JPH01252289A - メチオニンエンケファリン - Google Patents
メチオニンエンケファリンInfo
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- JPH01252289A JPH01252289A JP63079680A JP7968088A JPH01252289A JP H01252289 A JPH01252289 A JP H01252289A JP 63079680 A JP63079680 A JP 63079680A JP 7968088 A JP7968088 A JP 7968088A JP H01252289 A JPH01252289 A JP H01252289A
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- dhfr
- pmek2
- methionine enkephalin
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/0004—Oxidoreductases (1.)
- C12N9/0012—Oxidoreductases (1.) acting on nitrogen containing compounds as donors (1.4, 1.5, 1.6, 1.7)
- C12N9/0026—Oxidoreductases (1.) acting on nitrogen containing compounds as donors (1.4, 1.5, 1.6, 1.7) acting on CH-NH groups of donors (1.5)
- C12N9/0028—Oxidoreductases (1.) acting on nitrogen containing compounds as donors (1.4, 1.5, 1.6, 1.7) acting on CH-NH groups of donors (1.5) with NAD or NADP as acceptor (1.5.1)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2モルヒネ様鎮痛作用を示すペプチドであるメ
チオニンエンケファリン(チロシン(Tyr)−グリシ
ン(G l y)−グリシン(Gly)−フェニルアラ
ニン(Phe)−メチオニン(Met)の5個のアミノ
酸配列よりなるペプチド。
チオニンエンケファリン(チロシン(Tyr)−グリシ
ン(G l y)−グリシン(Gly)−フェニルアラ
ニン(Phe)−メチオニン(Met)の5個のアミノ
酸配列よりなるペプチド。
以下、MEKと略す。)を含む融合タンパク質を大量に
生産可能とする新規組換えプラスミドpMEK2.pM
EK2を含有する大腸菌、MEKを酵素のカルボキシ末
端側に有するジヒドロ葉酸還元酵素−MEK融合タンパ
ク質(以下、DHFR−MEKと略す。)、DHFR−
MEKの分離精製方法、およびMEKの製造方法に関す
るものである。本発明の新規組換えプラスミドpMEK
2は、第1図ここおいて示されるDNA配列を有する。
生産可能とする新規組換えプラスミドpMEK2.pM
EK2を含有する大腸菌、MEKを酵素のカルボキシ末
端側に有するジヒドロ葉酸還元酵素−MEK融合タンパ
ク質(以下、DHFR−MEKと略す。)、DHFR−
MEKの分離精製方法、およびMEKの製造方法に関す
るものである。本発明の新規組換えプラスミドpMEK
2は、第1図ここおいて示されるDNA配列を有する。
本発明は1発酵工業、医薬品工業等の分野に好適である
。
。
従来の技術
MEKは、コイシンエンケファリン(以下、LEKと略
す。)と同様9モルヒネ様鎮痛作用を示す内因性ペプチ
ドとして知られ、習慣性のない鎮痛剤または麻酔薬とし
ての利用が期待される興味深い生理活性ペプチドである
。MEKの鎮痛効果は、LEKの約1.5倍であるとさ
れている。
す。)と同様9モルヒネ様鎮痛作用を示す内因性ペプチ
ドとして知られ、習慣性のない鎮痛剤または麻酔薬とし
ての利用が期待される興味深い生理活性ペプチドである
。MEKの鎮痛効果は、LEKの約1.5倍であるとさ
れている。
本発明の技術的背景としては、いわゆる遺伝子操作技術
がある。しかしながら、遺伝子操作を利知ら←・5F゛
な国 一ガ7−既に2本発明者らは、大腸菌由来のジヒドロ葉
酸還元酵素(以下、DHFRと略す。)遺伝子に関して
、その遺伝子の改変の結果、異種遺伝子発現用プラスミ
ドベクターpTP70−1(特願 昭61−31283
6)及びそれを利用した融合遺伝子の作成方法(特願
昭62−302153)を開発している。これらの方法
を利用した場合、融合遺伝子の発現の結果得られる融合
タンパク質の大腸菌面体の蓄積量は、全菌体タンパク質
の約20%が期待される。しかしながら2MEKの生産
に上記発現ベクターを用いた例はない。
がある。しかしながら、遺伝子操作を利知ら←・5F゛
な国 一ガ7−既に2本発明者らは、大腸菌由来のジヒドロ葉
酸還元酵素(以下、DHFRと略す。)遺伝子に関して
、その遺伝子の改変の結果、異種遺伝子発現用プラスミ
ドベクターpTP70−1(特願 昭61−31283
6)及びそれを利用した融合遺伝子の作成方法(特願
昭62−302153)を開発している。これらの方法
を利用した場合、融合遺伝子の発現の結果得られる融合
タンパク質の大腸菌面体の蓄積量は、全菌体タンパク質
の約20%が期待される。しかしながら2MEKの生産
に上記発現ベクターを用いた例はない。
発明の目的
本発明の目的は、いまだ確立されていない、遺伝子操作
の手法を用いたMEKの大量生産方法を開発することに
ある。
の手法を用いたMEKの大量生産方法を開発することに
ある。
既に2本発明者らは(1)大腸菌のDHFRを大量に発
現する発現プラスミドを構築していること(特願 昭6
O−210813)、(2)大腸菌のDHFRのカルボ
キシ末端側の配列を変化させても、酵素活性か失われな
いこと、 く3)大腸菌のDHFRのカルボキシ末端側
に異種ペプチドを融合させることを可能とするプラスミ
ドベクターpTP70−1を構築していること(特願
昭6l−312836)、 (4)pTP70−1上
の改変DHFRは、大腸菌て効率良く発現すること。
現する発現プラスミドを構築していること(特願 昭6
O−210813)、(2)大腸菌のDHFRのカルボ
キシ末端側の配列を変化させても、酵素活性か失われな
いこと、 く3)大腸菌のDHFRのカルボキシ末端側
に異種ペプチドを融合させることを可能とするプラスミ
ドベクターpTP70−1を構築していること(特願
昭6l−312836)、 (4)pTP70−1上
の改変DHFRは、大腸菌て効率良く発現すること。
を明らかにしている。
本発明者らは、上記の知見を利用し、鋭意研究の結果、
MEK遺伝子を化学合成し、pTP70−1に絹み込む
ことにより、MEK遺伝子とDHFR遺伝子の融合遺伝
子を作成し、融合遺伝子を大腸菌て発現させることによ
り、DHFR−MEKを大量に生産できることを見いた
し、さらに。
MEK遺伝子を化学合成し、pTP70−1に絹み込む
ことにより、MEK遺伝子とDHFR遺伝子の融合遺伝
子を作成し、融合遺伝子を大腸菌て発現させることによ
り、DHFR−MEKを大量に生産できることを見いた
し、さらに。
DHFR−MEKを用いることにより効果的にMEKを
作成てきることを明らかにい本発明を完成させた。
作成てきることを明らかにい本発明を完成させた。
発明の構成
本発明は、 (1)DHFR−MEKの大量発現□1
111 を可能にす:る新規組換えプラスミドp ME K 2
゜、2几轟。、@、□6□□ヶ2,3、 pMEK2を含有する大腸菌が生産するDHFR−ME
K、 (4)pMEK2を含有する大腸菌からのDH
FR−MEKの分離精製、および(5)D HF R−
ME Kを用いたMEKの製造方法、の発明により構成
される。
111 を可能にす:る新規組換えプラスミドp ME K 2
゜、2几轟。、@、□6□□ヶ2,3、 pMEK2を含有する大腸菌が生産するDHFR−ME
K、 (4)pMEK2を含有する大腸菌からのDH
FR−MEKの分離精製、および(5)D HF R−
ME Kを用いたMEKの製造方法、の発明により構成
される。
(1)新規組換えプラスミドpMEK2第1図は5本発
明のpMEK2の全塩基配列を示している。図は、2本
鎖環状DNAのうち片方のDNA鎖配列配列を、プラス
ミド中に2箇所存在する制限酵素C1aI部位のうちH
ind111部位に近い方の切断認識部位、 5’−A
TCGAT−3’、の最初の”A”を1番として数えて
、5′末端から3′末端の方向に記述している。本発明
のpMEK2は。
明のpMEK2の全塩基配列を示している。図は、2本
鎖環状DNAのうち片方のDNA鎖配列配列を、プラス
ミド中に2箇所存在する制限酵素C1aI部位のうちH
ind111部位に近い方の切断認識部位、 5’−A
TCGAT−3’、の最初の”A”を1番として数えて
、5′末端から3′末端の方向に記述している。本発明
のpMEK2は。
新規な組換えプラスミドである。pMEK2は。
4640塩基対の大きさであり、宿主である大腸菌にト
リメトプリムおよびアンピシリン耐性を付与することが
できる。pMEK2は、pTP70−10BamHI部
位にMEKを暗号化する配列を含む32塩基対の化学合
成りNAが結合した構造をしていてる。第1図において
、533番目から564番目迄の配列が化学合成りNA
由来の配列である。それ以外の配列がpTP70−1由
来の配列である。
リメトプリムおよびアンピシリン耐性を付与することが
できる。pMEK2は、pTP70−10BamHI部
位にMEKを暗号化する配列を含む32塩基対の化学合
成りNAが結合した構造をしていてる。第1図において
、533番目から564番目迄の配列が化学合成りNA
由来の配列である。それ以外の配列がpTP70−1由
来の配列である。
化学合成したDNAの配列には、制限酵素Xh。
■の認識切断部位、 5’−CTCGAG−3’ (第
1図の、558番目から563番目までの配列)、を含
ませである。pTP70−1由来の部分には、Xh。
1図の、558番目から563番目までの配列)、を含
ませである。pTP70−1由来の部分には、Xh。
1部位が存在しない。従って、pMEK2のBamHI
部位(第1図の532番目から537番目までの配列)
からXho 1部位までの配列を他の配列に置き換える
ことにより、方向を定めて異種DNAの導入を行い、D
HFR遺伝子との融合遺伝子の作成をさらに容易に行う
ことができる。
部位(第1図の532番目から537番目までの配列)
からXho 1部位までの配列を他の配列に置き換える
ことにより、方向を定めて異種DNAの導入を行い、D
HFR遺伝子との融合遺伝子の作成をさらに容易に行う
ことができる。
第1図の57番目から554番目まで配列は。
DHFHのカルボキシ末端側にMEKがアルギニンを介
して結合したDHFR−LEKを暗号化しる配列が存在
する(特願 昭61−312836)。即ち、43番目
から50番目までの配列がSD配列と呼ばれるもので、
効率の良い翻訳に、また。
して結合したDHFR−LEKを暗号化しる配列が存在
する(特願 昭61−312836)。即ち、43番目
から50番目までの配列がSD配列と呼ばれるもので、
効率の良い翻訳に、また。
4598番目から4626番目までが、コンセンサス転
写プロモーターであり、効率の良い転写に貢献する。こ
のことから、pMEK2は、大腸菌に導入された場合、
多量のDHFR−MEKを作る。作られたDHFR−L
EKは、菌体内に可溶性の状態で、菌体タンパク質の約
20%程度蓄積する。このことによって、pMEK2を
含有する大腸菌はトリメトプリム耐性を示すようになる
。
写プロモーターであり、効率の良い転写に貢献する。こ
のことから、pMEK2は、大腸菌に導入された場合、
多量のDHFR−MEKを作る。作られたDHFR−L
EKは、菌体内に可溶性の状態で、菌体タンパク質の約
20%程度蓄積する。このことによって、pMEK2を
含有する大腸菌はトリメトプリム耐性を示すようになる
。
また、pMEK2は、pTP70−1由来の、アンピシ
リン耐性遺伝子を有している。このことから+ pM
EK2が導入された大腸菌は、アンピシリン耐性をも示
す。pMEK2は、大腸菌に導入されて安定状態に保た
れ、pMEK2を含有する大腸菌は、微工研にFERr
13P−1818として寄託されている。
リン耐性遺伝子を有している。このことから+ pM
EK2が導入された大腸菌は、アンピシリン耐性をも示
す。pMEK2は、大腸菌に導入されて安定状態に保た
れ、pMEK2を含有する大腸菌は、微工研にFERr
13P−1818として寄託されている。
このような特長を有するpMEK2は、実施例1に従っ
て作成することができるが2Mi換えプラスミドの作成
方法によって本発明が制限されるものではない。
て作成することができるが2Mi換えプラスミドの作成
方法によって本発明が制限されるものではない。
(2) pLEKlを含有する大腸菌
pMEK2を含有する大腸菌は、トリメトプリム及びア
ンピシリンに対して耐性を示す。pMEK2を含有する
大腸菌は、pMEK2上のDHFR−ME K遺伝子の
効率のよい発現の結果、 DHF R−ME Kを菌体
内に可溶性の状態で大量に蓄積する。pMEK2を含有
する大腸菌をYT+Ap培地(培地11中に、5gのN
aCL 8gのトリプトン、5gのイーストエキス、
及び50mgのアンピシリンナトリウムを含む液体培地
)を用いて、37℃で定常期まで培養した場合、蓄積す
るDHFR−MEKは5面体タンパク質の約20%に達
する。培養菌体を、リン酸緩衝液などの適当な緩衝液に
懸濁し、フレンチプレス法もしくは音波−暖酔法で破砕
し、これを遠心分離法によりF R−ME Kは上溝中
に回収される。pMEK2を含有する大腸菌は、微工研
にFERMI3P−1816として寄託されている。
ンピシリンに対して耐性を示す。pMEK2を含有する
大腸菌は、pMEK2上のDHFR−ME K遺伝子の
効率のよい発現の結果、 DHF R−ME Kを菌体
内に可溶性の状態で大量に蓄積する。pMEK2を含有
する大腸菌をYT+Ap培地(培地11中に、5gのN
aCL 8gのトリプトン、5gのイーストエキス、
及び50mgのアンピシリンナトリウムを含む液体培地
)を用いて、37℃で定常期まで培養した場合、蓄積す
るDHFR−MEKは5面体タンパク質の約20%に達
する。培養菌体を、リン酸緩衝液などの適当な緩衝液に
懸濁し、フレンチプレス法もしくは音波−暖酔法で破砕
し、これを遠心分離法によりF R−ME Kは上溝中
に回収される。pMEK2を含有する大腸菌は、微工研
にFERMI3P−1816として寄託されている。
(3)DHFR−MEK
第2図は、 DHFR−MEKを暗号化する部分のD
NA配列とそれから作られると予想されるタンパク質の
アミノ酸配列を示している。DHPR−ME、には、1
66アミノ酸よりなる新規なタンパク質である。アミノ
末端側から数えて、1から159番目までの配列が、大
腸菌の野生型DHFRに1筒所アミノ酸置換置換が起こ
った(Cys−152(wild type) + G
lu−152)配列であり、162番目から166番目
までがMEKの配列である。MEKの配列の直前のアミ
ノ酸はアルキニン(Arg)である。このことにより、
DHFR−MEKをトリプシンで処理することにより、
MEKを特異的に切り出すことができる。160番目の
イソロイシン(lle)は、pTP70−1のBamH
I部位にMEKを暗号化するDNAを導入する際に、遺
伝暗号の読み取り枠を合わせるために生じた配列である
。pTP70−1が作るDHFRは、162個のアミノ
、酸よりなり、第2図のDHFR−MEKのアミノ酸配
列のうち、アミノ末端側から数えて。
NA配列とそれから作られると予想されるタンパク質の
アミノ酸配列を示している。DHPR−ME、には、1
66アミノ酸よりなる新規なタンパク質である。アミノ
末端側から数えて、1から159番目までの配列が、大
腸菌の野生型DHFRに1筒所アミノ酸置換置換が起こ
った(Cys−152(wild type) + G
lu−152)配列であり、162番目から166番目
までがMEKの配列である。MEKの配列の直前のアミ
ノ酸はアルキニン(Arg)である。このことにより、
DHFR−MEKをトリプシンで処理することにより、
MEKを特異的に切り出すことができる。160番目の
イソロイシン(lle)は、pTP70−1のBamH
I部位にMEKを暗号化するDNAを導入する際に、遺
伝暗号の読み取り枠を合わせるために生じた配列である
。pTP70−1が作るDHFRは、162個のアミノ
、酸よりなり、第2図のDHFR−MEKのアミノ酸配
列のうち、アミノ末端側から数えて。
1から160番目までの配列に、 Gln−11eの2
個のアミノ酸配列が結合した配列をしている。DHFR
−ME Kの分子量は、18,850である。
個のアミノ酸配列が結合した配列をしている。DHFR
−ME Kの分子量は、18,850である。
DHFR−MEKは、新規なタンパク質である。
DHFR−MEKはDHFRのカルボキシ末端側に、M
EKが融合した構造をしているにもかかわらず、DHF
R酵素活性を有する。このため、大腸菌がDHFR−M
EKを多量につくると、 DHFRの阻害剤であり抗細
菌剤であるトリメトプリムに対して、耐性を示すように
なる。
EKが融合した構造をしているにもかかわらず、DHF
R酵素活性を有する。このため、大腸菌がDHFR−M
EKを多量につくると、 DHFRの阻害剤であり抗細
菌剤であるトリメトプリムに対して、耐性を示すように
なる。
(4)DHFR−MEKの分離精製
本発明のDHFR−MEKの分離精製法は、■面体の培
養、■菌体の破砕、■DEAE−)ヨパール力うム処理
、■メソトリキセート(MTX)結合アーi、:l:□
′14ティクロマトグラフィー、および■D EAE“
“°二一ンヨパール力うムク口マトグラフイーの過程よ
り成り立っている。
養、■菌体の破砕、■DEAE−)ヨパール力うム処理
、■メソトリキセート(MTX)結合アーi、:l:□
′14ティクロマトグラフィー、および■D EAE“
“°二一ンヨパール力うムク口マトグラフイーの過程よ
り成り立っている。
■菌体の培養
pMEK2を含有する大腸菌の培養は、YT+Ap培地
(培地ll中に、5gのNaCl、 8gのトリプトン
、5gのイーストエキスおよび50mgのアンピシリン
ナトリウムを含む液体培地。)で培養することができる
。培地としては、この他にST+Ap培地(培地ll中
に、2gのグルコース、1gのリン酸2カリウム、5g
のポリペプトン、5gのイーストエキスおよび50mg
のアンピシリンナトリウムを含む液体培地。)など。
(培地ll中に、5gのNaCl、 8gのトリプトン
、5gのイーストエキスおよび50mgのアンピシリン
ナトリウムを含む液体培地。)で培養することができる
。培地としては、この他にST+Ap培地(培地ll中
に、2gのグルコース、1gのリン酸2カリウム、5g
のポリペプトン、5gのイーストエキスおよび50mg
のアンピシリンナトリウムを含む液体培地。)など。
菌体が成長する培地であれは、との様な培地でも用いる
ことができるが、調べた限りでは、DHFR−MEKの
生産にはYT+Ap培地が最適であった。
ことができるが、調べた限りでは、DHFR−MEKの
生産にはYT+Ap培地が最適であった。
p、MEK2を含有する大腸菌を、培地に接種い376
Cで対数成長期の後期もしくは定常期まで培養する。培
養温度により菌体中のDHFR−M1l− EKの蓄積量が変動い調べた限りでは、培養温度が高い
ほど蓄積量が大であった。培養した菌体は、5,000
回転/分の遠心分離により集める。
Cで対数成長期の後期もしくは定常期まで培養する。培
養温度により菌体中のDHFR−M1l− EKの蓄積量が変動い調べた限りでは、培養温度が高い
ほど蓄積量が大であった。培養した菌体は、5,000
回転/分の遠心分離により集める。
培地11より湿重量2から4gの菌体が得られる。
集菌およびこれ以後の操作は、特に断わらない限り低温
(0から10°Cの間、4°Cが望ましい)で行う。
(0から10°Cの間、4°Cが望ましい)で行う。
■面体の破砕
培養して得られた面体を、湿重量の3倍の緩衝液1 (
0,1mM エチレンジアミン4酢酸ナトリウム(E
DTA)を含む10mMリン酸カリウム緩衝液、pH7
,0)に懸濁いフレンチプレスを用いて菌体を破砕する
。菌体破砕液を5,000回転、10分間遠心分離し、
上溝を得る。さらに、上清を、35,000回転、1時
間超遠心分離し、上清を得る(無細胞抽出液)。
0,1mM エチレンジアミン4酢酸ナトリウム(E
DTA)を含む10mMリン酸カリウム緩衝液、pH7
,0)に懸濁いフレンチプレスを用いて菌体を破砕する
。菌体破砕液を5,000回転、10分間遠心分離し、
上溝を得る。さらに、上清を、35,000回転、1時
間超遠心分離し、上清を得る(無細胞抽出液)。
■DEAE−)ヨバール力ラム処理
この操作は2次の精製過程の前処理の目的で行う。無細
胞抽出液を、あらかじめO,IMのKClを含む緩衝液
1で平衡化したDEAE)ヨバーl2− CIを含む緩衝液1を用いて行う。溶出液を一定量ずつ
フラクションコレクターを用いて分画する。
胞抽出液を、あらかじめO,IMのKClを含む緩衝液
1で平衡化したDEAE)ヨバーl2− CIを含む緩衝液1を用いて行う。溶出液を一定量ずつ
フラクションコレクターを用いて分画する。
分画した溶出液についてDHFR活性を測定い酵素活性
が含まれる両分を集める。
が含まれる両分を集める。
■MTX結合アフィニティクロマトグラフィー上記の操
作により得られた酵素液を、あらかじめ緩衝液1て平衡
化したMTX結合5epharoseアフィニティカラ
ムに吸着させる。吸着後、IMのKClを含む緩衝液2
(0,1mM EDTAを含む10mMリン酸カリ
ウム緩衝液、pH8,5)で洗う。洗いは、カラムから
の溶出液の280nmの吸光度を測定し、吸光度が0.
1以下になるまで同緩衝液を流し続ける。酵素の溶出
は、IMのKCIと3mMの葉酸を含む緩衝液2を用い
て行い、溶出液を一定量ずつフラクションコレクターを
用いて分画する。分画した溶出液についてDHFR活性
を測定し、酵素活性が含まれる画分を集める。得られた
酵素液を、緩衝液1に対して。
作により得られた酵素液を、あらかじめ緩衝液1て平衡
化したMTX結合5epharoseアフィニティカラ
ムに吸着させる。吸着後、IMのKClを含む緩衝液2
(0,1mM EDTAを含む10mMリン酸カリ
ウム緩衝液、pH8,5)で洗う。洗いは、カラムから
の溶出液の280nmの吸光度を測定し、吸光度が0.
1以下になるまで同緩衝液を流し続ける。酵素の溶出
は、IMのKCIと3mMの葉酸を含む緩衝液2を用い
て行い、溶出液を一定量ずつフラクションコレクターを
用いて分画する。分画した溶出液についてDHFR活性
を測定し、酵素活性が含まれる画分を集める。得られた
酵素液を、緩衝液1に対して。
3回透析する。この段階で、純度90%以上のDHFR
−MEKが得られる。
−MEKが得られる。
■DEAE−)ヨバール力ラムクロマトグラフィ透析し
た酵素液を、あらかじめ緩衝液1て平衡化したDEAE
−1ヨパール力ラムに吸着させる。
た酵素液を、あらかじめ緩衝液1て平衡化したDEAE
−1ヨパール力ラムに吸着させる。
吸着後、0.1MKClを含む緩衝液1で洗う。
洗いは、カラムからの溶出液の280nmの吸光度を測
定し、吸光度が0.01以下になるまで同緩衝液を流し
続ける。酵素の溶出は、緩衝液1を用いてO,1Mから
0.3MのKCIの直線濃度勾配を用いて行い、溶出液
を一定量ずつフラクションコレクターを用いて分画する
。分画した溶出液について280nmの吸光度とDHF
RHF上を測定する。酵素活性/280nmの吸光度の
値が、一定な画分を集める。
定し、吸光度が0.01以下になるまで同緩衝液を流し
続ける。酵素の溶出は、緩衝液1を用いてO,1Mから
0.3MのKCIの直線濃度勾配を用いて行い、溶出液
を一定量ずつフラクションコレクターを用いて分画する
。分画した溶出液について280nmの吸光度とDHF
RHF上を測定する。酵素活性/280nmの吸光度の
値が、一定な画分を集める。
以上の操作により、DHFR−MEKの高度精製均一化
を、再現性良く行うことができる。
を、再現性良く行うことができる。
本発明に従うと、DHFR−MEKの精製は。
培養を含−めで−週間以内に行うことができ2回収きる
シー−−一−− DHFR酵素活性は2反応液 (0,05mMのジヒド
ロ葉酸、0.06mMのNADPH,12mMの2−メ
ルカプトエタノール、50mMのリン酸緩衝液(pH7
,0))を、1mlのキュベツトとり、これに酵素液を
加え、340nmの吸光度の時間変化を測定することに
より行う。 酵素1ユニツトは、上記反応条件において
、1分間に1マイクロモルのジヒドロ葉酸を還元するの
に必要な酵素量として定義する。この測定は2分光光度
計を用いて容易に行うことができる。
シー−−一−− DHFR酵素活性は2反応液 (0,05mMのジヒド
ロ葉酸、0.06mMのNADPH,12mMの2−メ
ルカプトエタノール、50mMのリン酸緩衝液(pH7
,0))を、1mlのキュベツトとり、これに酵素液を
加え、340nmの吸光度の時間変化を測定することに
より行う。 酵素1ユニツトは、上記反応条件において
、1分間に1マイクロモルのジヒドロ葉酸を還元するの
に必要な酵素量として定義する。この測定は2分光光度
計を用いて容易に行うことができる。
(5)DHFR−MEKを用いたMEKの製造精製した
DHFR−MEKからのMEKの切断・分離は、トリプ
シン処理することにより行う。
DHFR−MEKからのMEKの切断・分離は、トリプ
シン処理することにより行う。
緩衝液1中、30°Cで、DHFR−MEKの百分の1
量のトリプシンを作用させる。トリプシンによる切断反
応は、約90分でほぼ完全に完了する。
量のトリプシンを作用させる。トリプシンによる切断反
応は、約90分でほぼ完全に完了する。
トリプシン処理液に、2分の1容の酢酸を加える。
−15=
トリプシン処理した試料をHPLC装置(品性L C−
4A 、 1nertsi l−0DSカラム)を用い
て、0゜1%トリフルオロ酢酸中、15%から50%の
アセトニトリルの濃度勾配を用いて溶出・分離すること
ができる。溶出物は、220nmにおける吸光度の測定
により検出することができる。第3図は、トリプシン処
理したDHFR−MEK試料の高速液体クロマトグラム
を示している。試料注入後約15分後のピークがMEK
である。このピーク画分を分離する。分離した溶出液を
エバボレーターで乾燥後、少量の水を加え凍結乾燥し溶
媒を除き、MEKを得ることができる。また、得られた
ペプチドを酸加水分解後、アミノ酸分析することにより
アミノ′#組成を確かめることができる。
4A 、 1nertsi l−0DSカラム)を用い
て、0゜1%トリフルオロ酢酸中、15%から50%の
アセトニトリルの濃度勾配を用いて溶出・分離すること
ができる。溶出物は、220nmにおける吸光度の測定
により検出することができる。第3図は、トリプシン処
理したDHFR−MEK試料の高速液体クロマトグラム
を示している。試料注入後約15分後のピークがMEK
である。このピーク画分を分離する。分離した溶出液を
エバボレーターで乾燥後、少量の水を加え凍結乾燥し溶
媒を除き、MEKを得ることができる。また、得られた
ペプチドを酸加水分解後、アミノ酸分析することにより
アミノ′#組成を確かめることができる。
本発明の実施例においては、31の培地から湿重量的1
1gの菌体が得られ、この菌体く計算上。
1gの菌体が得られ、この菌体く計算上。
約115mgのDHFR−MEK、約3.5mgのME
Kを含む。)から、約63 m gのDHFR−MEK
(収率、54.7%、計算上約1.9mgのMEKを
含む。)を精製して得ることができ。
Kを含む。)から、約63 m gのDHFR−MEK
(収率、54.7%、計算上約1.9mgのMEKを
含む。)を精製して得ることができ。
8mgのMEKを得ることができた。
次に本発明の実施例および参考例を示す。
実施例1
pMEK2の作成
MEKを暗号化するDNAとしては。
1、5’−GATCCGTTACGGTGGTTTCA
TGTAACTCGAGA−3’2、5’−GATCT
CTCGAGTTACATGAAACCACCGTAA
CG−3’の2本の32ヌクレオチドからなるDNAを
ホスホアミダイト法に従って化学合成い精製後、ポリヌ
クレオチドキナーゼを用いて、各DNAの5′末端をリ
ン酸化した。リン酸化したDNAを約0.1m1(約0
.01μgのDNAを含んでいる。)ずつ取り、これを
60°Cでインキュベートすることによって両DNAを
7二−ルさせた(これをDNAIと呼ぶ)。
TGTAACTCGAGA−3’2、5’−GATCT
CTCGAGTTACATGAAACCACCGTAA
CG−3’の2本の32ヌクレオチドからなるDNAを
ホスホアミダイト法に従って化学合成い精製後、ポリヌ
クレオチドキナーゼを用いて、各DNAの5′末端をリ
ン酸化した。リン酸化したDNAを約0.1m1(約0
.01μgのDNAを含んでいる。)ずつ取り、これを
60°Cでインキュベートすることによって両DNAを
7二−ルさせた(これをDNAIと呼ぶ)。
約1μgのpTP70−1を、BamHIて切断した後
、アルカリホスファターゼ処理をした。
、アルカリホスファターゼ処理をした。
アルカリホスファターゼ処理したDNAをフェノール処
理することにより、共存する酵素タンパク質を変性除去
し、その後エタノールでDNAを沈澱させた。沈澱した
DNAを70%エタノールで洗った後、エタノールを除
き、減圧下に沈澱を乾燥させた。BamHIによるDN
Aの切断、アルカリホスファターゼ処理、フェノール処
理、およびエタノール沈澱の各操作は、いずれも、 ”
Mo l ecular CloningA Lobo
ratory Manual” (T、Maniat
is、 E、F、Fr1tsch、 J、Sambro
ok、eds、 Co1d SpringHarbor
Laboratory (1982)、以下2文献1
と呼ぶ。
理することにより、共存する酵素タンパク質を変性除去
し、その後エタノールでDNAを沈澱させた。沈澱した
DNAを70%エタノールで洗った後、エタノールを除
き、減圧下に沈澱を乾燥させた。BamHIによるDN
Aの切断、アルカリホスファターゼ処理、フェノール処
理、およびエタノール沈澱の各操作は、いずれも、 ”
Mo l ecular CloningA Lobo
ratory Manual” (T、Maniat
is、 E、F、Fr1tsch、 J、Sambro
ok、eds、 Co1d SpringHarbor
Laboratory (1982)、以下2文献1
と呼ぶ。
)ζこ記載している方法に従って行った。乾燥させたD
NAを50μmのリガーゼ用反応液(IOmMTris
−)ICI、p)l 7.4.5 mM I’1gCI
2.10mM9チオトレイトール、5 mM ATP)
に溶解後、5μmのDNAIを加え、これに1ユニツト
のT4−DNAリガーゼを加えて、106Cで、12時
間DNAの連結反応を行わせた。この反応物を、形質転
換法(trans−formation 、me、th
od、上記文献1に記載)に従って。
NAを50μmのリガーゼ用反応液(IOmMTris
−)ICI、p)l 7.4.5 mM I’1gCI
2.10mM9チオトレイトール、5 mM ATP)
に溶解後、5μmのDNAIを加え、これに1ユニツト
のT4−DNAリガーゼを加えて、106Cで、12時
間DNAの連結反応を行わせた。この反応物を、形質転
換法(trans−formation 、me、th
od、上記文献1に記載)に従って。
大腸菌に鹸:Ql14ませた。この処理をした菌体を。
50 m g / m 1のアンピシリンナトリウムお
よび10mg/mlのトリメトプリムを含む栄養寒天培
地(培地11中に、2gのグルコースr1gのリン酸2
カリウム、5gのイーストエキス、5gのポリペプトン
、15gの寒天を含む。)上に塗fし、37°Cで24
時間培養することにより。
よび10mg/mlのトリメトプリムを含む栄養寒天培
地(培地11中に、2gのグルコースr1gのリン酸2
カリウム、5gのイーストエキス、5gのポリペプトン
、15gの寒天を含む。)上に塗fし、37°Cで24
時間培養することにより。
19個のコロニーを得ることができた。これらのコロニ
ーから適当に8個選び、1.5mlのYT+Ap培地(
培地11中に、5gのNaC1,5gのイーストエキス
、8gのトリプトン、50mgのアンピシリンナトリウ
ムを含む。)で、37℃、1晩、菌体を培養した。培養
液を、各々エツペンドルフ達心vごことり、12,00
0回転回転下10分間遠心分離い菌体を沈澱として集め
た。
ーから適当に8個選び、1.5mlのYT+Ap培地(
培地11中に、5gのNaC1,5gのイーストエキス
、8gのトリプトン、50mgのアンピシリンナトリウ
ムを含む。)で、37℃、1晩、菌体を培養した。培養
液を、各々エツペンドルフ達心vごことり、12,00
0回転回転下10分間遠心分離い菌体を沈澱として集め
た。
これに、0.1mlの電気泳動用サンプル調製液(0,
06257’lのTris−)ICI、 p)I 6.
8.2ZのラウリルTi1t酸ナトリウム(SDS)、
IOXのグ刃セリン、5χの2−メルカブトエタノール
、 O,0OIXのブロムフェノールブルーを含む。)
を加え、菌体を懸濁し、これを沸騰水中に5分間保ち、
菌体を溶かした。この処理をしたサンプルを5DS−ポ
リアクリルアミドゲル電気泳動法(U、に、Lamm1
i; Nature、 vol。
06257’lのTris−)ICI、 p)I 6.
8.2ZのラウリルTi1t酸ナトリウム(SDS)、
IOXのグ刃セリン、5χの2−メルカブトエタノール
、 O,0OIXのブロムフェノールブルーを含む。)
を加え、菌体を懸濁し、これを沸騰水中に5分間保ち、
菌体を溶かした。この処理をしたサンプルを5DS−ポ
リアクリルアミドゲル電気泳動法(U、に、Lamm1
i; Nature、 vol。
227、 p、680(1970))に従って分析した
。標準サンプルとしてpTP70−1を含有する大腸菌
に同様な処理をしたもの、および分子量マーカーとして
ラクトアルブミン(分子IL14,200) 、 )
リブシンインヒヒター(分子量20,100) 、)リ
ブシノーゲン(分子j124,000) 、カルボニッ
クアンヒドラーゼ(分子4129.000) 、り刃セ
ロアルデヒド3−リン酸デヒドロゲナーゼ(分子ff1
36,000) 、卵アルブミン(分子f145,00
0) 、および牛血清アルブミン(分子ff166.0
00)を含むサンプルをポリアクリルアミド濃度の10
から20%濃度勾配ゲルで泳動した。
。標準サンプルとしてpTP70−1を含有する大腸菌
に同様な処理をしたもの、および分子量マーカーとして
ラクトアルブミン(分子IL14,200) 、 )
リブシンインヒヒター(分子量20,100) 、)リ
ブシノーゲン(分子j124,000) 、カルボニッ
クアンヒドラーゼ(分子4129.000) 、り刃セ
ロアルデヒド3−リン酸デヒドロゲナーゼ(分子ff1
36,000) 、卵アルブミン(分子f145,00
0) 、および牛血清アルブミン(分子ff166.0
00)を含むサンプルをポリアクリルアミド濃度の10
から20%濃度勾配ゲルで泳動した。
その結果、8個のコロニーのうち、4個では(以下、こ
れを、C型の紺換え体と称する。)、pTP70−1の
DHFRのバンドが消失し、それより明らかに分子量が
大きくなったタンパク質(分子量的22 、000と推
定される。)を新たに生産していること、また、3個の
コロニーでは(以下、こかに分子量が大きくなったタン
パク質が2種類(それぞれ2分子量約21,500と2
3 、500推定される。)が新たに生産されている。
れを、C型の紺換え体と称する。)、pTP70−1の
DHFRのバンドが消失し、それより明らかに分子量が
大きくなったタンパク質(分子量的22 、000と推
定される。)を新たに生産していること、また、3個の
コロニーでは(以下、こかに分子量が大きくなったタン
パク質が2種類(それぞれ2分子量約21,500と2
3 、500推定される。)が新たに生産されている。
また、残りの1個では。
DHFRとほぼ同じ大きさのタンパク質を生産すること
、1)TP70−1(7)DHFR(分子量18,37
9)は、この条件で分子量的21,000のタンパク質
として泳動することが明らかになった。 C型および
R型の組換え体から、それぞれ−株づつ選び。
、1)TP70−1(7)DHFR(分子量18,37
9)は、この条件で分子量的21,000のタンパク質
として泳動することが明らかになった。 C型および
R型の組換え体から、それぞれ−株づつ選び。
各々、これをYT十Ap培地で培養し、 Tanaka
とWeisblumの方法(T、Tanaka、 B、
Weisblum; J、 Bacteriology
、 vol、121.p、354(+975))に従っ
て、プラスミドを調製した。得られたプラスミドをpM
EK2およびpMEKIと名づけた。pLEKlもしく
はpMEK、2は、pTP70−1のBamH1部位に
、化学合成したDNA配列が挿入した構造をしているは
ずである。合成りNAとこは、制限酵素Xho Iで切
断認識される配列、5′−CTCGAG−3′、が含ま
れているので、XholでpLEK1およびpMEK2
の切断を試みたところ、確かに切断された。また、pM
EKlおよびpMEK2のEcoRI (第1図の4
71−476番目の配列)と5all(第1図の857
−862番目の配列)による切断によって得られる約4
00ヌクレオチド長のDNAについて2M13フアージ
を用いたジデオキシ法(J、Messing; Meh
tods in Enzymology、 vol、I
ol、p、20(1983))に従って、塩基配列を決
定した。その結果、f)MEK2については、第1図に
示す配列の471番目から約857番目迄の配列が確か
められた。一方、pMEKlでは、533番目から56
7番目の配列が逆転している配列であることが明らかに
された。即ち、pMEKlとpMEK2は、化学合成し
たDNA配列が、pTP70−1のBamHI部位に互
いに逆向きに挿入された構造をしていることが明らかに
された。また。
とWeisblumの方法(T、Tanaka、 B、
Weisblum; J、 Bacteriology
、 vol、121.p、354(+975))に従っ
て、プラスミドを調製した。得られたプラスミドをpM
EK2およびpMEKIと名づけた。pLEKlもしく
はpMEK、2は、pTP70−1のBamH1部位に
、化学合成したDNA配列が挿入した構造をしているは
ずである。合成りNAとこは、制限酵素Xho Iで切
断認識される配列、5′−CTCGAG−3′、が含ま
れているので、XholでpLEK1およびpMEK2
の切断を試みたところ、確かに切断された。また、pM
EKlおよびpMEK2のEcoRI (第1図の4
71−476番目の配列)と5all(第1図の857
−862番目の配列)による切断によって得られる約4
00ヌクレオチド長のDNAについて2M13フアージ
を用いたジデオキシ法(J、Messing; Meh
tods in Enzymology、 vol、I
ol、p、20(1983))に従って、塩基配列を決
定した。その結果、f)MEK2については、第1図に
示す配列の471番目から約857番目迄の配列が確か
められた。一方、pMEKlでは、533番目から56
7番目の配列が逆転している配列であることが明らかに
された。即ち、pMEKlとpMEK2は、化学合成し
たDNA配列が、pTP70−1のBamHI部位に互
いに逆向きに挿入された構造をしていることが明らかに
された。また。
塩基配列を検討することにより、pMEK2がDHF
R−ME Kを暗号化することが明らかとなった。従っ
て、pMEK2が、目的の組換えプラス:;、、・、1
1,1 って明らかにされている(特願 昭6l−312836
)。pMEK2のEc oRl−3a l Iの配列は
、pTP70−1のEcoRI−5allの間にあるB
amH1部位に、32ヌクレオチド長の配列が挿入され
た配列である。
R−ME Kを暗号化することが明らかとなった。従っ
て、pMEK2が、目的の組換えプラス:;、、・、1
1,1 って明らかにされている(特願 昭6l−312836
)。pMEK2のEc oRl−3a l Iの配列は
、pTP70−1のEcoRI−5allの間にあるB
amH1部位に、32ヌクレオチド長の配列が挿入され
た配列である。
また、pMEK2のEcoRI−9at I切断によっ
て得られる約4.2キロ塩基対のDNAは。
て得られる約4.2キロ塩基対のDNAは。
Pstl、Hindm、HpaI、AatI[、Pvu
n、BglII、 およびC1aIを用いた制限酵素
による切断実験の結果、pTP70−1のEcoRI−
5alI切断によって得られる約4゜2キロ塩基対のD
NAと全く同一であることが示された。
n、BglII、 およびC1aIを用いた制限酵素
による切断実験の結果、pTP70−1のEcoRI−
5alI切断によって得られる約4゜2キロ塩基対のD
NAと全く同一であることが示された。
以上の結果から、pMEK2の全塩基配列が第1図に示
した配列であることが決められた。
した配列であることが決められた。
実施例2
pMEK2を含有する大腸菌が作るDHFR−MEK
・・’′’、j
内 −23−
pMEK2を含有する大腸菌が作るDHFR−MEKの
アミノ酸配列は、DHFR−MEK遺伝子の塩基配列か
ら予想することができる。第1図の57番目から554
番目の配列がDHFR−MEKを暗号化していることか
ら、トリプレット暗号表を用いて、アミノ酸配列を推定
した。その結果第2図に示すアミノ酸配列が得られた。
アミノ酸配列は、DHFR−MEK遺伝子の塩基配列か
ら予想することができる。第1図の57番目から554
番目の配列がDHFR−MEKを暗号化していることか
ら、トリプレット暗号表を用いて、アミノ酸配列を推定
した。その結果第2図に示すアミノ酸配列が得られた。
pMEK2を含有する大腸菌から、DHFR−MEKを
分離精製し、精製したタンパク質の性質を調べた。
分離精製し、精製したタンパク質の性質を調べた。
DHFR−MEKの精製
A、用いた菌体量:湿重量 11g
B、酵素精製表
表における精製過程は■無細胞抽出液、■DEAE−)
ヨバール力うム処理、■メソトリキセート結合アフィニ
ティクロマトグラフイー、および■DEAE−)ヨバー
ル力ラムクロマトグラフイーを表す。
ヨバール力うム処理、■メソトリキセート結合アフィニ
ティクロマトグラフイー、および■DEAE−)ヨバー
ル力ラムクロマトグラフイーを表す。
■ 45 750 5,312
100■ 33 330 5,12
5 96.5■ 56 84
3,864 72.4■ 28
63 2,905 54.7DHFR酵素活
性は2反応液 (0,05mMのジヒドロ葉酸、0.0
6mMのNADPH,12mMの2−メルカプトエタノ
ール、50mMのリン酸緩衝液(pH7,0))を、1
mlのキュベツトとり、これに酵素液を加え、340n
mの吸光度の時間変化を測定することにより行った。
100■ 33 330 5,12
5 96.5■ 56 84
3,864 72.4■ 28
63 2,905 54.7DHFR酵素活
性は2反応液 (0,05mMのジヒドロ葉酸、0.0
6mMのNADPH,12mMの2−メルカプトエタノ
ール、50mMのリン酸緩衝液(pH7,0))を、1
mlのキュベツトとり、これに酵素液を加え、340n
mの吸光度の時間変化を測定することにより行った。
酵素1ユニツトは、上記反応条件において、1分間に1
マイクロモルのジヒドロ葉酸を還元するのに必要な酵素
量として定義した。
マイクロモルのジヒドロ葉酸を還元するのに必要な酵素
量として定義した。
得られた酵素タンパク質をSDS電気泳動法(上記実施
例に記載の方法)により分析したところ。
例に記載の方法)により分析したところ。
約22 、000の単一なタンパク質バンドが示され、
得られた酵素標品が均一であることが示された。
得られた酵素標品が均一であることが示された。
分離精製したDHFR−MEKの性質
精製したDHFR活性を示すタンパク質をエンザイムイ
ムノアッセイにより検討したとこる2MEKに対する抗
体と反応することが示された。即ち、精製して得られた
タンパク質は免疫学的にMEKと同等の構造を有するこ
とが明らかとなった。
ムノアッセイにより検討したとこる2MEKに対する抗
体と反応することが示された。即ち、精製して得られた
タンパク質は免疫学的にMEKと同等の構造を有するこ
とが明らかとなった。
精製して得られたタンパク質のカルボキシ末端側のアミ
ノ酸配列を明らかにするために、カルボキシペプチダー
ゼYを、精製タンパク質に時間を変化させて作用させ、
遊離してくるアミノ酸を定量した(カルボキシペプチダ
ーゼ法によるカルボキシ末端側のアミノ酸配列の決定法
)。その結果。
ノ酸配列を明らかにするために、カルボキシペプチダー
ゼYを、精製タンパク質に時間を変化させて作用させ、
遊離してくるアミノ酸を定量した(カルボキシペプチダ
ーゼ法によるカルボキシ末端側のアミノ酸配列の決定法
)。その結果。
−Gly−Gly−Met (カルボキシ末端)である
ことが予想された。また、精製して得られたタンパク質
を酸加水分解した後、アミノ酸分析したところ、塩基配
列の結果予想されるアミノ酸組成と一致した結果が得ら
れた。
ことが予想された。また、精製して得られたタンパク質
を酸加水分解した後、アミノ酸分析したところ、塩基配
列の結果予想されるアミノ酸組成と一致した結果が得ら
れた。
実施例3
精製分離したDHFR−MEKからのMEKの分離
実施例2で得られた2mlの精製タンパク質溶液(緩衝
液1中、約20mg、約11060n。
液1中、約20mg、約11060n。
leのDHFR−MEKを含む)に、0.2mgのトリ
プシンを加え、30℃で90分反応させる。
プシンを加え、30℃で90分反応させる。
反応後、1mlの酢酸を加える。そのうちの、帆5m1
(約177nmoleのDHFR−MEKを含むはず)
をとり、高速液体クロマドグフィー装置(品性LC−4
A)を用いl nerts i l−00S5 μmカ
ラムで分離した。溶出は、0.1%トリフルオロ酢酸中
、アセトニトリルの濃度勾配(15%から50%)をか
けることここより行った。0から2分までは、15%の
アセニトリルを用い、2分から32分までは、15%か
ら50%のアセトニトリルの直線濃度勾配をかけた。そ
の結果、第3図に示すような溶出曲線が得られた。試料
注入後約15分後のピーク画分を分離し2分離した溶出
液をエバホレーターで乾燥後、少量の水を加え凍結乾燥
し溶媒を除き、ペプチドを得た。得られたペプチドを酸
加水分解後、その10分の1をアミノ酸分析に用いた。
(約177nmoleのDHFR−MEKを含むはず)
をとり、高速液体クロマドグフィー装置(品性LC−4
A)を用いl nerts i l−00S5 μmカ
ラムで分離した。溶出は、0.1%トリフルオロ酢酸中
、アセトニトリルの濃度勾配(15%から50%)をか
けることここより行った。0から2分までは、15%の
アセニトリルを用い、2分から32分までは、15%か
ら50%のアセトニトリルの直線濃度勾配をかけた。そ
の結果、第3図に示すような溶出曲線が得られた。試料
注入後約15分後のピーク画分を分離し2分離した溶出
液をエバホレーターで乾燥後、少量の水を加え凍結乾燥
し溶媒を除き、ペプチドを得た。得られたペプチドを酸
加水分解後、その10分の1をアミノ酸分析に用いた。
その結果、チロシン、グリシン、フェニルアラニン、お
よびメチオニンがそれぞれ、14.1,27.5,13
.8および13゜9nmoleずつ検出された。アミノ
酸組成は。
よびメチオニンがそれぞれ、14.1,27.5,13
.8および13゜9nmoleずつ検出された。アミノ
酸組成は。
MEKのそれと一致した値であり、また分析した試料は
、約13.9nmole (約8.0ng)のMEKを
含んでいることが明かとなった。この結果を用いると、
トリプシン処理して得られたサンプル0.5mlをHP
LCを用いて分離することにより、収率的79%(13
,9x I Onm。
、約13.9nmole (約8.0ng)のMEKを
含んでいることが明かとなった。この結果を用いると、
トリプシン処理して得られたサンプル0.5mlをHP
LCを用いて分離することにより、収率的79%(13
,9x I Onm。
1 e/177nmo le)でMEKを回収できたこ
と、またこの操作を繰り返すことにより、20mgのD
HPR−MEKから約480μg(8゜0ngxlox
6)のMEKが得られることが示される。
と、またこの操作を繰り返すことにより、20mgのD
HPR−MEKから約480μg(8゜0ngxlox
6)のMEKが得られることが示される。
また、DHFR−MEKの精製の収率が約55%であり
、DHFR−MEKからLEKの分離の収率が約80%
であることから、大腸菌がつくるMEKのべ不(イ)叩
j部分の単離収率が、約44%程度であることが算出さ
れる。
、DHFR−MEKからLEKの分離の収率が約80%
であることから、大腸菌がつくるMEKのべ不(イ)叩
j部分の単離収率が、約44%程度であることが算出さ
れる。
発明の効果
上記のように、新規組換えプラスミドI)MEK2は、
DHFR−MEKを暗号化しており、かつpMEK2を
有する大腸菌は、DHFR−MEKを可溶性の状態で大
量に蓄積生産する。さらに。
DHFR−MEKを暗号化しており、かつpMEK2を
有する大腸菌は、DHFR−MEKを可溶性の状態で大
量に蓄積生産する。さらに。
生成したDHFR−MEKは、DHFR酵素活性を保持
しており、精製を容易に行うことができる。
しており、精製を容易に行うことができる。
また、DHFR−MEKをトリプシン処理後、HPLC
で分離することにより、MEKを容易に単離することが
できる。このような性質を有することから2本発明は、
DHFR−ME、にとそれを利用したMEKの生産に有
益である。
で分離することにより、MEKを容易に単離することが
できる。このような性質を有することから2本発明は、
DHFR−ME、にとそれを利用したMEKの生産に有
益である。
また、I)MEK2には、XhoI部位が新たに付は加
えられており、異種遺伝子の発現ベクターとして有用で
あると考えられる。
えられており、異種遺伝子の発現ベクターとして有用で
あると考えられる。
第1図は、I)MEK2の全塩基配列を示した図であり
、2本鎖DNAのうち片方のDNA鎖配列だけを、5′
末端から3′末端の方向に記述している。図中符号は、
核酸塩基を表いAはアデニンを、Cはシトシンを、Gは
グアニンを、Tはチミンを示している。図中番号は、I
)LEK2に2箇所存在する制限酵素C1aIのうち、
Hind■部位に近い方のC1al切断認識部位、5′
−ATCGAT−3’ 、の最初の”A”を1番として
数えた番号を示している。 第2図は、I)MEK2中に存在するDHFR−MEK
を暗号化する部分の塩基配列およびタンパク質のアミノ
酸配列を示す図である。図中符号は。 核酸塩基および゛アミノ酸を表し、Aはアデニンを。 Cはシトシンを、Gはグアニンを、Tはチミンを。 A l aはアラニンを、Argはアルギニンを、As
nはアスパラギンを、Aspはアスパラギン酸を、Cy
sはシスティンを、Glnはグルタミンを、Gluはグ
ルタミン酸を、ctyはグリシンを、Hisはヒスチジ
ンを、Ileはイソロイシンを、Proはプロリンを、
Serはセリンを。 Thrはトレオニンを、Trpはトリプトファンを、T
yrはチロシンを、Valはバリンを示している。図中
番号は、1番目のアミノ酸であるメチオニンを暗号化す
るATGコドンの”A”を1番として数えた番号を示し
ている。 第3図は、トリプシン処理したD HF R−MEK試
料の高速液体クロマトグラムを示している。 横軸は、試料注入後の時間を分単位で、縦軸は。 220 nmの吸光度を任意単位で表現し・ている。 矢印で示したピークがMEKの溶出ピークである。
、2本鎖DNAのうち片方のDNA鎖配列だけを、5′
末端から3′末端の方向に記述している。図中符号は、
核酸塩基を表いAはアデニンを、Cはシトシンを、Gは
グアニンを、Tはチミンを示している。図中番号は、I
)LEK2に2箇所存在する制限酵素C1aIのうち、
Hind■部位に近い方のC1al切断認識部位、5′
−ATCGAT−3’ 、の最初の”A”を1番として
数えた番号を示している。 第2図は、I)MEK2中に存在するDHFR−MEK
を暗号化する部分の塩基配列およびタンパク質のアミノ
酸配列を示す図である。図中符号は。 核酸塩基および゛アミノ酸を表し、Aはアデニンを。 Cはシトシンを、Gはグアニンを、Tはチミンを。 A l aはアラニンを、Argはアルギニンを、As
nはアスパラギンを、Aspはアスパラギン酸を、Cy
sはシスティンを、Glnはグルタミンを、Gluはグ
ルタミン酸を、ctyはグリシンを、Hisはヒスチジ
ンを、Ileはイソロイシンを、Proはプロリンを、
Serはセリンを。 Thrはトレオニンを、Trpはトリプトファンを、T
yrはチロシンを、Valはバリンを示している。図中
番号は、1番目のアミノ酸であるメチオニンを暗号化す
るATGコドンの”A”を1番として数えた番号を示し
ている。 第3図は、トリプシン処理したD HF R−MEK試
料の高速液体クロマトグラムを示している。 横軸は、試料注入後の時間を分単位で、縦軸は。 220 nmの吸光度を任意単位で表現し・ている。 矢印で示したピークがMEKの溶出ピークである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、大腸菌において安定に複製され、宿主である大腸菌
にトリメトプリム耐性およびアンピシリン耐性を与える
ことができ、4640塩基対の大きさを有し、第1図に
おいて示されるDNA配列を有する新規組換えプラスミ
ドpMEK2。 2、pMEK2を含有する大腸菌。 3、pMEK2を含有する大腸菌が生産し、第2図によ
って示されるアミノ酸配列を有するジヒドロ葉酸還元酵
素−メチオニンエンケフアリン融合タンパク質。 4、pMEK2を含有する大腸菌を培養し、ジヒドロ葉
酸還元酵素活性を目安に、ジヒドロ葉酸還元酵素−メチ
オニンエンケフアリン融合タンパク質を、培養菌体の無
細胞抽出液から、イオン交換カラム処理、メソトリキセ
ート結合アフィニティカラムクロマトグラフィー、およ
び陰イオン交換カラムクロマトグラフィーを用いて精製
することを特徴とするジヒドロ葉酸還元酵素−メチオニ
ンエンケフアリン融合タンパク質の分離精製方法。 5、pMEK2を含有する大腸菌の生産するジヒドロ葉
酸還元酵素−メチオニンエンケフアリン融合タンパク質
をトリプシンを用いて分解した後、メチオニンエンケフ
アリンを分離精製することを特徴とするメチオニンエン
ケフアリンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63079680A JPH01252289A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | メチオニンエンケファリン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63079680A JPH01252289A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | メチオニンエンケファリン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252289A true JPH01252289A (ja) | 1989-10-06 |
| JPH0354556B2 JPH0354556B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=13696913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63079680A Granted JPH01252289A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | メチオニンエンケファリン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01252289A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63079680A patent/JPH01252289A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354556B2 (ja) | 1991-08-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |