JPH0192335A - 薄膜形成装置用しゃへい板 - Google Patents

薄膜形成装置用しゃへい板

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JPH0192335A
JPH0192335A JP24947587A JP24947587A JPH0192335A JP H0192335 A JPH0192335 A JP H0192335A JP 24947587 A JP24947587 A JP 24947587A JP 24947587 A JP24947587 A JP 24947587A JP H0192335 A JPH0192335 A JP H0192335A
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JP
Japan
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shielding plate
thin film
nickel alloy
weight
target material
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JP24947587A
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Ichiro Sekine
一郎 関根
Norifumi Kaneko
憲史 金子
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スパッタリング、 C,V、 D、、また
はP、V、D、等によシ薄膜を形成する際に、飛散する
ターゲツト材が真空容器内壁または真空内部品に付着す
るのを防止するじゃへい板に関するものである。
〔従来の技術〕
薄膜成形装置として、一般にスパッタリング装G・闇、
化学蒸着装置、物理蒸着装置等が知られている。そのう
ちで最も代表的なスパッタリング装置が第1図に示され
ている。
第1図において、1は真空容器、2はターゲット、3は
基板(被処理物)、4はしやへい板である。ターゲット
2KAr  を衝突させ、これによシはじき出された飛
散ターゲツト材は、基板3に堆積し、薄膜を形成する。
このスパッタリングに際し、飛散ターゲツト材が真空容
器1の内壁に付着するのを防止するために、しやへい板
4を設けることが一般に行なわれている。
上記しゃへい板4#:l:、従来、ステンレス鋼で作製
されており、飛散して付着したターゲツト材が剥離し落
下する前に、硝酸および弗酸を主体とした腐食性の強い
混酸によシ、上記しゃへい板を洗浄し、付?オシたター
ゲツト材を混酸中に溶出させ。
完全に除去し、再利用していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記ステンレス鋼板により作製したじゃ
へい板は、ターゲツト材との密着性が悪く、・剥離しや
すいため、たびたび洗浄することが必要であシ、稼動率
低下の原因となっておシ、また。しやへい板を洗浄して
再利用する際に1ステンレス鋼は、硝酸および弗酸を主
体とした混酸に対する耐食性が不十1分であシ寿命が短
いという問題点がおった。
もし、たびたび洗浄することなくしやへい板を使用し、
しやへい板に付着したターゲツト材がターゲツト材0℃
に落下すると、ターゲットの表面は汚染され、所皇の成
分組成のスパッタリング薄膜を形成することができなく
なるからである。
また、頻繁な洗浄は、洗浄期間中にスパッタリング操業
を停止しなければならないため、稼Slh率は低下し、
したがって生産性も低下する。このため、上記飛散ター
ゲツト材がじゃへい板に付着堆積しても、なかなか剥離
しない材料からなるしやへい板の出現が望まれていた。
〔間切点を解決するための手段〕
そこで1本発明者等は、飛散したターゲツト材との密着
性が良好で、剥離しに<〈、洗浄せずに使用できる期間
が長くとれ、さらに硝酸および弗酸な主体とした洗浄溶
液に対する耐食性の優れたしやへい板を開発すべく研究
を行った結果、血蛍殆(以下、係は重量%を示す)で。
Cr:25〜75%。
さらに、必要に応じて。
Fe:0.1〜25%、および/または。
Ti、 Zr、 Nb、 M0.W、 Cuのうち1株
または2棟以上=0.1〜5%。
を含刹し。
残部:Niまたは不可避不純物からなる高クロムニッケ
ル合金を用いて作製したじゃへい板は、飛散したターゲ
ツト材との付着性が良好で、剥離しに<〈、洗浄せずに
使用できる期間が長くとれ。
址だ硝酸および弗酸を主体とした洗浄浴液に対して耐食
性が優れているという知見を得たのである。
この発明は、かかる知見にもとづいてなされたものであ
って、以下に成分を上記の如く限定した理由について述
べる。
(a)  Cr cr成分Fi、、ターゲツト材の密着性を向上させ。
耐食性を向上させるが、その含有量が25俤よシ少ない
とターゲツト材の密着性が十分でなく、フた硝酸および
弗酸を主体とした溶液に対する耐食性が十分に得られな
い。一方75%を越えて含有すると加工上困難を伴うつ
そのためCr @ W 量は25〜75%と定めたつ (b)  Fe Fe成分は、Bi織を微細化し靭性を向上させるが。
その含有量が0.1%よシ少ないと組織の微細化に効果
がなく、一方25チを越えて含有するとσ相が析出し脆
化するので好ましくない。したがって。
Feの含有量は0.1〜25チと定めた。
fc) Ti %Zr、 Nb、 M0. wおよびC
uこれらの成分は、耐食性および加工性を一段と向上せ
しめるが、その含有量が0.1チよシ少ないと耐食性お
よび加工性向上の効果がなく、一方5チを越えて含有し
てもよシー層の効果は得られない。したがって、上記成
分の含有量は0.1〜5チと定めた。
〔実施例〕
つぎに、この発明を実施例にもとづいて具体的に説明す
る。
通常の溶解法によって、第1表に示される成分組成をも
った高クロムニッケル合金インゴットを作製し、これを
通常の熱間圧延したのち冷間圧延して、厚さ:3−の高
クロムニッケル合金板を作製した。上記厚さ:3騙の高
クロムニッケル合金板を基板とし、サイアロン、アルミ
ナおよびシリコンナイトライドをターゲットとしてスパ
ッタリングにより、上記基板表面に薄膜を形成し、何バ
ッチで剥離に至るかを試験した結果を第1表に示した。
1バツチのスノぞツタリング条件は次の通シである。
放電電カニ200W。
ガス条件:Arガス、1. OX 10  Torr 
スパッタリング時間=3時間。
さらに、上記厚さ:3朋の高クロムニッケル合金板を、
温度二60℃。
f(F:3%。
HNO3: l 7% 含有の水溶液に365日間浸漬し、その板厚の減少量を
測定することにより耐食試験を行った。その結果も第1
表に示した。
なお、この実施例では、スパッタリング装置のしゃへい
板について述べているが、上記スパッタリング装置に限
定されるものでなく、この発明の薄膜形成装置用じゃへ
い板は、化学蒸着装置、!t2!ll理蒸着装置などの
蒸着装置のしゃへい板としても使用できるものである。
〔発明の効果〕
上記第1’T%に示されているように、上記成分組成を
有する高クロムニッケル合金で構成されているしゃへい
板を薄膜形成ittに適用することによシ、飛散ターケ
゛ット材との付着性が良好で剥離しにくいため、洗浄せ
ずに使用できるバッチ回数が多くとれ、また耐食性もす
ぐれているので洗浄による腐食が少なく、繰り返し長期
間使用できるというすぐれた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スパッタリング装置の概略断面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Cr:25〜75重量%、 残部:Niおよび不可避不純物からなる組成の高クロム
    ニッケル合金で構成されていることを特徴とする薄膜形
    成装置用しやへい板。
  2. (2)Cr:25〜75重量%、 Fe:0.1〜25重量%、 残部:Niおよび不可避不純物からなる組成の高クロム
    ニッケル合金で構成されていることを特徴とする薄膜形
    成装置用しやへい板。
  3. (3)Cr:25〜75重量%、 Ti、Zr、Nb、Mo、W、およびCuの1種または
    2種以上:0.1〜5重量%、 残部:Niおよび不可避不純物 からなる組成の高クロムニッケル合金で構成されている
    ことを特徴とする薄膜形成装置用しやへい板。
  4. (4)Cr:25〜75重量%、 Fe:0.1〜25重量%、 Ti、Zr、Nb、Mo、W、およびCuの1種または
    2種以上:0.1〜5重量%、 残部:Niおよび不可避不純物からなる組成の高クロム
    ニッケル合金で構成されていることを特徴とする薄膜形
    成装置用しやへい板。
JP62249475A 1987-10-02 1987-10-02 薄膜形成装置用しゃへい板 Expired - Lifetime JPH0832940B2 (ja)

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US5298287A (en) * 1993-02-05 1994-03-29 United Technologies Corporation Method of making CVD Si3 N4
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