JPH01168285A - リンゴ酸脱水素酵素阻害物質 - Google Patents

リンゴ酸脱水素酵素阻害物質

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JPH01168285A
JPH01168285A JP62326771A JP32677187A JPH01168285A JP H01168285 A JPH01168285 A JP H01168285A JP 62326771 A JP62326771 A JP 62326771A JP 32677187 A JP32677187 A JP 32677187A JP H01168285 A JPH01168285 A JP H01168285A
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JP
Japan
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red
inhibitor
malate dehydrogenase
malic acid
substance
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Pending
Application number
JP62326771A
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English (en)
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Keiji Nishimoto
西本 啓司
Hiroko Ishikawa
浩子 石川
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Fujirebio Inc
Original Assignee
Fujirebio Inc
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Publication date
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリンゴ酸脱水素酵素阻害物質に関する。
例えば臨床検量の分野において本発明の物質は、酵累免
疫痩による測定法の際に検体中に宮まnるリンゴ酸脱水
素酵素に対して選択的な阻害作用を示し、診断薬に組み
込む共役酵素には作用しないという特徴を有する物質に
関する。
〔従来の技術〕
臨床検量における検体たとえは血清、尿などの体液中に
宮1れる生体成分の分析法の一つとして、酵素免疫測定
法が用いられてきた。前記測定法の一つである補酵素を
含むホモジニアス法においては、検出感度の向上のため
種々の共役酵素の開発が進められてきたが、共役酵素の
一つとしてリンゴ酸脱水素酵素を用いた場合、血清、尿
などの体液中に含まnる高等動物由来のリンゴ酸脱水素
酵素のためにバックブラウンげの上昇、感度の低減など
充分効果を上げることができなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
リンゴ酸脱水素酵素(EC,1,1,1,27〜30)
は高等動態の臓器、体液に広く分布している。この酵素
に対し特異的な阻害作用を示す化合吻は知られていなか
った。p−クロロマーキュリ−ベンゾニー ト(PCM
B)などは、阻害作用を示すものの特異的な作用をもつ
ものではなく、臨床検量の分野においては、特異的な作
用を示す阻沓物質の出現が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは酵素免疫測定法において使用するリンゴ酸
脱水素酵素阻害物質を探索すべく検討した結果、bる柚
の菌株中に産生ずる物質がリンゴ酸脱水2e酔索阻害物
實として宵月であることを見ゴ削脱水素#素、ヒト胎盤
リンゴ酸脱水素酵素、ブタ心臓リンゴ酸脱水素酵素、酵
母由来リンゴ酸脱水素酵素及び7うメパクテリクム属由
来リンが酸脱ナト#素について阻害活性作用を有するが
、体液中のアミラーゼ、アルカリ7オスフアターゼ、ア
ルドラーゼ、コリンニステラーぜ、グルタミン酸、す・
ピルビン酸トランスアミナーゼ、乳酸脱水素酵素、V−
グヤタミャトラ、□ペグアダーイ、オPツ、1!! 6
燐酸脱水巣酵素、グルタミン酸脱水素酵素等に対しては
阻害活性を示さない@質である。
本発明の妨λの分子量は18,000〜22,000で
おる。
本発明の@賞は、アミノ酸組成としてアスノ量うギン酸
、スレオニン、セリン、グルタミン戚、グリシン、アラ
ニン、パリン、イソロイシン、ロイシン、(2イシン、
チロシン、フェニルアラニン、リジン、ヒスチジン、ア
ルギニンを含むものである。本発明の物質は、さらにグ
ロリン、シスチン、メチオニンを含むものではない。以
上の如く選択的な阻害活性を有し、前記分子量およびア
ミノ酸組成をもつ物質は、不発明の範囲内の物質である
と定義するものである。
微生物の培養方法は、通常知ら′t″L次培養方法を採
用できる。培地は、大豆粉、硫酸アンモニウム。
酵母エキス、肉エキスなどの窒素源、グルコース。
グリセロールなどの炭素源および塩化ナトリウム。
リン酸第2カリウム、硫酸マグネシウムなどの無機塩を
加え用いることができる。この際、必要によりビタミン
などの微量栄養素を適宜加えてもよい。店地の戸は中性
付近に調整することが好!しく、培養温度は25〜30
℃を選択することができる。ここに例示する菌の場合に
あっては好気的条件下培養することが好ましい。培養液
からの分離方法としては、必要により函体を除去し、グ
ルF適法やイオン交換、疎水、マフイニテイーなどのク
ロマトグラフィーを組合せることにより精製することが
できる。
本発明の物質は、微生物を培養する方法あるいは、遺伝
子組換え方法により製造することができる。例えば、微
生物から得る方法により製造する場合には、ストレプト
マイセス属(Str@ptomyees)に属する菌を
利用できる。その具体釣菌としては、本発明者らが見出
し、菌寄託(微工研菌寄第9583号)したに−2等を
用いることができる。
本発明の物質を得るにあたってに一2株を例に説明をし
たが、K−2株は、前記した如く新株であるので以下に
に一2株の菌学的性質を簡単に示した。
1、 形態 本菌株は、グリセリンオ°アスi4ラギン寒天、スター
チ・無機塩寒天、オートミール・寒天培地等でよく生育
し、赤色素の気菌糸を形成する。分校は単純分枝で単軸
分枝は見らnない。胞子は気酊糸の先端に10個以上連
鎖して着生し、その形態は直状でめる。胞子のりおよび
菌糸の形成は見られない。
2、細胞壁成分 LL−ジアミノピメリン酸を有することから細胞壁型は
工型である。
3、 各種培地での生育状態(28℃、7日間培養)+
11  シュークロス・硝酸塩寒天培地生育(G);中
程度、白色 気菌糸(AM) :良好、白色 裏面(R):白色ないし赤色 可溶性色素(sp) :なし く2)  グルコース・アスパラギン寒天培地G :貧
弱、赤色 AM:貧弱、赤色 R:赤色 SP:なし く3)  グリセリン・アスパラギン寒天培地G :良
好、赤色 AM二中程度、白色ないし赤色 R:赤色 SP:なし (4)スターチ・無機塩寒天培地 G :良好、桃色 AM:良好、白色ないし桃色 R:赤色 SP:なし く5)  チロシン寒天培地 G :良好、赤色 AM:中程度、赤色 R:赤色 SP:なし く6)  栄養寒天培地 G :良好、赤色ないし桃色 AM:形成せず R:桃色 SP:なし くカ イースト・麦芽寒天培地 G :食型、赤色 AM:貧弱、白色 R:赤色 SP:なし く8)オートミール・寒天培地 G :良好、赤色ないし桃色 AM:良好、白色ないし赤色 R:赤色ないし桃色 SP:なし 4、生理学的性質 +11  生育温度範囲=12〜38℃、最適温度25
〜30℃ (2)ゼラチンの液化(グルコース・ベグトン・ゼラチ
ン培地):陽性 (3)スターチの加水分解(スターチ寒天培地):陰性 (41脱脂牛乳の凝固:陰性 (5)脱脂牛乳のペプトン化:陽性 (6)  メラニン様色累の生成(チロシン寒天培地。
へ!トン・イースト鉄寒天培地):陽性5、 各炭素原
の同化性(グリドハム・ゴドリープ寒天培地) D−グルコース、D−7ラクトーJイノシトールは利用
するがL−アラビノス、シュクロース、D−キシロース
、L−ラムノース、ラスイノース、D−マンニットは利
用しない。
以上の諸性質をパージエイズ・マニュ7/l/・オブ・
システマティック・バクテリオロジー(Bergeys
 Manual of Systematic Bac
terlology)1巻(1984年〕の分類と比較
すると、本閑はストレプトマイセス属に属すると判定さ
れ、ストレグトマイーt=ス−xスピーK −2(St
reptomyc@s 5pK−2)と命名された。
以下実施例及び参考例により本発明をさらに詳細に説明
する。
〔実施例〕
グルコース1.0%、グリセロース1.0%、大豆粉1
.0%、硫酸アンモニウム0.5%、塩化ナトリウム0
.4%、炭酸カルシウム0.4%、酵母エキス0.25
%、肉エキス0.1%、リン酸第2カリウム0.05%
、硫酸マグネシウム0.05%からなる培地1001d
を500+A!芥三角フラスコに入れ、ストレグトマイ
セス・エスピーK −2(FERM P−9583)を
接種し、25〜30℃で72時間振盪培養した。
培重物を濾過により菌体を除去しF液をブールした。P
液中の活性は4000U/mtであった。5tのF液を
0.5飽和の硫酸アンモニウムを含む10mMリン酸緩
衝液(pi−17,0)で平衡化した疎水クロマトグラ
フィー(三菱化成社製、FP−OT13)に吸着させ、
硫酸アンモニウムを含筐ない同緩衝液で活性画分を溶出
した。活性画分を同緩衝液で平衡化したDEAE−セル
ロース(ワットマン社製。
DE−52)で処理し、得られた活性画分をfI!縮し
た。
同様の操作を3回繰り返した後、同緩衝液で平衡化した
ヒドロキシアパタイトに吸着させ、0.1M塩化ナトリ
ウムを含む同緩衝液で活性画分を浴出した。活性画分を
a煽後同緩衝液で平衡化したセファロースCL−6Bに
通過させ、活性画分全濃縮して140000U/lry
;pのリンゴ酸脱水素酵累阻讐活性を有するリンゴ酸脱
水素酵素阻害′8實(MDI−2)1、2 m9を取得
した。
MDI−2の理化学的性質は、0.51/lの水溶液に
ついて吸収スペクトルを測定したところ、第1図に示す
ように223,270nmに特異的な吸収をもっていた
。電気泳動においては、ポリアクリルアミド)fルを用
いラエムリの方法[:La5mm1i、 Us K、。
Nature、227,680(1970)]に従って
行なった。緩衝液は、pH8,3の50mMトリス−グ
リシン緩衝液を用い1平板当り10mMの定電流で泳動
させた。その結果、 MDI−2のブロムフェノールブ
ルーに対する相対移動! (Rm )は0.82であっ
た。
ブタ心臓リンゴ酸脱水素酵素に対する阻害定数Kl値は
、1.2X10−’Mであった。ptt安定性につき、
−3〜12で37℃、1時間処理し残存活性を測定した
結果を第2図に示す。図に示すようにMD I −2は
、pH8〜10において極めて安定であった。熱安定性
につき、5〜70℃で30分間処理し、残存活性を測定
した結果を第3図に示す。図に示すようにMDI−2は
40℃まで極めて安定であった。
〔参考例〕  リンゴ酸脱水素酵素阻害活性の測定法M
DI−2の阻害活性は、2単位のブタ心臓リンゴ酸脱水
素酵素活性の50%を阻害する短を1単位とした。ただ
し、リンゴ酸脱水累酵素活性は次のようにして測定した
。
100μlの希釈酵素液に100100rnン酸緩衝液
(PH8,8)400μlを加え、次に5 mM NA
D+溶液100μl 、 5 mMフェナジンメトサル
フェート(PMS)@液50μlおよび5rnMニトロ
ブルーテトラゾニウム(NTB )溶液50μlを加え
、37℃5分間加熱する。次に20 mM リンゴ酸浴
液300μlを加え37℃10分間反応させる。反応後
に0.3N塩酸2−を加えた後攪拌し570 nmでの
吸光度を測定し、この値をEとする。別に酵素液の代わ
りに精製水を用いて同様な操作をする。その時の吸光度
の値をBとする。阻害活性測定の際は、希釈酵素液10
0μlに上記リン酸緩衝液の代わりに阻害物質希釈液4
00μlを加えて同様の操作をする。この時の吸光度の
11iIをTとする。阻−g物質が存在する時の阻害率
■は次式により求めらrしる。
また阻害活性は、次式により求めら扛る。
〔発明の効果〕
本発明の物質は、リンフ9酸脱水素酵素阻害活性を有す
るため、臨床検fKおける酵素免疫測定のホモジニアス
法が極めて有力かつ簡便な方法として採用されることと
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は吸収スペクトルを示したものであり、さらに第
2図は本発明の阻害物質MDI−2の声安定性を図示し
たものであり、第3図は温度安定性を図示したものであ
る。 特許出願人  冨士レビオ株式会社 第1図 波長(nm) 手続ネ市正書 (自発) 昭和63年 3月16日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第326771号 3、補正をする者 4、補正の対象 明8Ill書の「発明の詳細な説明」の欄5、補正の内
容 (11本願明細書第3頁11行の「コリンエステラーゼ
、(2)同第4頁20行の「マフィニティー」をrアフ
ィニティー1に訂正する。 (3)同第8頁20行の「L−アラビノス」をrL−ア
ラビノースjに訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分子量が18,000〜22,000であり、分子中に
    アスパラギン酸、スレオニン、セリン、グルタミン酸、
    グリシン、アラニン、パリン、イソロイシン、ロイシン
    、チロシン、フェニルアラニン、リジン、ヒスチジン、
    アルギニンのアミノ酸残基を含む、リンゴ酸脱水素酵素
    阻害物質。
JP62326771A 1987-12-25 1987-12-25 リンゴ酸脱水素酵素阻害物質 Pending JPH01168285A (ja)

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