JPH01140761A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH01140761A
JPH01140761A JP62298996A JP29899687A JPH01140761A JP H01140761 A JPH01140761 A JP H01140761A JP 62298996 A JP62298996 A JP 62298996A JP 29899687 A JP29899687 A JP 29899687A JP H01140761 A JPH01140761 A JP H01140761A
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JP
Japan
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film
type
transistor
region
emitter
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JP62298996A
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Katsumoto Soejima
副島 勝元
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Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • H10D64/011Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
    • H10D64/0111Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors
    • H10D64/0113Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors the conductive layers comprising highly doped semiconductor materials, e.g. polysilicon layers or amorphous silicon layers
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S148/009Bi-MOS

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置分野に利用される。
本発明は半導体装置に関し、特に、微細なCMOSトラ
ンジスタ(相補型MOSトランジスタ)と微細なバイポ
ーラトランジスタとを共存させた半導体装置(以下、B
i−CMOS  L S Iという。)に関する。
〔概要〕
本発明は、同一半導体層内に形成されたバイポーラトラ
ンジスタとCMOSトランジスタとを含む半導体装置に
おいて、 前記バイポーラトランジスタのベースエミッタ領域およ
び前記CMOSトランジスタのソースドレイン領域およ
びゲート領域の前記半導体層の主面上の構造を、所定の
関係位置を保ってそれぞれ主面上に積み重ねて形成され
た、第一絶縁膜、第一多結晶半導体膜、第二絶縁膜およ
び第二多結晶半導体膜からなる多層構造とすることによ
り、バイポーラトランジスタの自己整合化とともにCM
OSトランジスタの自己整合化を図り、動作速度および
集積度の向上を図ったものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のBi−CMO3LSIとしては、第4図
に示す構造のものがある。P型半導体基板la上に、N
 P Nバイポーラトランジスタ100を形成すべき領
域をN゛型埋込層2a上のN型エピタキシャル層3aと
し、NMOSトランジスタ201を形成すべき領域をP
゛型埋込層4a上のP型ウェル5aとし、PMOSトラ
ンジスタ202を形成すべき領域をN゛型埋込層6a上
のN型ウェル7aとした後、素子分離のため厚さ約1.
0μmのフィールド酸化膜8aを形成し、ゲート酸化膜
9aを形成し、NPNバイポーラトランジスタ100の
コレクタ抵抗を小さくするためにコレクタ取出し部分表
面よりN+型埋込層2aに到達するようにコレクタN゛
型拡散層17aを形成し、NMOSトランジスタ201
およびPMOSトランジスタ202のゲート電極として
のN゛型多結晶シリコン膜10aを加工形成し、バイポ
ーラトランジスタ100のP型ベース層20aを形成し
、NPNバイポーラトランジスタ100のエミッタ部分
のシリコン酸化膜を選択的に除去した後、前述のN゛型
多結晶シリコン膜10aとは異なる第二の多結晶シリコ
ン層を加工形成し、その後A5イオン等の注入によりN
゛型エミッタ多結晶シリコン膜12a1エミッタN+型
拡散層16aおよびN1viO3)ランジスタ201の
ソースまたはドレインとなるソースドレインN+型拡散
層14aを同時に形成し、またBイオン等の注入により
バイポーラトランジスタ100のベース電極部分のグラ
フトベースP゛型拡散層13aおよびPMOSトランジ
スタ202のソースまたはドレインとなるソースドレイ
ンP“型拡散層15aを同時に形成することにより、第
4図に示す構造のBi−CMO3LSIを製造していた
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した従来のB+ CMO3LSIの動作速度および
集積密度は、主として次に挙げる3点で制限される。
(i)NMOSトランジスタ201およびPMOSトラ
ンジスタ202のゲート電極長さ(第4図中のし)。
(ii)NPNバイポーラトランジスタ100のエミツ
タ幅(第4図中のS)。
(iii)NPNバイポーラトランジスタ100のベー
ス抵抗RB 0 ベース抵抗RBは、主としてベース電極部分のグラフト
ベースP゛型拡散層13aとエミッタN゛型拡散層16
a間の距離(第4図中のD)に比例して決まる。
ところで、(i)のゲート電極長さしは従来技術によれ
ば、デバイスの信頼性および製造歩留まりを考慮すると
、1.0〜1.3μm以下とするのは困難であった。次
に(11)のエミツタ幅Sも同様に1.0〜1.3μm
以下にするのは困難であった。また、(iii )のベ
ース電極部分のグラフトベースP+型拡散層13aとエ
ミッタN゛型拡散層168間の距離りは、従来技術によ
る重ね合わせ精度および加工精度を考慮すると2〜3μ
m以下とするのは困難であった。
前述したSおよびDを小さくするために、ベースおよび
エミッタ部分を自己整合で形成する技術として、例えば
特開昭60−81862号公報および特開昭60−89
969号公報に示されているS S T (Super
Selfalign Technology)があるが
、これはバイポーラトランジスタの微細化についてのみ
有効であった。
すなわち、従来のBi−CMO3LSIにおいては、動
作速度および集積密度の向上を図ることが困難であると
いう欠点があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、動
作速度および集積密度の向上を図ったBi−CMO3L
SIからなる半導体装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、同一半導体基板上の同一半導体層内に形成さ
れたバイポーラトランジスタ、NチャネルMOSトラン
ジスタおよびPチャネルMOSトランジスタを含む半導
体装置において、前記半導体層の主面上の前記バイポー
ラトランジスタのベース領域および各MOSトランジス
タのソースドレイン領域の外縁部上の位置より外方に延
長して形成された第一絶縁膜と、前記第一絶縁膜上およ
び前記第一絶縁膜の前記ベース領域および前記ソースド
レイン領域の外縁部上の位置における側面上に延長して
それぞれ形成され、それぞれ所定の導電型を有する第一
多結晶半導体膜と、前記ベースエミッタ接合面の主面上
の位置およびその近傍のベース領域およびエミッタ領域
の一部、および前記ソースレーン領域の内縁部の主面上
の位置およびその近傍のソースドレイン領域およびゲー
ト領域の一部と、前記第一多結晶半導体膜の表面とを覆
うてそれぞれ形成された第二絶縁膜と、前記第二絶縁膜
の表面と前記バイポーラトランジスタのエミッタ絶縁膜
とを覆うてそれぞれ形成された所定の導電型を有する第
二多結晶半導体膜とを含み、前記第一多結晶半導体膜は
、前記ベース領域または前記ソースドレイン領域との連
結部の内縁部がそれぞれエミッタベース接合面または前
記ソースドレイン領域の内縁部の主面上の位置より外方
に位置して連結された構造であるこ止を特徴とする。
〔作用〕
バイポーラトランジスタのベースエミッタ領域および各
MOSトランジスタのソースドレイン領域およびゲート
領域の半導層の主面上の構造は、所定の位置関係を保っ
てそれぞれ主面上に積み重ねて形成された第一絶縁膜、
第一多結晶半導体膜、第二絶縁膜および第二多結晶半導
体膜の四層構造となっている。
従って、各トランジスタの活性領域を形成するのに、微
細加工が困難なマスクによるフォトリソグラフィー技術
によることなく、微細加工が容易なサイドエッチ技術に
より加工寸法を制御できる。
すなわち、自己整合技術を活用できる。これにより、前
記バイポーラトランジスタのエミツタ幅S、およびベー
ス取り出し電極とエミック拡散層間の間隔D1さらに各
MOSトランジスタのゲート長りを短(することができ
、高速で集積度の高いBi−CMO3LSIからなる半
導体装置を得ることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
本実施例は、P型半導体基板lの主面の所定の位置にそ
れぞれN゛型埋込層2および6、P°型埋込層4が形成
され、その上に同一半導体層としてのN型エピタキシャ
ル層3が形成され、このN型エピタキシャル層3内に、
NPNバイポーラトランジスタ100 、NMOSトラ
ンジスタ201およびPMOSトランジスタ202が形
成されている。
そして、N型エピタキシャル層3の主面上のNPNバイ
ポーラトランジスタ100のグラフトベースP+型拡散
層13、NMOSトランジスタ201のソースドレイン
N2型拡散層14およびPMOSトランジスタ202の
ソースドレインN2型拡散層15の外縁部上の位置より
外方に延長して形成された第一絶縁膜18と、この第一
絶縁膜18上および第一絶縁膜18のグラフトベースP
+型拡散層13、ソースドレインN2型拡散層14およ
びソースドレインP゛型型数散層15外縁部上の位置に
おける側面上(第3図参照)に延長して、それぞれ形成
された第一多結晶半導体膜としてのN゛型多結晶シリコ
ン膜11およびP+型多結晶シリコン膜10と、前記ペ
ースエミッタ接合面の主面上の位置およびその近傍のグ
ラフトベースP+型拡散層およびエミッタN゛型拡散層
16の一部、およびソースドレインN゛型拡散層14お
よびソースドレインP+型拡散層15の内縁部の主面上
の位置およびその近傍のソースドレインP+型拡散層1
4、ソースドレインP+型拡散層15およびそのゲート
領域の一部と、P゛型多結晶シリコン膜11、N゛型多
結晶シリコン膜10の表面を覆うてそれぞれ形成された
第二絶縁膜19と、この第二絶縁膜19の表面と、エミ
ッタN+型拡散層16および各MOSトランジスタ20
1.202のゲート酸化膜9とを覆うてそれぞれ形成さ
れたP゛型多結晶シリコン膜12とを含み、N゛型多結
晶シリコン膜11およびP+型多結晶シリコン膜10は
、それぞれグラフトベースP+型拡散層13、ソースド
レインN゛型拡散層14およびソースドレインP+型拡
散層15との連結部の内縁部はそれぞれエミッタベース
接合面、ソースドレインN゛型拡散層14の内縁部また
はソースドレインP+型拡散層15の内縁部の主面上の
位置より外方に位置して連結して形成される。
なお、第1図において、5はP型つェノペ7はN型ウェ
ル、8はフィールド酸化膜、17はコレクタN゛型拡散
層および20はP型ベース層である。
本発明の特徴は、第1図において、各トランジスタ10
0.201および202の活性領域上に、それぞれ第一
絶縁膜18、第一多結晶半導体膜としてのP゛型多結晶
シリコン膜11またはN゛型多結晶シリコン膜10、第
二絶縁膜19および第二多結晶半導体膜としてのP゛型
型詰結晶半導体膜12形成したことにある。
次に、第2図(a)〜(q)および(献(q)により本
実施例の製造方法について説明する。第2図(a)〜(
Q)および■)、(q5は本実施例の主要製造工程にお
ける縦断面図である。
まず、第2図(a)に示すように、P型半導体基板1の
主面上にN゛゛埋込層2および6とP゛゛埋込層4とを
形成した後、N型エピタキシャル層3(例えば厚さ〜1
.5μm1比抵抗〜1Ω・cm)を形成し、通常のアイ
ソブレーナ法により形成した厚いフィールド酸化膜8に
より素子分離を行い、NPNバイポーラトランジスタ1
00を形成する領域はN型エピタキシャル層3を残し、
NMOSトランジスタ201を形成する領域はP゛゛埋
込層4に到達するようにPウェル5を形成し、PMOS
トランジスタ202を形成する領域はNウェル7を形成
し、P型半導体基板1の主面上に第一の絶縁膜としてシ
リコン熱酸化膜22を厚さ約500 人形成し、さらに
シリコン窒化膜23を厚さ約1500人で形成する。
次に第2図ら)に示すように、NPNバイポーラトラン
ジスタ100のコレクタ部分のシリコン熱酸化膜22お
よびシリコン窒化膜23を選択的にエツチングした後、
多結晶シリコン膜21を厚さ約5000人堆積する。
次に、第2図(C)に示すように、シリコン窒化膜24
を厚さ1200〜1500人堆積した後、素子領域以外
のシリコン窒化膜24を選択的に除去し、その後950
℃加圧酸素雰囲気中(2〜3気圧)で約60分間酸化を
行い、多結晶シリコン膜21の素子領域以外の部分を絶
縁酸化膜25とする。
次に第2図(d)に示すように、NPNバイポーラトラ
ンジスタ100のコレクタ電極部分およびNMOSトラ
ンジスタ201の素子領域のシリコン窒化膜24を選択
的に除去し、その後950℃POCl3雰囲気にて20
分間のリン拡散を行い、コレクタ電極部分およびNMO
Sトランジスタ201の素子領域の多結晶シリコン膜2
1をN゛型多結晶シリコン膜10とする。このとき、コ
レクタ電極部分の多結晶シリコン膜21の下のシリコン
熱酸化膜22はあらかじめ除去しであるため、N゛型多
結晶シリコン膜10にドープされたリンは単結晶シリコ
ン内部にも拡散し、コレクタN゛型拡散層17が形成さ
れる。
次に、第2図(e)に示すように、多結晶シリコン膜2
1上のシリコン窒化膜24を除去した後、NPNバイポ
ーラトランジスタ100のベースおよびエミツタ部分と
PMOSトランジスタ202の素子領域の多結晶シリコ
ン膜21とに、選択的にボロンイオンを例えばエネルギ
ー50KeV ドーズ量1.OXIO”なる条件になイ
オン注入し、P″″型多結晶シリコン膜11を形成する
次に第2図(f)に示すように、NPNバイポーラトラ
ンジスタ100のエミッタ、PMOSトランジスタ20
1およびNMOSトランジスタ202のゲートを形成す
る部分のP゛型多結晶シリコン膜11およびN゛型多結
晶シリコン膜10を除去する。この時点における各部分
の平面的位置関係について、第3図(a)および(b)
を参照して詳細に説明する。
第3図(a)および(b)は、本発明のバイポーラトラ
ンジスタおよびMOS)ランジスタの第2図(f)の時
点における平面図である。第3図(a)はバイポーラト
ランジスタのベースおよびエミッタ部分の平面図であり
、P゛型多結晶シリコン膜31がエミッタ孔33を囲む
ように、第2図(f)におけるP゛型多結晶シリコン膜
llを加工する。第3図ら)はMOS・トランジスタの
ソース、ゲートおよびドレイン部分の平面図であり、ソ
ース電極多結晶シリコン膜34とドレイン電極多結晶シ
リコン膜35とをゲート形成領域37が分離するように
、第2図(f)におけるN゛型多結晶シリコン膜10お
よびP゛型多結晶シリコン膜11を加工する。エミッタ
孔33およびゲート形成領域37の幅は、現状の微細加
工技術の限界に近い1.0〜1.2μmとすることがで
きる。
以後の製造工程は、NPNバイポーラトランジスタ10
0のベースおよびエミック電極の自己整合構造の製造方
法(SST)に従う。
説明の便宜上、以後の工程断面図は、NPNバイポーラ
トランジスタ1000ベースおよびエミッタ電極付近の
みを示すが、MOSトランジスタ201および202部
分については後述の第2図(ロ)および(C1)のよう
に適宜図示する。
第2図(g)は、N型エピタキシャル層3の主面上でベ
ース電極となるP゛型多結晶シリコン膜11の表面を9
50℃スチーム雰囲気中で約30分間酸化することによ
り、第二の絶縁膜19を形成する工程を示す。
図には示されていないが、同一基板上に形成されたPM
OSトランジスタ202のソースおよびドレイン電極と
なるP+型多結晶シリコン膜11およ゛ びNMOSト
ランジスタ201のソースおよびドレイン電極となる平
型多結晶シリボン膜100表面にも、同様に第二の絶縁
膜19が形成される。N゛型多結晶シリコン膜10上に
形成された酸化膜は、リンの増速酸化作用によりP゛型
多結晶シリコン膜11上に形成された酸化膜より厚く形
成される。
次に第2図(社)に示すように、シリコン窒化膜23を
熱リン酸によりオーバーエツチングを行い p+型多結
晶シリコン膜11の下部を露出させる。続いてシリコン
窒化膜23をマスクとしてシリコン熱酸化膜22をバッ
フアート弗酸でエツチングし、単結晶シリコン主面を露
出させる。
次に第2図(1)に示すように、前記オーバーエッチで
除去されたシリコン窒化膜23およびシリコン熱酸化膜
22の消失した部分を充填するように、LPCVD法に
より多結晶シリコン膜27を平面上で厚さ約2500人
堆積する。
次に第2図(j)に示すように、例えばヒドラジン液に
より、P°型多結晶シリコン膜11の下部にのみ多結晶
シリコン膜27を残すようにエツチングを行い、その後
P+型多結晶シリコン膜11よりN型エピタキシャル層
3の主面上にボロン拡散を行うため900℃N2雰囲気
中で30分間の熱処理を施し、グラフトベースP“型拡
散層13を形成する。
図には示されていないが、PMOSトランジスタ202
については、同様にP+型多結晶シリコン膜11よりN
型ウェル7の表面にボロン拡散が行われ、ソースドレイ
ンP゛型拡欣層15が形成され、NMOSトランジスタ
201 については、N°型多結晶シリコン膜10より
P型ウェル5の表面にリン拡散が行われ、ソースドレイ
ンN゛型拡散層14が形成される。
次に第2図(社)に示すように、露出したシリコン表面
を900℃スチーム雰囲気中で10分間の酸化を行い、
ベース形成のためのシリコン熱酸化膜28を約400人
厚さに形成した後、バイポーラトランジスタ形成領域の
みに選択的にボロンイオンをエネルギ−30KeV 、
ドーズ量1×1013cm−2テイオン注入することに
より、P型ベース層20を形成する。
このときNMOSトランジスタ201およびPMOSト
ランジスタ202を形成する領域には、MOSトランジ
スタのV、(しきい値電圧)制御用に、前記ベースボロ
ンイオン注入とは別個に、ボロンもしくはリンの低ドー
ズ量のイオン注入を行ってもよい。
次に第2図(7!Jに示すように、多結晶シリコン膜2
9をLPCVD法により約2000人堆積する。このと
き多結晶シリコン膜29は第二絶縁膜19の側面部分に
も堆積する。
次に第2図(ホ)に示すように、多結晶シリコン膜29
を異方性ドライエツチング(エツチングガスCF、)に
よりエツチングする。このとき第二絶縁膜19の側面部
分にのみ、多結晶シリコン膜29が残り、側面部分がな
だらかになる。
次に第2図(n)に示すように、薄いシリコン熱酸化膜
28をバッフアート弗酸にてエツチングし、シリコン表
面を露出させた後、第2図(○)に示すように、900
℃スチーム雲囲気中で5分間の酸化を行い、ゲート酸化
膜9を250A形成する。このとき多結晶シリコン膜2
9の表面にもシリコン酸化膜が形成される。このゲート
酸化膜9は、NPNバイポーラトランジスタ100のエ
ミッタ部分、NMOSトランジスタ201のゲート部分
、およびPMOSトランジスタ202のゲート部分に同
時に形成される。
次に第2図(f))に示すように、NPNバイポーラト
ランジスタ100の部分のゲート酸化膜9のみを通常の
フォトレジスト法によりエツチング開孔してシリコン表
面を露出させる。このとき第2図(p)に示すように、
PMO3)ランジス2202部分のゲート酸化膜9は残
しておく。NMOSトランジスタ201部分についても
同様にゲート酸化膜9は残しておく。
次に第2図(Q)に示すように、ヒ素ドープ多結晶シリ
コン膜を厚さ約2500人堆積しパターニングすること
により、N゛型多結晶シリコン膜12を形成する。その
後、例えば900℃N2雰囲気中で10分間の熱処理を
施すことによりエミッタN゛型拡散層16が形成され、
NPNバイポーラトランジスタ100が完成する。
このとき第2図(q)に示すように、PMOSトランジ
スタ202部分においては N+型多結晶シリコン膜1
2の下にゲート酸化膜9が存在することによりヒ素の拡
散は阻止され、PMOSトランジスタ202が完成する
。NMOSトランジスタ201部分についても同様に、
ゲート酸化膜9の存在によりヒ素の拡散は阻止され、N
MOSトランジスタ201が完成する。
この後、アルミ配線工程を経ることにより所望のBi−
CMOS  L S Iを製造することができる。
なお、前述した各工程に於ける膜厚、ドーズ量等は一例
であってこれに限定するものではない。
以上の説明から明らかなように、NPNバイポーラトラ
ンジスタ100のベース電極部分のP゛型多結晶シリコ
ン膜11と、第二絶縁膜19と、エミッタ部分のN°型
多結晶シリコン膜12とは自己整合で形成される。また
、NMO3I−ランジスタ201のソースドレイン部分
のN”型多結晶シリコン膜10と、第二絶縁膜19と、
ゲート電極部分のN゛型多結晶シリコン膜12とは自己
整合で形成され、PMOSトランジスタ2020当該部
分についても同様に自己整合で形成される。
なお、以上の説明においては、バイポーラトランジスタ
としてはNPN型を取り上げたけれども、本発明は、バ
イポーラトランジスタがPNP型の場合についても同様
に適用される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、バイポーラトランジス
タ、PMOSトランジスタおよびNMOSトランジスタ
の主要部分を自己整合で形成することにより、バイポー
ラトランジスタのエミツタ幅を0.5μm以下に微細化
し、例えばNPNバイポーラトランジスタの場合バイポ
ーラトランジスタのベース電極部分のグラフトベースP
′−型拡散層とエミッタN゛型拡散層の距離を0.3叩
以下とし、PMOSトランジスタおよびNMOSトラン
ジスタのゲート電極長さを0.5μm以下とすることが
でき、超高速バイポーラトランジスタとサブミクロンC
MOSトランジスタを混載した高速および高集積度のB
i−CMOS  L S Iからなる半導体装置を実現
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図。 第2図(a)〜(Q)および(p)〜(Q)はその主要
製造工程における縦断面図。 第3図(a)および(b)はその製造工程の一部におけ
る平面図。 第4図は従来例を示す縦断面図。 1.1a−P型半導体基板、2.2a、6.6a・・・
N゛型埋込層、3.3a・・・N型エピタキシャル層、
4.4a・・・P゛型埋込層、5.5a・・・P型ウェ
ル、7.7a・・・N型ウェル、8.8a・・・フィー
ルド酸化膜、9.9a・・・ゲート酸化膜、10.10
a112.12a−N=型型詰結晶シリコン膜11.3
1・P”型多結晶シリコン膜、13.13a・・・グラ
フトベースP゛型拡散層、14.14a・・・ソースド
レインN+型拡散層、15.15a・・・ソースドレイ
ンP゛型拡散層、16.16a・・・エミッタN+型拡
散層、17.17a・・・コレクタN゛型拡散層、18
.18a・・・第一絶縁膜、19・・・第二絶縁膜、2
0.20a・・・P型ベース層、21.27.29・・
・多結晶シリコン膜、22.28・・・シリコン熱酸化
膜、23.24・・・シリコン窒化膜、25・・・絶縁
酸化膜、26・・・イオン注入マスク材、32.36・
・・フィールド酸化膜境界、33・・・エミッタ孔、3
4・・・ソース電極多結晶シリコン膜、35・・・ドレ
イン電極多結晶シリコン膜、37・・・ゲート形成領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一半導体基板(1)上の同一半導体層(3)内
    に形成されたバイポーラトランジスタ(100)、Nチ
    ャネルMOSトランジスタ(201)およびPチャネル
    MOSトランジスタ(202)を含む半導体装置におい
    て、 前記半導体層の主面上の前記バイポーラトランジスタの
    ベース領域および各MOSトランジスタのソースドレイ
    ン領域の外縁部上の位置より外方に延長して形成された
    第一絶縁膜(18)と、前記第一絶縁膜上および前記第
    一絶縁膜の前記ベース領域および前記ソースドレイン領
    域の外縁部上の位置における側面上に延長してそれぞれ
    形成され、それぞれ所定の導電型を有する第一多結晶半
    導体膜(10、11)と、 前記ベースエミッタ接合面の主面上の位置およびその近
    傍のベース領域およびエミッタ領域の一部、および前記
    ソースレーン領域の内縁部の主面上の位置およびその近
    傍のソースドレイン領域およびゲート領域の一部と、前
    記第一多結晶半導体膜の表面とを覆うてそれぞれ形成さ
    れた第二絶縁膜(19)と、 前記第二絶縁膜の表面と前記バイポーラトランジスタの
    エミッタ絶縁膜とを覆うてそれぞれ形成された所定の導
    電型を有する第二多結晶半導体膜(12)と を含み、 前記第一多結晶半導体膜は、前記ベース領域または前記
    ソースドレイン領域との連結部の内縁部がそれぞれエミ
    ッタベース接合面または前記ソースドレイン領域の内縁
    部の主面上の位置より外方に位置して連結された構造で
    ある ことを特徴とする半導体装置。
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