JPH01235565A - 味付け昆布の製造方法 - Google Patents

味付け昆布の製造方法

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JPH01235565A
JPH01235565A JP63061897A JP6189788A JPH01235565A JP H01235565 A JPH01235565 A JP H01235565A JP 63061897 A JP63061897 A JP 63061897A JP 6189788 A JP6189788 A JP 6189788A JP H01235565 A JPH01235565 A JP H01235565A
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JP
Japan
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kelp
sea tangle
tangle
seasoning liquid
moisture content
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JP63061897A
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JPH0371103B2 (ja
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Shoichi Narita
成田 省一
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RIYOUSHINO TEZUKURI KK
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RIYOUSHINO TEZUKURI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、塩昆布などの味付は昆布の製造方法に関する
し従来の技術] 現在、塩昆布や酢昆布、佃煮などの味付は昆布を製造す
るに当たっては、原料昆布を水洗いして昆布の表面に付
着した異物や汚れを落とし、原料昆布を適切な大きざに
切断した後、この昆布を水に各種調味料を加えて成る調
味液中で長時間点るという製造方法が一般に採用されて
いる。
しかしながら、このような製造方法には、次のような問
題点か存在する。
まず、塩昆イITを例にとれば、5〜6時間煮込まなけ
ればならないため、加熱時間が長い分だけ、加熱に要す
るコストが高くなる。また、長時間の加熱により、昆布
の持つ独特のうまみや栄養分が溶は出し、破壊されて、
味や栄養価が低下する問題もある。さらに、原料昆布を
水洗いする際にも、昆布の持つ独特のうまみや栄養分が
洗い落されてしまう。この場合、具体的には、昆布の栄
養分の約60%以上が流れ落ちてしまうことが知られて
いる。このような失われたうまみや栄養分を補うために
、味付は昆布においては、各種の化学調味料が大量に添
加されている。これらの化学調味料の中には、人体に有
害な物質、或いは有害であると予想される物質が多数あ
り、人体に対する悪影響が心配されている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するた
めに提案されたものであり、その課題は、低コストにて
、昆布の持つ独りのうまみや栄養分を損うことなく、高
品質の味付は昆布を製造できるような、潰れた味付は昆
布の製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明による味付は昆Triの製造方法は、乾燥した原
料昆布を任意の大きさに切断し、温風乾燥し、焙煎機に
てあぶった後、焼いて焼き昆布とし、この焼き昆布を調
味液に漬け込むことを特徴としている。
[作用] 以上のような構成を有する本発明の作用は次の通りであ
る。
即ら、仮に最初から直火で焼き昆布を製造すると、焼き
昆布が炭化し易く、これを調味液に漬け込んでも平均し
た味付けが難しく、高品質の味付は昆布を提供すること
はできない。これに対し、本発明は、昆布を段階的に蒸
し焼き状態にして徐々に含有水分を低減していることか
ら、細胞がほとんど破壊されないで、含有水分が減少し
ただけの状態にあるため、この焼き昆布を調味液に漬け
込むと、焼き昆布は調味液を吸収して一様に膨張し、安
定した品質の味付は昆布となる。この場合、焼き昆布は
、短時間で容易に製造でき、また、挽き昆布を調味液に
漬けて味付は昆布とする構成であるため、長時間の加熱
を要することもなく、コストを低減できる。さらに、長
時間の加熱処理を行なわないため、昆布本来のうまみや
栄養分を最大限まで維持できる利点もある。また、本発
明のように、乾燥昆布を使用して焼き昆布とする場合に
は、雑菌を除去でき、性めて衛生的であるため、水洗い
しなくても、■り毛などで表面の異物や汚れを落せば充
分であり、この点からも昆布の持つ独特のうまみや栄養
分を維持できる。
[実施例] 以上説明したような本発明による味付は昆布の製造方法
の一実施例を具体的に説明する。
*製造方法* 第1工程:乾燥した原料昆布(通常含有水分18〜22
%)の表面の異物や汚れを計す毛で払い落した後、この
原料昆布を適切な大きさに切断する。
第2工稈:切断した原料昆布を、温風乾燥し、含有水分
を13〜14%に低減する。
第3工程:90°C〜140℃の焙煎機にて含有水分を
3〜4%に低減する。この時点より昆布は水分を含んで
膨張する。
第4工程:含有水分を低減した原料昆布を、170’C
の高温で焼き上げ、焼き昆布とする。
以上のように焼き昆布を仕上げるまでの所用時間は、昆
布の種類によって異なるが、平均して、はぼ5kg単位
で30〜40分、そして焙煎機の温度を60〜70度で
保っていけば、25〜30分程度である。
また、この製造方法の特徴の一つは、前述した通り、段
階的に昆布の含有水分を低減する点にあるが、第3工程
にて含有水分を3〜4%に低減する際には、焦げ目を生
じないように焙煎機を回転させることが重要である。
第5工程:焼ぎ昆布を一晩放置した後、醤油、みりん、
砂糖などの各種天然調味料を混合した調味液に漬け込む
。この場合、7〜8時間で、塩昆布や佃煮などの味潰は
昆布となる。
本実施例の効果* 以上のような本実施例の製造方法の効果は次の通りであ
る。
まず、従来の煮沸方式の製造方法においては、仕上げる
までに、5〜6時間にも及ぶ長時間の加熱が必要であっ
たが、本実施例は、焼き昆布を調味液に漬け込むだけで
あることから、焼き昆布の製造に当たって1時間にも満
たない短時間の力0熱を要するのみであるため、加熱に
要するコストを大幅に低減できる。具体的には、現在市
販されている同レベルの味付は昆布に対し、半分以下の
価格で販売可能である。
また、以上のように長時間の加熱処理を行なわないこと
に加えて、原料昆布の水洗いをしないため、昆布の持つ
独特のうまみや栄養分を維持できる。特に、本実施例で
は、原料昆布を低温で徐々に蒸し焼きにしているため、
より効果的である。
従って、本実施例においては、従来のように、昆布本来
のうまみの損失を補填する目的で人体に対する悪影響の
恐れかめる化学調味料を大量に添加する必要がないため
、Ri維持に寄与できる利点もある。
さらに、本実施例では、乾燥した原料昆布の表面の異物
や汚れを、刷毛で払い落し、雑菌などについては、熱処
理で除去できるため、充分に衛生的である。また、水洗
いが不要であるため、作業工程を簡略化できる利点もあ
る。
なお、本発明は、塩昆布や佃煮に限らず、酢昆布などの
菓子昆布をも含めた食用昆布全般について適用可能であ
り、各場合について、それぞれ上記と同様の効果を得ら
れるものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の味付は昆布の製造方法に
おいては、乾燥した原料昆ffiを段階的に蒸し焼きし
て徐々に含有水分を低減し、焼き昆布とした後、この焼
き昆布を調味液に漬けることにより、従来に比べて大幅
に低いコストで、しかも昆布本来の天然のうまみや栄養
分を有するような、高品質の味付は昆布を製造できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 乾燥した原料昆布を任意の大きさに切断し、温風乾燥し
    、焙煎機にてあぶった後、焼いて焼き昆布とし、この焼
    き昆布を調味液に漬け込むことを特徴とする味付け昆布
    の製造方法。
JP63061897A 1988-03-17 1988-03-17 味付け昆布の製造方法 Granted JPH01235565A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63061897A JPH01235565A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 味付け昆布の製造方法

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JP63061897A JPH01235565A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 味付け昆布の製造方法

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JPH01235565A true JPH01235565A (ja) 1989-09-20
JPH0371103B2 JPH0371103B2 (ja) 1991-11-12

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