JPH0175A - 末梢循環障害治療剤 - Google Patents
末梢循環障害治療剤Info
- Publication number
- JPH0175A JPH0175A JP62-86628A JP8662887A JPH0175A JP H0175 A JPH0175 A JP H0175A JP 8662887 A JP8662887 A JP 8662887A JP H0175 A JPH0175 A JP H0175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circulation disorder
- peripheral circulation
- therapeutic agent
- salts
- oxazepine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工業」JH11分万−
本発明は、末梢循環障害治療剤に関する。更に詳しくは
、本発明は次の一般式 [式中R1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
又は低級アルコキシ基を、R2は水素原子又は低級アル
キル基を、Aは 水素原子、低級アルキル基、置換基を有してもよいフェ
ニル基又はスチリル基を示す)を示す。]で表わされる
化合物およびその塩類を有効成分として含有する末梢循
環障害治療剤。
、本発明は次の一般式 [式中R1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
又は低級アルコキシ基を、R2は水素原子又は低級アル
キル基を、Aは 水素原子、低級アルキル基、置換基を有してもよいフェ
ニル基又はスチリル基を示す)を示す。]で表わされる
化合物およびその塩類を有効成分として含有する末梢循
環障害治療剤。
差来包皮直
上式[I]で表わされる本発明の化合物は、先に本発明
者らによって合成され、脂質並びに過酸化脂質低下作用
、血糖降下作用及び血小板疑集抑制作用等(特開昭58
−168180号公報)、さらに記憶力増強作用(特開
昭58−144319号公報)が見い出されており医薬
として有用な化合物である。
者らによって合成され、脂質並びに過酸化脂質低下作用
、血糖降下作用及び血小板疑集抑制作用等(特開昭58
−168180号公報)、さらに記憶力増強作用(特開
昭58−144319号公報)が見い出されており医薬
として有用な化合物である。
■ イ ゛ 。′
これまでの脳循環障害治療剤は血中消失速度が早く、作
用の持続時間が短いものが多かった。本発明化合物は、
経口投与の場合、吸収は極めてよく、血中消失速度も遅
い為、投与後の血中濃度は比較的長時間安定している。
用の持続時間が短いものが多かった。本発明化合物は、
経口投与の場合、吸収は極めてよく、血中消失速度も遅
い為、投与後の血中濃度は比較的長時間安定している。
局所脳血流量の増加は投与後30分で最大に達し、その
後4時間以上にわたり作用が認められ持続性に優れてい
た。また、静脈内投与の場合も同様に作用の持続性を認
め、脳循環障害の治療に有用であることを、さらにその
他の末梢循環障害の治療にも有用であることを見い出し
本発明を完成するに至った。
後4時間以上にわたり作用が認められ持続性に優れてい
た。また、静脈内投与の場合も同様に作用の持続性を認
め、脳循環障害の治療に有用であることを、さらにその
他の末梢循環障害の治療にも有用であることを見い出し
本発明を完成するに至った。
l ゛ −の
これまでの脳循環障害治療剤はその薬理作用を調べるの
に際し、動物を麻酔下で、あるいはガラミン不動化によ
り人工呼吸を行っ°た条件下でその作用を見ている場合
が多く、必ずしも生理的な状態を反映しているものとは
言えない。
に際し、動物を麻酔下で、あるいはガラミン不動化によ
り人工呼吸を行っ°た条件下でその作用を見ている場合
が多く、必ずしも生理的な状態を反映しているものとは
言えない。
そこで、本発明者らは水素クリアランス法を用いて、あ
らかじめ白金電極を大脳皮質の後シグモイド回(Pos
t、 Sigmoid G、)。
らかじめ白金電極を大脳皮質の後シグモイド回(Pos
t、 Sigmoid G、)。
nG、)の4ケ所なららびに深部の海馬(Hil)po
campus)t Jii桃体(AmYgdala)、
視床下部(HYI)othalamus)の3ケ所に埋
め込んだ無麻酔、無拘束のネコに、ボックスの中で一定
量の水素ガスを曝露することにより、本発明化合物No
、1およびNo、2が局所脳血流量(r−CBF;re
gional Cerebral Blood
Flow)に及ぼす作用について検討を行った。また、
同特にカテーテルを大腿動・静脈にそれぞれ埋め込むこ
とにより、血圧、血液のPH1血液ガス成分および血糖
値の分析もあわせて行った。
campus)t Jii桃体(AmYgdala)、
視床下部(HYI)othalamus)の3ケ所に埋
め込んだ無麻酔、無拘束のネコに、ボックスの中で一定
量の水素ガスを曝露することにより、本発明化合物No
、1およびNo、2が局所脳血流量(r−CBF;re
gional Cerebral Blood
Flow)に及ぼす作用について検討を行った。また、
同特にカテーテルを大腿動・静脈にそれぞれ埋め込むこ
とにより、血圧、血液のPH1血液ガス成分および血糖
値の分析もあわせて行った。
さらに、麻酔させたネコを用いて大腿動脈血量を測定し
、本発明化合物No、3〜4の影響を検討した。
、本発明化合物No、3〜4の影響を検討した。
上記の方法により、本発明化合物はすぐれた末梢血流増
加作用を有することから、末梢循環障害治療剤として有
用である。特に下記疾患に基づ(諸症状の改善、すなわ
ち、脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、脳卒中後遺症、脳軟
化症、脳浮種、バーシャー病、レイノー症候群1間歇性
跋行症、急性末梢動脈塞栓および老人性難聴等の治療に
好適である。
加作用を有することから、末梢循環障害治療剤として有
用である。特に下記疾患に基づ(諸症状の改善、すなわ
ち、脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、脳卒中後遺症、脳軟
化症、脳浮種、バーシャー病、レイノー症候群1間歇性
跋行症、急性末梢動脈塞栓および老人性難聴等の治療に
好適である。
本発明の末梢循環障害治療剤は、通常成人に対して内服
の場合には、1日当り0.05〜10g1好ましくは0
.2〜3.0gの範囲で用いられ、静脈注射の場合には
、1日当たり0.01〜2゜0g1好ましくは、0.0
5〜0.5gの範囲で用いられる。
の場合には、1日当り0.05〜10g1好ましくは0
.2〜3.0gの範囲で用いられ、静脈注射の場合には
、1日当たり0.01〜2゜0g1好ましくは、0.0
5〜0.5gの範囲で用いられる。
適用に当っては通常の内服剤および、注射剤に慣用され
る手段により製剤化される。
る手段により製剤化される。
すなわち、内服剤の場合に製剤用担体としては例えば乳
糖、ショ糖、ソルビット、マンニット、ジャガイモデン
プン、トウモロコシデンプン、セルロース誘導体または
ゼラチンのようなよ(使用される助剤が適当で、同時に
ステアリン酸マグネシウムを滑沢剤として加える。場合
によってはカルボワックスまたはポリエチレングリコー
ルのような滑沢剤を添加することができる。以上の混合
物を常法により、顆粒剤、錠剤、カプセル剤等とするこ
とができる。
糖、ショ糖、ソルビット、マンニット、ジャガイモデン
プン、トウモロコシデンプン、セルロース誘導体または
ゼラチンのようなよ(使用される助剤が適当で、同時に
ステアリン酸マグネシウムを滑沢剤として加える。場合
によってはカルボワックスまたはポリエチレングリコー
ルのような滑沢剤を添加することができる。以上の混合
物を常法により、顆粒剤、錠剤、カプセル剤等とするこ
とができる。
注射剤の場合に製剤用担体としては水性製剤の場合には
例えば注射用蒸留水に有効量の主薬を溶解し、必要に応
じ等張化剤、安定化剤、局所麻酔剤、保存剤等を加え完
全に溶解したのち常法により濾過;充填、密封し、蒸気
滅菌して注射剤を調製することができる。また、凍結乾
燥製剤として製剤化する場合には注射用蒸留水に生薬を
溶解した水溶液を常法通り凍結乾燥しても良く、また、
必要に応じ凍結乾燥の行ない易い賦形剤として、マンニ
トール、イノシトール、ラクトース、マルトース、スク
ロースなどの糖または糖アルコール類あるいはグリシン
などを添加して常法通り凍結乾燥することができる。
例えば注射用蒸留水に有効量の主薬を溶解し、必要に応
じ等張化剤、安定化剤、局所麻酔剤、保存剤等を加え完
全に溶解したのち常法により濾過;充填、密封し、蒸気
滅菌して注射剤を調製することができる。また、凍結乾
燥製剤として製剤化する場合には注射用蒸留水に生薬を
溶解した水溶液を常法通り凍結乾燥しても良く、また、
必要に応じ凍結乾燥の行ない易い賦形剤として、マンニ
トール、イノシトール、ラクトース、マルトース、スク
ロースなどの糖または糖アルコール類あるいはグリシン
などを添加して常法通り凍結乾燥することができる。
以下に実施例を示すが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
のではない。
尖五叶上
実験開始の1ケ月前より白金電極をジャムネコ(雌、雄
)の大脳皮質の後シグモイド回、後シルヴイウス回、中
外側シルヴイウス回、汲上側シルヴイウス回の4ケ所な
らびに深部の海馬、扁桃体、視床下部の3ケ所に埋め込
み、無麻酔、無拘束状態にしてボックスの中で一定量の
水素ガスを曝露することにより、本発明化合物No、1
および化合物No、2が局所脳血流量(r−CBF)に
及ぼす作用について検討した。
)の大脳皮質の後シグモイド回、後シルヴイウス回、中
外側シルヴイウス回、汲上側シルヴイウス回の4ケ所な
らびに深部の海馬、扁桃体、視床下部の3ケ所に埋め込
み、無麻酔、無拘束状態にしてボックスの中で一定量の
水素ガスを曝露することにより、本発明化合物No、1
および化合物No、2が局所脳血流量(r−CBF)に
及ぼす作用について検討した。
薬物の投与は所定量をいずれもゼラチンカプセルに封入
後、経口投与(1)、o、)した。静脈内注射(i、v
、)の場合、本発明化合物は、0゜2mg/kgまたは
1mg/kgに相当する量を1ml/kg体重に相当す
る生理的食塩水に溶解し、全量を10分間で股静脈に装
着したカニユーレより持続的に注入した。ビンポセチン
は1mg/kgまたは5mg/kgに相当する量を1m
l/kg体重に相当する10%アスコルビン酸に溶解し
、同様に全量を10分間で股静脈のカニユーレより注入
した。
後、経口投与(1)、o、)した。静脈内注射(i、v
、)の場合、本発明化合物は、0゜2mg/kgまたは
1mg/kgに相当する量を1ml/kg体重に相当す
る生理的食塩水に溶解し、全量を10分間で股静脈に装
着したカニユーレより持続的に注入した。ビンポセチン
は1mg/kgまたは5mg/kgに相当する量を1m
l/kg体重に相当する10%アスコルビン酸に溶解し
、同様に全量を10分間で股静脈のカニユーレより注入
した。
また、同時にカテーテルを大腿動・静脈にそれぞれ埋め
込むことにより血圧、血流のpH9血液ガス成分および
血糖値の分析も行った。なお、r−CBF値はすべてコ
ンピューター(シグナルプロセッサー 7T17;日本
電気、三栄社製)を用いて得られたクリアランスカーブ
を片対数変換し、イニシャル、スロープ法により算出し
た。また、回帰直線の相関係数が0.9以上のものをデ
ータとして採用し、存意性は絶対値を用いて行ない、投
与前値を対照として、Pa1red−を検定で判定し、
対照群に対する有意性は時系列の分散分析により検定し
た。以上の結果を表1に示す。
込むことにより血圧、血流のpH9血液ガス成分および
血糖値の分析も行った。なお、r−CBF値はすべてコ
ンピューター(シグナルプロセッサー 7T17;日本
電気、三栄社製)を用いて得られたクリアランスカーブ
を片対数変換し、イニシャル、スロープ法により算出し
た。また、回帰直線の相関係数が0.9以上のものをデ
ータとして採用し、存意性は絶対値を用いて行ない、投
与前値を対照として、Pa1red−を検定で判定し、
対照群に対する有意性は時系列の分散分析により検定し
た。以上の結果を表1に示す。
表1
ビンポセチン P、0.
2G 12.3 5
.2 (+I P、0. 10 1
2.9 14.4 )4P、0. 2
0 1重、8 11.0
)4P、0. 50 +4.6 10.0
> 42P、O,鳳00.999.1く2 P、0. 20 13.8 19.8 ) 4P、
0. 50 28.9 22.4 ) 4ピン4t
チン 1.v、
1 1.0 −2.3
−1、v、 −5−0,98,3
11(Na塩) 1.v、 0.2 9
.’B 13J <41、v、 1.
013.3 F4.7 > 42(Na塩)
1.v、 0.2 +2.1 21
.0 >41、v、 1.0 B、1 1
0.0 >4この際、本発明化合物には目立った血圧
、血液のpH,血液ガス成分および血糖値の変動は認め
られなかった。
2G 12.3 5
.2 (+I P、0. 10 1
2.9 14.4 )4P、0. 2
0 1重、8 11.0
)4P、0. 50 +4.6 10.0
> 42P、O,鳳00.999.1く2 P、0. 20 13.8 19.8 ) 4P、
0. 50 28.9 22.4 ) 4ピン4t
チン 1.v、
1 1.0 −2.3
−1、v、 −5−0,98,3
11(Na塩) 1.v、 0.2 9
.’B 13J <41、v、 1.
013.3 F4.7 > 42(Na塩)
1.v、 0.2 +2.1 21
.0 >41、v、 1.0 B、1 1
0.0 >4この際、本発明化合物には目立った血圧
、血液のpH,血液ガス成分および血糖値の変動は認め
られなかった。
実11九−2=
急性毒性
本発明化合物をCD−1(ICR)系雄性マウス(5週
令)に経口投与し、常法によりLD5G(g/kg)を
求めた。結果を表2に示す。
令)に経口投与し、常法によりLD5G(g/kg)を
求めた。結果を表2に示す。
表2
化合物 No、 LD50(g/kg)実1外!(
製剤例) a)顆粒剤 主薬1000g、乳糖3450 g、s カルボキシメ
チルセルロース500gを練合機中で良く混合後10%
トウモロコシ澱粉粘液500gを加えて練合した。練合
物を0.7mmφの円筒顆粒機を用いて顆粒化後、箱型
乾燥機にて60°Cで3時間乾燥する。乾燥後14メツ
シユの篩で篩過整粒した。
製剤例) a)顆粒剤 主薬1000g、乳糖3450 g、s カルボキシメ
チルセルロース500gを練合機中で良く混合後10%
トウモロコシ澱粉粘液500gを加えて練合した。練合
物を0.7mmφの円筒顆粒機を用いて顆粒化後、箱型
乾燥機にて60°Cで3時間乾燥する。乾燥後14メツ
シユの篩で篩過整粒した。
b)カプセル剤
生薬1000g、乳糖2000g、結晶セルロース75
0 g、 カルボキシメチルセルロースカルシウム2
00 g、 タルク30g、ステアリン酸マグネシウ
ム20gを加えV型ミキサーに投入後、15分間混合し
た。混合物をカプセル充填機を用いて、1号サイズカプ
セル中に1力プセル内容量400mgを含訂するように
充填した。
0 g、 カルボキシメチルセルロースカルシウム2
00 g、 タルク30g、ステアリン酸マグネシウ
ム20gを加えV型ミキサーに投入後、15分間混合し
た。混合物をカプセル充填機を用いて、1号サイズカプ
セル中に1力プセル内容量400mgを含訂するように
充填した。
C)錠剤
主薬1000g、乳糖540g、、結晶セルロース70
0g、トウモロコシ澱粉250 g、ステアリン酸カル
シウム10gをV型ミキサーに投入後、15分間混合し
た。混合物をロータリー打錠機による直接打錠で行なっ
た。なお臼杵は8mmφdeep concave
を用い1錠剤重量は250mgとした。
0g、トウモロコシ澱粉250 g、ステアリン酸カル
シウム10gをV型ミキサーに投入後、15分間混合し
た。混合物をロータリー打錠機による直接打錠で行なっ
た。なお臼杵は8mmφdeep concave
を用い1錠剤重量は250mgとした。
d)注射剤
水性製剤の場合:主薬(Na塩)5gと必要量のNac
lを溶解し、全量11(比浸透圧1〜3)とする。常法
により、濾過し、濾液10m1をアンプルに充填する。
lを溶解し、全量11(比浸透圧1〜3)とする。常法
により、濾過し、濾液10m1をアンプルに充填する。
これをオートクレーブ9100℃下に40分間滅菌処理
して注射液を得る。凍結乾燥製剤の場合:主薬(Na塩
)5gを注射用蒸留水に溶解し、これにマンニトール5
0gを溶解し、全量11とする。常法により無菌濾過し
、濾液10m1をバイアルに充填する。以下常法により
凍結乾燥を行ないゴム栓をし、アルミキャップでシール
する。必要に応じ、生理的食塩水に溶解し使用する。
して注射液を得る。凍結乾燥製剤の場合:主薬(Na塩
)5gを注射用蒸留水に溶解し、これにマンニトール5
0gを溶解し、全量11とする。常法により無菌濾過し
、濾液10m1をバイアルに充填する。以下常法により
凍結乾燥を行ないゴム栓をし、アルミキャップでシール
する。必要に応じ、生理的食塩水に溶解し使用する。
実11u1
ジャムネコ(雌、雄)を用い、動物をガラミン(gal
lamins)不動化、ウレタン麻酔の状態で、人工呼
吸を行うことにより維持した。
lamins)不動化、ウレタン麻酔の状態で、人工呼
吸を行うことにより維持した。
電磁血流計を用いて大腿動脈血流を測定し、薬物の投与
は大腿動脈側枝にカニユーレをほどこすことによりおこ
なった。
は大腿動脈側枝にカニユーレをほどこすことによりおこ
なった。
以上の結果を表3に示す。
表 3
FBF:Femoral(artery)Blood
Flow(大腿動脈血流量) 1亙肚上 (合成例) 11−メチル−3−メトキシジベンゾ[b、fコ[1,
4コオキサゼピン−8−カルボン酸エチル1gをメタノ
ール10m1に溶解し、これにIN水酸化ナトリウム1
0m1を加え、1時間還流する。冷後、希塩酸で中和し
、析出した結晶を濾取し、これをメタノールより再結晶
して、11−メチル−3−メトキシジベンゾ[)、fコ
[1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸(化合物N
o、1)0.84gを得る。収率92%、融点247℃
(分解) 元素分析値 分子式 C+bH1コNO4HN 理論値(%)87.84 4.Ei3 4.94実測値
(%)67.82 4,61 4.90この化合物N0
01を水酸化ナトリウム水溶液に溶解して以下常法に従
い11−メチル−3−メトキシジベンゾ[:b、 f
l [1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸のナト
リウム塩を製造した。
Flow(大腿動脈血流量) 1亙肚上 (合成例) 11−メチル−3−メトキシジベンゾ[b、fコ[1,
4コオキサゼピン−8−カルボン酸エチル1gをメタノ
ール10m1に溶解し、これにIN水酸化ナトリウム1
0m1を加え、1時間還流する。冷後、希塩酸で中和し
、析出した結晶を濾取し、これをメタノールより再結晶
して、11−メチル−3−メトキシジベンゾ[)、fコ
[1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸(化合物N
o、1)0.84gを得る。収率92%、融点247℃
(分解) 元素分析値 分子式 C+bH1コNO4HN 理論値(%)87.84 4.Ei3 4.94実測値
(%)67.82 4,61 4.90この化合物N0
01を水酸化ナトリウム水溶液に溶解して以下常法に従
い11−メチル−3−メトキシジベンゾ[:b、 f
l [1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸のナト
リウム塩を製造した。
参2目組2゜
参考例1と同様の方法より、11−エチル−3−メトキ
シジベンゾ[:b、fl [1,4コオキサゼピン−
8−カルボン酸(化合物No、2)を得る。融点248
〜250℃ 元素分析値 分子式 C++H+5NO4HN 理論値(%)C38,685,094,71実測値(%
)68.59 5.05 4.7Bこの化合物No、2
から参考例1と同様の方法で11−エチル−3−メトキ
シジベンゾ[b、 fl[1,4]オキサゼピン−8
−カルボン酸のナトリウム塩を製造した。
シジベンゾ[:b、fl [1,4コオキサゼピン−
8−カルボン酸(化合物No、2)を得る。融点248
〜250℃ 元素分析値 分子式 C++H+5NO4HN 理論値(%)C38,685,094,71実測値(%
)68.59 5.05 4.7Bこの化合物No、2
から参考例1と同様の方法で11−エチル−3−メトキ
シジベンゾ[b、 fl[1,4]オキサゼピン−8
−カルボン酸のナトリウム塩を製造した。
参11医J工
3−メトキシ−11−メチルジベンゾcb、rコ[1,
4]オキサゼピン−8−カルボン酸(化合物No、−1
)10.0gを47%臭化水素水150m1と酢酸15
0m1の混合溶媒中に加え、3日間加熱還流した。反応
後、減圧下に溶媒を除去し、水に懸濁させて、10%水
酸化ナトリウム水溶液を加えてpH10とした。この溶
液を活性炭処理後、10%塩酸を加えてpH5〜6とし
、生成した固体をろ取、乾燥して、3−ヒドロキシ−1
1−メチルジベンゾ[b、fl [1,4コオキサゼ
ピン−8−カルボン酸(化合物No、3)4゜39gを
淡黄色粉末として得た。
4]オキサゼピン−8−カルボン酸(化合物No、−1
)10.0gを47%臭化水素水150m1と酢酸15
0m1の混合溶媒中に加え、3日間加熱還流した。反応
後、減圧下に溶媒を除去し、水に懸濁させて、10%水
酸化ナトリウム水溶液を加えてpH10とした。この溶
液を活性炭処理後、10%塩酸を加えてpH5〜6とし
、生成した固体をろ取、乾燥して、3−ヒドロキシ−1
1−メチルジベンゾ[b、fl [1,4コオキサゼ
ピン−8−カルボン酸(化合物No、3)4゜39gを
淡黄色粉末として得た。
収率52%。
元素分析値 分子式 Cps H11NO4HN
理論値(%)54,02 3.32 4.20実測値(
%)53.9B 3.02 4.311(肚1 3−メトキシ−11−メチルジベンゾ[b、fl[1,
4コオキサゼピン−8−カルボン酸(化合物No、1)
5.0gをメタノール200m1に溶解し、水酸化ホウ
素ナトリウム1.34gを加えて30分間加熱還流した
。反応後、3分の2の溶媒を減圧下に留去し、水150
m1を加えて生成する固体をろ別後、10%塩酸を加え
て母液をpH7とした。生成した固体をろ取し、乾燥し
て、to、tt−シバイドロー3−メトキシ−11−メ
チルジベンゾ[b、fl [1,4]オキサゼピン−
8−カルボン酸(化合物No、4)4.4E!gを無色
粉末として得た。
%)53.9B 3.02 4.311(肚1 3−メトキシ−11−メチルジベンゾ[b、fl[1,
4コオキサゼピン−8−カルボン酸(化合物No、1)
5.0gをメタノール200m1に溶解し、水酸化ホウ
素ナトリウム1.34gを加えて30分間加熱還流した
。反応後、3分の2の溶媒を減圧下に留去し、水150
m1を加えて生成する固体をろ別後、10%塩酸を加え
て母液をpH7とした。生成した固体をろ取し、乾燥し
て、to、tt−シバイドロー3−メトキシ−11−メ
チルジベンゾ[b、fl [1,4]オキサゼピン−
8−カルボン酸(化合物No、4)4.4E!gを無色
粉末として得た。
収率89% 融点195〜198℃。
元素分析値 分子式 C1b Has N 04HN
゛理論値(%)54.98 4,33 4.01実測値
(%)54.77 4.52 4.20上記の方法で得
られた化合物No、3〜4は、水酸化ナトリウム水溶液
に溶解して以下常法に従い、それぞれナトリウム塩とす
ることができる。
(%)54.77 4.52 4.20上記の方法で得
られた化合物No、3〜4は、水酸化ナトリウム水溶液
に溶解して以下常法に従い、それぞれナトリウム塩とす
ることができる。
髪肌血簸1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中R_1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
基又は低級アルコキシ基を、R_2は水素原子又は低級
アルキル基を、Aは 基▲数式、化学式、表等があります▼又は、基▲数式、
化学式、表等があります▼(R_3は、 水素原子、低級アルキル基、置換基を有してもよいフェ
ニル基又はスチリル基を示す)を示す。]で表わされる
化合物およびその塩類を有効成分として含有する末梢循
環障害治療剤。 2)末梢循環障害が、脳循環障害である特許請求の範囲
第1項記載の末梢循環障害治療剤。 3)脳循環障害が脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、脳卒中
後遺症、脳軟化症または脳浮腫である特許請求の範囲第
2項記載の末梢循環障害治療剤。 4)末梢循環障害が、バージャー病、レイノー症候群、
間歇性跛行症、急性末梢動脈塞栓または老人性難聴であ
る特許請求の範囲第1項記載の末梢循環障害治療剤。 5)3−メトキシ−11−メチルジベンゾ[b,f][
1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸およびその塩類
を有効成分として含有する末梢循環障害治療剤。 6)3−ヒドロキシ−11−メチルジベンゾ[b,f]
[1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸およびその塩
類を有効成分として含有する末梢循環障害治療剤。 7)10,11−ジハイドロ−3−メトキシ−11−メ
チルジベンゾ[b,f][1,4]オキサゼピン−8−
カルボン酸およびその塩類を有効成分として含有する末
梢循環障害治療剤。 8)3−ヒドロキシ−11−メチルジベンゾ[b,f]
[1,4]オキサゼピン−8−カルボン酸およびその塩
類。 9)10,11−ジハイドロ−3−メトキシ−11−メ
チルジベンゾ[b,f][1,4]オキサゼピン−8−
カルボン酸およびその塩類。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-86628A JPH0175A (ja) | 1986-04-08 | 1987-04-08 | 末梢循環障害治療剤 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-79198 | 1986-04-08 | ||
| JP7919886 | 1986-04-08 | ||
| JP62-32400 | 1987-02-17 | ||
| JP62-86628A JPH0175A (ja) | 1986-04-08 | 1987-04-08 | 末梢循環障害治療剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6475A JPS6475A (en) | 1989-01-05 |
| JPH0175A true JPH0175A (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=
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