JPH01121077A - 敷設用弾性成形体の製造法 - Google Patents
敷設用弾性成形体の製造法Info
- Publication number
- JPH01121077A JPH01121077A JP27870487A JP27870487A JPH01121077A JP H01121077 A JPH01121077 A JP H01121077A JP 27870487 A JP27870487 A JP 27870487A JP 27870487 A JP27870487 A JP 27870487A JP H01121077 A JPH01121077 A JP H01121077A
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- JP
- Japan
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- binder
- mixture
- gas
- molding
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は敷設用弾性成形体の製造法に関し、詳しくは
、例えばテニスコートや遊歩道などに敷設する弾性成形
体の製造方法に係わるものである。
、例えばテニスコートや遊歩道などに敷設する弾性成形
体の製造方法に係わるものである。
(従来の技術)
従来、例えばテニスコートに敷設する弾性成形体は、加
硫ゴムの粉末あるいtま硬質ウレタンの細粒品をゴムや
瀝青のエマルジョンとともに成形型に充填し、加熱して
水分を飛散させ固化せしめた後に脱型し所定形状のもの
を得ている。
硫ゴムの粉末あるいtま硬質ウレタンの細粒品をゴムや
瀝青のエマルジョンとともに成形型に充填し、加熱して
水分を飛散させ固化せしめた後に脱型し所定形状のもの
を得ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記した従来の製法は成形型の加熱を必
要とするため、型費用が高く、かつ成形時間が長い問題
点があった。また、従来の製法はバインダであるゴムや
瀝青のエマルジョンの量が多いため離型し難く、作業性
が良くない問題点があった。
要とするため、型費用が高く、かつ成形時間が長い問題
点があった。また、従来の製法はバインダであるゴムや
瀝青のエマルジョンの量が多いため離型し難く、作業性
が良くない問題点があった。
また、前記した従来の製法より得た弾性成形体は通水性
が良くないので、例えばテニスコートに敷設した場合、
降雨後の水はけが悪い問題点があった。
が良くないので、例えばテニスコートに敷設した場合、
降雨後の水はけが悪い問題点があった。
そこで本発明の目的は、前記した従来製法における問題
点を解決せんとしたものであって、使用する成形型の型
費用が低廉で済み、かつ成形時間が短く、製造作業性良
好な敷設用弾性成形体の製造法を提供することにある。
点を解決せんとしたものであって、使用する成形型の型
費用が低廉で済み、かつ成形時間が短く、製造作業性良
好な敷設用弾性成形体の製造法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、通水性良好で水はけの良い
ものとなし得る敷設用弾性成形体の製造法を提供するこ
とにある。
ものとなし得る敷設用弾性成形体の製造法を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
この発明の手段は、破砕されj、:弾性体と触媒ガス硬
化性のバインダとの混合物を、成形型内に充填した後、
前記バインダを常温で硬化させる触媒ガスを成形型内の
混合物の全体に常温で貫流させて前記混合物中のバイン
ダを固化し、所定形状の成形体を得る敷設用弾性成形体
の製造法とされる。
化性のバインダとの混合物を、成形型内に充填した後、
前記バインダを常温で硬化させる触媒ガスを成形型内の
混合物の全体に常温で貫流させて前記混合物中のバイン
ダを固化し、所定形状の成形体を得る敷設用弾性成形体
の製造法とされる。
前記破砕された弾性体としてはゴム質あるいはウレタン
ゴムなどゴム弾性を有する粉末、粒子状、破砕状のもの
が主として用いられる。なJ3、破砕された弾性体は粒
度の一定のものを用いることが望ましい。
ゴムなどゴム弾性を有する粉末、粒子状、破砕状のもの
が主として用いられる。なJ3、破砕された弾性体は粒
度の一定のものを用いることが望ましい。
(作 用)
成形型内混合物のバインダは触媒ガスにより硬化する。
バインダの硬化は常温の極く短時間で完了する。破砕状
の弾性体は硬化したバインダに結合され混合物全体は所
定形の成形体となる。混合物には触媒ガスのし1流が続
けられることより、成形後の弾性成形体は通水性の気孔
を多数有したポーラスな組織構造のものとなる。
の弾性体は硬化したバインダに結合され混合物全体は所
定形の成形体となる。混合物には触媒ガスのし1流が続
けられることより、成形後の弾性成形体は通水性の気孔
を多数有したポーラスな組織構造のものとなる。
(実施例)
以下に、本発明方法の実施に使用する装置例を第1図に
従って説明する。第1図において、1は下型2及び上型
12よりなる成形型である。下型2は下部に中空室3を
有し、上部が間口状の成形凹部4とされ成形凹部4底面
4Aには中空室3に通ずる細径のガス流通孔5〜5が貫
設されている。
従って説明する。第1図において、1は下型2及び上型
12よりなる成形型である。下型2は下部に中空室3を
有し、上部が間口状の成形凹部4とされ成形凹部4底面
4Aには中空室3に通ずる細径のガス流通孔5〜5が貫
設されている。
なお、本例の下型2では成形凹部4の底面4Aは200
x200am+の面積にされている。6は成形凹部4の
開口部外周の溝部にvl、着されたシール用のパツキン
である。8は下型2近傍に配置された中和槽であって、
後述する触媒ガスの中和液9が貯留されている。前記下
型2中空室3は接続導管7Aを介して中和槽8に接続さ
れ中空室3の触媒ガスを中和液9に導入可能にされてい
る。中和槽8の他方の接続導管7Bは中和後の触媒ガス
を大気中に放出すべく、中和槽8と吸引ボン110間に
介装されている。
x200am+の面積にされている。6は成形凹部4の
開口部外周の溝部にvl、着されたシール用のパツキン
である。8は下型2近傍に配置された中和槽であって、
後述する触媒ガスの中和液9が貯留されている。前記下
型2中空室3は接続導管7Aを介して中和槽8に接続さ
れ中空室3の触媒ガスを中和液9に導入可能にされてい
る。中和槽8の他方の接続導管7Bは中和後の触媒ガス
を大気中に放出すべく、中和槽8と吸引ボン110間に
介装されている。
前記上型12は中空室13を有し、中空室13下部側は
下型2の成形凹部4に嵌合し両型間において成形部を成
形するための成形凸部14とされている。15〜15は
細径のガス流通孔であって、中空室13に通ずるよう成
形凸部14の下面14Aにd設されている。なお、上型
12のガス流通孔15〜15の数は前記した下型2のガ
ス流通孔5〜5より多くしである。
下型2の成形凹部4に嵌合し両型間において成形部を成
形するための成形凸部14とされている。15〜15は
細径のガス流通孔であって、中空室13に通ずるよう成
形凸部14の下面14Aにd設されている。なお、上型
12のガス流通孔15〜15の数は前記した下型2のガ
ス流通孔5〜5より多くしである。
一方、上型12中空室13には可撓性の接続導管16の
一端部が接続され該接続導管16他端部は「閏」 「開
」「開」よりなる三方切換弁17を介して触媒ガス供給
槽18及び空気供給槽19に各々接続されている。すな
わち、三方切換弁17は上型12を使用しない場合は開
状態とされ、成形時には加圧された触媒ガスを上型12
中空室13に送るための開状態とされ、成形終了時には
加圧空気を上型12中空室13に送るための開状態に各
々切換え操作される。
一端部が接続され該接続導管16他端部は「閏」 「開
」「開」よりなる三方切換弁17を介して触媒ガス供給
槽18及び空気供給槽19に各々接続されている。すな
わち、三方切換弁17は上型12を使用しない場合は開
状態とされ、成形時には加圧された触媒ガスを上型12
中空室13に送るための開状態とされ、成形終了時には
加圧空気を上型12中空室13に送るための開状態に各
々切換え操作される。
続いて、本例装置を使って弾性成形体を製造する方法を
第2図を主体に説明する。
第2図を主体に説明する。
タイヤ粉砕品の粒径1〜3顛のものを2 K9用意し、
これを撹拌機に投入して約50 Or、p、mで回転さ
せながら、バインダとしてポリオール50gとポリイソ
シアネート50gを徐々に加える。バインダの添加終了
後、さらに二分間撹拌し、タイヤ粉砕品とバインダの混
合された混合物2OAとした。この温合物2OAの1.
3醇を、常温の成形型1の下型2成形凹部4に均一に充
填し、充填された容積が200X200X20m+とな
るように上型12を閉じ、必要によりやや圧縮状態にし
た後、三方切換弁17を「開」となし、触媒ガス供給槽
18より接続導管16を介して常温のトリエチルアミン
ガスを上型12中空室13に導入し、かつ下型2中空室
3を吸引ポンプ10により減圧してトリエチルアミンガ
スを上型12のガス流通孔5〜5に通して混合物2OA
中を平均的に貫流透過させる。トリエチルアミンガスは
混合物20Aを透過する際にバインダと反応しバインダ
を固化させる。トリエチルアミンガスはウレタン反応に
よりバインダを瞬時に固化する。混合物2OAを透過し
たトリエチルアミンガスは中和槽8に入り、中和液9に
より無害化された後、大気中に放出される。本例では触
媒ガスを3秒問貫流させた後、空気供給槽19の加圧空
気を2秒間貫流させた。加圧空気の貫流後、成形型1か
ら取り出した混合物2OAは完全に一体固化しており、
密度1.6のゴムパネルよりなる弾性成形体20が得ら
れたく第3図参照)。この弾性成形体20は弾力性があ
り、スポーツシューズのスパイクで踏んでも、ゴム粒子
の分離が無く、強度も十分なものであった。また、弾性
成形体20は表面に水をかけた場合は簡単に下面へ水が
抜け、通水性良好であり、屋外スポーツ用フィールドの
地表面に敷設するのに都合のよいものであった。なお、
本例の成形はバインダ同が、エマルジョン型のバインダ
を用いる従来の場合に較べて少なくて済むことより、成
形体の型離れが良好である。
これを撹拌機に投入して約50 Or、p、mで回転さ
せながら、バインダとしてポリオール50gとポリイソ
シアネート50gを徐々に加える。バインダの添加終了
後、さらに二分間撹拌し、タイヤ粉砕品とバインダの混
合された混合物2OAとした。この温合物2OAの1.
3醇を、常温の成形型1の下型2成形凹部4に均一に充
填し、充填された容積が200X200X20m+とな
るように上型12を閉じ、必要によりやや圧縮状態にし
た後、三方切換弁17を「開」となし、触媒ガス供給槽
18より接続導管16を介して常温のトリエチルアミン
ガスを上型12中空室13に導入し、かつ下型2中空室
3を吸引ポンプ10により減圧してトリエチルアミンガ
スを上型12のガス流通孔5〜5に通して混合物2OA
中を平均的に貫流透過させる。トリエチルアミンガスは
混合物20Aを透過する際にバインダと反応しバインダ
を固化させる。トリエチルアミンガスはウレタン反応に
よりバインダを瞬時に固化する。混合物2OAを透過し
たトリエチルアミンガスは中和槽8に入り、中和液9に
より無害化された後、大気中に放出される。本例では触
媒ガスを3秒問貫流させた後、空気供給槽19の加圧空
気を2秒間貫流させた。加圧空気の貫流後、成形型1か
ら取り出した混合物2OAは完全に一体固化しており、
密度1.6のゴムパネルよりなる弾性成形体20が得ら
れたく第3図参照)。この弾性成形体20は弾力性があ
り、スポーツシューズのスパイクで踏んでも、ゴム粒子
の分離が無く、強度も十分なものであった。また、弾性
成形体20は表面に水をかけた場合は簡単に下面へ水が
抜け、通水性良好であり、屋外スポーツ用フィールドの
地表面に敷設するのに都合のよいものであった。なお、
本例の成形はバインダ同が、エマルジョン型のバインダ
を用いる従来の場合に較べて少なくて済むことより、成
形体の型離れが良好である。
(発明の効果)
本発明は触媒ガスを混合物の全体に貫流させることより
、混合物中のバインダは均等に囚化し、破砕した弾性体
が固化バインダで結合された弾性成形体となり、かつ弾
性成形体は全体がポーラスな組織の通水性良好な構造の
ものとなる。したがって、本発明により得られる弾性成
形体は適度な弾性を有するとともに通水性良好であり、
テニスコートや遊歩道などに敷設するに都合のよいもの
である。また、本発明はバインダを触媒ガスにて固化反
応させるため、反応時間が短く、製造作業の能率がよい
。
、混合物中のバインダは均等に囚化し、破砕した弾性体
が固化バインダで結合された弾性成形体となり、かつ弾
性成形体は全体がポーラスな組織の通水性良好な構造の
ものとなる。したがって、本発明により得られる弾性成
形体は適度な弾性を有するとともに通水性良好であり、
テニスコートや遊歩道などに敷設するに都合のよいもの
である。また、本発明はバインダを触媒ガスにて固化反
応させるため、反応時間が短く、製造作業の能率がよい
。
さらに、本発明は、常温反応型の触媒ガスを用い、常温
にてバインダを固化させるので、従来と異なり成形時に
加熱を要せず、かつ成形型は樹脂製あるいはアルミニウ
ム製など安価な材質のものでよくて経済的である。
にてバインダを固化させるので、従来と異なり成形時に
加熱を要せず、かつ成形型は樹脂製あるいはアルミニウ
ム製など安価な材質のものでよくて経済的である。
第1図は本発明の実施装置の一例を示す装置説明図、第
2図は成形工程の作用説明図、第3図は弾性成型体の斜
視図である。 1・・・成形型 2・・・下型 3.13・・・中空室 4・・・成形凹部 5.15・・・ガス流通孔 12・・・上型 14・・・成形凸部 18・・・触媒ガス供給槽 20・・・弾性成形体 2OA・・・混合物 ;
2図は成形工程の作用説明図、第3図は弾性成型体の斜
視図である。 1・・・成形型 2・・・下型 3.13・・・中空室 4・・・成形凹部 5.15・・・ガス流通孔 12・・・上型 14・・・成形凸部 18・・・触媒ガス供給槽 20・・・弾性成形体 2OA・・・混合物 ;
Claims (3)
- (1)破砕された弾性体と触媒ガス硬化性のバインダと
の混合物を、成形型内に充填した後、前記バインダを常
温で硬化させる触媒ガスを成形型内の混合物の全体に常
温で貫流させて前記混合物中のバインダを固化し、所定
形状の成形体を得ることを特徴とした敷設用弾性成形体
の製造法。 - (2)破砕された弾性体が粒子状のゴム体である特許請
求の範囲第1項記載の敷設用弾性成形体の製造法。 - (3)バインダがポリオールとイソシアネートよりなり
、触媒ガスがトリエチルアミンガスである特許請求の範
囲第1項記載の敷設用弾性成形体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62278704A JPH0647033B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 敷設用弾性成形体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62278704A JPH0647033B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 敷設用弾性成形体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121077A true JPH01121077A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0647033B2 JPH0647033B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=17601027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62278704A Expired - Lifetime JPH0647033B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 敷設用弾性成形体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647033B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212501A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Motohama:Kk | シート状ゴムチップ平板の製造方法およびゴムチップ平板製舗装用ブロック並びにそのシート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191802A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | 三井東圧化学株式会社 | 弾性体舗装 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62278704A patent/JPH0647033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191802A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | 三井東圧化学株式会社 | 弾性体舗装 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212501A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Motohama:Kk | シート状ゴムチップ平板の製造方法およびゴムチップ平板製舗装用ブロック並びにそのシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647033B2 (ja) | 1994-06-22 |
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