JPH0113904B2 - - Google Patents

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JPH0113904B2
JPH0113904B2 JP58067788A JP6778883A JPH0113904B2 JP H0113904 B2 JPH0113904 B2 JP H0113904B2 JP 58067788 A JP58067788 A JP 58067788A JP 6778883 A JP6778883 A JP 6778883A JP H0113904 B2 JPH0113904 B2 JP H0113904B2
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JP
Japan
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voltage
signal
power supply
supply voltage
paddy
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Application number
JP58067788A
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English (en)
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JPS59193148A (ja
Inventor
Juji Kanetake
Atsushi Takeda
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、籾摺機における脱率を常時一定
に維持するための脱率調整装置に関するもので
ある。
籾摺機を駆動する駆動装置は例えば、駆動電動
機が使用され、その電源には一般に、交流3相
200Vが使用させている。そして、従来のこの種
の脱率調整装置は、電源電圧が200V時におけ
る駆動電動機の負荷電流を基準となし、この負荷
電流の変動に応じて脱ロールの間隙を自動的に
調整することにより、一定脱率、例えば85%の
脱率を維持するように構成されていた。
ところが、電源電圧は、200Vを基準にして例
えば±10%の範囲、すなわち、180〜220Vの範囲
で変動する。そして、電源電圧が220Vに上げる
と、籾摺機で脱される籾量とは関係なく駆動電
動機の負荷電流が低くなり、逆に、電源電圧が
180Vに下がると、駆動電動機の負荷電流が高く
なる。
したがつて、従来の脱率調整装置では、電源
電圧が220Vに上がり駆動電動機の負荷電流が低
くなると、駆動電動機の負荷電流が電源電圧
200V時における負荷分電流になるまで脱率を
向上させようとして脱ロールの間隙が挾めら
れ、脱率が設定値の85%以上となる。このとき
脱ロールの間隙が挾くなり過ぎることもあり、
割米が発生したり、また、脱ロールが接触し合
つて異音を発生するとともに、異常摩耗を発生す
る等の不具合が生じる。また逆に、電源電圧が
180Vに下がり駆動電動機の負荷電流が高くなる
と、駆動伝動機の負荷電流が電源電圧200V時に
おける負荷電流になるまで脱能率を低下させよ
うとして脱ロール間隙が広げられる。このと
き、脱率が設定値の85%より著しく低下すると
いう問題点があつた。
この発明は、上記の問題点に鑑み創案されたも
ので、その目的は電源電圧が変動した場合でも、
一定脱率を維持することができる籾摺機の脱
率調整装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明は、籾摺
機を駆動する駆動装置の前記籾摺機で脱される
籾量に応じた負荷変動を検出して信号を出力する
負荷変動検出装置と、前記籾摺機で脱される籾
の一定脱率に応じた信号を設定して出力する脱
率設定装置と、前記負荷変動検出装置の検出信
号と前記脱率設定装置の設定信号とを比較して
検出信号が設定信号に一致するように前記籾摺機
を制御する制御装置とを有する籾摺機の脱率調
整装置であつて、電源電圧の変動を直接的又は間
接的に検出して前記検出信号又は設定信号を補正
する補正装置を設けたものである。
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
第1図は、籾摺機の一部省略一部破断説明図を
示すもので、11は籾を投入する籾漏斗であり、
この籾漏斗11の出口には籾漏開閉調節弁3とシ
ヤツター12が設けられ、その下部には脱部1
3が設けられている。脱部13には、一対の脱
ロール2が回転自在に設けられ、この脱ロー
ル2は対向回転するとともに、一方を高速で、他
方を低速で回転せしめて相対周速度差を生じるよ
うに構成されるとともに、一方の脱ロール2を
位置的に固定し、他方の脱ロール2を前記固定
側の脱ロール2に対して遠近方向に移動固定自
在に設け、脱ロール2の間隙を調節自在に構成
させている。前記脱ロール2の間隙の調節は、
脱ロール間隙調節装置10の作動により行なわ
れる。14は脱部13で脱された摺落米(玄
米と籾との混合米)を揚穀するエレベータ、15
はエレベータで揚穀された混合米を選別機(図示
省略)に供給する誘導タンクである。誘導タンク
15はエレベータ14の上端部に誘導自在に支持
されており、連扞16を介して漏斗開閉調節弁3
に連動連結されている。したがつて、誘導タンク
15内の混合米の量に応じて漏斗開閉調節弁3の
開度が変化し、脱部13への籾の供給量が調節
される。この漏斗開閉調節弁3の開度は、弁開度
センサー4によつて検出される。17は制御装置
18を内装したコントロールボツクスで、脱率
設定装置1の調整ボリユーム19が装備されてい
る。5は駆動電動機で、交流3相200Vの電源に
より回転し、図示されない伝動機構を介して脱
ロール2、エレベータ14を回転駆動させる。
第2図は制御装置18の回路説明図を示すもの
で、6は駆動電動機5の電源電圧Vの変動に応じ
た基準電圧Vfを調節する基準電圧調整装置であ
り、この基準電圧調整回路6には、脱率設定装
置1と弁開度センサー4とが設けられるととも
に、加算部6aには補正装置の定電圧回路20が
接続されている。この定電圧回路20は、電源電
圧Vの変動に応じた電圧Vsを設定するものであ
り例えば電源電圧Vが200Vのときに12V、電源
電圧Vが220Vの時10.8V、電源電圧Vが180Vの
とき13.2Vの電圧を出力する。21はトランス、
22はオペアンプである。7は電流−電圧変換回
路であり、電流センサー23によつて検出した駆
動電動機5の実際の負荷電流Aを電圧Vgに変換
するものである。8は前記基準電圧調整回路6の
基準電圧Vfと前記電流−電圧変換回路7の電圧
Vgとを比較する比較回路であり、前記基準電圧
Vfと電流−電圧変換した電圧Vgとの比較結果が
Vg>Vfの時はV1、Vg<VfのときはV2がそれぞ
れ出力され、Vg=Vfのときには出力は0であ
る。9は比較回路8の出力V1,V2により脱ロ
ール間隙調整装置10を作動せしめる出力回路で
あり、比較回路8の出力がV1のときには、脱
ロール2の間隙を広げるように脱ロール間隙調
整装置10を作動させ、比較回路8の出力がV2
のときには、脱ロール2の間隙を挾めるように
脱ロール間隙調整装置10を作動させる。
つぎに、上記実施例の作用について述べる。
脱率設定装置1の調整ボリユーム19により
例えば85%の脱率に設定する。そして、駆動電
動機5を回動駆動させて、シヤツター12が開か
れている状態で籾漏斗13に籾を供給すると、漏
斗開閉調整弁3によつて繰出し量が調整されなが
ら、脱ロール2へ籾が供給される。脱ロール
2で摺られた摺落米は下方へ落下され、風選され
た精粒はエレベーター14により揚穀され、誘導
タンク15に受け入れられる。そして、誘導タン
ク15から図示されない選別機に供給させる。
このようにして行われる籾摺作業における脱
率は、制御装置18によつて脱ロール間隙調整
装置10を介して脱ロール2の間隙を調整する
ことにより、一定の脱率、例えば85%の脱率
に維持される。すなわち、電源電圧Vが例えば
180Vに低下した場合には、定電圧設定回路20
により電源電圧180Vに対応する電圧13.2Vが
出力され、この電圧13.2Vが基準電圧調整回路6
にかけられる。そして、基準電圧調整回路6にお
いて、電流電圧180Vに対応する電圧13.2Vと、脱
率設定装置1によつて設定された脱率、例え
ば85%の脱率と、弁開度センサー4によつて検
出され漏斗開閉調節弁3の開度との関係に基づい
て基準電圧Vfが出力される。
一方、駆動電動機5の実際の負荷電流Aが負荷
変動検出装置の電流センサー23によつて検出さ
れ、この負荷電流Aは電流−電圧変換回路7にお
いて電圧Vgに変換される。この実際の負荷電流
Aに対応する電圧Vgと、前記基準電圧調整回路
6から出力される脱率85%のときの電源電圧
180Vに対応する基準電圧Vfとが比較回路8にお
いて比較され、その比較結果がVg≒Vfのときに
は、比較回路8の出力が0となり、そのままの籾
摺作業状態で85%の脱率が維持される。
比較回路8における電圧Vgと基準電圧Vfとの
比較結果がVg>Vfのときには比較回路8よりV1
が出力され、出力回路9を脱ロール間隙調整装
置10を作動し、脱ロール2の間隙を広げるよ
うにして調節して、85%の脱率が維維される。
逆に、電圧Vgと基準電圧Vfとの比較結果がVg<
Vfのときには、比較回路8よりV2が出力され、
出力回路9を介して脱ロール間隙調節装置10
を作動し、脱ロール2の間隙を挾めるように調
節して、85%の脱率が維持される。
電源電圧Vが200Vの場合、および、電源電圧
Vが220Vに上昇した場合においても、制御装置
18によつて前述と同様に制御され、85%の脱
率を維持することができる。したがつて、駆動電
動機5の電源電圧Vが変動した場合でも電源電圧
Vに対応して一定の脱率を維持することができ
る。
以上の説明により明らかなように、本発明の構
成によれば供給される籾量の変動等により籾摺機
で脱される籾量が変動して籾摺機での脱率が
変わろうとするときには、負荷変動検出装置が脱
される籾量に応じた調整装置の負荷変動を検出
して信号を出力し、この検出信号を一定脱率に
応じた信号を設定して出力する脱率設定装置の
出力信号に一致させるように制御装置が籾摺機を
制御して、常に一定の脱率を得ることができ
る。そして、電源電圧が変動したときは、これを
補正装置が直接的又は間接的に検出して検出信号
または設定信号を補正し、この電源電圧の変動に
もかかわらず、駆動装置の負荷変動検出により常
に一定脱率を得るように籾摺機を制御すること
ができる。
なお、この発明は上記一実施例に限定されるも
のではない。例えば、電源電圧の変化量を駆動装
置の相当負荷変動に変換し、検出負荷に加減する
ようにすることもできる。駆動装置は原動機等に
することもできる。また、電源電圧の変動が所定
範囲内にあるときには補正せず、所定範囲外とな
つたときに補正するようにし、変動の適正幅を設
定することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、
第1図は籾摺機の一部省略一部破断説明図、第2
図はこの発明に係る制御装置の回路説明図であ
る。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)、1
……脱率設定装置、5……駆動電動機(駆動装
置)、6a……加算部(補正装置)、8……比較回
路(制御装置)、9……出力回路(制御装置)、1
0……脱ロール間隙調節装置(制御装置)、2
0……定電圧設定回路(補正装置)、23……電
流センサー(負荷変動検出装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 籾摺機を駆動する駆動装置の前記籾摺機で脱
    される籾量に応じて負荷変動を検出して信号を
    出力する負荷変動検出装置と、前記籾摺機で脱
    される籾の一定脱率に応じた信号を設定して出
    力する脱率設定装置と、前記負荷変動検出装置
    の検出信号と前記脱率設定装置の設定信号とを
    比較して検出信号が設定信号に一致するように前
    記籾摺機を制御する制御装置とを有する籾摺機の
    脱率調整装置であつて、電源電圧の変動を直接
    的又は間接的に検出して前記検出信号又は設定信
    号を補正する補正装置を設けたことを特徴とする
    籾摺機の脱率調整装置。
JP6778883A 1983-04-19 1983-04-19 籾摺機の脱ふ率調整装置 Granted JPS59193148A (ja)

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JPH0513402Y2 (ja) * 1985-02-19 1993-04-08
JPH0815564B2 (ja) * 1986-08-28 1996-02-21 セイレイ工業株式会社 籾摺機の脱▲ふ▼制御装置
JPS63181613A (ja) * 1987-01-23 1988-07-26 ヤンマー農機株式会社 電流式保護継電装置
JPH0639795Y2 (ja) * 1992-03-18 1994-10-19 セイレイ工業株式会社 籾摺機

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JPS5792202U (ja) * 1980-11-25 1982-06-07
JPS57182210A (en) * 1981-05-01 1982-11-10 Honda Motor Co Ltd Controller

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