JPH01128421A - 半導体素子用ガラス基板およびその製造方法 - Google Patents
半導体素子用ガラス基板およびその製造方法Info
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- JPH01128421A JPH01128421A JP28524487A JP28524487A JPH01128421A JP H01128421 A JPH01128421 A JP H01128421A JP 28524487 A JP28524487 A JP 28524487A JP 28524487 A JP28524487 A JP 28524487A JP H01128421 A JPH01128421 A JP H01128421A
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Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、半導体デバイスを形成するための半導体膜を
被覆形成する半導体素子用ガラス基板およびその製造方
法に関し、特に結晶面の単一な半導体膜を形成しろる半
導体素子用ガラス基板およびその製造方法に関する。
被覆形成する半導体素子用ガラス基板およびその製造方
法に関し、特に結晶面の単一な半導体膜を形成しろる半
導体素子用ガラス基板およびその製造方法に関する。
[従来の技術]
従来から、ガラス基板上に結晶面の単一な半導体膜を形
成する方法として、ガラス基板上に形成した溝の形状を
用いるグラフオエピタキシ法が知られている。第2図に
グラフオエピタキシ法で用いられている従来のガラス基
板を示す。該ガラス基板は、ガラス基板1の主要部表面
に矩型の溝2をドライエツチング法等を用いて作成した
ものであり、溝2の形状として矩形を用いた場合には、
(100)面の半導体膜が、溝2の角部3を結晶核とし
て垂直方向にグラフオエピタキシャル成長することが知
られている。(例えばAppl。
成する方法として、ガラス基板上に形成した溝の形状を
用いるグラフオエピタキシ法が知られている。第2図に
グラフオエピタキシ法で用いられている従来のガラス基
板を示す。該ガラス基板は、ガラス基板1の主要部表面
に矩型の溝2をドライエツチング法等を用いて作成した
ものであり、溝2の形状として矩形を用いた場合には、
(100)面の半導体膜が、溝2の角部3を結晶核とし
て垂直方向にグラフオエピタキシャル成長することが知
られている。(例えばAppl。
Phys、Lett、LL−71(1979)[発明が
解決しようとする問題点コ 上記グラフオエピタキシャル成長においては、成長する
結晶の方向性が該角部3の方向性により影響され、良好
な特性を示す半導体膜を成長させるためには、該角部3
は正確な矩形角部を形成している必要があった。
解決しようとする問題点コ 上記グラフオエピタキシャル成長においては、成長する
結晶の方向性が該角部3の方向性により影響され、良好
な特性を示す半導体膜を成長させるためには、該角部3
は正確な矩形角部を形成している必要があった。
し7かしながら、従来の半導体素子用ガラス基板におい
ては、抜溝の作成方法(ドライエツチング11)との関
係で、抜溝2はU字型の溝であり、該半導体素子用ガラ
ス基板上に単一な結晶面を有する半導体膜を成長させる
ことができなかった。このことは、高速動作の半導体デ
バイス作成上、1つの問題点となっていた。
ては、抜溝の作成方法(ドライエツチング11)との関
係で、抜溝2はU字型の溝であり、該半導体素子用ガラ
ス基板上に単一な結晶面を有する半導体膜を成長させる
ことができなかった。このことは、高速動作の半導体デ
バイス作成上、1つの問題点となっていた。
[問題点を解決するための手段コ
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
あって、ガラス基板表面に矩型の溝を多数設けた半導体
素子用ガラス基板において、該矩型の溝をガラス板表面
により形成された底壁およびガラス板表面に設けられた
ガラス板よりもエツチングされやすい薄膜の断面により
形成した側壁により構成している。
あって、ガラス基板表面に矩型の溝を多数設けた半導体
素子用ガラス基板において、該矩型の溝をガラス板表面
により形成された底壁およびガラス板表面に設けられた
ガラス板よりもエツチングされやすい薄膜の断面により
形成した側壁により構成している。
該半導体素子用ガラス基板は、例えば、表面平坦なガラ
ス板の表面に均一厚さのガラス板よりもエツチングされ
やすい薄膜を作成した後、該薄膜を選択的にドライエツ
チングする方法により作成することができる。
ス板の表面に均一厚さのガラス板よりもエツチングされ
やすい薄膜を作成した後、該薄膜を選択的にドライエツ
チングする方法により作成することができる。
該薄膜の厚さは3nm〜1μ畑であることが好ましく1
3nmよりも薄いと該薄膜の厚さによって形成される溝
の深さかあさくなりすぎて、グラフオエピタキシャル成
長に効果を表わしに(くなり、又1μ■よりも厚いと生
産性が低下しやすい。
3nmよりも薄いと該薄膜の厚さによって形成される溝
の深さかあさくなりすぎて、グラフオエピタキシャル成
長に効果を表わしに(くなり、又1μ■よりも厚いと生
産性が低下しやすい。
該薄膜はガラス板よりもエツチングされやすい薄膜であ
ることが必要であるが、ガラス板よりもエツチングされ
にくい薄膜では、本発明の効果は生じない。
ることが必要であるが、ガラス板よりもエツチングされ
にくい薄膜では、本発明の効果は生じない。
該ガラス板よりもエツチングされやすい薄膜としては、
例えばプラズマ法により作成した窒化珪素膜等の、薄膜
内の元素相互の結合強度が比較的弱い膜が使用される。
例えばプラズマ法により作成した窒化珪素膜等の、薄膜
内の元素相互の結合強度が比較的弱い膜が使用される。
該半導体素子用ガラス基板に形成される溝は、グラフオ
エピタキシャル成長の面から、従来の溝と同様、幅0.
01〜1μ田、深さ3nm〜1μm溝で0.01〜1μ
mの間隔で設けておくことが好ましい。
エピタキシャル成長の面から、従来の溝と同様、幅0.
01〜1μ田、深さ3nm〜1μm溝で0.01〜1μ
mの間隔で設けておくことが好ましい。
[実 施 例コ
ガラス板1の表面に、均一に1100n厚の窒化シリコ
ン膜4をプラズマ法によって成膜した。
ン膜4をプラズマ法によって成膜した。
その後該窒化シリコン膜4上にフォトレジスト膜5(図
示せず)を設け、露光現像してマスク材6(図示せず)
とした。その後読マスク材6つきガラス板をCH2F2
ffスを用いたドライエツチング法(ガス圧0.05
To r r% RF電力密度0、IOW/cffF)
でエツチングした。約3分エツチングした状態で該マス
ク材6つきガラス板を取り出し、マスク材6を除去した
。
示せず)を設け、露光現像してマスク材6(図示せず)
とした。その後読マスク材6つきガラス板をCH2F2
ffスを用いたドライエツチング法(ガス圧0.05
To r r% RF電力密度0、IOW/cffF)
でエツチングした。約3分エツチングした状態で該マス
ク材6つきガラス板を取り出し、マスク材6を除去した
。
上記エツチング条件におけるエツチング速度は、窒化シ
リコン膜およびガラス板で各々約30nm/minおよ
び約1.5nm/minであり、ガラス板のエツチング
速度は窒化シリコン膜のエツチング速度の約1/20で
あり、そのためエツチングにより形成された溝2の底面
としてはガラス板1の表面が表われ、溝2の側面として
は窒化シリコン膜の側面が表われ、およそ正確な矩型溝
が形成されていた。
リコン膜およびガラス板で各々約30nm/minおよ
び約1.5nm/minであり、ガラス板のエツチング
速度は窒化シリコン膜のエツチング速度の約1/20で
あり、そのためエツチングにより形成された溝2の底面
としてはガラス板1の表面が表われ、溝2の側面として
は窒化シリコン膜の側面が表われ、およそ正確な矩型溝
が形成されていた。
なお、上記エツチングは、CH2F2の代わりにCH2
F3を用いても行なわれるが、矩型溝を形成するにはC
H2F2の方が好ましい。
F3を用いても行なわれるが、矩型溝を形成するにはC
H2F2の方が好ましい。
本実施例により作成した半導体素子用ガラス基板の溝形
杖は、第1図に示す様にほぼ正確な矩型の溝を有し、ガ
ラス板表面に直接ドライエツチングを行なった従来の半
導体素子用ガラス基板の溝に見られる丸味又はサブトレ
ンチと呼ばれる微細溝が形成されていなかった。
杖は、第1図に示す様にほぼ正確な矩型の溝を有し、ガ
ラス板表面に直接ドライエツチングを行なった従来の半
導体素子用ガラス基板の溝に見られる丸味又はサブトレ
ンチと呼ばれる微細溝が形成されていなかった。
本実施例により作成した半導体素子用ガラス基板を用い
て、該基板表面に半導体膜をグラフオエピタキシャル成
長させた。該半導体膜は良好な結晶面を有し、特性の良
好な被膜であった。
て、該基板表面に半導体膜をグラフオエピタキシャル成
長させた。該半導体膜は良好な結晶面を有し、特性の良
好な被膜であった。
[発明の効果コ
本発明によれば、基板表面に形成されている溝の矩型が
正確であるため、表面に良好な特性を持つ半導体膜をグ
ラフオエピタキシャル成長させることができる。又、本
発明の製造方法によれば、正確な矩型を持った半導体素
子用ガラス基板を簡単に製造することができる。
正確であるため、表面に良好な特性を持つ半導体膜をグ
ラフオエピタキシャル成長させることができる。又、本
発明の製造方法によれば、正確な矩型を持った半導体素
子用ガラス基板を簡単に製造することができる。
第1図は実施例により作成した半導体素子用ガラス基板
の概略を示す断面図であり、第2図は従来の半導体素子
用ガラス基板の概略を示す断面図である。
の概略を示す断面図であり、第2図は従来の半導体素子
用ガラス基板の概略を示す断面図である。
Claims (3)
- (1)ガラス基板表面に矩型の溝を多数設けた半導体素
子用ガラス基板において、該矩型の溝がガラス板表面に
より形成された底壁およびガラス板表面に設けられたガ
ラス板よりもエッチングされやすい薄膜の断面により形
成された側壁からなることを特徴とする半導体素子用ガ
ラス基板。 - (2)該薄膜の膜厚が3nm〜1μmの厚さである特許
請求の範囲第1項記載の半導体素子用ガラス基板。 - (3)表面に矩型の溝を多数有する半導体素子用ガラス
基板の製造方法において、表面平坦なガラス板の表面に
均一厚さのガラス板よりもエッチングされやすい薄膜を
作成した後、該薄膜を選択的にドライエッチングするこ
とを特徴とする半導体素子用ガラス基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28524487A JPH01128421A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体素子用ガラス基板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28524487A JPH01128421A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体素子用ガラス基板およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128421A true JPH01128421A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17688978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28524487A Pending JPH01128421A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体素子用ガラス基板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128421A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140111A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体結晶の成長方法 |
| JPS5963720A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体単結晶の成長方法 |
| JPS59222933A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Hitachi Ltd | エツチング方法 |
| JPS6269622A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-30 | Sony Corp | 窒化膜のエツチング方法 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28524487A patent/JPH01128421A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140111A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体結晶の成長方法 |
| JPS5963720A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体単結晶の成長方法 |
| JPS59222933A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Hitachi Ltd | エツチング方法 |
| JPS6269622A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-30 | Sony Corp | 窒化膜のエツチング方法 |
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