JPH0140420Y2 - - Google Patents
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- JPH0140420Y2 JPH0140420Y2 JP12380381U JP12380381U JPH0140420Y2 JP H0140420 Y2 JPH0140420 Y2 JP H0140420Y2 JP 12380381 U JP12380381 U JP 12380381U JP 12380381 U JP12380381 U JP 12380381U JP H0140420 Y2 JPH0140420 Y2 JP H0140420Y2
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- JP
- Japan
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- seedling
- seedlings
- vertical feed
- amount
- pine
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Links
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- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 54
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は左右に往復移動させる苗載台並びにそ
の苗載台から1株分の苗を取出す植付爪を有する
植付部を備えた田植機において、スターホイルな
どを含む縦送り機構によつて摺動下降させるマツ
ト苗の苗縦送り量を縦送り量センサによつて検知
させる苗使用量検出装置に関する。
の苗載台から1株分の苗を取出す植付爪を有する
植付部を備えた田植機において、スターホイルな
どを含む縦送り機構によつて摺動下降させるマツ
ト苗の苗縦送り量を縦送り量センサによつて検知
させる苗使用量検出装置に関する。
「従来の技術」
従来、マツト苗の縦送り量を検出し、苗載台に
おける苗残量又は苗使用量を算出する技術があつ
た。
おける苗残量又は苗使用量を算出する技術があつ
た。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、苗の縦送り時以外でも振動な
どによりマツト苗がずり落ちることにより苗の縦
送りとして検出される等の機能上の問題があつ
た。
どによりマツト苗がずり落ちることにより苗の縦
送りとして検出される等の機能上の問題があつ
た。
「問題点を解決するための手段」
然るに、本考案は、苗載台上面にマツト苗を載
せ、左右に往復移動させる苗載台から1株分の苗
を植付爪によつて取出すと共に、植付爪の苗取出
し側に苗載台上面のマツト苗を苗縦送り機構によ
り移動させる田植機の苗使用量検出装置におい
て、苗載台の左右往復移動端到達から所定時間遅
れて縦送り検知スイツチをオンさせて作動状態と
することにより該作動状態を実際のマツト苗の縦
送り動作と時間的に対応一致させ、該作動状態に
おいてのみ縦送り量センサにより苗載台上面のマ
ツト苗移動量を検出させるように構成したことを
特徴とするものである。
せ、左右に往復移動させる苗載台から1株分の苗
を植付爪によつて取出すと共に、植付爪の苗取出
し側に苗載台上面のマツト苗を苗縦送り機構によ
り移動させる田植機の苗使用量検出装置におい
て、苗載台の左右往復移動端到達から所定時間遅
れて縦送り検知スイツチをオンさせて作動状態と
することにより該作動状態を実際のマツト苗の縦
送り動作と時間的に対応一致させ、該作動状態に
おいてのみ縦送り量センサにより苗載台上面のマ
ツト苗移動量を検出させるように構成したことを
特徴とするものである。
「作用」
従つて、苗縦送り機構の動作と苗載台上面のマ
ツト苗移動との時間差による縦送り検出誤動作を
阻止し得、前記マツト苗の強制的な縦送り動作の
みによる苗縦送り量を前記縦送り検知スイツチを
介して確実に計測させ得、苗載台の機械振動など
によるマツト苗の自然移動を除いて実際のマツト
苗使用量を正確に算出し得、植付け本数並びに欠
株発生等を容易に且つ適正に察知し得ると共に、
例えばマツト苗縦送り量を検知する縦送りセンサ
等を、此の取付け位置などが規制されることなく
簡潔に組込み得、苗載台及び縦送りセンサ等を簡
単な構造で廉価に構成し得るようにした田植機の
苗使用量検出装置を提供しようとするものであ
る。
ツト苗移動との時間差による縦送り検出誤動作を
阻止し得、前記マツト苗の強制的な縦送り動作の
みによる苗縦送り量を前記縦送り検知スイツチを
介して確実に計測させ得、苗載台の機械振動など
によるマツト苗の自然移動を除いて実際のマツト
苗使用量を正確に算出し得、植付け本数並びに欠
株発生等を容易に且つ適正に察知し得ると共に、
例えばマツト苗縦送り量を検知する縦送りセンサ
等を、此の取付け位置などが規制されることなく
簡潔に組込み得、苗載台及び縦送りセンサ等を簡
単な構造で廉価に構成し得るようにした田植機の
苗使用量検出装置を提供しようとするものであ
る。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は乗用田植機の概略側面図、第2図は同
平面図であり、図中1は田植え専用の走行車で構
成する乗用部で、2,3は機体を構成する前後車
体、4,5は回動支点軸6を介して水平方向にの
み折曲げ自在に前後車体2,3を結合する連結フ
レーム、7,8は前後車体2,3の左右にスイン
グケース9,10を介して取付ける前後走行輪、
11は前車体2に基端を固着させる支柱、12は
前記支柱11に支持させる予備苗載台、13は前
車体2の後部上方に前記支柱11を介して取付け
る運転席、14は前車体2の前部上方に設ける操
向ハンドル、15は後車体3に搭載するエンジン
である。
平面図であり、図中1は田植え専用の走行車で構
成する乗用部で、2,3は機体を構成する前後車
体、4,5は回動支点軸6を介して水平方向にの
み折曲げ自在に前後車体2,3を結合する連結フ
レーム、7,8は前後車体2,3の左右にスイン
グケース9,10を介して取付ける前後走行輪、
11は前車体2に基端を固着させる支柱、12は
前記支柱11に支持させる予備苗載台、13は前
車体2の後部上方に前記支柱11を介して取付け
る運転席、14は前車体2の前部上方に設ける操
向ハンドル、15は後車体3に搭載するエンジン
である。
また図中16は前車体2の前部に三点リンク機
構17を介して昇降自在に装設する6条植え用の
植付部であり、18は左右に往復移動させる前低
後高の苗載台、19は前記苗載台18から一株分
の苗を取出して植付ける植付爪、20は前記苗載
台18及び植付爪19を取付ける伝動ケース、2
1は前記伝動ケース20を支えるフロート、22
は前記伝動ケース20に取付ける前バンパー、2
3は各伝動ケース20…を支える固定枠であり、
PTO伝動軸24を介して苗載台18及び植付爪
19を適宜駆動し、連続的に苗を植付けるように
形成する。なお、第2図において、図中25はエ
ンジン15の出力を断続操作する主クラツチペダ
ル、26,26は旋回する側の前後走行輪7,8
の駆動を中断させる左右サイドクラツチペダル、
27は植付部16を昇降作動させる油圧操作レバ
ー、28はPTO伝動軸24の駆動を中断させる
植付クラツチレバーである。
構17を介して昇降自在に装設する6条植え用の
植付部であり、18は左右に往復移動させる前低
後高の苗載台、19は前記苗載台18から一株分
の苗を取出して植付ける植付爪、20は前記苗載
台18及び植付爪19を取付ける伝動ケース、2
1は前記伝動ケース20を支えるフロート、22
は前記伝動ケース20に取付ける前バンパー、2
3は各伝動ケース20…を支える固定枠であり、
PTO伝動軸24を介して苗載台18及び植付爪
19を適宜駆動し、連続的に苗を植付けるように
形成する。なお、第2図において、図中25はエ
ンジン15の出力を断続操作する主クラツチペダ
ル、26,26は旋回する側の前後走行輪7,8
の駆動を中断させる左右サイドクラツチペダル、
27は植付部16を昇降作動させる油圧操作レバ
ー、28はPTO伝動軸24の駆動を中断させる
植付クラツチレバーである。
第3図及び第4図に示す如く、前記伝動ケース
20の上面に上下ガイドレール29,30を介し
て苗載台18を左右摺動自在に支持させ、苗載台
18の傾斜下端に苗取出し板31を臨ませると共
に、各伝動ケース20…を連結するための筒軸3
2に挿通させる駆動軸33を、PTO伝動軸24
を連結させるための入力軸34に連動連結させ、
各伝動ケース20…に装設する植付爪19…を前
記駆動軸33を介して同期作動させるように形成
する。また中央の伝動ケース20に、苗載台18
を横移動させるための横送り軸35及びカム軸3
6を支承させると共に、苗載台18の横送り速度
を切換える変速機構37を介して前記カム軸36
を駆動軸33に連結させる。前記カム軸36の往
復螺旋溝38にピン39を介して摺動子40の一
端側を係合させ、前記摺動子40の他端側に横送
り軸35を回転自在に貫通させると共に、前記横
送り軸35に固定させる左右の縦送りアーム4
1,42を前記摺動子40の両側当接させ、そし
て前記横送り軸35両端をブラケツト43によつ
て苗載台18に連結固定し、前記カム軸36の回
転によつて摺動子40を介して横送り軸35と共
に苗載台18を左右に往復移動させるように形成
する。前記苗載台18上面のマツト苗44を苗取
出し板31方向に強制的に摺動降下させるための
苗縦送り機構であるスターホイル45…を苗載台
18に縦送り軸46を介して支承させ、前記縦送
り軸46の一方向クラツチ47を横送り軸35に
連杆48を介して連結させると共に、前記横送り
軸35の左右端に左右の縦送りカム49,50を
固定させ、苗載台18の左右移動端でカム49或
いは50をアーム41或いは42に当接させ、横
送り軸35及び連杆48及び一方向クラツチ47
を介して縦送り軸46及び各スターホイル45…
を一方向に一定量だけ回転させ、苗載台18上面
のマツト苗44を苗取出し板31方向に間欠的に
送るように形成する。前記スターホイル45近傍
でこの傾斜上端側に、苗載台18上面のマツト苗
44縦送り量を検知する縦送り量センサ51を備
えると共に、第5図に示す如く、同一円周上に等
間隔に磁石52…を固定する輪体53と、前記輪
体53の回転により磁石52…を介してオン作動
させるホール素子54とによつて前記センサ51
を構成する。前記スターホイル45と同様にマツ
ト苗44裏面に輪体53が圧着すべく、開孔55
を介して苗載台18上面に輪体53を部分的に露
呈させると共に、苗載台18裏面に固定するブラ
ケツト56,56に支軸57を軸支させ、機械振
動等による遊転を阻止するブレーキ用ゴム材5
8,58を輪体53に摺接させ、マツト苗44の
摺動効果によつてのみこれと連動して輪体53を
回転させるように形成する。
20の上面に上下ガイドレール29,30を介し
て苗載台18を左右摺動自在に支持させ、苗載台
18の傾斜下端に苗取出し板31を臨ませると共
に、各伝動ケース20…を連結するための筒軸3
2に挿通させる駆動軸33を、PTO伝動軸24
を連結させるための入力軸34に連動連結させ、
各伝動ケース20…に装設する植付爪19…を前
記駆動軸33を介して同期作動させるように形成
する。また中央の伝動ケース20に、苗載台18
を横移動させるための横送り軸35及びカム軸3
6を支承させると共に、苗載台18の横送り速度
を切換える変速機構37を介して前記カム軸36
を駆動軸33に連結させる。前記カム軸36の往
復螺旋溝38にピン39を介して摺動子40の一
端側を係合させ、前記摺動子40の他端側に横送
り軸35を回転自在に貫通させると共に、前記横
送り軸35に固定させる左右の縦送りアーム4
1,42を前記摺動子40の両側当接させ、そし
て前記横送り軸35両端をブラケツト43によつ
て苗載台18に連結固定し、前記カム軸36の回
転によつて摺動子40を介して横送り軸35と共
に苗載台18を左右に往復移動させるように形成
する。前記苗載台18上面のマツト苗44を苗取
出し板31方向に強制的に摺動降下させるための
苗縦送り機構であるスターホイル45…を苗載台
18に縦送り軸46を介して支承させ、前記縦送
り軸46の一方向クラツチ47を横送り軸35に
連杆48を介して連結させると共に、前記横送り
軸35の左右端に左右の縦送りカム49,50を
固定させ、苗載台18の左右移動端でカム49或
いは50をアーム41或いは42に当接させ、横
送り軸35及び連杆48及び一方向クラツチ47
を介して縦送り軸46及び各スターホイル45…
を一方向に一定量だけ回転させ、苗載台18上面
のマツト苗44を苗取出し板31方向に間欠的に
送るように形成する。前記スターホイル45近傍
でこの傾斜上端側に、苗載台18上面のマツト苗
44縦送り量を検知する縦送り量センサ51を備
えると共に、第5図に示す如く、同一円周上に等
間隔に磁石52…を固定する輪体53と、前記輪
体53の回転により磁石52…を介してオン作動
させるホール素子54とによつて前記センサ51
を構成する。前記スターホイル45と同様にマツ
ト苗44裏面に輪体53が圧着すべく、開孔55
を介して苗載台18上面に輪体53を部分的に露
呈させると共に、苗載台18裏面に固定するブラ
ケツト56,56に支軸57を軸支させ、機械振
動等による遊転を阻止するブレーキ用ゴム材5
8,58を輪体53に摺接させ、マツト苗44の
摺動効果によつてのみこれと連動して輪体53を
回転させるように形成する。
第3図及び第6図に示す如く、左右の縦送りア
ーム41,42に当接させて苗載台18の左右移
動端を検出する左右スイツチ59,60を備え、
上記摺動子40のピン39が往復螺旋溝38の左
右終端で方向転換する時間t1だけ前記スイツチ5
9或いは60がオン作動すべく形成すると共に、
前記摺動子40が左右移動端で当接してバネ6
1,62に抗して摺動させる縦送り検出カムブレ
ート63,64をカム軸36に係合軸支させ、ス
ターホイル45の回転とマツト苗44の移動との
時間差t2だけ螺旋溝38の縦送り時間t3に対して
遅らせた実縦送り時間t4に相当する縦送り検出カ
ム面65を前記の各カムプレート63,64に
夫々形成し、そして左右に往復移動させる苗載台
18のスターホイル45の苗縦送り開始及び終了
を遅延検出させる縦送り検知スイツチ66,67
を備え、前記カムプレート63或いは64のカム
面65によつて前記スイツチ66或いは67をオ
ン作動させ、実際のマツト苗44縦送り動作と前
記縦送り検知スイツチ66,67とを連動可能に
構成する。
ーム41,42に当接させて苗載台18の左右移
動端を検出する左右スイツチ59,60を備え、
上記摺動子40のピン39が往復螺旋溝38の左
右終端で方向転換する時間t1だけ前記スイツチ5
9或いは60がオン作動すべく形成すると共に、
前記摺動子40が左右移動端で当接してバネ6
1,62に抗して摺動させる縦送り検出カムブレ
ート63,64をカム軸36に係合軸支させ、ス
ターホイル45の回転とマツト苗44の移動との
時間差t2だけ螺旋溝38の縦送り時間t3に対して
遅らせた実縦送り時間t4に相当する縦送り検出カ
ム面65を前記の各カムプレート63,64に
夫々形成し、そして左右に往復移動させる苗載台
18のスターホイル45の苗縦送り開始及び終了
を遅延検出させる縦送り検知スイツチ66,67
を備え、前記カムプレート63或いは64のカム
面65によつて前記スイツチ66或いは67をオ
ン作動させ、実際のマツト苗44縦送り動作と前
記縦送り検知スイツチ66,67とを連動可能に
構成する。
第7図はマツト苗44の縦送り量を検出するた
めのブロツクダイヤグラムであり、直列に夫々接
続する左スイツチ59及び縦送り検知スイツチ6
6と右スイツチ60及び縦送り検知スイツチ67
とを並列接続して各スイツチ59,66或いは各
スイツチ60,67のいずれかのオンのときにハ
イレベル出力するシユミツトトリガ回路68と、
ホール素子54を介して検出する輪体53の回転
量を計数するカウンタ69と、前記シユミツトト
リガ回路68のハイレベル出力時にのみホール素
子54の検出出力によつてカウンタ69を作動さ
せるナンド回路70と、前記スイツチ59,66
或いは60,67のオフ復帰によつてカウンタ6
9をリセツトする単安定マルチバイブレータ71
とを備え、苗載台18の左右移動端におけるスタ
ーホイル45のマツト苗44縦送り量のみをカウ
ンタ69によつて計数し、例えば機械振動等によ
つて降下するマツト苗44の移動量はカウンタ6
9によつて計数することがないように形成する。
めのブロツクダイヤグラムであり、直列に夫々接
続する左スイツチ59及び縦送り検知スイツチ6
6と右スイツチ60及び縦送り検知スイツチ67
とを並列接続して各スイツチ59,66或いは各
スイツチ60,67のいずれかのオンのときにハ
イレベル出力するシユミツトトリガ回路68と、
ホール素子54を介して検出する輪体53の回転
量を計数するカウンタ69と、前記シユミツトト
リガ回路68のハイレベル出力時にのみホール素
子54の検出出力によつてカウンタ69を作動さ
せるナンド回路70と、前記スイツチ59,66
或いは60,67のオフ復帰によつてカウンタ6
9をリセツトする単安定マルチバイブレータ71
とを備え、苗載台18の左右移動端におけるスタ
ーホイル45のマツト苗44縦送り量のみをカウ
ンタ69によつて計数し、例えば機械振動等によ
つて降下するマツト苗44の移動量はカウンタ6
9によつて計数することがないように形成する。
また圃場の植付け田面並びにマツト苗44の育
生状態などに応じて行う植付爪19の縦取り量調
節と一致させるマツト苗44の縦送り基準量を設
定するための基準量スイツチ72,73,74,
75及び調節抵抗器76,77,78,79と、
上記カウンタ69の計数出力Aと前記スイツチ7
2〜75の基準量出力Bとを比較する縦送り量確
認装置であるコンパレータ80と、計数出力Aが
基準量出力Bよりも大きいか等しいときに正常状
態を表示するための発光ダイオード81と、該ダ
イオード81のドライブトランジスタ82をコン
パレータ80に接続するオフ回路83と、前記コ
ンパレータ80にドライブトランジスタ84を介
して接続して計数出力Aが基準量出力Bよりも小
さいときに異常状態を表示する発光ダイオード8
5と、デコーダ86を介して前記カウンタ69の
計数出力Aであるマツト苗44の縦送り量を表示
するための発光ダイオード87…とを備え、植付
爪19の苗縦送り量に対比してマツト苗44の縦
送り量が適正であるか否かを前記の各ダイオード
81,85を介して夫々表示すると共に、スター
ホイル45によるマツト苗44の縦送り量を前記
ダイオード87…によつて表示するように形成す
る。
生状態などに応じて行う植付爪19の縦取り量調
節と一致させるマツト苗44の縦送り基準量を設
定するための基準量スイツチ72,73,74,
75及び調節抵抗器76,77,78,79と、
上記カウンタ69の計数出力Aと前記スイツチ7
2〜75の基準量出力Bとを比較する縦送り量確
認装置であるコンパレータ80と、計数出力Aが
基準量出力Bよりも大きいか等しいときに正常状
態を表示するための発光ダイオード81と、該ダ
イオード81のドライブトランジスタ82をコン
パレータ80に接続するオフ回路83と、前記コ
ンパレータ80にドライブトランジスタ84を介
して接続して計数出力Aが基準量出力Bよりも小
さいときに異常状態を表示する発光ダイオード8
5と、デコーダ86を介して前記カウンタ69の
計数出力Aであるマツト苗44の縦送り量を表示
するための発光ダイオード87…とを備え、植付
爪19の苗縦送り量に対比してマツト苗44の縦
送り量が適正であるか否かを前記の各ダイオード
81,85を介して夫々表示すると共に、スター
ホイル45によるマツト苗44の縦送り量を前記
ダイオード87…によつて表示するように形成す
る。
さらに上記カウンタ69に並列接続して全体的
な苗消費量を計数するカウンタ88と、該カウン
タ88をリセツトするためのスイツチ89と、デ
バイダ90及びデコーダ91を介して前記カウン
タ88に接続して通算した苗消費量を表示する表
示器92とを備え、単位面積当り(例えば1アー
ル)に使用したマツト苗44量を計数表示するよ
うに形成するものである。
な苗消費量を計数するカウンタ88と、該カウン
タ88をリセツトするためのスイツチ89と、デ
バイダ90及びデコーダ91を介して前記カウン
タ88に接続して通算した苗消費量を表示する表
示器92とを備え、単位面積当り(例えば1アー
ル)に使用したマツト苗44量を計数表示するよ
うに形成するものである。
本実施例は上記の如く構成しており、略一定速
度で走行移動すると共に、苗載台18の苗を植付
爪19によつて略一定速度で取出して等間隔に連
続して植付けるもので、前記植付爪19のマツト
苗44縦送り量に対応したスイツチ72〜75の
いずれかを操作し、コンパレータ80に入力する
基準量出力Bを設定すると、往復移動させる苗載
台18が左または右の移動端に到達した時、左ま
たは右の縦送りアーム41或いは42によつて左
または右スイツチ59或いは60をオン作動さ
せ、且つ縦送りカム49或いは50が縦送りアー
ム41或いは42に当接し、横送り軸35及び連
杆48及び一方向クラツチ47を介して縦送り軸
46を回転させ、スターホイル45…を一方向に
一定量だけ回転させてマツト苗44を縦送り作動
させると同時に、前記スターホイル45の回転を
遅延検出する縦送り検出カムプレート63或いは
64に摺動子40が当接し、螺旋溝38の縦送り
タイミングより若干遅れて時間差t2を有して前記
プレート63或いは64のカム面65によつて縦
送り検知スイツチ66或いは67をオン作動し、
スターホイル45によるマツト苗44の実際の縦
送り動作を前記スイツチ66或いは67によつて
検出し、各スイツチ59,66または各スイツチ
60,67による縦送り検知と連動してシユミツ
トトリガ回路68を駆動すると同時に、スターホ
イル45によつて摺動降下させるマツト苗44と
連動して回転する輪体53の回転をホール素子5
4の各出力によつてナンド回路70を介してカウ
ンタ69を作動させ、スターホイル45によるマ
ツト苗44の縦送り量をカウンタ69によつて計
数し、カウンタ69の計数出力Aと前記基準量出
力Bとをコンパレータ80によつて比較する。そ
して計数出力Aが基準量出力Bよりも大きいか等
しいときは発光ダイオード81をオンにしてマツ
ト苗44の縦送り量が正常であることを表示する
一方、計数出力Aが基準量出力Bよりも小さいと
きは発光ダイオード85をオンにしてマツト苗4
4の縦送り量が異常であることを表示し、植付株
数の不均一化並びに欠株発生などを阻止すると共
に、前記カウンタ69の計数出力Aによつてデコ
ーダ86を駆動してスターホイル45によるマツ
ト苗44の縦送り量を発光ダイオード87…を用
いて表示し、植付爪19の苗縦取り量調節などの
目安として用いる。また前記カウンタ69と連動
するカウンタ88によつてスターホイル45の苗
縦送り量を連続して計数し、前記カウンタ88の
出力である通算した苗消費量を表示器92によつ
て表わし、単位面積当りのマツト苗44の必要量
算出などの目安として用いるものである。
度で走行移動すると共に、苗載台18の苗を植付
爪19によつて略一定速度で取出して等間隔に連
続して植付けるもので、前記植付爪19のマツト
苗44縦送り量に対応したスイツチ72〜75の
いずれかを操作し、コンパレータ80に入力する
基準量出力Bを設定すると、往復移動させる苗載
台18が左または右の移動端に到達した時、左ま
たは右の縦送りアーム41或いは42によつて左
または右スイツチ59或いは60をオン作動さ
せ、且つ縦送りカム49或いは50が縦送りアー
ム41或いは42に当接し、横送り軸35及び連
杆48及び一方向クラツチ47を介して縦送り軸
46を回転させ、スターホイル45…を一方向に
一定量だけ回転させてマツト苗44を縦送り作動
させると同時に、前記スターホイル45の回転を
遅延検出する縦送り検出カムプレート63或いは
64に摺動子40が当接し、螺旋溝38の縦送り
タイミングより若干遅れて時間差t2を有して前記
プレート63或いは64のカム面65によつて縦
送り検知スイツチ66或いは67をオン作動し、
スターホイル45によるマツト苗44の実際の縦
送り動作を前記スイツチ66或いは67によつて
検出し、各スイツチ59,66または各スイツチ
60,67による縦送り検知と連動してシユミツ
トトリガ回路68を駆動すると同時に、スターホ
イル45によつて摺動降下させるマツト苗44と
連動して回転する輪体53の回転をホール素子5
4の各出力によつてナンド回路70を介してカウ
ンタ69を作動させ、スターホイル45によるマ
ツト苗44の縦送り量をカウンタ69によつて計
数し、カウンタ69の計数出力Aと前記基準量出
力Bとをコンパレータ80によつて比較する。そ
して計数出力Aが基準量出力Bよりも大きいか等
しいときは発光ダイオード81をオンにしてマツ
ト苗44の縦送り量が正常であることを表示する
一方、計数出力Aが基準量出力Bよりも小さいと
きは発光ダイオード85をオンにしてマツト苗4
4の縦送り量が異常であることを表示し、植付株
数の不均一化並びに欠株発生などを阻止すると共
に、前記カウンタ69の計数出力Aによつてデコ
ーダ86を駆動してスターホイル45によるマツ
ト苗44の縦送り量を発光ダイオード87…を用
いて表示し、植付爪19の苗縦取り量調節などの
目安として用いる。また前記カウンタ69と連動
するカウンタ88によつてスターホイル45の苗
縦送り量を連続して計数し、前記カウンタ88の
出力である通算した苗消費量を表示器92によつ
て表わし、単位面積当りのマツト苗44の必要量
算出などの目安として用いるものである。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、苗載
台18上面にマツト苗44を載せ、左右に往復移
動させる苗載台18から1株分の苗を植付爪19
によつて取出すと共に、植付爪19の苗取出し側
に苗載台18上面のマツト苗44を苗縦送り機構
45により移動させる田植機の苗使用量検出装置
において、苗載台18の左右往復移動端到達から
所定時間遅れて縦送り検知スイツチ66,67を
オンさせて作動状態とすることにより該作動状態
を実際のマツト苗44の縦送り動作と時間的に対
応一致させ、該作動状態においてのみ縦送り量セ
ンサ51により苗載台18上面のマツト苗44移
動量を検出させるように構成したもので、苗縦送
り機構45の動作と苗載台18上面のマツト苗4
4移動との時間差t2による縦送り検出誤動作を阻
止でき、前記マツト苗44の強制的な縦送り動作
のみによる苗縦送り量を前記縦送り検知スイツチ
66,67を介して確実に計測させることがで
き、苗載台18の機械振動などによるマツト苗4
4の自然移動を除いて実際のマツト苗44使用量
を正確に算出でき、植付け本数並びに欠株発生等
を容易に且つ適正に察知できると共に、例えばマ
ツト苗44縦送り量を検知する縦送りセンサ51
等を、此の取付け位置などが規制されることなく
簡潔に組込むことができ、苗載台18及び縦送り
センサ51等を簡単な構造で廉価に構成できる等
の実用的な効果を奏するものである。
台18上面にマツト苗44を載せ、左右に往復移
動させる苗載台18から1株分の苗を植付爪19
によつて取出すと共に、植付爪19の苗取出し側
に苗載台18上面のマツト苗44を苗縦送り機構
45により移動させる田植機の苗使用量検出装置
において、苗載台18の左右往復移動端到達から
所定時間遅れて縦送り検知スイツチ66,67を
オンさせて作動状態とすることにより該作動状態
を実際のマツト苗44の縦送り動作と時間的に対
応一致させ、該作動状態においてのみ縦送り量セ
ンサ51により苗載台18上面のマツト苗44移
動量を検出させるように構成したもので、苗縦送
り機構45の動作と苗載台18上面のマツト苗4
4移動との時間差t2による縦送り検出誤動作を阻
止でき、前記マツト苗44の強制的な縦送り動作
のみによる苗縦送り量を前記縦送り検知スイツチ
66,67を介して確実に計測させることがで
き、苗載台18の機械振動などによるマツト苗4
4の自然移動を除いて実際のマツト苗44使用量
を正確に算出でき、植付け本数並びに欠株発生等
を容易に且つ適正に察知できると共に、例えばマ
ツト苗44縦送り量を検知する縦送りセンサ51
等を、此の取付け位置などが規制されることなく
簡潔に組込むことができ、苗載台18及び縦送り
センサ51等を簡単な構造で廉価に構成できる等
の実用的な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す乗用田植機の
側面図、第2図は同側面図、第3図は植付部の部
分説明図、第4図は苗載台の縦断面図、第5図は
同部分断面図、第6図はカム軸の部分説明図、第
7図はマツト苗の縦送り量を検出するためのブロ
ツクダイヤグラムである。 18……苗載台、19……植付爪、44……ス
ターホイル(苗縦送り機構)、45……苗縦送り
機構、51……縦送り量センサ、66,67……
縦送り検知スイツチ。
側面図、第2図は同側面図、第3図は植付部の部
分説明図、第4図は苗載台の縦断面図、第5図は
同部分断面図、第6図はカム軸の部分説明図、第
7図はマツト苗の縦送り量を検出するためのブロ
ツクダイヤグラムである。 18……苗載台、19……植付爪、44……ス
ターホイル(苗縦送り機構)、45……苗縦送り
機構、51……縦送り量センサ、66,67……
縦送り検知スイツチ。
Claims (1)
- 苗載台18上面にマツト苗44を載せ、左右に
往復移動させる苗載台18から1株分の苗を植付
爪19によつて取出すと共に、植付爪19の苗取
出し側に苗載台18上面のマツト苗44を苗縦送
り機構45により移動させる田植機の苗使用量検
出装置において、苗載台18の左右往復移動端到
達から所定時間遅れて縦送り検知スイツチ66,
67をオンさせて作動状態とすることにより該作
動状態を実際のマツト苗44の縦送り動作と時間
的に対応一致させ、該作動状態においてのみ縦送
り量センサ51により苗載台18上面のマツト苗
44移動量を検出させるように構成したことを特
徴とする田植機の苗使用量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12380381U JPS5829213U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 田植機の苗使用量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12380381U JPS5829213U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 田植機の苗使用量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829213U JPS5829213U (ja) | 1983-02-25 |
| JPH0140420Y2 true JPH0140420Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=29917694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12380381U Granted JPS5829213U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 田植機の苗使用量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829213U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196108A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-04 | 株式会社クボタ | 田植機 |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12380381U patent/JPS5829213U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829213U (ja) | 1983-02-25 |
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