JPH01155690A - 低温コンピュータ用信号伝送線路 - Google Patents

低温コンピュータ用信号伝送線路

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JPH01155690A
JPH01155690A JP62314489A JP31448987A JPH01155690A JP H01155690 A JPH01155690 A JP H01155690A JP 62314489 A JP62314489 A JP 62314489A JP 31448987 A JP31448987 A JP 31448987A JP H01155690 A JPH01155690 A JP H01155690A
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JP
Japan
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temperature
low
electronic circuit
low temperature
transmission line
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JP62314489A
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Akihiko Fujisaki
明彦 藤崎
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 低温コンピュータ用信号伝送線路に関し、低温コンピュ
ータの常温電子回路側からの低温高速電子回路への熱の
侵入を低減すると共に低温コンピュータの高密度化に追
従できるようにすることを目的とし、 低温保持装置内の低温高速電子回路と該低温保持装置外
の常温電子回路とを接続する低温コンピュータ用信号伝
送線路において、上記低温保持装置の外壁の開口部を密
閉する外部密閉板と該低温保持装置の内壁の開口部を密
閉する内部密閉板間に、真空断熱層を形成し、上記両密
閉板及び真空断熱層を貫通する低熱伝導性の基板を両密
閉板に封止結合するとともに該基板上に複数本の平行伝
送線路を形成するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低温コンピュータ用信号伝送線路に関する。
〔従来の技術〕
近年、低温保持装置内に設置された低温の高速電子回路
と該低温保持装置の外部に設置された常温の電子回路と
から成る低温コンピュータが、データの高速処理に寄与
し始めている。
この種の低温コンピュータにおける、上記低温の高速電
子回路と常温の電子回路を接続する信号伝送線路として
は、従来は、第3図に示すように、気密端子を使用して
いた。
同図において、低温保持装置34内には、低温の冷媒3
0が収容されその中には高速電子回路31が設置されて
おり、外部の常温の電子回路32とは、気密端子33を
介して、接続されている。
上記気密端子33は、装置の上壁35に対し、樹脂、ガ
ラス等の封止材36を介して、貫通固着されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来例(第3図)では、低温高速電子
回路31と常温電子回路32とは、低温保持装置34の
上壁35に固着した気密端子33により、接続されてい
た。
しかし、かかる接続構造では両型子回路を接続する線材
、特に同軸線、の細線化が困難となり、かつ両型子回路
間に真空の断熱層を形成することが困難である。
このため、第1には、常温の電子回路側から低温の高速
電子回路へ向かって熱が侵入し易(なる。
従って信号の伝送線路を長くすることにより熱の侵入を
抑止することが可能となるが、これでは信号の遅延が発
生するため、低温コンピュータが高速でデータ処理を行
うことができなくなるという問題点がある。
更に、多数の信号線に対応させようとすれば、多数の気
密端子を封止材を介して、装置上壁に固着しなければな
らず、且つ、上述の如く信号の伝送線路は一般の侵入を
防止するためにある程度の長さを必要とすることもあっ
てこのための中間領域が大きくなる。
このため、第2には、低温コンピュータの高密度化に追
従することが困難であるいう問題点がある。
本発明の目的は、低温コンピュータの常温電子回路側か
らの低温高速電子回路への熱の侵入を低減すると共に高
密度化に追従できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、低温保持装置内の低温高速電子回路と該
低温保持装置外の常温電子回路とを接続する低温コンピ
ュータ用信号伝送線路において、上記低温保持装置1の
外壁2の開口部4を密閉する外部密閉板6と該低温保持
装置1の内壁3の開口部5を密閉する内部密閉板7間に
、真空断熱層8を形成し、上記再密閉板6と7及び真空
断熱層8を貫通する低熱伝導性の基板9を再密閉板6と
7に封止結合すると共に該基板9上に、複数本の平行伝
送線路P1、P2・・・Pnを形成したことにより解決
される。
〔作用] 常温の電子回路22側の熱は、低温の高速電子回路21
へ侵入しようとするが、低温保持装置1の外壁2と内壁
3間に形成された熱伝導率の低い基板9及び真空断熱層
8によって阻止される。
また、基板9上に複数本の平行伝送線路PI、P2・・
・Pnを形成するようにしたので、低温コンピュータの
高密度化が進み多数の信号線を使用するようになっても
、それに追従できる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により、添付図面を参照して、説
明する。
第1図は、本発明の実施例を示す図である。
低温保持装置(第2図)の外壁2と内壁3には、それぞ
れ開口部4と5が形成され、各開口部4と5は、対応す
る外部密閉板6と内部密閉板7により、密閉されている
尚、組立時の都合で開口部4の穴径は密閉板7の板径よ
りも小さいことが望ましい。
上記密閉板6.7は共にそれぞれの使用温度範囲におい
て基板9と熱膨張の近い材質の部材であればよく、両者
は異なる材質でもよい。
上記外部密閉板6は、ゴム類の0リング等12により、
内部密閉板7は、メタルガスケット又はウッドメタル等
13により、外壁2と内壁3に密着している。
更に上記外部密閉板6と内部密閉板7間には、真空断熱
層8が形成されている。
上記外部密閉板6と内部密閉板7には、それぞれ貫通孔
10.11が形成され、基板9が該貫通孔に封止材など
の手段(図示せず)により気密結合しながら貫通してい
る。
上記基板9は、熱電動率が低い材質(ガラス、セラミッ
クなど)から成り、その上には複数本の平行伝送線路P
1、P2・・・Pnが形成されている。
上記各平行伝送線路は、一対の信号線とアース線とから
成り、その両端には同軸コネクタまたはカードエツジ端
子のいずれかがそれぞれ設けられており、第2図の例に
おいては、常温側は同軸コネクタC1、C2・・・Cn
により、常温の電子回路22に、同軸ケーブル23を介
して、接続され、ま低温側はカードエツジ端子Tにより
、低温の高速電子回路21内の基板に直接に接続されて
いる。
上記両密閉板6.7は複数個の部材片を一体的に接合し
たものでもよ(、基板9は複数枚でよく更に平行伝送線
路は多層でもよい。
以下、上記構成を有する本発明の詳細な説明する。
常温電子回路22側の熱は、低温の高速電子回路21側
へ移ろうとする。
しかし、基板9が熱伝導率の低い部材で形成され、かつ
両密閉板6.7間には真空断熱層8が形成されている。
従って、熱は外部密閉板6と外壁2から内方へは移動せ
ず、熱の侵入は従来よりも一層低減するようになった。
更に基板9上に多数本の平行伝送線路P1、P2・・・
Pnを形成することにより、両型子回路21.22間の
信号の授受を行うという構造としかつこの基板を複数枚
とし、平行伝送線路も多層とすることも、それぞれ可能
になったので、低温コンピュータの高密度化にも対処で
きるようになった。
第2図は、本発明の適用例を示す図である。
同図において、低温保持装置1は、断熱槽25とその内
部に収容された低温冷媒20とから成り、該低温冷媒2
0中には高速電子回路21が設置されている。
一方、この低温保持装置1の外部には、常温の電子回路
22が設置されている。
そして、上記低温の高速電子回路21と常温電子回路2
2とは、上記低温保持装置lに設けた本発明に係わる低
温コンピュータ用信号伝送線路により、接続されている
〔発明の効果〕
本発明においては、低温保持装置の外部密閉板と内部密
閉板間に、真空断熱層を形成すると共にこれらを貫通す
る低熱伝導性の基板上に平行伝送線路を形成するという
技術的手段を講じたために、常温側の熱は低温保持装置
内に侵入しにくくなって熱の侵入が低減し、信号線長の
短縮による低温コンピュータの高速化が可能となり、か
つ1つの基板上に複数本の平行伝送線路を形成できるよ
うになって低温コンピュータの高密度化に追従できると
いう技術的効果を奏するに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、 第2図は本発明の適用例を示す図、 第3図は従来技術の説明図である。 第1図において、 ■00.低温保持装置 201.外壁 301.内壁 4.510.開口部 660.外部密閉板 701.内部密閉板 808.真空断熱層 900.基板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 低温保持装置内の低温高速電子回路と該低温保持装置外
    の常温電子回路とを接続する低温コンピュータ用信号伝
    送線路において、 上記低温保持装置(1)の外壁(2)の開口部(4)を
    密閉する外部密閉板(6)と該低温保持装置(1)の内
    壁(3)の開口部(5)を密閉する内部密閉板(7)間
    に、真空断熱層(8)を形成し、 上記両密閉板(6)と(7)及び真空断熱層(8)を貫
    通する低熱伝導性の基板(9)を両密閉板(6)と(7
    )に封止結合すると共に該基板(9)上に複数本の平行
    伝送線路(P1、P2・・・Pn)を形成したことを特
    徴とする低温コンピュータ用信号伝送線路。
JP62314489A 1987-12-11 1987-12-11 低温コンピュータ用信号伝送線路 Expired - Fee Related JPH0824226B2 (ja)

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JPH01155690A true JPH01155690A (ja) 1989-06-19
JPH0824226B2 JPH0824226B2 (ja) 1996-03-06

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