ
ケツト25〜27に無端状のチエーン28が掛渡
されている。前記スプロケツト25,26間の位
置で、前記チエーン28の内側には、その緊張を
保つために、シリンダー29により外方へ付勢さ
れているテンシヨンスプロケツト30が係合して
いる。また、前記支持ロール7,8の軸には、ス
プロケツト31,32も固着しており、駆動モー
タM1の駆動軸に設けたスプロケツト33と、前
記スプロケツト31,32とに、無端状チエーン
34が掛渡されている。
一方、前記水切ロール16の回転軸にもスプロ
ケツト35が固着し、水切モータM2の駆動軸に
固着したスプロケツト36と無端チエーン37で
連係している。前記チエーン37は、テンシヨン
スプロケツト38で緊張が与えられている。
ケツト35が固着し、水切モータM2の駆動軸に
固着したスプロケツト36と無端チエーン37で
連係している。前記チエーン37は、テンシヨン
スプロケツト38で緊張が与えられている。
前記水切モータM2は、駆動モータM1と同期駆
動し、かつ該駆動モータM1の回転に比例した回
転が与えられ、水切ロール16の周速が研磨ベル
トの走行速度と一致させるようにしている。
動し、かつ該駆動モータM1の回転に比例した回
転が与えられ、水切ロール16の周速が研磨ベル
トの走行速度と一致させるようにしている。
前記水切モータM2と、駆動モータM1とを同期
駆動させる駆動制御機構の一例を第2図について
説明する。
駆動させる駆動制御機構の一例を第2図について
説明する。
前記駆動モータM1の駆動軸には、タコジエネ
レーター40が設けられている。前記タコジエネ
レーター40は、該駆動軸の回転数に比例する交
流電圧を発生するものである。前記タコジエネレ
ーター40の出力電力は、整流器41により直流
に変換され、単相水切モータM2の回転数を制御
するスピードコントローラ42に入力される。前
記スピードコントローラ42では、入力された直
流信号電圧に比例する交流電圧を発生するもので
あり、かかるスピードコントローラ42の調整に
より、水切ロール16の周速を研磨ベルトの走行
速度と一致させることが可能となる。
レーター40が設けられている。前記タコジエネ
レーター40は、該駆動軸の回転数に比例する交
流電圧を発生するものである。前記タコジエネレ
ーター40の出力電力は、整流器41により直流
に変換され、単相水切モータM2の回転数を制御
するスピードコントローラ42に入力される。前
記スピードコントローラ42では、入力された直
流信号電圧に比例する交流電圧を発生するもので
あり、かかるスピードコントローラ42の調整に
より、水切ロール16の周速を研磨ベルトの走行
速度と一致させることが可能となる。
第3図は駆動制御機構の他の実施例を示し、水
切モータM2として三相モータを適用した場合に
最適なものである。
切モータM2として三相モータを適用した場合に
最適なものである。
ここで、前記駆動モータM1の駆動軸には、ス
リツト板50が固着し、この周縁には、スリツト
板50のスリツト数の通過数を検知するエンコー
ダー51が設けられている。前記エンコーダー5
1は、前記スリツト数を読み取ることにより、そ
の回転量をデジタル値として検出するものであ
る。前記エンコーダー51の検出値は、D/A変
換器52によりアナログ値に変換され、その出力
はインバータ53に入力される。前記インバータ
53では、水切モータM2に入力される光流電圧
の周波数を、駆動モータM1に対応するように制
御する。而て、前記水切モータM2の回転数は、
水切ロール16の周速が研磨ベルトの走行速度と
一致するものとなるように調整される。
リツト板50が固着し、この周縁には、スリツト
板50のスリツト数の通過数を検知するエンコー
ダー51が設けられている。前記エンコーダー5
1は、前記スリツト数を読み取ることにより、そ
の回転量をデジタル値として検出するものであ
る。前記エンコーダー51の検出値は、D/A変
換器52によりアナログ値に変換され、その出力
はインバータ53に入力される。前記インバータ
53では、水切モータM2に入力される光流電圧
の周波数を、駆動モータM1に対応するように制
御する。而て、前記水切モータM2の回転数は、
水切ロール16の周速が研磨ベルトの走行速度と
一致するものとなるように調整される。
かかる構成において、前記駆動モータM1が駆
動すると、チエーン34の走行により、支持ロー
ル7,8が回転し、この回転力が、チエーン28
により支持ロール9に伝達される。このため、各
支持ロール7,8,9は、全輪駆動となり、該ロ
ール群に掛渡された研磨ベルト10の走行を生じ
る。また、前記に例示した駆動制御機構により、
水切モータM2は、駆動モータM1と比例する回転
数となり、チエーン37を介して、水切ロール1
6が駆動回転する。
動すると、チエーン34の走行により、支持ロー
ル7,8が回転し、この回転力が、チエーン28
により支持ロール9に伝達される。このため、各
支持ロール7,8,9は、全輪駆動となり、該ロ
ール群に掛渡された研磨ベルト10の走行を生じ
る。また、前記に例示した駆動制御機構により、
水切モータM2は、駆動モータM1と比例する回転
数となり、チエーン37を介して、水切ロール1
6が駆動回転する。
而て、水切ロール16で過剰洗浄液の除去を施
す場合にあつて、該水切ロール16は、駆動力が
与えられているから、その圧接に伴い、研磨ベル
ト10の送り作用をも生じる。このため研磨ベル
ト10は、その水切部で緊張状態を保持されなが
ら走行する。また、支持ロール7,8,9の全輪
駆動により、研磨ベルト10のスリツプも可及的
に除去される。
す場合にあつて、該水切ロール16は、駆動力が
与えられているから、その圧接に伴い、研磨ベル
ト10の送り作用をも生じる。このため研磨ベル
ト10は、その水切部で緊張状態を保持されなが
ら走行する。また、支持ロール7,8,9の全輪
駆動により、研磨ベルト10のスリツプも可及的
に除去される。
また、洗浄液の供給を停止し、押圧シリンダー
17を逆方向駆動して、水切ロール16を非圧接
位置とする場合にあつて、水切モータM2の駆動
を継続することは無駄であるので、前記駆動制御
機構中に、押圧シリンダー17の逆方向駆動と同
期して変換されるスイツチを介装することによ
り、前記水切モータM2を非駆動することもでき
る。
17を逆方向駆動して、水切ロール16を非圧接
位置とする場合にあつて、水切モータM2の駆動
を継続することは無駄であるので、前記駆動制御
機構中に、押圧シリンダー17の逆方向駆動と同
期して変換されるスイツチを介装することによ
り、前記水切モータM2を非駆動することもでき
る。
一方、水切ロール16が非回転状態のまま、押
圧シリンダー17の正方向駆動により、研磨ベル
ト10へ圧接すると、研磨ベルトに大きな負荷が
かかる。そこで、例えば、水切ロール16の位置
設定スイツチを押すと、まず水切モータM2が駆
動し、その後に、タイマー、カウンター等のタイ
ミング制御により押圧シリンダー17の駆動を生
ずる等の構成によることが望ましい。
圧シリンダー17の正方向駆動により、研磨ベル
ト10へ圧接すると、研磨ベルトに大きな負荷が
かかる。そこで、例えば、水切ロール16の位置
設定スイツチを押すと、まず水切モータM2が駆
動し、その後に、タイマー、カウンター等のタイ
ミング制御により押圧シリンダー17の駆動を生
ずる等の構成によることが望ましい。
尚、水切モータM2を常時回転するようにして
も、本発明の作用効果を達成する上では支障がな
く。この場合には、前記タイミング制御は勿論、
要しない。
も、本発明の作用効果を達成する上では支障がな
く。この場合には、前記タイミング制御は勿論、
要しない。
さらにまた、前記駆動制御機構のスピードコン
トローラ42又はインバータ53の調整をロータ
リースイツチ等で随意に施し得るようにすること
により、水切ロール16の摩耗、交換に対して容
易に対応でき、その周速を常に最適に保つことが
可能となる。またこれにより水切ロール16の周
速を、研磨ベルト10の走行速度と異ならして、
水切作用を調整することも可能となる。すなわ
ち、前記水切ロール16の回転速度の変化によ
り、水切ロール16周面が研磨ベルト10上を滑
つて、研磨ベルト10表面の水を掻き取るような
状態となり、該研磨ベルト10の表面の水切りが
少なくなる方へ調整される。尚、研磨ベルト10
の摩耗等の弊害もあるので、通常は、水切ロール
16の周速は、研磨ベルト10の走行速度と一致
させる。
トローラ42又はインバータ53の調整をロータ
リースイツチ等で随意に施し得るようにすること
により、水切ロール16の摩耗、交換に対して容
易に対応でき、その周速を常に最適に保つことが
可能となる。またこれにより水切ロール16の周
速を、研磨ベルト10の走行速度と異ならして、
水切作用を調整することも可能となる。すなわ
ち、前記水切ロール16の回転速度の変化によ
り、水切ロール16周面が研磨ベルト10上を滑
つて、研磨ベルト10表面の水を掻き取るような
状態となり、該研磨ベルト10の表面の水切りが
少なくなる方へ調整される。尚、研磨ベルト10
の摩耗等の弊害もあるので、通常は、水切ロール
16の周速は、研磨ベルト10の走行速度と一致
させる。
その他、前記支持ロール8は、第1図鎖線で示
すように、偏心軸等により移動可能とし、その下
面を前記踏圧装置12より下方位置にすることに
より、該下面を研磨部位とし得るようにしてもよ
い。かかる位置変換により、加工材の上面は、前
記支持ロール8でロール研削が施され、重研削が
可能となる。この場合に、該支持ロール8の移動
を可能とし、かつチエーン34の緊張を保持する
ために、該チエーン34は余裕のある長さとし、
その内面に、テンシヨン装置を配設する。
すように、偏心軸等により移動可能とし、その下
面を前記踏圧装置12より下方位置にすることに
より、該下面を研磨部位とし得るようにしてもよ
い。かかる位置変換により、加工材の上面は、前
記支持ロール8でロール研削が施され、重研削が
可能となる。この場合に、該支持ロール8の移動
を可能とし、かつチエーン34の緊張を保持する
ために、該チエーン34は余裕のある長さとし、
その内面に、テンシヨン装置を配設する。
前記実施例は上面研削式のものについて説明し
たが、下面研削式のものにあつても、本発明の適
用は可能である。
たが、下面研削式のものにあつても、本発明の適
用は可能である。
〈発明の効果〉
本発明は、上述のように、支持ロールを全輪駆
動とし、かつ研磨ベルトに圧接する水切ロールに
水切モータM2により駆動回転力を付与したから、
前記研磨ベルトの圧接力に起因する水切部でのし
わxの発生や、研磨ベルトのスリツプ等が防止さ
れ、該研磨ベルトの走行を整一に施すことがで
き、水切ロールの作用をより有効なものとし得
る。また、水切モータM2により、水切ロールの
駆動を、駆動ロールM1とは別異に施したから、
該水切ロールの駆動制御が容易となり、その駆動
形態に多様性をもたせることが可能となる。等の
優れた効果がある。
動とし、かつ研磨ベルトに圧接する水切ロールに
水切モータM2により駆動回転力を付与したから、
前記研磨ベルトの圧接力に起因する水切部でのし
わxの発生や、研磨ベルトのスリツプ等が防止さ
れ、該研磨ベルトの走行を整一に施すことがで
き、水切ロールの作用をより有効なものとし得
る。また、水切モータM2により、水切ロールの
駆動を、駆動ロールM1とは別異に施したから、
該水切ロールの駆動制御が容易となり、その駆動
形態に多様性をもたせることが可能となる。等の
優れた効果がある。
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図は概
要側面図、第2図は駆動制御機構を示す概要側面
図、第3図は駆動制御機構の他の実施例の概要
図、第4図は従来の欠点を示す要部の側面図であ
る。 6;研磨装置、7,8,9;支持ロール、1
0;研磨ベルト、14;洗浄液噴射ノズル、1
5;受ロール、16;水切ロール、17;押圧シ
リンダー、28,34,37;チエーン、40;
タコジエネレーター、42;スピードコントロー
ラ、51;エンコーダー、53;インバータ、
M1;駆動モータ、M2;水切モータ。
要側面図、第2図は駆動制御機構を示す概要側面
図、第3図は駆動制御機構の他の実施例の概要
図、第4図は従来の欠点を示す要部の側面図であ
る。 6;研磨装置、7,8,9;支持ロール、1
0;研磨ベルト、14;洗浄液噴射ノズル、1
5;受ロール、16;水切ロール、17;押圧シ
リンダー、28,34,37;チエーン、40;
タコジエネレーター、42;スピードコントロー
ラ、51;エンコーダー、53;インバータ、
M1;駆動モータ、M2;水切モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の支持ロールに掛渡した研磨ベルトの砥
粒面に対設する洗浄液噴射ノズルと、 ベルトの走行方向に沿つて前記噴射ノズルから
走材通路側傍の研磨部位までの間に配設され、研
磨ベルトの内側に位置する受ロールと、研磨ベル
トを介して該受ロール側に圧接する水切ロールと
からなる水切装置と を備えてなる研磨装置において、 前記支持ロールを全輪駆動とするとともに、該
支持ロールの駆動モータと、同期駆動して比例回
転する水切モータにより前記水切りロールを回転
駆動させたことを特徴とするベルトサンダー機の
研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249581A JPS62114877A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | ベルトサンダ−機の研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249581A JPS62114877A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | ベルトサンダ−機の研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114877A JPS62114877A (ja) | 1987-05-26 |
| JPS64185B2 true JPS64185B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=17195134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60249581A Granted JPS62114877A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | ベルトサンダ−機の研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021106321A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP60249581A patent/JPS62114877A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021106321A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | ||
| WO2021106321A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 株式会社名南製作所 | 研磨装置および研磨方法、並びに、洗浄液供給器 |
| US12569954B2 (en) | 2019-11-27 | 2026-03-10 | Meinan Machinery Works, Inc. | Polishing apparatus, polishing method, and cleaning liquid supply device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114877A (ja) | 1987-05-26 |
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