JP2002502425A - 1,3−ジカルボニル化合物の調製方法 - Google Patents

1,3−ジカルボニル化合物の調製方法

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Abstract

(57)【要約】 ケトンとエステル又はカーボネートとの縮合反応により、それぞれ1,3−ジケトン又はβ−ケトエステルを形成するが、標準的な縮合反応条件下では、しばしば不十分な結果が得られる。所望生成物の高い収率及び高純度は、単独の溶媒としてのDMSO中、アルコキシド塩基を使用する反応を行うことによって得られる。

Description

【発明の詳細な説明】 1,3−ジカルボニル化合物の調製方法 発明の分野 本発明は、1,3−ジカルボニル化合物の調製方法に関する。 本発明方法は、1,3−ジケトン又はβ−ケトエステルを形成するために、ケ トンとそれぞれエステル又はカーボネートとの縮合反応を伴う。このような1, 3−ジカルボニル化合物は、ヘテロ環化合物の合成の出発原料又は中間体、塩素 化ポリマー(例えばポリ塩化ビニル)の共安定剤、又は廃棄物抽出剤(米国特許 第4,175,012号)として使用できる。 従来技術の記載 ケトン及びエステル間の縮合反応は、1,3−ジケトン調製の強力な方法であ り、1,3−ジケトンは、除草剤のような種々の産業的に重要な化合物の重要な 合成中間体である。このような化合物のいくつかは、イソオキサゾール及びその 誘導体である(Casado他(WO 95/00476)及びCain他(EP 470856))。反応性ではないが、カーボネートは縮合反応によってβ−ケト エステルを形成するエステルの代わりに使用されてもよい。一般にクライゼン縮 合として知られるこれらの縮合反応は、通常塩基住条件下で行われる。多くの場 合、反応は容易でアルコキシド塩基を使用して達成できる。しかし、エステルの 反応が妨げられ、又は比較的反応性の低いカーボネートが使用される場合、反応 は非常に困難となり、しばしば貧しい収率を提供する。 クライゼン縮合は有名な反応であり、この縮合反応に影響を及ぼす多くの方法 がある(Hauser他(有機反応8:59(1954))。1,3−ジカルボニル 化合物が一般に調製できる標準状態は、標準的な有機溶媒、例えばアルコール、 芳香族炭化水素又はエーテル中におけるアルコキシド塩基の使用が含まれる。こ れらの条件は、求電子試薬がホルメート、アセテート又は他の非常に反応性なエ ステルである場合には、全く申し分ない。しかし、エステルがより反応を妨げら れる、例 えばイソブチレートである時、あるいは、より反応性の低いカーボネートか使用 される時、これらの反応条件はしばしば役に立たない。 これらの場合、所望の反応は、しばしば高沸点溶媒、例えばトルエン又はキシ レンを高温で反応しアルコキシドを使用しても影響を受け、生成されたアルコー ルの連続的な除去を伴う(Hauser他(有機反応)8:59(1954);R euther他EP 697,390)。クライゼン縮合はまた、反応物の添加の 順序に非常に敏感であり、最適な生成物収率を得るために、正確な生成物単離操 作が要求される(Krbechek他、WO 95/24372)。 塩基、例えばナトリウムハイドライド、ナトリウムアミド及び不可逆的にケト ンのエノラートアニオンを形成するエーテル溶媒中のナトリウムt−ブトキシド は、所望の生成物への反応物の変換を促進するために使用されてきた(Haus er他、有機反応、8:59(1954);Drewes他、EP 454,62 4)。DMSOから生成されるジメチルスルホキシドのアニオン及びナトリウム ハイドライドはまた、クライゼン縮合を実行するために使用されてきた。(Bloom field J.J.,J.Org.Chem.27:2742(1962);Anselme,J.P.,J.Org.Chem.32:3716(1967 ))。 しかし、ナトリウムハイドライドは高価で危険なほど反応性の高い化学物質で あり、たとえ湿った空気中でさえ酸性物質と反応して激しく水素を発生する。D MSO及び不活性な有機溶媒の混合物中におけるナトリウムメトキシドのように 、より無害で高価でない塩基の使用も記述されてきた(Drewes他、米国特 許第5,344,992号)。 しカル、1,3−ジカルボニル化合物を調製する標準的なクライゼン縮合条件 は、収率が乏しく、所望の生成物からの単離が複雑な多数の副生物を伴う。従っ て、ケトンとエステル又はカーボネートとの縮合による1,3−ジカルボニル化 合物の調製について、簡単で効率的な方法に対する要望が、当業界において未だ 存在する。反応は、添加順序に鈍感で、良好な収率を提供し、明確な生成物単離 操作を必要としないものとすべきである。1,3−ジカルボニル化合物は、高い 収率及び高純度で生成されなければならない。 発明の概要 本発明は、このような要望に応えるものであり、1,3−ジカルボニル化合物 を調製する、高収量かつ効率的で経済的な方法を提供し、他の有機溶媒単独又は DMSOとの混合物に比べて改善された結果が得られる、単独の溶媒としてのD MSO中で、無害なアルコキシド塩基を使用する。 本発明は、簡単で効果的かつ経済的な1,3−ジカルボニル化合物を調製する 方法を提供し、DMSO中アルコキシド塩基の存在下において、α位置(α−位 )に酸性プロトンを有するケトンと、式(I)のエステルとを反応させる: 本発明はまた、簡単で効果的かつ経済的な1,3−ジカルボニル化合物を調製 する方法を提供し、DMSO中アルコキシド塩基の存在下において、α位置に酸 性プロトンを有するケトンと、式(II)のカーボネートとを反応させる: 発明を実施するための最良の形態 本発明の1つの実施形態は、ケトン及びエステルを反応させることにより、1 ,3−ジカルボニル化合物を調製する方法である。この方法は、単一ステップの クライゼン縮合で、ケトンをエステルと反応させる。反応は、アルコキシド塩基 及び単独の溶媒としてのDMSOの存在下で実施される。好適な実施形態におい て、本方法は以下の議論及び実施例において、さらに詳細に記述される。 ケトンは、α位置に酸性プロトンを有する種々のケトンであってもよい。適切 なケトンの例には、ジアルキルケトン、アルキルアリールケトン、アルキルヘテ ロアリールケトン、アルキルシクロアルキルケトン及びアルキルヘテロシクロア ルキルケトンが含まれるが、これらに限定されるものではない。特に示さない限 り、使用されるアルキル基は、置換された又は置換されていない直鎖又は枝分か れした炭化 水素基を表す。好適には、アルキル基はC1−C10のアルキル基であり、より好 適には、一級アルキル基である。使用されるシクロアルキル基は、置換された又 は置換されていない環式炭化水素基を表す。好適には、シクロアルキル基は、C3 −C8のシクロアルキル基である。シクロアルキル基の適切な例には、シクロプ ロピル基、シクロペンチル基及びシクロヘキシル基が含まれるが、これらに限定 されるものではない。使用されるヘテロシクロアルキル基は、少なくとも1つの ヘテロ原子を含む、置換された又は置換されていない環式炭化水素基を表す。好 適には、ヘテロシクロアルキル基は、置換された又は置換されていないC3−C7 のヘテロシクロアルキル基である。ヘテロシクロアルキル基の適切な例には、イ ミダゾリジニル基、ピラゾリジニル基、ピペリジニル基、ピペラジニル基又はモ ルホリニル基が含まれるが、これらに限定されるものではない。使用されるアリ ール基は、置換された又は置換されていない芳香族基を表し、使用されるヘテロ アリール基は、少なくとも1つのヘテロ原子を含む、置換された又は置換されて いない芳香族基を表す。ヘテロシクロアルキル基又はヘテロ芳香族基のための可 能なヘテロ原子は、窒素、酸素及び硫黄を含む。好適なアリール基又は芳香族基 及びヘテロアリール基又はヘテロ芳香族基には、フェニル基、フラニル基、ピロ リル基、イソピロリル基、チエニル基、ナフチル基、ピリジル基及びピラニル基 が含まれるが、これらに限定されるものではない。可能な置換基には、アルキル 基、アリール基、ヘテロアリール基、エーテル基、チオエーテル基、ハロゲン基 及び他の同様な置換基が含まれるが、これらに限定されるものではない。好適に は、ケトンはメチルケトン、例えばアセトフェノン、2−チオメチル−4−トリ フルオロメチル−アセトフェノン、シクロプロピルメチルケトン又は3,3−ジ メチル−2−ブタノンである。 エステルは、式(I)のどのようなエステルであってもよい: ここで、R及びR’は、独立に置換された又は置換されていないC1−C10の アルキル基、C3−C8のシクロアルキル基、C3−C7のヘテロシクロアルキル基 又 はアリール基あるいはヘテロアリール基である。可能な置換基は、上述された置 換基を含む。好適には、R及びR’は、独立なC1−C5のアルキル基又はC3− C6のシクロアルキル基である。より好適には、R及びR’は例えば、独立なメ チル基、エチル基、プロピル基又はシクロプロピル基である。適切なエステルの 例には、メチルシクロプロパンカルボキシレート及びメチルアセテートが含まれ るが、これらに限定されるものではない。ケトンの量を基準に、エステルの当量 を約0.8−6当量、より好適には約2−3当量を、ケトンとの反応に使用する 。 アルコキシド塩基は、上述したように、ケトンのα位置の酸性プロトンを脱プ ロトン化し得る種々のアルコキシド塩基が使用できる。好適には、アルコキシド 塩基は、アルカリ金属アルコキシド又はアンモニウムアルコキシドである。アル カリ金属アルコキシドのアルカリ金属は、例えばナトリウム、カリウム、セシウ ムなどどんなアルカリ金属であってもよい。好適には、アルカリ金属はナトリウ ム又はカリウムである。より好適には、アルカリ金属はナトリウムである。アル コキシド塩基のアルコキシドは、低級アルコール、好適にはC1−C6のアルコー ル、より好適にはC1−C4のアルコールから誘導される。適切なアルコキシドの 例には、メトキシド、エトキシド、t−ブチルオキシド及びt−ペントキシドが 含まれるが、これらに限定されるものではない。 好適なアルコキシド塩基の例には、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキ シド、ナトリウムt−ペントキシド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシド 、カリウムt−ブトキシド及びアンモニウムt−ブトキシドが含まれるが、これ らに限定されるものではない。好適には、アルコキシド塩基は、ナトリウムメト キシドである。反応を起こすために必要なアルコキシド塩基の量は、ケトンの量 を基準として最適には約1.5−3当量、好適には約2当量である。好適な実施 形態において、アルコキシド塩基はアルコール溶液よりはむしろ乾燥粉末の形態 で利用される。 縮合生成物の高収率及び高純度を成し遂げるために、ジメチルスルホキシド( DMSO)が単独の溶媒として使用される。DMSOを単独の溶媒として使用す ることによって、他の不活性溶媒のみ又はDMSOとの混合物を使用する場合に 比べ約10%を超える収率の改善が実現される。反応中に存在するDMSOの量 は、反応の成功のために重大でないが、ケトンの初めの濃度が約1−2Mの範囲 となるよう なDMSOの量を使用する。反応は、DMSO中、周囲温度から約90℃の範囲 の温度、好適には約40−55℃の範囲の温度で行われる。 本発明の他の実施形態は、ケトン及びカーボネートを反応させることにより、 1,3−ジカルボニル化合物を調製する方法である。この方法は、単一ステップ のクライゼン縮合で、ケトンをカーボネートと反応させる。反応は、アルコキシ ド塩基及び単独溶媒としてのDMSOの存在下で実施される。好適な実施形態に おいて、本方法は以下の議論及び実施例により、さらに詳細に記述される。 ケトンは、上述したものと同様である。カーボネートは、式(II)の種々の カーボネートであってもよい: ここで、R”及びR”’は、独立に置換された又は置換されていないC1−C1 0 のアルキル基、C3−C8のシクロアルキル基、C3−C7のヘテロシクロアルキ ル基、あるいは芳香族基又はヘテロ芳香族基である。適当な置換基は、上述され た置換基を含む。R”及びR”’が芳香族基又はヘテロ芳香族基である場合、置 換基はニトロ基ではなくてもよい。好適には、R”及びR”’は独立なC1−C5 アルキル基、例えばメチル基、エチル基又はプロビル基である。より好適には、 R”及びR”’はそれぞれメチル基である。好適な実施形態において、過剰量の カーボネートがケトンとの反応に使用される。好適には、ケトンの量を基準とし て、カーボネートは約1.5−6当量、より好適には約2−3当量が使用される 。 ケトン及びカーボネートを反応させることによって1,3−ジカルボニル化合 物を調製する方法のために、上述したアルコキシド塩基が使用される。本発明に よれば、ケトン及びカーボネート間の反応は、DMSO中で周囲温度から約90 ℃までの温度範囲、好適には約40−55℃の温度範囲で行われる。このような 反応条件下で、≧69%の収率が達成できる。 従来技術とは異なり、本発明の両方の実施形態は、反応物の添加の順序に鈍感 であり、最適な生成物収率を得るために正確な生成物単離操作を必要としない。 しか し好適には、全ての試薬は、一緒に反応の最初に混合される。 以下に示す所定の実施例を参照することにより本発明をさらに理解できるが、 これらの実施例は単に例示を目的とするもので、本発明をこれらの実施例に限定 するものではない。 実施例 以下の実施例において、反応は芳香族ケトンすなわち、2−チオメチル−4− トリフルオロメチルアセトフェノンと、エステルすなわち、メチルシクロプロパ ンカルボキシレート(MCPC)との間の反応に関する: 実施例1: 1−シクロプロピル−3−(2−チオメチル−4−トリフルオロメチルフェニ ル)−1,3−プロパンジオン(化合物2)の調製: 2−トリメチル−4−トリフルオロメチルアセトフェノン(化合物1;97. 1%;6.03g;25.0ミリモル)を、DMSO(12.5mL)中に溶解 した。メチルシクロプロパンカルボキシレート(7.5mL;75ミリモル;3 当量)を添加し、得られた溶液を氷水バス中で冷却した。ナトリウムメトキシド (2.70g;50.0ミリモル;2.0当量)を一部に加えた。赤色の反応混 合物は氷水バス中で5分間攪拌され、バスは除去された。反応混合物は、オイル バス中40℃で8時間加熱され、GC分析によりケトン1の全てが消費された。 加熱は停止され、トルエン(12.5mL)が添加された。反応混合物は、氷 水中で冷却され、3NのHCl(20mL;60ミリモル;2.4当量)が添加 され、温度は20℃以下に維持された。混合物はpH7の緩衝液(20mL)で 希釈され、各相は分離された。水相は、トルエンの追加分(12.5mL)で抽 出され、混合された抽出物は、飽和した重炭酸ナトリウム(10mL)水溶液で 洗浄され、乾燥され(Na2SO4)、濃縮されることにより、生成物2の7.63 gが得られた。内標準を使用するGC分析により、生成物2は81.8重量%で あり、縮合反応において83%の収率を示した。 ケトン1に由来して観察された唯一の副産物は、ジケトン6(GC面積百分率 で2.7%)及びエノン7(GC面積百分率で2.6%)であった。検出できる 還元生成物は、観察されなかった。 化合物2: 実施例2: 1−シクロプロピル−3−(2−チオメチル−4−トリフルオロメチルフェニ ル)−1,3−プロパンジオン(化合物2)の周囲温度添加による調製: 2−トリメチル−4−トリフルオロメチルアセトフェノン(化合物1;97. 1%;6.03g;25.0ミリモル)を、DMSO(12.5mL)中に溶解 した。メチルシクロプロパンカルボキシレート(MCPC)(7.5mL;75 ミリモル;3当量)を添加し、得られた溶液を周囲温度で5分間攪拌した。ナト リウムメトキシド(2.70g;50.0ミリモル;2.0当量)を一部に加え 、温度が9℃(24℃から33℃に)上昇した。反応混合物は、周囲温度まで冷却 された後、40℃のオイルバス中で10時間加熱され、GC分析によれば化合物 1の全てが消費された。生成物は、実施例1と同様に分離され、7.57gの化 合物2を生成した。内標準を使用する定量的なGC分析により、原料生成物は化 合物2を82.95重量%含み、化合物2の収率は83%を示した。 実施例3: 1−シクロプロピル−3−(2−チオメチル−4−トリフルオロメチルフェニ ル)−1,3−プロパンジオン(化合物2)の逆添加による調製: メチルシクロプロパンカルボキシレート(MCPC)(7.5mL;75ミリ モル;3当量)をDMSO(6mL)中に溶解し、ナトリウムメトキシド(2. 70g;50.0ミリモル;2.0当量)を加えた。得られたスラリーは、5℃ まで冷却され、DMSO(6.5mL)中、2−チオメチル−4−トリフルオル メチルアセトフェノン(化合物1;97.1%;6.03g;25.0ミリモル )の溶液を、添加漏斗により30分以上に渡り徐々に滴下した。漏斗をDMSO (1mL)ですすぎ、反応混合物を5℃で5分間攪拌した後、40℃のオイルバ ス中で10時間加熱し、GC分析によれば化合物1の全てが消費された。生成物 は、実施例1と同様 に分離され、7.53gの生成物2を生成した。内標準を使用する定量的なGC 分析により、生成物は化合物2を83.18重量%含み、化合物2の収率は83 %を示した。 比較例1: トルエン中ナトリウムメトキシドを使用するジケトン(化合物2)の調製; トルエン(70g)及びナトリウムメトキシド(95%;11.6g;0.2 0モル;2当量)を共にスラリー化して65℃まで加熱した。2−チオメチル− 4−トリフルオルメチルアセトフェノン(化合物1;97.4%;25.66g ;0.10モル)をメチルシクロプロパンカルボキシレート(98%;31g; 0.31モル;3.1当量)中に溶解した。この溶液を、反応温度65℃を維持 しながら、トルエン/メトキシドスラリーに2時間以上で滴下した。添加の後、 反応混合物はさらに2時間が維持され、GC分析によって化合物1の全てが消費 されていたことが示された。反応混合物は、周囲条件まで冷却され、濃塩酸(3 6%;24.0g;0.24モル;2.4当量)及び水(24g)により急冷さ れた。水相はデカントされ、有機相は水(30g)で洗浄された。有機相は、減 圧下(25mmHg)、50−55℃で濃縮された。内標準を使用するGC分析に より、生成物の31.8gが検出され、これは化合物2の53.3重量%に相当 する。これにより、この反応の収率は52%であることが示された。優勢な副産 物は、アルコール3及びエステル4であった。 比較例2: トルエン及びDMSOの混合物中におけるジケトン(化合物2)の調製 トルエン(27.4g)、DMSO(27.4g)、メチルシクロプロパンカルボ キシレート(20.0g;0.2モル;2.0当量)及び2−チオメチル−4− トリフルオルメチルアセトフェノン(化合物1;99%;23.6g;0.10 モル)は共に混合され、溶液が得られるまで攪拌された。ナトリウムメトキシド (95%;10.8g;0.19モル;1.9当量)が添加される間、温度は20 −30℃に維持された。温度は40℃に調節され、反応混合物は6時間攪拌され た。反応混合物のpHは、濃塩酸(約23g)及び水(75g)で5.5−6. 0に調節された。ヘプタン(75mL)が添加され、混合物は5分間攪拌された 。5分間静置した後、 下の水相はデカントされ、上の有機相は水(20mL)で洗浄された。得られた 有機溶液は、減圧下(25mmHg)50−55℃で溶媒が除去され、28.0 gの生成物2が得られた。内標準GC分析により、サンプルは化合物2の28. 0重量%であり、収率は72%を示した。 実施例4: 1−シクロプロピル−3−(2−チオメチル−4−トリフルオロメチルフェニ ル)−1,3−プロパンジオン(化合物2)の調製: メチル2−チオメチル−4−トリフルオロメチルベンゾエート(2.06g; 8.23ミリモル)を、DMSO(12.5mL)中に溶解した。シクロプロピ ルメチルケトン(0.85g;10.1ミリモル;1.2当量)を添加し、得ら れた溶液を15℃まで冷却し、ナトリウムメトキシド(0.62g;11.5ミ リモル;1.4当量)を一部に加えた。反応混合物を5分間攪拌し、次いで、4 0℃に10時間加熱した。反応混合物は、トルエン(5mL)で希釈し、氷水で 冷却し、温度が25℃以下に留まるようにして3NのHCl(5mL)を滴下し た。 相を分離して、有機溶液を重炭酸ナトリウム水溶液(10mL)及び水(10 mL)で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、濃縮することにより1.83gの 収率の生成物2が得られた。内標準を使用する定量的なGC分析により、生成物 は化合物2を98.4重量%含み、化合物2の収率は72%であった。 実施例5: 1−フェニル−3−シクロプロピル−1,3−プロパンジオン(化合物8)の 調製: アセトフェノン(10.1g;0.084モル)及びMCPC(25.2g; 0.25モル;3当量)を、DMSO(46.1g)中に溶解した。ナトリウム メトキシド(9.1g;0.168モル;2.0当量)を、30℃以下の温度を 維持する ように徐々に添加した。次いで、反応混合物を40℃に5時間加熱した。十分な 量の20%HClを加えてpHを5未満とした後、ヘプタン(100mL)を加 えた。混合物は、15分間攪拌した後、静置した。下の水相は、デカントして廃 棄した。上の有機相は、40mLの水で洗浄し、溶媒を除去して14gの生成物 8を得た。GC(面積%)分析により、生成物8は純度97.2%、収率86% であった。 実施例6: 4−(2−チオメチル−4−トリフルオロメチルフェニル)−2,4−ブタン ジオン(化合物9)の調製: 2−トリメチル−4−トリフルオロメチルアセトフェノン(化合物1;20g ;0.085モル)及びメチルアセテート(18.7g;0.25モル;3.0 当量)を、DMSO(46.1g)中に溶解した。ナトリウムメトキシド(9. 1g;0.168モル;2.0当量)を、30℃以下の温度を維持して添加した 。次いで、反応応混合物を40℃に5時間加熱した。十分な量の20%HClを 加えてpHを5未満とした後、ヘプタン(100mL)を加えた。混合物は、1 5分間攪拌した後、静置した。下の水相は、デカントして廃棄した。上の有機相 は、40mLの水で洗浄し、溶媒を除去して17.7gの生成物9を得た。GC (面積%)分析により、生成物9は、純度97.3%、収率73%であった。 実施例7: 1,3−ジシクロプロピル−1,3−プロパンジオン(化合物10)の調製: シクロプロピルメチルケトン(10.8g;0.2モル)及びMCPC(40 mL;0.4モル;2当量)を、DMSO(100mL)中に溶解し、ナトリウ ムメトキシド(21.6g;0.4モル;2当量)を添加した。得られた混合物 は、50−55℃で4−6時間加熱し、次いで、室温で一晩中冷却した。反応混 合物は、18%HClの100mLで急冷した。水(50mL)及びトルエン( 50mL)を添加した。相を完全に混合し、静置した。下の水相を除去し、トル エン(25mL)の第2の部分で抽出した。混合したトルエン溶液は、水(50 mL)で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥させ、濃縮した。残渣は、減圧蒸留して 、それぞれ、純粋な化合物10の92%及び99.5%の2つのフラクションを 得た。 実施例8: 1,3−ジシクロプロピル−1,3−プロパンジオン(化合物10)の調製: シクロプロピルメチルケトン(2.5mL;25ミリモル)を、DMSO(1 2.5mL)中に溶解し、メチルシクロプロパンカルボキシレート(5.0mL ;50ミリモル;2当量)を添加した。反応混合物は、氷水中で冷却し、ナトリ ウムメトキシド(2.70g;50ミリモル;2当量)を添加した。反応混合物 は、氷水バス中で5分間攪拌された。そして、バスを除去して混合物を50−5 5℃で8時間加熱した。反応混合物は、トルエン(12.5mL)で希釈し、氷 水中で冷却し、温度が25℃以下に留まるように6NのHCl(9mL)を滴下 した。相を分離して、水溶液を追加のトルエン(10mL)で抽出した。混合し た有機溶液は、重炭酸ナトリウム水溶液(10mL)で洗浄し、硫酸ナトリウム で乾燥し濃縮して、収率3.50g(92%)の1,3−ジシクロプロピル−1 ,3−プロパンジオンを得た。 実施例9: メチル4,4−ジメチル−3−オキソペンタノエート(化合物11)の調製: 3,3−ジメチル−2−ブタノン(10g;0.10モル)を、DMSO(5 0mL)中に溶解し、ジメチルカーボネート(27g;0.30モル;3.0当 量)を添加した。ナトリウムメトキシド(10.8g;0.20モル;2.0当 量)を添加し、温度が30℃まで上昇する。反応混合物は、40−50℃で4時 間加熱した後、一晩室温まで冷却した。反応物は、水(25mL)及び濃塩酸( 25mL)の混合物中で急冷された。トルエン(25mL)が添加され、追加の 25mLの水が溶解された塩に添加された。相は静置され、下の水相は除去され 廃棄された。有機相は、水(25mL)で洗浄さ札乾燥されて(Na2SO4)、濾 過することにより化合物11のトルエン溶液60gが得られた。この溶液の分析 により、化合物11の18.2重量%、収率69%が得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C07C 69/716 C07C 69/716 Z 323/22 323/22

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.1,3−ジカルボニル化合物を調製する方法であって、α位置に酸性プロ トンを有するケトンと、次の一般式(I) のエステルとを、DMSO中アルコキシド塩基の存在下で反応させる工程を含み 、ここで、R,R’は独立に置換された又は置換されていないC1−C10のアル キル基、C3−C8のシクロアルキル基又はヘテロシクロアルキル基である、方法 。 2.前記エステルの前記ケトンに対するモル比は、約0.8−6.0:1.0 である請求項1に記載の方法。 3.前記アルコキシド塩基は、アルカリ金属アルコキシド又はアンモニウムア ルコキシドである請求項1に記載の方法。 4.前記アルコキシド塩基は、アルカリ金属アルコキシドである請求項3に記 載の方法。 5.前記アルカリ金属アルコキシドは、ナトリウムメトキシドである請求項4 に記載の方法。 6.前記アルカリ金属アルコキシドの前記ケトンに対するモル比は、約1.5 −3.0:1.0である請求項3に記載の方法。 7.前記モル比は、2.0:1.0である請求項6に記載の方法。 8.前記ケトンは、メチルケトンである請求項1に記載の方法。 9.前記メチルケトンは、アセトフェノン、2−チオメチル−4−トリフルオ ロメチル−アセトフェノン、シクロプロピルメチルケトン及び3,3−ジメチル −2−ブタノンからなる群から選ばれる請求項8に記載の方法。 10.1,3−ジカルボニル化合物を調製する方法であって、α位置に酸性プ ロトンを有するケトンと、次の一般式(II)のカーボネートとを、DMSO中アルコキシド塩基の存在下で反応させる工程を 含み、ここで、R”及びR”’は、独立に置換された又は置換されていないC1 −C10のアルキル基、C3−C8のシクロアルキル基、ヘテロシクロアルキル基又 は芳香族基あるいはヘテロ芳香族基である、方法。 11.前記カーボネートの前記ケトンに対するモル比は、約1.5−6.0: 1.0である請求項10に記載の方法。 12.前記アルコキシド塩基は、アルカリ金属アルコキシド又はアンモニウム アルコキシドである請求項10に記載の方法。 13.前記アルコキシド塩基は、アルカリ金属アルコキシドである請求項12 に記載の方法。 14.前記アルカリ金属アルコキシドは、ナトリウムメトキシドである請求項 13に記載の方法。 15.前記アルカリ金属アルコキシドの前記ケトンに対するモル比は、約1. 5−3.0:1.0である請求項13に記載の方法: 16.前記モル比は、2.0:1.0である請求項15に記載の方法。 17.前記ケトンは、メチルケトンである請求項10に記載の方法。 18.前記メチルケトンは、アセトフェノン、2−チオメチル−4−トリフル オロメチル−アセトフェノン、シクロプロピルメチルケトン及び3,3−ジメチ ル−2−ブタノンからなる群から選ばれる請求項17に記載の方法。 19.前記カーボネートのR”及びR”’は、独立なC1−C5のアルキル基で ある請求項11に記載の方法。 20.前記カーボネートのR”及びR”’は、各々メチル基である請求項19 に記載の方法。
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