JPH0127879B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0127879B2
JPH0127879B2 JP55073410A JP7341080A JPH0127879B2 JP H0127879 B2 JPH0127879 B2 JP H0127879B2 JP 55073410 A JP55073410 A JP 55073410A JP 7341080 A JP7341080 A JP 7341080A JP H0127879 B2 JPH0127879 B2 JP H0127879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
arm
pressing body
inner shaft
pulley
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55073410A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56169100A (en
Inventor
Matadai Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP7341080A priority Critical patent/JPS56169100A/ja
Publication of JPS56169100A publication Critical patent/JPS56169100A/ja
Publication of JPH0127879B2 publication Critical patent/JPH0127879B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアームタイプ自在平行定規の制動装置
に関する。
本発明の目的は、アームにかける制動力をプー
リ側に伝達しないようにした装置において、プー
リカバー側とプーリに対して回転自在な内軸との
間の遊びを除去し、アーム制止時、アームがヘツ
ドの重量によつて微動してしまわないようにする
ことである。
此種の装置としては、実公昭48−20592号公報
に示すものが存するが、該装置においては、内軸
とプーリカバー側とは押え板に設けた長孔とこれ
に対して摺動自在な内軸に設けた平担面とにより
結合している。従つて、プーリカバー側に制止力
を付与しても、前記長孔と平担面との間のガタ即
ち遊びによつてアームが若干回転してしまうとい
う欠陥が存し、また、この遊びは摩耗により徐々
に大きくなつてゆくという欠陥が存した。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
ついて詳細に説明する。
2は第1アームであり、これの一端は図板4の
端部にベース6を介して固定されたプーリ8に、
図板4面に対して平行な平面内で回転自在に軸1
0支されている。12は第1アーム2の他端に連
結された上位プーリカバーであり、これに形成さ
れた管部14にはボールベアリング16の外輪が
嵌着している。18は第2アームであり、これの
一端に下位プーリカバー20が連結し、該カバー
20の管部にはボールベアリング22の外輪が嵌
着している。前記第2アーム18の他端にはプー
リ24が回転自在に軸26支され、該プーリ24
には、直定規28,30を有する操作ヘツド32
が連結している。34は中空の外軸であり、これ
の外周面は前記ボールベアリング16,22の内
輪に嵌着している。前記外軸34の外周面には2
段中間プーリ36の管部が嵌着している。前記外
軸34のねじ部にはナツト38がきつく螺合し、
該ナツト38と外軸34の突条34aとの間の挾
圧力によつて、ボールベアリング16,22の内
輪及び中間プーリ36の管部36aは外軸34に
固定されている。40は前記外軸34に回転自在
に嵌着された内軸であり、該内軸40の下端には
皿状の押圧体42が固着され、該押圧体42の縁
端面は座金を介して下位プーリカバー20のブレ
ーキ面20aに当接している。44は皿状の押圧
体であり、これの穴部44aの内周面に内軸40
の上部が摺動自在に挿入されている。46は盤状
のフレキシブルなセルロイド等から成る摩擦板
(部材)であり、中央部に透設した孔が前記内軸
40に挿入され、該摩擦板46の孔の近傍は、内
軸40のねじ部に螺合するナツト45と内軸40
の段部との間に挾圧され、該挾圧力によつて摩擦
板46は内軸40に固定されている。前記摩擦板
46の縁端下面はプーリカバー12のブレーキ面
12aに当接し該縁端の上面には、前記押圧体4
4の縁端面が当接している。48はつまみであ
り、これにめねじが形成され、該つまみ48は内
軸40上部のねじ部に螺合し、該つまみ48の下
端は座金を介して押圧体44の底面に当接してい
る。前記つまみ48は、軸40を支点として、押
圧体44を、摩擦部材46を介して第1アーム2
のブレーキ面2aに加圧する加圧部材を構成して
いる。前記プーリ8,36間には適宜のテンシヨ
ンを有してスチールベルト50が掛け渡され、プ
ーリ36,24間には適宜のテンシヨンを有して
スチールベルト52が掛け渡されている。54は
つまみ48が内軸40のねじ部から外れるのを防
止するための抜け止めねじである。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、つまみ48を締付方向に回転して、内軸
40上部のねじ部にねじ込み、押圧体44、摩擦
部材46を介したブレーキ面12aに対する圧着
力を適宜な大きさに設定し、且つ押圧体42のブ
レーキ面20aに対する圧着力を適宜な大きさに
設定する。ヘツド32のハンドルを手で握つて、
図板4面に対して平行な平面内で任意の方向に加
圧すると、第1アーム2は軸10を中心として揺
動し、第2アーム18は外軸34を中心として揺
動し、これによつてヘツド32を所望の位置に平
行移動させることができる。第2アーム18が外
軸34に対して回転するとき、ブレーキ面20
a,12aと、押圧体42摩擦部材46との間の
摩擦力によつて、第2アーム18の回転が重くな
る。尚、摩擦部材即ち摩擦板46と内軸40との
間にはガタ即ち遊びが存しないため、第2アーム
18のガタによる微動現象は起らない。尚、第2
アーム18が外軸34を中心として回転すると
き、カバー20のブレーキ面20aは押圧体42
に対して摩擦力に抗して摺動回転するとともに、
第2アーム18の回転力の一部は、押圧体42を
介して内軸40に伝達され、内軸40と連動する
摩擦板46がカバー12のブレーキ面12aに対
して摩擦力に抗して摺動回転する。従つて、図板
4が起立方向に傾斜した状態において、ヘツド3
2から手を離しても、第2アーム18は、矢方向
に急回転降下することがないものである。尚、上
記第2アーム18の回転力は外軸34及びこれに
嵌着する中間プーリ36には伝達されることがな
い。尚、上記押圧体42は、第3図に示す如く、
内軸40と一体的に形成しても良い。
次に他の実施例を第4図を参照して説明する。
60は内軸であり、これの下端にはめねじ62
が形成され、且つ、下端外周部にはねじ64が形
成されている。前記ねじ62,64は互いに逆ね
じの関係に設定されている。66は押圧体であ
り、これの中央孔の内周面に前記ねじ64に対応
するめねじが形成されている。68は内軸60上
部に形成された鍔部であり、これの外径は外軸7
0の内径よりも大きく設定されている。他の構造
は、上記第一実施例と同一である。上記した構成
において、外軸70の上部から内軸60を挿入
し、該内軸60の鍔部68の下面を外軸70の上
端面に当接させる。次に押圧体66のめねじ部を
ねじ64に螺合し、その後に、抜け止め用のキヤ
ツプねじ72をめねじ62に螺合して、該キヤツ
プねじ72のキヤツプ72aの下面を押圧体66
の底面に圧接する。次に、摩擦部材74を内軸6
0に挿入し、鍔部68の上面に当接させる。次に
ナツト76を内軸60のねじ部にねじ込んで、鍔
部68とナツト76とで摩擦部材74を内軸60
に固定する。次に、内軸60に押圧体78を取付
け、最後に、つまみ80を取付ける。本実施例で
は、内軸60に対して押圧体66を取り外してお
けば、内軸60の鍔部68を外軸70の内径より
大径に設定しても、該内軸60を、外軸に挿入配
置することが可能である。従つて摩擦部材74
を、広いスペースの鍔部68とナツト76とによ
つて挾圧することができ、摩擦部材74を強固に
内軸60に固定することができる。また、押圧体
66に、内軸60から外れる方向に回転力が付与
されると、この回転力は、キヤツプねじ72のキ
ヤツプ72aに伝達され、キヤツプねじ72が、
ねじ64に対して逆ねじの関係にあるねじ穴62
に更にねじ込まれることとなつて押圧体66の内
軸60に対する固定状態がゆるむことがない。
本発明は上述した如く、第2アームの回転力を
中間プーリに伝達することなく、しかも遊びの存
しない状態で第2アームに制動力を付与すること
ができるので、中間プーリに外部回転力が加わる
ことにより生じるベルトのずれや、のび現象を防
止することができるとともに、第2アーム静止時
における微動回転を除去することができる等の効
果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は全
体説明図、第2図は断面図、第3図は他の実施例
を示す断面図、第4図は他の実施例を示す断面図
である。 2…第1アーム、4…図板、6…ベース、8…
プーリ、12…上位プーリカバー、16…ボール
ベアリング、18…第2アーム、20…下位プー
リカバー、22…ボールベアリング、24…プー
リ、28,30…直定規、32…操作ヘツド、3
4…外軸、36…2段中間プーリ、38…ナツ
ト、40…内軸、42…押圧体、44…押圧体、
46…摩擦部材、48…つまみ(加圧部材)、6
0…内軸、66…押圧体、68…鍔部、70…外
軸、74…摩擦部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中間プーリ36に軸40を回転自在に支持
    し、該軸40の一方に第1アーム2側を回転自在
    に連結し、前記軸40の他方に第2アーム18側
    を回転自在に連結し、前記軸40の一方に摩擦部
    材46を固定し、前記軸40の一方に第1の押圧
    体44を軸40に沿つて変位自在に取り付け、前
    記軸40の他端に第2の押圧体42を固設し、前
    記軸40の一方に、該軸40を支点として前記第
    1の押圧体44を、前記摩擦部材46を介して前
    記第1アーム2側に加圧する加圧部材48を設
    け、前記第2の押圧体42を前記第2アーム18
    側に対向配置したことを特徴とするアームタイプ
    自在平行定規の制動装置。
JP7341080A 1980-05-31 1980-05-31 Brake gear for arm type universal parallel rule Granted JPS56169100A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7341080A JPS56169100A (en) 1980-05-31 1980-05-31 Brake gear for arm type universal parallel rule

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7341080A JPS56169100A (en) 1980-05-31 1980-05-31 Brake gear for arm type universal parallel rule

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56169100A JPS56169100A (en) 1981-12-25
JPH0127879B2 true JPH0127879B2 (ja) 1989-05-31

Family

ID=13517390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7341080A Granted JPS56169100A (en) 1980-05-31 1980-05-31 Brake gear for arm type universal parallel rule

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56169100A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2331382A (en) * 1939-11-06 1943-10-12 Francis E Vaughan Drafting machine brake
JPS4820592U (ja) * 1971-07-20 1973-03-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56169100A (en) 1981-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2995183B1 (ja) ワンタッチ固定器具及びこれに用いる脱着機構体
US2331382A (en) Drafting machine brake
JPH0118396Y2 (ja)
JPH0127878B2 (ja)
JPH0245039Y2 (ja)
JPH0752971Y2 (ja) 玉継手
JPH043146Y2 (ja)
JPH027286Y2 (ja)
JPH0423680Y2 (ja)
JPH0530956Y2 (ja)
JP3692185B2 (ja) 直動変換装置
JPS5851033Y2 (ja) 自在平行定規における固定具調整装置
JPH0530958Y2 (ja)
JPH0427680Y2 (ja)
US4578872A (en) Scale balancing device in universal parallel ruler device
JPH0133880Y2 (ja)
JPH0428800Y2 (ja)
JPH0647759Y2 (ja) 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置
JPS61104896A (ja) 自在平行定規における定規の平衡装置
JPH02125147A (ja) 無段変速装置
JPH0547679Y2 (ja)
JPH0692200B2 (ja) 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置
JPH0423679Y2 (ja)
JPS6124750Y2 (ja)
JPH0451237Y2 (ja)