JPH0112783B2 - - Google Patents
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- JPH0112783B2 JPH0112783B2 JP59180408A JP18040884A JPH0112783B2 JP H0112783 B2 JPH0112783 B2 JP H0112783B2 JP 59180408 A JP59180408 A JP 59180408A JP 18040884 A JP18040884 A JP 18040884A JP H0112783 B2 JPH0112783 B2 JP H0112783B2
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Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種基材に対する接着性の良好な
接着性ポリオレフイン組成物に関する。 〔従来の技術〕 ポリオレフイン樹脂は各種の分野で利用されて
いるが、接着性に乏しいため、接着を目的とする
用途には利用することができないという欠点を有
している。 そこで、ポリオレフイン樹脂に接着性を付与す
るために種々の改良方法が提案されており、例え
ば、ポリオレフインと極性基を有する不飽和化合
物とをグラフト反応してポリオレフインの接着性
を改良する方法が提案されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、この方法によつて得られる変性
ポリオレフインの接着性改良は、未だ満足すべき
ものとはいえない。特に、この変性ポリオレフイ
ンを接着剤として金属と接着して得られる積層物
は塗料の焼付温度(190〜200℃)における熱処理
によつて変形する、制振性がない等の欠点を有し
ている。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、上述の点に鑑み、各種基材、特
に金属と積層することによつて大きな接着強度を
示すポリオレフイン系接着剤および大きな接着強
度とともに良好な耐熱性、制振性を示す積層物を
提供すべく鋭意研究した結果、ポリオレフインと
エチレン性不飽和結合を有する有機シラン化合物
とをグラフト反応させ、かつこの変性ポリオレフ
インと特定の成分とを組み合わせて配合したポリ
オレフイン組成物が各種基材と積層すると大きな
接着強度を示し、その積層物は優れた耐熱性およ
び制振性を示すことを知見した。 本発明は、上記知見に基づきなされたもので、
下記(a)乃至(d)の各成分のうち少なくとも3成分を
含有しており、各成分の配合割合は、ポリマー重
量中(a)が10〜95重量%、(b)が0〜85重量%、(c)が
5〜60重量%であり、全組成物重量中(a)と(b)と(c)
との合計が50〜90重量%、(d)が10〜50重量%、で
あることを特徴とする接着性ポリオレフイン組成
物を提供するものである。 以下に本発明で使用する各成分について詳述す
る。 本発明で使用する変性ポリオレフイン(a)は、ポ
リオレフインとエチレン性不飽和結合を有する有
機シラン化合物もしくは極性基を有する不飽和化
合物とを好ましくは有機過酸化物の存在下にグラ
フト反応して得られる。 前記のポリオレフインとしては、プロピレンの
結晶性単独重合体、プロピレンと他のα−オレフ
イン(例えばエチレン、ブテン、ペンテン、ヘキ
セン、ヘプテンなど)、ジエンとの二元以上のブ
ロツクあるいはランダム共重合体などのプロピレ
ン系重合体や、エチレンの単独重合体、エチレン
とα−オレフイン(プロピレン、ブテン、ペンテ
ン、ヘキセン、ヘプテンなど)、ジエンとの二元
以上のブロツクあるいはランダム共重合体などの
エチレン系重合体が挙げられるる。 前記のエチレン性不飽和結合を有する有機シラ
ン化合物としては、ビニルトリエトキシシラン、
メタアクリロイルオキシトリメトキシシラン、γ
−メタアクリロイルオキシプロピルトリメトキシ
シラン、メタアクリロイルオキシシクロヘキシル
トリメトキシシラン、γ−メタアクリロイルオキ
シプロピルトリアセチルオキシシラン、メタアク
リロイルオキシトリエトキシシラン、γ−メタア
クリロイルオキシプロピルトリエトキシシランな
どが挙げられる。 前記の変性剤は、1種のみ使用してもよく2種
以上を混合して使用してもよい。 さらに前記の有機過酸化物としては、1分半減
期温度が約160〜260℃の温度となるようなものが
好ましく、そのようなものとしては、例えば第三
ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、ジ
第三ブチルジパーオキシフタレート、第三ブチル
パーオキシアセテート、2,5−ジメチル−2,
5−ジ(第三ブチルパーオキシ)ヘキサン、2,
5−ジメチル−2,5−ジ(第三ブチルパーオキ
シ)ヘキシン−3、第三ブチルパーオキシラウレ
ート、第三ブチルパーオキシマレイツクアシツ
ド、第三ブチルパーオキシベンゾエート、メチル
エチルケトンパーオキサイド、ジクミルパーオキ
サイド、シクロヘキサノンパーオキサイド、第三
ブチルクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル
ヘキサン2,5−ジハイドロパーオキサイドなど
が挙げられる。これらの有機過酸化物は、1種の
み使用してもよく2種以上を混合して使用しても
よい。 前記のポリオレフイン樹脂と変性剤と有機過酸
化物との配合割合は、希望する変性ポリオレフイ
ンのMFR(メルトフローレイトインデツクス)な
どによつて変化するが、一般的には、ポリオレフ
イン樹脂100重量部に対して、変性剤が0.01〜5
重量部、特に0.1〜3重量部、有機過酸化物が
0.01〜5重量部、特に0.1〜2重量部の範囲が好
ましい。 また、変性剤と有機過酸化物との配合割合は、
変性剤100重量部に対し、有機過酸化物が5〜80
重量部の範囲が好ましい。 この発明で用いる変性ポリオレフインは、ポリ
オレフイン樹脂と変性剤と有機過酸化物とからそ
れ自体公知の方法によつて、例えば好適には、有
機過酸化物が分解しない条件下で、公知の適当な
混合方法を適用してポリオレフイン樹脂と変性剤
と有機過酸化物とを混合し、得られた混合物をポ
リオレフイン樹脂が溶融するが、分解しない温
度、好ましくは、約180〜260℃、特に220〜250℃
の温度に加熱してグラフト反応させることによつ
て得られる。最も簡便な加熱処理操作は、前記混
合物を前記温度で2〜5分間程度押出機内で溶融
加熱することである。また、前記グラフト反応は
有機溶媒中で行なつてもよい。 また、この発明で用いる未変性のポリオレフイ
ン樹脂(b)としては、前記のポリオレフイン樹脂が
挙げられる。特に、変性ポリオレフインを得るた
めに用いたものと同じ種類のものが好適に使用さ
れる。特に未変性のポリオレフイン樹脂として前
記の結晶性プロピレン重合体が好適に使用され
る。未変性のポリオレフイン樹脂には、従来公知
の添加剤(酸化防止剤、紫外線吸収剤など)が配
合されていてもよい。炭酸カルシウム、無機物、
変性ポリオレフインは、それぞれ未変性のポリオ
レフイン樹脂のマスターバツチにして使用しても
よい。 本発明に使用されるエラストマー(c)としては変
性、未変性ポリオレフイン重合体よりも常温にお
ける引張弾性率(ASTMD−882−73)が低い重
合体が用いられる。 具体的には各種ポリエチレン、エチレン/プロ
ピレン、エチレン/プロピレン/ジエン、エチレ
ン/アクリル酸、エチレン/ブテン、エチレン/
エチルアクリレート、アイオノマー、エチレン酢
ビ、スチレン/ブタジエン、等の共重合体、液状
ゴム類およびこれらに不飽和酸、酸のエステル、
金属塩、イミド、アミド等の誘導体及び不飽和シ
ラン化合物によつて付加変性されたもの部分架橋
されたものも使用することが出来る。これらの内
では結晶性ポリプロピレンに対してはエチレン/
プロピレン/(ジエン)ラバー又はその変性物が
好ましい。 又この際変性エラストマーを使用する場合に
は、これと相溶性のあるポリアミド、ポリエステ
ルエーテルアミド、ポリエステルアミド、ポリエ
ーテルアミド等を併用することが出来る。 本発明で用いる炭酸カルシウム(重質、軽質)
(d)は、平均粒径が0.05〜10μ、特に0.5〜5μ、比表
面積が0.1〜100m2/g、特に1〜30m2/gの粉末
状のものが好ましい。炭酸カルシウムは表面処理
されてないものが好ましい。 本発明に用いられる炭酸カルシウムを除く無機
物としては、タルク、マイカ、カーボンブラツ
ク、金属粉、カーボン繊維、金属繊維、酸化ケイ
素等の金属やケイ素の炭酸化物、水酸化物、酸化
物等、及びこれらの繊維状物の加工、変形された
ものも含む。これら無機物は接着性の向上には効
果はないが制振性に効果がある。金属粉、金属繊
維、カーボン繊維などの導電体の添加は導電性を
付与することができて金属積層物(金属−接着剤
−金属)のスポツト溶接を可能にする。 本発明の接着性ポリオレフイン組成物は、前記
各成分の配合割合が、ポリマー重量中(a):変性ポ
リオレフイン10〜95重量%、(b):未変性のポリオ
レフイン0〜85重量%、好ましくは10〜85重量
%、(c):エラストマー5〜60重量%、全組成物重
量中(a)と(b)と(c)との合計が50〜90重量%、(d)が10
〜50重量%、となるように混合することによつて
得ることができる。各成分の割合が前記範囲外で
あると、得られる組成物の接着性、耐熱性あるい
は制振性が低下する。 本発明の接着性ポリオレフイン組成物は、各成
分の混合時に、各種添加剤、例えば耐候(熱)性
安定剤、成形助剤などを添加してもよい。最も簡
便な混合操作は、前記各成分を約180〜260℃、特
に220〜250℃の温度で1〜10分間程度押出機内で
溶融混合することである。押出機としては一軸ま
たは二軸押出機やFCMなどのコンテイニユアス
ミキサーが挙げられる。溶融混合の際に、脱気操
作(ベント)を行なうと本発明の効果は一層向上
する。これは、粉末状無機物質の表面に付着水分
があるためである。 次に、本発明の積層物に用いる他の基材として
は、鉄、アルミニウム、銅、亜鉛、ニツケル、
錫、ステンレス、真ちゆう、ぶりき、トタンなど
の金属が挙げられる。前記の金属は、板状また凹
凸のある板状、管のいずれでもよく、脱脂処理さ
れていてもよく脱脂処理してなくともよい。 積層物を得る方法は特に限定されるものではな
く、例えばそれぞれをフイルム、シート状あるい
はペレツト状(接着剤のみ)としておき熱圧着す
る方法、ダイ外部でラミネートする方法、押出コ
ーテイングする方法あるいは粉体塗装する方法等
公知の方法を採用することができる。なお、金属
との積層においては、プライマー処理としてエポ
キシ系樹脂のプライマーを介してもよい。 この発明の積層物の構造は、この発明の接着性
ポリオレフイン組成物と前記の金属とを積層する
2層構造を基本とするが、必要に応じて種々の組
合せを行なうことができる。例えば、金属/接着
性ポリオレフイン組成物/金属の組合が好まし
く、さらに、これらを組合せることや他の基材、
例えば樹脂シート、フイルム、繊維、紙、木板等
と組合せることができる。 この発明の接着性ポリオレフイン組成物は、接
着強度が大きいため、金属板、金属管内外面、銅
線、電線、ケーブル、その他の金属の被覆に使用
される。 〔実施例〕 次に実施例および比較例を示す。以下の記載に
おいて部は重量部を示し、%は重量%を示し、接
着性を求めるT−剥離強度はJISK6854に従つて
測定した。 耐熱性試験 ラミネート金属板(25mm巾、長さ100mm)をオ
ス型80度、メス型88度、各型先端R1の合せ型で
V字型に加工したものを、ギヤーオーブン中で
200℃、30分熱処理後、常温まで冷却し、再び160
℃、30分熱処理後、常温まで冷却して変形角度を
測定した。 耐熱性変化角度=熱処理後の角度−熱処理前の
角度耐熱性は変化の少いものが良い。 制振性 制振性は強制振動法による損失係数ηを求め
た。 損失係数η=(f2−f1)/f0 引張降伏点強度(接着剤) シートをASTMD−882−73で測定した。 実施例 1 エチレン−プロピレンブロツク共重合体
(MFR1.0g/10分、エチレン含量8重量%、溶
融温度約160℃、引張弾性率14200Kg/m2)のパウ
ダー100部に、酸化防止剤としてIrganox 1010
(ムサシノガイギー)0.1部とアンチオツクスS
(日本油脂)0.2部、ステアリン酸カルシウム0.05
部、変性剤としてγ−メタアクリロイルオキシプ
ロピルトリメトキシシラン0.5部、および有機過
酸化物として第三ブチルパーオキシベンゾエート
0.25部を配合し、ヘンシエルミキサーで10分間混
合後、50mmφ一軸押出機にて240℃で2分間(滞
留時間)溶融加熱して反応させ、2mmφ×3mm程
度のMFR22g/10分の変性プロピレンのペレツ
トを得た。このペレツトと炭酸カルシウム(ホワ
イトンSSB赤、平均粒径1.25μ、比表面積1.85
m2/g、白石カルシウム)とエチレン−プロピレ
ンブロツク共重合体(MFR1.0g/10分、エチレ
ン含量8重量%、溶融温度160℃、引張弾性率
14200Kg/m2)のペレツト(公知の酸化防止剤、
ステアリン酸カルシウムが配合されている)とエ
チレン/プロピレン共重合ゴム〔日本合成ゴム
(株)、EP−02P、引張弾性率80Kg/cm2〕とを第1
表に示す割合で配合し、プレンダーで混合した
後、50mmφベント式一軸押出機にて250℃で2分
間溶融混練して、2mmφ×3mm程度の接着性ポリ
オレフイン組成物のペレツトを得た。これより接
着性ポリオレフインシートを作成した。 この組成物を接着剤とし、被着材として脱脂の
クロームメツキ鋼板(0.2mm厚×300mm×300mm)
を用い、スペーサーによつて、180〜220℃で5分
間予熱ついで3分間加圧(面圧力3Kg/cm2以上)、
ついで25分間冷却(50℃まで徐冷することによつ
て3層構造の積層物(ラミネート複合板)(厚さ
1.0mm)を得た。 この積層板から試験片(巾25mm)を切りとり剥
離速度20cm/minにて接着強度を求めた。結果を
まとめて第1表に示す。 制振性(一次共振点で)η(25℃)は0.001、η
(100℃)0.002であつた。 実施例 2 実施例1におけるEPRの代りにポリエチレン
〔宇部興産(株)、F222、引張弾性率1200Kg/cm2〕
(PE)を用いた。 実施例 3 実施例1におけるEPRの代りに無水マレイン
酸0.5%変性ポリエチレン(押出機でパーオキサ
イドを用いて溶融混練して作成したポリエチレ
ン、引張弾性率2819Kg/cm2)(変性PE)を用い
た。 実施例 4 実施例1におけるEPRの代りにエチレン/プ
ロピレン/ジエン共重合体〔日本合成ゴム(株)、
EP57P、引張弾性率80Kg/cm2〕(EPDM)を用い
た。 実施例 5 実施例1におけるEPRをアイオノマー〔三井
ポリケミカル(株)、1706、引張弾性率3030Kg/cm2〕
に代えた。 実施例 6 無機物質としてタルクを用いた。 実施例 7 無機物質として雲母を用いた。 実施例 8 実施例7における雲母の代りに酸化ケイ素を用
いた。 実施例 9 実施例3における変性ポリエチレン中の10%の
代りにナイロン6 10%を用いた。なおこの際は
接着性シートの成形、接着温度は250℃とした。 実施例 10 実施例1におけるEPR、炭カル量を増量した。
これらの制振性はη(25℃)0.005、η(100℃)
0.007であつた。 実施例 11 変性ポリエチレンとEPR、炭カルを併用した。
これらの制振性はη(25℃)0.05、η(100℃)0.1
であつた。 比較例 1 変性ポリプロピレンに代えて未変性ポリプロピ
レンを用いて実施例1と同様にして組成物を得
た。 T−剥離強度は1Kg/25mm以下であつた。 比較例 2 実施例1において使用された変性ポリプロピレ
ン(47重量%)、未変性ポリオレフイン(33重量
%)、炭酸カルシウム(20重量%)を配合した組
成物の積層板の耐熱性は5.7であつた。 比較例 3 実施例1において使用された変性ポリプロピレ
ン(33重量%)、未変性ポリオレフイン(27重量
%)、炭酸カルシウム(40重量%)を配合した組
成物の積層板の耐熱性は3.8であつた。 比較例 4 実施例1において使用された変性ポリプロピレ
ン(47重量%)、未変性ポリプロピレン(33重量
%)、エラストマー(20重量%)を配合した組成
物のT−剥離強度は2.1Kg/cmであつた。
接着性ポリオレフイン組成物に関する。 〔従来の技術〕 ポリオレフイン樹脂は各種の分野で利用されて
いるが、接着性に乏しいため、接着を目的とする
用途には利用することができないという欠点を有
している。 そこで、ポリオレフイン樹脂に接着性を付与す
るために種々の改良方法が提案されており、例え
ば、ポリオレフインと極性基を有する不飽和化合
物とをグラフト反応してポリオレフインの接着性
を改良する方法が提案されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、この方法によつて得られる変性
ポリオレフインの接着性改良は、未だ満足すべき
ものとはいえない。特に、この変性ポリオレフイ
ンを接着剤として金属と接着して得られる積層物
は塗料の焼付温度(190〜200℃)における熱処理
によつて変形する、制振性がない等の欠点を有し
ている。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、上述の点に鑑み、各種基材、特
に金属と積層することによつて大きな接着強度を
示すポリオレフイン系接着剤および大きな接着強
度とともに良好な耐熱性、制振性を示す積層物を
提供すべく鋭意研究した結果、ポリオレフインと
エチレン性不飽和結合を有する有機シラン化合物
とをグラフト反応させ、かつこの変性ポリオレフ
インと特定の成分とを組み合わせて配合したポリ
オレフイン組成物が各種基材と積層すると大きな
接着強度を示し、その積層物は優れた耐熱性およ
び制振性を示すことを知見した。 本発明は、上記知見に基づきなされたもので、
下記(a)乃至(d)の各成分のうち少なくとも3成分を
含有しており、各成分の配合割合は、ポリマー重
量中(a)が10〜95重量%、(b)が0〜85重量%、(c)が
5〜60重量%であり、全組成物重量中(a)と(b)と(c)
との合計が50〜90重量%、(d)が10〜50重量%、で
あることを特徴とする接着性ポリオレフイン組成
物を提供するものである。 以下に本発明で使用する各成分について詳述す
る。 本発明で使用する変性ポリオレフイン(a)は、ポ
リオレフインとエチレン性不飽和結合を有する有
機シラン化合物もしくは極性基を有する不飽和化
合物とを好ましくは有機過酸化物の存在下にグラ
フト反応して得られる。 前記のポリオレフインとしては、プロピレンの
結晶性単独重合体、プロピレンと他のα−オレフ
イン(例えばエチレン、ブテン、ペンテン、ヘキ
セン、ヘプテンなど)、ジエンとの二元以上のブ
ロツクあるいはランダム共重合体などのプロピレ
ン系重合体や、エチレンの単独重合体、エチレン
とα−オレフイン(プロピレン、ブテン、ペンテ
ン、ヘキセン、ヘプテンなど)、ジエンとの二元
以上のブロツクあるいはランダム共重合体などの
エチレン系重合体が挙げられるる。 前記のエチレン性不飽和結合を有する有機シラ
ン化合物としては、ビニルトリエトキシシラン、
メタアクリロイルオキシトリメトキシシラン、γ
−メタアクリロイルオキシプロピルトリメトキシ
シラン、メタアクリロイルオキシシクロヘキシル
トリメトキシシラン、γ−メタアクリロイルオキ
シプロピルトリアセチルオキシシラン、メタアク
リロイルオキシトリエトキシシラン、γ−メタア
クリロイルオキシプロピルトリエトキシシランな
どが挙げられる。 前記の変性剤は、1種のみ使用してもよく2種
以上を混合して使用してもよい。 さらに前記の有機過酸化物としては、1分半減
期温度が約160〜260℃の温度となるようなものが
好ましく、そのようなものとしては、例えば第三
ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、ジ
第三ブチルジパーオキシフタレート、第三ブチル
パーオキシアセテート、2,5−ジメチル−2,
5−ジ(第三ブチルパーオキシ)ヘキサン、2,
5−ジメチル−2,5−ジ(第三ブチルパーオキ
シ)ヘキシン−3、第三ブチルパーオキシラウレ
ート、第三ブチルパーオキシマレイツクアシツ
ド、第三ブチルパーオキシベンゾエート、メチル
エチルケトンパーオキサイド、ジクミルパーオキ
サイド、シクロヘキサノンパーオキサイド、第三
ブチルクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル
ヘキサン2,5−ジハイドロパーオキサイドなど
が挙げられる。これらの有機過酸化物は、1種の
み使用してもよく2種以上を混合して使用しても
よい。 前記のポリオレフイン樹脂と変性剤と有機過酸
化物との配合割合は、希望する変性ポリオレフイ
ンのMFR(メルトフローレイトインデツクス)な
どによつて変化するが、一般的には、ポリオレフ
イン樹脂100重量部に対して、変性剤が0.01〜5
重量部、特に0.1〜3重量部、有機過酸化物が
0.01〜5重量部、特に0.1〜2重量部の範囲が好
ましい。 また、変性剤と有機過酸化物との配合割合は、
変性剤100重量部に対し、有機過酸化物が5〜80
重量部の範囲が好ましい。 この発明で用いる変性ポリオレフインは、ポリ
オレフイン樹脂と変性剤と有機過酸化物とからそ
れ自体公知の方法によつて、例えば好適には、有
機過酸化物が分解しない条件下で、公知の適当な
混合方法を適用してポリオレフイン樹脂と変性剤
と有機過酸化物とを混合し、得られた混合物をポ
リオレフイン樹脂が溶融するが、分解しない温
度、好ましくは、約180〜260℃、特に220〜250℃
の温度に加熱してグラフト反応させることによつ
て得られる。最も簡便な加熱処理操作は、前記混
合物を前記温度で2〜5分間程度押出機内で溶融
加熱することである。また、前記グラフト反応は
有機溶媒中で行なつてもよい。 また、この発明で用いる未変性のポリオレフイ
ン樹脂(b)としては、前記のポリオレフイン樹脂が
挙げられる。特に、変性ポリオレフインを得るた
めに用いたものと同じ種類のものが好適に使用さ
れる。特に未変性のポリオレフイン樹脂として前
記の結晶性プロピレン重合体が好適に使用され
る。未変性のポリオレフイン樹脂には、従来公知
の添加剤(酸化防止剤、紫外線吸収剤など)が配
合されていてもよい。炭酸カルシウム、無機物、
変性ポリオレフインは、それぞれ未変性のポリオ
レフイン樹脂のマスターバツチにして使用しても
よい。 本発明に使用されるエラストマー(c)としては変
性、未変性ポリオレフイン重合体よりも常温にお
ける引張弾性率(ASTMD−882−73)が低い重
合体が用いられる。 具体的には各種ポリエチレン、エチレン/プロ
ピレン、エチレン/プロピレン/ジエン、エチレ
ン/アクリル酸、エチレン/ブテン、エチレン/
エチルアクリレート、アイオノマー、エチレン酢
ビ、スチレン/ブタジエン、等の共重合体、液状
ゴム類およびこれらに不飽和酸、酸のエステル、
金属塩、イミド、アミド等の誘導体及び不飽和シ
ラン化合物によつて付加変性されたもの部分架橋
されたものも使用することが出来る。これらの内
では結晶性ポリプロピレンに対してはエチレン/
プロピレン/(ジエン)ラバー又はその変性物が
好ましい。 又この際変性エラストマーを使用する場合に
は、これと相溶性のあるポリアミド、ポリエステ
ルエーテルアミド、ポリエステルアミド、ポリエ
ーテルアミド等を併用することが出来る。 本発明で用いる炭酸カルシウム(重質、軽質)
(d)は、平均粒径が0.05〜10μ、特に0.5〜5μ、比表
面積が0.1〜100m2/g、特に1〜30m2/gの粉末
状のものが好ましい。炭酸カルシウムは表面処理
されてないものが好ましい。 本発明に用いられる炭酸カルシウムを除く無機
物としては、タルク、マイカ、カーボンブラツ
ク、金属粉、カーボン繊維、金属繊維、酸化ケイ
素等の金属やケイ素の炭酸化物、水酸化物、酸化
物等、及びこれらの繊維状物の加工、変形された
ものも含む。これら無機物は接着性の向上には効
果はないが制振性に効果がある。金属粉、金属繊
維、カーボン繊維などの導電体の添加は導電性を
付与することができて金属積層物(金属−接着剤
−金属)のスポツト溶接を可能にする。 本発明の接着性ポリオレフイン組成物は、前記
各成分の配合割合が、ポリマー重量中(a):変性ポ
リオレフイン10〜95重量%、(b):未変性のポリオ
レフイン0〜85重量%、好ましくは10〜85重量
%、(c):エラストマー5〜60重量%、全組成物重
量中(a)と(b)と(c)との合計が50〜90重量%、(d)が10
〜50重量%、となるように混合することによつて
得ることができる。各成分の割合が前記範囲外で
あると、得られる組成物の接着性、耐熱性あるい
は制振性が低下する。 本発明の接着性ポリオレフイン組成物は、各成
分の混合時に、各種添加剤、例えば耐候(熱)性
安定剤、成形助剤などを添加してもよい。最も簡
便な混合操作は、前記各成分を約180〜260℃、特
に220〜250℃の温度で1〜10分間程度押出機内で
溶融混合することである。押出機としては一軸ま
たは二軸押出機やFCMなどのコンテイニユアス
ミキサーが挙げられる。溶融混合の際に、脱気操
作(ベント)を行なうと本発明の効果は一層向上
する。これは、粉末状無機物質の表面に付着水分
があるためである。 次に、本発明の積層物に用いる他の基材として
は、鉄、アルミニウム、銅、亜鉛、ニツケル、
錫、ステンレス、真ちゆう、ぶりき、トタンなど
の金属が挙げられる。前記の金属は、板状また凹
凸のある板状、管のいずれでもよく、脱脂処理さ
れていてもよく脱脂処理してなくともよい。 積層物を得る方法は特に限定されるものではな
く、例えばそれぞれをフイルム、シート状あるい
はペレツト状(接着剤のみ)としておき熱圧着す
る方法、ダイ外部でラミネートする方法、押出コ
ーテイングする方法あるいは粉体塗装する方法等
公知の方法を採用することができる。なお、金属
との積層においては、プライマー処理としてエポ
キシ系樹脂のプライマーを介してもよい。 この発明の積層物の構造は、この発明の接着性
ポリオレフイン組成物と前記の金属とを積層する
2層構造を基本とするが、必要に応じて種々の組
合せを行なうことができる。例えば、金属/接着
性ポリオレフイン組成物/金属の組合が好まし
く、さらに、これらを組合せることや他の基材、
例えば樹脂シート、フイルム、繊維、紙、木板等
と組合せることができる。 この発明の接着性ポリオレフイン組成物は、接
着強度が大きいため、金属板、金属管内外面、銅
線、電線、ケーブル、その他の金属の被覆に使用
される。 〔実施例〕 次に実施例および比較例を示す。以下の記載に
おいて部は重量部を示し、%は重量%を示し、接
着性を求めるT−剥離強度はJISK6854に従つて
測定した。 耐熱性試験 ラミネート金属板(25mm巾、長さ100mm)をオ
ス型80度、メス型88度、各型先端R1の合せ型で
V字型に加工したものを、ギヤーオーブン中で
200℃、30分熱処理後、常温まで冷却し、再び160
℃、30分熱処理後、常温まで冷却して変形角度を
測定した。 耐熱性変化角度=熱処理後の角度−熱処理前の
角度耐熱性は変化の少いものが良い。 制振性 制振性は強制振動法による損失係数ηを求め
た。 損失係数η=(f2−f1)/f0 引張降伏点強度(接着剤) シートをASTMD−882−73で測定した。 実施例 1 エチレン−プロピレンブロツク共重合体
(MFR1.0g/10分、エチレン含量8重量%、溶
融温度約160℃、引張弾性率14200Kg/m2)のパウ
ダー100部に、酸化防止剤としてIrganox 1010
(ムサシノガイギー)0.1部とアンチオツクスS
(日本油脂)0.2部、ステアリン酸カルシウム0.05
部、変性剤としてγ−メタアクリロイルオキシプ
ロピルトリメトキシシラン0.5部、および有機過
酸化物として第三ブチルパーオキシベンゾエート
0.25部を配合し、ヘンシエルミキサーで10分間混
合後、50mmφ一軸押出機にて240℃で2分間(滞
留時間)溶融加熱して反応させ、2mmφ×3mm程
度のMFR22g/10分の変性プロピレンのペレツ
トを得た。このペレツトと炭酸カルシウム(ホワ
イトンSSB赤、平均粒径1.25μ、比表面積1.85
m2/g、白石カルシウム)とエチレン−プロピレ
ンブロツク共重合体(MFR1.0g/10分、エチレ
ン含量8重量%、溶融温度160℃、引張弾性率
14200Kg/m2)のペレツト(公知の酸化防止剤、
ステアリン酸カルシウムが配合されている)とエ
チレン/プロピレン共重合ゴム〔日本合成ゴム
(株)、EP−02P、引張弾性率80Kg/cm2〕とを第1
表に示す割合で配合し、プレンダーで混合した
後、50mmφベント式一軸押出機にて250℃で2分
間溶融混練して、2mmφ×3mm程度の接着性ポリ
オレフイン組成物のペレツトを得た。これより接
着性ポリオレフインシートを作成した。 この組成物を接着剤とし、被着材として脱脂の
クロームメツキ鋼板(0.2mm厚×300mm×300mm)
を用い、スペーサーによつて、180〜220℃で5分
間予熱ついで3分間加圧(面圧力3Kg/cm2以上)、
ついで25分間冷却(50℃まで徐冷することによつ
て3層構造の積層物(ラミネート複合板)(厚さ
1.0mm)を得た。 この積層板から試験片(巾25mm)を切りとり剥
離速度20cm/minにて接着強度を求めた。結果を
まとめて第1表に示す。 制振性(一次共振点で)η(25℃)は0.001、η
(100℃)0.002であつた。 実施例 2 実施例1におけるEPRの代りにポリエチレン
〔宇部興産(株)、F222、引張弾性率1200Kg/cm2〕
(PE)を用いた。 実施例 3 実施例1におけるEPRの代りに無水マレイン
酸0.5%変性ポリエチレン(押出機でパーオキサ
イドを用いて溶融混練して作成したポリエチレ
ン、引張弾性率2819Kg/cm2)(変性PE)を用い
た。 実施例 4 実施例1におけるEPRの代りにエチレン/プ
ロピレン/ジエン共重合体〔日本合成ゴム(株)、
EP57P、引張弾性率80Kg/cm2〕(EPDM)を用い
た。 実施例 5 実施例1におけるEPRをアイオノマー〔三井
ポリケミカル(株)、1706、引張弾性率3030Kg/cm2〕
に代えた。 実施例 6 無機物質としてタルクを用いた。 実施例 7 無機物質として雲母を用いた。 実施例 8 実施例7における雲母の代りに酸化ケイ素を用
いた。 実施例 9 実施例3における変性ポリエチレン中の10%の
代りにナイロン6 10%を用いた。なおこの際は
接着性シートの成形、接着温度は250℃とした。 実施例 10 実施例1におけるEPR、炭カル量を増量した。
これらの制振性はη(25℃)0.005、η(100℃)
0.007であつた。 実施例 11 変性ポリエチレンとEPR、炭カルを併用した。
これらの制振性はη(25℃)0.05、η(100℃)0.1
であつた。 比較例 1 変性ポリプロピレンに代えて未変性ポリプロピ
レンを用いて実施例1と同様にして組成物を得
た。 T−剥離強度は1Kg/25mm以下であつた。 比較例 2 実施例1において使用された変性ポリプロピレ
ン(47重量%)、未変性ポリオレフイン(33重量
%)、炭酸カルシウム(20重量%)を配合した組
成物の積層板の耐熱性は5.7であつた。 比較例 3 実施例1において使用された変性ポリプロピレ
ン(33重量%)、未変性ポリオレフイン(27重量
%)、炭酸カルシウム(40重量%)を配合した組
成物の積層板の耐熱性は3.8であつた。 比較例 4 実施例1において使用された変性ポリプロピレ
ン(47重量%)、未変性ポリプロピレン(33重量
%)、エラストマー(20重量%)を配合した組成
物のT−剥離強度は2.1Kg/cmであつた。
前述のように、本発明の接着性ポリオレフイン
組成物および積層物は接着強度が大きく、耐熱
性、制振性が優れている。
組成物および積層物は接着強度が大きく、耐熱
性、制振性が優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記(a)乃至(d)の各成分のうち少なくとも3成
分を含有しており、各成分の配合割合は、ポリマ
ー重量中(a)が10〜95重量%、(b)が0〜85重量%、
(c)が5〜60重量%であり、全組成物重量中(a)と(b)
と(c)との合計が50〜90重量%、(d)が10〜50重量%
であることを特徴とする接着性ポリオレフイン組
成物。 (a) ポリオレフインとエチレン性不飽和結合を有
する有機シラン化合物とをグラフト反応して得
られる変性ポリオレフイン (b) 未変性のポリオレフイン (c) エラストマー (d) 炭酸カルシウム
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180408A JPS6160745A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 接着性ポリオレフィン組成物 |
| JP21824988A JPS6479249A (en) | 1984-08-31 | 1988-09-02 | Laminate comprising adhesive polyolefin composition and another material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180408A JPS6160745A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 接着性ポリオレフィン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160745A JPS6160745A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0112783B2 true JPH0112783B2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=16082722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180408A Granted JPS6160745A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 接着性ポリオレフィン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160745A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535118U (ja) * | 1991-10-19 | 1993-05-14 | 株式会社ベステツク | 腰保護用圧迫ベルト |
| SG11201505126PA (en) * | 2012-12-31 | 2015-07-30 | Dow Global Technologies Llc | Pressure sensitive adhesive composition with silane grafted olefin block copolymer |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578829B2 (ja) * | 1973-12-13 | 1982-02-18 | ||
| JPS5842639A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-12 | Toa Nenryo Kogyo Kk | ポリオレフイン組成物 |
| JPS5986646A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-18 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 強化ポリオレフイン系樹脂組成物 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180408A patent/JPS6160745A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160745A (ja) | 1986-03-28 |
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