JPH0118703B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0118703B2
JPH0118703B2 JP9110884A JP9110884A JPH0118703B2 JP H0118703 B2 JPH0118703 B2 JP H0118703B2 JP 9110884 A JP9110884 A JP 9110884A JP 9110884 A JP9110884 A JP 9110884A JP H0118703 B2 JPH0118703 B2 JP H0118703B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flank
fish
fish body
knife
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9110884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60234538A (ja
Inventor
Hiroshi Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP9110884A priority Critical patent/JPS60234538A/ja
Publication of JPS60234538A publication Critical patent/JPS60234538A/ja
Publication of JPH0118703B2 publication Critical patent/JPH0118703B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、いわしの三枚おろし自動調理装置
に関するものである。
この発明は出願人がさきに出願した特許第
1456974号(特公昭62−062130号)の改良型に関
する。
前記特許出願は、さばの三枚おろしの自動調理
装置であるが、さばより形の小さいいわしについ
ては調理装置の点で、いわしはさばに比較し魚体
も小さく骨格、構造にも差異があるため魚体の案
内機構や骨格の切除機能の点で十分適応しないう
らみがあつた。
この発明はこれらの点で改良を重ねたものであ
る。一つは、いわしはさばに比較し魚体が小さい
ので魚体を上載する鞍状のガイド体をいわしに適
合する装置にする必要がある。
他の解決すべき課題は、いわしの骨格は頭骨よ
り胸、腹骨に至る部分が彎曲しているため第3の
装置において、腹骨が切除されずに通過する難点
があり、これを解決する問題が生じている。
本発明は上述の難点を解消した三枚おろし自動
調理装置を提供するものである。
発明の構成及び作用 本発明の要旨は腹骨を切除するフランクナイフ
装置において、鞍状のフランクガイドの開き角度
を30゜〜35゜に形成すると共にフランクナイフの上
部に、先端部に溝と押え突部を設けた魚体押えを
設けたいわしの三枚おろし自動調理装置に係るも
のである。
以下本発明の実施例について図示説明する。先
ず調理装置の概略を説明すれば、第1図はその概
要平面図で、1は装置全体を示し、10は魚体a
の投入部、11はスパイクコンベアベルトで頭と
尾部を落したいわしを立体状に挟持して投入部よ
り落下部迄搬送する。12はスパイクコンベアベ
ルトの下段に設けた腹須ベルトでいわしの腹部を
支持するベルトである。
13は魚体aの腹須(腹びれ)部分を開腹して
内臓を露出させる第1の装置のベリーナイフ機
構、14は腹須を開腹した魚体の内臓を摘出除去
する第2の装置のガツテイングホイル機構、15
は内臓を摘出後魚体を山形に拡開して腹骨を切除
する第3の装置のフランクナイフ機構、16は残
りの中骨と背骨と魚体を2枚の切身に切除して三
枚におろす第4の装置のセパレートナイフ機構で
ある。17はベリーナイフ機構の調整ハンドル、
18はフランクナイフ機構の調整ハンドル、19
は切身の落下部、20はコンベアベルトのガイド
ローラである。
これらの各装置は機構内に組込んだ電動原によ
り自動的に作用し、魚体を搬送するベルト機構、
各ナイフ機構は魚体の大きさ等に応じ調整ハンド
ル、ガイドローラ、スプリングにより魚体を最良
の状態に調理するよう調整可能に設けられてい
る。
先づ第1の装置のベリーナイフ機構を第1〜第
3図により説明すれば、頭部と尾部をあらかじめ
切除した魚体aをスパイクベルト11とその下段
の腹須ベルト12で両側より立体状に挟持して投
入部よりベリーナイフ機構に搬送する。
ベリーナイフ21は、回転軸22に軸支した対
設する2枚の円形刃をベルトの両側下部より先端
刃が交叉するように水平に設け、魚体の搬送と反
対方向に回転し通過するいわしの腹びれを切つて
内臓部分を露出させる。
次に腹須を切開して露出した魚体の内臓を摘出
除去する第2の装置のガツテイングホイル機構1
4を第4図、第5図で説明する。
ガツテイングホイル機構はベリーナイフ21の
梢上位にスパイクベルト間に魚体の搬送方向に延
長したガツテイングガイド24に連設されガイド
の頭頂部にはv溝25が、形の魚体の腹骨cの下
側に当接するように設けられ、魚体はこのガイド
のv溝に沿つてガツテイングホイル機構14に連
接される。ガツテイングホイル26は回転軸27
に軸支した円板形の支持部28の円周に設けた切
込29内に嵌着され、ホイル周縁にはv溝30が
形成され、ホイル支持部より稍突出させて固着さ
れている。ガツテイングホイルは回転時に魚体の
腹骨cの下辺部分より内臓を掻き出すように摘出
除去する。
次にいわしの腹骨cを切除する第3の装置のフ
ランクナイフ機構15について説明する。
フランクナイフ機構は、本願発明装置の要部を
示すもので、これを第6図〜第11図により説明
すれば、鞍状のフランクガイド31とフランクナ
イフ35およびその上部に装着した魚体押え37
とよりなり、ガツテイングホイル機構に連設して
設ける。フランクガイド31は、取付部32上に
v溝片33を両側よりフランクガイド板31で両
側よりネジ固定する。(図示省略)フランクガイ
ドの組立角度は、いわしの魚体を左右に跨開する
ものであるが、魚体が小さいので、その体形に適
合するように構成する必要がある。種々テストの
結果30゜〜35゜の角度に組立形成すればよく第7図
に示すように、32゜が最適である。
フランクナイフ35はフランクガイド31上に
円形刃の先端をフランクガイドと略同角度でフラ
ンクガイドとの間に僅かに間隙36を設けて組み
合わせる。37はフランクナイフ上部の魚体押え
である。下面にv溝39を設け、先端下部38を
突出させる。40は取付部、41は取付孔、42
は取付固定具を示す。43は調整ネジで支軸45
に枢着した魚体押え44の可動を調節する。
次に本願装置の作用を説明すれば、第10図に
示す如く、いわしの骨格は腹骨が彎曲しているの
で、その彎曲した腹骨に沿つてフランクナイフ3
5が作用する必要がある。
すなわちガツテイングホイルで内臓を除去され
たいわしの魚体aは鞍状のフランクガイド31で
腹腔を拡開され腹骨と枝骨に当接される。
腹骨cはフランクガイドv溝33′に案内され
てフランクガイド31とフランクナイフ35間の
隙間36に導入されフランクナイフ35で腹骨c
と枝骨dが魚体より切除され落下する。その際上
述の如く彎曲したいわしの腹骨をフランクナイフ
35に当接させるため魚体押え37がフランクナ
イフ上のいわしの魚体を上部より押圧し、フラン
クナイフの刃先が彎曲した腹骨に当接するように
前進させて腹骨cと枝骨dを取り残さないように
切除するものである。
切除された腹骨cと枝骨dは魚体の肉身と分離
され落下する。
次に第4工程のセパレートナイフ機構を第12
〜13図において説明すれば、セパレートナイフ
47はフランクガイドに連設したセパレートガイ
ド46(図示省略)と組合わせて構成される。セ
パレートナイフ47,47は魚体の中骨eと背骨
の両側の肉身を2枚にカツトし骨の付いていない
切身として三枚におろすものである。
本発明装置の効果 以上本発明装置は、いわしを骨と2枚の切身に
分離する三枚おろしの自動調理装置に係るもの
で、食生活において庖丁の使い方や、魚の調理方
法に余り熟達していない主婦や、骨のついた魚を
嫌う子供の傾向に沿つた調理装置である。
特にいわし等の青身の魚は健康食品として又栄
養学上見直されてきており、需要と関心が昂まつ
てきており、量産加工と大量消費に大いに役立つ
ものである。
装置の特長としても第3のフランクナイフ装置
において、サイズの小さいいわしの魚体について
魚肉を損傷することなく適切におろす調理装置で
あり、新規な魚体押えを装置することにより、い
わし特有の彎曲した骨格に沿つて魚体内の主骨、
枚骨を残らず摘出除去するよう工夫改良したもの
である。同時に魚体の浮上りや横振れを防止しフ
ランクナイフが骨だけを切除して肉身を切除せず
に歩留りを良くしいわしの魚体に適合した装置を
提供するもので、他の類をみないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体を示す概略平面図、
第2図は第1の装置の側面図、第3図はいわしの
切截部分を示す側面図、第4図は第2の装置のガ
ツテイングガイド、ガツテイングホイル機構の平
面図、第5図は第4図のA―A線断面図、第6図
は本発明の第3の装置のフランクナイフ機構のフ
ランクガイドの平面図、第7図は第6図のB―B
線断面図、第8図はフランクナイフ機構の要部側
面図、第9図は魚体押えの左側面図、第10図は
いわしの骨格を示す側面図、第11図は本発明の
フランクナイフ機構の作用を示す要部断面図、第
12図は第4の装置の平面図、第13図は三枚に
おろした切身の平面図を示す。 図中1は本発明装置全体、11はスパイクコン
ベアベルト、13は第1の装置のベリーナイフ機
構、14は第2の装置のガツテイングホイル機
構、15は第3の装置のフランクナイフ機構、1
6は第4の装置のセパレートナイフ機構、31は
フランクガイド、35はフランクナイフ、37は
魚体押え、38は先端下部、39はv溝を夫夫示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 並立するスパイクベルトの間に頭部と尾部を
    切落した魚体を立体状に挟持して投入部より落下
    部迄搬送するコンベアベルトによる魚体送り装置
    と、前記コンベアベルトの下段にある腹須送りベ
    ルトで支承した腹須部分を両側より水平に交叉し
    たベリーナイフ機構で腹須を切截する第1の装置
    と、腹須部分を開腹した魚体をガツテイング機構
    により内臓を取除く第2の装置と、前記内臓を除
    去した魚体の腹腔及び腹骨を鞍状のフランクガイ
    ドで山形に拡開し、ついで該フランクガイドと僅
    かの間隙を設けて同形に組合わせたフランクナイ
    フ機構により腹骨を切除する第3の装置と、次い
    でセパレートナイフ機構により中骨と背骨を除去
    し、かつ魚体を三枚におろす第4の装置とを連設
    した魚体の三枚おろし自動調理装置において、第
    3の装置のフランクガイドの鞍状角度とフランク
    ナイフの組合せ角度を30゜〜35゜に形成すると共に
    フランクナイフの上部に、先端下部に溝と押え突
    部を設けた魚体押えを設けたことを特徴とするい
    わしの三枚おろし自動調理装置。
JP9110884A 1984-05-09 1984-05-09 いわしの三枚おろし自動調理装置 Granted JPS60234538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9110884A JPS60234538A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 いわしの三枚おろし自動調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9110884A JPS60234538A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 いわしの三枚おろし自動調理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60234538A JPS60234538A (ja) 1985-11-21
JPH0118703B2 true JPH0118703B2 (ja) 1989-04-06

Family

ID=14017326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9110884A Granted JPS60234538A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 いわしの三枚おろし自動調理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60234538A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358738A (ja) * 1989-07-27 1991-03-13 Chiyuushiyou Kigyo Jigyodan 冷凍魚体の自動処理装置
JPH0753078B2 (ja) * 1991-12-18 1995-06-07 稔 石田 魚の三枚おろし方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60234538A (ja) 1985-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4567624A (en) Device for removing pieces of meat from breast of slaughtered poultry
JPH0434364B2 (ja)
JPH0130454B2 (ja)
JPH054055B2 (ja)
US5358441A (en) Device for holding flat fish during processing
US7008313B2 (en) Method of making food products from the thigh of a bird and food products made in accordance with the method
JPH0118703B2 (ja)
US6994617B2 (en) Fish filleting machine
US5482502A (en) Flat fish filleting machine
US4084293A (en) Fish-beheading machine and process
JP2008092898A (ja) 魚体処理方法およびその装置
WO2014069513A1 (ja) すり身又は落とし身の製造方法および魚体から腹膜を除去する装置
JPS6262130B2 (ja)
JPS61100149A (ja) 魚体処理機
EP1526776B1 (en) A fish filletting machine
JPH0420570B2 (ja)
JP2000083578A (ja) 魚体の身割り前処理方法及び前処理機
FI87300C (fi) Saett att avlaegsna huden pao dubbelfileer och anordning foer genomfoerande av saettet
JP2001017073A (ja) 魚体処理装置
JPH0753078B2 (ja) 魚の三枚おろし方法及び装置
JPH0638671A (ja) 魚体の三枚おろし装置
JPH0740867B2 (ja) 魚体の3枚おろし装置
JPS6331163B2 (ja)
JP3439471B1 (ja) 魚骨除去装置および魚骨除去方法
JPH0793861B2 (ja) 屠体処理装置のレッグプロセッサー