JPH01190682A - 新規なイミダゾ[4,5−b]ピリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 - Google Patents
新規なイミダゾ[4,5−b]ピリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤Info
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- JPH01190682A JPH01190682A JP1078888A JP1078888A JPH01190682A JP H01190682 A JPH01190682 A JP H01190682A JP 1078888 A JP1078888 A JP 1078888A JP 1078888 A JP1078888 A JP 1078888A JP H01190682 A JPH01190682 A JP H01190682A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
東泉よL■里匁!
本発明は新規なイミダゾ[4,5−b]ピリジン誘導体
、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤並びに製造中
間体及びその製造法に関する。本発明のイミダゾ[4,
5−b]ピリジン誘導体は、胃又は十二指腸潰瘍の治療
薬として利用できるものである。
、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤並びに製造中
間体及びその製造法に関する。本発明のイミダゾ[4,
5−b]ピリジン誘導体は、胃又は十二指腸潰瘍の治療
薬として利用できるものである。
炙米凹返詣
胃又は十二指腸潰瘍における近年の病態生理の研究では
、胃小胞体ベシクル内での塩酸産生に関与するカリウム
イオン依存性アデノシントリホスファターゼ[以下(H
十K >ATPアーゼと略す。]の挙動が注目され、
この酵素の活性阻害の有無が抗潰瘍剤の一つの指標とさ
れるに至って来た[ガストロエンテロロジイー(GaS
trOenterO−logy) 1巻420頁 1
943年;同73巻921頁 1977年]。無置換乃
至三置換ピリジルメチルスルフィニル基を側鎖に有する
化合物において、かかる観点から、現在、抗潰瘍剤とし
て開発が進められている代表的なものとしては、ベンズ
イミダゾール骨格を持つオメプラゾール[特開昭54−
141783号公報:ブリティッシュ・メディカル・ジ
ャーナル(British Medical Jour
nal) 287巻 12頁 1983年]が知られ
ている。一方、イミダゾピリジン化合物において、当該
酵素の阻害作用が確認又は示唆されている代表的なもの
としては、下記−数式(式中、XおよびYは、一方が=
CH−基で他方が=N−基を示し、R1’およびR2’
は、同一または異なって、それぞれ水素原子、低級アル
コキシカルボニル基、ハロゲン原子、低級アルキル基、
アミノ基または水酸基、R3°、R4’およびR5’は
、同一または異なって、それぞれ水素原子、低級アルコ
キシ基または低級アルキル基、Aは低級アルキレン基、
1はOまたは1を示す。ただし、Yが= CH−基、X
が=N−基、ΩがOの場合は、R3’、R4°およびR
5°は同時に水素原子であることはない)で表わされる
化合物(以下公知イミダゾピリジン誘導体と仮称する。
、胃小胞体ベシクル内での塩酸産生に関与するカリウム
イオン依存性アデノシントリホスファターゼ[以下(H
十K >ATPアーゼと略す。]の挙動が注目され、
この酵素の活性阻害の有無が抗潰瘍剤の一つの指標とさ
れるに至って来た[ガストロエンテロロジイー(GaS
trOenterO−logy) 1巻420頁 1
943年;同73巻921頁 1977年]。無置換乃
至三置換ピリジルメチルスルフィニル基を側鎖に有する
化合物において、かかる観点から、現在、抗潰瘍剤とし
て開発が進められている代表的なものとしては、ベンズ
イミダゾール骨格を持つオメプラゾール[特開昭54−
141783号公報:ブリティッシュ・メディカル・ジ
ャーナル(British Medical Jour
nal) 287巻 12頁 1983年]が知られ
ている。一方、イミダゾピリジン化合物において、当該
酵素の阻害作用が確認又は示唆されている代表的なもの
としては、下記−数式(式中、XおよびYは、一方が=
CH−基で他方が=N−基を示し、R1’およびR2’
は、同一または異なって、それぞれ水素原子、低級アル
コキシカルボニル基、ハロゲン原子、低級アルキル基、
アミノ基または水酸基、R3°、R4’およびR5’は
、同一または異なって、それぞれ水素原子、低級アルコ
キシ基または低級アルキル基、Aは低級アルキレン基、
1はOまたは1を示す。ただし、Yが= CH−基、X
が=N−基、ΩがOの場合は、R3’、R4°およびR
5°は同時に水素原子であることはない)で表わされる
化合物(以下公知イミダゾピリジン誘導体と仮称する。
)が報告されている(特開昭61−145182号公報
)。
)。
尺肌訴簾夾に書二点工支■月荒
オメプラゾール並びに公知イミダゾピリジン誘導体の具
体的代表例である、2−[2−(3,5−ジメチル−4
−メトキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−6−ブロ
モイミダゾ[4,5−b]ピリジン(以下化合物αと仮
称する。)及び2−[2−(3,5−ジメチル−4−メ
トキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−6−メチルイ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン(以下化合物βと仮称す
る。)を用いて本発明者らが種々の試験を行ったところ
、これら化合物はインビトロ(in vitro)試験
では高い(H+K )ATPアーゼ阻害作用が認めら
れるものの、インビボ(in ViVO)での胃酸分泌
抑制試験では、その作用が十分に反映されないという事
実が判明した。
体的代表例である、2−[2−(3,5−ジメチル−4
−メトキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−6−ブロ
モイミダゾ[4,5−b]ピリジン(以下化合物αと仮
称する。)及び2−[2−(3,5−ジメチル−4−メ
トキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−6−メチルイ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン(以下化合物βと仮称す
る。)を用いて本発明者らが種々の試験を行ったところ
、これら化合物はインビトロ(in vitro)試験
では高い(H+K )ATPアーゼ阻害作用が認めら
れるものの、インビボ(in ViVO)での胃酸分泌
抑制試験では、その作用が十分に反映されないという事
実が判明した。
本発明者らは、これらの事情に鑑み、上述の公知イミダ
ゾピリジン誘導体の周辺化合物を鋭意探索した結果、化
合物α及びβの臭素原子又はメチル基を種々のアルコキ
シ基に変換した化合物が、インごl−o (in vi
tro)及びインビボ(in vivo )での種々の
試験において良好な抗潰瘍作用を示すことを知り、本発
明に到遅した。
ゾピリジン誘導体の周辺化合物を鋭意探索した結果、化
合物α及びβの臭素原子又はメチル基を種々のアルコキ
シ基に変換した化合物が、インごl−o (in vi
tro)及びインビボ(in vivo )での種々の
試験において良好な抗潰瘍作用を示すことを知り、本発
明に到遅した。
h 点を解決するための−
本発明によれば、下記−数式[I]
(式中、R1は環状アルキル基で置換されていてもよい
炭素数1〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基
又は2,2.2−トリフルオロエトキシ基を表わし、R
2は炭素数2〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアルコキ
シ基又は2.2.2−トリフルオロエトキシ基を表わし
、R3及びR4は同−又は異なって夫々水素原子又はメ
チル基を表わす。)で示されるイミダゾ[4,5−b]
ピリジン誘導体が提供される。
炭素数1〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基
又は2,2.2−トリフルオロエトキシ基を表わし、R
2は炭素数2〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアルコキ
シ基又は2.2.2−トリフルオロエトキシ基を表わし
、R3及びR4は同−又は異なって夫々水素原子又はメ
チル基を表わす。)で示されるイミダゾ[4,5−b]
ピリジン誘導体が提供される。
一数式II]で示されるイミダゾ[4,5−b]ピリジ
ン誘導体には、下記−数式[工“](式中、R、R、R
及びR4は前記と同意義である。)で示される互変異性
体も包含される。
ン誘導体には、下記−数式[工“](式中、R、R、R
及びR4は前記と同意義である。)で示される互変異性
体も包含される。
−数式[I]及び[■“1において、R1で表わされる
アルコキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基、イソプ
ロピルオキシ基、n−プロピルオキシ基、5ec−ブチ
ルオキシ基、イソブチルオキシ基、tert−ブチルオ
キシ基、n−ブチルオキシ基、シクロプロピルメチルオ
キシ基、2,2.2−トリフルオロエトキシ基などが挙
げられる。
アルコキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基、イソプ
ロピルオキシ基、n−プロピルオキシ基、5ec−ブチ
ルオキシ基、イソブチルオキシ基、tert−ブチルオ
キシ基、n−ブチルオキシ基、シクロプロピルメチルオ
キシ基、2,2.2−トリフルオロエトキシ基などが挙
げられる。
前記−数式[I]及び[工°]で示されるイミダゾ[4
,5−b]ピリジン誘導体(以下単に本発明化合物と略
す。)は、下記−数式[■](以下余白) (式中、R,R−1R及びR4は前記と同意義である。
,5−b]ピリジン誘導体(以下単に本発明化合物と略
す。)は、下記−数式[■](以下余白) (式中、R,R−1R及びR4は前記と同意義である。
)で示されるスルフィド化合物を、適当な反応溶媒の存
在下に酸化剤を用いて酸化させることにより製造するこ
とができる。反応割合はスルフィド化合物[■]に対し
て酸化剤を1.0〜1.3倍モル量とする。使用できる
酸化剤としては、例えばm−クロロ過安息香酸、過安息
香酸又は過酢酸などの過酸化物が挙げられるが、安定性
が高いという点において、m−クロロ過安息香酸が好ま
しい。適当な反応溶媒としては、例えばクロロホルムも
しくはテトラクロロエタンなどのハロゲン化炭化水素類
、メタノール、エタノール、プロパツールもしくはブタ
ノールなどのアルコール類又はこれらの二種以上からな
る混合液が挙げられる。しかしながら、酸化反応におけ
る選択性及び収率の点において、特にクロロホルム又は
クロロホルムとメタノールの混合液が好ましい。反応温
度は一70〜30℃、好ましくは一20〜10℃の範囲
内とし、反応時間は1分間〜24時間、好ましくは5分
間〜1時間程度とする。
在下に酸化剤を用いて酸化させることにより製造するこ
とができる。反応割合はスルフィド化合物[■]に対し
て酸化剤を1.0〜1.3倍モル量とする。使用できる
酸化剤としては、例えばm−クロロ過安息香酸、過安息
香酸又は過酢酸などの過酸化物が挙げられるが、安定性
が高いという点において、m−クロロ過安息香酸が好ま
しい。適当な反応溶媒としては、例えばクロロホルムも
しくはテトラクロロエタンなどのハロゲン化炭化水素類
、メタノール、エタノール、プロパツールもしくはブタ
ノールなどのアルコール類又はこれらの二種以上からな
る混合液が挙げられる。しかしながら、酸化反応におけ
る選択性及び収率の点において、特にクロロホルム又は
クロロホルムとメタノールの混合液が好ましい。反応温
度は一70〜30℃、好ましくは一20〜10℃の範囲
内とし、反応時間は1分間〜24時間、好ましくは5分
間〜1時間程度とする。
上述のスルフィド化合物[II]は、下記−数式[
(式中、R1は前記と同意義である。)で示されるチオ
ール化合物と、下記−数式[1v](式中、R、R及び
R4は前記と同意義である。)で示されるピリジン化合
物とを、反応溶媒中で塩基の存在下又は非存在下で縮合
させることにより製造することができる。塩基の非存在
下で行うとスルフィド化合物[II]は塩酸塩として生
成するので脱酸剤によって脱塩酸を行なう。反応割合は
チオール化合物[I11]に対して、ピリジン化合物[
IV]を等モル量、塩基を2.0〜3.0倍モル徂とす
る。使用できる塩基としては、例えば炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム
又は水酸化カリウムなどが挙げられる。反応溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、プロパツールもし
くはブタノールなどのアルコール類、ジメチルホルムア
ミドもしくはジメチルスルホキシドなどの非プロトン性
極性溶媒もしくは水又はこれらの二種以上からなる混合
液が挙げられる。反応は10〜200℃、好ましくは6
0〜80℃の範囲で行い、反応時間は1分間〜12時間
、好ましくは5分間〜4時間程度とする。
ール化合物と、下記−数式[1v](式中、R、R及び
R4は前記と同意義である。)で示されるピリジン化合
物とを、反応溶媒中で塩基の存在下又は非存在下で縮合
させることにより製造することができる。塩基の非存在
下で行うとスルフィド化合物[II]は塩酸塩として生
成するので脱酸剤によって脱塩酸を行なう。反応割合は
チオール化合物[I11]に対して、ピリジン化合物[
IV]を等モル量、塩基を2.0〜3.0倍モル徂とす
る。使用できる塩基としては、例えば炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム
又は水酸化カリウムなどが挙げられる。反応溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、プロパツールもし
くはブタノールなどのアルコール類、ジメチルホルムア
ミドもしくはジメチルスルホキシドなどの非プロトン性
極性溶媒もしくは水又はこれらの二種以上からなる混合
液が挙げられる。反応は10〜200℃、好ましくは6
0〜80℃の範囲で行い、反応時間は1分間〜12時間
、好ましくは5分間〜4時間程度とする。
出発原料となるチオール化合物[111]は、公知の方
法、例えばジャーナル・オブ・オルガニック・ケミスト
リー(Journal of Organic Che
mistry)24巻 1455頁 1959年に記載
された方法に準じて製造することができる。
法、例えばジャーナル・オブ・オルガニック・ケミスト
リー(Journal of Organic Che
mistry)24巻 1455頁 1959年に記載
された方法に準じて製造することができる。
1里及l旦皿辺I】
本発明化合物[I]のインごトロ(in VitrO)
での(H+K )ATPアーゼ阻害活性及びインビボ
(in vivo )での胃酸分泌抑制作用について以
下に詳述する。被験化合物としては、本発明化合物[I
]の代表例である以下に列記の化合物を用いた。なお、
各化合物乞のあとの括弧内の表示は、本明細書における
それら化合物の仮称名を夫々意味し、かつ浚述の実施例
に夫々対応するものでおる。
での(H+K )ATPアーゼ阻害活性及びインビボ
(in vivo )での胃酸分泌抑制作用について以
下に詳述する。被験化合物としては、本発明化合物[I
]の代表例である以下に列記の化合物を用いた。なお、
各化合物乞のあとの括弧内の表示は、本明細書における
それら化合物の仮称名を夫々意味し、かつ浚述の実施例
に夫々対応するものでおる。
2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルスルフィニル]−5−メトキシイミダゾ[4
,5−b]コピリジン実施例1)、2− [2−(3,
5−ジメチル−4−エトキシ)ピリジルメチルスルフィ
ニル]−5−イソプロピルオキシイミダゾ[4,5−b
]コピリジン実施例2)、 2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルスルフ“イニル]−5−シクロプロピルメチ
ルオキシイミダゾ[4,5−b]ビワジン(実施例3)
、 2−[2−(3,5−ジメチル−4−工1へキシ)ピリ
ジルメチルスルフィニル]−5−(2,2゜2−トリフ
ルオロエトキシ)イミダゾ[4,5−b]ピリジ>(実
施例4)、 2−12− (3−メチル−4−工j・キシ)ピリジル
メチルスルフィニル]−5−インブチルオキシイミダゾ
[4,5−b]コピリジン実施例5)、2− [2−(
5−メチル−4−’Xトキシ)ピリジルメチルスルフィ
ニル]−5−エトキシイミダゾ[4,5−bコピリジン
(実施例6)、2− [2−(4−エトキシ)ピリジル
メチルスルフィニル1−5−イソプロごルオキシイミダ
ゾ[4,5−blピリジン(実施例7)、2−[2−(
4−エトキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−5−シ
クロプロピルメチルオキシイミダゾ[4,5−b]コピ
リジン実施例8)、2− [2−(3,5−ジメチル−
4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチルスルフィニル
]−5−n−ブチルオキシイミダゾ[4,5−b]コピ
リジン実施例9)、 2− [2−(5−メチル−4−n−プロピルオキシ〉
ピリジルメチルスルフィニル]−5−メトキシイミダゾ
[4,5−b]コピリジン実施例10)、 2− [2−(4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチ
ルスルフィニル]−5−エトキシイミダゾ[4,5−b
]コピリジン実施例11)、2−[2−(4−イソプロ
ピルオキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−5−イン
ブチルオキシイミダゾ[4,5−b]コピリジン実施例
12)、2−[2−(4−n−ブチルオキシ)ピリジル
メチルスルフィニルJ−5−シクロプロピルメチルオキ
シイミダゾ[4,5−b]コピリジン実施例13)、 2− [2−(4−イソブチルオキシ)ピリジルメチル
スルフィニル]−5−(2,2,2−トリフルオロエト
キシ)イミダゾ[4,5−b]コピリジン実施例14)
、 2− (2−[3−メチル−4−(2,2,2−トリフ
ルオロエトキシ)コピリジルメチルスルフィニル)−5
−メトキシイミダゾ[4,5−b]コピジン(実施例1
5)、 2− (2−[4−(2,2,2−トリフルオロエトキ
シ)コピリジルメチルスルフィニル)−5−イソプロピ
ルオキシイミダゾ[4,5−b]コピジン(実施例16
)。
ジルメチルスルフィニル]−5−メトキシイミダゾ[4
,5−b]コピリジン実施例1)、2− [2−(3,
5−ジメチル−4−エトキシ)ピリジルメチルスルフィ
ニル]−5−イソプロピルオキシイミダゾ[4,5−b
]コピリジン実施例2)、 2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルスルフ“イニル]−5−シクロプロピルメチ
ルオキシイミダゾ[4,5−b]ビワジン(実施例3)
、 2−[2−(3,5−ジメチル−4−工1へキシ)ピリ
ジルメチルスルフィニル]−5−(2,2゜2−トリフ
ルオロエトキシ)イミダゾ[4,5−b]ピリジ>(実
施例4)、 2−12− (3−メチル−4−工j・キシ)ピリジル
メチルスルフィニル]−5−インブチルオキシイミダゾ
[4,5−b]コピリジン実施例5)、2− [2−(
5−メチル−4−’Xトキシ)ピリジルメチルスルフィ
ニル]−5−エトキシイミダゾ[4,5−bコピリジン
(実施例6)、2− [2−(4−エトキシ)ピリジル
メチルスルフィニル1−5−イソプロごルオキシイミダ
ゾ[4,5−blピリジン(実施例7)、2−[2−(
4−エトキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−5−シ
クロプロピルメチルオキシイミダゾ[4,5−b]コピ
リジン実施例8)、2− [2−(3,5−ジメチル−
4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチルスルフィニル
]−5−n−ブチルオキシイミダゾ[4,5−b]コピ
リジン実施例9)、 2− [2−(5−メチル−4−n−プロピルオキシ〉
ピリジルメチルスルフィニル]−5−メトキシイミダゾ
[4,5−b]コピリジン実施例10)、 2− [2−(4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチ
ルスルフィニル]−5−エトキシイミダゾ[4,5−b
]コピリジン実施例11)、2−[2−(4−イソプロ
ピルオキシ)ピリジルメチルスルフィニル]−5−イン
ブチルオキシイミダゾ[4,5−b]コピリジン実施例
12)、2−[2−(4−n−ブチルオキシ)ピリジル
メチルスルフィニルJ−5−シクロプロピルメチルオキ
シイミダゾ[4,5−b]コピリジン実施例13)、 2− [2−(4−イソブチルオキシ)ピリジルメチル
スルフィニル]−5−(2,2,2−トリフルオロエト
キシ)イミダゾ[4,5−b]コピリジン実施例14)
、 2− (2−[3−メチル−4−(2,2,2−トリフ
ルオロエトキシ)コピリジルメチルスルフィニル)−5
−メトキシイミダゾ[4,5−b]コピジン(実施例1
5)、 2− (2−[4−(2,2,2−トリフルオロエトキ
シ)コピリジルメチルスルフィニル)−5−イソプロピ
ルオキシイミダゾ[4,5−b]コピジン(実施例16
)。
(イ)(H” 十K” >ATPアーゼ阻害活性本発明
化合物[I]の(H+K )ATPアーゼ阻害活性の
試験は、蛋白質量に換算して300〜500 p3の該
酵素を含有する溶液に被験化合物を添加し、これを35
〜37℃で5〜30分間反応させたのち、反応液中の(
H+K )ATPアーゼの残存活性を測定することに
より行った。被験化合物は予めメタノール又はエタノー
ルに溶解したものを用い、反応系における被験化合物の
濃度が1×10−3モル濃度になるように加えた。(H
十に+)ATPアーゼは食用豚(HOg)の新鮮な胃底
腺部よりザツコマニ(Saccomani)らの方法[
ザ・ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー
(The Journal of Biologica
l Chemistry) 251巻 23号 76
90頁 1976年]に従って調製したものを使用した
。(H+K >ATPアーゼの残存活性は得られた反
応液に塩化マグネシウム及び塩化カリウムを混和し、こ
れにアデノシン三燐酸を添加して37℃で5〜15分間
酵素反応を行い、ついで遊離してくる無機リン酸をモリ
ブデン酸アンモニウム試薬を用いて比色定mすることに
より求めた。塩化マグネシウム、塩化カリウム及びアデ
ノシン三燐酸の初発濃度はそれぞれ2ミリモル濃度、2
0ミリモル濃度及び2ミリモル濃度とした。
化合物[I]の(H+K )ATPアーゼ阻害活性の
試験は、蛋白質量に換算して300〜500 p3の該
酵素を含有する溶液に被験化合物を添加し、これを35
〜37℃で5〜30分間反応させたのち、反応液中の(
H+K )ATPアーゼの残存活性を測定することに
より行った。被験化合物は予めメタノール又はエタノー
ルに溶解したものを用い、反応系における被験化合物の
濃度が1×10−3モル濃度になるように加えた。(H
十に+)ATPアーゼは食用豚(HOg)の新鮮な胃底
腺部よりザツコマニ(Saccomani)らの方法[
ザ・ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー
(The Journal of Biologica
l Chemistry) 251巻 23号 76
90頁 1976年]に従って調製したものを使用した
。(H+K >ATPアーゼの残存活性は得られた反
応液に塩化マグネシウム及び塩化カリウムを混和し、こ
れにアデノシン三燐酸を添加して37℃で5〜15分間
酵素反応を行い、ついで遊離してくる無機リン酸をモリ
ブデン酸アンモニウム試薬を用いて比色定mすることに
より求めた。塩化マグネシウム、塩化カリウム及びアデ
ノシン三燐酸の初発濃度はそれぞれ2ミリモル濃度、2
0ミリモル濃度及び2ミリモル濃度とした。
比色は380〜400nmの波長で行った。また、被験
化合物を添加しなかった場合の(H” +K” >AT
Pアーゼの残存活性も上述と同様な操作をして測定し、
これを対照実験とした。結果を第1表に示す。表中、阻
害効果は、対照実験で得られた測定値と被験化合物を添
加した場合の測定値との差を求め、これを対照実験の測
定値の百分率で表示した。なお、同表には上述と同様な
方法で測定したオメプラゾール並びに化合物α及びβの
(H”+に+>ATPアーゼ阻害活性を比較の為併記し
た。
化合物を添加しなかった場合の(H” +K” >AT
Pアーゼの残存活性も上述と同様な操作をして測定し、
これを対照実験とした。結果を第1表に示す。表中、阻
害効果は、対照実験で得られた測定値と被験化合物を添
加した場合の測定値との差を求め、これを対照実験の測
定値の百分率で表示した。なお、同表には上述と同様な
方法で測定したオメプラゾール並びに化合物α及びβの
(H”+に+>ATPアーゼ阻害活性を比較の為併記し
た。
第1表
第1表から明白なように、本発明化合物[I]のインビ
トロ(in VitrO) ニおける(H十K )A
TPアーゼ阻害活性は、オメプラゾールより遥かに優れ
、化合物α及びβと比較しても遜色がないことが認めら
れる。
トロ(in VitrO) ニおける(H十K )A
TPアーゼ阻害活性は、オメプラゾールより遥かに優れ
、化合物α及びβと比較しても遜色がないことが認めら
れる。
(ロ)胃酸分泌抑制作用
本発明化合物[I]による胃酸分泌抑制作用の試験は、
−夜絶食俊、幽門部を結紮させたウィスター系雄性ラッ
ト(1群5匹;体重200g前後)を用い、1〜100
m!j/に’Jの被験化合物を経口投与し、4時間経過
したのちの各ラットにおりる胃液の総酸度を測定するこ
とにより行った。被験化合物は結紮30分前に、0.5
%力ルボキシメチルセルロースナトリウム水溶液に懸濁
して投与した。胃液は各ラットを層殺し、開腹して採取
した。胃液の総酸度は0,1規定水酸化ナトリウム水溶
液を用い、胃液のp)−1値が7.0になるまで滴定す
ることにより求めた。対照実験として、無投与群の胃液
総酸度も上述と同様に操作して測定した。胃酸分泌抑制
作用は、胃酸分泌、即ら胃液総酸度を50%抑制するの
に必要な投与量Cmy/]:以下ED5゜と略す。)で
評価した。ED5o値は、まず無投与群と各被験化合物
投与群との総酸度の差をとり、これを無投与群の総酸度
で除して抑制率を算出し、ついでこの抑制率に基づいて
作図した用量作用曲線から求めた。結果を第2表に示す
。なお、同表には上述と同様にして求めたオメプラゾー
ル並びに化合物α及びβのEDso値を比較の為併記し
た。
−夜絶食俊、幽門部を結紮させたウィスター系雄性ラッ
ト(1群5匹;体重200g前後)を用い、1〜100
m!j/に’Jの被験化合物を経口投与し、4時間経過
したのちの各ラットにおりる胃液の総酸度を測定するこ
とにより行った。被験化合物は結紮30分前に、0.5
%力ルボキシメチルセルロースナトリウム水溶液に懸濁
して投与した。胃液は各ラットを層殺し、開腹して採取
した。胃液の総酸度は0,1規定水酸化ナトリウム水溶
液を用い、胃液のp)−1値が7.0になるまで滴定す
ることにより求めた。対照実験として、無投与群の胃液
総酸度も上述と同様に操作して測定した。胃酸分泌抑制
作用は、胃酸分泌、即ら胃液総酸度を50%抑制するの
に必要な投与量Cmy/]:以下ED5゜と略す。)で
評価した。ED5o値は、まず無投与群と各被験化合物
投与群との総酸度の差をとり、これを無投与群の総酸度
で除して抑制率を算出し、ついでこの抑制率に基づいて
作図した用量作用曲線から求めた。結果を第2表に示す
。なお、同表には上述と同様にして求めたオメプラゾー
ル並びに化合物α及びβのEDso値を比較の為併記し
た。
第2表
第2表から明らかなように、本発明化合物[I]はオメ
プラゾール、化合物α及びβに比べて、インビボ(in
vivo )での胃酸分泌抑制作用を顕著に発揮する
ことが認められる。
プラゾール、化合物α及びβに比べて、インビボ(in
vivo )での胃酸分泌抑制作用を顕著に発揮する
ことが認められる。
(ハ)毒性試験
5週令のウィスター系雄性ラットを用い、本発明の代表
的化合物として実施例2,3,4.12及び15の化合
物について急性毒性(LD5Q)試験を行った。LD5
゜値はいずれの化合物とも経口投与−ca000my/
に9以上、腹腔内投与で500ffiff/Kg以上で
あった。オメプラゾールのLD50flは経口投与で4
0001!tg/Kg以上であった。
的化合物として実施例2,3,4.12及び15の化合
物について急性毒性(LD5Q)試験を行った。LD5
゜値はいずれの化合物とも経口投与−ca000my/
に9以上、腹腔内投与で500ffiff/Kg以上で
あった。オメプラゾールのLD50flは経口投与で4
0001!tg/Kg以上であった。
上述の各試験結果を考慮すれば、本発明化合物[I]は
胃又は−二指腸潰瘍の有力な治療薬ということができ、
る。
胃又は−二指腸潰瘍の有力な治療薬ということができ、
る。
本発明化合物[I]は通常の製剤担体を配合することに
より錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、細粒剤等の固形
製剤、注射剤、シロップ剤、水剤、懸濁剤、乳剤等の液
剤に調製できる。固形剤にあっては、コーティング法に
より腸溶性コーティング剤に調製してもよい。また、液
剤は、本発明化合物[I]をアルカリと生理的に許容で
きる塩を形成してから水に溶解するか又は本発明化合物
[I]をアルカリ水溶液に溶解することにより調製する
。配合する製剤担体としては、所望の剤型に応じ適宜選
択して使用すればよく、例えば、トウモロコシ澱粉、デ
キストリン、α、βもしくはγ−シクロデキストリン、
ブドウ糖、乳糖、ショ糖、メチルセルロース、エチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースカルシウム、結
晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、アルギン酸
ナトリウム、ウィテプソールW35、ウィテプンールE
85、ポリビニルアルコールもしくは合成ケイ酸アルミ
ニウムなどの賦形剤、結合剤もしくは崩壊剤;タルク、
ワックス類、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルメチル
セルロース、セルロースアセテートフタレート、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースフタレート、ポリビニル
アルコールフタレ−1・、スチレン無水ニレイン酸共重
合体もしくはポリビニルアセラ1゛ノ巳エチルアミノア
セテートなどの滑沢剤もしく −被覆剤;グリセリン、
プロピレングリコールも(くはマンニ1−−ルなどの溶
解補助剤:ポリオキジエチレ゛ノステアレート、ポリオ
キシエチレンセチ;レアル−−ル工−テル、ポリエチレ
ングリコールもしくは5.°リビニルピロリドンなどの
乳化剤もしくは懸濁剤:もしくはンルビトール、ツイー
ン80、スパン60もしくは油脂類等の安定化剤;又は
各種の溶剤が挙げられる。
より錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、細粒剤等の固形
製剤、注射剤、シロップ剤、水剤、懸濁剤、乳剤等の液
剤に調製できる。固形剤にあっては、コーティング法に
より腸溶性コーティング剤に調製してもよい。また、液
剤は、本発明化合物[I]をアルカリと生理的に許容で
きる塩を形成してから水に溶解するか又は本発明化合物
[I]をアルカリ水溶液に溶解することにより調製する
。配合する製剤担体としては、所望の剤型に応じ適宜選
択して使用すればよく、例えば、トウモロコシ澱粉、デ
キストリン、α、βもしくはγ−シクロデキストリン、
ブドウ糖、乳糖、ショ糖、メチルセルロース、エチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースカルシウム、結
晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、アルギン酸
ナトリウム、ウィテプソールW35、ウィテプンールE
85、ポリビニルアルコールもしくは合成ケイ酸アルミ
ニウムなどの賦形剤、結合剤もしくは崩壊剤;タルク、
ワックス類、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルメチル
セルロース、セルロースアセテートフタレート、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースフタレート、ポリビニル
アルコールフタレ−1・、スチレン無水ニレイン酸共重
合体もしくはポリビニルアセラ1゛ノ巳エチルアミノア
セテートなどの滑沢剤もしく −被覆剤;グリセリン、
プロピレングリコールも(くはマンニ1−−ルなどの溶
解補助剤:ポリオキジエチレ゛ノステアレート、ポリオ
キシエチレンセチ;レアル−−ル工−テル、ポリエチレ
ングリコールもしくは5.°リビニルピロリドンなどの
乳化剤もしくは懸濁剤:もしくはンルビトール、ツイー
ン80、スパン60もしくは油脂類等の安定化剤;又は
各種の溶剤が挙げられる。
本発明化合物[I]の患者への投与量は、年令、病気の
症状などにより異なるが、一般に成人に対し一日当り0
.5〜2000Ing、好ましくは3〜200mgを1
〜6回、好ましくは1〜3回に分けて投与する。
症状などにより異なるが、一般に成人に対し一日当り0
.5〜2000Ing、好ましくは3〜200mgを1
〜6回、好ましくは1〜3回に分けて投与する。
本発明を参考例及び実施例をもって更に説明する。参考
例はスルフィド化合物[II]の製造例である。
例はスルフィド化合物[II]の製造例である。
髪煮側
2−メルカプト−5−メトキシイミダゾ[4゜5−b]
ピリジン1.81 g(0,01モル)及び2−クロロ
メチル−4−エトキシ−3,5−ジメチルピリジン塩酸
塩2.389(0,01モル)を、エタノール、100
m1中に加え、60℃で2時間撹拌した。この反応液を
減圧濃縮し、残渣に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液?5
0Ir11を加え撹拌し、ついでこれよりクロロホルム
300Wlf!で抽出した。、得られた抽出液を無水硫
酸ナトリウムで乾燥した後減圧乾固した。得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマ1〜グラフィー[展開溶媒
クロロホルム:エタノール(50:1)]に付し、単離
精製して2− [2−(3゜5−ジメチル−4−エトキ
シ)ピリジルメチルチオコー5−メ1〜キシイミダゾ[
4,5−b]ピリジンの無色結晶3.02 tj(収率
87,8%)を得た。
ピリジン1.81 g(0,01モル)及び2−クロロ
メチル−4−エトキシ−3,5−ジメチルピリジン塩酸
塩2.389(0,01モル)を、エタノール、100
m1中に加え、60℃で2時間撹拌した。この反応液を
減圧濃縮し、残渣に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液?5
0Ir11を加え撹拌し、ついでこれよりクロロホルム
300Wlf!で抽出した。、得られた抽出液を無水硫
酸ナトリウムで乾燥した後減圧乾固した。得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマ1〜グラフィー[展開溶媒
クロロホルム:エタノール(50:1)]に付し、単離
精製して2− [2−(3゜5−ジメチル−4−エトキ
シ)ピリジルメチルチオコー5−メ1〜キシイミダゾ[
4,5−b]ピリジンの無色結晶3.02 tj(収率
87,8%)を得た。
2−メルカプト−5−メトキシイミダゾ[4゜5−b]
ピリジンを対応するヂオール化合物[I[1](o、
oiモル)に、2−クロロメチル−4−エトキシ−3,
5−ジメチルピリジン塩酸塩を対応するごリジン化合物
[IV] (0,01モル)に夫々変更した以外は上述
とほぼ同様に処理し、以下の十五化合物を製造した。
ピリジンを対応するヂオール化合物[I[1](o、
oiモル)に、2−クロロメチル−4−エトキシ−3,
5−ジメチルピリジン塩酸塩を対応するごリジン化合物
[IV] (0,01モル)に夫々変更した以外は上述
とほぼ同様に処理し、以下の十五化合物を製造した。
2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルチオ]−5−イソプロピルオキシイミダゾ[
4,5−b]ピリジン、 2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルチオ]−5−シクロプロピルメチルオキシイ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン、2− [2−(3,5
−ジメチル−4−エトキシ)ピリジルメチルチオコー5
− (2,2,2−トリフルオロエトキシ)イミダゾ[
4,5−b]ピリジン、 2− [2−(3−ノーチル−4−エトキシ)ピリジル
メチルチオ]−5−イソブチルオキシイミダゾ[4,5
−blピリジン、 2− [2−(5−メチル−4−エトキシ)ピリジルメ
チルチオコーク−エトキシイミダゾ[4゜5−b]ピリ
ジン、 2− [2−(4−工l〜キシ)ピリジルメチルチオ]
−5−イソプロピルオキシイミダゾ[4,5−blピリ
ジン、 2− [2−(4−エトキシ)ピリジルメチルチオ]−
5−シクロプロピルメチルオキシイミダゾ[4,5−b
lピリジン、 2− [2−(3,5−ジメチル−4−n−プロピルオ
キシ)ピリジルメチルチオ] −5−n−ブチルオキシ
イミダゾ[4,5−b]ピリジン、2− [2−(5−
メチル−4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチルチオ
]−5−メトキシイミダゾ[4,5−blピリジン、 2−[2−(4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチル
チオ]−5−エトキシイミダゾ[4,5−b]ピリジン
、 2− [2−(4−イソプロピルオキシ)ピリジルメチ
ルチオ]−5−イソブチルオキシイミダゾ[4,5−b
lピリジン、 2−[2−(4−n−ブチルオキシ)ピリジルメチルチ
オ]−5−シクロプロピルメチルオキシイミダゾ[4,
5−b]ピリジン、 2− [2−(4−イソブチルオキシ)ピリジルメチル
チオ]−5−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)イ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン、2− (2−[3−メ
チル−4−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)]ピ
リジルメチルチオ)−5−メトキシイミダゾ[4,5−
blピリジン、2− (2−[4−(2,2,2−トリ
フルオロエトキシ)]ピリジルメチルチオ)−5−イン
プロピルオキシイミダゾ[4,5−″b]ピリジン。
ジルメチルチオ]−5−イソプロピルオキシイミダゾ[
4,5−b]ピリジン、 2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルチオ]−5−シクロプロピルメチルオキシイ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン、2− [2−(3,5
−ジメチル−4−エトキシ)ピリジルメチルチオコー5
− (2,2,2−トリフルオロエトキシ)イミダゾ[
4,5−b]ピリジン、 2− [2−(3−ノーチル−4−エトキシ)ピリジル
メチルチオ]−5−イソブチルオキシイミダゾ[4,5
−blピリジン、 2− [2−(5−メチル−4−エトキシ)ピリジルメ
チルチオコーク−エトキシイミダゾ[4゜5−b]ピリ
ジン、 2− [2−(4−工l〜キシ)ピリジルメチルチオ]
−5−イソプロピルオキシイミダゾ[4,5−blピリ
ジン、 2− [2−(4−エトキシ)ピリジルメチルチオ]−
5−シクロプロピルメチルオキシイミダゾ[4,5−b
lピリジン、 2− [2−(3,5−ジメチル−4−n−プロピルオ
キシ)ピリジルメチルチオ] −5−n−ブチルオキシ
イミダゾ[4,5−b]ピリジン、2− [2−(5−
メチル−4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチルチオ
]−5−メトキシイミダゾ[4,5−blピリジン、 2−[2−(4−n−プロピルオキシ)ピリジルメチル
チオ]−5−エトキシイミダゾ[4,5−b]ピリジン
、 2− [2−(4−イソプロピルオキシ)ピリジルメチ
ルチオ]−5−イソブチルオキシイミダゾ[4,5−b
lピリジン、 2−[2−(4−n−ブチルオキシ)ピリジルメチルチ
オ]−5−シクロプロピルメチルオキシイミダゾ[4,
5−b]ピリジン、 2− [2−(4−イソブチルオキシ)ピリジルメチル
チオ]−5−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)イ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン、2− (2−[3−メ
チル−4−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)]ピ
リジルメチルチオ)−5−メトキシイミダゾ[4,5−
blピリジン、2− (2−[4−(2,2,2−トリ
フルオロエトキシ)]ピリジルメチルチオ)−5−イン
プロピルオキシイミダゾ[4,5−″b]ピリジン。
大旗■ユ
2−[2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリジ
ルメチルチオ]−5−メトキシイミダゾ[4,5−bl
ピリジン1.72y (0,005モル)をクロロホル
ム150m1に溶解し、これにm−クロロ過安息香酸0
.86び(0,005モル)を0〜5℃で徐々に添加し
、同温度で10分間攪拌した。この反応液に、5%炭酸
水素ナトリウム水溶液30m1を0〜5℃で注入混合し
、ついでクロロホルム層を分取した。このクロロホルム
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち減圧乾固した。
ルメチルチオ]−5−メトキシイミダゾ[4,5−bl
ピリジン1.72y (0,005モル)をクロロホル
ム150m1に溶解し、これにm−クロロ過安息香酸0
.86び(0,005モル)を0〜5℃で徐々に添加し
、同温度で10分間攪拌した。この反応液に、5%炭酸
水素ナトリウム水溶液30m1を0〜5℃で注入混合し
、ついでクロロホルム層を分取した。このクロロホルム
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち減圧乾固した。
得られた残渣を酢酸エチルで再結晶し、2−[2−(3
,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリジルメチルスルフ
ィニル]−5−メトキシイミダゾ[4,5−b]ピリジ
ンの無色結晶1.45g(収率80,6%)を得た。融
点は141〜143℃であった。
,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリジルメチルスルフ
ィニル]−5−メトキシイミダゾ[4,5−b]ピリジ
ンの無色結晶1.45g(収率80,6%)を得た。融
点は141〜143℃であった。
赤外線吸収スペクトル(KBr、α−1):1060
(S=O) 元素分析値(C1□H2oN403Sとして):理論値
(%);C,56,65H,5,59N、 15.54
実測値(%);C,56,42H,5,75N、 15
.58実施例2〜16 2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルチオコー5−メトキシイミダゾ[4,5−b
]ピリジン(o、oosモル)を対応するスルフィド化
合物[II] (0,005モル)に変更し、反応時
間及び反応温度等を若干変更した以外は実施例1とほぼ
同様に処理し、第3表に示す化合物を収率70.5〜9
1.3%で製造した。
(S=O) 元素分析値(C1□H2oN403Sとして):理論値
(%);C,56,65H,5,59N、 15.54
実測値(%);C,56,42H,5,75N、 15
.58実施例2〜16 2− [2−(3,5−ジメチル−4−エトキシ)ピリ
ジルメチルチオコー5−メトキシイミダゾ[4,5−b
]ピリジン(o、oosモル)を対応するスルフィド化
合物[II] (0,005モル)に変更し、反応時
間及び反応温度等を若干変更した以外は実施例1とほぼ
同様に処理し、第3表に示す化合物を収率70.5〜9
1.3%で製造した。
次に本発明化合物[I]の製剤例について示す。
(錠 剤)
重量(%)
(1)実施例2の化合物 25.0(2)
乳糖 41,0(3)トウモ
ロコシ澱粉 15.0(4)結晶セルロー
ス 15,0(5)ヒドロキシプロピル
セルロース 3.0上述の(1)〜(5)を混合し、水
を添加して造粒し、ついで乾燥した。得られた顆粒を整
粒したのち、(6)を加えて混合し、これらを圧縮成形
して1錠100myの錠剤を調製した。
乳糖 41,0(3)トウモ
ロコシ澱粉 15.0(4)結晶セルロー
ス 15,0(5)ヒドロキシプロピル
セルロース 3.0上述の(1)〜(5)を混合し、水
を添加して造粒し、ついで乾燥した。得られた顆粒を整
粒したのち、(6)を加えて混合し、これらを圧縮成形
して1錠100myの錠剤を調製した。
(カプセル斉0
重量(%)
(1)実施例15の化合物 25.0(2)
乳糖 50.0(3)1−ウ
モロコシ澱粉 20.0(4)ヒドロキシ
プロピルセルロース 3.0(5)合成ケイ酸アルミニ
ウム 1、O常法に従って、上述の成分を混和し
て顆粒とした。これをカプセルに充填し、1個100m
rJのカプセル剤を調製した。
乳糖 50.0(3)1−ウ
モロコシ澱粉 20.0(4)ヒドロキシ
プロピルセルロース 3.0(5)合成ケイ酸アルミニ
ウム 1、O常法に従って、上述の成分を混和し
て顆粒とした。これをカプセルに充填し、1個100m
rJのカプセル剤を調製した。
Claims (5)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は環状アルキル基で置換されていてもよ
い炭素数1〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ
基又は2,2,2−トリフルオロエトキシ基を表わし、
R^2は炭素数2〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアル
コキシ基又は2,2,2−トリフルオロエトキシ基を表
わし、R^3及びR^4は同一又は異なつて夫々水素原
子又はメチル基を表わす。)で示されるイミダゾ[4,
5−b]ピリジン誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は環状アルキル基で置換されていてもよ
い炭素数1〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ
基又は2,2,2−トリフルオロエトキシ基を表わし、
R^2は炭素数2〜4個の直鎖状もしくは分岐状のアル
コキシ基又は2,2,2−トリフルオロエトキシ基を表
わし、R^3及びR^4は同一又は異なつて夫々水素原
子又はメチル基を表わす。)で示されるスルフィド化合
物を酸化することによる請求項(1)記載のイミダゾ[
4,5−b]ピリジン誘導体の製造法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3及びR^4は前記と同
意義である。)で示されるスルフィド化合物。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は前記と同意義である。)で示されるチ
オール化合物と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^2、R^3及びR^4は前記と同意義であ
る。)で示されるピリジン化合物とを縮合させることに
よる請求項(3)記載のスルフィド化合物の製造法。 - (5)請求項(1)記載のイミダゾ[4,5−b]ピリ
ジン誘導体を有効成分とする抗潰瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078888A JPH0633261B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 新規なイミダゾ[4,5−bピリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078888A JPH0633261B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 新規なイミダゾ[4,5−bピリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190682A true JPH01190682A (ja) | 1989-07-31 |
| JPH0633261B2 JPH0633261B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=11760078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078888A Expired - Lifetime JPH0633261B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 新規なイミダゾ[4,5−bピリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633261B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005103049A1 (en) | 2004-04-22 | 2005-11-03 | Eisai R & D Management Co., Ltd. | Imidazopyridine compound |
| US7425634B2 (en) | 2005-04-15 | 2008-09-16 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Benzimidazole compound |
| WO2012004802A1 (en) | 2009-07-07 | 2012-01-12 | Council Of Scientific & Industrial Research | Continuous flow process for the preparation of sulphoxide compounds |
| US9040564B2 (en) | 2005-04-28 | 2015-05-26 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Stabilized composition |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1078888A patent/JPH0633261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005103049A1 (en) | 2004-04-22 | 2005-11-03 | Eisai R & D Management Co., Ltd. | Imidazopyridine compound |
| JP2007533630A (ja) * | 2004-04-22 | 2007-11-22 | エーザイ・アール・アンド・ディー・マネジメント株式会社 | イミダゾピリジン化合物 |
| US7781452B2 (en) | 2004-04-22 | 2010-08-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Imidazopyridine compound |
| JP4749335B2 (ja) * | 2004-04-22 | 2011-08-17 | エーザイ・アール・アンド・ディー・マネジメント株式会社 | イミダゾピリジン化合物 |
| US7425634B2 (en) | 2005-04-15 | 2008-09-16 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Benzimidazole compound |
| US8124780B2 (en) | 2005-04-15 | 2012-02-28 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Benzimidazole compound |
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| WO2012004802A1 (en) | 2009-07-07 | 2012-01-12 | Council Of Scientific & Industrial Research | Continuous flow process for the preparation of sulphoxide compounds |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0633261B2 (ja) | 1994-05-02 |
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