JP3037620U - ラインポンプの着脱補助具 - Google Patents
ラインポンプの着脱補助具Info
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- JP3037620U JP3037620U JP1996010597U JP1059796U JP3037620U JP 3037620 U JP3037620 U JP 3037620U JP 1996010597 U JP1996010597 U JP 1996010597U JP 1059796 U JP1059796 U JP 1059796U JP 3037620 U JP3037620 U JP 3037620U
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- Japan
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- line pump
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラインポンプの着脱作業を安全かつ容易化し
てその作業性を大幅に向上させることができるきわめて
便利なラインポンプの着脱補助具を提供する。 【解決手段】 内側片2、仕切片3及び外側片4を連結
基部5を介して所定間隔をもって並設し、内側片2と仕
切片3との間をラインポンプPの取付用フランジFの上
部辺に嵌合させる第一嵌合溝6となすと共に仕切片3と
外側片4との間を空調配管、給湯配管等における配管ラ
インL上に設けられた固定フランジfの上部辺に嵌合さ
せる第二嵌合溝7となし、且つ、内側片2にラインポン
プPの取付け用フランジFにおける上部ボルト穴H、H
に適合させ得るボルト穴8、8を設けてなる。
てその作業性を大幅に向上させることができるきわめて
便利なラインポンプの着脱補助具を提供する。 【解決手段】 内側片2、仕切片3及び外側片4を連結
基部5を介して所定間隔をもって並設し、内側片2と仕
切片3との間をラインポンプPの取付用フランジFの上
部辺に嵌合させる第一嵌合溝6となすと共に仕切片3と
外側片4との間を空調配管、給湯配管等における配管ラ
インL上に設けられた固定フランジfの上部辺に嵌合さ
せる第二嵌合溝7となし、且つ、内側片2にラインポン
プPの取付け用フランジFにおける上部ボルト穴H、H
に適合させ得るボルト穴8、8を設けてなる。
Description
【0001】
本考案は、空調配管、給湯配管等における配管ライン上に組み込む形式のライ ンポンプの締結作業を容易化するためのラインポンプの着脱補助具に関するもの である。
【0002】
ラインポンプは、前後両端にボルト孔を有する取付用のフランジを有しており 、該ラインポンプは、空調配管、給湯配管等における配管ライン上に予め所定間 隔を置いて設けられたボルト孔を有する一対の4フランジの間に嵌合し、ライン ポンプの前後において接合する各々の各フランジをボルト及びナットで締結固定 して配管ライン上に組み込むよう構成している。
【0003】
かかるラインポンプの配管ライン上の所定位置への着脱作業は、配管現場にお いて作業者により手作業によって行われているものであって、作業者は、略10 〜40kg程度の重量を持つラインポンプを持ち上げて支えながら、ボルト、ナ ットの締結或は取外し作業を行わなければならず、ラインポンプの着脱位置が天 井内等の高所であって脚立等を使用しなければならないような作業現場にあって は、殊更に危険かつ困難であって、複数人の作業者による慎重な連係作業が必要 とされるのであり、ラインポンプの着脱はきわめて作業性が悪く不経済であると いう問題点があった。
【0004】 本考案は、叙上の従来のラインポンプの着脱作業における危険性、困難性に着 目してこれを解決すべく案出したものであって、ラインポンプの着脱作業を安全 かつ容易化してその作業性を大幅に向上させることができるきわめて便利なライ ンポンプの着脱補助具を提供することを目的としている。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の構成を実施の形態を用いて説明すると、 本考案に係るラインポンプの着脱補助具1、1は、内側片2、仕切片3及び外側 片4を連結基部5を介して所定間隔をもって並設し、内側片2と仕切片3との間 をラインポンプPの取付用フランジFの上部辺に嵌合させる第一嵌合溝6となす と共に仕切片3と外側片4との間を空調配管、給湯配管等における配管ラインL 上に設けられた固定フランジfの上部辺に嵌合させる第二嵌合溝7となし、且つ 、内側片2にラインポンプPの取付け用フランジFにおける上部ボルト穴H、H に適合させ得るボルト穴8、8を設けてなることを特徴とするものである。
【0006】
本考案の実施の形態について実施例に基づき図面を参照して説明する。
【0007】 図1及び図2において、ラインポンプの着脱補助具1は、内側片2、仕切片3 及び外側片4を連結基部5、5を介して所定間隔をもって並設してなるものであ り、内側片2と仕切片3との間をラインポンプPの取付け用フランジF、Fの上 部辺に嵌合させる第一嵌合溝6となすと共に仕切片2と外側片4との間を空調配 管、給湯配管等における配管ラインL上に設けられた固定フランジf、fの上部 辺に嵌合させる第二嵌合溝7となし、且つ、内側片2にラインポンプPの取付け 用フランジF、Fにおける上部ボルト穴H、Hに適合させ得るボルト穴8、8を 設けている。該ボルト穴8、8には、タッピングが切られおり、仮止め用ボルト 9を螺合し得るよう構成している。
【0008】 上記の構成になるラインポンプの着脱補助具1の使用方法を説明すると、図3 及び図4に示す如く先ず2個の本考案ラインポンプの着脱補助具1、1を各々ラ インポンプPの前後両端の取付け用フランジF、Fの上部辺にその第一嵌合溝6 を嵌合させ、仮止め用ボルト9、9を各々ボルト穴8、8に螺合して取付け用フ ランジF、Fにおける2箇所の上部ボルト穴H、Hに各々係入させて仮止め装着 する。
【0009】 かかるラインポンプの着脱補助具1、1を前後両端の取付け用フランジF、F に仮止め装着してなるラインポンプPを持ち上げ、該ラインポンプPを空調配管 、給湯配管等における配管ラインL上のラインポンプ設定位置に所定間隔をもっ て設けられている固定フランジf、fの間に降下させ、ラインポンプの着脱補助 具1、1の第二嵌合溝7を固定フランジf、fの上部辺に嵌合させると、ライン ポンプPの重量をラインポンプの着脱補助部1、1を介して配管ラインLの固定 フランジf、fに完全に支承させることができる。
【0010】 かかる状態下において、ラインポンプPの取付け用フランジF、Fと配管ライ ンL上の固定フランジf、fとは同一線上で対接しているから、取付け用フラン ジF、Fにおける二箇所の下部ボルト穴H’、H’と固定フランジf、fにおけ る二箇所の下部ボルト穴h’、h’とをフランジ締結用ボルト(図示省略)で締 結する。
【0011】 しかる後に、仮止め用ボルト9、9を抜いてラインポンプの着脱補助具1、1 を除去し、ラインポンプPの取付け用フランジF、Fと配管ラインL上の固定フ ランジf、fとの間にパッキン(図示省略)を介入し、取付け用フランジF、F における二箇所の上部ボルト穴H、Hと固定フランジf、fにおける二箇所の上 部ボルト穴h、hとをフランジ締結用ボルト(図示省略)で締結し、これによっ て、ラインポンプPを配管ラインL上に装着することができる。
【0012】 ラインポンプPを配管ラインL上から取り外す場合は、叙上の組込み作業の逆 順序にて行なうことができる。
【0013】 図5に示される実施例では、ラインポンプの着脱補助具1の内側片2における 左右二箇所のボルト穴8、8の中間部を切除したものである。更には、仕切片3 又は外側片4のいずれかの中央部をも切除することが可能である。
【0014】 図6に示される実施例では、前記実施例におけるラインポンプの着脱補助具1 を左右に分割して、その内側片2における左右二箇所のボルト穴8、8を各々独 立させてなるラインポンプの着脱補助具1’、1’であり、該着脱補助具1’、 1’は両者一体として使用するものである。このように構成した場合には、ライ ンポンプLの取付け用フランジFにおける2箇所の上部ボルト穴H、Hの相互間 隔寸法に制約されず、各種の間隔寸法の上部ボルト穴H、Hに対応し得る利点が ある。
【0015】
本考案は、以上説明した如くなり、ラインポンプPの着脱作業に際して、配管 ラインL上の所定位置に持ち上げたラインポンプPの重量を作業者が支承するこ となく配管ラインL上の固定フランジfに支承させることができるので、フラン ジ締結用ボルトの締結或は取外し作業を極めて容易に且つ安全に行なうことがで き、殆ど一人でのラインポンプPの着脱作業をも可能となし、作業性を大幅に向 上させることができる実用的効果を奏する。
【図1】ラインポンプの着脱補助具の実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】同要部縦断面図である。
【図3】ラインポンプの着脱補助具の装着位置を示す説
明図である。
明図である。
【図4】ラインポンプの着脱作業を示す説明図である。
【図5】ラインポンプの着脱補助具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】ラインポンプの着脱補助具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ラインポンプの着脱補助具 2 内側片 3 仕切片 4 外側片 5 連結基部 6 第一嵌合溝 7 第二嵌合溝 8 ボルト穴 9 仮止め用ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 内側片2、仕切片3及び外側片4を連結
基部5を介して所定間隔をもって並設し、内側片2と仕
切片3との間をラインポンプPの取付用フランジFの上
部辺に嵌合させる第一嵌合溝6となすと共に仕切片3と
外側片4との間を空調配管、給湯配管等における配管ラ
インL上に設けられた固定フランジfの上部辺に嵌合さ
せる第二嵌合溝7となし、且つ、内側片2にラインポン
プPの取付け用フランジFにおける上部ボルト穴H、H
に適合させ得るボルト穴8、8を設けてなることを特徴
とするラインポンプの着脱補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996010597U JP3037620U (ja) | 1996-09-28 | 1996-09-28 | ラインポンプの着脱補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996010597U JP3037620U (ja) | 1996-09-28 | 1996-09-28 | ラインポンプの着脱補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3037620U true JP3037620U (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=43172334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996010597U Expired - Lifetime JP3037620U (ja) | 1996-09-28 | 1996-09-28 | ラインポンプの着脱補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3037620U (ja) |
-
1996
- 1996-09-28 JP JP1996010597U patent/JP3037620U/ja not_active Expired - Lifetime
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