JPH01282002A - トラクタの後車軸ケース構造 - Google Patents

トラクタの後車軸ケース構造

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JPH01282002A
JPH01282002A JP11227488A JP11227488A JPH01282002A JP H01282002 A JPH01282002 A JP H01282002A JP 11227488 A JP11227488 A JP 11227488A JP 11227488 A JP11227488 A JP 11227488A JP H01282002 A JPH01282002 A JP H01282002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
rear axle
axle case
rear wheel
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP11227488A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Honjo
本庄 邦章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタの後車軸ケース構造に関す杭 (従来の技術) 従来、トラクタの車体後部の両側に後車軸ケースを介し
て後輪が左右方向移動自在(トレンド調整自在)に設け
られたものがある。そして、前記後輪の左右方向の移動
手段として油圧シリンダによるものが提案されている。
また、前記後車軸ケースの上面側に後輪フェンダを取付
ける取付基板が、下面側にチェック部材取付はブラケッ
トが夫々配置され、これら取付基板及びチェック部材取
付はブラケットは後車軸ケースの前後中より長大とされ
、両者を後車軸ケースの前後においてボルトで締結する
ことにより後輪フェンダ及びチェック部材取付はブラケ
ットが後車軸ケースに取付けられている。
(発明が解決しようとする課題) トレッド調整用の油圧シリンダを配置するにあたって、
後車軸ケースの下面側に配置すると後車軸ケースの下方
における地上高が十分に確保できなくなり、また、前面
側に配置すると前方からの障害物に衝当する惧れがある
。また、油圧シリンダを後車軸ケースの周囲に配置する
と、油圧シリンダが邪魔物となって後輪フェンダ及びチ
ェック部材取付はブラケットの取付けが困難となる。
そこで本発明は前記問題点を解決することを目的とする
(課題を解決するための手段) 本発明が前記目的を達成するために講じた技術的手段は
、車体3後部の両側に後車軸ケース13を介して後輪1
5が左右方向移動自在に設けられ、前記後車軸ケース1
3の上面20a側に後輪フェンダ26が、下面20b側
にチェック部材取付はブラケット27が夫々取付けられ
たトラクタにおいて、後車軸ケース13の後方側に後輪
15を左右方向に移動させる油圧シリンダ50が後車軸
ケース13と平行に設けられ、後車軸ケース13の上下
面20a、20bには後輪フェンダ26及びチェック部
材取付はブラケット27を取付けるためのボルト孔21
が夫々上下方向で対応して形成された点にある。
(作 用) 後輪15を左右方向に移動させる油圧シリンダ50は後
車軸ケース13の後方側にそれと平行に配置されて、後
車軸ケース13下方の地上高が確保され、且つ、後車軸
ケース13で前方からの障害物から油圧シリンダ50が
保護される。また、後輪フェンダ26及びチェック部材
取付はブラケット27を取付けるためのボルト孔21は
後車軸ケース13の上下面20a、20bに夫々上下方
向で対応して形成されて、後車軸ケース13を天地逆に
しても後輪フェンダ26、チェック部材取付はブラケッ
ト27は同位置に取付けられると共に、それらの取付け
に際して前記油圧シリンダ50に邪魔されない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図において、■はトラクタで、エンジン
、ミッションケース2等を直結してその車体3が構成さ
れ、車体3の後部上には左右一対のリフトアーム4八を
有する油圧装置4が設けられ、この油圧装置4上には取
付台5を介して座席6が備えられている。
第8図及び第9図に示すように、座席6の取付台5は、
ボルト孔7を介して油圧装置4上に固定の支持板8と、
支持板8上の左右両側に固着し、かつ前後方向に長い帯
板状のステー9とから成る。
ステー9の前後には夫々3個の前後ネジ孔10.10’
が形成され、座席6に固定のブラケット11を対応する
前後の夫々1個のネジ孔10.10’に選択的にポルト
12で取付けることにより、座席6が前後方向調整固定
自在とされている。
また、前記車体3後部の左右両側には後車軸ケース13
及び後車軸14等を介して後輪15が左右方向移動自在
に装着されている。
後車軸ケース13は第3図乃至第7図に示すように、固
定ケース16とこれに軸心方向摺動自在に内嵌された可
動ケース17とから伸縮自在に構成されている。前記固
定ケース16の基部18側は碗状に形成され、ブレーキ
ケース19を介してミッションケース2に装着されてい
る。また、固定ケース16の中間部20は略四角柱状に
形成され、その上面20a及び下面20bは平坦状に形
成され、これら上面20a及び下面20bの前後部には
、夫々、3個のボルト孔21が左右方向に形成されてい
る。そして、上面20aと下面20bのボルト孔21は
上下方向において対応して形成されている。中間部20
の上面20aにはフェンダブラケット22がポルト23
を介して取付けられている。フェンダブラケット22は
固定ケース16に着脱自在に取付けられる四角筒状の取
付基台24と天板25とから成り、天板25に後輪フェ
ンダ26が着脱自在に取付けられている。中間部20の
下面20bにはチェック部材取付はブラケット27がス
タッドポルト28を介して着脱自在に取付けられている
。なお、チェック部材取付はブラケット27は第6図で
示す如く取付は片27Aを下方突出状に有し、この取付
は片27^に、図示省略した三点リンク機構におけるロ
ワーリンクのリンク中途部とにわたって連結するチェッ
クチェーン27Bがピン27C等を介して取付けられて
いる。そして、チェックチェーン27Bはチェーンでな
くとも棒材、板材でもよく、ロワーリンクの左右振れを
規制(チェック)するものである。また、固定ケース1
6の中間部20の前面20Gには第3図で示すように後
輪150輪距の目盛32を記したゲージ29が配置され
、ゲージ29はフェンダブラケット22取付用ボルト2
3で固定ケース16に取付けられている。そして、可動
ケース17に取付けられた指示板30の三角のマーク3
1を目盛32に合わせることにより、後輪15の軸距を
座席6から視ることができるようになっている。
第10図は固定ケース16と可動ケース17とのシール
構造を示し、固定ケース16の外端内周面に周溝33が
形成され、その周溝33に金属環34を介してダストシ
ール35が嵌着されている。前記金属環34の外端面3
4aは固定ケース16の外端面16aと面一状とされ、
ダストシール35のリップ部36は固定ケース16の外
端面より外方に突出状とされ、リップ部36の可動ケー
ス17に当接する部分は弧状とされている。前記ダスト
シール35によって可動ケース17の収縮時にその外周
に付着した土等が掻き落され、その掻き落された土は金
属環34外端面34aに沿って固定ケース16の径外方
向に案内される。また、前記周溝33の内側にはオイル
シール用の環状溝37が形成され、この環状溝37内に
ハックアップリング38とD形すング39がクリアラン
スなしに設けられている。
後車軸14は第1軸40と第2軸41とから成り、第1
軸40は軸受42を介して固定ケース16に支持される
と共に、遊星減速装置43を介してミソシコンケース2
内のデフ装置から突出するデフヨーク軸44に連動連結
されている。第2軸41は軸受46を介して可動ケース
17に支持されると共に、これにピン45で固定された
スプライン筒軸47を介して第1軸40に連結されてい
る。従って後車軸14は軸心方向伸縮自在とされている
。また、第2軸41の外端のフランジ部48に後輪15
のディスク49が取付けられている。
後車軸ケース13の後方側には油圧シリンダ50が後車
軸ケース13と平行に配置され、その油圧シリンダ50
は固定ケース16に一体形成した保持ケース51内に収
容されている。この油圧シリンダ50によって後輪15
が左右方向に移動されてトレッドを調整するようになっ
ている。油圧シリンダ50は保持ケース51に摺動自在
に内嵌されたシリンダ本体52と、左右方向移動不能に
位置規制されたピストンワンド53等とから成る。シリ
ンダ本体52の外端は連結部材54で可動ケース17と
連結されると共に閉塞されている。また、シリンダ本体
52とピストンロッド53との間には第1・第2油室5
5.56が形成され、油路57,58から作動油が第1
油室55へ供給されるとシリンダ本体52が外側方へ摺
動し、これに伴って可動ケース17、後車軸14の第2
軸41が同方向に移動して後輪15が同方向に移動され
る。また、油路59,60から作動油が第2油室56へ
供給されるとシリンダ本体52内側方へ摺動して、後輪
15が同方向に移動される。なお、左右シリンダ50に
はトップリンク取付台62上に固定の油圧ブロック61
からバイブロ3を介して作動油が供給され、油圧ブロッ
ク61には補助コントロールバルブを介して油圧装置4
から作動油が供給される。また、油圧ブロック61には
外部油圧取出口が備えられると共に、この外部油圧取出
口及び油圧シリンダ50への供給口を開閉する開閉弁6
4.65が設けられている。
66はトレーラ等を牽引するための連結装置で、第2図
、第11図に示すように前部が車体3後下部にブラケ7
)66A等を介して取付けられ、前後方向の中途部とミ
ッションケース2の上部側とにわたって連結したステー
67によって支持され、ステ=67の上部はミッション
ケース2にボルト固定され、この上部から下端部にかけ
て油圧シリンダ50と干渉しないように中挟とされてい
る。
(発明の効果) 本発明によれば、後輪15を左右方向に移動させるため
の油圧シリンダ50を後車軸ケース13の後方側にこれ
と平行に設けたので、後車軸ケース13下方の地上高を
確保でき、且つ前方からの障害物によって損傷する惧れ
もない。また、後車軸ケース13の上下面20a 、 
20bに後輪フェンダ26、チェック部材取付はブラケ
ット27を取付けるためのボルト孔21を夫々上下方向
で対応して形成したので、前記油圧シリンダ50が後輪
フェンダ26及びチェック部材取付はブラケット27の
取付の邪魔になることもなく、また、後車軸ケース13
を天地逆にしても後輪フェンダ26及びチェック部材取
付はブラケット27が同じ位置に取付けられるので、左
右兼用型とし、しかも油圧シリンダ50を備えた後車軸
ケース13を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はI・ラクタの背
面図、第2図は同側面図、第3図は要部の正面図、第4
図は第3図のIV−IV線矢視断面図、第5図は要部の
平面図、第6図は分解斜視図、第7図は第1図の■−■
線矢視断面図、第8図は座席の取付台の平面図、第9図
は第8図のIX−IX線矢視断面図、第10図は第7図
のA部の拡大図、第11図は連結装置の拡大図である。 1・・・トラクタ、2・・・ミッションケース、3・・
・車体、13・・・後車軸ケース、14・・・後車軸、
15・・・後輪、16・・・固定ケース、17・・・可
動ケース、20a・・・上面、20b・・・下面、21
・・・ボルト孔、22・・・フェンダブラケット、26
・・・後輪フェンダ、27・・・チェック部材取付はブ
ラケット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体3後部の両側に後車軸ケース13を介して後
    輪15が左右方向移動自在に設けられ、前記後車軸ケー
    ス13の上面20a側に後輪フェンダ26が、下面20
    b側にチェック部材取付けブラケット27が夫々取付け
    られたトラクタにおいて、 後車輪ケース13の後方側に後輪15を左右方向に移動
    させる油圧シリンダ50が後車軸ケース13と平行に設
    けられ、後車軸ケース13の上下面20a,20bには
    後輪フェンダ26及びチェック部材取付けブラケット2
    7を取付けるためのボルト孔21が夫々上下方向で対応
    して形成されたことを特徴とするトラクタの後車軸ケー
    ス構造。
JP11227488A 1988-05-07 1988-05-07 トラクタの後車軸ケース構造 Pending JPH01282002A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633718B2 (ja) * 1975-07-16 1981-08-05
JPS582B2 (ja) * 1978-03-31 1983-01-05 ケイディディ株式会社 光海底中継器のフイ−ドスル

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633718B2 (ja) * 1975-07-16 1981-08-05
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