JPH02142773A - 置換したフエノキシフエニルスルホニルアゾール類、それらの製造方法及び除草剤ならびに植物成長調節剤としてのそれらの使用 - Google Patents

置換したフエノキシフエニルスルホニルアゾール類、それらの製造方法及び除草剤ならびに植物成長調節剤としてのそれらの使用

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JPH02142773A
JPH02142773A JP1253807A JP25380789A JPH02142773A JP H02142773 A JPH02142773 A JP H02142773A JP 1253807 A JP1253807 A JP 1253807A JP 25380789 A JP25380789 A JP 25380789A JP H02142773 A JPH02142773 A JP H02142773A
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ミヒヤエル・ハウク
Theodor Pfister
テオドール・プフイスター
Zanteru Hansuuyoahimu
ハンス‐ヨアヒム・ザンテル
Robert R Schmidt
ロベルト・アール・シユミツト
Klaus Dr Luerssen
クラウス・リユルセン
Harry Strang
ハリイ・ストラング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の新規な置換したフェノキンフェニルスルホニル
アゾール、その製造方法及び除草剤及び植物成長調節剤
としてのその使用に関する。
たとえは、3− (2,4−ジクロロフェノキシ)6−
ニトロ−安息香酸メチル(ヒフエノツクス)のような、
ある種のフェノキンフェニル化合物か除草剤として作用
することは既に公知である(米国特許第3,652,6
45号及び同第3776715号参照)。しかしなから
、この公知の化合物の作用は、すべての点で満足できる
ものではない。
ここに、−数式(I) R2R’      5Q2−Az 式中で R1は水素、ハロゲン、シアノ又はトリフルオロメチル
を表わし、 R2は水素又はハロゲンを表わし、 R3はハロゲン、ンアノ、トリフルオロメチル、トリフ
ルオロメトキシ又は1〜リフルオロメチルスルホニルを
表ワシ、 R′は水素又はハロゲンを表わし、 R6は水素またはハロゲンを表わし、 R6は水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ又ハアミノを表
わし、且つ Azは場合によっては置換しであるアゾリルを表わす、 の置換したフェノキシフェニルスルホニルアゾール類が
見出された。
さらに、−数式(I)の新規な置換したフェノキシフェ
ニルスルホニルアゾールは、 (、)  式(I)中でR6が水素又はニトロを表わし
且つR1、R2、R3、R4、R5及びAzが上記の意
味を有する場合には、 数式(n) R2R’SO□−CI R3い−叶<’、’  %、−R6、(II)R4R5 (b) 式中で R6−1は水素又はニトロを表わし且つR1、R2、R
3、R4及びR5は上記の意味を有する、 の置換したフェノキシベンゼンスルホニルクロリドを、
必要に応じ酸受容剤の存在において且つ必要に応じ希釈
剤の存在において、数式(I[[) %式%() 式中で Azは上記の意味を有する、 のアゾールと反応させること、又は 式(I)中でR6がアミノを表わし且つR1、R2、R
3、R′、R5及びAzが前記の意味を有する場合には
、 数式(I)中でR6か二]・口を表わし、且つR1、R
2、R3、R4、R5及びAzが前記の意味を有する一
般式(I)の化合物を、水素化触媒の存在において且つ
希釈剤の存在において、水素と反応させること、又は (c)  式(I)中でR6がハロゲン又はシアノを表
わし且つR1、R2、R3、R4、R5及びAzが前記
の意味を有する場合には、 一般式(I)中でR6かアミノを表わし且つR1,R2
、R3、R4、R5及びAzか前記の意味を有する一般
式(I)の化合物を、水の存在において且つ必要に応じ
有機溶剤の存在において、亜硝酸ナトリウム又は亜硝酸
カリウム及びハロゲン化水素(R6かハロゲンの場合)
又は硫酸(R6がンアノの場合)と反応させ、それによ
って取得したジアゾニウム塩溶液をハロゲン化銅(I)
又はシアン化銅(I)の水溶液と反応させること によって取得できることが見出された。
最後に、式(I)の新規な置換したフェノキシフェニル
スルホニルアゾール類は強力な除草及び植物成長調節作
用を示すことか見出された。
驚くへきことに、本発明による式(I)の置換したフェ
ノキシフェニルスルホニルアゾール類ハ、類似の構造と
同一の作用の方向を有する公知の活性化合物である、3
− (2,4−ジクロロフェノキシ)−6−ニトロ−安
息香酸メチルよりもかなり強力な雑草に対する有効性を
有している。
本発明は好ましくは式(I)中で R1は水素、ハロゲン、ンアノ又はトリフルオロメチル
を表わし、 R2は水素又はハロゲンを表わし、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフ
ルオロメトキシ ルスルホニルを表わし、 R′は水素又はハロゲンを表わし、 R5は水素又はハロゲンを表わし、 R6は水素、ハロゲン、7アノ、ニトロ又はアミノを表
わし、 Azはピラゾリル、イミダゾリル又はトリアシリルを表
わし、それらはそれぞれ、場合によつでは、ハロゲン、
ンアノ、ニトロ、アミノ、01〜C1−アルキル、01
〜C,−アルコキ/、C1〜C,−フルキルチオ、ハロ
ゲノ−C3〜C4−アルキル、ハロゲノ−C1〜C,−
アルコキシ及びハロゲノ−C1〜C,−アルキルチオか
ら成る系列からの同−又は異なる置換基によって一置換
乃至三置換しである 場合の式(I)の化合物に関するものである。
本発明は特に好ましくは、式(I)中でR1は水素、ふ
つ素、塩素、臭素、シアノ又はトリフルオロメチルを表
わし、 R2は水素、ふっ素、塩素又は臭素な表わし、R3はふ
っ素、塩素、臭素、ンアノ、トリフルオロメチル、トリ
フルオロメトキシ又はトリフルオロメチルスルホニルを
表わし、 R4は水素、ふつ素、塩素又は臭素な表わし、R5は水
素、ふつ素、塩素又は臭素、よう素、/アノ、ニトロ又
はアミノを表わし、且つAzはピラゾリル、イミダゾリ
ル又はトリアゾリルを表わし、それらは、それぞれ、場
合によっては、ハロゲン、シアノ、ニトロ、アミノ、C
1〜C,−アルキル、01〜C4−アルコキシ、01〜
C4−アルキルチオ、ハロゲノ−C1〜C,−アルキル
、ハロゲノ−C1〜C6−アルコキノ及びハロゲノ−C
1〜C6−アルキルチオから成る系列からの同−又は異
なる置換基によって一置換乃至三置換しである、 場合の式(I)の化合物に関するものである。
特に、本発明は式CI>中で R1は水素、ふっ素又は、塩素を表わし、R2は水素、
ふっ素又は塩素を表わし、R3はトリフルオロメチルを
表わし、 R′は水素、ふっ素又は塩素を表わし、R5は水素、ふ
っ素又は塩素を表わし、R″は水素、塩素、臭素、シア
ノ、ニトロ又はアミノを表わし、且つ Azはピラゾリル又はイミダゾリルを表わし、それらは
、それぞれ、場合によっては、塩素、臭素、メチル、エ
チル及びトリフルオロメチルから成る系列からの同−又
は異なる置換基によって一置換乃至三置換しである、 場合の式(I)の化合物に関するものである。
置換したフェノキシフェニルスルホニルアゾールの例を
以下の第1表中に示す。
R”   R’     5Q2−Az寒上遣 I H CF3 [−] −N、ノN ■ CF3 I NO□ 一珊 一N−ゾ,N I CF3 一 一N、−N I CF。
I I NH。
Q H,C1 CI   HCF3  H CI   NH2 ■−1 N CI  HCF、  H H2 1゛− 1N CI+3 CH。
CI  HCF3  HCI  NH21−二−−に、
、 N 本発明の方法(、)における出発材料として、たとえば
、2−ニトロ−5−(2,6−ジフルオロ4−トリフル
オロメチルフェノキン)−ベンゼンスルホニルクロリド
と2−メチルーイミタゾールを用いるときは、反応の経
過は下式によって表わすことができる: 本発明の方法(b)における出発材料として、たとえは
、(2−ニトロ−5−(2−クロロ−4−トリフルオロ
メチルフェノキン)−フェニル−スルホニルピラゾール
と水素を白金触媒の存在において使用するときは、反応
は下式によって表わすことかてきる F、C−,1、−r−o−(−1)No2本発明の方法
(e)における出発材料として、たとえば(2−アミノ
−5−(2−クロロ−6−フルオロ−4−トリフルオロ
メチル−フェノキン)フェニル−スルホニルピラゾール
と亜硝酸ナトリウム/臭化水素及び続いて臭化銅(I)
を用いるときは、反応の経過は下式によって表わすこと
かできる: 本発明の方法(a)における出発材料として使用すベキ
置換したフェノキンベンゼンスルホニルクロリドの一般
的定義を提供する。
式(II)中で、R1、R2、R3、R4及びR5は、
好ましくは、又は特に、本発明の式(I)の化合物の説
明に関連してR1、R2、R3、R′及びR5に対して
好適又は特に好適なものとして先に挙げた意味を有し、
且つR6−1は水素又はニトロを表わす。
挙けることかできる式(II)の出発材料の例は以下の
ものである: 3−(2−クロロ−4−トリフルオロメチル)フェノキ
ン−13−(2,6−ジクロロ−4−トリフルオロメチ
ル−フェノキン)−13−(2クロロ−6−フルオロ−
4−トリフルオロメチルフェノキ/)−13−(2,3
,6−トリクロロ4−トリフルオロメチル−フェノキシ
)−及び3−(2,6−ジクロロ−3−フルオロ−4−
トリフルオロメチルフェノキン)−ベンゼンスルホルク
ロリド:2−二トロー5−(2−クロロ4−トリフルオ
ロメチル−フェノキシ)−12ニトロ−5−(2,6−
ジクロロ−4−トリフルオロメチル−フェノキン)−1
2−ニトロ−5(2−クロロ−6−フルオロ−4−トリ
フルオロメチル−フェノキシ)−12−ニトロ−5−(
2゜3.6−ドリクロロー4−トリフルオロメチルフェ
ノキシ)−及び2−ニトロ−5−(2,6ジクロロー3
−フルオロ−4−トリフルオロメチル−フェノキシ)−
ベンゼンスルホニルクロリド。
式(I[)の出発材料は公知であり且つ/又は公知の方
法によって製造することができる(米国特許第4,21
3,775号参照)。
たとえば、式(I[)の化合物は (α)  R6−1が水素を表わす場合には、数式(I
V) R4ゝR5 式中でR1、R2、R3、R4及びR5は前記の意味を
有する、 の置換したアミノジフェニルエーテルを、水性塩酸の存
在において且つ場合によっては、たとえば、酢酸のよう
な有機溶剤の存在において、lOoC乃至+20°Cの
温度において亜硝酸ナトリウム又は亜硝酸カリウムと反
応させ、それによって取得したジアゾニウム塩を、たと
えば、塩化銅(I)及び/又は塩化銅(II)のような
触媒の存在において、−10°C乃至+40℃の温度に
おいて、二酸化硫黄と反応させるか、又は (β)R6−1がニトロを表わす場合には、−数式(V
) R2R’     No□ R4’R5 式中でR1、R2、R3、R′及びR5は前記の意味を
有する、 の置換したジニトロジフェニルエーテルヲ、必要に応じ
、たとえば水酸化カリウムのような、酸受容剤の存在に
おいて、且つ必要に応じ、たとえば、水、エタノール及
びインプロパツールのような希釈剤の存在において、0
〜100°Cの温度において、ベンジルメルカプタンと
反応させ、それによって取得した一般式(Vl)式中で
R1、R1、R3、R4及びR6は前記の意味を有する
、 の置換したベンジルチオ−ニトロ−ジフェニルエーテル
を吸引濾過によって単離し且つたとえば、水及び酢酸の
ような希釈剤の存在において、0℃〜50℃の温度で、
塩素と反応させることによって取得することができる。
式(IV)及び(V)の中間体は公知であり且つ/又は
公知の方法によって製造することができる(ヨーロッパ
特許公告第29,123号:ヨーロッパ特許公告第7,
471号参照)。
式(I[[)は本発明の方法(a)において同しく出発
材料として使用すべきアゾールの一般的定義を提供する
。式(III)において、AZは、好ましくは、又は特
に、本発明による式(I)の化合物の説明に関連して、
Azに対して好適又は特に好適であるとして先に挙げた
意味を有している。式(III)のアゾールの好適なア
ルカリ金属塩は、そのリチウム、ナトリウム又はカリウ
ム塩である。
挙げることができる式(III)の出発物質の例は次の
ものである: ビラソール、4−クロロ−ピラゾール、4−70モーピ
ラゾール、3−メチル−14−メチル3.5〜ジメチル
−及び3,4.5−トリメチルピラソール、4−クロロ
−3,5−ジメチル−ピラゾール、イミダソール、2−
メチル−及び4−メチル−イミダゾール。
式(III)の化合物は有機合成に対する公知の化学品
である。
式(I)の新規化合物の製造のための本発明による方法
(a)は希釈剤を用いて行なうことが好ましい。そのた
めの適当な希釈剤は、はとんどすべての不活性有機溶剤
である。それらは好ましくは、例えばペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロヘキサン、石油エーテル、ベンジ
ン、リグロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、塩化
メチレン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩化炭素、
クロロベンゼンおよび0−ジクロロベンゼンのような脂
肪族及び芳香族の、場合によってはハロゲン化した炭化
水素、たとえば、ジエチルエーテル及びジブチルエーテ
ル、グリコールジメチルエーテル及びジグリコールジメ
チルエーテル、テトラヒドロフラン及びジオキサンのよ
うなエーテル、例えばアセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソプロピルケトン及びメチルイソブチルケトン
のようなケトン、たとえば酢酸メチル及び酢酸エチルの
ようなエステル、アセトニトリル及びプロピオニトリル
、たとえばジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド及びN−メチル−ピロリドンのようなアミド、更には
ジメチルスルホキシド、テトラメチレンスルホン及びヘ
キサメチルりん酸トリアミドを包含する。
本発明による方法(a)において使用することかできる
酸受容体は、この種の反応に対して一般的に用いられる
、すべての酸結合剤である。好ましくは、たとえば、水
酸化ナトリウム及び水酸化カリウムのようなアルカリ金
属水酸化物、たとえば水酸化カルシウムのようなアルカ
リ土類金属水酸化物、たとえは炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウム、ナトリウムt−ブトキシド及びカリウムt−ブ
トキンドのようなアルカリ金属炭酸塩及びアルカリ金属
アルコキンド、さらには、脂肪族、芳香族又は複素環式
アミン、たとえば、トリエチルアミン、トリメチルアミ
ン、ジメチルアニリン、ジメチルベンジルアミン、ピリ
ジン、1,5−ジアザビシクロ−[4,3,0]  −
ノン−5−エン−(DBN)、1.8−ジアザピンクロ
ー [5,4,0] −ウンデカ−7−エン(D B 
U)および1,4−ジアザピンクロー [2,2,2]
 −オクテン(DABGo)か適当である。
本発明による方法(a)において、反応温度は比較的広
い範囲内で変えることができる。一般に、この方法は0
〜100℃、好ましくは10〜50℃の温度で行なわれ
る。
本発明による方法(a)は一般に常圧で行なわれる。し
かしながら、加圧又は減圧下に行なうこともまた可能で
ある。
本発明による方法(a)の遂行のためには、それぞれの
場合に必要な出発物質は一般に、はぼ等モル量で使用す
る。しかしながら、それぞれの場合に用いる2成分の中
の一方を比較的大過剰で使用することもできる。一般に
、反応は適当な希釈剤中で酸受容剤の存在において行な
い、且つ反応混合物を特徴とする特定の温度において数
時間撹拌する。本発明による方法(a)における後処理
はそれぞれの場合に常法に従って行なう。
式(I)は、いずれの場合もR6がニトロを表わすこと
を条件として、式(I)の化合物の製造のための本発明
による方法(a)における出発材料として使用すべき化
合物の一般的定義を提供すこの場合に、式(I)中のR
1、R2、R3、R4、R5及びAzは、好ましくは、
又は特に、本発明による式(I)の化合物に関連してR
1、R2R3、R4、R5及びAzに対して好適、又は
特に好適であるとして先に挙げた意味を有している。
方法(b)における式(I)の出発物質は本発明による
新規化合物である:それらは本発明による方法(a)に
よって製造することができる。
方法(b)は水素触媒を用いて行なう。挙げることがで
きる水素化触媒の例はラネーニッケル、白金及びパラジ
ウムである。方法(b)において、う不一ニッケルを用
いることか好ましい。
方法(b)は希釈剤の存在において行なう。方法(b)
において使用することが好ましい溶剤は、例えはメタノ
ール、エタノール、プロパツール又はイソプロパツール
のようなアルコール、例えば、グリコールジメチルエー
テル、ジグリコールジメチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン又はジオキサンのようなエーテル、たとえは酢酸メ
チル又は酢酸エチルのようなエステルである。
本発明による方法(b)において、反応温度は比較的広
い範囲で変えることができる。この方法は一般に0〜1
50℃、好ましくは20−120℃の温度で行なう。
方法(b)は一般に常圧又は約200バールまで、好ま
しくは約100バールまでの加圧下に行なわれる。
方法(b)、は接触水素化に対して一般的な条件下で行
なうことができる。方法(b)の好適実施形態において
は、式(I)の出発化合物を希釈剤及び触媒と混合した
のち、水素の吸収が認められなくなるまで水素を流入さ
せる。水素化が完了したときに、反応混合物を濾過し、
炉液を濃縮したのち、残留物として取得する粗生成物は
、常法によって、たとえば、カラムクロマトグラフィー
によって、精製することができる。
式(I)は、いずれの場合もR6がアミノを表わす場合
においては、式(I)の化合物の製造のための本発明に
よる方法(c)における出発材料として用いるべき化合
物の一般的定義を提供する。
この場合に、式(I)中のR1、R2、R3、R′R5
及びAzは、好ましくは、又は特に、式(I)の化合物
の説明に関連して、R1、R2、R3、R4、R5及び
Azに対して好適であるか又は特に好適であるとして先
に挙げた意味を有している。
方法(C)における式(I)の出発物質は本発明による
新規化合物であり:それらは本発明による方法(b)に
よって製造することができる。
方法(c)はハロゲン化水素又は硫酸を用いて行なわれ
る。挙げることができるハロゲン化水素の例は、ぶつ化
水素、塩化水素、臭化水素及びよう化水素である。
必要に応じ、方法(c)は有機溶剤を用いて行なわれる
。適当な有機溶剤の例は、グリコールジメチルエーテル
及びジグリコールジメチルエーテル、さらにはテトラヒ
ドロフラン及びジオキサンのようなエーテル類、アセト
ン及びメチルエチルケトンのようなケトン類、且つまた
ジメチルホルムアミドのようなアミドである。
方法(C)はハロゲン化銅(I)又はシアン化銅(I)
を用いて行なわれる。挙げることができるハロゲン化銅
の例は塩化銅(I)、臭化銅(I)及びよう化銅(I)
である。
本発明による方法(C)において、反応混合物は比較的
広い範囲で変えることができる。一般に、この方法は−
20℃乃至+80°C1好ましくは0〜60°Cの温度
において行なう。
一般に、本発明による方法(c)は常圧下に行なわれる
。しかしながら、加圧又は減圧下に反応を行なうことも
できる。
本発明による方法(C)の遂行のためには、般に、式(
I)の出発化合物1モル当りに、0.8〜2.5モル、
好ましくは1.1−1.5モルの亜硝酸ナトリウム又は
亜硝酸カリウム及び2〜20モル、好ましくは3〜lO
モルのハロゲン化水素又は硫酸、且つまた1〜3モル、
好ましくは1.1−1.5モルのハロゲン化銅(I)を
使用する。
先ず、通常のようにしてジアゾ化を行なう:そのだめに
は、式(I)の出発化合物を一般に先ず反応容器中のハ
ロゲン化水素又は硫酸の水溶液中に入れ、この容器中に
冷却と共に亜硝酸ナトリウム又は亜硝酸カリウムの水溶
液を徐々に加える。
必要ならば、ジアゾ化後に尿素を用いて過剰の亜硝酸を
除去し、そのジアゾニウム塩溶液を、冷却と共に、ハロ
ゲン化銅(I)又はシアン化銅(I)の水溶液に加える
。次いでその混合物を、必要に応じ加熱と共に、気体の
発生が止むまで撹拌したのち、常法によって後処理する
。
本発明による活性化合物は、落葉剤、乾燥剤、広葉樹の
破壊剤及び、ことに殺雑草剤として使用することができ
る。雑草とは、最も広い意味において、植物を望まない
場所に成長するすべての植物を意味する。本発明による
物質は、本質的に使用量に依存して完全除草剤または選
択的除草剤として作用する。
本発明による化合物は、例えば、次の植物に関連して使
用することができる: 次の属の双子葉雑草:カラシ属(S 1napis) 
、マメグンバイナズナ属(L eipidium) 、
ヤエムグラ属(Galium) 、”コベ属(Stel
laria) 、’/カギク属(M atricari
a) 、カミツレモドキ属(Anthemis) 、ガ
リンソガ属(Galinsoga) 、アカザ属(Ch
enopodium) 、イラクサ属(U rtica
)、キオン属(S enecio) 、ヒエ属(A 1
+aranthus)、スベリヒエ属(P ortul
aca) 、オナモミ属(Xanthrum) 、ヒル
ガオ属(Convolvulus) 、サツマイモ属(
I pomoea) 、タデ属(P olygonum
) 、セスバニア属(S esbania) 、オナモ
ミ属(Ambr。
s+a)、アザミ属(Cirsium) 、ヒレアザミ
属(Carduus) 、ノゲシ属(S onchus
) 、ナス属(S olanum) 、イヌガラシ属(
Rorippa) 、キカシグサ属(Rotala) 
、アゼナ属(L 1ndernia)、ラミラム属(L
 amium) 、クワガタソウ属(Veronica
) 、イチヒ属(A butilon) 、エメクス属
(Emex)、チョウセンアサガオ属(Datura)
、スミレ属(Viola)、チシマオトリコ属(Gal
eopsis) 、ケシ属(P apaver)および
センタウレア属(Centaurea) 。
次の属の双子葉栽培植物:ワタ属(G ossypiu
m)、タイス属(G Iycine) 、フタンソウ属
(B eta)、ニンジン属(D aucus) 、イ
ンゲンマメ属(Phaseolus) 、xンドウ属(
P isum) 、ナス属(S。
lanum) 、アマ属(L inum) 、サツマイ
モ属(Ipomoea) 、ソラマメ属(V 1cia
) 、タバコ属(Nicot 1ana)、トマト属(
L ycopersicon) 、ラッカセイ属(A 
rachis) 、アブラナ属(B rassica)
、アキツノケン属(L actuca) 、キュウリ属
(Cucumis)およびウリ属(Cucurbita
)。
次の属の単子葉雑草:ヒエ属(Echinochloa
)、エノコログサ属(S etaria) 、キビ属(
P anicum)、メヒシバ属(D 1g1tari
a) 、アヮガリエ属(P hleum) 、ススメツ
カタピラ属(Poa)、つ/ノケグサ属(F estu
ca) 、オヒ/バ属(EleuSlne) 、ブラキ
アリア属(B rachiaria)、ドグムギ属(I
,、olium) 、ススメノチャヒキ属(B rom
US) 、カラスムギ属(A vena) 、カヤツリ
グサ属(Cyperus) 、モロコン属(S org
hum) 、カモジグザ属(A gropyron) 
、ジノトン属(Cynodon)、ミズアオイ属(Mo
nocharia) 、テンツキ属(Fimbrist
ylis) 、オモタカ属(S agittaria)
 、ハリイ属(E Ieocharis) 、ホタルイ
属(Scirpus)、バスバルム属(P aspal
um) 、カモノハノ属(I schaemum) 、
スフニックレア属(S phenoclea)、ダクチ
ロクテニウム属(DacLylocLenium)、ヌ
カポ属(A grostis) 、スズメノテッポウ属
(A Iopecurus)及びアペラ属(A per
a)。
次の単子葉栽培植物:イ不属(Oryza)、トウモロ
コシ属(Zea)、コムギ属(T riticum) 
、オオムギ属(Hordeum) 、カラスムギ属(A
 vena)、ライムギ属(Secale) 、モロコ
シ属(S orghum)、キビ属(P anicum
) 、サトウキビ属(S accharum) 、アナ
ナス属(A nanas) 、クサスキカズラ属(A 
sparagus)およびネギ属(A llium)。
しかしなから、本発明による活性化合物の使用はこれら
の属にまったく限定されず、同し方法で他の植物に及ぶ
。
化合物は、濃度に依存して、たとえは、工業地域および
鉄道線路上、樹木が存在するかあるいは存在しない道路
および四角い広場上の雑草の完全防除に適する。同等に
、化合物は多年生栽培植物、例えは、造林、装飾樹木、
果樹園、ブドウ園、かんきつ類の木立、クルミの果樹園
、バナナの植林、コーヒーの植林、茶の植林、ゴムの木
の植林、油ヤシの植林、カカオの植林、小果樹の植えイ
」け及びホップの栽培植物の中の雑草の防除に、そして
1手生栽培植物中の雑草の選択的防除に使用することか
できる。
式(I)の活性化合物は、特に発芽後方法を使用して、
単子葉及び双子葉作物中の双子葉雑草を選択的に防除す
るために特に適している。
更に本発明による活性化合物は植物の代謝作用に関係し
、従って生長調節剤として用いることができる。
植物生長調節剤の作用方法の今日までの経験から、活性
化合物か植物にいくつかの異なる作用を及ぼすことか分
っている。化合物の作用は本質的に該化合物を使用する
時点、植物の発育段階、並びに植物にまたはその周りに
適用する活性化合物の量及び化合物の適用方法に依存す
る。各々の場合に生長調節剤が特定の所望の方法で穀物
植物に影響を及ぼすようにする。
植物における葉の量を生長調節剤の影響下で調節するこ
とかでき、従って所望の時点で植物の落葉が行える。か
かる落葉は綿の機械的収穫に際して極めて重要であるが
、しかしまた他の作物、例えばぶどう栽培における収穫
促進に対しても重要である。また植物の落葉は植物を移
植する前に植物の蒸散を低下させるために行うことがで
きる。
本活性化合物は、普通の組成物例えば、溶液、乳液、水
和剤、懸濁剤、粉末、粉剤、塗布剤、可溶性粉末、顆粒
、懸濁−乳液濃厚剤、種子処理用粉剤、活性化合物を含
浸させた天然及び合成物質、及び重合物質中の極く細か
いカプセルに変えることができる。
これらの組成物は公知の方法において、例えば活性化合
物を伸展剤、即ち液体溶媒及び/または固体の担体と随
時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分散剤及び/ま
たは発泡剤と混合して製造される。
また伸展剤として水を用いる場合、例えば補助溶媒とし
て有機溶媒を用いることもできる。液体溶媒として、主
に、芳香族炭化水素例えばキシレン、トルエンもしくは
アルキルナフタレン、塩素化された芳香族もしくは塩素
化された脂肪族炭化水素例えばクロロベンゼン、クロロ
エチレンもしくは塩化メチレン、脂肪族炭化水素例えば
シクロヘキサン、またはパラフィン例えは鉱油留分、鉱
油及び植物油、アルコール例えばブタノールもしくはク
リコール並びにそのエーテル及びエステル、ケトン例え
ばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トンもしくはシクロヘキサン、強い有極性溶媒例えばジ
メチルホルムアミド及びジメチルスルホキシド並びに水
が適している。固体の担体として、例えばアンモニウム
塩及び粉砕した天然鉱物、例えばカオリン、クレイ、タ
ルク、チョーク、石英、アクパルジャイト、モントモリ
ロナイト、またはケイソウ土並びに粉砕した合成鉱物例
えば高度に分散性ケイ酸、アルミナ及びシリケードが適
している一粒剤に対する固体の担体として、粉砕し且つ
分別した天然岩、例えは方解石、大理石、軽石、海泡石
及び白雲石並びに無機及び有機のびされり合成顆粒及び
有機物質の顆粒例えばおがくず、やしから、トウモロコ
シ穂軸及びタバコ茎が適している;乳化剤及び/または
発泡剤として非イオン性及び陰イオン性乳化剤例えばポ
リオキシエチレン−脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン脂肪族アルコールエーテル例えばアルキルアリールポ
リグリコールエーテル、アルキルスルホネート、アルキ
ルスルフェート、アリルスルホネート並びにアルブミン
加水分解生成物が適している:分散剤として、例えばリ
グニンスルファイト廃液及びメチルセルロースが適して
いる。
接着剤例えばカルボキシメチルセルロース並びに粉状、
粒状またはラテックス状の天然及び合成重合体例えばア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリビニルアセ
テート並びに天然リン脂質、例えばセファリン及びレシ
チン、及び合成リン脂質を組成物に用いることができる
。更に添加物は鉱油及び植物油であることができる。
着色剤例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸化チタン及び
プルシアンブルー並びに有機染料例えばアリザリン染料
、アゾ染料及び金属フタロシアニン染料、及び微量の栄
養剤例えは鉄、マンガン、ホウ素、銅、コバルト、モリ
ブデン及び亜鉛の塩を用いることかできる。
調製物は一般に活性化合物0.1乃至95重量%間、好
ましくは0.5乃至90重量%間を含有する。
除草剤として用いる場合、本発明による活性化合物は、
そのまま或いはその調製物の形態において、公知の除草
剤との混合物として雑草を防除するために用いることも
でき、仕上げた配合物または種混合か可能である。
混合物に対して適する除草剤は、公知の除草剤、たとえ
ば、■−アミノー6−ニチルヂオー3−(22−ジメチ
ルプロピル)−1,3,5−1−リアジン−2,4−(
L H,3H)−ジオン(AMETHYD l0NE)
またはN−(2−ベンゾチアゾリル)−N、N’−ジメ
チルウレア(METABENZTHIZURON);テ
ンサイ中の雑草を防除するための4−アミノ−3−メチ
ル−6−フェニル−1,2,4−4リアジン−5−(4
H)オン(METAMI TR0N)及び大豆中の雑草
を防除するための4−アミノ−6−(I,1−ジメチル
エチル)−3−メチルチオ−1,2,4−トリアジー5
(4H)−オン(METRI BUZ IN)、また2
、4−ジクロロフェノキシ酢酸(2゜4−D)、2.4
−ジクaロフエノキシプロビオン酸(2,4−DP);
4− (2,4−ジクロロフェノキン)−酪酸(2,4
−DB);3−イソプロピル−2,1,3−ベンゾチア
ジアジン−4−オン 2.2−ジオキシド(BENTA
ZON);3.5−ジブロモ−4−ヒドロキシ−ベンゾ
ニトリル(BROMOXYN I L); 2−クロロ
−N−([(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−
トリアジン−2−イル)アミノコ−力ルボニル)−ベン
ゼンスルホンアミF (CHLORO5ULFURON
)  ;N、N−ジメチル−N’−(3−クロロ−4−
メチルフェニル)−尿g (CHLOTOLURON)
、2− [4−(2,4−ジクロロフェノキシ)−フェ
ノキシ)−フロピオン酸、そのメチルエステル又はその
エチルエステル(DICLOFOF);4−アミノ−6
−t−ブチル−3−エチルチオ−1,2,4−トリアジ
ン−5(4H)−オン(ETHIOZIN);2− +
41(6−クロロ−2−ベンゾオキサシリル)−オキシ
1フェノキン)−プロピオン酸、そのメチルエステル又
はそのエチルエステル(FENOXAPROP);  
[(4−アミノ−3,5−ジクロロ−6−フルオロ−2
−ピリジニル)−オキシ]酢酸又はその1−メチルペプ
チルエステル(FLUROXYPYR)iN−ホスホノ
メチルーグリンン(GLYPHO5ATE);2− C
4,5−ジヒドロ−4−メチル−(I−メチルエチル)
−5−オキソ−IH−イミダソール−2−イル] −4
(5)−メチル安息香酸メチル(IMAZAMETHA
BENZ);3,5−ショート4−ヒドロキシベンゾニ
トリル(IOXYNIL)、N、N−ジメチル−N’−
(4−イソプロピルフェニル)−尿素(ISOPROT
URON);(2−メチル−4クロロフエノキシ)−酢
酸(MCPA); (4−クロロ−2−メチル−7エノ
キシ)プロピオン酸(MCPP)、N−メチル−2(I
,3−ベンゾチアゾール−2−イルオキシ)アセトアニ
リド(MEFENACET); 2+[[((4−メト
キシ−6−メチル−13,5トリアジン−2−イル)−
アミノ)−カルボニル]−アミノ]−スルホニル) −
安息香酸又はそのメチルエステル(METSULFUR
ON);N−(I−エチルプロピル)−3,4−ジメチ
ル−2,6−シニトローアニリン(PENDIMETH
ALIN);o−(6−クロロ−3−フェニル−ピリダ
ジン−4−イル)S−オクチルチオカルボナート(PY
RI DATE); 4−エチルアミノ−2−t−ブチ
ルアミノ−6−メチルチオ−3−トリアジン(TERB
UTRYNE)及び3−[[[[(4−メトキシ−6−
メチル−13,54リアジン−2−イル)−アミノ1カ
ルボニル]−アミノ−]−]スルホニル1−チオフェン
ー2−カルボン酸メチルTHIAMETURON)であ
る。驚くべきことに、いくつかの混合物は相乗作用をも
示す。
他の公知の活性化合物、例えば、殺菌・殺カヒ剤、殺虫
剤(insecticides) 、殺ダニ剤(aca
ricides) 、殺線虫剤(nematicide
s) 、小鳥忌避剤、植物栄養剤及び土壌改良剤との混
合物か可能である。
本活性化合物はそのままで、或いはその配合物の形態ま
たはその配合物から更に希釈して調製した使用形態、例
えは調製清液剤、懸濁剤、乳剤、粉剤、塗布剤及び粒剤
の形態で使用することができる。これらのものは普通の
方法で、例えは液剤散布(watering) 、スプ
レー、アトマイジング(atomising)または粒
剤散布(scattering)によって施用される。
本発明による活性化合物は植物の発芽の前または後に施
用することかできる。
また本化合物は種子をまく前に土壌中に混入することが
できる。
使用する活性化合物の量は大きな範囲内で変えることが
できる。それは本質的に所望する効果の性質に依存する
。一般に、使用する量は土壌表面1ヘクタール当り0.
Ol乃至15 k gの活性化合物であり、lヘクター
ル当り0.05乃至10kgが好ましい。
本発明の活性化合物の製造と使用は以下の実施例からみ
ることができる。
製造実施例 実施例1 のピラゾール、1.32  (0,016モル)のピリ
ジン及び30−の塩化メチレンの撹拌混合物に加え、そ
の反応混合物を20℃で15時間撹拌する。
次いで2N塩酸を用いて酸性とし、有機相を分離し、硫
酸ナトリウムを用いて乾燥したのち濾過する。炉液から
水流ポンプの減圧下に溶剤を深意して留去する。
融点159°Cの結晶性残留物として3.87 (理論
の61%)の(2−ニトロ−5−(2,6−ジクロロ−
4−トリフルオロメチル−フェノキシ)フェニル)−ス
ルホニルーピラゾールヲ取得スる。
実施例2 方法(a) 30+n11の塩化メチレン中の6.09 (0,01
3モル)の2−ニトロ−5−(2,6−ジクロロ4−ト
リフルオロメチル−フェノキシ)−ベンゼンスルホニル
クロリドを0−9j?  (0,013モル)方法(b
) 2.49  (5ミリモル)の(2−ニトロ−5(2,
6−ジクロロ−4−トリフルオロメチルフェノキシ)−
フェニル)−スルホニルピラゾールを100−のメタノ
ール中に溶解し、22のラネニッケルの添加後に、20
〜30バールの水素圧力下に30℃で水素化する。次い
で混合物を濾過し、炉液を濃縮し、残留物をイソプロパ
ツールと共に撹拌する。このプロセスにおいて取得した
結晶性生成物を吸引濾過によって分離する。
融点232°Cの0.!M(理論の22%)の(2アミ
ノ−5−(2.6−ジクロロ−4−トリフルオロメチル
−フェノキシ)−フェニル)−スルホニル−ピラゾール
を取得する。
下記第2表中に挙げる式(I)の化合物は実施例1及び
2と同様にして、且つ本発明の製造方法の一般的説明に
従って取得することができる。
式(n)の出発物質 XCQ 502の水中の31  (0,49モル)の亜硝酸ナト
リウムの溶液を、撹拌及び0°Cにおける冷却と共に、
1459 (0,45モル)の3−(26−ジクロロ−
4−トリフルオロメチル−フェノキシ)−アニリン、1
20mf+の酢酸及び160mQの濃塩酸の混合物に滴
下する。その混合物を0°Cで90分撹拌し、5I?の
硫酸を加えたのち、その混合をO′Cでさらに15分間
撹拌し、次いであらかじめ二酸化硫黄で飽和しである4
00dの酢酸に加える。lQm12の水中に溶解した9
2の塩化銅(II)の添加後に、その混合物を10〜2
0°Cで15時間撹拌し、次いで水中に注下する。その
混合物を塩化メチレンを用いて抽出し、有機層を硫酸ナ
トリウムを用いて乾燥したのち濾過する。水流ポンプの
減圧下に炉液から溶剤を注意して留去する。
黄褐色油状残留物として1oi(理論の59%)の:3
−(2,6−ンクロロー4−トリフルオロメチル−フェ
ノキシ)−ベンゼンスルホニルクロリドを取得する。
ゝCQ 7mQのエタノール/ 2 mQの水中の3.i  (
0゜05モル)の水酸化カリウムの溶液を、15.1(
004モル)の1.2−ジニトロ−4−(2゜6−ジク
ロロ−,10リフルオロメチル−フェノキシ)−ベンゼ
ン、5.fl  (0,045モル)のベンジルメルカ
プタン及び140mffのイングロバノールの混合物に
撹拌と共に滴下し、その混合物を3時間還流する。冷却
後に取得した結晶性の生成物を吸引濾過によって単離す
る。
融点207°Cの14.52(理論の78.5%)の1
−ニトロ−2−ベンジルチオ−4−(2,6ジクロロ−
4−トリフルオロメタン−フェノキン)−ベンゼンを取
得する。
このようにして取得した生成物の全量を120−の酢酸
/20−の水中に取り、12°Cにおいて混合物が飽和
するまで塩素を導入する。反応混合物を20°Cで15
時間放置し、次いで水で希釈し、トルエンで抽出し、硫
酸ナトリウムを用いて有機相を乾燥したのち濾過する。
水流ポンプの減圧下に炉液から溶剤を留去する。
黄褐色油状の残留物として12.52(理論の93%)
の2−ニトロ−5−(2,6−ジクロロ4− トIJフ
ルオロメチル−フェノキン)−ベンゼンスルホニルクロ
リドを取得する。
使用実施例 以下の使用実施例においては、比較物質として下記の化
合物を用いるニ ートロ安息香酸メチル(米国特許第3,652,645
号及び米国特許第3.776.715号中に開示)。
夫等泗爪 発芽後試験 溶 剤 重量で5部のアセトン 乳化剤 重量で1部のアルキルアリールポリグリコール
エーテル 活性化合物の適当な調製剤を与えるために、重量で1部
の活性化合物を−」−記の情の溶剤と況合し、上記の址
の乳化剤を加え、その濃厚物を水によって所望の濃度に
希釈する。
高さ5〜15cmの試験植物を、単位面積当りに望まし
い活性化合物の特定量を与える用な具合に、活性化合物
の調製剤で噴霧する。噴霧液の濃度は、所望の特定量の
活性化合物を1ヘクタール当り2000Qの水中で与え
るように選ぶ。3週後に、植物に対する損傷の程度を未
処理対照物の成長と比較した損傷%として評価する。数
値の意味は次のとおりである r+4 0%−作用なしく未処理対照と同様) 100%一完全に駆除 この試験において、たとえは製造実施例(り(3)及び
(7)による化合物は対照物質(A)と比較して明白に
すぐれた効果を示している。
実施例B 綿の落葉と乾燥 溶 剤:重量で30部のジメチルホルムアミド乳化剤:
重量で1部のポリオキンエチレンソルビタンモノラウレ
ート 活性化合物の適当な調製剤を製造するために、重量で1
部の活性化合物を上記の量の溶剤及び乳化剤と混合し、
その混合物を水によって所望の濃度に希釈する。
ワタの苗を5番目の木葉か完全に開くまで温室中で生長
させる。この段階で、苗に活性化合物の調製剤を、しづ
くか垂れるほどぬれるまで噴霧する。1週後に、葉の脱
落と葉の乾燥を対照植物との比較により評価する。
この試験において、実施例(I)及び(3)による活性
化合物はきわめて激しい葉の乾燥と、きわめて激しい葉
の脱落を示す。
第8表 ワタにおける葉の脱落と乾燥 活性化合物 未処理対照 濃度(%) 活性(X) 本発明の主な特徴および態様を示すと次のとおりである
。
11式(I) 式中で R1は水素、ハロゲン、シアノ又はトリフルオロメチル
を表わし、 R2は水素又はハロゲンを表わし、 R3はハロゲン、シアン、トリフルオロメチル、トリフ
ルオロメチル/又は]・リフルオロメチルスルホニルを
表わし、 R1は水素又はハロゲンを表わし、 R5は水素またはハロケンを表わし、 R6は水素、ハロケン、シアノ、ニトロ又ハアミノを表
わし、且つ Azは場合によっては置換しであるアゾリルを表わす、 の置換したフェノキンフェニルスルホニルアゾール類。
2、式(I)中で: R1は水素、ハロゲン、シアノ又はトリフルオロメチル
を表わし、 R2は水素又はハロゲンを表わし、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフ
ルオロメトキン又はトリフルオロメチルスルホニルを表
わし、 R4は水素又はハロゲンを表わし、 R5は水素又はハロゲンを表わし、 R6は水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ又はアミノを表
わし、且つ Azはピラゾリル、イミダゾリル又はトリアゾリルを表
わし、それらは、それぞれ、場合によっては、ハロゲン
、シアノ、ニトロ、アミノ、C,−C,〜アルキル、0
1〜C1−アルコキシ、C,−C,〜アルキルチオ、ハ
ロゲノ−C1〜C2−アルキル、ハロゲノ−C1〜C2
−アルコキシ及びハロゲノ−C1〜C1−アルキルチオ
から成る系列からの同−又は異なる置換基によって〜置
換乃至三置換しである、 上記lに記載の式(I)の置換したフェノキンフェニル
スルホニルアゾール類。
3、式(I)中で: R1は水素、ふつ素、塩素、臭素、シアノ又はトリフル
オロメチルを表わし、 R2は水素、ふつ素、塩素又は臭素を表わし、R3はふ
つ素、塩素、臭素、シアン、トリフルオロメチル、トリ
フルオロメトキシ又はトリフルオロメチルスルホニルを
表わし、 R4は水素、ふつ素、塩素又は臭素を表わし、R5は水
素、ふつ素、塩素又は臭素、よう素、シアノ、ニトロ又
はアミノを表わし、且つAzはピラゾリル、イミダゾリ
ル又はトリアゾリルを表わし、それらは、それぞれ、場
合によっては、ハロゲン、シアノ、ニトロ、アミノ、C
1〜C4−アルキル、C3〜C4−アルコキシ、01〜
C1−アルキルチオ、ハロゲノ−C1〜C4−アルキル
、ハロゲノ−C1〜C4−アルコキ/及びハロゲノ−C
1〜C4−アルキルチオから成る系列からの同−又は異
なる置換基によって一置換乃至三置換しである、 上記lに記載の式(I)の置換したフェノキシスルホニ
ルアゾール類。
4、式(I) 式中で R1は水素、ハロゲン、シアノ又はトリフルオロメチル
を表わし、 R2は水素又はハロゲンを表ワシ、 R3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフ
ルオロメトキシ又はトリフルオロメチルスルホニルを表
わし、 R4は水素又はハロゲンを表わし、 R6は水素又はハロゲンを表わし、 R6は水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ又はアミノを表
わし、且つ Azは場合によっては置換しであるアゾリルを表わす、 の置換したフェノキシフェニルスルホニルアゾール類の
製造方法にして: (、)  式(I)中でR6が水素又はニトロを表わし
且つR1、R2、R3、R′、R5及びAzが上記の意
味を有する場合には、 一般式(n) R2R’      5Q2−C1 式中で R6−1は水素又はニトロを表わし且つR1、R2、R
3、R4及びR5は上記の意味を有する、 の置換したフェノキシベンゼンスルホニルクロリドを、
必要に応し酸受容剤の存在において且つ必要に応じ希釈
剤の存在において、数式(III) H−Az      (III) 式中で Azは上記の意味を有する、 のアゾール又は−数式(I)のアゾールのアルカリ金属
塩と反応させること、又は ω)式(I)中でR6がアミノを表わし且つR1、R2
、R3、R4、R5及びAzが前記の意味を有する場合
には、 一般式(I)中でR6がニトロを表わし、且つR1、R
2、R3、R4、R5及びAzが前記の意味を有する一
般式(I)の化合物を、水素化触媒の存在において且つ
希釈剤の存在において、水素と反応させること、又は (c)式(I)中でR6がハロゲン又はシアノを表わし
且つR11R2、R3、R′、R5及びAzが前記の意
味を有する場合には、 一般式(I)中でR6がアミノを表わし且つR1,R2
、R3、R′、R5及びAzが前記の意味を有する一般
式(I)の化合物を、水の存在において且つ必要に応じ
有機溶剤の存在において、亜硝酸ナトリウム又は亜硝酸
カリウム及びハロゲン化水素(R6がハロゲンの場合)
又は硫酸(R6がシアノの場合)と反応させ、それによ
って取得したジアゾニウム塩溶液をハロゲン化銅(I)
又はシアン化銅(I)の水溶液と反応させること を特徴とする該製造方法。
5、少なくとも一つの上記第1〜4項記載の式(I)の
置換したフェノキンフェニルスルホニルアソール類を含
有することを特徴とする、除草剤及び植物成長調節剤。
6 上記1〜4項記載の式(I)の置換したフェノキシ
フェニルスルボニルアゾール類ヲ雑草又は植物及び/又
はそれらの環境に対して作用させることを特徴とする雑
草を防除し且つ植物の成長を調節するための方法。
7、雑草を防除するため及び/又は植物成長調節剤とし
ての特許請求の範囲第1又は2項記載の式(I)の置換
したフェノキシフェニルスルホニルアゾール類の使用。
8、上記1〜4に記載の式(I)の置換したフェノキン
フェニルスルホニルアゾール類を伸展剤及び/又は界面
活性剤物質と混合することを特徴とする除草及び/又は
植物成長抑制剤の製造方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中で R^1は水素、ハロゲン、シアノ又はトリフルオロメチ
    ルを表わし、 R^2は水素又はハロゲンを表わし、 R^3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリ
    フルオロメトキシ又はトリフルオロメチルスルホニルを
    表わし、 R^4は水素又はハロゲンを表わし、 R^5は水素またはハロゲンを表わし、 R^6は水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ又はアミノを
    表わし、且つ Azは場合によつては置換してあるアゾリルを表わす、 の置換したフェノキシフェニルスルホニルアゾール類。 2、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中で R^1は水素、ハロゲン、シアノ又はトリフルオロメチ
    ルを表わし、 R^2は水素又はハロゲンを表わし、 R^3はハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリ
    フルオロメトキシ又はトリフルオロメチルスルホニルを
    表わし、 R^4は水素又はハロゲンを表わし、 R^5は水素またはハロゲンを表わし、 R^6は水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ又はアミノを
    表わし、且つ Azは場合によつては置換してあるアゾリルを表わす、 の置換したフェノキシフェニルスルホニルアゾール類の
    製造方法にして: (a)式( I )中でR^6が水素又はニトロを表わし
    且つR^1、R^2、R^3、R^4、R^5及びAz
    が上記の意味を有する場合には、 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中で R^6^−^1は水素又はニトロを表わし且つR^1、
    R^2、R^3、R^4及びR^5は上記の意味を有す
    る、 の置換したフェノキシベンゼンスルホニルクロリドを、
    必要に応じ酸受容剤の存在において且つ必要に応じ希釈
    剤の存在において、一般式(III) H−Az(III) 式中で Azは上記の意味を有する、 のアゾール又は一般式(III)のアゾールのアルカリ金
    属塩と反応させること、又は (b)式( I )中でR^6がアミノを表わし且つR^
    1、R^2、R^3、R^4、R^5及びAzが前記の
    意味を有する場合には、 一般式( I )中でR^6がニトロを表わし、且つR^
    1、R^2、R^3、R^4、R^5及びAzが前記の
    意味を有する一般式( I )の化合物を、水素化触媒の
    存在において且つ希釈剤の存在において、水素と反応さ
    せること、又は (c)式( I )中でR^6がハロゲン又はシアノを表
    わし且つR^1、R^2、R^3、R^4、R^5及び
    Azが前記の意味を有する場合には、 一般式( I )中でR^6がアミノを表わし且つR^1
    、R^2、R^3、R^4、R^5及びAzが前記の意
    味を有する一般式( I )の化合物を、水の存在におい
    て且つ必要に応じ有機溶剤の存在において、亜硝酸ナト
    リウム又は亜硝酸カリウム及びハロゲン化水素(R^6
    がハロゲンの場合)又は硫酸(R^6がシアノの場合)
    と反応させ、それによつて取得したジアゾニウム塩溶液
    をハロゲン化銅( I )又はシアン化銅( I )の水溶液
    と反応させること を特徴とする該製造方法。 3、少なくとも一つの特許請求の範囲第1又は2項記載
    の式( I )の置換したフェノキシフェニルスルホニル
    アゾールを含有することを特徴とする、除草剤及び植物
    成長調節剤。 4、雑草を防除するため及び/又は植物成長調節剤とし
    ての特許請求の範囲第1又は2項記載の式( I )の置
    換したフェノキシフェニルスルホニルアゾールの使用。
JP1253807A 1988-10-01 1989-09-30 置換したフエノキシフエニルスルホニルアゾール類、それらの製造方法及び除草剤ならびに植物成長調節剤としてのそれらの使用 Pending JPH02142773A (ja)

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