JPH01181792A - 生理活性物質ci−010 - Google Patents
生理活性物質ci−010Info
- Publication number
- JPH01181792A JPH01181792A JP63006449A JP644988A JPH01181792A JP H01181792 A JPH01181792 A JP H01181792A JP 63006449 A JP63006449 A JP 63006449A JP 644988 A JP644988 A JP 644988A JP H01181792 A JPH01181792 A JP H01181792A
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- JP
- Japan
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- reaction
- active substance
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- acidic
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は新規生理活性物質Cl−010に関する。
[従来の技術]
本発明の生理活性物質Cl−010は、分子量368、
分子式Cx s Hs −Onの物質であって、これと
同一の理化学的性質および生理活性を有する物質の存在
は、現在まで報告されていない。
分子式Cx s Hs −Onの物質であって、これと
同一の理化学的性質および生理活性を有する物質の存在
は、現在まで報告されていない。
[発明が解決しようとする問題点]
コラゲナーゼは、リウマチ患者の軟骨破壊[コーストン
(Cawston)’IF +アースライテイスφアン
ド・リウマチ患者(Arthritis& Rheum
atism)、第27巻、第285〜290ページ(1
984年)コ、歯根膜病[ゴルブ(Golub )等、
ジャーナル・才ブ・ペリオドンタ)L−リサーチ(J
、 Periodontal Re5ear−ch)、
第20巻、第12〜23ページ(1985年)コ、ある
いは癌細砲の転移[リオッタ(Liotta )等、ネ
イチャー (Nature)、第284巻、第67〜6
8ページ(1980年〉]に重要な役割を果す酵素の1
つと考えられている。従って、ヒトのコラゲナーゼに特
異的な阻害剤を供することは、これらコラゲナーゼが関
与する疾病の予肪あるいは治療に有用である。
(Cawston)’IF +アースライテイスφアン
ド・リウマチ患者(Arthritis& Rheum
atism)、第27巻、第285〜290ページ(1
984年)コ、歯根膜病[ゴルブ(Golub )等、
ジャーナル・才ブ・ペリオドンタ)L−リサーチ(J
、 Periodontal Re5ear−ch)、
第20巻、第12〜23ページ(1985年)コ、ある
いは癌細砲の転移[リオッタ(Liotta )等、ネ
イチャー (Nature)、第284巻、第67〜6
8ページ(1980年〉]に重要な役割を果す酵素の1
つと考えられている。従って、ヒトのコラゲナーゼに特
異的な阻害剤を供することは、これらコラゲナーゼが関
与する疾病の予肪あるいは治療に有用である。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、そのような性質を有する化合物を鋭意検
索の結果、ストレプトマイセス・エスピー(Strep
tomyces sp、 ) A 4457がヒトのコ
ラゲナーゼを特異的に阻害する物質を生産することを発
見し、本発明を完成した。
索の結果、ストレプトマイセス・エスピー(Strep
tomyces sp、 ) A 4457がヒトのコ
ラゲナーゼを特異的に阻害する物質を生産することを発
見し、本発明を完成した。
本発明の目的物質を生産する菌株は、本発明者らが東京
都八王子市の土壌より新たに分離した菌株であり、微生
物の名称1ストレプトマイセス・エスピー(Strep
tomyces sp、 )A 4457 J 、微生
物寄託番号1微工研菌寄第9705号(FERM P−
9705) Jとして工業技術院微生物工業技術研究所
に寄託されており、この菌株を培養して得られる本発明
の目的物質を生理活性物質Cl−010と命名した。
都八王子市の土壌より新たに分離した菌株であり、微生
物の名称1ストレプトマイセス・エスピー(Strep
tomyces sp、 )A 4457 J 、微生
物寄託番号1微工研菌寄第9705号(FERM P−
9705) Jとして工業技術院微生物工業技術研究所
に寄託されており、この菌株を培養して得られる本発明
の目的物質を生理活性物質Cl−010と命名した。
この菌株の菌学的性状を以下に示す。
1)形態
栄養菌糸は合成寒天培地および天然寒天培地においてよ
く発達し不規則に分枝するが隔壁は認められない。胞子
はスターチ無機塩寒天培地、イースト・麦芽寒天培地お
よびオートミール寒天培地などで良好に形成きれる。顕
微鏡で観察すると胞子形成菌糸の分校方法は単純分枝で
胞子は直線状に形成されるが、まれに2〜3巻のラセン
状も認められる。胞子は通常10個以上の連鎖が認めら
れ、表面は平滑である。胞子の形状は楕円形でそ・・の
大きさは0.43〜0.60X0.93〜1.185
mである。
く発達し不規則に分枝するが隔壁は認められない。胞子
はスターチ無機塩寒天培地、イースト・麦芽寒天培地お
よびオートミール寒天培地などで良好に形成きれる。顕
微鏡で観察すると胞子形成菌糸の分校方法は単純分枝で
胞子は直線状に形成されるが、まれに2〜3巻のラセン
状も認められる。胞子は通常10個以上の連鎖が認めら
れ、表面は平滑である。胞子の形状は楕円形でそ・・の
大きさは0.43〜0.60X0.93〜1.185
mである。
菌核、胞子のう、べん毛胞子は観察されない。
2)培地上での生育状態
各種培地上で30°C114日間培養したときの肉眼に
よる観察結果を第1表に示す。
よる観察結果を第1表に示す。
3)生理学的性質
(υ生育温度範囲
オートミール寒天培地において20〜37℃の範囲で良
好に生育する。10°C以下、45°C以上の温度範囲
では生育しない。
好に生育する。10°C以下、45°C以上の温度範囲
では生育しない。
(り生化学的性質
a)好気性、嫌気性の区別 好気性b)ゼラチンの
液化 陽性(弱い)C)脱脂乳の凝固
陰性 d)脱脂乳のペプトン化 陽性 e)スターチの加水分解 陽性 f)メラニン様色素生成 陰性 0)炭素源の利用 (ブリドハム・ゴドリーブ寒天培地上)利用する=D−
アラビノース、D−キシロース。
液化 陽性(弱い)C)脱脂乳の凝固
陰性 d)脱脂乳のペプトン化 陽性 e)スターチの加水分解 陽性 f)メラニン様色素生成 陰性 0)炭素源の利用 (ブリドハム・ゴドリーブ寒天培地上)利用する=D−
アラビノース、D−キシロース。
D−グルコース、D−フラクトース。
ラフィノース、D−マンニトール
利用しない:シュウクロース、イノシトール、L−ラム
ノース 以上の性状から本菌株が放線菌に属することは明らかで
あり、上記諸性状を「ジ・インターナショナル・ストレ
プトマイセス・プロジェクト(1,S、P、)J−バー
ジエ著「マニュアル・オブ・ディターミネイティブ・バ
タテリオロジー」第8版(1974年)およびワックス
マン著1ジ・アクチノミセテス」第2巻(1961年)
に報告されている多くの既知菌種と比較した結果、本菌
株はストレプトマイセス・アルプス(ロッジ−ドリア、
1891)ワッ°クスマン・アンド・ヘンリッジ[St
reptomy−ces albus(Ro26i−D
oria、1891)Waksman and Hen
r−ici ]に最も近い性状を示していたが、断定で
きないため本菌株をストレプトマイセス・エスピーA
4457と命名した。
ノース 以上の性状から本菌株が放線菌に属することは明らかで
あり、上記諸性状を「ジ・インターナショナル・ストレ
プトマイセス・プロジェクト(1,S、P、)J−バー
ジエ著「マニュアル・オブ・ディターミネイティブ・バ
タテリオロジー」第8版(1974年)およびワックス
マン著1ジ・アクチノミセテス」第2巻(1961年)
に報告されている多くの既知菌種と比較した結果、本菌
株はストレプトマイセス・アルプス(ロッジ−ドリア、
1891)ワッ°クスマン・アンド・ヘンリッジ[St
reptomy−ces albus(Ro26i−D
oria、1891)Waksman and Hen
r−ici ]に最も近い性状を示していたが、断定で
きないため本菌株をストレプトマイセス・エスピーA
4457と命名した。
生理活性物質Cl−010の生産は、大略一般の発酵生
産物を生産する方法に準じ、各種の栄養物質を含む培地
でストレプトマイセス・エスピーA 4457を好気的
条件下で培養することにより行なう。
産物を生産する方法に準じ、各種の栄養物質を含む培地
でストレプトマイセス・エスピーA 4457を好気的
条件下で培養することにより行なう。
培地は主として液体培地を用い、炭素源とじてはグルコ
ース、廃糖蜜、スターチなどを単独か、または混合して
用いる。
ース、廃糖蜜、スターチなどを単独か、または混合して
用いる。
その他、本菌株の生育を助は生理活性物質Cl−010
の生産を促進する有機物および無機塩を適当に添加する
ことができる。消泡剤としては、アデカノール、シリコ
ンなど常用の消泡剤を用いることができる。
の生産を促進する有機物および無機塩を適当に添加する
ことができる。消泡剤としては、アデカノール、シリコ
ンなど常用の消泡剤を用いることができる。
培養方法は振とう培養、通気攪拌培養などの好気培養が
適しておりpH4〜8.25〜35℃で3〜6日間、望
ましくはpH6〜7.28〜30JCで4日間培養する
。
適しておりpH4〜8.25〜35℃で3〜6日間、望
ましくはpH6〜7.28〜30JCで4日間培養する
。
この培養により生産された生理活性物質Cl−010を
単離するには、発酵生産物を採取する一般的な方法に準
じて行なえばよい。
単離するには、発酵生産物を採取する一般的な方法に準
じて行なえばよい。
生理活性物質Cl−010は主に菌体内に蓄積されるの
で、たとえば次の方法が効果的である。
で、たとえば次の方法が効果的である。
すなわち、培養終了後、遠心分離または濾過により分離
した菌体から生理活性物質Cl−010を低級アルコー
ル、アセトンなどの有機溶媒で抽出する。この抽出液を
濃縮後、酢酸エチル、クロロホルムなどの非水溶性有機
溶媒に転溶し、これを濃縮してシロップ状とする。この
シロップを再度酢酸エチル、アセトン、クロロホルム、
メタノールなどの有機溶媒に溶解し、シリカゲル[ワコ
ーゲルC−200(商品名、和光純薬工業(株)製)]
を用いたカラムクロマトグラフィーおよびセファデック
スLH−20(商品名、ファルマシア社製)を用いたゲ
ル濾過に付し、活性区分を集めることにより生理活性物
質Cl−010を精製、単離することができる。
した菌体から生理活性物質Cl−010を低級アルコー
ル、アセトンなどの有機溶媒で抽出する。この抽出液を
濃縮後、酢酸エチル、クロロホルムなどの非水溶性有機
溶媒に転溶し、これを濃縮してシロップ状とする。この
シロップを再度酢酸エチル、アセトン、クロロホルム、
メタノールなどの有機溶媒に溶解し、シリカゲル[ワコ
ーゲルC−200(商品名、和光純薬工業(株)製)]
を用いたカラムクロマトグラフィーおよびセファデック
スLH−20(商品名、ファルマシア社製)を用いたゲ
ル濾過に付し、活性区分を集めることにより生理活性物
質Cl−010を精製、単離することができる。
以上の精製方法で単離きれた生理活性物質Cl−010
は、下記の理化学的性質を有している。
は、下記の理化学的性質を有している。
理化学的性質
a)外観:淡黄色粉末
b)融点:97〜99℃
C)元素分析値:
C: 68.0%、H:9.7%
d)分子量二368
e)分子式: C,、H,,0゜
f)比旋光度:
[α] =+57℃(C=1%、 cHcI23)g
)紫外線吸収スペクトル: 酸性メタノール溶液中で測定した紫外線吸収スペクトル
を第1図に示す。
)紫外線吸収スペクトル: 酸性メタノール溶液中で測定した紫外線吸収スペクトル
を第1図に示す。
h)赤外線吸収スペクトル:
KBr錠剤中で測定した赤外線吸収スペクトルを第2図
に示す。
に示す。
i )”H−NMRスペクトル:
ジメチルスルホキシド−α6中で測定した”H−NMR
スペクトルを第3図に示す。−j)溶媒に対する溶解性
: 水に不溶、メタノール、クロロホルム、酢酸エチルに可
溶 k)呈色反応: 陰性:ニンヒドリン、アンスロン、モーリシュ 陽性:ヨード反応 l)塩基性、酸性、中性の区別:酸性 以上の理化学的性質と一致する性質を有するフラゲナー
ゼ阻害剤は報告されておらず、生理活性物質Cl−01
0は新規なフラゲナーゼ阻害剤である。
スペクトルを第3図に示す。−j)溶媒に対する溶解性
: 水に不溶、メタノール、クロロホルム、酢酸エチルに可
溶 k)呈色反応: 陰性:ニンヒドリン、アンスロン、モーリシュ 陽性:ヨード反応 l)塩基性、酸性、中性の区別:酸性 以上の理化学的性質と一致する性質を有するフラゲナー
ゼ阻害剤は報告されておらず、生理活性物質Cl−01
0は新規なフラゲナーゼ阻害剤である。
[発明の効果]
本発明の目的物質である生理活性物質Cl−010は、
ヒト由来のコラゲナーゼを特異的に阻害するので、慢性
関節リウマチや変形性関節症患者の軟骨破壊の抑制剤、
あるいは癌の転移抑制剤として有用なものである。
ヒト由来のコラゲナーゼを特異的に阻害するので、慢性
関節リウマチや変形性関節症患者の軟骨破壊の抑制剤、
あるいは癌の転移抑制剤として有用なものである。
[実施例コ
以下、実施例および試験例を挙げて本発明を更に詳細に
説明する。
説明する。
(実施例)
(1)500m11坂ロフラスコに、培地100m11
当りグルフース2g、オートミール2g、肉エキス0.
3g1食塩0.3g、炭酸カルシウム0.25 g 、
硫酸第二鉄0.04g、塩化マンガン0.04 gから
なるpH7の無菌液体培地を入れ、これにストレプトマ
イセス・エスピーA 4457株を接種し、30℃、7
2時間振とう培養し、種培養液とした。次に内容量50
1のジャーファーメンタ−を用いて、種培養と同じ組成
の無菌培地301に前記種培養液600m11を接種し
、30°C196時間攪拌通気培養を行なった。この際
の攪拌数は350r、p、m、通気量は301./分で
あった。
当りグルフース2g、オートミール2g、肉エキス0.
3g1食塩0.3g、炭酸カルシウム0.25 g 、
硫酸第二鉄0.04g、塩化マンガン0.04 gから
なるpH7の無菌液体培地を入れ、これにストレプトマ
イセス・エスピーA 4457株を接種し、30℃、7
2時間振とう培養し、種培養液とした。次に内容量50
1のジャーファーメンタ−を用いて、種培養と同じ組成
の無菌培地301に前記種培養液600m11を接種し
、30°C196時間攪拌通気培養を行なった。この際
の攪拌数は350r、p、m、通気量は301./分で
あった。
培養終了後、遠心分離機で上澄液と菌体に分け、得られ
た菌体2Kg(湿重量)より5iのメタノールで2回抽
出を行なった。この抽出液を合わせ、濃縮してメタノー
ルを留去後、11の酢酸エチルで2回抽出した。
た菌体2Kg(湿重量)より5iのメタノールで2回抽
出を行なった。この抽出液を合わせ、濃縮してメタノー
ルを留去後、11の酢酸エチルで2回抽出した。
この酢酸エチル抽出区分を合わせ、無水硫酸ナトリウム
で脱水した。−夜脱水後、減圧濃縮し、得られた褐色シ
ロップに120m1lのクロロホルムを加え溶解した。
で脱水した。−夜脱水後、減圧濃縮し、得られた褐色シ
ロップに120m1lのクロロホルムを加え溶解した。
このクロロホルム溶液の半量を、クロロホルムで調製し
たシリカゲル[ワフーゲルC−200(商品名、和光紬
薬工業(株)製)コニ。51カラムに吸着させた。31
のクロロホルムで洗浄後、2%メタノールを含むクロロ
ホルム31で不純物を溶出し、次いで10%メタノール
を含むクロロホルムで溶出される区分を集め、減圧濃縮
し淡褐色シロップ8gを得た。このシロップ2gを秤取
し、20m1のメタノールを加えて溶解し、2j2のセ
ファデックスLH−20(商品名、ファルマシア社製)
カラムを用い、メタノールでゲル濾過を行なった。得ら
れた活性区分を濃縮乾固後、50m1のクロロホルムに
溶解し、このクロロホルム溶液を同量の希塩酸で2回、
続いて水で2回洗浄した後、濃縮乾固した。得られた1
、3gの粉末をメタノールに溶解し、再び同じ条件のセ
ファデックスL H−20のカラムでゲル濾過を行ない
、活性区分を濃縮乾固すると1.1gの淡黄色粉末が得
られた。。
たシリカゲル[ワフーゲルC−200(商品名、和光紬
薬工業(株)製)コニ。51カラムに吸着させた。31
のクロロホルムで洗浄後、2%メタノールを含むクロロ
ホルム31で不純物を溶出し、次いで10%メタノール
を含むクロロホルムで溶出される区分を集め、減圧濃縮
し淡褐色シロップ8gを得た。このシロップ2gを秤取
し、20m1のメタノールを加えて溶解し、2j2のセ
ファデックスLH−20(商品名、ファルマシア社製)
カラムを用い、メタノールでゲル濾過を行なった。得ら
れた活性区分を濃縮乾固後、50m1のクロロホルムに
溶解し、このクロロホルム溶液を同量の希塩酸で2回、
続いて水で2回洗浄した後、濃縮乾固した。得られた1
、3gの粉末をメタノールに溶解し、再び同じ条件のセ
ファデックスL H−20のカラムでゲル濾過を行ない
、活性区分を濃縮乾固すると1.1gの淡黄色粉末が得
られた。。
この粉末の融点は97〜99℃で、また元素分析値は次
のとおりであった。
のとおりであった。
実測値; C: 68.0%、H:9.7%理論値;C
:6g、5%、H:9.8%(試験例) 試験法 基質:ハートレー系雄性モルモットの皮膚よりT、E、
−ff−ストン(T 、 E 、 Cawston)ら
の方法[メソッズφイン・エンザイモロジー(Meth
ods inEnzymology )、第80巻、第
711〜723ページ(1981年)コに従い、酸可溶
性フラーゲンを抽出した。
:6g、5%、H:9.8%(試験例) 試験法 基質:ハートレー系雄性モルモットの皮膚よりT、E、
−ff−ストン(T 、 E 、 Cawston)ら
の方法[メソッズφイン・エンザイモロジー(Meth
ods inEnzymology )、第80巻、第
711〜723ページ(1981年)コに従い、酸可溶
性フラーゲンを抽出した。
これを用いて[”Cコ無水酢酸によるアセチル標識体を
調製し、基質とした。また、細菌由来コラゲナーゼの基
質としてはアゾコール(Azocoll 、カルビオケ
ム社製)を使用した。
調製し、基質とした。また、細菌由来コラゲナーゼの基
質としてはアゾコール(Azocoll 、カルビオケ
ム社製)を使用した。
酵素液:ヒト慢性関節リウマチ患者関節液をトリプシン
を用いた方法[炎症、第4巻、第247〜254ページ
(1984年)コにより活性化したものをヒトコラゲナ
ーゼとした。また、細菌由来コラゲナーゼとしては、ク
ロストリデイウム ヒストリティカムタイプ■(Clo
stridium histolyticu+nryp
e■、シグマ社製)を用いた。
を用いた方法[炎症、第4巻、第247〜254ページ
(1984年)コにより活性化したものをヒトコラゲナ
ーゼとした。また、細菌由来コラゲナーゼとしては、ク
ロストリデイウム ヒストリティカムタイプ■(Clo
stridium histolyticu+nryp
e■、シグマ社製)を用いた。
活性測定法:ヒトコラゲナーゼの活性測定はナガイ(N
agai)らの方法[バイオシミ力・工・バイオフイジ
力・アクタ(Biochim、 Biophys、 A
ct−a)、第497巻、第190〜199ページ(1
979) ]に準じた。即ち、5mMの酢酸にて標識フ
ラーゲンを0.3%になる様に溶解し、この溶液200
μに等量の0.1Mトリス−塩酸緩衝液pH7,5、1
0mM塩化カルシウムを加え、37℃で充分ゲル化きせ
た後、100μの酵素液を加え、37℃、18時間反応
させた。
agai)らの方法[バイオシミ力・工・バイオフイジ
力・アクタ(Biochim、 Biophys、 A
ct−a)、第497巻、第190〜199ページ(1
979) ]に準じた。即ち、5mMの酢酸にて標識フ
ラーゲンを0.3%になる様に溶解し、この溶液200
μに等量の0.1Mトリス−塩酸緩衝液pH7,5、1
0mM塩化カルシウムを加え、37℃で充分ゲル化きせ
た後、100μの酵素液を加え、37℃、18時間反応
させた。
反応終了後、10.000r、 p、 mで10分間遠
心分離し、上清に遊離した放射能を液体シンチレーショ
ンカウンター(ミナキシ、トリーカーブ4.000 。
心分離し、上清に遊離した放射能を液体シンチレーショ
ンカウンター(ミナキシ、トリーカーブ4.000 。
パラカードジャパン社製)で測定した。
また、細菌由来のコラゲナーゼ活性測定法はA、J、パ
レット(A 、 J 、 Barrett )らの方法
[バイオケミカL−ジャーナル(Biochem、 J
)、第201巻、第189〜198ページ(1982
年)]に準じた。即ち、アゾコールを20mg/ yn
Qとなる様、0.5Mシュウクロース、 20mM塩化
カルシウムを含む0.2Mトリス−塩酸緩衝液pH7,
5に懸濁し、この溶液1mHに対し、1mlの酵素液を
加え、37℃、30分間反応を行なった。反応は、1m
lの100mMエチレンジアンテトラアセティツクアシ
ッドジナトリウム(ED−’IA 2Na)溶液を加
えて止め、濾紙で濾過後、濾液の520nmでの吸光度
を測定した。
レット(A 、 J 、 Barrett )らの方法
[バイオケミカL−ジャーナル(Biochem、 J
)、第201巻、第189〜198ページ(1982
年)]に準じた。即ち、アゾコールを20mg/ yn
Qとなる様、0.5Mシュウクロース、 20mM塩化
カルシウムを含む0.2Mトリス−塩酸緩衝液pH7,
5に懸濁し、この溶液1mHに対し、1mlの酵素液を
加え、37℃、30分間反応を行なった。反応は、1m
lの100mMエチレンジアンテトラアセティツクアシ
ッドジナトリウム(ED−’IA 2Na)溶液を加
えて止め、濾紙で濾過後、濾液の520nmでの吸光度
を測定した。
試験結果
上記測定法における生理活性物質Cl−010の50%
活性阻害濃度(IC1゜)は、ヒトコラゲナーゼに対し
て、5 Xl0−’M 、細菌由来のコラゲナーゼに対
してlXl0−”Mであった。
活性阻害濃度(IC1゜)は、ヒトコラゲナーゼに対し
て、5 Xl0−’M 、細菌由来のコラゲナーゼに対
してlXl0−”Mであった。
第1図は本発明物質の紫外線吸収スペクトルを、第2図
は本発明物質の赤外線吸収スペクトルを、第3図は本発
明物質の”H−NMRスペクトルを示す。
は本発明物質の赤外線吸収スペクトルを、第3図は本発
明物質の”H−NMRスペクトルを示す。
Claims (1)
- (1)下記の理化学的性質を有する生理活性物質c I
−010 a)外観:淡黄色粉末 b)融点:97〜99℃ c)元素分析値: C:68.0%、H:9.7% d)分子量:368 e)分子式:C_2_1H_2_6O_5 f)比旋光度: [α]^2^6_D=+57℃(C=1%、CHCl_
3) g)紫外線吸収スペクトル: 酸性メタノール溶液中で測定した紫外線吸収スペクトル
を第1図に示す。 h)赤外線吸収スペクトル: KBr錠剤法で測定した赤外線吸収スペクトルを第2図
に示す。 i)^1H−NMRスペクトル: ジメチルスルホキシド−α_6中で測定した^1H−N
MRスペクトルを第3図に示す。 j)溶媒に対する溶解性: 水に不溶、メタノール、クロロホルム、酢酸エチルに可
溶 k)呈色反応: 陰性:ニンヒドリン、アンスロン、モーリシュ 陽性:ヨード反応 l)塩基性、酸性、中性の区別:酸性
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006449A JPH01181792A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 生理活性物質ci−010 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006449A JPH01181792A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 生理活性物質ci−010 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181792A true JPH01181792A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11638731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006449A Pending JPH01181792A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 生理活性物質ci−010 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181792A (ja) |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006449A patent/JPH01181792A/ja active Pending
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