JPH01210182A - 鋳物部品の圧入接合方法 - Google Patents
鋳物部品の圧入接合方法Info
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- JPH01210182A JPH01210182A JP3467588A JP3467588A JPH01210182A JP H01210182 A JPH01210182 A JP H01210182A JP 3467588 A JP3467588 A JP 3467588A JP 3467588 A JP3467588 A JP 3467588A JP H01210182 A JPH01210182 A JP H01210182A
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Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は二つの部品を圧入接合するもので、特に鋳物部
品の圧入接合方法に関するものである。
品の圧入接合方法に関するものである。
通常、二つの部品を圧入接合する場合、両方のはめ合い
面に適当な締め代を付して機械加工を施し、しかる後圧
入接合する方法が一般的である。
面に適当な締め代を付して機械加工を施し、しかる後圧
入接合する方法が一般的である。
この方法は精度的には優れた方法で広く採用されている
が1機械加工工数が増大しコスト面で大きなマイナス要
因となる。
が1機械加工工数が増大しコスト面で大きなマイナス要
因となる。
そこで、これら接合部品の一方または両方のはめ合い面
を黒皮面のままとして圧入接合することも考えられるが
、この場合には黒皮面の寸法のバラツキのために圧入力
のバラツキが大きくなり、その結果安定して所望の接合
強度が得られず、事実上はとんど採用されていない。
を黒皮面のままとして圧入接合することも考えられるが
、この場合には黒皮面の寸法のバラツキのために圧入力
のバラツキが大きくなり、その結果安定して所望の接合
強度が得られず、事実上はとんど採用されていない。
特に鋳物部品として広く使用されている鋳鉄材、例えば
球状黒鉛鋳鉄などは溶接強度が不充分なため、何らかの
1機械加工を施す接合法に頼らざるを 1えず、その
用途が制限されている。
球状黒鉛鋳鉄などは溶接強度が不充分なため、何らかの
1機械加工を施す接合法に頼らざるを 1えず、その
用途が制限されている。
本発明は上述せる従来技術の欠点を解消するためになさ
れたもので、機械加工工数を大幅に削減するとともに、
安定した接合強度を得ることができる鋳物部品の圧入接
合方法を提供することを目的とするものである。
れたもので、機械加工工数を大幅に削減するとともに、
安定した接合強度を得ることができる鋳物部品の圧入接
合方法を提供することを目的とするものである。
本発明の鋳物部品の圧入接合方法は、二つの部品を圧入
接合するにあたり、少なくとも一方の部品のはめ合い面
に鋳出しで周期的凹凸形状を設けて圧入接合することを
特徴とするものである。
接合するにあたり、少なくとも一方の部品のはめ合い面
に鋳出しで周期的凹凸形状を設けて圧入接合することを
特徴とするものである。
本発明の実施例を第1図〜第7図にもとづいてさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
通常、二つの部品を圧入接合する場合、安定した接合強
度をうるため第1図のように両方のはめ合い面に適当な
締め代を付して中仕上程度の精度で機械加工を施してい
る。このため相当の機械加工コストを要することになる
。
度をうるため第1図のように両方のはめ合い面に適当な
締め代を付して中仕上程度の精度で機械加工を施してい
る。このため相当の機械加工コストを要することになる
。
次にこれを黒皮で圧入接合する第2図の場合、鋳物素材
の寸法精度は例えば直径100mm程度の大きさのもの
で、高精度でも0.2〜0.5mm、通常で0.5〜1
.0mmとかなり大きく、安定した強度は得られない。
の寸法精度は例えば直径100mm程度の大きさのもの
で、高精度でも0.2〜0.5mm、通常で0.5〜1
.0mmとかなり大きく、安定した強度は得られない。
そこで本発明では少なくとも一方の部品のはめ合い面に
周期的凹凸形状を鍔出し成形することによって、ある程
度の黒皮面精度で十分安定した接合強度が得られるよう
にしたものである。
周期的凹凸形状を鍔出し成形することによって、ある程
度の黒皮面精度で十分安定した接合強度が得られるよう
にしたものである。
従来の黒皮面による圧入接合に比べて本発明の優れた点
は、従来の黒皮面による圧入接合では、はめ合い面全体
が寸法精度の影響を受けるため圧入力に大きなバラツキ
が生じ、その結果安定した接合強度が得られないのに対
し、本発明では少なくとも一方の部品のはめ合い面の黒
皮面に周期的凹凸形状を付しているので、圧入時に凸部
が容易にせん断又は押しつぶされて、多少黒皮面の寸法
精度が低くても安定した接合強度が得られることにある
。
は、従来の黒皮面による圧入接合では、はめ合い面全体
が寸法精度の影響を受けるため圧入力に大きなバラツキ
が生じ、その結果安定した接合強度が得られないのに対
し、本発明では少なくとも一方の部品のはめ合い面の黒
皮面に周期的凹凸形状を付しているので、圧入時に凸部
が容易にせん断又は押しつぶされて、多少黒皮面の寸法
精度が低くても安定した接合強度が得られることにある
。
周期的凹凸形状としては種々のものが考えられるが、一
般的には三角山のねじ形状を鍔出すことが鋳造模型製作
上簡便である。
般的には三角山のねじ形状を鍔出すことが鋳造模型製作
上簡便である。
以下具体的に本発明の詳細な説明する。
第1表は本発明の効果を明らかにするために行なった4
種の実験条件を示したものである。各実験条件の詳細を
第3図〜第6図に示す6第1表 第3図は本発明(A)の実施例を示したもので、はめ合
いオス面を機械加工し、はめ合いメス面に高さ1mmの
ねじ山を紡出したものを圧入接合した例である。
種の実験条件を示したものである。各実験条件の詳細を
第3図〜第6図に示す6第1表 第3図は本発明(A)の実施例を示したもので、はめ合
いオス面を機械加工し、はめ合いメス面に高さ1mmの
ねじ山を紡出したものを圧入接合した例である。
第4図は同じく本発明(B)の実施例を示したもので1
両方のはめ合い面を黒皮鋳放しとし、メス面を本発明(
A)と同じく高さ1mmのねじ山を鍔出したものを圧入
接合した例である。
両方のはめ合い面を黒皮鋳放しとし、メス面を本発明(
A)と同じく高さ1mmのねじ山を鍔出したものを圧入
接合した例である。
第5図は従来例(1)を示したもので、両方のはめ合い
面を機械加工して圧入接合した最も一般的な例である。
面を機械加工して圧入接合した最も一般的な例である。
第6図は従来例(2)を示したもので、オス面を機械加
工し、メス面を黒皮鋳放しとして圧入接合した例である
。
工し、メス面を黒皮鋳放しとして圧入接合した例である
。
但し、本例は接合強度のバラツキが大きく、実質的には
ほとんど使用されていないものである。
ほとんど使用されていないものである。
以上の4種の接合方法について各5個の試験片を作成し
圧入荷重および圧入後の捻り強度についてその平均値と
バラツキの標準偏差値を調べた6その結果を第2表に示
す。
圧入荷重および圧入後の捻り強度についてその平均値と
バラツキの標準偏差値を調べた6その結果を第2表に示
す。
第2表
第2表から本発明(A)(B)は、まず従来例(2)の
機械加工面−黒皮面接合に比べ圧入荷重、捻り強度とも
大幅にバラツキが小さくなり、安定した接合強度が得ら
れることがわかる。また通常よく使用される従来例(1
)に比べると圧入荷重、捻り強度ともバラツキは若干大
きいが、大抵の場合、実用上支障ない程度で従来例(1
)に近い安定した接合強度が得られることがわかる。
機械加工面−黒皮面接合に比べ圧入荷重、捻り強度とも
大幅にバラツキが小さくなり、安定した接合強度が得ら
れることがわかる。また通常よく使用される従来例(1
)に比べると圧入荷重、捻り強度ともバラツキは若干大
きいが、大抵の場合、実用上支障ない程度で従来例(1
)に近い安定した接合強度が得られることがわかる。
なお、周期的凹凸形状として、本発明(A)(B)では
円筒面上にねじ状の凹凸形状を使用したが、これに限定
されるものではなく、凹凸形状を第7図のように軸方向
に付しても同様の効果を得ることができるものである。
円筒面上にねじ状の凹凸形状を使用したが、これに限定
されるものではなく、凹凸形状を第7図のように軸方向
に付しても同様の効果を得ることができるものである。
本発明の鋳物部品の圧入接合方法は以上のように、従来
鋳物部品の接合に当っては両部品とも機械加工して圧入
接合するか、あるいはフランジ面を機械加工してボルト
接合するなどの方法しかとれなかったものが、本発明に
よって一方または両方とも黒皮面で圧入接合することが
可能となり、機械加工工数を大幅に節減することを可能
ならしめるものである。従って本発明によって、特に溶
接の困難な鋳鉄系の部品の接合が容易になり、その応用
分野が飛羅的に拡大されるものである。
鋳物部品の接合に当っては両部品とも機械加工して圧入
接合するか、あるいはフランジ面を機械加工してボルト
接合するなどの方法しかとれなかったものが、本発明に
よって一方または両方とも黒皮面で圧入接合することが
可能となり、機械加工工数を大幅に節減することを可能
ならしめるものである。従って本発明によって、特に溶
接の困難な鋳鉄系の部品の接合が容易になり、その応用
分野が飛羅的に拡大されるものである。
第1〜7図ははめ合い部品の断面図である。
第 1 図
第2図
第3図
り、 =φ72±0.05 (才人”ハ加工)D2=ψ
70.7±0.5 (高ぐ 1・m乍i、の会存守、L太9じム」)第4
図 第 5 図 第 6図 D7”ψ72土0.05 (漫友λ(加工)Da=ψ7
1.3±065(覧pL)
70.7±0.5 (高ぐ 1・m乍i、の会存守、L太9じム」)第4
図 第 5 図 第 6図 D7”ψ72土0.05 (漫友λ(加工)Da=ψ7
1.3±065(覧pL)
Claims (1)
- 二つの部品を圧入接合するにあたり、少なくとも一方の
部品のはめ合い面に鋳出しで周期的凹凸形状を設けて圧
入接合することを特徴とする鋳物部品の圧入接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3467588A JPH01210182A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 鋳物部品の圧入接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3467588A JPH01210182A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 鋳物部品の圧入接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210182A true JPH01210182A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12421001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3467588A Pending JPH01210182A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 鋳物部品の圧入接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210182A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6255644B1 (en) | 1997-06-23 | 2001-07-03 | Fanuc Ltd. | Optical rotary encoder |
| JP2011121117A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-06-23 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | 中空部材接続部および中空部材をつくり出す方法 |
| JP2016220332A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
| CN115815435A (zh) * | 2022-10-15 | 2023-03-21 | 广东顺德朗途精密制造有限公司 | 一种开关类的银触点与铜柱的结合铆接工艺 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3467588A patent/JPH01210182A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6255644B1 (en) | 1997-06-23 | 2001-07-03 | Fanuc Ltd. | Optical rotary encoder |
| JP2011121117A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-06-23 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | 中空部材接続部および中空部材をつくり出す方法 |
| JP2016220332A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
| CN115815435A (zh) * | 2022-10-15 | 2023-03-21 | 广东顺德朗途精密制造有限公司 | 一种开关类的银触点与铜柱的结合铆接工艺 |
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