JPS647190B2 - - Google Patents
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- JPS647190B2 JPS647190B2 JP9412283A JP9412283A JPS647190B2 JP S647190 B2 JPS647190 B2 JP S647190B2 JP 9412283 A JP9412283 A JP 9412283A JP 9412283 A JP9412283 A JP 9412283A JP S647190 B2 JPS647190 B2 JP S647190B2
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- tray
- cage
- rotating
- mount
- circular rail
- Prior art date
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケージに重畳配置され且つ自動車等を
載置すべきトレイを旋回せしめるようにした機械
式駐車装置に関するものであり、殊にトレイ旋回
を安定化してケージ重量の軽減を図るようにした
垂直循環式駐車装置に係るものである。
載置すべきトレイを旋回せしめるようにした機械
式駐車装置に関するものであり、殊にトレイ旋回
を安定化してケージ重量の軽減を図るようにした
垂直循環式駐車装置に係るものである。
従来、前記種類の垂直循環式駐車装置として
は、特開昭56−20278号公報及び特公昭57−37745
号公報に開示されているようなターンテーブルを
格納ケージに組込む型式の駐車装置が提案されて
いるが、当該装置においては、ターンテーブルを
形成している断面チヤンネル状の円形レールに、
格納ケージのケージメンバーに取付けられている
複数個(図示では8個)の摺動ローラをガイドと
して回転するようになつているが、これでは自動
車入庫時の荷重がターンテーブル乃至ケージ中央
に加わるためとローラの設置スペースを広くして
荷重の減少を図る必要があるために強度の点から
必然的に材料のデイメンシヨンを大きくしなけれ
ばならないことから1台の収容当りの設置高さが
高くなり且つケージ重量が大きくなり、従つて全
収容台数が少なくなる上にコスト高になるという
欠点がある。
は、特開昭56−20278号公報及び特公昭57−37745
号公報に開示されているようなターンテーブルを
格納ケージに組込む型式の駐車装置が提案されて
いるが、当該装置においては、ターンテーブルを
形成している断面チヤンネル状の円形レールに、
格納ケージのケージメンバーに取付けられている
複数個(図示では8個)の摺動ローラをガイドと
して回転するようになつているが、これでは自動
車入庫時の荷重がターンテーブル乃至ケージ中央
に加わるためとローラの設置スペースを広くして
荷重の減少を図る必要があるために強度の点から
必然的に材料のデイメンシヨンを大きくしなけれ
ばならないことから1台の収容当りの設置高さが
高くなり且つケージ重量が大きくなり、従つて全
収容台数が少なくなる上にコスト高になるという
欠点がある。
これに対して、本発明は前記欠点を除去し得る
垂直循環式駐車装置を提供しようとするものであ
つて、その要旨とするところは、各ケージのケー
ジメンバー上面に、該ケージメンバーに取付けて
ある複数個のトレイ転倒防止ローラと嵌合する円
形レールが裏面に一体形成してあるターンテーブ
ルの機能を具備せしめた旋回トレイを重畳配置す
ると共に、前記ケージの最下降位置に対応するピ
ツト内に、旋回トレイ用架台昇降機構及びトレイ
旋回用駆動機構を設置し、この場合、前記旋回ト
レイ用架台昇降機構は前記ピツト底面に設けたパ
ワーシリンダユニツトとこれに連動する前記ケー
ジ長手方向の前後に配置したクランクシヤフトか
ら形成されていると共に、前記トレイ旋回用駆動
機構は旋回トレイ用架台と該架台に配置したトレ
イ支承用の主ローラ群とトレイ旋回用摩擦伝動手
段とから形成されており、前記ケージが最下降位
置に達した時に前記昇降機構の作動により前記旋
回トレイ用架台が若干上昇し且つ前記トレイ旋回
用摩擦伝動手段にて前記円形レールを介して前記
旋回トレイが回動せしめられるように構成した点
に存するものである。
垂直循環式駐車装置を提供しようとするものであ
つて、その要旨とするところは、各ケージのケー
ジメンバー上面に、該ケージメンバーに取付けて
ある複数個のトレイ転倒防止ローラと嵌合する円
形レールが裏面に一体形成してあるターンテーブ
ルの機能を具備せしめた旋回トレイを重畳配置す
ると共に、前記ケージの最下降位置に対応するピ
ツト内に、旋回トレイ用架台昇降機構及びトレイ
旋回用駆動機構を設置し、この場合、前記旋回ト
レイ用架台昇降機構は前記ピツト底面に設けたパ
ワーシリンダユニツトとこれに連動する前記ケー
ジ長手方向の前後に配置したクランクシヤフトか
ら形成されていると共に、前記トレイ旋回用駆動
機構は旋回トレイ用架台と該架台に配置したトレ
イ支承用の主ローラ群とトレイ旋回用摩擦伝動手
段とから形成されており、前記ケージが最下降位
置に達した時に前記昇降機構の作動により前記旋
回トレイ用架台が若干上昇し且つ前記トレイ旋回
用摩擦伝動手段にて前記円形レールを介して前記
旋回トレイが回動せしめられるように構成した点
に存するものである。
次に、第1図及び第5図に示されている一実施
例により本発明を更に詳細に説明する。
例により本発明を更に詳細に説明する。
第1図及び第2図において、1は自動車を載置
すべき格納ケージ、2は該ケージに重畳配置され
て回転可能なターンテーブルの機能を具備せしめ
た旋回トレイ、3は旋回トレイロツク兼入庫車ド
ア防護機構、4は旋回トレイ用架台昇降機構、5
はトレイ旋回用駆動機構をそれぞれ示すものであ
つて、前記格納ケージは主として井桁状に組立て
たケージメンバー6と該ケージメンバーの長手方
向両端部に植設した門型状のハンガー7とこれら
ハンガー上部を連結するロツド8と前記ケージメ
ンバーに重畳配置されて回転可能な旋回トレイ2
とから構成されており、該旋回トレイの上面奥側
には一対の車輪止め用ストツパー9が形成してあ
り、下面中央には断面アングル状の摩擦受動輪と
なる円形レール10と該円形レールの中心に位置
するセンタポスト軸11が固設してある。旋回ト
レイロツク兼入庫車ドア防護機構3は格納ケージ
1の両側部(または1側部)に設置された自動車
ドア中央下方に相当して位置する(作動時)対向
(または一側)配置の平行四辺形リンクを形成す
る可動フエンス12と該可動フエンスを作用位置
(起立位置)から不作用位置(倒伏位置)へ或い
はその逆へと変換するためのプツシヤー等の変換
駆動装置(図示せず)とから成り、ケージメンバ
ー6を形成する桁部材13間には旋回トレイ2の
一体形成の円形レール10に嵌合摺動する4個の
トレイ転倒防止ローラ14が設置してあり、前記
円形レールの中心に位置し且つ前記旋回トレイの
下面に固設されているセンタポスト軸11はケー
ジメンバー6と桁部材13に垂設したブラケツト
15に一端が固着してある3本のパイプ製放射状
支持脚16の他端に設置されている軸承17に枢
軸支せしめられており、これによつてトレイ2は
センタポスト軸11を中心として矢印にて示すよ
うに時針方向(または反時針方向)へ旋回せしめ
られる。
すべき格納ケージ、2は該ケージに重畳配置され
て回転可能なターンテーブルの機能を具備せしめ
た旋回トレイ、3は旋回トレイロツク兼入庫車ド
ア防護機構、4は旋回トレイ用架台昇降機構、5
はトレイ旋回用駆動機構をそれぞれ示すものであ
つて、前記格納ケージは主として井桁状に組立て
たケージメンバー6と該ケージメンバーの長手方
向両端部に植設した門型状のハンガー7とこれら
ハンガー上部を連結するロツド8と前記ケージメ
ンバーに重畳配置されて回転可能な旋回トレイ2
とから構成されており、該旋回トレイの上面奥側
には一対の車輪止め用ストツパー9が形成してあ
り、下面中央には断面アングル状の摩擦受動輪と
なる円形レール10と該円形レールの中心に位置
するセンタポスト軸11が固設してある。旋回ト
レイロツク兼入庫車ドア防護機構3は格納ケージ
1の両側部(または1側部)に設置された自動車
ドア中央下方に相当して位置する(作動時)対向
(または一側)配置の平行四辺形リンクを形成す
る可動フエンス12と該可動フエンスを作用位置
(起立位置)から不作用位置(倒伏位置)へ或い
はその逆へと変換するためのプツシヤー等の変換
駆動装置(図示せず)とから成り、ケージメンバ
ー6を形成する桁部材13間には旋回トレイ2の
一体形成の円形レール10に嵌合摺動する4個の
トレイ転倒防止ローラ14が設置してあり、前記
円形レールの中心に位置し且つ前記旋回トレイの
下面に固設されているセンタポスト軸11はケー
ジメンバー6と桁部材13に垂設したブラケツト
15に一端が固着してある3本のパイプ製放射状
支持脚16の他端に設置されている軸承17に枢
軸支せしめられており、これによつてトレイ2は
センタポスト軸11を中心として矢印にて示すよ
うに時針方向(または反時針方向)へ旋回せしめ
られる。
ピツト18内の底面19に配置された旋回トレ
イ用架台昇降機構4は、第3図及び第4図に詳細
に示されているように、ピツト底面に枢設されて
いるパワーシリンダユニツト20とこれに連動す
る自動車の進入方向に対して前後に位置するクラ
ンクシヤフト21,22とから成り、この場合、
両クランクシヤフトは前記ピツト底面に設置され
たコモンベース23上の一対の軸受24,25に
枢支されており、前記パワーシリンダユニツトの
ロツド26はクランクシヤフト21に取付けてあ
る動力伝達レバー27に連結してあり、また、前
記パワーシリンダユニツトの駆動モータ28とシ
リンダ29は前記コモンベース上のブラケツト3
0に枢設してある。また、クランクシヤフト2
1,22の両側端に取付けてある双腕レバー3
1,32には、それぞれ押上げローラ33,34
が挾着してあり、これらのクランクシヤフトに取
付けてある連結レバー35,36をロツド37に
て連結してあつて、第2図及び第4図に示すよう
にパワーシリンダユニツト20のロツド26を矢
印A方向へ押動すると、動力伝達レバー27を介
して双腕レバー31,32は時針方向へ回動し
(逆の場合は反時針方向へ回動)、これによつて押
上げローラ33,34は下降(上昇)せしめられ
る。
イ用架台昇降機構4は、第3図及び第4図に詳細
に示されているように、ピツト底面に枢設されて
いるパワーシリンダユニツト20とこれに連動す
る自動車の進入方向に対して前後に位置するクラ
ンクシヤフト21,22とから成り、この場合、
両クランクシヤフトは前記ピツト底面に設置され
たコモンベース23上の一対の軸受24,25に
枢支されており、前記パワーシリンダユニツトの
ロツド26はクランクシヤフト21に取付けてあ
る動力伝達レバー27に連結してあり、また、前
記パワーシリンダユニツトの駆動モータ28とシ
リンダ29は前記コモンベース上のブラケツト3
0に枢設してある。また、クランクシヤフト2
1,22の両側端に取付けてある双腕レバー3
1,32には、それぞれ押上げローラ33,34
が挾着してあり、これらのクランクシヤフトに取
付けてある連結レバー35,36をロツド37に
て連結してあつて、第2図及び第4図に示すよう
にパワーシリンダユニツト20のロツド26を矢
印A方向へ押動すると、動力伝達レバー27を介
して双腕レバー31,32は時針方向へ回動し
(逆の場合は反時針方向へ回動)、これによつて押
上げローラ33,34は下降(上昇)せしめられ
る。
トレイ旋回用駆動機構5は、主として適宜案内
手段により前後左右動と水平動が規制されている
略々方形状の旋回トレイ用架台35′と該架台に
放射状に且つ同一円周上に配置されている8個の
主ローラ36′とモータ37′及び減速機38と該
減速機にユニバーサルジヨイント39を介して連
結されている伝動シヤフト40と該シヤフトの先
端に取付けてあるフリクシヨンローラ41とから
構成されており、前記旋回トレイ用架台の四隅は
クランクシヤフト21,22の双腕レバー31,
32に挾着されている4個の押上げローラ33,
34上に担持され且つこれら押上げローラ乃至双
腕レバーの反時針方向(時針方向)への回動によ
つて上昇(下降)せしめられるものであり、前記
主ローラは一対の支持ブラケツト42に円周方向
に沿つて回転するように枢支され且つ前記旋回ト
レイ用架台の上昇限において旋回トレイ2の裏面
に形成されている円形レール10の下面に接触乃
至当接し、前記モータ及び減速機は、第5図にも
示されているように前記旋回トレイ用架台の長手
方向中央に形成されている両側段部43に突設し
てある支持フレーム44上に設置され、前記伝動
シヤフトは前記両側段部の中心線上に即ち前記円
形レールの直径方向に相当して位置せしめられ且
つ一方は前記ユニバーサルジヨイントに接続され
ていると共に他方は前記段部に張設してある支持
ブラケツト45上に弾設してある軸受46に枢支
されている。
手段により前後左右動と水平動が規制されている
略々方形状の旋回トレイ用架台35′と該架台に
放射状に且つ同一円周上に配置されている8個の
主ローラ36′とモータ37′及び減速機38と該
減速機にユニバーサルジヨイント39を介して連
結されている伝動シヤフト40と該シヤフトの先
端に取付けてあるフリクシヨンローラ41とから
構成されており、前記旋回トレイ用架台の四隅は
クランクシヤフト21,22の双腕レバー31,
32に挾着されている4個の押上げローラ33,
34上に担持され且つこれら押上げローラ乃至双
腕レバーの反時針方向(時針方向)への回動によ
つて上昇(下降)せしめられるものであり、前記
主ローラは一対の支持ブラケツト42に円周方向
に沿つて回転するように枢支され且つ前記旋回ト
レイ用架台の上昇限において旋回トレイ2の裏面
に形成されている円形レール10の下面に接触乃
至当接し、前記モータ及び減速機は、第5図にも
示されているように前記旋回トレイ用架台の長手
方向中央に形成されている両側段部43に突設し
てある支持フレーム44上に設置され、前記伝動
シヤフトは前記両側段部の中心線上に即ち前記円
形レールの直径方向に相当して位置せしめられ且
つ一方は前記ユニバーサルジヨイントに接続され
ていると共に他方は前記段部に張設してある支持
ブラケツト45上に弾設してある軸受46に枢支
されている。
なお、支持ブラケツト45上に弾設されている
軸受46は、第5図に詳細に示されているよう
に、一端が前記支持ブラケツトに配設したコイル
スプリング47にて発条力負荷され、他端が前記
支持ブラケツトに設置した取付ブラケツト48に
枢着されている担持板49に載設せしめられてお
り、これによつて前記伝動シヤフトの先端に装着
してあるフリクシヨンローラ41は弾性的に負荷
され、常時円形レール10の下面に接触乃至当接
せしめられて旋回トレイ2の安定円滑な回動を行
なうことができる。
軸受46は、第5図に詳細に示されているよう
に、一端が前記支持ブラケツトに配設したコイル
スプリング47にて発条力負荷され、他端が前記
支持ブラケツトに設置した取付ブラケツト48に
枢着されている担持板49に載設せしめられてお
り、これによつて前記伝動シヤフトの先端に装着
してあるフリクシヨンローラ41は弾性的に負荷
され、常時円形レール10の下面に接触乃至当接
せしめられて旋回トレイ2の安定円滑な回動を行
なうことができる。
次に、前記構成を有する本発明装置において、
例えば自動車を乗込ませるため或る格納ケージ1
を所定の搬出入位置即ちケージ最下降位置まで駆
動循環せしめて停止させると、停止確認スイツチ
等の適宜スイツチ手段が働いてプツシヤー等の変
換駆動装置(図示せず)が作動して旋回トレイロ
ツク兼入庫車ドア防護機構3を形成する平行四辺
形リンクの可動フエンス12は自動車ドア開放阻
止の起立位置(作用位置)から倒伏位置(不作用
位置)に達する。従つて、可動フエンス12は格
納ケージ1の上面より下方に位置するようになさ
れているから前記ケージに格納された自動車のド
ア開閉は自由に行なうことができ、またドライバ
ーの自動車への或いは自動車からの乗り降りに際
して何等支障となることはない。
例えば自動車を乗込ませるため或る格納ケージ1
を所定の搬出入位置即ちケージ最下降位置まで駆
動循環せしめて停止させると、停止確認スイツチ
等の適宜スイツチ手段が働いてプツシヤー等の変
換駆動装置(図示せず)が作動して旋回トレイロ
ツク兼入庫車ドア防護機構3を形成する平行四辺
形リンクの可動フエンス12は自動車ドア開放阻
止の起立位置(作用位置)から倒伏位置(不作用
位置)に達する。従つて、可動フエンス12は格
納ケージ1の上面より下方に位置するようになさ
れているから前記ケージに格納された自動車のド
ア開閉は自由に行なうことができ、またドライバ
ーの自動車への或いは自動車からの乗り降りに際
して何等支障となることはない。
次いで、格納ケージ1を自動車搬出入位置から
循環駆動させる場合は、該ケージの循環駆動を始
める前に適宜手段によりプツシヤー等の変換駆動
装置を逆転せしめれば可動フエンス12は倒伏位
置から起立位置へと回動して旋回トレイロツク兼
入庫車ドア防護機構に到達するためにケージ循環
駆動時における半ドア事故を未然に防止すること
ができる。
循環駆動させる場合は、該ケージの循環駆動を始
める前に適宜手段によりプツシヤー等の変換駆動
装置を逆転せしめれば可動フエンス12は倒伏位
置から起立位置へと回動して旋回トレイロツク兼
入庫車ドア防護機構に到達するためにケージ循環
駆動時における半ドア事故を未然に防止すること
ができる。
更に、前進方向で入庫した自動車を同様に前進
方向で出庫するようにしてドライバーの安全運転
性と駐車効率の向上を図るために、旋回トレイ2
をサイド乗込型の駐車装置の場合は90゜、また、
フロント乗込型の駐車装置の場合は180゜回動せし
めるものであり、これには第4図に示すように、
適宜図示してない呼出ボタンを押して自動車の搬
出入位置まで駆動循環せしめた格納ケージ1はケ
ージメンバー6の端面またはハンガー7の上面に
設けてあるガイドローラ及びガイド部材(共に図
示せず)にて揺れることなく所定位置に停止す
る。次いで、パワーシリンダユニツト20を作動
せしめてロツド26を矢印B方向へ牽引すれば、
それまでは2点鎖線にて示す位置にあつた旋回ト
レイ用架台昇降機構4の旋回トレイ用架台35′
を担持している押上げローラ33,34が反時針
方向に回動すると同時に前記昇降機構が全体的に
上昇し、前記旋回トレイ用架台上面に同一円周上
で且つ放射状に設けてある8個の主ローラ36′
と予め調整してある前記旋回トレイ用架台の四隅
に設けたジヤツキ等の位置規制用ストツパ50が
旋回トレイ2の裏面に形成してある円形レール1
0の下面と格納ケージ1を形成するケージメンバ
ー6乃至桁部材13に接触乃至当接して前記旋回
トレイを若干持上げ、これによつて前記ケージメ
ンバー乃至桁部材から前記旋回トレイが離脱せし
められ、この時点で前記パワーシリンダユニツト
の作動を停止する。
方向で出庫するようにしてドライバーの安全運転
性と駐車効率の向上を図るために、旋回トレイ2
をサイド乗込型の駐車装置の場合は90゜、また、
フロント乗込型の駐車装置の場合は180゜回動せし
めるものであり、これには第4図に示すように、
適宜図示してない呼出ボタンを押して自動車の搬
出入位置まで駆動循環せしめた格納ケージ1はケ
ージメンバー6の端面またはハンガー7の上面に
設けてあるガイドローラ及びガイド部材(共に図
示せず)にて揺れることなく所定位置に停止す
る。次いで、パワーシリンダユニツト20を作動
せしめてロツド26を矢印B方向へ牽引すれば、
それまでは2点鎖線にて示す位置にあつた旋回ト
レイ用架台昇降機構4の旋回トレイ用架台35′
を担持している押上げローラ33,34が反時針
方向に回動すると同時に前記昇降機構が全体的に
上昇し、前記旋回トレイ用架台上面に同一円周上
で且つ放射状に設けてある8個の主ローラ36′
と予め調整してある前記旋回トレイ用架台の四隅
に設けたジヤツキ等の位置規制用ストツパ50が
旋回トレイ2の裏面に形成してある円形レール1
0の下面と格納ケージ1を形成するケージメンバ
ー6乃至桁部材13に接触乃至当接して前記旋回
トレイを若干持上げ、これによつて前記ケージメ
ンバー乃至桁部材から前記旋回トレイが離脱せし
められ、この時点で前記パワーシリンダユニツト
の作動を停止する。
一方、旋回トレイ用架台昇降機構4の作動によ
る旋回トレイ用架台35′の上昇に伴つてトレイ
旋回用駆動機構5のフリクシヨンローラ41は円
形レール10の下面に弾性的に接触するために旋
回トレイ2は揺動することはなく、次いで、モー
タ37′を作動させると、減速機38、ユニバー
サルジヨイント39を介して伝動シヤフト40の
先端に取付けてあるフリクシヨンローラ41が回
転するので、その摩擦伝動によつて前記旋回トレ
イは、前述したように所定の入出庫角例えば90゜
または180゜回動せしめられる。
る旋回トレイ用架台35′の上昇に伴つてトレイ
旋回用駆動機構5のフリクシヨンローラ41は円
形レール10の下面に弾性的に接触するために旋
回トレイ2は揺動することはなく、次いで、モー
タ37′を作動させると、減速機38、ユニバー
サルジヨイント39を介して伝動シヤフト40の
先端に取付けてあるフリクシヨンローラ41が回
転するので、その摩擦伝動によつて前記旋回トレ
イは、前述したように所定の入出庫角例えば90゜
または180゜回動せしめられる。
更に、この状態でモータ28を停止してパワー
シリンダユニツト20を逆作動せしめれば、ロツ
ド26は矢印A方向へ押動され、押上げローラ3
3,34は動力伝達レバー27及び双腕レバー3
1,32を介してトレイ旋回用架台昇降機構4の
旋回トレイ用架台35′を担持しつつ時針方向へ
回動するから旋回トレイ2が格納ケージ1のケー
ジメンバー6上に完全に載置された時に自動車を
前進方向で出庫せしめることができ、引き続い
て、前記押上げローラは前記旋回トレイ用架台を
担持しながら時針方向へ回動して2点鎖線位置に
達して旧位に復する。
シリンダユニツト20を逆作動せしめれば、ロツ
ド26は矢印A方向へ押動され、押上げローラ3
3,34は動力伝達レバー27及び双腕レバー3
1,32を介してトレイ旋回用架台昇降機構4の
旋回トレイ用架台35′を担持しつつ時針方向へ
回動するから旋回トレイ2が格納ケージ1のケー
ジメンバー6上に完全に載置された時に自動車を
前進方向で出庫せしめることができ、引き続い
て、前記押上げローラは前記旋回トレイ用架台を
担持しながら時針方向へ回動して2点鎖線位置に
達して旧位に復する。
以上述べたところから、本発明によれば、以下
に記載されるような効果を奏するものである。
に記載されるような効果を奏するものである。
(1) 積載荷重が主に格納ケージの吊り側に加わる
ようにケージ個々には複数個のトレイ転倒防止
ローラを付設し、且つ旋回時の主荷重は下方よ
り上昇する主ローラ群で受けるようにしてある
ので、設置高さの縮小による収容台数の増加、
ケージ重量の軽減とコストダウンを図ることが
でき、加えて、主ローラ群は、トレイ旋回中に
おいて格納ケージとトレイを押付ける作用をな
すことによつて振れ止めの働きをなし、安定し
た旋回トレイの回動が可能となる。
ようにケージ個々には複数個のトレイ転倒防止
ローラを付設し、且つ旋回時の主荷重は下方よ
り上昇する主ローラ群で受けるようにしてある
ので、設置高さの縮小による収容台数の増加、
ケージ重量の軽減とコストダウンを図ることが
でき、加えて、主ローラ群は、トレイ旋回中に
おいて格納ケージとトレイを押付ける作用をな
すことによつて振れ止めの働きをなし、安定し
た旋回トレイの回動が可能となる。
(2) 入庫するために自動車を前進で格納ケージに
収容した後は、旋回トレイを90゜または180゜回
転せしめて前進で出庫させることができ、従つ
て、ドライバーは安心して自動車運転が可能と
なることから安全性を有し、しかも、駐車装置
の手前側にターンテーブルを設けたり、或は自
動車の方向変換用空地をとる必要がないから土
地の有効利用効率を高めて経済的である。
収容した後は、旋回トレイを90゜または180゜回
転せしめて前進で出庫させることができ、従つ
て、ドライバーは安心して自動車運転が可能と
なることから安全性を有し、しかも、駐車装置
の手前側にターンテーブルを設けたり、或は自
動車の方向変換用空地をとる必要がないから土
地の有効利用効率を高めて経済的である。
第1図は本発明に係る垂直循環式駐車装置にお
ける自動車の格納ケージを示す斜視図、第2図は
第1図中−線に沿う駆動部詳細図、第3図は
格納ケージを形成する旋回トレイの駆動部を示す
平面図、第4図は前同様の正面図、第5図は第4
図の半部側面図を示すものである。なお、図示さ
れた主要部と符号との対応関係は下記の通りであ
る。 1……格納ケージ、2……旋回トレイ、3……
旋回トレイロツク兼入庫車ドア防護機構、4……
旋回トレイ用架台昇降機構、5……トレイ旋回用
駆動機構、6……ケージメンバー、7……ハンガ
ー、10……円形レール、20……パワーシリン
ダユニツト、21,22……クランクシヤフト、
27……動力伝達レバー、28……駆動モータ、
29……シリンダ、31,32……双腕レバー、
33,34……押上げローラ、35′……旋回ト
レイ用架台、36′……主ローラ、37′……モー
タ、40……伝動シヤフト、41……フリクシヨ
ンローラ。
ける自動車の格納ケージを示す斜視図、第2図は
第1図中−線に沿う駆動部詳細図、第3図は
格納ケージを形成する旋回トレイの駆動部を示す
平面図、第4図は前同様の正面図、第5図は第4
図の半部側面図を示すものである。なお、図示さ
れた主要部と符号との対応関係は下記の通りであ
る。 1……格納ケージ、2……旋回トレイ、3……
旋回トレイロツク兼入庫車ドア防護機構、4……
旋回トレイ用架台昇降機構、5……トレイ旋回用
駆動機構、6……ケージメンバー、7……ハンガ
ー、10……円形レール、20……パワーシリン
ダユニツト、21,22……クランクシヤフト、
27……動力伝達レバー、28……駆動モータ、
29……シリンダ、31,32……双腕レバー、
33,34……押上げローラ、35′……旋回ト
レイ用架台、36′……主ローラ、37′……モー
タ、40……伝動シヤフト、41……フリクシヨ
ンローラ。
Claims (1)
- 1 両側上下方向に設けてある1対のスプロケツ
トホイールにそれぞれ張設したエンドレスチエー
ンにアタツチメントを介して下面に円形レールを
有するターンテーブルが個々的に組込んである複
数個の自動車格納ケージを懸吊支持すると共に、
前記ケージ側面にターンテーブルロツク兼入庫車
ドア防護機構を設け且つ適当なる駆動機構にて前
記スプロケツトホイールの一方側を回転せしめる
ことにより前記各ケージを垂直に循環駆動させる
ようにした駐車装置において、各ケージのケージ
メンバー上面に、該ケージメンバーに取付けてあ
る複数個のトレイ転倒防止ローラと嵌合する円形
レールが裏面に一体形成してあるターンテーブル
の機能を具備せしめた旋回トレイを重畳配置する
と共に、前記ケージの最下降位置に対応するピツ
ト内に、旋回トレイ用架台昇降機構及びトレイ旋
回用駆動機構を設置し、この場合、前記旋回トレ
イ用架台昇降機構は前記ピツト底面に設けたパワ
ーシリンダユニツトとこれに連動する前記ケージ
長手方向の前後に配置したクランクシヤフトから
形成されていると共に、前記トレイ旋回用駆動機
構は旋回トレイ用架台と該架台に配置したトレイ
支承用の主ローラ群とトレイ旋回用摩擦伝動手段
とから形成されており、前記ケージが最下降位置
に達した時に前記昇降機構の作動により前記旋回
トレイ用架台が若干上昇し且つ前記トレイ旋回用
摩擦伝動手段にて前記円形レールを介して前記旋
回トレイが回動せしめられるように構成したこと
を特徴とする垂直循環式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412283A JPS59220569A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 垂直循環式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412283A JPS59220569A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 垂直循環式駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220569A JPS59220569A (ja) | 1984-12-12 |
| JPS647190B2 true JPS647190B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=14101615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9412283A Granted JPS59220569A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 垂直循環式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220569A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129664U (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830466B2 (ja) * | 1979-07-30 | 1983-06-29 | 日精株式会社 | 垂直循環式駐車装置 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9412283A patent/JPS59220569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59220569A (ja) | 1984-12-12 |
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