JPH0129369Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129369Y2 JPH0129369Y2 JP19088983U JP19088983U JPH0129369Y2 JP H0129369 Y2 JPH0129369 Y2 JP H0129369Y2 JP 19088983 U JP19088983 U JP 19088983U JP 19088983 U JP19088983 U JP 19088983U JP H0129369 Y2 JPH0129369 Y2 JP H0129369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven
- knitted
- wicking
- bending
- random web
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は、燃料の吸上効率がよく、しかも芯昇
降時の屈伸を円滑にして芯降下時の不円滑による
消火不良等の危険を防止しようとするものであ
る。
降時の屈伸を円滑にして芯降下時の不円滑による
消火不良等の危険を防止しようとするものであ
る。
(従来の技術)
従来より、燃焼器具用芯として芯体10の上部
を耐熱燃焼部20とし、下部を燃料吸上部30と
して一体に接続したものが公知として知られてい
る。
を耐熱燃焼部20とし、下部を燃料吸上部30と
して一体に接続したものが公知として知られてい
る。
上記従来例は耐熱燃焼部20を、ガラス繊維、
カーボン繊維等の耐熱性繊維を織成又は編成し、
燃料吸上部30を木綿繊維その他の燃料吸上特性
の良好な繊維の撚糸にて織成又は編成したものを
上下一体に縫着するか、又は上記耐熱燃焼部と燃
料吸上部とを経編機によつて同時にラツセル編み
した一体編成芯等が提案されている。
カーボン繊維等の耐熱性繊維を織成又は編成し、
燃料吸上部30を木綿繊維その他の燃料吸上特性
の良好な繊維の撚糸にて織成又は編成したものを
上下一体に縫着するか、又は上記耐熱燃焼部と燃
料吸上部とを経編機によつて同時にラツセル編み
した一体編成芯等が提案されている。
該織成又は、編成芯の燃料吸上部30には縦糸
群のみで構成される屈伸部が設けられているから
芯上下時の屈伸は極めて円滑に行なわれる利点が
あるが燃料吸上効率が望み通り行なわれない欠点
があつた。
群のみで構成される屈伸部が設けられているから
芯上下時の屈伸は極めて円滑に行なわれる利点が
あるが燃料吸上効率が望み通り行なわれない欠点
があつた。
そこで本出願人は燃料の吸上効率を飛躍的に高
める手段として、上下方向に並んでいる多数の長
繊維からなる長繊維層3aの一層又は複数層と、
短繊維ランダムウエツブ層3bの複数層とから成
り、該長繊維層3aと該短繊維ランダムウエツブ
層3bとは短繊維ランダムウエツブ層3bが最外
層を形成するよう交互に積層されてニードルパン
チ又はステツチボンド等によつて剥離せぬよう一
体化した不織(編)布による燃料吸上部30を提
案し、著しい燃料吸上向上を得ることができた
が、芯上下用の屈伸部4を形成するため多数の切
目4aを設けていたが該不織(編)布は腰が強く
なる特性のため屈伸部4が屈曲したまま復元しな
い場合があり、燃料液面が下つたときは液面から
芯体下端が離反して燃料が残存しているにも係わ
らず燃料の吸上げ不良による燃焼の立消えの原因
となる欠点があつた。(第1図参照) (考案の構成) 本考案は上記の欠点を解消すべくなくしたもの
で、第2図、第3図に示したように芯体1に於い
て耐熱性繊維にて織成又は編成もしくは成型され
た耐熱燃焼部2の下部に接続する燃料吸上部3
を、上下方向に並んでいるレーヨン、セルロース
アセテート、ポリアミド、アクリル、ポリエステ
ル、ポリビニールホルマール、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニール、全芳香族ポリ
アミド等の多数の長繊維から成る長繊維層3aの
一層又は複数層と、レーヨン、セルロースアセテ
ート、ポリアミド、アクリル、ポリエステル、ポ
リビニールホルマール、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニール、全芳香ポリアミド、
木綿、麻、羊毛等の短繊維ランダムウエツブ層3
bの複数層とから成り該長繊維層3aと短繊維ラ
ンダムウエツブ層3bとは短繊維ランダムウエツ
ブ層3bが最外層を形成するよう交互に積層させ
てニードルパンチ又はステツチボンド等によつて
剥離せぬよう一体化した不織(編)布にて下方部
適所に屈伸用切目4aを並設させて穿設した複数
の不織(編)布吸上片3Aと、木綿繊維などの撚
糸で織成又は編成すると共に下方部適所に縦糸群
のみにて形成される屈伸部4bを備えた複数の編
(織)成吸上片3Bとを適宜巾に形成して縦方向
に交互に並設して縫着等の手段にて接続5したも
のである。図中6は耐熱燃焼部2と燃料吸上部3
との接続部であり、7は補強テープである。
める手段として、上下方向に並んでいる多数の長
繊維からなる長繊維層3aの一層又は複数層と、
短繊維ランダムウエツブ層3bの複数層とから成
り、該長繊維層3aと該短繊維ランダムウエツブ
層3bとは短繊維ランダムウエツブ層3bが最外
層を形成するよう交互に積層されてニードルパン
チ又はステツチボンド等によつて剥離せぬよう一
体化した不織(編)布による燃料吸上部30を提
案し、著しい燃料吸上向上を得ることができた
が、芯上下用の屈伸部4を形成するため多数の切
目4aを設けていたが該不織(編)布は腰が強く
なる特性のため屈伸部4が屈曲したまま復元しな
い場合があり、燃料液面が下つたときは液面から
芯体下端が離反して燃料が残存しているにも係わ
らず燃料の吸上げ不良による燃焼の立消えの原因
となる欠点があつた。(第1図参照) (考案の構成) 本考案は上記の欠点を解消すべくなくしたもの
で、第2図、第3図に示したように芯体1に於い
て耐熱性繊維にて織成又は編成もしくは成型され
た耐熱燃焼部2の下部に接続する燃料吸上部3
を、上下方向に並んでいるレーヨン、セルロース
アセテート、ポリアミド、アクリル、ポリエステ
ル、ポリビニールホルマール、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニール、全芳香族ポリ
アミド等の多数の長繊維から成る長繊維層3aの
一層又は複数層と、レーヨン、セルロースアセテ
ート、ポリアミド、アクリル、ポリエステル、ポ
リビニールホルマール、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニール、全芳香ポリアミド、
木綿、麻、羊毛等の短繊維ランダムウエツブ層3
bの複数層とから成り該長繊維層3aと短繊維ラ
ンダムウエツブ層3bとは短繊維ランダムウエツ
ブ層3bが最外層を形成するよう交互に積層させ
てニードルパンチ又はステツチボンド等によつて
剥離せぬよう一体化した不織(編)布にて下方部
適所に屈伸用切目4aを並設させて穿設した複数
の不織(編)布吸上片3Aと、木綿繊維などの撚
糸で織成又は編成すると共に下方部適所に縦糸群
のみにて形成される屈伸部4bを備えた複数の編
(織)成吸上片3Bとを適宜巾に形成して縦方向
に交互に並設して縫着等の手段にて接続5したも
のである。図中6は耐熱燃焼部2と燃料吸上部3
との接続部であり、7は補強テープである。
第4図A〜Cは不織(編)布の長繊維層3a
と、短繊維ランダムウエツブ層3bの積層数を適
宜増減して厚みを調節する実施例を示した一部の
拡大断面図であり、必要に応じてその積層数を任
意に増減して用いればよいものである。
と、短繊維ランダムウエツブ層3bの積層数を適
宜増減して厚みを調節する実施例を示した一部の
拡大断面図であり、必要に応じてその積層数を任
意に増減して用いればよいものである。
(考案の効果)
本考案は、燃料吸上部を、燃料吸上効率のよい
不織(編)布吸上片3Aと、芯上下時の屈伸性の
よい編(織)布吸上片3Bとを縦方向に交互に複
数枚づつ接続したもので構成してあるから、不織
(編)布吸上片3Aの長繊維層3aは最下部から
最上部に至るまで寸断されることなく連通してい
るから燃料の吸上効率が減少することはない。ま
た、編(織)布吸上片3Bの縦糸のみによる屈伸
部4bによつて、不織(編)布吸上片3Aの屈伸
不良をカバーして燃料吸上部3全体の屈伸部4の
屈伸を平均化して腰の強い不織(編)布吸上片3
Aの欠点を除き、また腰の弱い編(織)布吸上片
3Bの欠点を不織(編)布吸上片3Aにて補強す
ることができ、双方の長所にて相手方の欠点を補
い合つて燃料吸上効率がよく、しかも芯上下の屈
伸性の良好な芯体が得られるものである。
不織(編)布吸上片3Aと、芯上下時の屈伸性の
よい編(織)布吸上片3Bとを縦方向に交互に複
数枚づつ接続したもので構成してあるから、不織
(編)布吸上片3Aの長繊維層3aは最下部から
最上部に至るまで寸断されることなく連通してい
るから燃料の吸上効率が減少することはない。ま
た、編(織)布吸上片3Bの縦糸のみによる屈伸
部4bによつて、不織(編)布吸上片3Aの屈伸
不良をカバーして燃料吸上部3全体の屈伸部4の
屈伸を平均化して腰の強い不織(編)布吸上片3
Aの欠点を除き、また腰の弱い編(織)布吸上片
3Bの欠点を不織(編)布吸上片3Aにて補強す
ることができ、双方の長所にて相手方の欠点を補
い合つて燃料吸上効率がよく、しかも芯上下の屈
伸性の良好な芯体が得られるものである。
なお、不織(編)布吸上片3Aと編(織)布吸
上片3Bの巾、高さ、屈伸部の長さ等は所望に応
じて適宜調節すればよいものである。
上片3Bの巾、高さ、屈伸部の長さ等は所望に応
じて適宜調節すればよいものである。
第1図は従来例の芯体を示す斜面図、第2図は
本案実施例の斜面図、第3図は第2図の展開図、
第4図は不織(編)布の実施例を示す要部の拡大
断面図である。 1は芯体、2は耐熱燃焼部、3は燃料吸上部、
3Aは不織(編)布吸上片、3Bは編(織)布吸
上片、4,4bは屈伸部、4aは屈伸用切目、3
aは長繊維層、3b短繊維ランダムウエツブ層。
本案実施例の斜面図、第3図は第2図の展開図、
第4図は不織(編)布の実施例を示す要部の拡大
断面図である。 1は芯体、2は耐熱燃焼部、3は燃料吸上部、
3Aは不織(編)布吸上片、3Bは編(織)布吸
上片、4,4bは屈伸部、4aは屈伸用切目、3
aは長繊維層、3b短繊維ランダムウエツブ層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部に耐熱燃焼部を、下部に燃料吸上部を一体
的に接続した燃焼器具用芯において、 燃料吸上部を、上下方向に並んでいる多数の長
繊維から成る長繊維層の一層又は複数層と、短繊
維ランダムウエツブ層の複数層とから成り、該長
繊維層と該短繊維ランダムウエツブ層とは短繊維
ランダムウエツブ層が最外層を形成するよう交互
に積層されて剥離せぬよう一体化した複数の不織
布吸上片の下方部適所に屈伸用切目を穿設したも
のと、撚糸にて織成又は編成すると共に下方部適
所に縦糸群のみで形成される屈伸部を設けた複数
の編(織)成吸上片とを適宜巾の縦方向に交互に
接続して一体化したものにて構成した燃焼器具用
芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19088983U JPS60101514U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 燃焼器具用芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19088983U JPS60101514U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 燃焼器具用芯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101514U JPS60101514U (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0129369Y2 true JPH0129369Y2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=30411192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19088983U Granted JPS60101514U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 燃焼器具用芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101514U (ja) |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP19088983U patent/JPS60101514U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101514U (ja) | 1985-07-11 |
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