JPH01100188A - エピポドフイロトキシングルコシド4′−リン酸誘導体 - Google Patents
エピポドフイロトキシングルコシド4′−リン酸誘導体Info
- Publication number
- JPH01100188A JPH01100188A JP63194307A JP19430788A JPH01100188A JP H01100188 A JPH01100188 A JP H01100188A JP 63194307 A JP63194307 A JP 63194307A JP 19430788 A JP19430788 A JP 19430788A JP H01100188 A JPH01100188 A JP H01100188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound according
- alkyl
- substituted
- formula
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H17/00—Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H17/04—Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
- A61P35/04—Antineoplastic agents specific for metastasis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oncology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
10発明の分野
本発明はエピポドフィロトキシングルコシド類の4′−
リン酸誘導体、それらの抗腫瘍用法、およびこれらの新
規物質を含む薬学的組成物に関する。
リン酸誘導体、それらの抗腫瘍用法、およびこれらの新
規物質を含む薬学的組成物に関する。
■、従来技術の説明
エトポシド(etoposide ) (V P −
16、■)およびテニボシド(teniposide
) (VM −26、■)は天然存在リグナン、ポド
フィロトキシン(I[[)から誘導される臨床的に有用
な抗癌剤であり;エトポシドおよびテニポシドを含む化
合物のクラスはときには4′−デメチルエピポドフィロ
トキシングルコシドとして示される。エトポシドおよび
テニボシドは精巣、小細胞肺、卵巣、乳房、甲状腺、膀
胱、脳、非リンパ球性白血病、およびホジキン病を含む
種々の癌の治療において活性である。
16、■)およびテニボシド(teniposide
) (VM −26、■)は天然存在リグナン、ポド
フィロトキシン(I[[)から誘導される臨床的に有用
な抗癌剤であり;エトポシドおよびテニポシドを含む化
合物のクラスはときには4′−デメチルエピポドフィロ
トキシングルコシドとして示される。エトポシドおよび
テニボシドは精巣、小細胞肺、卵巣、乳房、甲状腺、膀
胱、脳、非リンパ球性白血病、およびホジキン病を含む
種々の癌の治療において活性である。
化合物■および■;並びにそれらの製法はワートバーグ
(Wartburg)ほかに対する米国特許第3.40
8.441号およびケラ−・ユスレン(Keller−
Juslen )ほかに対する米国特許第3、524.
844号に開示されている。それらに開示された化合物
、殊にエトポシドおよびテニポシド、は本発明のエピポ
ドフィロトキシングルコシド4′−リン酸誘導体の製造
のための出発物質として役立つ。
(Wartburg)ほかに対する米国特許第3.40
8.441号およびケラ−・ユスレン(Keller−
Juslen )ほかに対する米国特許第3、524.
844号に開示されている。それらに開示された化合物
、殊にエトポシドおよびテニポシド、は本発明のエピポ
ドフィロトキシングルコシド4′−リン酸誘導体の製造
のための出発物質として役立つ。
II l(’=2−チェニル
■
ヒドロキシル基を含む治療剤のリン酸化は薬物潜在化(
1−atentiation)の手段として使用され;
リン酸化誘導体は次いで生体内でホスファターゼにより
開裂され、活性な親分子を遊離することができる。潜在
的プロドラッグとしてのリン酸エステルの簡単な論議は
「生物学的可逆性薬物誘導体と設計の合理性:プロドラ
ッグ」と題する総説論文〔シンクラほか(Sinkul
a andYalkowsky)、ジャーナル俸才ブ・
ファルマシューティカル・サイエンス(J、Pharm
、 Sci、)、1975.64:180〜2101中
189〜19頁〕に含まれている。公知抗腫傷薬のリン
酸エステルの例にはカンプトセシン(camp to
−thecin) (日本国公開21−95,394
および21−95.393、ダーウェント抄録No−、
それぞれ87−281016および87−281015
)およびダウロルビシン(daurorubicin)
(米国特許第4.185.111号)が含まれる。
1−atentiation)の手段として使用され;
リン酸化誘導体は次いで生体内でホスファターゼにより
開裂され、活性な親分子を遊離することができる。潜在
的プロドラッグとしてのリン酸エステルの簡単な論議は
「生物学的可逆性薬物誘導体と設計の合理性:プロドラ
ッグ」と題する総説論文〔シンクラほか(Sinkul
a andYalkowsky)、ジャーナル俸才ブ・
ファルマシューティカル・サイエンス(J、Pharm
、 Sci、)、1975.64:180〜2101中
189〜19頁〕に含まれている。公知抗腫傷薬のリン
酸エステルの例にはカンプトセシン(camp to
−thecin) (日本国公開21−95,394
および21−95.393、ダーウェント抄録No−、
それぞれ87−281016および87−281015
)およびダウロルビシン(daurorubicin)
(米国特許第4.185.111号)が含まれる。
ポドフィロトキシンホスフエートニナトリウム塩■はセ
リグマン(Seligman)ほかにより製造された。
リグマン(Seligman)ほかにより製造された。
しかし、そのリン酸エステルは前立腺酸性ホスファター
ゼにより加水分解されず、親ポドフィロトキシンに比べ
て低い毒性を示さなかった〔カンサー・ケモセラピー・
レボーツ(Cancer Chemotherapy
Reports)バートI 。
ゼにより加水分解されず、親ポドフィロトキシンに比べ
て低い毒性を示さなかった〔カンサー・ケモセラピー・
レボーツ(Cancer Chemotherapy
Reports)バートI 。
1975.59:233〜242〕。
0’POJa2
=
■
本発明は活性抗腫傷薬である4′−デメチルエピポドフ
ィロトキシングルコシドのリン酸エステルを提供する。
ィロトキシングルコシドのリン酸エステルを提供する。
詳しくは、4′−デメチルエピポドフィロトキシングル
コシドの二水素リン酸エステルおよびそれらの塩が高水
溶性であり、従って、最小の水溶解性を有するこのクラ
スの現在の治療薬、エトポシドおよびテニボシドに比べ
て優れた薬学的利点を与える。
コシドの二水素リン酸エステルおよびそれらの塩が高水
溶性であり、従って、最小の水溶解性を有するこのクラ
スの現在の治療薬、エトポシドおよびテニボシドに比べ
て優れた薬学的利点を与える。
発明の概要
本発明は一般式■、
〔式中、R6はHであり、R’は(CI−、、)アルキ
ル; (C2−1o)アルケニル; (C5−6)
シクロアルキル;2−フリル;2−チエニル;(Cs−
1o)アリール; (C7−14)アラルキル;およ
び(Ca−+a)アラルケニル〔ただし、各芳香族環は
非置換であるか、あるいはハロ、(CI−、)アルキル
、(C、−e)アルコキシ、ヒドロキシ、ニトロおよび
アミノから選ばれる1個またはそれ以上の基で置換され
ていることができる]からなる群から選ばれ;あるいは
R1およびR6はそれぞれ(C+−a)アルキルであり
、あるいはR1およびR6並びにそれらが結合している
炭素が一緒に(C,6)シクロアルキル基を形成し;X
は酸素または硫黄であり;R7およびR8は独立にHl
(C1−5)アルキル、A置換(C、−5)アルキル
、(C3−6)シクロアルキル、A置換(C+−s)
シクロアルキル、(C2−、、)アリール、A置換アリ
ール、アルキル置換アリール、(C,、、)アラルキル
、A置換アラルキル、およびアルキル置換アラルキルか
らなる群から選ばれ、前記A置換基はヒドロキシ、アル
コキシ、アルカノイルオキシ、シアノ、アミノ、アルキ
ルアミノ、ジアルキルアミノ、カルボキシ、アルキルチ
オ、メルカプト、メルカプトチオ、ニトロピリジルジス
ルフィド、アルカノイルアミノ、アルカノイル、カルバ
モイル、ニトロおよびハロから選ばれる1個またはそれ
以上の基である〕 の4′−デメチルエピポドフィロトキシングルコシドの
4′−リン酸誘導体、およびそれらの薬学的に許容され
る塩を提供する。化合物Vの塩にはモノアニオン塩およ
びジアニオン塩の両方が含まれる。カチオンは金属イオ
ン例えばアルカリ金属またはアルカリ土類金属基あるい
は他の普通の金属イオン;あるいは有機窒素含有基例え
ばアンモニウム、モノ−、ジーまたはトリーアルキルア
ンモニウムあるいはピリジニウムであることができる。
ル; (C2−1o)アルケニル; (C5−6)
シクロアルキル;2−フリル;2−チエニル;(Cs−
1o)アリール; (C7−14)アラルキル;およ
び(Ca−+a)アラルケニル〔ただし、各芳香族環は
非置換であるか、あるいはハロ、(CI−、)アルキル
、(C、−e)アルコキシ、ヒドロキシ、ニトロおよび
アミノから選ばれる1個またはそれ以上の基で置換され
ていることができる]からなる群から選ばれ;あるいは
R1およびR6はそれぞれ(C+−a)アルキルであり
、あるいはR1およびR6並びにそれらが結合している
炭素が一緒に(C,6)シクロアルキル基を形成し;X
は酸素または硫黄であり;R7およびR8は独立にHl
(C1−5)アルキル、A置換(C、−5)アルキル
、(C3−6)シクロアルキル、A置換(C+−s)
シクロアルキル、(C2−、、)アリール、A置換アリ
ール、アルキル置換アリール、(C,、、)アラルキル
、A置換アラルキル、およびアルキル置換アラルキルか
らなる群から選ばれ、前記A置換基はヒドロキシ、アル
コキシ、アルカノイルオキシ、シアノ、アミノ、アルキ
ルアミノ、ジアルキルアミノ、カルボキシ、アルキルチ
オ、メルカプト、メルカプトチオ、ニトロピリジルジス
ルフィド、アルカノイルアミノ、アルカノイル、カルバ
モイル、ニトロおよびハロから選ばれる1個またはそれ
以上の基である〕 の4′−デメチルエピポドフィロトキシングルコシドの
4′−リン酸誘導体、およびそれらの薬学的に許容され
る塩を提供する。化合物Vの塩にはモノアニオン塩およ
びジアニオン塩の両方が含まれる。カチオンは金属イオ
ン例えばアルカリ金属またはアルカリ土類金属基あるい
は他の普通の金属イオン;あるいは有機窒素含有基例え
ばアンモニウム、モノ−、ジーまたはトリーアルキルア
ンモニウムあるいはピリジニウムであることができる。
カチオンは、好ましくはナトリウム、カリウム、リチウ
ム、セシウム、マグネシウム、カルシウム、アルミニウ
ム、アンモニウム並びにモノ−、ジーおよびトリーアル
キルアンモニウムからなる群から選ばれる。好ましい態
様は、R7およびR8がともにHである式Vの化合物、
およびそれらの薬学的に許容される塩を提供する。最も
好ましい態様はエトポシド4′−二水素リン酸およびチ
オリン酸、並びにそれらのそれぞれのニナトリウム塩V
iaおよび■bを提供する。
ム、セシウム、マグネシウム、カルシウム、アルミニウ
ム、アンモニウム並びにモノ−、ジーおよびトリーアル
キルアンモニウムからなる群から選ばれる。好ましい態
様は、R7およびR8がともにHである式Vの化合物、
およびそれらの薬学的に許容される塩を提供する。最も
好ましい態様はエトポシド4′−二水素リン酸およびチ
オリン酸、並びにそれらのそれぞれのニナトリウム塩V
iaおよび■bを提供する。
■ a: X=O
b: X=S
さらに好ましい態様は、R7およびR8が同一であり、
2.2.2−トリハロエチル、2−シアノエチル、(C
1−s)アルキル、フェニル、およびフェニルアルキル
(ただし、フェニル環は場合によりアルキル、ハロゲン
またはニトロで置換されている)からなる群から選ばれ
る弐Vの化合物を提供する。
2.2.2−トリハロエチル、2−シアノエチル、(C
1−s)アルキル、フェニル、およびフェニルアルキル
(ただし、フェニル環は場合によりアルキル、ハロゲン
またはニトロで置換されている)からなる群から選ばれ
る弐Vの化合物を提供する。
本発明の他の観点によれば式■、
■
〔式中、R’ 、R6およびXは前記のとおりであり、
YはC1、OH1またはNR’R5であり: R2、R
” 、R’およびR5はそれぞれ独立にH,(C+−s
)アルキル、(Cz−s)アルケニル、(C3−6)シ
クロアルキル、A置換(C+−S)アルキル、A置換(
Cl−S)アルケニル、A置換(C3−6)シクロアル
キルからなる群から選ばれ;あるいはRZ、R3および
それらが結合している窒素は一緒に3〜6員環を表わし
;あるいはR4、R5およびそれらが結合している窒素
は一緒に3〜6員環を表わし;前記A置換基は前記のと
おりである〕 の抗腫瘍性ホスホロアミダート誘導体およびそれらの薬
学的に許容される塩が提供される。
YはC1、OH1またはNR’R5であり: R2、R
” 、R’およびR5はそれぞれ独立にH,(C+−s
)アルキル、(Cz−s)アルケニル、(C3−6)シ
クロアルキル、A置換(C+−S)アルキル、A置換(
Cl−S)アルケニル、A置換(C3−6)シクロアル
キルからなる群から選ばれ;あるいはRZ、R3および
それらが結合している窒素は一緒に3〜6員環を表わし
;あるいはR4、R5およびそれらが結合している窒素
は一緒に3〜6員環を表わし;前記A置換基は前記のと
おりである〕 の抗腫瘍性ホスホロアミダート誘導体およびそれらの薬
学的に許容される塩が提供される。
本発明の他の観点によれば、Rl x R&およびXが
前記のおとりである式■、 ■ のジクロロリン酸エステル中間体が提供され、これらの
物質は弐■の化合物の製造に有用である。
前記のおとりである式■、 ■ のジクロロリン酸エステル中間体が提供され、これらの
物質は弐■の化合物の製造に有用である。
本発明のなお他の観点によれば、
(a))式■、
IH
■
の化合物を、R’ 、R6およびXが前記のとおりであ
り、Gがリン酸保護基である式x1の化合物に転化する
段階、う)リン酸保護基を除去する段階、および(C)
場合により段階ら)の生成物を薬学的に許容される塩に
転化する段階を含む、R7およびR8がともにHである
式■の化合物およびその薬学的に許容される塩を製造す
る方法が提供される。リン酸保護基はHを除き前記R7
に示したものが含まれ、しかし、それらに限定されない
。
り、Gがリン酸保護基である式x1の化合物に転化する
段階、う)リン酸保護基を除去する段階、および(C)
場合により段階ら)の生成物を薬学的に許容される塩に
転化する段階を含む、R7およびR8がともにHである
式■の化合物およびその薬学的に許容される塩を製造す
る方法が提供される。リン酸保護基はHを除き前記R7
に示したものが含まれ、しかし、それらに限定されない
。
発明の詳細な説明
特に示さなければ、こ\に用いた「アルキル」という語
は直鎖または枝分れ炭素鎖を意味し;「ハロ」にはブロ
モ、クロロ、フルオロおよびヨードが含まれ;「エトポ
ホス」は化合物、エトポシド4′−リン酸二ナトリウム
塩〔すなわち、化合物Vla)である。
は直鎖または枝分れ炭素鎖を意味し;「ハロ」にはブロ
モ、クロロ、フルオロおよびヨードが含まれ;「エトポ
ホス」は化合物、エトポシド4′−リン酸二ナトリウム
塩〔すなわち、化合物Vla)である。
4′−デメチルエピポドフィロトキシングルコシドのフ
ェノール基は塩化ホスホリルおよび塩化チオホスホリル
でリン酸化し、それぞれ相当するジクロロリン酸エステ
ルおよびジクロロチオリン酸エステル(式、■)を与え
ることができる。リン酸化反応は適当な無水有機溶媒、
例えばアセトニトリル、中で、好ましくは第三級アミン
塩基例えばN、N−ジイソプロピルエチルアミンの存在
下に行なわる。反応の経過は薄層クロマトグラフィー(
TLC)によりモニターすることができ、それにより最
適反応時間を生成物の出現または出発物質の消失、ある
いはその両方により判断することができる。我々の経験
では、反応時間は約4〜約72時間を要することができ
る。必要な反応時間の長さは用いる含リン試薬の性質に
関連すると思われる。
ェノール基は塩化ホスホリルおよび塩化チオホスホリル
でリン酸化し、それぞれ相当するジクロロリン酸エステ
ルおよびジクロロチオリン酸エステル(式、■)を与え
ることができる。リン酸化反応は適当な無水有機溶媒、
例えばアセトニトリル、中で、好ましくは第三級アミン
塩基例えばN、N−ジイソプロピルエチルアミンの存在
下に行なわる。反応の経過は薄層クロマトグラフィー(
TLC)によりモニターすることができ、それにより最
適反応時間を生成物の出現または出発物質の消失、ある
いはその両方により判断することができる。我々の経験
では、反応時間は約4〜約72時間を要することができ
る。必要な反応時間の長さは用いる含リン試薬の性質に
関連すると思われる。
式■の4′−ジクロロリン酸エステルは易反応性の中間
体であり、それを次に求核試薬と反応させて種々のリン
酸およびチオリン酸誘導体を与えることができる。従っ
て、該中間体を加水分解してリン酸エステルを与えるこ
とができ、塩基の存在下にリン酸塩が得られる。例えば
過剰の炭酸水素ナトリウム水溶液で処理した中間体■は
相当する4′−リン酸二ナトリウムおよび4′−チオリ
ン酸二ナトリウム塩を与え;他の陽イオン例えばカリウ
ムおよびアンモニウムの炭酸水素塩を使用してそれぞれ
の塩を与えることもできる。ジクロロリン酸エステル中
間体■はアミンと反応させて相当するホスホロジアミダ
ートまたはクロロホスホロモノアミダートを得ることが
できる。適当なアミンの例にはアンモニア、第一級アミ
ン例えばエチルアミン、クロロエチルアミン、アリルア
ミン、ジメチルアミノプロピルアミン、ヒドロキシエチ
ルアミン、シクロヘキシルアミンおよびアミノシクロヘ
キサノール;並びに第二級アミン例えばジエチルアミン
、ピペリジン、エチルメチルアミン、メチルアミノエタ
ノール、エチルブチルアミンなどが含まれ、しかしそれ
らに限定されない。
体であり、それを次に求核試薬と反応させて種々のリン
酸およびチオリン酸誘導体を与えることができる。従っ
て、該中間体を加水分解してリン酸エステルを与えるこ
とができ、塩基の存在下にリン酸塩が得られる。例えば
過剰の炭酸水素ナトリウム水溶液で処理した中間体■は
相当する4′−リン酸二ナトリウムおよび4′−チオリ
ン酸二ナトリウム塩を与え;他の陽イオン例えばカリウ
ムおよびアンモニウムの炭酸水素塩を使用してそれぞれ
の塩を与えることもできる。ジクロロリン酸エステル中
間体■はアミンと反応させて相当するホスホロジアミダ
ートまたはクロロホスホロモノアミダートを得ることが
できる。適当なアミンの例にはアンモニア、第一級アミ
ン例えばエチルアミン、クロロエチルアミン、アリルア
ミン、ジメチルアミノプロピルアミン、ヒドロキシエチ
ルアミン、シクロヘキシルアミンおよびアミノシクロヘ
キサノール;並びに第二級アミン例えばジエチルアミン
、ピペリジン、エチルメチルアミン、メチルアミノエタ
ノール、エチルブチルアミンなどが含まれ、しかしそれ
らに限定されない。
エピポドフィロトキシンジクロロリン酸エステルの量に
関して使用されるアミンの量は1つまたは他の反応生成
物に有利なように調製することができる。例えばエピポ
ドフィロトキシンに関する大過剰のアミンを使用する対
称ホスホロジアミダート、すなわちYがNR2R3と同
一である式■の化合物、が得られ;クロロホスホロモノ
アミダート、すなわちYが(lである式■の化合物はよ
り制御量のアミンを用いたときに調製することができる
。クロロホスホロモノアミダートは加水分解してYがO
Hである式■の化合物またはその塩を得ることができ、
あるいはそれをさらに第二のアミンと反応させて非対称
ホスホロジアミダート、すなわちYがNR’R5であり
、N R”R’とは異なる式■の化合物、を得ることが
できる。
関して使用されるアミンの量は1つまたは他の反応生成
物に有利なように調製することができる。例えばエピポ
ドフィロトキシンに関する大過剰のアミンを使用する対
称ホスホロジアミダート、すなわちYがNR2R3と同
一である式■の化合物、が得られ;クロロホスホロモノ
アミダート、すなわちYが(lである式■の化合物はよ
り制御量のアミンを用いたときに調製することができる
。クロロホスホロモノアミダートは加水分解してYがO
Hである式■の化合物またはその塩を得ることができ、
あるいはそれをさらに第二のアミンと反応させて非対称
ホスホロジアミダート、すなわちYがNR’R5であり
、N R”R’とは異なる式■の化合物、を得ることが
できる。
上記操作は次の反応図式に例示される。
リン酸トリエステルはR7及びRaがHでない式■の化
合物であり、それらは4′−デメチルエピポドフィロト
キシングルコシドをハロリン酸ジエステル〔すなわち、
Hal −P(X)(OR7)(OR’)) T:処理
することにより調製することができる。この反応はアセ
トニトリル中で有機トリアルキルアミン塩基の存在下に
最も効率的に行なわれることが認められ、好ましい塩基
はジイソプロピルエチルアミンである。少くとも1当量
のハロリン酸エステルおよびアミン塩基が使用されるが
、しかし両試薬は、好ましくはエピポドフィロトキシン
グルコシド反応物のそれに関しわずかに過剰のモル当量
で使用される。反応は生成物形成を生ずる任意の温度で
行なうことができ、しかしわずかに高い温度例えば30
〜40℃が反応を促進すると思われ、それは完了させる
のに数日か\ることができる。対称ハロリン酸ジエステ
ル〔すなわちR?=R1+)は便宜にはアルコールおよ
び例えば塩化ホスホリルから調製することができ、非対
称物〔すなわちR7≠R11〕はアルコールおよびジハ
ロリン酸エステルから調製することができる。リン酸ト
リエステルを他の経路により、例えば初めにフェノール
を、例えば(PhCHzO)zPN(i Pr)zの
ような試薬と反応させることにより亜リン酸エステルに
転化し、次いでリン酸エステルを例えばm−クロロ過安
息香酸を用いてリン酸トリエステルに酸化することによ
り調製することもまた可能である。
合物であり、それらは4′−デメチルエピポドフィロト
キシングルコシドをハロリン酸ジエステル〔すなわち、
Hal −P(X)(OR7)(OR’)) T:処理
することにより調製することができる。この反応はアセ
トニトリル中で有機トリアルキルアミン塩基の存在下に
最も効率的に行なわれることが認められ、好ましい塩基
はジイソプロピルエチルアミンである。少くとも1当量
のハロリン酸エステルおよびアミン塩基が使用されるが
、しかし両試薬は、好ましくはエピポドフィロトキシン
グルコシド反応物のそれに関しわずかに過剰のモル当量
で使用される。反応は生成物形成を生ずる任意の温度で
行なうことができ、しかしわずかに高い温度例えば30
〜40℃が反応を促進すると思われ、それは完了させる
のに数日か\ることができる。対称ハロリン酸ジエステ
ル〔すなわちR?=R1+)は便宜にはアルコールおよ
び例えば塩化ホスホリルから調製することができ、非対
称物〔すなわちR7≠R11〕はアルコールおよびジハ
ロリン酸エステルから調製することができる。リン酸ト
リエステルを他の経路により、例えば初めにフェノール
を、例えば(PhCHzO)zPN(i Pr)zの
ような試薬と反応させることにより亜リン酸エステルに
転化し、次いでリン酸エステルを例えばm−クロロ過安
息香酸を用いてリン酸トリエステルに酸化することによ
り調製することもまた可能である。
リン酸トリエステルはさらに式■の化合物およびそれら
の塩の調製における中間体として役立つことができる。
の塩の調製における中間体として役立つことができる。
従って、例えば、ジフェニルエステル(V、R’ =R
” =フェニル)を接触水素化にかけるとジヒドロキシ
リン酸エステル(■、R’ =R’ =H)が得られる
。他の適当なリン酸保護基には2,2.2−1リクロロ
エチル、ベンジル、シアノエチル、p−ニトロ置換フェ
ニル、ベンジル、フヱネチルおよびp−プロモフヱニル
が含まれ、しかし、それらに限定されない。ジヒドロキ
シリン酸エステル(■、R’ =R8=H)は適当な塩
基、例えば炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニウム
または有機アミンとの反応により塩基塩に転化される。
” =フェニル)を接触水素化にかけるとジヒドロキシ
リン酸エステル(■、R’ =R’ =H)が得られる
。他の適当なリン酸保護基には2,2.2−1リクロロ
エチル、ベンジル、シアノエチル、p−ニトロ置換フェ
ニル、ベンジル、フヱネチルおよびp−プロモフヱニル
が含まれ、しかし、それらに限定されない。ジヒドロキ
シリン酸エステル(■、R’ =R8=H)は適当な塩
基、例えば炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニウム
または有機アミンとの反応により塩基塩に転化される。
あるいは、塩はまたジヒドロキシリン酸エステルを所望
カチオンを含む交換樹脂のカラムに通して溶出させるこ
とにより発、生させることができる。
カチオンを含む交換樹脂のカラムに通して溶出させるこ
とにより発、生させることができる。
本発明は塩化ホスホリル、ハロリン酸ジエステル、およ
びそれらのそれぞれの硫黄類似体をリン酸化剤として用
いるけれども、フェノール類をリン酸化できる他の含リ
ン試薬もまた使用でき、選ばれるリン酸化剤により適当
な反応条件および媒質を選ぶことができることを理解す
べきである。
びそれらのそれぞれの硫黄類似体をリン酸化剤として用
いるけれども、フェノール類をリン酸化できる他の含リ
ン試薬もまた使用でき、選ばれるリン酸化剤により適当
な反応条件および媒質を選ぶことができることを理解す
べきである。
「生物学的分子の近代リン酸化法」と題する総説論文〔
シンセシス (Synthesis)、1977.73
7〜52〕にはリン酸化剤の他の例が含まれ、こ−に参
照される。
シンセシス (Synthesis)、1977.73
7〜52〕にはリン酸化剤の他の例が含まれ、こ−に参
照される。
生物学的性質
本発明の代表的化合物を移植可能マウスP388白血病
に対する抗腫瘍活性に対して評価した。すべての試験に
おいてP388マウス白血病の106腹水細胞の腫瘍接
種物を移植したメスCDF、マウスを用いた。エトポシ
ド4′−リン酸、その二ナトリウ塩およびエトポシド4
′−チオリン酸二ナトリウム塩を用いる試験において、
腫瘍移植および薬物処置はともにiv経路によった。他
のすべての試験において腫瘍移植および薬物処置はip
経路によった。しかし、すべての場合に陽性対照、エト
ポシド、はip投与した。試験は28〜46日続け、そ
の時間の終りに生存数を記録した。抗腫瘍活性は%T/
Cとして示され、それは薬物処置群の平均生存時間(M
ST)と食塩水処置対照群のMSTとの比である。12
5またはそれ以上の%T/C値を有する化合物は一般に
P388試験において有意な抗腫瘍活性を有するとみな
される。表Iに上記評価の結果が示され、最大%T/C
値およびその効果を与える用量が報告されている。
に対する抗腫瘍活性に対して評価した。すべての試験に
おいてP388マウス白血病の106腹水細胞の腫瘍接
種物を移植したメスCDF、マウスを用いた。エトポシ
ド4′−リン酸、その二ナトリウ塩およびエトポシド4
′−チオリン酸二ナトリウム塩を用いる試験において、
腫瘍移植および薬物処置はともにiv経路によった。他
のすべての試験において腫瘍移植および薬物処置はip
経路によった。しかし、すべての場合に陽性対照、エト
ポシド、はip投与した。試験は28〜46日続け、そ
の時間の終りに生存数を記録した。抗腫瘍活性は%T/
Cとして示され、それは薬物処置群の平均生存時間(M
ST)と食塩水処置対照群のMSTとの比である。12
5またはそれ以上の%T/C値を有する化合物は一般に
P388試験において有意な抗腫瘍活性を有するとみな
される。表Iに上記評価の結果が示され、最大%T/C
値およびその効果を与える用量が報告されている。
表 1 マウスP388白血「に・する 重 ゞ腹腔
内移植腫瘍細胞 水薬物は特に示さなければ、第5および8日に投与した
(第1日は腫瘍移植の日である)本発明の抗腫瘍化合物
が実験動物における移植腫瘍に対し活性であることが示
された。殊に式Vlaにより示される化合物(「エトボ
ホス」)がP388試験においてエトポシドより有意に
高い抗腫瘍活性を示す。この選択試薬は、試験管内で低
い抗腫瘍活性を存し、アルカリ性ホスファターゼにより
速やかに分解されてエトポシドの遊離を生じるエトポシ
ドの高水溶性プロドラッグを表わす。遊離されたエトポ
シドは親薬物に等しい細胞毒性を示す。
内移植腫瘍細胞 水薬物は特に示さなければ、第5および8日に投与した
(第1日は腫瘍移植の日である)本発明の抗腫瘍化合物
が実験動物における移植腫瘍に対し活性であることが示
された。殊に式Vlaにより示される化合物(「エトボ
ホス」)がP388試験においてエトポシドより有意に
高い抗腫瘍活性を示す。この選択試薬は、試験管内で低
い抗腫瘍活性を存し、アルカリ性ホスファターゼにより
速やかに分解されてエトポシドの遊離を生じるエトポシ
ドの高水溶性プロドラッグを表わす。遊離されたエトポ
シドは親薬物に等しい細胞毒性を示す。
従って本発明は、式■または■の抗腫瘍化合物の有効腫
瘍阻止量を、腫瘍をもつ宿主に投与することを含む哺乳
動物腫瘍を阻止する方法を提供する。この目的には薬物
を、静脈内、筋肉内、腫瘍内、動脈内、リンパ管内、お
よび経口を含み、それらに限定されない普通の経路によ
り投与することができる。
瘍阻止量を、腫瘍をもつ宿主に投与することを含む哺乳
動物腫瘍を阻止する方法を提供する。この目的には薬物
を、静脈内、筋肉内、腫瘍内、動脈内、リンパ管内、お
よび経口を含み、それらに限定されない普通の経路によ
り投与することができる。
本発明の他の観点によれば、式■および■の化合物およ
び薬学的に許容される担体を含む薬学的組成物が提供さ
れる。抗腫瘍組成物は所望投与経路に適する任意の薬学
的形態に調製することができる。そのような組成物の例
には経口投与用固体組成物例えば錠剤、カプセル剤、九
剤、粉末および顆粒、経口投与用液体組成物例えば溶液
、懸濁液、シロップまたはエリキシル、並びに非経口投
与用調製物例えば無菌の溶液、懸濁液または乳濁液が含
まれる。それらはまた無菌の水、生理食塩水または若干
の他の無菌注射媒質中に使用直前に溶解できる無菌固体
組成物の形態に製造することができる。
び薬学的に許容される担体を含む薬学的組成物が提供さ
れる。抗腫瘍組成物は所望投与経路に適する任意の薬学
的形態に調製することができる。そのような組成物の例
には経口投与用固体組成物例えば錠剤、カプセル剤、九
剤、粉末および顆粒、経口投与用液体組成物例えば溶液
、懸濁液、シロップまたはエリキシル、並びに非経口投
与用調製物例えば無菌の溶液、懸濁液または乳濁液が含
まれる。それらはまた無菌の水、生理食塩水または若干
の他の無菌注射媒質中に使用直前に溶解できる無菌固体
組成物の形態に製造することができる。
所与哺乳動物宿主に対する最適の用量および用法は当業
者により容易に確認されることができる。
者により容易に確認されることができる。
もちろん、使用される実際の用量は配合された個々の組
成物、使用された個々の化合物、適用の方法並びに処置
される特定の部位、宿主および疾患によって変動するこ
とが認められよう。年令、体重、性、食事、投与の時間
、投与の経路、排出の速度、患者の状態、薬物の組合せ
、反応感受性および疾患の状態を含めて薬物の作用を修
飾する多くの因子が考慮される。
成物、使用された個々の化合物、適用の方法並びに処置
される特定の部位、宿主および疾患によって変動するこ
とが認められよう。年令、体重、性、食事、投与の時間
、投与の経路、排出の速度、患者の状態、薬物の組合せ
、反応感受性および疾患の状態を含めて薬物の作用を修
飾する多くの因子が考慮される。
以下の実施例は単に例示のためであり、発明の範囲を限
定すると解すべきではなく、発明の範囲は単にこの出願
の特許請求の範囲により昼定される。
定すると解すべきではなく、発明の範囲は単にこの出願
の特許請求の範囲により昼定される。
以下の実施例において、プロトンおよび炭素核磁気共鳴
(NMR)スペクトル(CDCβ、またはD20を内部
標準として使用)並びに含すンNMRスペクトル(85
%水性H3P0.を外部標準として使用)をプルカー(
Bruker) W M 360分光計で記録した。赤
外スペクトル(IR)はパーキン・エルマー(Perk
in−Blmer) 1800フ一リエ変換赤外分光光
度計で測定した。「フラッシュクロマトグラフィー」は
ステイル(Still) [ステイルほか(Still
、 W、 C1; Kahn、 M、; Mitra、
A;ジャーナル・オブ・オルガニック・ケミストリー
(J、Drg、 Chem、)、1978.43.2’
923:]により記載された方法を参照し、E、メルク
(B。
(NMR)スペクトル(CDCβ、またはD20を内部
標準として使用)並びに含すンNMRスペクトル(85
%水性H3P0.を外部標準として使用)をプルカー(
Bruker) W M 360分光計で記録した。赤
外スペクトル(IR)はパーキン・エルマー(Perk
in−Blmer) 1800フ一リエ変換赤外分光光
度計で測定した。「フラッシュクロマトグラフィー」は
ステイル(Still) [ステイルほか(Still
、 W、 C1; Kahn、 M、; Mitra、
A;ジャーナル・オブ・オルガニック・ケミストリー
(J、Drg、 Chem、)、1978.43.2’
923:]により記載された方法を参照し、E、メルク
(B。
Merck)シリカゲル(230〜400メツシユ)を
用いて行なった。逆相クロマトグラフィーはシリカゲル
〔40〜μm直径、J、 T、ベーク−(J。
用いて行なった。逆相クロマトグラフィーはシリカゲル
〔40〜μm直径、J、 T、ベーク−(J。
T、 Baker)供給コに結合したC10 (オク
タデシルシラン)を用いて正窒素圧下に行なった。
タデシルシラン)を用いて正窒素圧下に行なった。
実施例1
エトポシド4′−リン酸二ナトリウム塩(ヒ人 VI
a) エトポシド(2,30g、 3.91ミリモル)の乾燥
アセトニトリル(210mjりの磁気かくはん懸濁液を
温ためてはり完全な溶液を与えた。溶液を室温に冷却し
、N、N−ジイソプロピルエチルアミン(2,36m1
.13.5ミリモル)を加えた。
a) エトポシド(2,30g、 3.91ミリモル)の乾燥
アセトニトリル(210mjりの磁気かくはん懸濁液を
温ためてはり完全な溶液を与えた。溶液を室温に冷却し
、N、N−ジイソプロピルエチルアミン(2,36m1
.13.5ミリモル)を加えた。
次いで混合物を0℃に冷却し、POCl2(666o+
g、4.34ミリモル)をシリンジにより30秒間にわ
たって加えた。混合物を徐々に2〜3時間にわたって室
温になし、室温でかくはんを63時間続けた。この時間
の終りに20容積%をとり、実施例2に記載するように
ジエチルアミンで処理した。残部に炭酸水素ナトリウム
(6,0g、71.4 ・ミリモル)の脱イオンHz
O(110ml>中の溶液を加え、混合物を室温で80
分間かくはんし、次いで飽和水性炭酸水素ナトリウム(
20m+#)、脱イオンHzO(120m7りおよび酢
酸エチル(350+sl)で分配させた。有機層をさら
に脱イオンH20(IX50 mJ)で抽出し、水層を
合せて酢酸エチル(250ml)で洗浄し、次いで室温
で1時間、0.5mmの真空にさらして溶解溶媒を除去
した。次いで水性部分を、メタノール中で充填し、H,
Oと平衡させたシリカゲルに結合したオクタデシルシラ
ン15cmを含む直径4cm0カラムに適用した。すべ
ての水性部分を適用した後、カラムをB20 (175
ml)で溶離して無機塩を除き、次いで4:1のHto
: CH30Hで生成物を溶出させた。0.5トルで
溶媒を濃縮すると純表題化合物744+wg(36%)
が無色固体として得られた。あるいは凍結乾燥すると純
表題化合物が非常に綿毛状の低密度固体として得られる
。
g、4.34ミリモル)をシリンジにより30秒間にわ
たって加えた。混合物を徐々に2〜3時間にわたって室
温になし、室温でかくはんを63時間続けた。この時間
の終りに20容積%をとり、実施例2に記載するように
ジエチルアミンで処理した。残部に炭酸水素ナトリウム
(6,0g、71.4 ・ミリモル)の脱イオンHz
O(110ml>中の溶液を加え、混合物を室温で80
分間かくはんし、次いで飽和水性炭酸水素ナトリウム(
20m+#)、脱イオンHzO(120m7りおよび酢
酸エチル(350+sl)で分配させた。有機層をさら
に脱イオンH20(IX50 mJ)で抽出し、水層を
合せて酢酸エチル(250ml)で洗浄し、次いで室温
で1時間、0.5mmの真空にさらして溶解溶媒を除去
した。次いで水性部分を、メタノール中で充填し、H,
Oと平衡させたシリカゲルに結合したオクタデシルシラ
ン15cmを含む直径4cm0カラムに適用した。すべ
ての水性部分を適用した後、カラムをB20 (175
ml)で溶離して無機塩を除き、次いで4:1のHto
: CH30Hで生成物を溶出させた。0.5トルで
溶媒を濃縮すると純表題化合物744+wg(36%)
が無色固体として得られた。あるいは凍結乾燥すると純
表題化合物が非常に綿毛状の低密度固体として得られる
。
IR(KBr) 3426.1775.1593.15
05.1486.1337゜1239、1191.11
22.1078.1034.983.927.888゜
876、851.840.697.684.664.5
47 cn+−’。
05.1486.1337゜1239、1191.11
22.1078.1034.983.927.888゜
876、851.840.697.684.664.5
47 cn+−’。
360 MHz ’HNMR(DzO) 66.93
(s、 LH)、 6.59(s、 LH)、 6.
27 (s、 2H)、 5.93 (d、 28)、
5.09 (d。
(s、 LH)、 6.59(s、 LH)、 6.
27 (s、 2H)、 5.93 (d、 28)、
5.09 (d。
LH,J=2.8Hz)、 4.83 (q、 LH,
J=5.0)1z)、 4.68 (d。
J=5.0)1z)、 4.68 (d。
IH,J=7.9Hz)、 4.62 (d、 LH,
J=5.7Hz)、 4.47−4.35 (m、2f
t)、 4.24(dd、 LH,J=4.4および1
0.4Hz)。
J=5.7Hz)、 4.47−4.35 (m、2f
t)、 4.24(dd、 LH,J=4.4および1
0.4Hz)。
3.64 (s、6tl)、 3.68−3.52(
m、3旧、 3.44−3.30(m、3H)、 3
.17−3.07 (m、1)1)、 1.31 (c
l、 3)!、 J=5.0Hz)。
m、3旧、 3.44−3.30(m、3H)、 3
.17−3.07 (m、1)1)、 1.31 (c
l、 3)!、 J=5.0Hz)。
90 MHz 13CNMR(020)δ 178.
5. 151.8゜148.1. 146.1. 13
5.0. 132.6. 130.9. 127.4゜
109.9. 109.5. 107.4. 101.
3. 100,4. 99.6゜79.2. 73,7
.72.7.72.2. 69,1.67.1.65,
4゜55.6. 42.8. 40.3. 37,5.
18,8゜146 Ml(z ”P NMR(02
0) δ 3.79゜質量スペクトル (FAB)、
m/e、 713 (M”+H)。
5. 151.8゜148.1. 146.1. 13
5.0. 132.6. 130.9. 127.4゜
109.9. 109.5. 107.4. 101.
3. 100,4. 99.6゜79.2. 73,7
.72.7.72.2. 69,1.67.1.65,
4゜55.6. 42.8. 40.3. 37,5.
18,8゜146 Ml(z ”P NMR(02
0) δ 3.79゜質量スペクトル (FAB)、
m/e、 713 (M”+H)。
C25Ha+Na2O+6P: M”、 712゜元素
分析二計算値(CzsL+Na2O+6P) ’C,4
8,89; H,4,39; Na、 6.45測定
値” : C,48,72; H,4,56; Na、
6.56*カール・ツイツタ+ −(Kart Fi
scher)分析により測定された8、16%820に
対して調整。
分析二計算値(CzsL+Na2O+6P) ’C,4
8,89; H,4,39; Na、 6.45測定
値” : C,48,72; H,4,56; Na、
6.56*カール・ツイツタ+ −(Kart Fi
scher)分析により測定された8、16%820に
対して調整。
実施例2
エトポシド4′−〔ビス(N、 N−ジエチル)ホス
ホンアミド〕、(■、X=O,R’ =メチル、R6=
H,Y=N (Et)z 、R” =R’ =Et)実
施例1に示したように、エトポシドとPOC1。
ホンアミド〕、(■、X=O,R’ =メチル、R6=
H,Y=N (Et)z 、R” =R’ =Et)実
施例1に示したように、エトポシドとPOC1。
との反応生成物混合物20容積%をジエチルアミン(4
mJ)に加え、室温で3時間かくはんした。
mJ)に加え、室温で3時間かくはんした。
溶媒を真空で蒸発させ、淡橙色残留物をシリカゲル上フ
ラシュクロマトグラフィーにより精製した。
ラシュクロマトグラフィーにより精製した。
塩化メチレン中の4%メタノールで溶離すると純表題化
合物271.3 tag (46,9%)が淡黄色固
体として得られた。
合物271.3 tag (46,9%)が淡黄色固
体として得られた。
IR(KBr) 3408.2974.2936.2B
77、1774.1598゜1508、 1486.
1467、 1421. 1383. 1339. 1
234゜1191、1162.1130.1098.1
079.1037.902.858゜795、713.
700.544 cm−’。
77、1774.1598゜1508、 1486.
1467、 1421. 1383. 1339. 1
234゜1191、1162.1130.1098.1
079.1037.902.858゜795、713.
700.544 cm−’。
360 MHz ’HNMRCCDC13) 66.
79 (s、 III)。
79 (s、 III)。
6.50 (s、 IH)、 6.20 (s
、 2H)、 5.96 (八Bq、 211
)。
、 2H)、 5.96 (八Bq、 211
)。
4.87(d、 LH,J=3.2Hz)、 4.71
(q、 LH,J=5.1Hz)。
(q、 LH,J=5.1Hz)。
4.61 (d、 IH,J=7.6Hz)、 4.5
7 (d、 18. J=5.2112)。
7 (d、 18. J=5.2112)。
4.39 (dd、 IH,J=9.1および10.2
Hz)、 4.22−4.13(m、 2)1)、 3
.74 (m、IH)、 3.65 (s、68)、
3.55(m、IH)。
Hz)、 4.22−4.13(m、 2)1)、 3
.74 (m、IH)、 3.65 (s、68)、
3.55(m、IH)。
3.40(m、 1N)、 3J2−3.10
(m、 IIH)、 2.94−2.83(m、1
)1)、 1.37 (d、 3H,J=5.1
Hz)、 1.10(n+、 12N)。
(m、 IIH)、 2.94−2.83(m、1
)1)、 1.37 (d、 3H,J=5.1
Hz)、 1.10(n+、 12N)。
146 MHz ”P NMR(CDCj! a)
δ 16.49゜質量スペクトル(FAD)、 m/
e、 779 (M”+H)。
δ 16.49゜質量スペクトル(FAD)、 m/
e、 779 (M”+H)。
573 (M”−糖)、 C,、I(6,N、O,、P
、 M”、 77B。
、 M”、 77B。
実施例3
エトポシド4’ −[N、N−(2−クロロエチル)−
ホスホリルクロリド)(■、R’=メチル、R6=H,
X=O,Y=(1,R” =R’ =CH2CH,Cj
’) エトポシド(2,00g、 3.40ミリモル)の乾燥
アセトニトリル(220+nl2)中の磁気かくはん懸
濁液を温ためてはゾ完全な溶液にした。混合物を室温に
冷却し、N、N−ジイソプロピルエチルアミン(2,0
5+nIl、11.8ミリモル)を加えた。次いで混合
物をN2下に0℃に冷却し、塩化ホスホリル(624m
g、4.07ミリモル)をシリンジにより30秒間にわ
たって加えた。混合物を0℃で2.5時間、次いで室温
でさらに1.5時間磁気かくはんした。次いでビス(2
−クロロエチルアミン)塩酸塩(1,82g、 10.
2ミリモル)、次に直ちにさらにN、 N−ジイソプロ
ピルエチルアミン(2,10mj!、120ミリモル)
を速やかに加えた。混合物を室温で85分間かくはんし
、真空で約5IllNの容積に濃縮し、酢酸エチル(4
00mjりおよびメタノール(5nu)中に溶解した。
ホスホリルクロリド)(■、R’=メチル、R6=H,
X=O,Y=(1,R” =R’ =CH2CH,Cj
’) エトポシド(2,00g、 3.40ミリモル)の乾燥
アセトニトリル(220+nl2)中の磁気かくはん懸
濁液を温ためてはゾ完全な溶液にした。混合物を室温に
冷却し、N、N−ジイソプロピルエチルアミン(2,0
5+nIl、11.8ミリモル)を加えた。次いで混合
物をN2下に0℃に冷却し、塩化ホスホリル(624m
g、4.07ミリモル)をシリンジにより30秒間にわ
たって加えた。混合物を0℃で2.5時間、次いで室温
でさらに1.5時間磁気かくはんした。次いでビス(2
−クロロエチルアミン)塩酸塩(1,82g、 10.
2ミリモル)、次に直ちにさらにN、 N−ジイソプロ
ピルエチルアミン(2,10mj!、120ミリモル)
を速やかに加えた。混合物を室温で85分間かくはんし
、真空で約5IllNの容積に濃縮し、酢酸エチル(4
00mjりおよびメタノール(5nu)中に溶解した。
生じた溶液をpH5の緩衝液(2×200Illl)、
水(150mj2)およびブライン(150nl)で洗
浄し、NazSO4/ Mg5Oa上で乾燥した。溶媒
を蒸発させると黄橙色固体が得られ、それを塩化メチレ
ン中の3〜4%メタノールでシ拳 リカゲル上のフラッシュクロマトグラフィーにより精製
すると純表題化合物1.25g(45,4%)が無色固
体として得られた。
水(150mj2)およびブライン(150nl)で洗
浄し、NazSO4/ Mg5Oa上で乾燥した。溶媒
を蒸発させると黄橙色固体が得られ、それを塩化メチレ
ン中の3〜4%メタノールでシ拳 リカゲル上のフラッシュクロマトグラフィーにより精製
すると純表題化合物1.25g(45,4%)が無色固
体として得られた。
360 Ml(z ’HNMR(CDCj22)δ6.
82 (s、 IH)。
82 (s、 IH)。
6.52 (s、 1)1)、 6.27 (s、 2
H)、 5.99 (d、 2H)。
H)、 5.99 (d、 2H)。
4.90 (d、 IH,J=3.411z)、 4.
73 (Q、 LH,J=5.011z)。
73 (Q、 LH,J=5.011z)。
4.65−4.60 (m、 2H)、 4.41 (
m+ IH)、 4.25−4.15(m、 2H)、
3.75−3.65 (m、 5H)、 3.72
(s、 6H)。
m+ IH)、 4.25−4.15(m、 2H)、
3.75−3.65 (m、 5H)、 3.72
(s、 6H)。
3.60−3.23 (m、 91()、 2.91−
2.80 (m、 IH)、 1.38(d、 31
1. J=5.0IIz) 。
2.80 (m、 IH)、 1.38(d、 31
1. J=5.0IIz) 。
146 Mllz ”P NMR(CDC13)
δ 11.16 および10.96 (ギラルリンに
基く2ピーク)質量スペクトル(FA’B)、 mja
、 812.810.808゜C331139CI J
O+4P + M” (”C1) 809’。
δ 11.16 および10.96 (ギラルリンに
基く2ピーク)質量スペクトル(FA’B)、 mja
、 812.810.808゜C331139CI J
O+4P + M” (”C1) 809’。
実施例4
エトポシド4′−チオリン酸二ナトリウム塩(化A V
Ib) エトポシド(2,04g、3.47ミリモル)の乾燥ア
セトニトリル(175ml)中の磁気かくはん懸濁液を
温ためてはソ°完全な溶液にした。溶液を室温に冷却し
、次でそれにN、N−ジイソプロピルエチルアミン(2
,0On+1.11.5ミリモル)を加えた。次いで混
合物を0℃に冷却し、塩化チオホスホリル(0,720
g、4.17ミリモル)をシリンジにより30秒間にわ
たって加えた。混合物を徐々に、2〜3時間にわたって
室温に温ため1、室温で16時間かくはんを続けた。次
いで混合物を30〜35℃に温ため、その温度でさらに
4時間保持した。エトポシドより高いRfの主要新スポ
ットがTLC(CH2Cβ2中の5%CH2OH)によ
り認められた。反応混合物に固体炭酸水素ナトリウム(
7,4g)、次いで脱イオンH20(100ml)を加
えた。混合物を28〜25°Cで1.5時間および室温
で1.5時間か(はんした。混合物を脱イオンHzO(
200mjり 、飽和水性炭酸水素ナトリウム(30m
j2)および酢酸エチル(300I111)で分配させ
た。実施例1に示した操作に従いさらに処理し、逆相ク
ロマトグラフィーを行なうと純表題化合物1.03g(
40,8%)が無色固体として得られた。
Ib) エトポシド(2,04g、3.47ミリモル)の乾燥ア
セトニトリル(175ml)中の磁気かくはん懸濁液を
温ためてはソ°完全な溶液にした。溶液を室温に冷却し
、次でそれにN、N−ジイソプロピルエチルアミン(2
,0On+1.11.5ミリモル)を加えた。次いで混
合物を0℃に冷却し、塩化チオホスホリル(0,720
g、4.17ミリモル)をシリンジにより30秒間にわ
たって加えた。混合物を徐々に、2〜3時間にわたって
室温に温ため1、室温で16時間かくはんを続けた。次
いで混合物を30〜35℃に温ため、その温度でさらに
4時間保持した。エトポシドより高いRfの主要新スポ
ットがTLC(CH2Cβ2中の5%CH2OH)によ
り認められた。反応混合物に固体炭酸水素ナトリウム(
7,4g)、次いで脱イオンH20(100ml)を加
えた。混合物を28〜25°Cで1.5時間および室温
で1.5時間か(はんした。混合物を脱イオンHzO(
200mjり 、飽和水性炭酸水素ナトリウム(30m
j2)および酢酸エチル(300I111)で分配させ
た。実施例1に示した操作に従いさらに処理し、逆相ク
ロマトグラフィーを行なうと純表題化合物1.03g(
40,8%)が無色固体として得られた。
360 MHz ’HNMR(DJ) δ6.93
(s、 LH)。
(s、 LH)。
6.60 (s、 1ll)、 6.27 (s、 2
11)、 5.93 (d、 2H)。
11)、 5.93 (d、 2H)。
5.09 (d、 LH,J=2.811z)、 4.
83 (q、 III、 J=5.0Hz)。
83 (q、 III、 J=5.0Hz)。
4.68 (d、 LH,J=7.8Hz)、 4.6
3 (d、 LH,J=5.7Hz)。
3 (d、 LH,J=5.7Hz)。
4.47−4.35 (m、 21()、 4.24
(dd、 lit、 J=4.3および10.512)
、 3.64 (S、 6H)、 3.67−3.52
(m、 3H)。
(dd、 lit、 J=4.3および10.512)
、 3.64 (S、 6H)、 3.67−3.52
(m、 3H)。
3.47−3.29 (m、 31!L 3.17−3
.07 (m、 LH)、 1.31(d、 3H,J
=5.0Hz)。
.07 (m、 LH)、 1.31(d、 3H,J
=5.0Hz)。
質量スペクトル(FAB)、 mje 728 (M”
)、 ?06(M”+H−Na) Czqll、、+Naz015PS : M”+
728゜実施例5 エトポシド4’−((N、N−ビス(2−クロロエチル
)アミノ)−(N−(3−ヒドロキシプロピル)アミノ
〕〕リン酸(■、X=O,R’ ζメチル、R6=H,
R” =R” =2−クロロエチル、Y = N H(
CH2)30 H・ 実施例3の化合物(280mg、0.346ミリモル)
のCHz C12z (3rm 1 )中の磁気かくは
ん溶液に3−アミノ−1−プロパツール(33,5mg
、0.446ミリモル)のCHzClz (1mjり中
の溶液を加えた。5分後、さらに無水メタノール(0,
5n+jり中の3−アミノ−1−プロパツール(31,
OB 、0.413ミリモル)を加えた。
)、 ?06(M”+H−Na) Czqll、、+Naz015PS : M”+
728゜実施例5 エトポシド4’−((N、N−ビス(2−クロロエチル
)アミノ)−(N−(3−ヒドロキシプロピル)アミノ
〕〕リン酸(■、X=O,R’ ζメチル、R6=H,
R” =R” =2−クロロエチル、Y = N H(
CH2)30 H・ 実施例3の化合物(280mg、0.346ミリモル)
のCHz C12z (3rm 1 )中の磁気かくは
ん溶液に3−アミノ−1−プロパツール(33,5mg
、0.446ミリモル)のCHzClz (1mjり中
の溶液を加えた。5分後、さらに無水メタノール(0,
5n+jり中の3−アミノ−1−プロパツール(31,
OB 、0.413ミリモル)を加えた。
反応混合物を、CH2Cl2中の5〜8%CH30Hを
用いて層間した4調製用TLCプレート(1mm、E、
メルクシリカゲル)に直接適用することにより精製した
。所望生成物バンドを酢酸エチル中の5%CH,OHを
用いて溶出させ、次に真空で蒸発させ、次いで0.1ト
ルでさらに乾燥すると純表題化合物185mg(63%
)が無色固体(リンにおけるジアステレオマーの混合物
)として得られる。
用いて層間した4調製用TLCプレート(1mm、E、
メルクシリカゲル)に直接適用することにより精製した
。所望生成物バンドを酢酸エチル中の5%CH,OHを
用いて溶出させ、次に真空で蒸発させ、次いで0.1ト
ルでさらに乾燥すると純表題化合物185mg(63%
)が無色固体(リンにおけるジアステレオマーの混合物
)として得られる。
360 MHz ’II NMR(CDCA 3)
δ 7.20 (br s。
δ 7.20 (br s。
LH)、 6.80 (s、 LH)、 6.50およ
び6.48 (2s、 1ll)。
び6.48 (2s、 1ll)。
6.26および6.25 (2s、 2H)、 5.9
7 (d、 2H)、 4.88(m、 IH)、 4
.73 (q、 IH)、 4.64−4.57 (
m、 2H)。
7 (d、 2H)、 4.88(m、 IH)、 4
.73 (q、 IH)、 4.64−4.57 (
m、 2H)。
4.40 (m、 LH)、 4.21−4.13
(m、 2H)、 3.71.3.70(2s、 6H
)、 3.71−3.06 (m、 18H)、 2
.90−2.80 (m。
(m、 2H)、 3.71.3.70(2s、 6H
)、 3.71−3.06 (m、 18H)、 2
.90−2.80 (m。
18)、 1.37 (d、 3H)。
質量スペクトル(FAB)、 mje、 849.85
1 (M”+H。
1 (M”+H。
3!+(:J、3″’C1)。
C+6)14vCj!zNzO+sP : M” 84
B (”C1)および850 (”C1)。
B (”C1)および850 (”C1)。
実施例6
エトポシド4’−((N、N−ビス(2−クロロエチル
)アミノ)−(N−(2−((3−ニトロ−ピリジル−
2−イル)ジスルフィド〕エチル〕〕アミノ〕リン酸(
■、X=0.R’ −メチル、R’ =H,R2=R3
=2−クロロエチル、Y=N)I (CHz)z S
S (3−ニトロピリジル−2−イル) 実施例3の化合物(248mg 、0.306ミリモル
)および2−(3−ニトロピリジル)−1−(2−アミ
ノエチル)ジスルフィド塩酸塩(105mg、0.39
3ミリモル)の混合物にCHtClt(7mjりを加え
、次いでジイソプルピルエチルアミン(100μm0.
570ミリモル)および乾燥メタノール(0,5n/り
を加えた。生じた溶液を室温で1.5時間かくはんし、
次いで、酢酸エチル中の4〜5%CH30Hを用いて展
開した4+JI ’JJ 用T L Cプレート(1m
m、E、メルクシリカゲル)に直接適用した。所望生成
物バンドを酢酸エチル中の5%CH30Hを用いて溶出
させ、次に真空で蒸発させ、次いで、さらに0.1トル
で乾燥すると純表題化合物231.7mg (75,3
%)が黄褐色固体(リンにおけるジアステレオマーの混
合物)として得られた。
)アミノ)−(N−(2−((3−ニトロ−ピリジル−
2−イル)ジスルフィド〕エチル〕〕アミノ〕リン酸(
■、X=0.R’ −メチル、R’ =H,R2=R3
=2−クロロエチル、Y=N)I (CHz)z S
S (3−ニトロピリジル−2−イル) 実施例3の化合物(248mg 、0.306ミリモル
)および2−(3−ニトロピリジル)−1−(2−アミ
ノエチル)ジスルフィド塩酸塩(105mg、0.39
3ミリモル)の混合物にCHtClt(7mjりを加え
、次いでジイソプルピルエチルアミン(100μm0.
570ミリモル)および乾燥メタノール(0,5n/り
を加えた。生じた溶液を室温で1.5時間かくはんし、
次いで、酢酸エチル中の4〜5%CH30Hを用いて展
開した4+JI ’JJ 用T L Cプレート(1m
m、E、メルクシリカゲル)に直接適用した。所望生成
物バンドを酢酸エチル中の5%CH30Hを用いて溶出
させ、次に真空で蒸発させ、次いで、さらに0.1トル
で乾燥すると純表題化合物231.7mg (75,3
%)が黄褐色固体(リンにおけるジアステレオマーの混
合物)として得られた。
IR(KBr) 1774. 1598. 1584.
1559. 1509. 1486゜1456、 1
421. 1397. 1342. 1236. 11
60. 1128゜1096、 1038. 1004
. 926. 857. 747. 699 cm−’
。
1559. 1509. 1486゜1456、 1
421. 1397. 1342. 1236. 11
60. 1128゜1096、 1038. 1004
. 926. 857. 747. 699 cm−’
。
360 MHz ’II NMR(CDC1,I)68
.81および8.77(2m、 IH)、 8.4
8 (m、 IH)、 7.33 (m+
IJI)、 6.81 (s。
.81および8.77(2m、 IH)、 8.4
8 (m、 IH)、 7.33 (m+
IJI)、 6.81 (s。
IH)、 6.51および6.50 (2s、 IH)
、 6.26 (br s、 2H)。
、 6.26 (br s、 2H)。
5.97 (d、 2H)、 4.89 (m
、 III)、 4.73 (q、 IH)、
4.65−4、′52 (m、 38)、 4
.41 (m、 III)、 4.24−4.1
4 (m、 2H)。
、 III)、 4.73 (q、 IH)、
4.65−4、′52 (m、 38)、 4
.41 (m、 III)、 4.24−4.1
4 (m、 2H)。
3.71. 3.70 (2s、 68)、 3
.71−2.85(+++、 19tl)、 2.
68(br s、 IH,OH)、 2.37(b
r s、 LH,011)、 1.37 (d、
3H)。
.71−2.85(+++、 19tl)、 2.
68(br s、 IH,OH)、 2.37(b
r s、 LH,011)、 1.37 (d、
3H)。
質量スペクトル(FAB)、 m/e、 1005.1
1007(”+H,”cl、 ”cz)。
1007(”+H,”cl、 ”cz)。
C4゜1latcβzNaOrbPsz : M”
、 1004 (”Cl )および1006 (3’l
り。
、 1004 (”Cl )および1006 (3’l
り。
実施例7
エトボシド4′−リン酸ジフェニル(R’ =CH3,
R’ =H,R’ =R” =フェニルエトポシド(1
0,50g、 17.84ミリモル、P、0.上で80
℃10.51−ルで乾燥)の乾燥アセトニトリル(45
0a+1)中の磁気かくはん懸濁液にジイソプロピルエ
チルアミン(4,20m/。
R’ =H,R’ =R” =フェニルエトポシド(1
0,50g、 17.84ミリモル、P、0.上で80
℃10.51−ルで乾燥)の乾燥アセトニトリル(45
0a+1)中の磁気かくはん懸濁液にジイソプロピルエ
チルアミン(4,20m/。
24.1ミリモル)を加え、次いでクロロリン酸ジフェ
ニル(2,00ミリ、 9.65ミリモル)を溶媒なく
シリンジで加えた。混合物をNt下に50℃で2時間か
くはんし、その時点でエトポシドがすべて溶解した。さ
らにクロロリン酸ジフェニル(1,80mA!、8.6
8ミリモル)を加え、反応混合物を45℃で72時間保
持した。さらにアミン塩基(0,75mj2.4.3ミ
リモル)およびクロロリン酸ジフェニル(0,80ミリ
、 3.86ミリモル)を加えた後、混合物を40〜4
5℃で27時間かくはんし、さらにクロロリン酸ジフェ
ニル(0,40鴨11.93ミリモル)を加え、40〜
45℃で22時間維持した。次いでイソプロパツール(
20mjiりを加え、溶媒を真空で蒸発させ、固体残留
物をCHtClt (500m1)に溶解し、H2O
(400ff11)で分配させた。水層をさらにCHz
C1z (100ml )で抽出し、有機抽出物を合
せてブライン(250mf)で洗浄し、乾燥した(Na
zS04/Mg504)、回転蒸発し、CH2Cl Z
中の2〜3%CH30Hを用いるシリカゲル上のフラッ
シュクロマトグラフィーにより純表題化合物12.50
g(85%)が無色固体として得られた。
ニル(2,00ミリ、 9.65ミリモル)を溶媒なく
シリンジで加えた。混合物をNt下に50℃で2時間か
くはんし、その時点でエトポシドがすべて溶解した。さ
らにクロロリン酸ジフェニル(1,80mA!、8.6
8ミリモル)を加え、反応混合物を45℃で72時間保
持した。さらにアミン塩基(0,75mj2.4.3ミ
リモル)およびクロロリン酸ジフェニル(0,80ミリ
、 3.86ミリモル)を加えた後、混合物を40〜4
5℃で27時間かくはんし、さらにクロロリン酸ジフェ
ニル(0,40鴨11.93ミリモル)を加え、40〜
45℃で22時間維持した。次いでイソプロパツール(
20mjiりを加え、溶媒を真空で蒸発させ、固体残留
物をCHtClt (500m1)に溶解し、H2O
(400ff11)で分配させた。水層をさらにCHz
C1z (100ml )で抽出し、有機抽出物を合
せてブライン(250mf)で洗浄し、乾燥した(Na
zS04/Mg504)、回転蒸発し、CH2Cl Z
中の2〜3%CH30Hを用いるシリカゲル上のフラッ
シュクロマトグラフィーにより純表題化合物12.50
g(85%)が無色固体として得られた。
FAD MS m/e (相対強度) 820 (M
+l()” 。
+l()” 。
IR(にBr) 3460.2925.17?5.16
01.1490 cm−’。
01.1490 cm−’。
’HNMR(CDCA’ 3)δ7.28 (m、 8
H)、 7.15(m、 2H)、 6.78 (s、
LH)、 6.47 (s、 LH)、 5.95
(m、 2)1)、 4.85 (d、 J=3.5H
z、 LH)、 4.71 (m、 IH)。
H)、 7.15(m、 2H)、 6.78 (s、
LH)、 6.47 (s、 LH)、 5.95
(m、 2)1)、 4.85 (d、 J=3.5H
z、 LH)、 4.71 (m、 IH)。
4.60 (d、 J=7.6Hz、 1)1)、
4.56 (d、 J=5.1Hz、 IH)。
4.56 (d、 J=5.1Hz、 IH)。
4.38 (m、 LH)、 4.22−4.13
(m、 2H)、 3.72−3.60(m、 1B
)、 3.48 (s、 6H)、 3.54−3.2
8 (rn、 3H)。
(m、 2H)、 3.72−3.60(m、 1B
)、 3.48 (s、 6H)、 3.54−3.2
8 (rn、 3H)。
3.23 (dd、 J=14.2.5.3Hz、
IH)、 2.78 m、 IH)。
IH)、 2.78 m、 IH)。
1.35 (d、 J=5.1Hz、 3H)。
元素分析:計算値(C,、H,,0,6P) : C
,60,00;H,5,04 測定値: C,60,20; H,5,16実施例8 エトポシド4′−リン酸(VOR’ =CH,;R6=
H,R’ =R8=H) 新開封びん〔アルドリッチ・ケミカル社(Aldric
hChemical Co、)製〕の酸化白金(0,1
98g、0.87ミリモル)をエトポシド4′−リン酸
ジフェニル(実施例7の生成物; 0.79 g、0.
962ミリモル)の無水エタノール95mA’中の溶液
に加えた。溶液をパー(Parr)装置で45〜50P
S■で4時間室温で水素化した。反応混合物を、エタノ
ールを?容離剤として用いてセライトのノで・ソドに通
して濾過した。真空で濃縮し、P z Os上で真空で
14時間乾燥すると所望生成物が白色固体(0,627
g、94%)として得られた。
,60,00;H,5,04 測定値: C,60,20; H,5,16実施例8 エトポシド4′−リン酸(VOR’ =CH,;R6=
H,R’ =R8=H) 新開封びん〔アルドリッチ・ケミカル社(Aldric
hChemical Co、)製〕の酸化白金(0,1
98g、0.87ミリモル)をエトポシド4′−リン酸
ジフェニル(実施例7の生成物; 0.79 g、0.
962ミリモル)の無水エタノール95mA’中の溶液
に加えた。溶液をパー(Parr)装置で45〜50P
S■で4時間室温で水素化した。反応混合物を、エタノ
ールを?容離剤として用いてセライトのノで・ソドに通
して濾過した。真空で濃縮し、P z Os上で真空で
14時間乾燥すると所望生成物が白色固体(0,627
g、94%)として得られた。
FAB MS m/e (相対強度) 669 (M
+H)” 。
+H)” 。
IR(にBr) 3440.2930.177B、 1
604.1498 cm−’。
604.1498 cm−’。
’HNMR(DMSO−di、)δ6.93 (s、
1ll)、 6.46(s、 III)、 6.12
(s、 2H)、 5.94 (m、 2H)、 5.
17(bs、 IH)、 4.86 (d、 J=3.
93Hz、 1ll)、 4.64 (q。
1ll)、 6.46(s、 III)、 6.12
(s、 2H)、 5.94 (m、 2H)、 5.
17(bs、 IH)、 4.86 (d、 J=3.
93Hz、 1ll)、 4.64 (q。
J=7.5.5.8Hz、 IH)、 4.51−4.
42 (a+、 211)、 4.20(d、 J=1
0.7Hz、 IH)、 4.01 (dd、 J=1
2.1.5.3Hz。
42 (a+、 211)、 4.20(d、 J=1
0.7Hz、 IH)、 4.01 (dd、 J=1
2.1.5.3Hz。
IH)、 3.51 (s、 6H)、 3.51−2
.75 (m、 7H)、 2.83(m、 IH)、
1.16 (d、 J=5.1Hz、 38)。
.75 (m、 7H)、 2.83(m、 IH)、
1.16 (d、 J=5.1Hz、 38)。
”CNMR(DMSO−dl、) δ174.5.1
51.2.151.1゜147.7. 146,2.
126.1. 132.3. 128.8. 109.
8゜109.7.107.肌101.5.101.2.
98.5.80.0゜74J、 72.7. 71.
7. 67.6. 67.2. 65.7. 55.8
゜43.0. 37.1. 20.2. 18.5゜元
素分析二計算値 (C2−H33016P 、 0.8
5%H20):C150,95; H,5,11 測定値: C,51,42; H,4,97実施例
9 エトポシド4′−リン酸ビス(2,2,2−)リクロロ
エチル)(■、R6=CH3,R’ =H。
51.2.151.1゜147.7. 146,2.
126.1. 132.3. 128.8. 109.
8゜109.7.107.肌101.5.101.2.
98.5.80.0゜74J、 72.7. 71.
7. 67.6. 67.2. 65.7. 55.8
゜43.0. 37.1. 20.2. 18.5゜元
素分析二計算値 (C2−H33016P 、 0.8
5%H20):C150,95; H,5,11 測定値: C,51,42; H,4,97実施例
9 エトポシド4′−リン酸ビス(2,2,2−)リクロロ
エチル)(■、R6=CH3,R’ =H。
R’ =R’ =CH2CCJ!、)
実施例7に記載した操作を、クロロリン酸ビス(2,2
,2−トリクロロエチル)を用いて繰返すとシリカゲル
上のフラッシュクロマトグラフィー後に表題化合物が1
00%収率で無色固体として得られた。
,2−トリクロロエチル)を用いて繰返すとシリカゲル
上のフラッシュクロマトグラフィー後に表題化合物が1
00%収率で無色固体として得られた。
IR(にOr) 1780.1610.1490.14
15.1345゜1240、1040.960..72
5 cm−’。
15.1345゜1240、1040.960..72
5 cm−’。
300 MHz ’HNMR(CDI−)δ6.81
(s、 1tl)。
(s、 1tl)。
6.49 (s、 IH)、 6.27 (s、 2H
)、 5.98 (dd、 2H)。
)、 5.98 (dd、 2H)。
4.88 (d、 IH,J=3.4Hz)、
4.82−4.70 (m、 5H)。
4.82−4.70 (m、 5H)。
4.64 (d、 IH,J=7.6Hz)、
4.61 (d、 ill、 J=5.3Hz)
。
4.61 (d、 ill、 J=5.3Hz)
。
4.41 (dd、 IH)、 4.25−4.
13 (m、 2H)、 3.75 (m。
13 (m、 2H)、 3.75 (m。
18)、、 3.73 (s、 6H)、 3
.56 (a+、 IH)、 3.43 (d
d。
.56 (a+、 IH)、 3.43 (d
d。
III)、 3.34−3.24 (m、 31
1)、 2.91−2.82 (m、 III)
。
1)、 2.91−2.82 (m、 III)
。
1.38 (d、 3H,J=4.9Hz)。
質量スペクトル(FAB)、 ta/e = 928.
9848(M” + H) 。
9848(M” + H) 。
C:+5lhbC1’ bO+bP : 928.
9872゜実施例10 エトポシド4′−リン酸からのエトポシド4′−水素形
の市販ダウエックス(Dowex ) 50 X 8〜
100陽イオン交換樹脂(20g、アルドリッチ・ケミ
カル社製)を過剰のlN−NaOHで処理した。生じた
Na”形の樹脂を2cmカラムに充填し水と平衡させた
。脱イオン水25mm!に溶解したエトポシド4′−リ
ン酸(実施例8の生成物、1、25 g、1.87ミリ
モル)を充填カラムの上部に適用し、カラムを水で溶出
させた。表題化合物を含む両分をプールし、濾過し、凍
結乾燥すると表題化合物1.15 gが白色で綿毛状の
物質として得られた。
9872゜実施例10 エトポシド4′−リン酸からのエトポシド4′−水素形
の市販ダウエックス(Dowex ) 50 X 8〜
100陽イオン交換樹脂(20g、アルドリッチ・ケミ
カル社製)を過剰のlN−NaOHで処理した。生じた
Na”形の樹脂を2cmカラムに充填し水と平衡させた
。脱イオン水25mm!に溶解したエトポシド4′−リ
ン酸(実施例8の生成物、1、25 g、1.87ミリ
モル)を充填カラムの上部に適用し、カラムを水で溶出
させた。表題化合物を含む両分をプールし、濾過し、凍
結乾燥すると表題化合物1.15 gが白色で綿毛状の
物質として得られた。
方韮」−
粗エトポシト4′−リン酸(実施例8の生成物)2.9
0 g (4,34ミリモル)に脱イオン水(50n+
f)および炭酸水素ナトリウム(3,00g、35.7
ミリモル)を加えた。混合物を室温で30分間かくはん
し、その間にCOtの発生が止んだ。
0 g (4,34ミリモル)に脱イオン水(50n+
f)および炭酸水素ナトリウム(3,00g、35.7
ミリモル)を加えた。混合物を室温で30分間かくはん
し、その間にCOtの発生が止んだ。
次いで混合物を実施例1に記載したようにクロマトグラ
フにかけた。脱イオン水(300mjり、次いで4:l
のH,O/CH30Hで溶出させると凍結乾燥後に純表
題化合物1.90g(61%)が綿毛状の白色固体とし
て得られた。
フにかけた。脱イオン水(300mjり、次いで4:l
のH,O/CH30Hで溶出させると凍結乾燥後に純表
題化合物1.90g(61%)が綿毛状の白色固体とし
て得られた。
実施例11
実施例2に記載した一般操作を、それに用いたジエミル
アミンの代りに下記アミンを用いて繰返すと相当するエ
トポシド4′−ホスホロジアミダートが得られる。
アミンの代りに下記アミンを用いて繰返すと相当するエ
トポシド4′−ホスホロジアミダートが得られる。
プロピルアミン HCLC’H2CL
エタノールアミン HCH2CH20Hメ
トキシエチルアミン HCH2Cl、OCH。
エタノールアミン HCH2CH20Hメ
トキシエチルアミン HCH2Cl、OCH。
N−アセチルエチレンジアミン HCH,CHNC(0
)C8゜2−メチルアリルアミン HC82CH
(CH3)=CII2アリルアミン
HCH2CH=CH。
)C8゜2−メチルアリルアミン HC82CH
(CH3)=CII2アリルアミン
HCH2CH=CH。
ジメチルアミノプロピルアミン H(CH2) N (
CH3) −N−メチルエチレンジアミン HCH3
CH2NCH−トリフルオロエチルアミ゛ン HC
H2C,F32−アミノエタンチオール HCH2
CH25Hシクロヘキシルアミン Hシクロヘ
キシル2−アミノ−1−メトキシ HC11(CH
j)CH,OCH3プロパン クロロエチルアミン HCll2CH2Cj
!4−アミノシクロヘキサノール H4−OHシクロヘ
キシルエチルメチルアミン CH,CH2C
)13エチルブチル゛アミン C1hCll+
(CIl2) :+CIhメチルアミノエタノー
ル CI、 CHzCII□OH実施例1
2 実施例3に記載した一般操作を、そこで用しまたビス(
2−クロロエチル)アミンの代りに下記アミンを用いて
繰返すと相当するエトポシドクロロホスホロアミダート
が得られる。
CH3) −N−メチルエチレンジアミン HCH3
CH2NCH−トリフルオロエチルアミ゛ン HC
H2C,F32−アミノエタンチオール HCH2
CH25Hシクロヘキシルアミン Hシクロヘ
キシル2−アミノ−1−メトキシ HC11(CH
j)CH,OCH3プロパン クロロエチルアミン HCll2CH2Cj
!4−アミノシクロヘキサノール H4−OHシクロヘ
キシルエチルメチルアミン CH,CH2C
)13エチルブチル゛アミン C1hCll+
(CIl2) :+CIhメチルアミノエタノー
ル CI、 CHzCII□OH実施例1
2 実施例3に記載した一般操作を、そこで用しまたビス(
2−クロロエチル)アミンの代りに下記アミンを用いて
繰返すと相当するエトポシドクロロホスホロアミダート
が得られる。
プロピルアミン HCH,CII□C
H3エタノールアミン HCHzCH2O
Hメトキシエチルアミン HCIhCHzOC
II3N−アセチルエチレンジアミン HCHzCII
NC(0)C1lz2−メチルアリルアミン H
CH2Cl(CH3)=CH2アリルアミン
HCH2C)l=cH2ジメチルアミノプロピ
ルアミン H(CH,)N(CH3)2N−メチルエチ
レンジアミン H[:Ha[:)I2NCLトリフル
オロエチルアミン HCH2CF32−アミノエタ
ンチオール HCH,CH,SHシクロヘキシルア
ミン Hシクロヘキシル2−アミノ−1−メト
キシ HCH(CH,3)CH,0Cl13プロパ
ン 2−(エチルチオ)−エチル HCHzCLSCLC
Lアミン クロロエチルアミン HCLCLCf4−ア
ミノシクロヘキサノール H4−OHシクロヘキシルエ
チルメチルアミン CH3CH2Cll3エ
チルブチルアミン C)+2CH3(CH2)
3CH−メチルアミノエタノール CH3CH
,CH,OHジエチルアミン CH2CH
3CH2CH3ピペリジン R”+R
’= (CH2)S−実施例13 実施例5における一般操作を、それに用いた3−アミノ
プロパツールの代りに次のアミンを用いて操返すと相当
する非対称ボスホロジアミダートが得られる。
H3エタノールアミン HCHzCH2O
Hメトキシエチルアミン HCIhCHzOC
II3N−アセチルエチレンジアミン HCHzCII
NC(0)C1lz2−メチルアリルアミン H
CH2Cl(CH3)=CH2アリルアミン
HCH2C)l=cH2ジメチルアミノプロピ
ルアミン H(CH,)N(CH3)2N−メチルエチ
レンジアミン H[:Ha[:)I2NCLトリフル
オロエチルアミン HCH2CF32−アミノエタ
ンチオール HCH,CH,SHシクロヘキシルア
ミン Hシクロヘキシル2−アミノ−1−メト
キシ HCH(CH,3)CH,0Cl13プロパ
ン 2−(エチルチオ)−エチル HCHzCLSCLC
Lアミン クロロエチルアミン HCLCLCf4−ア
ミノシクロヘキサノール H4−OHシクロヘキシルエ
チルメチルアミン CH3CH2Cll3エ
チルブチルアミン C)+2CH3(CH2)
3CH−メチルアミノエタノール CH3CH
,CH,OHジエチルアミン CH2CH
3CH2CH3ピペリジン R”+R
’= (CH2)S−実施例13 実施例5における一般操作を、それに用いた3−アミノ
プロパツールの代りに次のアミンを用いて操返すと相当
する非対称ボスホロジアミダートが得られる。
プロピルアミン HCl1a(’Ha
CHaエタノールアミン HC11,CH
20Hメトキシエチルアミン HC1l□CH
,口C11゜N−アセチルエチレンジアミン H[’L
CHNC(0)CI。
CHaエタノールアミン HC11,CH
20Hメトキシエチルアミン HC1l□CH
,口C11゜N−アセチルエチレンジアミン H[’L
CHNC(0)CI。
2−メチル了りルアミン HCIl、CII(C
H,)=CI+2アリルアミン H
CH,[:)I=C)I2ジメチルアミ・ノプロビルア
ミン H(CI(2)N([:L)。
H,)=CI+2アリルアミン H
CH,[:)I=C)I2ジメチルアミ・ノプロビルア
ミン H(CI(2)N([:L)。
N−メチルエチレンジアミン HCH,CH,NCH
。
。
トリフルオロエチルアミン HCl12CF。
2−アミノエタンチオール H[:LCII23H
シクロヘキシルアミン Hシクロヘキシルクロ
ロエチルアミン HCll、C1l□C14
−アミノシクロヘキサノール H4−OHシクロヘキシ
ルエチルメチルアミン C113CH2Cl
。
シクロヘキシルアミン Hシクロヘキシルクロ
ロエチルアミン HCll、C1l□C14
−アミノシクロヘキサノール H4−OHシクロヘキシ
ルエチルメチルアミン C113CH2Cl
。
エチルブチルアミン C1l□C14(C1,
) 3C1hメチルアミンエタノール Cl5C
HffiCH□OHピペリジン R”
+ R3= (CH2) s−実施例14 実施例7に記載した一般操作を、それに用いたクロロリ
ン酸ジフェニルの代りに下記クロロリン酸エステルを用
いて繰返すと相当するエトポシド4′−リン酸ジエステ
ル(X=0.R’=メチル、R’=H,R?=R’下記
のR)が得られる。
) 3C1hメチルアミンエタノール Cl5C
HffiCH□OHピペリジン R”
+ R3= (CH2) s−実施例14 実施例7に記載した一般操作を、それに用いたクロロリ
ン酸ジフェニルの代りに下記クロロリン酸エステルを用
いて繰返すと相当するエトポシド4′−リン酸ジエステ
ル(X=0.R’=メチル、R’=H,R?=R’下記
のR)が得られる。
クロロリン エステル((RO)2P(0)(1)R=
メチル エチル ベンジル p−ニトロベンジル p−ニトロフェニル p−ブロモベンジル p−ニトロフェネチル シアノエチル o −(t−ブチル)フェニル 実施例15 実施例1−14に記載した一般操作を、それに用いたエ
トポシド出発物質の代りにテニボシド化合物を用いて繰
返すと相当するテニボシド生成物が得られる。
メチル エチル ベンジル p−ニトロベンジル p−ニトロフェニル p−ブロモベンジル p−ニトロフェネチル シアノエチル o −(t−ブチル)フェニル 実施例15 実施例1−14に記載した一般操作を、それに用いたエ
トポシド出発物質の代りにテニボシド化合物を用いて繰
返すと相当するテニボシド生成物が得られる。
手続補正書(方式)
%式%
1、事件の表示 昭和63年特許願第194307
号2、発明の名称 エピポドフィロトキシングルコ
シド4′−リン酸誘導体 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称フリストルーマイアーズ コムパニー4、代理人 5、補正命令の日付 昭和63年10月251日−7
・1.6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容 別紙の通り
号2、発明の名称 エピポドフィロトキシングルコ
シド4′−リン酸誘導体 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称フリストルーマイアーズ コムパニー4、代理人 5、補正命令の日付 昭和63年10月251日−7
・1.6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容 別紙の通り
Claims (35)
- (1)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼V 〔式中、 R^6はHであり、R^1は(C_1_−_1_0)ア
ルキル;(C_2_−_1_0)アルケニル;(C_5
_−_6)シクロアルキル;2−フリル:2−チエニル
; (C_6_−_1_0)アリール;(C_7_−_1_
4)アラルキル;および(C_8_−_1_0)アラル
ケニル〔ただし、各芳香族環は非置換であるか、あるい
はハロ、(C_1_−_8)アルキル、(C_1_−_
8)アルコキシ、ヒドロキシ、ニトロおよびアミノから
選ばれる1個またはそれ以上の基により置換されている
ことができる〕からなる群から選ばれ;あるいはR^1
およびR^6はそれぞれ(C_1_−_8)アルキルで
あり、あるいはR^1およびR^6並びにそれらが結合
している炭素が一緒に (C_5_−_6)シクロアルキル基を形成し;Xは酸
素または硫黄であり; R^7およびR^8は独立にH、(C_1_−_5)ア
ルキル、A置換(C_1_−_5)アルキル、(C_3
_−_6)シクロアルキル、A置換(C_3_−_6)
シクロアルキル、(C_6_−_1_0)アリール、A
置換アリール、アルキル置換アリール、(C_7_−_
1_4)アラルキル、A置換アラルキルおよびアルキル
、置換アラルキルからなる群から選ばれ;前記A置換基
はヒドロキシ、アルコキシ、アルカノイルオキシ、シア
ノ、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、カル
ボキシ、アルキルチオ、メルカプト、メルカプトチオ、
ニトロピリジルジスルフィド、アルカノイルアミノ、ア
ルカノイル、カルバモイル、ニトロおよびハロから選ば
れる1個またはそれ以上の基である〕 を有する化合物またはその薬学的に許容される塩。 - (2)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^6およびXは前記のとおりである
) を有する、請求項(1)記載の化合物またはその薬学的
に許容される塩。 - (3)R^6がHであり、R^1がメチルまたは2−チ
エニルである、請求項(1)記載の化合物。 - (4)R^6がHであり、R^1がメチルまたは2−チ
エニルである、請求項(2)記載の化合物。 - (5)R^6がHであり、R^1がメチルである、請求
項(2)記載の化合物。 - (6)Xが酸素である、請求項(5)記載の化合物。
- (7)Xが硫黄である、請求項(5)記載の化合物。
- (8)薬学的に許容される塩がナトリウム塩である、請
求項(1)記載の化合物。 - (9)化合物、エトポシド4′−リン酸二ナトリウム塩
。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (10)化合物、エトポシド4′−チオリン酸二ナトリ
ウム塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (11)R^7が(C_1_−_5)アルキル;A置換
(C_1_−_5)アルキル;(C_3_−_6)シク
ロアルキル;A置換(C_3_−_6)シクロアルキル
;(C_3_−_1_0)アリール;A置換アリール;
アルキル置換アリール;(C_1_−_1_4)アラル
キル;A置換アラルキル;およびアルキル置換アラルキ
ルからなる群から選ばれ、R^8がHまたはR^7に示
した基であり、A置換基が前記のとおりである、請求項
(1)記載の化合物またはその薬学的に許容される塩。 - (12)R^6がHであり、R^1がメチルまたは2−
チエニルである、請求項(11)記載の化合物。 - (13)R^7およびR^8が独立に(C_1_−_5
)アルキル;ハロ置換(C_1_−_5)アルキル;シ
アノ置換(C_1_−_5)アルキル;(C_6_−_
1_0)アリール;および(C_7_−_1_4)アラ
ルキルから選ばれ、前記アリールおよびアラルキル基の
環部分が場合によりアルキル、ハロおよびニトロから選
ばれる基で置換されていることができる、請求項(12
)記載の化合物。 - (14)R^1がメチルである、請求項(13)記載の
化合物。 - (15)Xが酸素である、請求項(14)記載の化合物
。 - (16)R^7およびR^8がそれぞれフェニルである
、請求項(15)記載の化合物。 - (17)R^7およびR^8がそれぞれ2,2,2−ト
リクロロエチルである、請求項(15)記載の化合物。 - (18)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^6およびXは前記のとおりであり
;YはCl、OHまたはNR^4R^5であり、R^2
、R^3、R^4およびR^5はそれぞれ独立にH、(
C_1_−_5)アルキル、(C_2_−_5)アルケ
ニル、(C_3_−_6)シクロアルキル、A置換(C
_1_−_5)アルキル、A置換(C_2_−_5)ア
ルケニル、A置換(C_3_−_6)シクロアルキルか
らなる群から選ばれ;あるいはR^2、R^3およびそ
れらが結合している窒素が一緒に3〜6員環を表わすか
;あるいはR^4、R^5およびそれらが結合している
窒素が一緒に3〜6員環を表わし、前記A置換基は前記
のとおりである〕 を有する化合物、またはその薬学的に許容される塩。 - (19)R^6がHであり;R^1がメチルまたは2−
チエニルであり;YがClまたはNR^4R^5であり
;Xが酸素または硫黄であり;R^2、R^3、R^4
およびR^5が独立にH、(C_1_−_5)アルキル
、ハロ置換(C_1_−_5)アルキル、ヒドロキシ置
換(C_1_−_5)アルキルおよびニトロピリジルジ
スルフィド置換(C_1_−_5)アルキルからなる基
から選ばれる、請求項(18)記載の化合物。 - (20)Xが酸素である、請求項(19)記載の化合物
。 - (21)R^1がメチルである、請求項(20)記載の
化合物。 - (22)R^2およびR^3がそれぞれ2−クロロエチ
ルであり、YがClである、請求項(21)記載の化合
物。 - (23)YがNR^4R^5である、請求項(21)記
載の化合物。 - (24)R^2、R^3、R^4およびR^5がそれぞ
れエチルである、請求項(23)記載の化合物。 - (25)R^2およびR^3がそれぞれ2−クロロエチ
ルであり;R^4がHであり;R^5が3−ヒドロキシ
プロピルである、請求項(23)記載の化合物。 - (26)R^2およびR^3がそれぞれ2−クロロエチ
ルであり;R^4がHであり;R^5が ▲数式、化学式、表等があります▼ である、請求項(23)記載の化合物。 - (27)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^6およびXは前記のとおりである
) を有する中間体。 - (28)R^6がHであり;R^1がメチルであり;X
が酸素である、請求項(27)記載の化合物。 - (29)R^6がHであり;R^1がメチルであり;X
が硫黄である、請求項(27)記載の化合物。 - (30)請求項(1)または(18)に記載の化合物の
抗腫瘍有効量および薬学的に許容される担体を含む薬学
的組成物。 - (31)化合物がエトポシド4′−リン酸二ナトリウム
塩である、請求項(30)記載の組成物。 - (32)請求項(1)または(18)記載の化合物の有
効抗腫瘍量を、腫瘍をもつ宿主に投与することを含む哺
乳動物腫瘍を阻止する方法。 - (33)化合物がエトポシド4′−リン酸二ナトリウム
塩である、請求項(32)記載の方法。 - (34)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^6およびXは前記のとおりである
) の化合物、またはその薬学的に許容される塩を製造する
方法であって、 (a)式IX、 ▲数式、化学式、表等があります▼IX の化合物を式X、 ▲数式、化学式、表等があります▼X (式中、R^1、R^6およびXは前記のとおりであり
、Gはリン酸保護基である) の化合物に転化する段階、 (b)リン酸保護基を除去する段階、 (c)場合により、段階(b)の生成物を薬学的に許容
される塩に転化する段階、 を含む方法。 - (35)転化段階が、式IXの化合物と式、 Hal−P(X)(O−G)_2(式中、Halはハロ
ゲンであり、XおよびGは前記のとおりである)の化合
物とを、アセトニトリルまたは(C_2_−_5)CN
中で、トリアルキルアミンの存在下に反応させることを
含む、請求項(34)記載の方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8149387A | 1987-08-04 | 1987-08-04 | |
| US81493 | 1987-08-04 | ||
| US07/199,731 US4904768A (en) | 1987-08-04 | 1988-05-27 | Epipodophyllotoxin glucoside 4'-phosphate derivatives |
| US199731 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100188A true JPH01100188A (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0699465B2 JPH0699465B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=26765636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194307A Expired - Lifetime JPH0699465B2 (ja) | 1987-08-04 | 1988-08-03 | エピポドフイロトキシングルコシド4′−リン酸誘導体 |
Country Status (34)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4904768A (ja) |
| JP (1) | JPH0699465B2 (ja) |
| KR (1) | KR900006230B1 (ja) |
| CN (1) | CN1027169C (ja) |
| AT (1) | AT398974B (ja) |
| BE (1) | BE1002982A4 (ja) |
| CA (1) | CA1310637C (ja) |
| CH (1) | CH676716A5 (ja) |
| CY (1) | CY1625A (ja) |
| CZ (1) | CZ286893B6 (ja) |
| DD (2) | DD274423A5 (ja) |
| DE (1) | DE3826562A1 (ja) |
| DK (2) | DK169344B1 (ja) |
| ES (1) | ES2010775A6 (ja) |
| FI (1) | FI87790C (ja) |
| FR (1) | FR2622193B1 (ja) |
| GB (1) | GB2207674B (ja) |
| GR (1) | GR1000490B (ja) |
| HK (1) | HK6392A (ja) |
| HU (3) | HU202547B (ja) |
| IE (1) | IE61040B1 (ja) |
| IL (1) | IL87290A (ja) |
| IT (1) | IT1226825B (ja) |
| LU (2) | LU87290A1 (ja) |
| MX (1) | MX173843B (ja) |
| MY (1) | MY104321A (ja) |
| NL (2) | NL192683C (ja) |
| NO (4) | NO170284C (ja) |
| NZ (1) | NZ225615A (ja) |
| PT (1) | PT88186B (ja) |
| SE (1) | SE502214C2 (ja) |
| SG (1) | SG101291G (ja) |
| SK (1) | SK279325B6 (ja) |
| YU (3) | YU143688A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015500833A (ja) * | 2011-12-09 | 2015-01-08 | デメレックス, インコーポレイテッド | ノルイボガインのリン酸エステル |
| US9617274B1 (en) | 2011-08-26 | 2017-04-11 | Demerx, Inc. | Synthetic noribogaine |
| US9783535B2 (en) | 2012-12-20 | 2017-10-10 | Demerx, Inc. | Substituted noribogaine |
Families Citing this family (61)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5191071A (en) * | 1987-08-21 | 1993-03-02 | Novo Nordisk A/S | Monoesters of glycosides and a process for enzymatic preparation thereof |
| US4965348A (en) * | 1989-05-19 | 1990-10-23 | Bristol-Myers Company | Dimeric epipodophyllotoxin glucoside derivatives |
| US5036055A (en) * | 1989-06-07 | 1991-07-30 | Bristol-Myers Company | Acylated derivatives of etoposide |
| US5066645A (en) * | 1989-09-01 | 1991-11-19 | Bristol-Myers Company | Epipodophyllotoxin altroside derivatives |
| US6610299B1 (en) | 1989-10-19 | 2003-08-26 | Aventis Pharma Deutschland Gmbh | Glycosyl-etoposide prodrugs, a process for preparation thereof and the use thereof in combination with functionalized tumor-specific enzyme conjugates |
| US7241595B2 (en) | 1989-10-20 | 2007-07-10 | Sanofi-Aventis Pharma Deutschland Gmbh | Glycosyl-etoposide prodrugs, a process for preparation thereof and the use thereof in combination with functionalized tumor-specific enzyme conjugates |
| US6475486B1 (en) | 1990-10-18 | 2002-11-05 | Aventis Pharma Deutschland Gmbh | Glycosyl-etoposide prodrugs, a process for preparation thereof and the use thereof in combination with functionalized tumor-specific enzyme conjugates |
| US5552154A (en) * | 1989-11-06 | 1996-09-03 | The Stehlin Foundation For Cancer Research | Method for treating cancer with water-insoluble s-camptothecin of the closed lactone ring form and derivatives thereof |
| US5034380A (en) * | 1989-11-20 | 1991-07-23 | Bristol-Myers Squibb Company | Alkoxymethylidene epipodophyllotoxin glucosides |
| US5081234A (en) * | 1990-04-30 | 1992-01-14 | Bristol-Myers Squibb Co. | 4'-demethylepipodophyllotoxin glycosides |
| US4997931A (en) * | 1990-06-11 | 1991-03-05 | Bristol-Myers Squibb Company | Epipodophyllotoxin glycosides |
| TW260671B (ja) * | 1991-04-29 | 1995-10-21 | Bristol Myers Squibb Co | |
| IT1250692B (it) * | 1991-07-23 | 1995-04-21 | Procedimento per la preparazione di demetilepipodofillotossina- beta-d-glucosidi. | |
| US5648474A (en) * | 1991-10-08 | 1997-07-15 | Bristol-Myers Squibb | Crystalline etoposide 4'-phosphate diethanolate |
| JPH07632B2 (ja) * | 1991-12-23 | 1995-01-11 | ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニー | エトポシド4’−ホスフェート二ナトリウム塩の安定な六水和物 |
| US6080751A (en) * | 1992-01-14 | 2000-06-27 | The Stehlin Foundation For Cancer Research | Method for treating pancreatic cancer in humans with water-insoluble S-camptothecin of the closed lactone ring form and derivatives thereof |
| JP3061476B2 (ja) * | 1992-04-24 | 2000-07-10 | 日本化薬株式会社 | エトポシド燐酸エステルの製造法 |
| US5459248A (en) * | 1993-11-04 | 1995-10-17 | Bristol-Myers Squibb Company | Process of preparing etoposide phosphate and etoposide |
| FR2725990B1 (fr) * | 1994-10-21 | 1997-01-10 | Pf Medicament | Derives hydrosolubles d'epipodophyllotoxine, leur procede de preparation, leur utilisation a titre de medicament, et leur utilisation destinee aux traitements anticancereux |
| CA2223484A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | Thomas Jefferson University | Anti-fungal agents and methods of identifying and using the same |
| AU726914B2 (en) | 1996-04-01 | 2000-11-23 | Epix Pharmaceuticals, Inc. | Bioactivated diagnostic imaging contrast agents |
| US6207673B1 (en) | 1997-03-12 | 2001-03-27 | The University Of North Carolina At Chapel Hill | Covalent conjugates of topoisomerase I and topoisomerase II inhibitors |
| WO1999032499A1 (en) * | 1997-12-23 | 1999-07-01 | Korea Research Institute Of Chemical Technology | 4'-O-DEMETHYL-EPIPODOPHYLLOTOXIN-β-D-GLUCOSIDE ACETAL DERIVATIVES |
| AU775373B2 (en) | 1999-10-01 | 2004-07-29 | Immunogen, Inc. | Compositions and methods for treating cancer using immunoconjugates and chemotherapeutic agents |
| US6624317B1 (en) | 2000-09-25 | 2003-09-23 | The University Of North Carolina At Chapel Hill | Taxoid conjugates as antimitotic and antitumor agents |
| US6506739B1 (en) | 2001-05-01 | 2003-01-14 | Telik, Inc. | Bis-(N,N'-bis-(2-haloethyl)amino)phosphoramidates as antitumor agents |
| CA2464311A1 (en) * | 2001-10-26 | 2003-05-01 | Centre National De La Recherche Scientifique | Derivatives of etoposide and analogs, and pharmaceutical compositions containing them |
| EP2357009A1 (en) | 2002-07-15 | 2011-08-17 | Board of Regents, The University of Texas System | Duramycin peptide binding to anionic phospholipids and aminophospholipids conjugates and their use in treating viral infections |
| BRPI0406647A (pt) * | 2003-01-06 | 2005-12-06 | Angiochem Inc | Método para transportar um composto através da barreira sanguìnea do cérebro |
| CN100334090C (zh) * | 2005-02-02 | 2007-08-29 | 南京医科大学 | 吡啶类鬼臼毒素化合物及其制备方法和在制备杀虫剂中的应用 |
| US7557182B2 (en) * | 2005-02-18 | 2009-07-07 | Angiochem Inc. | Molecules for transporting a compound across the blood-brain barrier |
| US20090016959A1 (en) * | 2005-02-18 | 2009-01-15 | Richard Beliveau | Delivery of antibodies to the central nervous system |
| JP5436856B2 (ja) | 2005-07-15 | 2014-03-05 | アンジオケム インコーポレーティッド | 薬学的複合体における担体としてのアプロチニンポリペプチドの使用 |
| CN100410266C (zh) * | 2006-01-11 | 2008-08-13 | 重庆华邦制药股份有限公司 | 鬼臼毒素磷酸酯衍生物的合成方法 |
| JO2660B1 (en) | 2006-01-20 | 2012-06-17 | نوفارتيس ايه جي | Pi-3 inhibitors and methods of use |
| PE20070978A1 (es) * | 2006-02-14 | 2007-11-15 | Novartis Ag | COMPUESTOS HETEROCICLICOS COMO INHIBIDORES DE FOSFATIDILINOSITOL 3-QUINASAS (PI3Ks) |
| TW200808739A (en) * | 2006-04-06 | 2008-02-16 | Novartis Vaccines & Diagnostic | Quinazolines for PDK1 inhibition |
| GB0625283D0 (en) * | 2006-12-19 | 2007-01-24 | Cyclacel Ltd | Combination |
| US9365634B2 (en) * | 2007-05-29 | 2016-06-14 | Angiochem Inc. | Aprotinin-like polypeptides for delivering agents conjugated thereto to tissues |
| US8263644B2 (en) * | 2007-09-13 | 2012-09-11 | Bristol-Myers Squibb Company | Cytotoxic xanthone compounds |
| ES2572356T3 (es) | 2007-11-09 | 2016-05-31 | Peregrine Pharmaceuticals Inc | Composiciones de anticuerpos dirigidos contra VEGF y procedimientos |
| EP2240475B1 (en) | 2007-12-20 | 2013-09-25 | Novartis AG | Thiazole derivatives used as pi 3 kinase inhibitors |
| TR201905480T4 (tr) * | 2008-04-18 | 2019-05-21 | Angiochem Inc | Paklitaksel, paklitaksel analogları veya paklitaksel konjugatlarının farmasötik bileşimleri ve ilgili preparasyon ve kullanım yöntemleri. |
| MX2011004019A (es) | 2008-10-15 | 2011-06-24 | Angiochem Inc | Conjugados de etoposido y doxorubicina para entrega de farmacos. |
| BRPI0920209A2 (pt) | 2008-10-15 | 2015-12-22 | Angiochem Inc | conjugados de agonistas de glp-1 e usos dos mesmos |
| CA2745524C (en) * | 2008-12-05 | 2020-06-09 | Angiochem Inc. | Conjugates of neurotensin or neurotensin analogs and uses thereof |
| WO2010069074A1 (en) | 2008-12-17 | 2010-06-24 | Universite Du Quebec A Montreal | Membrane type-1 matrix metalloprotein inhibitors and uses thereof |
| WO2010121379A1 (en) | 2009-04-20 | 2010-10-28 | Angiochem Inc | Treatment of ovarian cancer using an anticancer agent conjugated to an angiopep-2 analog |
| AU2010268726A1 (en) | 2009-07-02 | 2012-01-19 | Angiochem Inc. | Multimeric peptide conjugates and uses thereof |
| US8293753B2 (en) | 2009-07-02 | 2012-10-23 | Novartis Ag | Substituted 2-carboxamide cycloamino ureas |
| MX2012009059A (es) | 2010-02-22 | 2012-09-07 | Hoffmann La Roche | Compuestos inhibidores de fosfoinositida 3-cinasa delta (pi3k) pirido [3,2-d]pirimidina y metodos de uso. |
| US9586954B2 (en) | 2010-06-22 | 2017-03-07 | Demerx, Inc. | N-substituted noribogaine prodrugs |
| AR082418A1 (es) | 2010-08-02 | 2012-12-05 | Novartis Ag | Formas cristalinas de 1-(4-metil-5-[2-(2,2,2-trifluoro-1,1-dimetil-etil)-piridin-4-il]-tiazol-2-il)-amida de 2-amida del acido (s)-pirrolidin-1,2-dicarboxilico |
| JP5963777B2 (ja) | 2011-01-31 | 2016-08-03 | ノバルティス アーゲー | 新規ヘテロ環誘導体 |
| CN104039790B (zh) | 2011-10-28 | 2016-04-13 | 诺华股份有限公司 | 嘌呤衍生物及它们在治疗疾病中的应用 |
| KR20150009540A (ko) | 2012-05-16 | 2015-01-26 | 노파르티스 아게 | Pi-3 키나제 억제제에 대한 투여 요법 |
| SI3076969T1 (sl) | 2013-12-06 | 2021-12-31 | Novartis Ag | Režim omderjanja izooblike alfa selektivnega zaviralca fosfatidilino- zitol 3-kinaze |
| DK3307326T3 (da) | 2015-06-15 | 2020-10-19 | Angiochem Inc | Fremgangsmåder til behandling af leptomeningeal karcinomatose |
| US20180280370A1 (en) | 2015-11-02 | 2018-10-04 | Novartis Ag | Dosage regimen for a phosphatidylinositol 3-kinase inhibitor |
| WO2018060833A1 (en) | 2016-09-27 | 2018-04-05 | Novartis Ag | Dosage regimen for alpha-isoform selective phosphatidylinositol 3-kinase inhibitor alpelisib |
| KR102378151B1 (ko) | 2020-05-11 | 2022-03-24 | 주식회사 제이앤씨사이언스 | 베타-아포피크로포도필린의 신규한 유도체 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63192793A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Nippon Kayaku Co Ltd | 4′−デメチル−エピポドフイロトキシン誘導体の新規エステル |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1171314A (fr) * | 1955-05-13 | 1959-01-23 | Sandoz Ag | Produits de condensation de glucosides avec des composés carbonyliques et leur préparation |
| NL6613143A (ja) * | 1965-09-21 | 1967-03-22 | ||
| CH464957A (de) * | 1965-12-14 | 1968-11-15 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung eines neuen Glucosids |
| CH481097A (de) * | 1966-12-13 | 1969-11-15 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung eines neuen Glucosids |
| CH514578A (de) * | 1968-02-27 | 1971-10-31 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung von Glucosiden |
| CH543502A (de) * | 1970-11-20 | 1973-10-31 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung neuer Glucoside |
| GB1395820A (en) * | 1971-06-05 | 1975-05-29 | Villax I | Preparation of 21-inorganic esters of corticosteroids and salts thereof |
| CH589668A5 (en) * | 1973-06-07 | 1977-07-15 | Sandoz Ag | Cytostatic (4')-demethyl substd. epipodophyllotoxin - prepd. from the corresp. glucopyranoside with (3)-thiophene-carboxaldehyde |
| FR2397425A1 (fr) * | 1977-07-11 | 1979-02-09 | Rhone Poulenc Ind | Nouveaux derives de la daunorubicine, leur preparation et les compositions qui les contiennent |
| EP0111058B1 (en) * | 1982-11-26 | 1987-11-04 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Process for producing 4'-demethyl-epipodophyllotoxin-beta-d-ethylidene-glucoside and acyl-derivative thereof |
| US4567253A (en) * | 1984-02-03 | 1986-01-28 | Tony Durst | 2-Substituted derivatives of podophyllotoxin and etoposide |
| JPS60208910A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-21 | Green Cross Corp:The | 水難溶性薬物・リン脂質複合体の製造方法 |
| JPS60246393A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Nippon Kayaku Co Ltd | エトポシドの新規製造法 |
| US4739046A (en) * | 1985-08-19 | 1988-04-19 | Luzio Nicholas R Di | Soluble phosphorylated glucan |
| IL77334A (en) * | 1985-12-16 | 1991-04-15 | Univ Bar Ilan | Synthesis of 9-epipodophyllotoxin glucoside derivatives and some novel intermediates therefor |
| US4916217A (en) * | 1987-01-08 | 1990-04-10 | Bristol-Myers Company | Phosphorus containing derivatives of epipodophyllotoxin |
| US4874851A (en) * | 1987-07-01 | 1989-10-17 | Bristol-Meyers Company | 3',4'-dinitrogen substituted epipodophyllotoxin glucoside derivatives |
-
1988
- 1988-05-27 US US07/199,731 patent/US4904768A/en not_active Ceased
- 1988-07-21 MY MYPI88000819A patent/MY104321A/en unknown
- 1988-07-22 LU LU87290A patent/LU87290A1/fr active Protection Beyond IP Right Term
- 1988-07-25 YU YU01436/88A patent/YU143688A/xx unknown
- 1988-07-26 NO NO883299A patent/NO170284C/no not_active IP Right Cessation
- 1988-07-28 IT IT8821535A patent/IT1226825B/it active
- 1988-07-29 NZ NZ225615A patent/NZ225615A/en unknown
- 1988-07-29 FR FR8810258A patent/FR2622193B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-01 IL IL87290A patent/IL87290A/xx not_active IP Right Cessation
- 1988-08-01 FI FI883596A patent/FI87790C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-08-02 CZ CS19885412A patent/CZ286893B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1988-08-02 SK SK5412-88A patent/SK279325B6/sk unknown
- 1988-08-03 IE IE237888A patent/IE61040B1/en not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 DK DK434088A patent/DK169344B1/da not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 GB GB8818462A patent/GB2207674B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-03 KR KR1019880009910A patent/KR900006230B1/ko not_active Expired
- 1988-08-03 NL NL8801934A patent/NL192683C/nl not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 ES ES8802434A patent/ES2010775A6/es not_active Expired
- 1988-08-03 JP JP63194307A patent/JPH0699465B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-03 SE SE8802815A patent/SE502214C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 DD DD88318652A patent/DD274423A5/de unknown
- 1988-08-03 BE BE8800898A patent/BE1002982A4/fr not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 AT AT0195588A patent/AT398974B/de active
- 1988-08-03 HU HU884081A patent/HU202547B/hu unknown
- 1988-08-03 HU HU905862A patent/HU208147B/hu unknown
- 1988-08-03 PT PT88186A patent/PT88186B/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 DD DD88326917A patent/DD299067A5/de unknown
- 1988-08-04 DE DE3826562A patent/DE3826562A1/de active Granted
- 1988-08-04 CA CA000573861A patent/CA1310637C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-04 CH CH2962/88A patent/CH676716A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-08-04 GR GR880100512A patent/GR1000490B/el not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-12-14 US US07/450,718 patent/US5041424A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-19 YU YU00104/90A patent/YU10490A/xx unknown
- 1990-01-19 YU YU00103/90A patent/YU10390A/xx unknown
-
1991
- 1991-10-30 CN CN91108384A patent/CN1027169C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-29 SG SG1012/91A patent/SG101291G/en unknown
-
1992
- 1992-01-16 HK HK63/92A patent/HK6392A/xx not_active IP Right Cessation
- 1992-01-22 NO NO920277A patent/NO920277D0/no unknown
- 1992-01-31 DK DK92119A patent/DK11992D0/da not_active Application Discontinuation
- 1992-02-20 NO NO920665A patent/NO172440C/no not_active IP Right Cessation
- 1992-06-12 MX MX9202851A patent/MX173843B/es unknown
- 1992-07-10 CY CY1625A patent/CY1625A/en unknown
-
1994
- 1994-04-19 US US08/229,659 patent/USRE35524E/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-06-22 HU HU95P/P00387P patent/HU211960A9/hu unknown
-
1997
- 1997-09-24 LU LU90138C patent/LU90138I2/fr unknown
- 1997-12-05 NL NL970042C patent/NL970042I1/nl unknown
-
1998
- 1998-01-14 NO NO1998002C patent/NO1998002I1/no unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63192793A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Nippon Kayaku Co Ltd | 4′−デメチル−エピポドフイロトキシン誘導体の新規エステル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9617274B1 (en) | 2011-08-26 | 2017-04-11 | Demerx, Inc. | Synthetic noribogaine |
| JP2015500833A (ja) * | 2011-12-09 | 2015-01-08 | デメレックス, インコーポレイテッド | ノルイボガインのリン酸エステル |
| US9783535B2 (en) | 2012-12-20 | 2017-10-10 | Demerx, Inc. | Substituted noribogaine |
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01100188A (ja) | エピポドフイロトキシングルコシド4′−リン酸誘導体 | |
| US5091552A (en) | Novel antitumor aldophosphamide analogs | |
| DE68906183T2 (de) | 2'-desoxy-5-fluoruridinderivate. | |
| US5055459A (en) | Selective elimination of malignant cells from bone marrow by bis (acyloxy) propylphosphoramidates | |
| GB2168350A (en) | Nucleoside derivatives | |
| EP0099068B1 (de) | Neue Glycerinderivate zur Synthese von Phospholipiden | |
| FI90982B (fi) | Analogiamenetelmä terapeuttisesti käyttökelpoisten mitomysiinifosfaattijohdannaisten valmistamiseksi | |
| DE60116081T2 (de) | Bis-(n,n'-bis-(2-haloethyl)amino) phosphoramidate als antitumor-mittel | |
| WO2009021978A2 (de) | Carbaboranreste enthaltende verbindungen und deren verwendung in der medizin, insbesondere für die verwendung in der tumortherapie | |
| DE19750508A1 (de) | Neue Phospholipid-Addukte des 9-beta-D-Arabinofuranosyl-2-fluoradenins, ihre Herstellung und ihre pharmazeutische Verwendung | |
| JPH04211387A (ja) | ホスホリパーゼd−pによる塩基交換反応方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |