JPH01158050A - エポキシ樹脂積層板 - Google Patents
エポキシ樹脂積層板Info
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- JPH01158050A JPH01158050A JP5556088A JP5556088A JPH01158050A JP H01158050 A JPH01158050 A JP H01158050A JP 5556088 A JP5556088 A JP 5556088A JP 5556088 A JP5556088 A JP 5556088A JP H01158050 A JPH01158050 A JP H01158050A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- glass fiber
- base material
- nonwoven fabric
- resin laminate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、折曲げ可能なエポキシ樹脂積層板に関する。
従来の技術
従来、電子機器の回路を構成する何枚かの硬質プリント
配線板を接続するために、フレキシブル配線板やコネク
ター付きリード線が用いられていた。しかしながら、そ
れらを接続配線する際、誤配線や作業工程の増加が生じ
る。この問題を解決して、接続のためのフレキシブル配
線板やコネクター付リード線を不要にするために、ガラ
ス繊維含有ポリエステル不織布基材にエポキシ樹脂を含
浸させたフレキシブル積層板が知られているが(特開昭
59−184587号公報)、前記不織布を基材とする
とプリント配線板加工時の寸法安定性が不十分なところ
があり、高密度プリント配線板の用途には適していると
はいえなかった。また、フレキシブル積層板とするため
に、エポキシ樹脂として如何なるものを使用するか、具
体的な開示はない。
配線板を接続するために、フレキシブル配線板やコネク
ター付きリード線が用いられていた。しかしながら、そ
れらを接続配線する際、誤配線や作業工程の増加が生じ
る。この問題を解決して、接続のためのフレキシブル配
線板やコネクター付リード線を不要にするために、ガラ
ス繊維含有ポリエステル不織布基材にエポキシ樹脂を含
浸させたフレキシブル積層板が知られているが(特開昭
59−184587号公報)、前記不織布を基材とする
とプリント配線板加工時の寸法安定性が不十分なところ
があり、高密度プリント配線板の用途には適していると
はいえなかった。また、フレキシブル積層板とするため
に、エポキシ樹脂として如何なるものを使用するか、具
体的な開示はない。
一方、ガラス繊維織布に可とぅ性エポキシ樹脂を含浸さ
せたフレキシブル積層板は、ガラス繊維の伸び率が小さ
いため、寸法安定性は良好になるが、折り曲げると折り
曲げた形状を保持できなかった。また、有機繊維不織布
に可とぅ性エポキシ樹脂を含浸させたフレキシブル積層
板は、折り曲げは良好になるが、プリント配線板加工時
の寸法安定性が悪く回路加工時の歩留りが悪い。又、曲
げ弾性率が小さいため電子部品搭載時のたみが大きく実
用上問題があった。
せたフレキシブル積層板は、ガラス繊維の伸び率が小さ
いため、寸法安定性は良好になるが、折り曲げると折り
曲げた形状を保持できなかった。また、有機繊維不織布
に可とぅ性エポキシ樹脂を含浸させたフレキシブル積層
板は、折り曲げは良好になるが、プリント配線板加工時
の寸法安定性が悪く回路加工時の歩留りが悪い。又、曲
げ弾性率が小さいため電子部品搭載時のたみが大きく実
用上問題があった。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記の点に鑑み、寸法安定性に優れ、電子部品
搭載時のたわみも小さい折り曲げ可能な積層板を提供す
るものである。
搭載時のたわみも小さい折り曲げ可能な積層板を提供す
るものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、ガラス繊維繊布基
材を中央の層とし、その両表面を前記ガラス繊維織布よ
り伸縮性の大なるシート状基材の層とする。そして、前
記基材の各層は、末端カルボキシル基を有するポリブタ
ジエン−アクリロニトリル共重合体5〜60重量部と2
官能以上のエポキシ樹脂95〜40重量部を反応させた
組成物を含浸して一体化されたものである。
材を中央の層とし、その両表面を前記ガラス繊維織布よ
り伸縮性の大なるシート状基材の層とする。そして、前
記基材の各層は、末端カルボキシル基を有するポリブタ
ジエン−アクリロニトリル共重合体5〜60重量部と2
官能以上のエポキシ樹脂95〜40重量部を反応させた
組成物を含浸して一体化されたものである。
また、改良発明は、上記発明において、ガラス繊維織布
の基材には、前記組成物に替えて2官能以上のエポキシ
樹脂を含浸して、他は同様にして一体化されたものであ
る。
の基材には、前記組成物に替えて2官能以上のエポキシ
樹脂を含浸して、他は同様にして一体化されたものであ
る。
作用
一般に、エポキシ樹脂組成物を可とぅ化するために、エ
ポキシ化ダイマー酸、エポキシ化ポリイソプレン、エポ
キシ化ポリプロピレンなどを主に配合して使用されてい
るが、成形時に一体に貼り付けた金属箔の引きはがし強
度、耐薬品性や耐熱性が悪くなり、多量に使用すること
が出来なかった。しカルながら、積層板を折り曲げ可能
にするためには、多量の可とぅ化エポキシ樹脂が必要で
あるため、本発明者等は鋭意検討した結果、末端カルボ
キシル基を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共
重合体と2官能以上のエポキシ樹脂を反応させたエポキ
シ樹脂組成物を使用することによって、これとガラス繊
維織布およびこれより伸縮性の大なるシート状基材との
接着性が良好となり、金属箔引きはがし強度、耐薬品性
や耐熱性を悪くせずに、十分に可とう化したエポキシ樹
脂組成物が得られることが分かった。一方、末端カルボ
キシル基を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共
重合体とエポキシ樹脂を予め反応させずに、末端カルボ
キシル基を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共
重合体とエポキシ樹脂を単に混合したものは、予め反応
させた組成物と比較して耐薬品性、金属箔引きはがし強
さ、耐熱性が劣っていた。
ポキシ化ダイマー酸、エポキシ化ポリイソプレン、エポ
キシ化ポリプロピレンなどを主に配合して使用されてい
るが、成形時に一体に貼り付けた金属箔の引きはがし強
度、耐薬品性や耐熱性が悪くなり、多量に使用すること
が出来なかった。しカルながら、積層板を折り曲げ可能
にするためには、多量の可とぅ化エポキシ樹脂が必要で
あるため、本発明者等は鋭意検討した結果、末端カルボ
キシル基を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共
重合体と2官能以上のエポキシ樹脂を反応させたエポキ
シ樹脂組成物を使用することによって、これとガラス繊
維織布およびこれより伸縮性の大なるシート状基材との
接着性が良好となり、金属箔引きはがし強度、耐薬品性
や耐熱性を悪くせずに、十分に可とう化したエポキシ樹
脂組成物が得られることが分かった。一方、末端カルボ
キシル基を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共
重合体とエポキシ樹脂を予め反応させずに、末端カルボ
キシル基を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共
重合体とエポキシ樹脂を単に混合したものは、予め反応
させた組成物と比較して耐薬品性、金属箔引きはがし強
さ、耐熱性が劣っていた。
エポキシ樹脂と反応させる末端カルボキシル基を有する
ポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体の量が5重
量部未満であると、積層板を折り曲げた際十分に折り曲
げ性が保持されない。また、エポキシ樹脂と反応させる
末端カルボキシル基を有するポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体の量が60重量部を越えると、耐薬品
性、金属箔引きはがし強さ、耐熱性が悪くなる。本発明
に使用する末端カルボキシル基を有するポリブタジエン
−アクリロニトリル共重合体のアクリロニトリルの含有
量は10〜25%が良好であった。アクリロニトリルの
含有量が少ないと、エポキシ樹脂との相溶性が悪く、エ
ポキシ樹脂組成物に濁りが発生し、良好な積層板が得ら
れなかった。一方、アクリロニトリルの含有量が多いと
耐熱性が悪くなった。
ポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体の量が5重
量部未満であると、積層板を折り曲げた際十分に折り曲
げ性が保持されない。また、エポキシ樹脂と反応させる
末端カルボキシル基を有するポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体の量が60重量部を越えると、耐薬品
性、金属箔引きはがし強さ、耐熱性が悪くなる。本発明
に使用する末端カルボキシル基を有するポリブタジエン
−アクリロニトリル共重合体のアクリロニトリルの含有
量は10〜25%が良好であった。アクリロニトリルの
含有量が少ないと、エポキシ樹脂との相溶性が悪く、エ
ポキシ樹脂組成物に濁りが発生し、良好な積層板が得ら
れなかった。一方、アクリロニトリルの含有量が多いと
耐熱性が悪くなった。
積層板が折り曲げられる際の応力分布を第1図に示す。
第1図より明らかなように、積層板1が折り曲げられる
際の応力分布は、中心線2を境に、折り曲げの凸側と凹
側で引っ張り応力3と圧縮応力4に分かれ、積層板1の
表面に行くにしたがって各々の応力が大きくなっている
。
際の応力分布は、中心線2を境に、折り曲げの凸側と凹
側で引っ張り応力3と圧縮応力4に分かれ、積層板1の
表面に行くにしたがって各々の応力が大きくなっている
。
従って、折り曲げに対しては適していないガラス繊維織
布5を中央部に配し、その両表面に折り曲げに対して適
した伸縮性の大なるシート状基材6を配した構成は、本
発明の目的である折り曲げ性については、もっとも理想
的な構成である。そして、ガラス繊維織布の介在によっ
て寸法安定性と部品搭載時の耐たわみ性も良好なものと
なっている。
布5を中央部に配し、その両表面に折り曲げに対して適
した伸縮性の大なるシート状基材6を配した構成は、本
発明の目的である折り曲げ性については、もっとも理想
的な構成である。そして、ガラス繊維織布の介在によっ
て寸法安定性と部品搭載時の耐たわみ性も良好なものと
なっている。
また、中央の層であるガラス繊維織布5に含浸させる樹
脂として、2官能以上のエポキシ樹脂組成物を使用する
と、そのガラス転移温度が約130°Cと高いため、自
動はんだ付工程などの高温処理に対しても、折り曲げ性
を保持しながら積層板のたわみ量を小さく抑えるもので
ある。
脂として、2官能以上のエポキシ樹脂組成物を使用する
と、そのガラス転移温度が約130°Cと高いため、自
動はんだ付工程などの高温処理に対しても、折り曲げ性
を保持しながら積層板のたわみ量を小さく抑えるもので
ある。
実施例
本発明に使用されるガラス繊維織布は、電気絶縁用に通
常使用されているもので特に限定しない。一般には、E
ガラスを使用しヤーンを平織りしたものである。伸縮性
の大なるシート状基材についても、電気絶縁用に通常使
用されているもので、ガラス繊維織布より伸縮性が大で
あれば特に限定しない。例えば、有機繊維としては、引
張り伸び量が5%以上あり、比較的耐熱性がある有機繊
維が好ましいが特に限定されるものではない。ポリエス
テル繊維、アラミド繊維、ポリアミド繊維、フェノール
繊維等が良好である。これらの繊維を結着して不織布と
するバインダーとしては、エポキシ樹脂、ポバール、ア
クリロニトリル、パルプなどが使用されている。
常使用されているもので特に限定しない。一般には、E
ガラスを使用しヤーンを平織りしたものである。伸縮性
の大なるシート状基材についても、電気絶縁用に通常使
用されているもので、ガラス繊維織布より伸縮性が大で
あれば特に限定しない。例えば、有機繊維としては、引
張り伸び量が5%以上あり、比較的耐熱性がある有機繊
維が好ましいが特に限定されるものではない。ポリエス
テル繊維、アラミド繊維、ポリアミド繊維、フェノール
繊維等が良好である。これらの繊維を結着して不織布と
するバインダーとしては、エポキシ樹脂、ポバール、ア
クリロニトリル、パルプなどが使用されている。
本発明に使用される2官能以上のエポキシ樹脂は、ビス
フェノールA型、またはビスフェノールF型エポキシ樹
脂、エポキシ化ノボラック樹脂などの通常使用されてい
るもので2官能以上のエポキシ樹脂であれば特に限定し
ない。積層板を難燃化するためにエポキシ樹脂をブロム
化したものを使用してもよい。さらに、難燃助材として
、二酸化アンチモン、五酸化アンチモン、リン化合物、
水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムなどを併用し
てもよい。
フェノールA型、またはビスフェノールF型エポキシ樹
脂、エポキシ化ノボラック樹脂などの通常使用されてい
るもので2官能以上のエポキシ樹脂であれば特に限定し
ない。積層板を難燃化するためにエポキシ樹脂をブロム
化したものを使用してもよい。さらに、難燃助材として
、二酸化アンチモン、五酸化アンチモン、リン化合物、
水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムなどを併用し
てもよい。
本発明に使用される金属箔は、銅箔、ニッケル箔、アル
ミ笛なとであるが特に限定しない。
ミ笛なとであるが特に限定しない。
次に、伸縮性の大なるシート状基材として有機繊維不織
布を用いる場合について、本発明の詳細な説明する。
布を用いる場合について、本発明の詳細な説明する。
実施例1〜3、比較例1〜2
末端カルボキシル基を有するポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体(商品名:CTBN1300X8、宇
部興産■製)を、難燃性エポキシ樹脂(商品名:YDB
−400,エポキシ当量=400、臭素含率48%、東
部化成■製)、エポキシ樹脂(商品名:Ep−828、
エポキシ当量:195、油化シェル■製)、タレゾール
ノボラックエポキシ樹脂(商品名:YDCN−104、
エポキシ当11:210、東部化成■製)とトリフェニ
ルフォスフインを触媒にして、第1表に示す配合組成で
180 ’Cで4時間反応させた。この反応組成物にジ
シアンジアミドを配合してワニスとした。
ニトリル共重合体(商品名:CTBN1300X8、宇
部興産■製)を、難燃性エポキシ樹脂(商品名:YDB
−400,エポキシ当量=400、臭素含率48%、東
部化成■製)、エポキシ樹脂(商品名:Ep−828、
エポキシ当量:195、油化シェル■製)、タレゾール
ノボラックエポキシ樹脂(商品名:YDCN−104、
エポキシ当11:210、東部化成■製)とトリフェニ
ルフォスフインを触媒にして、第1表に示す配合組成で
180 ’Cで4時間反応させた。この反応組成物にジ
シアンジアミドを配合してワニスとした。
上記ワニスをガラス繊維織布およびアラミド繊維不織布
(坪量:35g/n()にそれぞれ含浸乾燥してプリプ
レグを作製した。ガラス繊維織布プリプレグ1枚の両面
にアラミド繊維不織布プリプレグを各1枚配置し、さら
に両表面に35μ厚銅箔を配置して、これを加熱加圧成
形して0 、6 mm厚の両面銅張り積層板を得た。
(坪量:35g/n()にそれぞれ含浸乾燥してプリプ
レグを作製した。ガラス繊維織布プリプレグ1枚の両面
にアラミド繊維不織布プリプレグを各1枚配置し、さら
に両表面に35μ厚銅箔を配置して、これを加熱加圧成
形して0 、6 mm厚の両面銅張り積層板を得た。
上記で得られた各積層板の特性を第1表に併せて示す。
尚、特性試験で、銅箔引きはがし強さは、JIS−C−
6481に準゛拠した。はんだ耐熱性は、試料を40°
C−湿度90%の雰囲気中に放置して、その後260°
Cのはんだ浴上に浮かべたとき、30秒間異常がない状
態を保持し得る前記放置日数を測定した。寸法安定性は
、銅箔をエツチングにより全面除去した試料をE−0,
5/ 150処理後に、処理前との寸法変化を測定した
。耐薬品性は、40°Cの塩化メチレンで3分間処理し
た後の状態を観察した(◎:異常なし、Δ:肌荒れ有り
)。
6481に準゛拠した。はんだ耐熱性は、試料を40°
C−湿度90%の雰囲気中に放置して、その後260°
Cのはんだ浴上に浮かべたとき、30秒間異常がない状
態を保持し得る前記放置日数を測定した。寸法安定性は
、銅箔をエツチングにより全面除去した試料をE−0,
5/ 150処理後に、処理前との寸法変化を測定した
。耐薬品性は、40°Cの塩化メチレンで3分間処理し
た後の状態を観察した(◎:異常なし、Δ:肌荒れ有り
)。
折り曲げ性は、第2図(a)に示すように、まず円柱棒
7に積層板lを巻き付け(このとき、円柱棒7は、積層
板1を巻き付けたとき積層板にクラックが発生しない程
度の小さい径の円柱棒を適宜選択する)、その後(ロ)
に示すように折り曲げの応力を解除したときに積層板が
保持している折り曲げ状態の半径Rを測定した。
7に積層板lを巻き付け(このとき、円柱棒7は、積層
板1を巻き付けたとき積層板にクラックが発生しない程
度の小さい径の円柱棒を適宜選択する)、その後(ロ)
に示すように折り曲げの応力を解除したときに積層板が
保持している折り曲げ状態の半径Rを測定した。
第1表
比較例3
実施例1で使用したアラミド繊維不織布プリプレグ3枚
を積層し、その両表面に35μ厚銅箔を載置して、以下
実施例1と同様に0.6aun厚の両面銅張り積層板を
得た。
を積層し、その両表面に35μ厚銅箔を載置して、以下
実施例1と同様に0.6aun厚の両面銅張り積層板を
得た。
比較例4
実施例1で使用したガラス繊維織布プリプレグ3枚を積
層し、その両表面に35μ厚銅箔を載置して、以下実施
例1と同様に0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
層し、その両表面に35μ厚銅箔を載置して、以下実施
例1と同様に0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例5
難燃エポキシ化ダイマー酸(エポキシ当量ニア50:大
日本インキ■製)100重量部にジシアンジアミド4重
量部を配合して、ワニスを作製した。これを、実施例1
で使用したガラス繊維織布およびアラミド繊維不織布に
それぞれ含浸、乾燥してプリプレグを作製した。これを
、実施例1と同じ層構成で加熱加圧成形し、0.6mm
厚の両面銅張り積層板を得た。
日本インキ■製)100重量部にジシアンジアミド4重
量部を配合して、ワニスを作製した。これを、実施例1
で使用したガラス繊維織布およびアラミド繊維不織布に
それぞれ含浸、乾燥してプリプレグを作製した。これを
、実施例1と同じ層構成で加熱加圧成形し、0.6mm
厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例6
末端カルボキシル基を有するポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体(商品名:CTBN$1300×8、
宇部興産■製)を30重量部、難燃性エポキシ樹脂(商
品名:YDB−400,エポキシ当量=400、臭素含
率48%、東部化成■製)を40ffi量部、エポキシ
樹脂(商品名:Ep−828、エポキシ当t195、油
化シェル■製)を30重量部を混合し、この混合物にジ
シアンジアミド3重量部を配合して、ワニスを作製した
。
ニトリル共重合体(商品名:CTBN$1300×8、
宇部興産■製)を30重量部、難燃性エポキシ樹脂(商
品名:YDB−400,エポキシ当量=400、臭素含
率48%、東部化成■製)を40ffi量部、エポキシ
樹脂(商品名:Ep−828、エポキシ当t195、油
化シェル■製)を30重量部を混合し、この混合物にジ
シアンジアミド3重量部を配合して、ワニスを作製した
。
これを、実施例1で使用したガラス繊維織布およびアラ
ミド繊維不織布にそれぞれ含浸、乾燥してプリプレグを
作製した。このプリプレグを実施例1と同じ層構成で加
熱加圧成形し、0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た
。
ミド繊維不織布にそれぞれ含浸、乾燥してプリプレグを
作製した。このプリプレグを実施例1と同じ層構成で加
熱加圧成形し、0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た
。
比較例3〜6で得た積層板の特性を第2表に示す。
比較例7.8
末端カルボキシル基を有しアクリロニトリル結合量が異
なるポリブタジェン−・アクリロニトリル共重合体(商
品名: CTBN、宇部興産■製)を、それぞれ実施例
1〜3で用いたエポキシ樹脂とトリフェニルフォスフイ
ンを触媒にして、第3表に示す配合組成で180°Cで
4時間反応させた。この反応組成物にジシアンジアミド
を配合してワニスとした。
なるポリブタジェン−・アクリロニトリル共重合体(商
品名: CTBN、宇部興産■製)を、それぞれ実施例
1〜3で用いたエポキシ樹脂とトリフェニルフォスフイ
ンを触媒にして、第3表に示す配合組成で180°Cで
4時間反応させた。この反応組成物にジシアンジアミド
を配合してワニスとした。
このワニスを用い、以下実施例1と同様に0.6mmp
Jの両面銅張り積層板を得た。得られた積層板の特性を
、実施例2における積層板の特性と併せて第3表に示す
。
Jの両面銅張り積層板を得た。得られた積層板の特性を
、実施例2における積層板の特性と併せて第3表に示す
。
第31表
次に、伸縮性の大なるシート状基材として有機繊維織布
を用いる場合について説明する。
を用いる場合について説明する。
実施例4〜6、比較例9〜10
実施例1〜3、比較例1〜2において、アラミド繊維不
織布に替えてポリエステル繊維織布(0,18mm厚、
手織)を用いて、以下同様にして、0.6mm厚の両面
銅張り積層板とした。
織布に替えてポリエステル繊維織布(0,18mm厚、
手織)を用いて、以下同様にして、0.6mm厚の両面
銅張り積層板とした。
上記の各積層板の特性を第4表に示す。試験方法は、第
1表における場合と同様である。
1表における場合と同様である。
次に、伸縮性の大なるシート状基材としてガラス繊維と
有機繊維の混抄不織布を用いる場合について説明する。
有機繊維の混抄不織布を用いる場合について説明する。
実施例7〜8、比較例11〜12
末端カルボキシル基を有するポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体(商品名: CTBN1300X8、
宇部興産■製)を、難燃性エポキシ樹脂(商品名: Y
DB−400、エポキシ当5t : 400 、臭素含
率48%、東部化成■製)、エポキシ樹脂(商品名:E
p−828、エポキシ当t195、油化シェル■製)と
トリフェニルフォスフインを触媒にして、第5表に示す
配合組成で180°Cで4時間反応させた。この反応組
成物にアジピン酸60重量部を配合してワニスとした。
ニトリル共重合体(商品名: CTBN1300X8、
宇部興産■製)を、難燃性エポキシ樹脂(商品名: Y
DB−400、エポキシ当5t : 400 、臭素含
率48%、東部化成■製)、エポキシ樹脂(商品名:E
p−828、エポキシ当t195、油化シェル■製)と
トリフェニルフォスフインを触媒にして、第5表に示す
配合組成で180°Cで4時間反応させた。この反応組
成物にアジピン酸60重量部を配合してワニスとした。
上記ワニスをガラス繊維織布およびガラス繊維/アラミ
ド繊維混抄不織布(坪量: 35g/ rd )にそれ
ぞれ含浸乾燥してプリプレグを作製した。
ド繊維混抄不織布(坪量: 35g/ rd )にそれ
ぞれ含浸乾燥してプリプレグを作製した。
ガラス繊維織布プリプレグ1枚の両面にガラス繊維/ア
ラミド繊維混抄不織布プリプレグを各1枚配置し、さら
に両表面に35μ厚銅箔を配置して、これを加熱加圧成
形して0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
ラミド繊維混抄不織布プリプレグを各1枚配置し、さら
に両表面に35μ厚銅箔を配置して、これを加熱加圧成
形して0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
上記で得られた各積層板の特性を第5表に併せて示す。
試験方法は、第1表における場合と同様である。
比較例13
実施例7で使用したガラス繊維/アラミド繊維混抄不織
布プリプレグ3枚を積層し、以下実施例7と同様にして
0.6ffIIII厚の両面銅張り積層板を得た。
布プリプレグ3枚を積層し、以下実施例7と同様にして
0.6ffIIII厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例14
実施例7で使用したガラス繊維織布プリプレグを3枚積
層し、以下実施例7と同様にして0.6鵬厚の両面銅張
り積層板を得た。
層し、以下実施例7と同様にして0.6鵬厚の両面銅張
り積層板を得た。
比較例15
難燃エポキシ化ダイマー酸(エポキシ当量:400、大
日本インキQl製) 100重量部にアジピン酸60
重量部を配合してワニスを作製した。これを、実施例7
で使用したガラス繊維繊布およびガラス繊維/アラミド
繊維混抄不織布にそれぞれ含浸、乾燥してプリプレグを
作製した。このプリプレグを実施例7と同じ層構成で加
熱加圧成形して0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た
。
日本インキQl製) 100重量部にアジピン酸60
重量部を配合してワニスを作製した。これを、実施例7
で使用したガラス繊維繊布およびガラス繊維/アラミド
繊維混抄不織布にそれぞれ含浸、乾燥してプリプレグを
作製した。このプリプレグを実施例7と同じ層構成で加
熱加圧成形して0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た
。
比較例13〜15で得た積層板の特性を第6表に示す。
工・A下余白
第6表
次に、伸縮性の大なるシート状基材としてガラス繊維と
有機繊維の混繊布を用いる場合について説明する。
有機繊維の混繊布を用いる場合について説明する。
実施例9〜10、比較例16〜17
実施例7〜8、比較例11〜12において、ガラス繊維
/アラミド繊維混抄不織布に替えて、ガラス繊維/アラ
ミド繊維混繊布を用いて、以下同様にして0.6ma+
厚の両面銅張り積層板とした。
/アラミド繊維混抄不織布に替えて、ガラス繊維/アラ
ミド繊維混繊布を用いて、以下同様にして0.6ma+
厚の両面銅張り積層板とした。
比較例18
実施例9におけるガラス繊維/アラミド繊維混繊布プリ
プレグを3枚積層し、以下実施例9と同様にして0.6
mm厚の両面銅張り積層板とした。
プレグを3枚積層し、以下実施例9と同様にして0.6
mm厚の両面銅張り積層板とした。
上記で得られた各積層板の特性を第7表に示す。試験方
法は第1表における場合と同様である。
法は第1表における場合と同様である。
次に、伸縮性の大なるシート状基材としてガラス繊維不
織布を用いる場合について説明する。
織布を用いる場合について説明する。
実施例11〜13、比較例19〜20
実施例1〜3、比較例1〜2において、アラミド繊維不
織布に替えて、ガラス繊維不織布を用い、以下同様にし
て0.6mm厚の両面銅張り積層板とした。
織布に替えて、ガラス繊維不織布を用い、以下同様にし
て0.6mm厚の両面銅張り積層板とした。
比較例21
実施例11で使用したワニスをガラス繊維含有ポリエス
テチル繊維不織布(坪FIJ:35g/nf)に含浸乾
燥して得たプリプレグを3枚積層し、その両表面に35
μ厚銅箔を載置して、加熱加圧成形して0.6 n+m
厚の両面銅張り積層板とした。
テチル繊維不織布(坪FIJ:35g/nf)に含浸乾
燥して得たプリプレグを3枚積層し、その両表面に35
μ厚銅箔を載置して、加熱加圧成形して0.6 n+m
厚の両面銅張り積層板とした。
上記で得られた各積層板の特性を第8表に示す。試験方
法は第1表における場合と同様であ次に、中央に位置す
るガラス繊維織布の基材層には、2官能以上のエポキシ
樹脂組成物を含浸させた場合の改良発明について実施例
を説明する。
法は第1表における場合と同様であ次に、中央に位置す
るガラス繊維織布の基材層には、2官能以上のエポキシ
樹脂組成物を含浸させた場合の改良発明について実施例
を説明する。
難燃性エポキシ樹脂(商品名: 体6B −500、エ
ポキシ当量:500、臭素含率22%、東部化成Qt)
製)90重量部、タレゾールノボラックエポキシ樹脂(
商品名:YDCN−704、エポキシ当@:210、東
部化成■製)10重量部、ジシアンジアミド3重量部を
配合したワニスを、ガラス繊維織布に含浸乾燥してプリ
プレグをイゲ製した。
ポキシ当量:500、臭素含率22%、東部化成Qt)
製)90重量部、タレゾールノボラックエポキシ樹脂(
商品名:YDCN−704、エポキシ当@:210、東
部化成■製)10重量部、ジシアンジアミド3重量部を
配合したワニスを、ガラス繊維織布に含浸乾燥してプリ
プレグをイゲ製した。
このプリプレグ1枚の両面に、実施例1〜3、比較例1
〜2で用いたアラミド繊維不織布プリプレグを、それぞ
れ各1枚ずつ配置し、さらに両表面に35μ厚銅箔を配
置して、これを加熱加圧成形して0.6mm厚の両面銅
張り積層板とした。
〜2で用いたアラミド繊維不織布プリプレグを、それぞ
れ各1枚ずつ配置し、さらに両表面に35μ厚銅箔を配
置して、これを加熱加圧成形して0.6mm厚の両面銅
張り積層板とした。
上記で得られた各積層板の特性を第9表に示す。試験方
法は、第1表における場合と同様である。尚、高温時に
たわみ性は、試料をスパン300mmで150°Cの雰
囲気に置いたときにたわんだ量を測定した。
法は、第1表における場合と同様である。尚、高温時に
たわみ性は、試料をスパン300mmで150°Cの雰
囲気に置いたときにたわんだ量を測定した。
尚、比較例3.4における積層板の高温時のたわみ性は
、それぞれ8朧、l mmであった。
、それぞれ8朧、l mmであった。
比較例24
実施例14において、アラミド繊維不織布プリプレグに
替えて、比較例5におけるアラミド繊維不織布プリプレ
グを用い、他は実施例14と同様にして0 、6 mm
厚の両面銅張り積層板とした。
替えて、比較例5におけるアラミド繊維不織布プリプレ
グを用い、他は実施例14と同様にして0 、6 mm
厚の両面銅張り積層板とした。
比較例25
実施例14において、アラミド繊維不織布プリプレグに
替えて、比較例6におけるアラミド繊維不織布プリプレ
グを用い、他ω実施例14と同様にして0.6mm厚の
両面銅張り積層板とした。
替えて、比較例6におけるアラミド繊維不織布プリプレ
グを用い、他ω実施例14と同様にして0.6mm厚の
両面銅張り積層板とした。
比較例24.25における積層板の特性を第10表に示
す。試験方法は、第9表における場合と同様である。
す。試験方法は、第9表における場合と同様である。
実施例17〜19、比較例26〜27
実施例14〜16、比較例22〜23のそれぞれにおい
て、アラミド繊維不織布に替えて、ガラス繊維/アラミ
ド繊維混抄不織布(坪量:35g/rrf)を使用し、
他は実施例14〜16、比較例22〜23のそれぞれと
同様にして、0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
て、アラミド繊維不織布に替えて、ガラス繊維/アラミ
ド繊維混抄不織布(坪量:35g/rrf)を使用し、
他は実施例14〜16、比較例22〜23のそれぞれと
同様にして、0.6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
得られた各積層板の特性を第11表に示す。試験方法は
、第9表における場合と同様である。
、第9表における場合と同様である。
なお、実施例17においてガラス繊維織布にも、ガラス
繊維/アラミド繊維混抄不織布に用いたのと同様のワニ
スを適用した積層板の高温時たわみ性は、6IIIII
+であった。
繊維/アラミド繊維混抄不織布に用いたのと同様のワニ
スを適用した積層板の高温時たわみ性は、6IIIII
+であった。
比較例28
実施例17で使用したガラス繊維/アラミド繊維混抄不
織布プリプレグ3枚を積層し、その両表面に35μ厚銅
箔を載置して、以下実施例17と同様に0 、6 mm
厚の両面銅張り積層板を得た。
織布プリプレグ3枚を積層し、その両表面に35μ厚銅
箔を載置して、以下実施例17と同様に0 、6 mm
厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例29
比較例5におけるワニスを、ガラス繊維/アラミド繊維
混抄不織布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例1
7におけるガラス繊維/アラミド繊維混抄不織布プリプ
レグに替えて使用し、他は実施例17と同様にして0.
6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
混抄不織布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例1
7におけるガラス繊維/アラミド繊維混抄不織布プリプ
レグに替えて使用し、他は実施例17と同様にして0.
6mm厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例30
比較例6におけるワニスを、ガラス繊維/アラミド繊維
混抄不織布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例1
7におけるガラス繊維/アラミド繊維混抄不織布プリプ
レグに替えて使用し、他は実施例17と同様にして0.
6inn厚の両面銅張り積層板を得た。
混抄不織布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例1
7におけるガラス繊維/アラミド繊維混抄不織布プリプ
レグに替えて使用し、他は実施例17と同様にして0.
6inn厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例28〜30で得た積層板の特性を第12表に示す
。試験方法は、第9表における場合と同様である。
。試験方法は、第9表における場合と同様である。
実施例20〜22、比較例31〜32
実施例14〜16、比較例22〜23のそれぞれにおい
て、アラミド繊維不織布に替えて、ガラス繊維不織布(
坪量:35/n()を使用し、他は実施例14〜16、
比較例22〜23のそれぞれと同様にして、0.6Mn
厚の両面銅張り積層板を得た。得られた各積層板の特性
を第13表に示す。
て、アラミド繊維不織布に替えて、ガラス繊維不織布(
坪量:35/n()を使用し、他は実施例14〜16、
比較例22〜23のそれぞれと同様にして、0.6Mn
厚の両面銅張り積層板を得た。得られた各積層板の特性
を第13表に示す。
尚、実施例20においてガラゲス繊維織布にも、ガラス
繊維不織布に用いたのと同様のワニスを適用した積層板
の高温時たわみ性は、51TII11であった。
繊維不織布に用いたのと同様のワニスを適用した積層板
の高温時たわみ性は、51TII11であった。
比較例33
実施例20で使用したガラス繊維不織布プリプレグ3枚
を積層秦し、その両表面に35μ厚銅箔を載置して、以
下実施例20と同様に0.6nwn厚の両面張り積、層
板を得た。
を積層秦し、その両表面に35μ厚銅箔を載置して、以
下実施例20と同様に0.6nwn厚の両面張り積、層
板を得た。
比較例34
比較例5におけるワニスをガラス繊維不織布に含浸乾燥
して得たプリプレグを、実施例20におけるガラス繊維
不織布プリプレグに替えて使用し、他は実施例20と同
様にして0 、6 mm厚の両面銅張り積層板を得た。
して得たプリプレグを、実施例20におけるガラス繊維
不織布プリプレグに替えて使用し、他は実施例20と同
様にして0 、6 mm厚の両面銅張り積層板を得た。
比較例35
比較例6におけるワニスをガラス繊維織布およびガラス
繊維不織布に含浸乾燥してプリプレグを作製し、ガラス
繊維織布プリプレグを中央部にして、その両表面にガラ
ス繊維不織布プリプレグを各1枚配置し、35μ厚銅箔
を最外層に載置して、加熱加圧成形により0.6印圧の
両面銅張り積層板を得た。
繊維不織布に含浸乾燥してプリプレグを作製し、ガラス
繊維織布プリプレグを中央部にして、その両表面にガラ
ス繊維不織布プリプレグを各1枚配置し、35μ厚銅箔
を最外層に載置して、加熱加圧成形により0.6印圧の
両面銅張り積層板を得た。
比較例33〜35における積層板の特性を第14表に示
す。
す。
実施例23〜25、比較例36〜37
実施例14〜16、比較例22〜23のそれぞれにおい
て、アラミド繊維不織布に替えて、ガラス繊維/アラミ
ド繊維混p織布を使用し、他は実施例14〜16、比較
例22〜23のそれぞれと同様にして、0.6mm厚の
両面銅張り積層板を得た。得られた各積層板の特性を第
15表に示す。
て、アラミド繊維不織布に替えて、ガラス繊維/アラミ
ド繊維混p織布を使用し、他は実施例14〜16、比較
例22〜23のそれぞれと同様にして、0.6mm厚の
両面銅張り積層板を得た。得られた各積層板の特性を第
15表に示す。
第15表
尚、実施例23においてガラス繊維織布にも、ガラス繊
維/アラミド繊維混繊布に用いたのと同様のワニスを適
用した積層板の高温時たわみ性は、6柵であった。
維/アラミド繊維混繊布に用いたのと同様のワニスを適
用した積層板の高温時たわみ性は、6柵であった。
比較例38
実施例23使用したガラス繊維/アラミド繊維混繊布プ
リプレグ3枚を積層し、その両表面に35μ厚銅箔を載
置して、以下実施例23と同様に0 、6 mm厚の両
面銅張り積層板を得た。
リプレグ3枚を積層し、その両表面に35μ厚銅箔を載
置して、以下実施例23と同様に0 、6 mm厚の両
面銅張り積層板を得た。
比較例39
比較例5におけるワニスをガラス繊維/アラミド繊維混
繊布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例23にお
けるガラス繊維/アラミド繊維混繊布プリプレグに替え
て使用し、他め実施例23と同様にして0.6m厚の両
面銅張り積層板を得た。
繊布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例23にお
けるガラス繊維/アラミド繊維混繊布プリプレグに替え
て使用し、他め実施例23と同様にして0.6m厚の両
面銅張り積層板を得た。
比較例40
比較例6におけるワニスを、ガラス繊維/アラミド繊維
混繊布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例23に
おけるガラス繊維/アラミド繊維混繊布プリプレグに替
えて使用し、他は実施例23と同様にして0.6閣厚の
両面銅張り積層板を得た。
混繊布に含浸乾燥して得たプリプレグを、実施例23に
おけるガラス繊維/アラミド繊維混繊布プリプレグに替
えて使用し、他は実施例23と同様にして0.6閣厚の
両面銅張り積層板を得た。
比較例38〜40で得た積層板の特性を第16表に示す
。
。
ニー/、F在白
発明の効果
上述のように本発明は、ガラス繊維織布基材の層の両表
面にこれより伸縮性の大なるシート状基材の層を配置し
た層構成とし、これに特定の樹脂を組合せた積層板とし
たことにより、たわみが小さく寸法安定性も良好で、し
かも折り曲げて使用できる顕著な作用効果を奏する。そ
して耐薬品性、金属箔の接着強度も優れており、高密度
実装用プリント配線板として適したものである。
面にこれより伸縮性の大なるシート状基材の層を配置し
た層構成とし、これに特定の樹脂を組合せた積層板とし
たことにより、たわみが小さく寸法安定性も良好で、し
かも折り曲げて使用できる顕著な作用効果を奏する。そ
して耐薬品性、金属箔の接着強度も優れており、高密度
実装用プリント配線板として適したものである。
さらに、中央に位置するガラス繊維織布基材には、2官
能以上のエポキシ樹脂組成物を適用することにより、は
んだ処理等の高温時のたわみも抑制できるなど、その工
業的価値は極めて大である。
能以上のエポキシ樹脂組成物を適用することにより、は
んだ処理等の高温時のたわみも抑制できるなど、その工
業的価値は極めて大である。
第1図は、本発明における積層板の層構成を積層板の折
り曲げ時の応力分布の状態と共に示した説明図、第2図
は積層板の折り曲げ特性の測定法の説明図である。 5はガラス繊維織布、6は伸縮性の大なるシート状基材
り曲げ時の応力分布の状態と共に示した説明図、第2図
は積層板の折り曲げ特性の測定法の説明図である。 5はガラス繊維織布、6は伸縮性の大なるシート状基材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス繊維織布基材を中央の層とし、その両表面を
前記ガラス繊維織布より伸縮性の大なるシート状基材の
層としてなり、前記基材の各層は、末端カルボキシル基
を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体5
〜60重量部と2官能以上のエポキシ樹脂95〜40重
量部を反応させた組成物を含浸して一体化されたもので
あることを特徴とするエポキシ樹脂積層板。 2、伸縮性の大なるシート状基材が有機繊維からなるも
のである特許請求の範囲第1項記載のエポキシ樹脂積層
板。 3、伸縮性の大なるシート状基材が有機繊維とガラス繊
維の複合からなるものである特許請求の範囲第1項記載
のエポキシ樹脂積層板。 4、シート状基材が不織布である特許請求の範囲第2項
または第3項記載のエポキシ樹脂積層板。 5、シート状基材が織布である特許請求の範囲第2項ま
たは第3項記載のエポキシ樹脂積層板。 6、伸縮性の大なるシート状基材がガラス繊維不織布で
ある特許請求の範囲第1項記載のエポキシ樹脂積層板。 7、ガラス繊維織布基材を中央の層とし、その両表面を
前記ガラス繊維織布より伸縮性の大なるシート状基材の
層としてなり、前記伸縮性の大なるシート状基材の層に
は、末端カルボキシル基を有するポリブタジエン−アク
リロニトリル共重合体5〜60重量部と2官能以上のエ
ポキシ樹脂95〜40重量部を反応させた組成物を含浸
し、ガラス繊維織布基材には2官能以上のエポキシ樹脂
組成物を含浸して、各層が一体化されたものであること
を特徴とするエポキシ樹脂積層板。 8、伸縮性の大なるシート状基材が不織布である特許請
求の範囲第7項記載のエポキシ樹脂積層板。 9、不織布が有機繊維不織布である特許請求の範囲第8
項記載のエポキシ樹脂積層板。 10、不織布がガラス繊維と有機繊維の混抄不織布であ
る特許請求の範囲第8項記載のエポキシ樹脂積層板。 11、不織布がガラス繊維不織布である特許請求の範囲
第8項記載のエポキシ樹脂積層板。 12、伸縮性の大なるシート状基材がガラス繊維と有機
繊維の混繊布である特許請求の範囲第7項記載のエポキ
シ樹脂積層板。 13、少なくとも一方の表面に金属箔が一体化されてい
る特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれか1項に記
載のエポキシ樹脂積層板。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5556088A JPH01158050A (ja) | 1987-06-05 | 1988-03-09 | エポキシ樹脂積層板 |
| US07/201,684 US4913955A (en) | 1987-06-05 | 1988-06-02 | Epoxy resin laminate |
| CA 568626 CA1289048C (en) | 1987-06-05 | 1988-06-03 | Epoxy resin laminate |
| EP19880305112 EP0294232A3 (en) | 1987-06-05 | 1988-06-03 | An epoxy resin multi-layer laminate |
| CN198888104318A CN88104318A (zh) | 1987-06-05 | 1988-06-04 | 一种环氧树脂叠层 |
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-141197 | 1987-06-05 | ||
| JP62-141198 | 1987-06-05 | ||
| JP62-141196 | 1987-06-05 | ||
| JP14119687 | 1987-06-05 | ||
| JP62-244573 | 1987-09-29 | ||
| JP5556088A JPH01158050A (ja) | 1987-06-05 | 1988-03-09 | エポキシ樹脂積層板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158050A true JPH01158050A (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0548773B2 JPH0548773B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=26396444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5556088A Granted JPH01158050A (ja) | 1987-06-05 | 1988-03-09 | エポキシ樹脂積層板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158050A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007238707A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fujikura Ltd | エポキシ系接着剤、カバーレイ、プリプレグ、金属張積層板、プリント配線基板 |
| KR20140042384A (ko) * | 2012-09-28 | 2014-04-07 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치의 하우징 및 그 가공 방법 |
| JP2016088050A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 住友ベークライト株式会社 | 樹脂層付き金属膜 |
| WO2018193908A1 (ja) * | 2017-04-18 | 2018-10-25 | 三菱ケミカル株式会社 | 繊維強化複合材料成形品およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5556088A patent/JPH01158050A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007238707A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fujikura Ltd | エポキシ系接着剤、カバーレイ、プリプレグ、金属張積層板、プリント配線基板 |
| KR20140042384A (ko) * | 2012-09-28 | 2014-04-07 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치의 하우징 및 그 가공 방법 |
| JP2014069570A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 電子装置のハウジング及びその加工方法 |
| US9820396B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-11-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Housing for electronic device and manufacturing method thereof |
| JP2016088050A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 住友ベークライト株式会社 | 樹脂層付き金属膜 |
| WO2018193908A1 (ja) * | 2017-04-18 | 2018-10-25 | 三菱ケミカル株式会社 | 繊維強化複合材料成形品およびその製造方法 |
| JPWO2018193908A1 (ja) * | 2017-04-18 | 2019-04-25 | 三菱ケミカル株式会社 | 繊維強化複合材料成形品およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548773B2 (ja) | 1993-07-22 |
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