JPH0126518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126518Y2 JPH0126518Y2 JP20169384U JP20169384U JPH0126518Y2 JP H0126518 Y2 JPH0126518 Y2 JP H0126518Y2 JP 20169384 U JP20169384 U JP 20169384U JP 20169384 U JP20169384 U JP 20169384U JP H0126518 Y2 JPH0126518 Y2 JP H0126518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assist grip
- main body
- grip
- hook
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、キヤブオーバ型自動車の前席の中
央座席用として運転者席と添乗者席との間などに
設けられるセンターアシストグリツプに関する。
央座席用として運転者席と添乗者席との間などに
設けられるセンターアシストグリツプに関する。
従来より、キヤブオーバ型トラツク等において
は、第5図に示す如く、前3人席の中央座席用と
して運転者席21と添乗者席22との間のシート
フロアにセンターアシストグリツプ23が設けら
れていた。しかし、従来のセンターアシストグリ
ツプ23は固定されているので、前3人席21,
22を使用して休息を取ろうとした場合に運転者
席21と添乗者席22との間に突出するセンター
アシストグリツプ23が邪魔になるという問題点
があつた。
は、第5図に示す如く、前3人席の中央座席用と
して運転者席21と添乗者席22との間のシート
フロアにセンターアシストグリツプ23が設けら
れていた。しかし、従来のセンターアシストグリ
ツプ23は固定されているので、前3人席21,
22を使用して休息を取ろうとした場合に運転者
席21と添乗者席22との間に突出するセンター
アシストグリツプ23が邪魔になるという問題点
があつた。
この考案は、上述の問題点を解消するためにな
されたものであり、使用時にはがたつくことなく
使用でき、かつ、休息時には邪魔にならない位置
に格納することができるセンターアシストグリツ
プを提供することを目的とする。
されたものであり、使用時にはがたつくことなく
使用でき、かつ、休息時には邪魔にならない位置
に格納することができるセンターアシストグリツ
プを提供することを目的とする。
このためこの考案では、
前方が握り部をなし、後方が棒状部をなすとと
もに、前記握り部の下方にフツクを有し、前記棒
状部の後端に、縦溝とこの縦溝の前方に続く横溝
とからなるL字形状の長孔を穿設されたアシスト
グリツプ本体と、 前記長孔に嵌る支持軸および前記グリツプ本体
の端側面に当接して前記アシストグリツプ本体を
格納位置に保持するストツパを有する軸受金具
と、 前記アシストグリツプ本体のフツクが水平方向
の後方から嵌入可能なキヤツチとを備えることを
特徴とする車両用センターアシストグリツプが提
供される。
もに、前記握り部の下方にフツクを有し、前記棒
状部の後端に、縦溝とこの縦溝の前方に続く横溝
とからなるL字形状の長孔を穿設されたアシスト
グリツプ本体と、 前記長孔に嵌る支持軸および前記グリツプ本体
の端側面に当接して前記アシストグリツプ本体を
格納位置に保持するストツパを有する軸受金具
と、 前記アシストグリツプ本体のフツクが水平方向
の後方から嵌入可能なキヤツチとを備えることを
特徴とする車両用センターアシストグリツプが提
供される。
センターアシストグリツプの使用時には、支持
軸がL字形状をした長孔の縦溝に嵌り込んでアシ
ストグリツプ本体の前後方向の動きを規制し、フ
ツクがキヤツチに嵌入しアシストグリツプ本体の
上下方向の揺動を規制してアシストグリツプ本体
を確実に固定することができ、格納時には、アシ
ストグリツプ本体が支持軸を中心に右回転されて
ほぼ垂直な位置で座席の背もたれの間に格納さ
れ、支持軸がL字形状をした長孔の横溝に嵌り込
んでアシストグリツプ本体が自重で下に降り、ス
トツパとアシストグリツプ本体の端側面が当接し
てアシストグリツプ本体の揺動を規制し、格納位
置を保つことができる。
軸がL字形状をした長孔の縦溝に嵌り込んでアシ
ストグリツプ本体の前後方向の動きを規制し、フ
ツクがキヤツチに嵌入しアシストグリツプ本体の
上下方向の揺動を規制してアシストグリツプ本体
を確実に固定することができ、格納時には、アシ
ストグリツプ本体が支持軸を中心に右回転されて
ほぼ垂直な位置で座席の背もたれの間に格納さ
れ、支持軸がL字形状をした長孔の横溝に嵌り込
んでアシストグリツプ本体が自重で下に降り、ス
トツパとアシストグリツプ本体の端側面が当接し
てアシストグリツプ本体の揺動を規制し、格納位
置を保つことができる。
この考案の一実施例について図面に従つて具体
的に説明する。第1図は実施例の側面図、第2図
は分解斜視図である。
的に説明する。第1図は実施例の側面図、第2図
は分解斜視図である。
アシストグリツプ本体1は、その握り部2の後
方に延出した棒状部にL字形状をした長孔3が設
けられ、握り部2の下方には台形状をしたフツク
4が設けられて合成樹脂により一体成形されてい
る。長孔3は水平方向の横溝3Aと上下方向の縦
溝3Bが連続してL字形状に形成されている。
方に延出した棒状部にL字形状をした長孔3が設
けられ、握り部2の下方には台形状をしたフツク
4が設けられて合成樹脂により一体成形されてい
る。長孔3は水平方向の横溝3Aと上下方向の縦
溝3Bが連続してL字形状に形成されている。
座席5の後方の車体本体6にコ字形状をしたブ
ラケツト7が固着されている。ブラケツト7は支
持軸8を支承すると共に、その下方にストツパ9
を備えている。ストツパ9はブラケツト7の後方
から延出し、滑らかな曲面でもつて下方に曲り終
端している。この下方に曲つた部分がアシストグ
リツプ本体1の上部の端側面1Aに当接してスト
ツパの機能を果すようになつている。上記のブラ
ケツト7、支持軸8およびストツパ9とで軸受金
具を形成している。
ラケツト7が固着されている。ブラケツト7は支
持軸8を支承すると共に、その下方にストツパ9
を備えている。ストツパ9はブラケツト7の後方
から延出し、滑らかな曲面でもつて下方に曲り終
端している。この下方に曲つた部分がアシストグ
リツプ本体1の上部の端側面1Aに当接してスト
ツパの機能を果すようになつている。上記のブラ
ケツト7、支持軸8およびストツパ9とで軸受金
具を形成している。
上記ブラケツト7に支承された支持軸8がアシ
ストグリツプ本体1の長孔3に嵌挿され、アシス
トグリツプ本体1を揺動可能に支持している。他
方、シートフロア10上にキヤツチ11が固着さ
れている。キヤツチ11はその凹部に台形状のフ
ツク4が嵌り込むことによりフツク4の上部を押
さえ、アシストグリツプ本体1の上下揺動を規制
するようになつている。
ストグリツプ本体1の長孔3に嵌挿され、アシス
トグリツプ本体1を揺動可能に支持している。他
方、シートフロア10上にキヤツチ11が固着さ
れている。キヤツチ11はその凹部に台形状のフ
ツク4が嵌り込むことによりフツク4の上部を押
さえ、アシストグリツプ本体1の上下揺動を規制
するようになつている。
作動について説明する。第1図はアシストグリ
ツプ本体1の通常の使用位置を示し、第3図は使
用位置から格納位置への移動過程を示し、第4図
は格納位置を示す。
ツプ本体1の通常の使用位置を示し、第3図は使
用位置から格納位置への移動過程を示し、第4図
は格納位置を示す。
使用位置では、支持軸8が長孔3の縦溝3Bに
嵌り込み、フツク4がキヤツチ11に係合してい
る。このため、アシストグリツプ本体1の前後方
向の動きは支持軸8と長孔3の縦溝3Bとにより
規制され、アシストグリツプ本体1の上下揺動は
フツク4とキヤツチ11とにより規制されて、ア
シストグリツプ本体1は確実に固定され握り部2
に前方に大きな力が掛つてもがたつくことがな
い。
嵌り込み、フツク4がキヤツチ11に係合してい
る。このため、アシストグリツプ本体1の前後方
向の動きは支持軸8と長孔3の縦溝3Bとにより
規制され、アシストグリツプ本体1の上下揺動は
フツク4とキヤツチ11とにより規制されて、ア
シストグリツプ本体1は確実に固定され握り部2
に前方に大きな力が掛つてもがたつくことがな
い。
格納しようとする時は、アシストグリツプ本体
1の後部を持ち上げて支持軸8を長孔3の縦溝3
Bから逃がし、しかる後にアシストグリツプ本体
1を後方にスライドさせてフツク4とキヤツチ1
1との係合を外す(第3図実線で示す状態)。こ
の状態では、支持軸8は長孔3の横溝3Aにあ
り、アシストグリツプ本体1は揺動自在となる。
次に、アシストグリツプ本体1を右回転させる
(第3図に想像線で示す状態)。アシストグリツプ
本体1を約70゜右回転させるとアシストグリツプ
本体1が自重により降下し、ほぼ垂直な位置まで
回転させると、アシストグリツプ本体1の端側面
1Aがストツパ9に当接して格納位置となる(第
4図)。この格納位置では、支持軸8が長孔3の
横溝3Aに嵌り込み、ストツパ9が端側面1Aに
当接してアシストグリツプ本体1の左回転方向へ
の揺動が規制される。
1の後部を持ち上げて支持軸8を長孔3の縦溝3
Bから逃がし、しかる後にアシストグリツプ本体
1を後方にスライドさせてフツク4とキヤツチ1
1との係合を外す(第3図実線で示す状態)。こ
の状態では、支持軸8は長孔3の横溝3Aにあ
り、アシストグリツプ本体1は揺動自在となる。
次に、アシストグリツプ本体1を右回転させる
(第3図に想像線で示す状態)。アシストグリツプ
本体1を約70゜右回転させるとアシストグリツプ
本体1が自重により降下し、ほぼ垂直な位置まで
回転させると、アシストグリツプ本体1の端側面
1Aがストツパ9に当接して格納位置となる(第
4図)。この格納位置では、支持軸8が長孔3の
横溝3Aに嵌り込み、ストツパ9が端側面1Aに
当接してアシストグリツプ本体1の左回転方向へ
の揺動が規制される。
格納位置から再び使用位置に戻すには、第4図
示の状態においてまず、アシストグリツプ本体1
を引き上げてストツパ9と端側面1Aとの当接を
逃がして揺動自在とし、フツク4がキヤツチ11
の上にくるまで左回転させる。次に、アシストグ
リツプ本体1を後方にスライドさせてフツク4を
シートフロア10上に降ろし、この状態でアシス
トグリツプ本体1を前方にスライドさせてフツク
4とキヤツチ11を係合させる。係合すると同時
に、アシストグリツプ本体1の後部が自重で落ち
て長孔3の縦溝3Bに支持軸8が嵌り込み、アシ
ストグリツプ本体1が確実に固定される。
示の状態においてまず、アシストグリツプ本体1
を引き上げてストツパ9と端側面1Aとの当接を
逃がして揺動自在とし、フツク4がキヤツチ11
の上にくるまで左回転させる。次に、アシストグ
リツプ本体1を後方にスライドさせてフツク4を
シートフロア10上に降ろし、この状態でアシス
トグリツプ本体1を前方にスライドさせてフツク
4とキヤツチ11を係合させる。係合すると同時
に、アシストグリツプ本体1の後部が自重で落ち
て長孔3の縦溝3Bに支持軸8が嵌り込み、アシ
ストグリツプ本体1が確実に固定される。
このようにして使用位置に固定されたアシスト
グリツプ本体1は、アシストグリツプ本体1の後
部を持ち上げる方向、即ち、フツク4を中心とし
て左回転させる方向以外の力に対しては確実に固
定され、がたつくことがない。アシストグリツプ
本体1の後部を持ち左回転させることは容易であ
るが、握り部2を握つて左回転させるのは、回転
中心となるフツク4が握り部2の直下にあるため
大きな力を要し困難であるので、グリツプ使用時
に固定が外れることがない。そして、グリツプ使
用時にアシストグリツプ本体1に掛かる力は前方
に掛かる力が主であり、このような方向の力に対
しては、アシストグリツプ本体1は支持軸8とキ
ヤツチ11とにより強固に保持される。
グリツプ本体1は、アシストグリツプ本体1の後
部を持ち上げる方向、即ち、フツク4を中心とし
て左回転させる方向以外の力に対しては確実に固
定され、がたつくことがない。アシストグリツプ
本体1の後部を持ち左回転させることは容易であ
るが、握り部2を握つて左回転させるのは、回転
中心となるフツク4が握り部2の直下にあるため
大きな力を要し困難であるので、グリツプ使用時
に固定が外れることがない。そして、グリツプ使
用時にアシストグリツプ本体1に掛かる力は前方
に掛かる力が主であり、このような方向の力に対
しては、アシストグリツプ本体1は支持軸8とキ
ヤツチ11とにより強固に保持される。
以上説明したようにこの考案によれば、休息時
にはセンターアシストグリツプを邪魔にならない
位置に容易な操作で格納することができ、使用時
には確実に固定されてがたつきがなく、かつ、簡
単な構造であるという優れた効果がある。
にはセンターアシストグリツプを邪魔にならない
位置に容易な操作で格納することができ、使用時
には確実に固定されてがたつきがなく、かつ、簡
単な構造であるという優れた効果がある。
第1図乃至第4図は実施例を示し、第1図は使
用位置を示す側面図、第2図は分解斜視図、第3
図は使用位置から格納位置へ移る過程を示す側面
図、第4図は格納位置を示す側面図、第5図は従
来のセンターアシストグリツプを示す斜視図であ
る。 1……アシストグリツプ本体、3……長孔、4
……フツク、7……ブラケツト、8……支持軸、
9……ストツパ、10……シートフロア、11…
…キヤツチ。
用位置を示す側面図、第2図は分解斜視図、第3
図は使用位置から格納位置へ移る過程を示す側面
図、第4図は格納位置を示す側面図、第5図は従
来のセンターアシストグリツプを示す斜視図であ
る。 1……アシストグリツプ本体、3……長孔、4
……フツク、7……ブラケツト、8……支持軸、
9……ストツパ、10……シートフロア、11…
…キヤツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前方が握り部をなし、後方が棒状部をなすとと
もに、前記握り部の下方にフツクを有し、前記棒
状部の後端に、縦溝とこの縦溝の前方に続く横溝
とからなるL字形状の長孔を穿設されたアシスト
グリツプ本体と、 前記長孔に嵌る支持軸および前記グリツプ本体
の端側面に当接して前記グリツプ本体を格納位置
に保持するストツパを有する軸受金具と、 前記グリツプ本体のフツクが水平方向の後方か
ら嵌入可能なキヤツチとを備えることを特徴とす
る車両用センターアシストグリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20169384U JPH0126518Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20169384U JPH0126518Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113040U JPS61113040U (ja) | 1986-07-17 |
| JPH0126518Y2 true JPH0126518Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=30763724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20169384U Expired JPH0126518Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126518Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101011188B1 (ko) * | 2009-02-27 | 2011-02-24 | 한국교통연구원 | 자동차의 편의 향상을 위한 어시스트 핸들 장치 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP20169384U patent/JPH0126518Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113040U (ja) | 1986-07-17 |
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