JPH01311706A - 乗算回路 - Google Patents
乗算回路Info
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- JPH01311706A JPH01311706A JP14341088A JP14341088A JPH01311706A JP H01311706 A JPH01311706 A JP H01311706A JP 14341088 A JP14341088 A JP 14341088A JP 14341088 A JP14341088 A JP 14341088A JP H01311706 A JPH01311706 A JP H01311706A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は乗算回路に関する。
この発明は、乗算回路において、2つの入力信号を電流
入力とするとともに、一方の入力信号は対数圧縮して乗
算することにより、低い電源電圧で直線性の良い乗算出
力が得られるようにしたものである。
入力とするとともに、一方の入力信号は対数圧縮して乗
算することにより、低い電源電圧で直線性の良い乗算出
力が得られるようにしたものである。
周波数変換やステレオ復關などに使用できる乗算回路と
して第4図〜第6図に示すような回路がある。
して第4図〜第6図に示すような回路がある。
そして、これらの乗算回路においては、いずれもバラン
ス型の入力信号電圧e1+82が供給されてバランス型
の乗算出力電流i3が取り出される。
ス型の入力信号電圧e1+82が供給されてバランス型
の乗算出力電流i3が取り出される。
ところが、一般に、トランジスタのベース電圧対コレク
タ電流特性は指数関数特性であるにもがかわらず、第4
図の乗算回路においては、信号電圧131 、e2がそ
のままトランジスタのベースに供給されている。したが
って、この乗算回路においては、信号電圧61 + 8
2が数mV〜数十数十m上以上ると、直線性が悪くなっ
てしまう。
タ電流特性は指数関数特性であるにもがかわらず、第4
図の乗算回路においては、信号電圧131 、e2がそ
のままトランジスタのベースに供給されている。したが
って、この乗算回路においては、信号電圧61 + 8
2が数mV〜数十数十m上以上ると、直線性が悪くなっ
てしまう。
その点、第5図の乗算回路においては、入力端子e1に
対しては抵抗器Rにより負帰還がかかって直線性が改善
されているとともに、入力端子e2が矩形波とされるこ
とにより、この電圧e2が供給されるトランジスタは完
全にオンオフ制御されているので、出力電流i3の直線
性は改善される。
対しては抵抗器Rにより負帰還がかかって直線性が改善
されているとともに、入力端子e2が矩形波とされるこ
とにより、この電圧e2が供給されるトランジスタは完
全にオンオフ制御されているので、出力電流i3の直線
性は改善される。
しかし、この乗算回路においては、入力電圧e2が矩形
波であり、多くの同調波成分を含んでいるので、出力型
fRI 3も多くの高m波成分を含むことになり、その
高調波成分を除去するために、カットオフ特性のよいロ
ーパスフィルタが必要となってしまう。
波であり、多くの同調波成分を含んでいるので、出力型
fRI 3も多くの高m波成分を含むことになり、その
高調波成分を除去するために、カットオフ特性のよいロ
ーパスフィルタが必要となってしまう。
さらに、第6図の乗算回路は、入力電圧e1に対しては
負帰還により直線性が改善されているとともに、入力電
圧e2は対数圧縮されてからトランジスタのベースに供
給されているので、出力電流I3の直線性は改善される
。
負帰還により直線性が改善されているとともに、入力電
圧e2は対数圧縮されてからトランジスタのベースに供
給されているので、出力電流I3の直線性は改善される
。
しかし、この乗算回路においては、破線で示すように、
電源ラインと接地との間に、トランジスタのベース・エ
ミッタ間の2個と、コレクタ・エミッタ間の1個とが直
列に接続されるので、電源電圧+Vccは、少なくとも
、 Vcc≧0.7 V x 2 +0.2 v−1,6V でなければならない。したがって、この乗算回路は、例
えば1本の単3電池で働くラジオ用のICに使用するこ
とはできない。
電源ラインと接地との間に、トランジスタのベース・エ
ミッタ間の2個と、コレクタ・エミッタ間の1個とが直
列に接続されるので、電源電圧+Vccは、少なくとも
、 Vcc≧0.7 V x 2 +0.2 v−1,6V でなければならない。したがって、この乗算回路は、例
えば1本の単3電池で働くラジオ用のICに使用するこ
とはできない。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
のである。
このため、この発明においては、2つの入力信号を電流
入力とするとともに、一方の入力信号は対数圧縮して乗
算を行う。
入力とするとともに、一方の入力信号は対数圧縮して乗
算を行う。
′dL源電圧電圧くても直線性の良好な乗算出力が取り
出される。
出される。
第1図において、トランジスタQ1.Q2のエミッタと
接地との間に、定電流源用のトランジスタQcのコレク
タ・エミッタ間が接続されて差動アンプ(1)が構成さ
れるとともに、トランジスタQ3 。
接地との間に、定電流源用のトランジスタQcのコレク
タ・エミッタ間が接続されて差動アンプ(1)が構成さ
れるとともに、トランジスタQ3 。
Q4のエミッタと接地との間に、定電流源用のトランジ
スタQ9のコレクタ・エミッタ間が接続されて差動アン
プ(2)が構成される。
スタQ9のコレクタ・エミッタ間が接続されて差動アン
プ(2)が構成される。
また、トランジスタQl 、Q3のコレクタが互いに接
続されるとともに、トランジスタQ2 、Q。
続されるとともに、トランジスタQ2 、Q。
のコレクタが互いに接続されて1対の出力端とされる。
さらに、トランジスタQe 、Qsによりそれぞれカレ
ントミラー回路(31、(4)が構成されるとともに、
これらカレントミラー回路(3)、(4)により電圧電
流変換回路(5)が構成される。
ントミラー回路(31、(4)が構成されるとともに、
これらカレントミラー回路(3)、(4)により電圧電
流変換回路(5)が構成される。
すなわち、トランジスタQεのベースがトランジスタQ
5のベースに接続され、このトランジスタQ5のエミッ
タが接地されるとともに、そのコレクタとベースとの間
に、同相アンプ(6)が接続されて接地を基準電位点と
するカレントミラー回路(3)が構成される。そして、
第1の入力信号電圧e1の信号湘S1と、トランジスタ
Q5のコレクタとの間に、抵抗器R1が接続されるとと
もに、トランジスタQ5のコレクタに定電流源(8)が
接続され、これから一定の直流電流Iが出力される。
5のベースに接続され、このトランジスタQ5のエミッ
タが接地されるとともに、そのコレクタとベースとの間
に、同相アンプ(6)が接続されて接地を基準電位点と
するカレントミラー回路(3)が構成される。そして、
第1の入力信号電圧e1の信号湘S1と、トランジスタ
Q5のコレクタとの間に、抵抗器R1が接続されるとと
もに、トランジスタQ5のコレクタに定電流源(8)が
接続され、これから一定の直流電流Iが出力される。
また、トランジスタQ9のベースがトランジスタQ11
のベースに接続され、このトランジスタQ8のエミッタ
が接地されるとともに、そのコレクタとベースとの間に
、同相アンプ(7)が接続されて接地を基準電位点とす
るカレントミラー回路(4)が構成される。
のベースに接続され、このトランジスタQ8のエミッタ
が接地されるとともに、そのコレクタとベースとの間に
、同相アンプ(7)が接続されて接地を基準電位点とす
るカレントミラー回路(4)が構成される。
そして、トランジスタQeのベースにトランジスタQ7
のベースが接続され、このトランジスタQ7のコレクタ
がトランジスタQ8のコレクタに接続され、そのエミッ
タが接地されるとともに、トランジスタQv 、Qsの
コレクタに定電流源(9)が接続され、これから電流2
Iが出力される。
のベースが接続され、このトランジスタQ7のコレクタ
がトランジスタQ8のコレクタに接続され、そのエミッ
タが接地されるとともに、トランジスタQv 、Qsの
コレクタに定電流源(9)が接続され、これから電流2
Iが出力される。
さらに、アンプ(11)及びトランジスタQttに゛よ
り対数圧縮特性の電流電圧変換回路(10)が構成され
る。すなわち、アンプ(11)の出力端がトランジスタ
cttiのベースに接続され、そのコレクタが電源端子
′l゛1に接続され、そのエミッタがアンプ(11)の
反転入力端に接続され、アンプ(11)の非反転入力端
と端子゛1゛1との間に、数十mVのバイアス電圧fi
Vrが接続される。
り対数圧縮特性の電流電圧変換回路(10)が構成され
る。すなわち、アンプ(11)の出力端がトランジスタ
cttiのベースに接続され、そのコレクタが電源端子
′l゛1に接続され、そのエミッタがアンプ(11)の
反転入力端に接続され、アンプ(11)の非反転入力端
と端子゛1゛1との間に、数十mVのバイアス電圧fi
Vrが接続される。
また、アンプ(21)及びトランジスタQ21により同
様にして対数圧縮特性の電流電圧変換回路(20)が構
成される。
様にして対数圧縮特性の電流電圧変換回路(20)が構
成される。
さらに、第2の入力信号電圧e2の信号源S2に電圧電
流変換回路(50)が接続される。この変換回路(50
)は、変換回路(5)と同様に構成されているものであ
り、トランジスタQ 5g 、 Q ssはトランジス
タQe 、Qsに対応する。そして、これらトランジス
タQ 6s 、 Q ssの各コレクタ・エミッタ間が
、トランジスタQ 11 、 Q 21の各エミッタと
接地との間に、それぞれ接続される。
流変換回路(50)が接続される。この変換回路(50
)は、変換回路(5)と同様に構成されているものであ
り、トランジスタQ 5g 、 Q ssはトランジス
タQe 、Qsに対応する。そして、これらトランジス
タQ 6s 、 Q ssの各コレクタ・エミッタ間が
、トランジスタQ 11 、 Q 21の各エミッタと
接地との間に、それぞれ接続される。
また、トランジスタQ11のベースがトランジスタQ1
.Q4のベースに接続されるとともに、トランジスタQ
2LのベースがトランジスタQ2 、 Q3のベースに
接続される。
.Q4のベースに接続されるとともに、トランジスタQ
2LのベースがトランジスタQ2 、 Q3のベースに
接続される。
なお、対応するトランジスタは、等しい特性ないし相似
な特性とされる。
な特性とされる。
第2図は変換回路(10)の−例を示す。すなわち、ト
ランジスタQLIのエミッタがトランジスタQL2のベ
ースに接続され、このトランジスタQ12のエミッタが
端子1゛1に接続され、そのコレクタと接地との間に、
定電流源Q14が接続される。さらに、トランジスタQ
12のコレクタがトランジスタQ13のベースに接続さ
れ、このトランジスタQ13のコレクタが接地され、そ
のエミッタが抵抗器R11を通じて端子′I゛1に接続
されるとともに、トランジスタQ 11のベースに接続
される。なお、抵抗器RLtの端子電圧が、電圧Vrで
ある。また、変換回路(20) も変換回路(10)
と同様に構成される。
ランジスタQLIのエミッタがトランジスタQL2のベ
ースに接続され、このトランジスタQ12のエミッタが
端子1゛1に接続され、そのコレクタと接地との間に、
定電流源Q14が接続される。さらに、トランジスタQ
12のコレクタがトランジスタQ13のベースに接続さ
れ、このトランジスタQ13のコレクタが接地され、そ
のエミッタが抵抗器R11を通じて端子′I゛1に接続
されるとともに、トランジスタQ 11のベースに接続
される。なお、抵抗器RLtの端子電圧が、電圧Vrで
ある。また、変換回路(20) も変換回路(10)
と同様に構成される。
このような構成によれば、トランジスタQ5には、アン
プ(6)により 100%の電圧負帰還がかかっている
ので、抵抗器R【からトランジスタQ5を見たときのト
ランジスタQ5の出力インピーダンスは十分に小さく、
抵抗器R1の値に比べて無視できる。したがって、抵抗
器R1には、iz =et /Rz ” (i)
で示される信号電流1五が流れ、電圧e1は電流11に
リニアに電圧電流変換される。
プ(6)により 100%の電圧負帰還がかかっている
ので、抵抗器R【からトランジスタQ5を見たときのト
ランジスタQ5の出力インピーダンスは十分に小さく、
抵抗器R1の値に比べて無視できる。したがって、抵抗
器R1には、iz =et /Rz ” (i)
で示される信号電流1五が流れ、電圧e1は電流11に
リニアに電圧電流変換される。
そして、トランジスタQs + Qc及びアンプ(6)
が、トランジスタQ5を入力端としてカレントミラー回
路(3)を構成しているとともに、抵抗器R1を流れる
信号電流11と、定電流源(8)からの直流′11si
流■とが、トランジスタQ6を流れるので、トランジス
タQ6のコレクタには電流(1+ir)が流れる。
が、トランジスタQ5を入力端としてカレントミラー回
路(3)を構成しているとともに、抵抗器R1を流れる
信号電流11と、定電流源(8)からの直流′11si
流■とが、トランジスタQ6を流れるので、トランジス
タQ6のコレクタには電流(1+ir)が流れる。
また、このとき、トランジスタQ7もトランジスタQε
と同じバイアス条件なので、トランジスタQ7のコレク
タにも定電流源(9)から電流(1+i1)が流れる。
と同じバイアス条件なので、トランジスタQ7のコレク
タにも定電流源(9)から電流(1+i1)が流れる。
そして、定電流源(9)の出力電流は電流2■であると
ともに、トランジスタQ8゜Q9及びアンプ(9)がカ
レントミラー回路(4)を構成しているので、トランジ
スタQ8のコレクタに、電流2Iと電流(1+41)と
の差の電流(1−11)が流れ、これによりトランジス
タQ9のコレクタに電流(l iz)が流れる。
ともに、トランジスタQ8゜Q9及びアンプ(9)がカ
レントミラー回路(4)を構成しているので、トランジ
スタQ8のコレクタに、電流2Iと電流(1+41)と
の差の電流(1−11)が流れ、これによりトランジス
タQ9のコレクタに電流(l iz)が流れる。
すなわち、差動アンプ(11,+21の定電流源用のト
ランジスタQs 、Qsには、入力信号電圧e1にリニ
アに比例した信号電流±11及び直流電流lを有する電
流(1+kt)、(1−tl)が流れる。
ランジスタQs 、Qsには、入力信号電圧e1にリニ
アに比例した信号電流±11及び直流電流lを有する電
流(1+kt)、(1−tl)が流れる。
また、変換回路(50)においても同様にして、トラン
ジスタQ ss 、 Q 59には、入力信号電圧θ2
にリニアに比例した信号電流±12及び直流電流1を有
する電流(1+12)、(1−12)が流れる。
ジスタQ ss 、 Q 59には、入力信号電圧θ2
にリニアに比例した信号電流±12及び直流電流1を有
する電流(1+12)、(1−12)が流れる。
そして、この電流(1+12)+ (112)はトラ
ンジスタQ 111 Q 21の各エミッタ電流でもあ
るからトランジスタQ u + Q 21のベース・エ
ミッタ間には、電流(1++2)、(I i2)か、
ら電流電圧変換されるとともに、対数圧縮された1対の
電圧(V + V2 ) + (V−vt )が得ら
れる。ただし、このとき、トランジスタQ 11 、
Q 21には、アンプ(11,) 、 (12)によ
り 100%の電圧負帰還がかかっているとともに、ア
ンプ(11) 。
ンジスタQ 111 Q 21の各エミッタ電流でもあ
るからトランジスタQ u + Q 21のベース・エ
ミッタ間には、電流(1++2)、(I i2)か、
ら電流電圧変換されるとともに、対数圧縮された1対の
電圧(V + V2 ) + (V−vt )が得ら
れる。ただし、このとき、トランジスタQ 11 、
Q 21には、アンプ(11,) 、 (12)によ
り 100%の電圧負帰還がかかっているとともに、ア
ンプ(11) 。
(12)には電圧(Vcc−Vr)が供給されているの
で、 V = V cc −V r V2− <k’r/q)in ((1+i)/I)・・
・・(ii) となる。
で、 V = V cc −V r V2− <k’r/q)in ((1+i)/I)・・
・・(ii) となる。
そして、この対数圧縮された電圧(V+V2)。
(V V2)が、トランジスタQl、Q4及びQ2
。
。
Q3の各ベースに供給されるので、トランジスタQl、
Q4及びQ2 、Q3のコレクタ電流は、電流(1+t
2)+ (1’2)にしたがってリニアに変化する。
Q4及びQ2 、Q3のコレクタ電流は、電流(1+t
2)+ (1’2)にしたがってリニアに変化する。
そして、このとき、トランジスタQl 、Q4及びQ2
、Q3のコレクタ電流は、それらのエミッタ電流(1
+iz)、(l il)によってもリニアに変化する
ので、トランジスタQx 、 Q3 及びQ2 、Q:
lの各コレクタには、1対のバランス型の乗算出力型f
R(1+i3)、(1−13)が得られる。
、Q3のコレクタ電流は、それらのエミッタ電流(1
+iz)、(l il)によってもリニアに変化する
ので、トランジスタQx 、 Q3 及びQ2 、Q:
lの各コレクタには、1対のバランス型の乗算出力型f
R(1+i3)、(1−13)が得られる。
そして、電流(lfil)、(1±it)は、(i)式
に示すように、変換回路(51、(50)において入力
信号電圧e1 、e2がリニアに電圧電流変換されたも
のであるから、出力電流(信号分)±13は、入力信号
電圧el 、62の乗算出力であるとともに、入力信号
電圧θ1.e2に灯して直線性のすぐれたものとなる。
に示すように、変換回路(51、(50)において入力
信号電圧e1 、e2がリニアに電圧電流変換されたも
のであるから、出力電流(信号分)±13は、入力信号
電圧el 、62の乗算出力であるとともに、入力信号
電圧θ1.e2に灯して直線性のすぐれたものとなる。
なお、この場合、電流12の振幅が電流Iに等しいとす
れば、(ii )式における信号電圧v2は、電流12
の瞬時値に対して、 12=lのとき・・・・・・v2ζ18m Vi2=0
のとき・・・・・・vt−O L2−1のとき・・・・vt−〇〇 のように対数圧縮された値となるが、これは理想値であ
り、実際には、回路の構成上、 12=−1のとき” ” v # 700m Vとなり
、第3図に示す特性となる。従って、入力信号電圧e2
に対して、信号電流12は、その振幅が電流Iにほぼ等
しくなるダイナミックレンジを持つことができる。
れば、(ii )式における信号電圧v2は、電流12
の瞬時値に対して、 12=lのとき・・・・・・v2ζ18m Vi2=0
のとき・・・・・・vt−O L2−1のとき・・・・vt−〇〇 のように対数圧縮された値となるが、これは理想値であ
り、実際には、回路の構成上、 12=−1のとき” ” v # 700m Vとなり
、第3図に示す特性となる。従って、入力信号電圧e2
に対して、信号電流12は、その振幅が電流Iにほぼ等
しくなるダイナミックレンジを持つことができる。
また、信号電圧v2は、無信号時(e2=Qのとき、つ
まり、12=0のとき)に比べ、12=1のときにl1
3mVまで上昇するだけであり、これが、Hk高値であ
るから、電圧Vrは上述のように数十mVでよい。そし
て、端子1゛1と接地との間には、電圧Vrと、トラン
ジスタQ11のベース・エミッタ間と、トランジスタQ
5Gのコレクタ・エミッタ間とが直列に入るだけである
から、電源電圧Vccは、 Vcc≧数十mV +o、’y V +0.2 V″=
0.9V となる、したがって、1本の単3電池で動作するIGに
、この乗算回路を使用した場合、その電池が消耗して定
格電圧1.5vの60%程度にまで低下しても、この乗
算回路はほぼ止木に動作できる。
まり、12=0のとき)に比べ、12=1のときにl1
3mVまで上昇するだけであり、これが、Hk高値であ
るから、電圧Vrは上述のように数十mVでよい。そし
て、端子1゛1と接地との間には、電圧Vrと、トラン
ジスタQ11のベース・エミッタ間と、トランジスタQ
5Gのコレクタ・エミッタ間とが直列に入るだけである
から、電源電圧Vccは、 Vcc≧数十mV +o、’y V +0.2 V″=
0.9V となる、したがって、1本の単3電池で動作するIGに
、この乗算回路を使用した場合、その電池が消耗して定
格電圧1.5vの60%程度にまで低下しても、この乗
算回路はほぼ止木に動作できる。
上述のように、この発明においては、第1の入力信号電
圧e1を信号電流11にリニアに変換し、この電流11
を差動アンプ(lb、(21のエミッタ電流として供給
するとともに、第2の入力信号電圧e2を信号電流i2
にリニアに変換し、この電流12を電圧v2に変換及び
対数圧縮し、この電圧v2を差動アンプ(11,(21
にベース電圧として供給しているので、差動アンプ11
)、(2)からは入力信号電圧el+’32の乗算出力
電流i3を得ることができるとともに、その出力電流i
3は直線性の良好なものとなる。
圧e1を信号電流11にリニアに変換し、この電流11
を差動アンプ(lb、(21のエミッタ電流として供給
するとともに、第2の入力信号電圧e2を信号電流i2
にリニアに変換し、この電流12を電圧v2に変換及び
対数圧縮し、この電圧v2を差動アンプ(11,(21
にベース電圧として供給しているので、差動アンプ11
)、(2)からは入力信号電圧el+’32の乗算出力
電流i3を得ることができるとともに、その出力電流i
3は直線性の良好なものとなる。
また、信号電流i2を信号電圧v2に変換及び対数圧縮
するとき、その変換回路(10) 、 (20)を、
トランジスタQs工、Q12及び負帰還用のアンプ(1
1) 、 (12)により構成しているので、電源電
圧Vccを低くすることができる。
するとき、その変換回路(10) 、 (20)を、
トランジスタQs工、Q12及び負帰還用のアンプ(1
1) 、 (12)により構成しているので、電源電
圧Vccを低くすることができる。
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図はその一部の
一例の接続図、第3図〜第6図はその説明のための図で
ある。 (L)、[2+は差動アンプ、(5) 、 (50)
は電圧電流変換回路、(10) 、 (20)は電流
電圧変換回路である。
一例の接続図、第3図〜第6図はその説明のための図で
ある。 (L)、[2+は差動アンプ、(5) 、 (50)
は電圧電流変換回路、(10) 、 (20)は電流
電圧変換回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1及び第2の差動アンプと、 第1の入力信号電圧を1対の第1の信号電流にリニアに
変換する第1の電圧電流変換回路と、第2の入力信号電
圧を1対の第2の信号電流にリニアに変換する第2の電
圧電流変換回路と、1対のトランジスタと、 この1対のトランジスタにそれぞれ負帰還を行う1対の
アンプとを有し、 上記第1の差動アンプを構成する第1及び第2のトラン
ジスタの各ベースと、上記第2の差動アンプを構成する
第2及び第1のトランジスタの各ベースとがそれぞれ互
いに接続され、 上記第1の差動アンプの上記第1及び第2のトランジス
タの各コレクタと、上記第2の差動アンプの上記第1及
び第2のトランジスタの各コレクタとがそれぞれ互いに
接続され、上記第1の電圧電流変換回路からの上記1対
の第1の信号電流が、上記第1及び第2の差動アンプに
それらの定電流源の電流としてそれぞれ供給され、 上記第2の電圧電流変換回路からの上記1対の第2の信
号電流が、上記1対のトランジスタのエミッタにそれぞ
れ供給されて対数圧縮された1対の信号電圧に電流電圧
変換され、この電流電圧変換された1対の信号電圧が上
記第1及び第2の差動アンプの上記各第1及び第2のト
ランジスタの互いに接続されたベースにそれぞれ供給さ
れ、 上記第1及び第2の差動アンプの上記各第1及び第2の
トランジスタの互いに接続されたコレクタから、上記第
1及び第2の入力信号電圧の乗算出力電流が取り出され
る乗算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14341088A JP2674096B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 乗算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14341088A JP2674096B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 乗算回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311706A true JPH01311706A (ja) | 1989-12-15 |
| JP2674096B2 JP2674096B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=15338124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14341088A Expired - Fee Related JP2674096B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 乗算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674096B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217704A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Hitachi Ltd | 電圧・電流変換回路 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14341088A patent/JP2674096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217704A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Hitachi Ltd | 電圧・電流変換回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674096B2 (ja) | 1997-11-05 |
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