JPS641179B2 - - Google Patents
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- JPS641179B2 JPS641179B2 JP13373982A JP13373982A JPS641179B2 JP S641179 B2 JPS641179 B2 JP S641179B2 JP 13373982 A JP13373982 A JP 13373982A JP 13373982 A JP13373982 A JP 13373982A JP S641179 B2 JPS641179 B2 JP S641179B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddy
- reference load
- load
- setting means
- constant low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、供給された籾を脱する脱ロー
ルの間隙を自動調節し得る籾摺装置に関する。
ルの間隙を自動調節し得る籾摺装置に関する。
この発明の目的は、脱ロールへの籾の供給量
に応じて脱率を一定にすることができ、しかも
耐久性のある籾摺装置を提供するものである。
に応じて脱率を一定にすることができ、しかも
耐久性のある籾摺装置を提供するものである。
この目的を達成するためにこの発明は、駆動装
置1によつて駆動される一対の脱ロール2と、
脱ロール2の間隙を調節する間隙調節装置3
と、籾を収容して繰出し口4から脱ロール2間
へ籾を供給する籾供給装置5と、繰出し口4から
繰出される籾の繰出し量を調節する調節弁6と、
脱ロール2間で脱される籾の脱率が一定で
ある条件の基で調節弁6の開度変化に応じて変化
する前記駆動装置1の可変基準負荷を設定する可
変基準負荷設定手段7と、前記駆動装置1の一定
低基準負荷を設定する一定低基準負荷設定手段8
と、前記駆動装置1の負荷を検出する検出手段9
と、検出手段9で検出した負荷と可変基準負荷設
定手段7で設定した可変基準負荷又は一定低基準
負荷設定手段8で設定した一定低基準負荷とを比
較する比較装置10と、比較装置10の比較によ
り両負荷を一致させるように前記間隙調節装置3
を制御する制御装置11と、籾供給装置5の籾収
容量が所定以上であることを検出して前記検出負
荷と可変基準負荷とを比較装置10に入力させる
と供に、籾供給装置の籾収容量が所定以下である
ことを検出して前記検出負荷と一定基準負荷とを
比較装置10に入力させることのできるセンサ1
2とを有するものとした。
置1によつて駆動される一対の脱ロール2と、
脱ロール2の間隙を調節する間隙調節装置3
と、籾を収容して繰出し口4から脱ロール2間
へ籾を供給する籾供給装置5と、繰出し口4から
繰出される籾の繰出し量を調節する調節弁6と、
脱ロール2間で脱される籾の脱率が一定で
ある条件の基で調節弁6の開度変化に応じて変化
する前記駆動装置1の可変基準負荷を設定する可
変基準負荷設定手段7と、前記駆動装置1の一定
低基準負荷を設定する一定低基準負荷設定手段8
と、前記駆動装置1の負荷を検出する検出手段9
と、検出手段9で検出した負荷と可変基準負荷設
定手段7で設定した可変基準負荷又は一定低基準
負荷設定手段8で設定した一定低基準負荷とを比
較する比較装置10と、比較装置10の比較によ
り両負荷を一致させるように前記間隙調節装置3
を制御する制御装置11と、籾供給装置5の籾収
容量が所定以上であることを検出して前記検出負
荷と可変基準負荷とを比較装置10に入力させる
と供に、籾供給装置の籾収容量が所定以下である
ことを検出して前記検出負荷と一定基準負荷とを
比較装置10に入力させることのできるセンサ1
2とを有するものとした。
以下、添付図面に基づきこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は籾摺装置を示すもので、脱室13内
には、脱ロール2が設けられている。脱ロー
ル2は主ロール2aと副ロール2bとの一対から
なり、主ロール2aはベルト伝動装置14を介し
て駆動装置1に連動構成されている。副ロール2
bは歯車列15を介して主ロール2aに連動構成
されている。副ロール2bは間隙調節装置3に取
付けられ、ロール2a,2b間の間隙を調節でき
るようになつている。
には、脱ロール2が設けられている。脱ロー
ル2は主ロール2aと副ロール2bとの一対から
なり、主ロール2aはベルト伝動装置14を介し
て駆動装置1に連動構成されている。副ロール2
bは歯車列15を介して主ロール2aに連動構成
されている。副ロール2bは間隙調節装置3に取
付けられ、ロール2a,2b間の間隙を調節でき
るようになつている。
間隙調節装置3は調節杆16を有し、調節杆1
6の一端は、アーム17の一端に枢支された連結
軸17aに螺合され、アーム17の他端はアーム
支軸18に枢支されている。アーム17の中間に
副ロール2bが支持されているものである。調節
杆16の他端にはウオームホイール19aが連結
され、調節モータ20側のウオーム19bに噛合
されている。
6の一端は、アーム17の一端に枢支された連結
軸17aに螺合され、アーム17の他端はアーム
支軸18に枢支されている。アーム17の中間に
副ロール2bが支持されているものである。調節
杆16の他端にはウオームホイール19aが連結
され、調節モータ20側のウオーム19bに噛合
されている。
脱室13の上側には籾を収容して繰出し口4
から脱ロール2間へ籾を供給するホツパー状の
籾供給装置5が設けられている。籾供給装置5は
収容した籾を検出するセンサ12を有している。
センサ12は籾を検出してOFFとなる第1セン
サ12aと籾を検出してONとなる第2センサ1
2bとを上下に配して構成されている。籾供給装
置5の繰出し口4の下側には繰出し口4から繰出
される籾の繰出し量を調節する調節弁6が設けら
れている。調節弁6は揺動可能に支持されてお
り、主ロール2aに連動する籾繰出しロール21
に対して繰出し口4を開閉調節する。調節弁6の
開度は例えばポテンシヨンメータ22によつて検
知できるように構成されている。5aはシヤツタ
ーである。
から脱ロール2間へ籾を供給するホツパー状の
籾供給装置5が設けられている。籾供給装置5は
収容した籾を検出するセンサ12を有している。
センサ12は籾を検出してOFFとなる第1セン
サ12aと籾を検出してONとなる第2センサ1
2bとを上下に配して構成されている。籾供給装
置5の繰出し口4の下側には繰出し口4から繰出
される籾の繰出し量を調節する調節弁6が設けら
れている。調節弁6は揺動可能に支持されてお
り、主ロール2aに連動する籾繰出しロール21
に対して繰出し口4を開閉調節する。調節弁6の
開度は例えばポテンシヨンメータ22によつて検
知できるように構成されている。5aはシヤツタ
ーである。
前記ポテンシヨンメータ22は信号処理装置A
の可変基準負荷設定手段7に第2図のように組込
まれている。可変基準負荷設定手段7は、さらに
脱率調整装置23と調整増幅装置24とを有
し、脱率調整装置23で調整した一定脱率、
例えば85%に対しポテンシヨンメータ22で検知
した調節弁6の弁開度の変化に応じて第3図の
ように変化する駆動装置1の可変基準負荷を設定
して出力する。可変基準負荷設定手段7は比較装
置10の一方の入力端子10aに接続されてい
る。入力端子10aにはさらに駆動装置1の一定
低基準負荷を第3図で示されるように設定して
出力する一定低基準負荷設定手段8が接続されて
いる。一定低基準負荷設定手段8は電圧設定回路
25とスイツチング回路26とを有している。電
圧設定回路25は低レベルの基準電圧を出力す
る。スイツチング回路26はハイレベルの信号1
を受けて動作し、電圧設定回路25の出力を阻止
する。第1スイツチング回路26の入力側にはイ
ンバータ27が設けられ、前記第1センサ12a
に接続されている。第1センサ12aはバツフア
28、第2スイツチング回路29を介して可変基
準負荷設定手段7の出力端子に接続されている。
なお、30はダイオードである。一方前記駆動装置
1には駆動装置の負荷を検出する検出手段9が設
けられ、検出手段9は比較装置10の他方の入力
端子10bに接続されている。
の可変基準負荷設定手段7に第2図のように組込
まれている。可変基準負荷設定手段7は、さらに
脱率調整装置23と調整増幅装置24とを有
し、脱率調整装置23で調整した一定脱率、
例えば85%に対しポテンシヨンメータ22で検知
した調節弁6の弁開度の変化に応じて第3図の
ように変化する駆動装置1の可変基準負荷を設定
して出力する。可変基準負荷設定手段7は比較装
置10の一方の入力端子10aに接続されてい
る。入力端子10aにはさらに駆動装置1の一定
低基準負荷を第3図で示されるように設定して
出力する一定低基準負荷設定手段8が接続されて
いる。一定低基準負荷設定手段8は電圧設定回路
25とスイツチング回路26とを有している。電
圧設定回路25は低レベルの基準電圧を出力す
る。スイツチング回路26はハイレベルの信号1
を受けて動作し、電圧設定回路25の出力を阻止
する。第1スイツチング回路26の入力側にはイ
ンバータ27が設けられ、前記第1センサ12a
に接続されている。第1センサ12aはバツフア
28、第2スイツチング回路29を介して可変基
準負荷設定手段7の出力端子に接続されている。
なお、30はダイオードである。一方前記駆動装置
1には駆動装置の負荷を検出する検出手段9が設
けられ、検出手段9は比較装置10の他方の入力
端子10bに接続されている。
比較装置10の出力側には制御装置11を有し
ている。制御装置11は第1リレー31、第2リレ
ー32、第3スイツチング回路33、第4スイツチ
ング回路34を有し、第1リレー31、第3スイ
ツチング回路33は比較装置10の一方の出力端
子10cに接続され、第2リレー31、第4スイ
ツチング回路34は同他方の出力端子10dに接
続されている。第1リレー31の第1リレー接点
31aは調節モータ20の正転側端子と電源との
間に介設され、第2リレー32の第2リレー接点
32aは同逆転端子と電源との間に介設されてい
る。第1リレー31及び第2リレー32は第5ス
イツチング回路35を介して前記第2センサ12
bに接続されている。
ている。制御装置11は第1リレー31、第2リレ
ー32、第3スイツチング回路33、第4スイツチ
ング回路34を有し、第1リレー31、第3スイ
ツチング回路33は比較装置10の一方の出力端
子10cに接続され、第2リレー31、第4スイ
ツチング回路34は同他方の出力端子10dに接
続されている。第1リレー31の第1リレー接点
31aは調節モータ20の正転側端子と電源との
間に介設され、第2リレー32の第2リレー接点
32aは同逆転端子と電源との間に介設されてい
る。第1リレー31及び第2リレー32は第5ス
イツチング回路35を介して前記第2センサ12
bに接続されている。
つぎに上記一実施例の作用について説明する。
籾供給装置5に籾を収容させる。籾収容装置5
内に籾が満たされているときには第1センサ12
a、第2センサ12bのいずれも籾を検知し、第
1センサ12aはOFFとなり、第2センサ12
bはONとなる。第1センサOFFのときはロウレ
ベルの信号Oがバツフア28に入力されるため第
2スイツチング回路29はOFFの状態で、可変
基準負荷設定手段7からの出力は比較装置10の
入力端子10aに入力される。可変基準負荷設定
手段7からの出力は脱率調節装置23で一定脱
率、例えば85%を設定したときポテンシヨンメ
ータ22による調節弁6の開度の検出に応じて第
3図のように変化する基準負荷となつている。
一方、第1センサ12aからのロウレベルの信号
0はインバータ27へも入力され、ハイレベルの
信号1を第1スイツチング回路26へ出力する。
第1スイツチング回路26は信号1を受けてON
となり、電圧設定回路25の出力が比較装置10
の入力端子10aに入力されるのを阻止する。ま
た第2センサ12aがONすることにより第5ス
イツチング回路35がONとなり、比較装置10
からの出力によつて第1リレー31又は第2リレ
ー32のいずれかが動作するような状態となつて
いる。
内に籾が満たされているときには第1センサ12
a、第2センサ12bのいずれも籾を検知し、第
1センサ12aはOFFとなり、第2センサ12
bはONとなる。第1センサOFFのときはロウレ
ベルの信号Oがバツフア28に入力されるため第
2スイツチング回路29はOFFの状態で、可変
基準負荷設定手段7からの出力は比較装置10の
入力端子10aに入力される。可変基準負荷設定
手段7からの出力は脱率調節装置23で一定脱
率、例えば85%を設定したときポテンシヨンメ
ータ22による調節弁6の開度の検出に応じて第
3図のように変化する基準負荷となつている。
一方、第1センサ12aからのロウレベルの信号
0はインバータ27へも入力され、ハイレベルの
信号1を第1スイツチング回路26へ出力する。
第1スイツチング回路26は信号1を受けてON
となり、電圧設定回路25の出力が比較装置10
の入力端子10aに入力されるのを阻止する。ま
た第2センサ12aがONすることにより第5ス
イツチング回路35がONとなり、比較装置10
からの出力によつて第1リレー31又は第2リレ
ー32のいずれかが動作するような状態となつて
いる。
シヤツター5aを開くと繰出し口4から調節弁
6に規制されつつ脱ロール2へ籾が供給され、
脱ロール2で駆動装置1の駆動により回転する
主ロール2a、副ロール2bにより籾の脱が行
なわれる。
6に規制されつつ脱ロール2へ籾が供給され、
脱ロール2で駆動装置1の駆動により回転する
主ロール2a、副ロール2bにより籾の脱が行
なわれる。
ここで、例えば図外の揺動選別装置へ徐々に籾
を供給する供給タンクに籾が多く溜つたことに起
因して調節弁6が閉方向へ調節されると脱ロー
ル2へ供給される籾が少なくなる。この場合、脱
ロール2の間隙は変わらないため駆動装置1の
負荷は脱率85%に相当する負荷よりも小さくな
り脱率が変動する。この駆動装置1の負荷は検
出手段9によつて検出され、駆動装置10の入力
端子10bへ入力される。比較装置10では検出
手段9の検出負荷と調節弁6の開度に対応した可
変基準負荷設定手段7からの基準負荷とを比較
し、検出負荷が低すぎることに起因して出力端子
10dから出力する。出力端子10dからの出力
により第4スイツチング回路34がONとなり第
2リレー32が動作する。第2リレー32の動作
により第2リレー接点32aが閉じられ、調節モ
ータ20が逆転され、ウオーム19b、ウオーム
ホイール19aを介して調節杆16が逆転され
る、調節杆16の逆転によつて連結軸17aを介
し、アーム17がアーム支軸18を支点にして主
ロール2a側へ回転調節される。この調節によつ
て脱ロール2の間隙は小さくなり、駆動装置1
の負荷が高くなつてくる。駆動装置1の負荷が可
変基準負荷設定手段7の基準負荷に一致すると比
較装置10の出力端子10dからの出力はなくな
り、上記とは逆に調節モータ20は停止され、脱
率85%を維持するように脱ロール2の間隙が
調節される。この状態で逆に調節弁6が開かれる
と脱ロール2へ供給される籾量が多くなり、駆
動装置1の負荷が増加して脱率の変動をきたす
が、この場合は比較装置10の出力端子10cか
ら出力され、第1リレー31の動作により、脱
率85%を維持するように脱ロール2の間隙が
調節される。
を供給する供給タンクに籾が多く溜つたことに起
因して調節弁6が閉方向へ調節されると脱ロー
ル2へ供給される籾が少なくなる。この場合、脱
ロール2の間隙は変わらないため駆動装置1の
負荷は脱率85%に相当する負荷よりも小さくな
り脱率が変動する。この駆動装置1の負荷は検
出手段9によつて検出され、駆動装置10の入力
端子10bへ入力される。比較装置10では検出
手段9の検出負荷と調節弁6の開度に対応した可
変基準負荷設定手段7からの基準負荷とを比較
し、検出負荷が低すぎることに起因して出力端子
10dから出力する。出力端子10dからの出力
により第4スイツチング回路34がONとなり第
2リレー32が動作する。第2リレー32の動作
により第2リレー接点32aが閉じられ、調節モ
ータ20が逆転され、ウオーム19b、ウオーム
ホイール19aを介して調節杆16が逆転され
る、調節杆16の逆転によつて連結軸17aを介
し、アーム17がアーム支軸18を支点にして主
ロール2a側へ回転調節される。この調節によつ
て脱ロール2の間隙は小さくなり、駆動装置1
の負荷が高くなつてくる。駆動装置1の負荷が可
変基準負荷設定手段7の基準負荷に一致すると比
較装置10の出力端子10dからの出力はなくな
り、上記とは逆に調節モータ20は停止され、脱
率85%を維持するように脱ロール2の間隙が
調節される。この状態で逆に調節弁6が開かれる
と脱ロール2へ供給される籾量が多くなり、駆
動装置1の負荷が増加して脱率の変動をきたす
が、この場合は比較装置10の出力端子10cか
ら出力され、第1リレー31の動作により、脱
率85%を維持するように脱ロール2の間隙が
調節される。
作業終了近くなると籾供給装置5の収容籾が少
なくなり、第2センサ12bのみが籾を検知す
る。この場合には、第1センサ12aがON、第
2センサ12bがOFFとなる。従つて、第1ス
イツチング回路26がOFF、第2スイツチング
回路29がONとなり、電圧設定回路25からの
出力が比較装置10の入力端子10aへ入力され
る。電圧設定回路25の出力は調節弁6の開度に
関係なく一定の低基準負荷となつている。従つ
て、調節弁6に関係なく、上記同様の作用により
検出手段9の検出負荷を一定低基準負荷設定手段
8からの基準負荷に一致させるように脱ロー
ル2の間隙が調節される。籾供給装置5に籾がな
くなると第2センサ12bが籾を検知しなくな
り、OFRとなる。従つて第5スイツチング回路
35がOFFとなり、第1リレー31、第2リレ
ー32のいずれかも動作しなくなる。従つて、脱
ロール2の間隙はそのまま維持される。
なくなり、第2センサ12bのみが籾を検知す
る。この場合には、第1センサ12aがON、第
2センサ12bがOFFとなる。従つて、第1ス
イツチング回路26がOFF、第2スイツチング
回路29がONとなり、電圧設定回路25からの
出力が比較装置10の入力端子10aへ入力され
る。電圧設定回路25の出力は調節弁6の開度に
関係なく一定の低基準負荷となつている。従つ
て、調節弁6に関係なく、上記同様の作用により
検出手段9の検出負荷を一定低基準負荷設定手段
8からの基準負荷に一致させるように脱ロー
ル2の間隙が調節される。籾供給装置5に籾がな
くなると第2センサ12bが籾を検知しなくな
り、OFRとなる。従つて第5スイツチング回路
35がOFFとなり、第1リレー31、第2リレ
ー32のいずれかも動作しなくなる。従つて、脱
ロール2の間隙はそのまま維持される。
以上から理解されるように、この発明の構成に
よれば、籾供給装置の籾収容量が所定以上である
ときにはセンサがこれを検出して検出装置が検出
した検出負荷と可変基準負荷設定手段からの可変
基準負荷とを比較装置に入力させ、この比較装置
の比較に基づいて、両負荷を一致させるように間
隙調節装置により脱ロールの間隙を調節するこ
とができる。従つて調節弁の開度変化に応じて、
常に一定の脱率を得ることができる。同時にセ
ンサが籾収容量が所定以下であることを検出した
ときには検出装置による検出負荷と一定低基準負
荷設定手段からの一定した低基準負荷とを比較装
置に入力させることができ、両負荷を一致させる
ように脱ロールの間隙を調節することができ
る。このため籾供給装置の籾収容量が所定以下で
あることに起因して調節弁が大きく開いているに
もかかわらず籾供給装置から脱ロール間に供給
される籾量が少ないときに、検出負荷を可変基準
負荷に一致させるよう間隙を調節すると弁開度に
応じた高い基準負荷に検出負荷を一致させるもの
となり、籾量が少ないのにもかかわらず間隙が必
要以上に小さく調節され脱ロール相互の衝突を
起すが、検出負荷を一定の低基準負荷に一致させ
るようにしたため、ロール間隙が不必要に小さく
調節されることがなく、脱ロール相互の衝突を
極力少なくすることができる。従つて、籾摺装置
の耐久性を向上させることができる。
よれば、籾供給装置の籾収容量が所定以上である
ときにはセンサがこれを検出して検出装置が検出
した検出負荷と可変基準負荷設定手段からの可変
基準負荷とを比較装置に入力させ、この比較装置
の比較に基づいて、両負荷を一致させるように間
隙調節装置により脱ロールの間隙を調節するこ
とができる。従つて調節弁の開度変化に応じて、
常に一定の脱率を得ることができる。同時にセ
ンサが籾収容量が所定以下であることを検出した
ときには検出装置による検出負荷と一定低基準負
荷設定手段からの一定した低基準負荷とを比較装
置に入力させることができ、両負荷を一致させる
ように脱ロールの間隙を調節することができ
る。このため籾供給装置の籾収容量が所定以下で
あることに起因して調節弁が大きく開いているに
もかかわらず籾供給装置から脱ロール間に供給
される籾量が少ないときに、検出負荷を可変基準
負荷に一致させるよう間隙を調節すると弁開度に
応じた高い基準負荷に検出負荷を一致させるもの
となり、籾量が少ないのにもかかわらず間隙が必
要以上に小さく調節され脱ロール相互の衝突を
起すが、検出負荷を一定の低基準負荷に一致させ
るようにしたため、ロール間隙が不必要に小さく
調節されることがなく、脱ロール相互の衝突を
極力少なくすることができる。従つて、籾摺装置
の耐久性を向上させることができる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は籾
摺装置の一部切欠正面図、第2図は回路図、第3
図は負荷線図である。 1……駆動装置、2……脱ロール、3……間
隙調節装置、4……繰出し口、5……籾供給装
置、6……調節弁、7……可変基準負荷設定手
段、8……一定基準負荷設定手段、9……検出手
段、10……比較装置、11……制御装置、12
……センサ。
摺装置の一部切欠正面図、第2図は回路図、第3
図は負荷線図である。 1……駆動装置、2……脱ロール、3……間
隙調節装置、4……繰出し口、5……籾供給装
置、6……調節弁、7……可変基準負荷設定手
段、8……一定基準負荷設定手段、9……検出手
段、10……比較装置、11……制御装置、12
……センサ。
Claims (1)
- 1 駆動装置によつて駆動される一対の脱ロー
ルと、脱ロールの間隙を調節する間隙調節装置
と、籾を収容して繰出し口から脱ロール間へ籾
を供給する籾供給装置と、繰出し口から繰出され
る籾の繰出し量を調節する調節弁と、脱ロール
間で脱される籾の脱率が一定である条件の基
で調節弁の開度変化に応じて変化する前記駆動装
置の可変基準負荷を設定する可変基準負荷設定手
段と、前記駆動装置の一定低基準負荷を設定する
一定低基準負荷設定手段と、前記駆動装置の負荷
を検出する検出手段と、検出手段で検出した負荷
と可変基準負荷設定手段で設定した可変基準負荷
又は一定低基準負荷設定手段で設定した一定低基
準負荷とを比較する比較装置と、比較装置の比較
により両負荷を一致させるように前記間隙調節装
置を制御する制御装置と、籾供給装置の籾収容量
が所定以上であることを検出して前記検出負荷と
可変基準負荷とを比較装置に入力させると共に、
籾供給装置の籾収容量が所定以下であることを検
出して前記検出負荷と一定低基準負荷とを比較装
置に入力させることのできるセンサとを有するこ
とを特徴とする籾摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13373982A JPS5926144A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 籾摺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13373982A JPS5926144A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 籾摺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926144A JPS5926144A (ja) | 1984-02-10 |
| JPS641179B2 true JPS641179B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=15111781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13373982A Granted JPS5926144A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 籾摺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926144A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626675B2 (ja) * | 1984-10-30 | 1994-04-13 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機の脱▲ぷ▼制御装置 |
| JPH0653232B2 (ja) * | 1985-02-18 | 1994-07-20 | 井関農機株式会社 | 脱ぷ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161843A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-12 | Oshima Farming Mach | Automatic controller for gluten removing roll void of rice huller |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP13373982A patent/JPS5926144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926144A (ja) | 1984-02-10 |
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