JPH02145553A - 新規なビニル化合物 - Google Patents
新規なビニル化合物Info
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- JPH02145553A JPH02145553A JP30209688A JP30209688A JPH02145553A JP H02145553 A JPH02145553 A JP H02145553A JP 30209688 A JP30209688 A JP 30209688A JP 30209688 A JP30209688 A JP 30209688A JP H02145553 A JPH02145553 A JP H02145553A
- Authority
- JP
- Japan
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- methoxyethyl
- hydrophilic
- polymer compounds
- formula
- polymer compound
- Prior art date
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規なビニル化合物に関するものである0束
に詳しく言えば、本発明は、遮光体、温材料に利用しう
る親水性−疎水性熱可逆型高分子化合物の原料上ツマ−
として好適なビニル化合物に関するものである。
に詳しく言えば、本発明は、遮光体、温材料に利用しう
る親水性−疎水性熱可逆型高分子化合物の原料上ツマ−
として好適なビニル化合物に関するものである。
従来の技術
水溶性高分子化合物の中には、水溶液状態においである
温度(転移温度又は曇点)以上では析出白濁化し、その
温度以下では溶解透明化するという特殊な可逆的溶解挙
動を示すものがあり、このものは、親水性−疎水性熱可
逆型高分子化合物と呼ばれ、近年、メカノケミカル材料
、防染糊、分離材料等として注目されるようになってき
た。
温度(転移温度又は曇点)以上では析出白濁化し、その
温度以下では溶解透明化するという特殊な可逆的溶解挙
動を示すものがあり、このものは、親水性−疎水性熱可
逆型高分子化合物と呼ばれ、近年、メカノケミカル材料
、防染糊、分離材料等として注目されるようになってき
た。
このような熱可逆型高分子化合物としては、これまでポ
リ酢酸ビニル部分けん化物、ポリビニルメチルエーテル
、メチルセルロース、ポリエチレンオキシド、ポリビニ
ルメチルオキサシリデイノン及びポリアクリルアミド誘
導体などが知られている、 これらの熱可逆型高分子化合物の中でポリアクリルアミ
ド誘導体は、水中で安定であり、かつ比較的安価に製造
しうるので、特に有用であり、これまでポリN−エチル
アクリルアミド、ポリN−n−プロピル(メタ)アクリ
ルアミド、ポリN−イソプロピル(メタ)アクリルアミ
ド、ポリN−シクロプロピル(メタ)アクリルアミド、
ポリN。
リ酢酸ビニル部分けん化物、ポリビニルメチルエーテル
、メチルセルロース、ポリエチレンオキシド、ポリビニ
ルメチルオキサシリデイノン及びポリアクリルアミド誘
導体などが知られている、 これらの熱可逆型高分子化合物の中でポリアクリルアミ
ド誘導体は、水中で安定であり、かつ比較的安価に製造
しうるので、特に有用であり、これまでポリN−エチル
アクリルアミド、ポリN−n−プロピル(メタ)アクリ
ルアミド、ポリN−イソプロピル(メタ)アクリルアミ
ド、ポリN−シクロプロピル(メタ)アクリルアミド、
ポリN。
N−ジエチルアクリルアミド、7ボリN−メチル−N−
エチルアクリルアミド、ポリN−メチル−N−n−プロ
ピルアクリルアミド、ポリN−メチル−N−イソプロピ
ルアクリルアミド、ポリN−アクリロイルピペリジン、
ポリN−アクリロイルピロリジン、ポリN−テトラヒド
ロフルフリル(メタ)アクリルアミド、ポリN−メトキ
シプロピル(メタ)アクリルアミド、ポリN−エトキシ
プロピル(メタ)アクリルアミド、ポリN−イソプロポ
キシプロビル(メタ)アクリルアミド、ポリN−エトキ
シエチル(メタ)アクリルアミド、ポリN−(2,2−
ジメトキシエチル)−N−メチルアクリルアミド、ポリ
N−1−メチル−2−メトド、ポリN−(1,3−ジオ
キソラン−2−イル)−N−メチルアクリルアミド、ポ
リN−8−アクリロイル−1,4−ジオキサ−8−アザ
−スピロ(4,5)デカン等が知られている。しかしな
がら、これらの熱可逆型高分子化合物は、例えば温度セ
ンサーや遮光体等に利用しようとしても、転移温度が限
られたものとなり、目的に応じて任意に選択することが
できず適用範囲が制限されるのを免れなかった。
エチルアクリルアミド、ポリN−メチル−N−n−プロ
ピルアクリルアミド、ポリN−メチル−N−イソプロピ
ルアクリルアミド、ポリN−アクリロイルピペリジン、
ポリN−アクリロイルピロリジン、ポリN−テトラヒド
ロフルフリル(メタ)アクリルアミド、ポリN−メトキ
シプロピル(メタ)アクリルアミド、ポリN−エトキシ
プロピル(メタ)アクリルアミド、ポリN−イソプロポ
キシプロビル(メタ)アクリルアミド、ポリN−エトキ
シエチル(メタ)アクリルアミド、ポリN−(2,2−
ジメトキシエチル)−N−メチルアクリルアミド、ポリ
N−1−メチル−2−メトド、ポリN−(1,3−ジオ
キソラン−2−イル)−N−メチルアクリルアミド、ポ
リN−8−アクリロイル−1,4−ジオキサ−8−アザ
−スピロ(4,5)デカン等が知られている。しかしな
がら、これらの熱可逆型高分子化合物は、例えば温度セ
ンサーや遮光体等に利用しようとしても、転移温度が限
られたものとなり、目的に応じて任意に選択することが
できず適用範囲が制限されるのを免れなかった。
発明が解決しようとする課題
本発明は、このような事情のもとで、親水性−疎水性熱
可逆型高分子化合物の利用範囲を拡大すべく、更に異な
った転移温度を有する親水性−疎水性熱可逆型高分子化
合物の原料モノマーを提供することを目的としてなされ
たものである。
可逆型高分子化合物の利用範囲を拡大すべく、更に異な
った転移温度を有する親水性−疎水性熱可逆型高分子化
合物の原料モノマーを提供することを目的としてなされ
たものである。
課題を解決するための手段
本発明者らは、更に異なった転移温度を有する親水性−
疎水性熱可逆型高分子化合物を開発するために鋭意研究
を重ねた結果、式 %式% で表さよに繰り返し単位から成り、テトラヒドロフラン
溶液における温度27°Cにおける極限粘度〔η)0.
01〜6.0に相当する分子量を有する高分子化合物は
、加温により水に不溶化する親水性−疎水性熱可逆型高
分子化合物であることを見出し、この知見に基づいて本
発明を完成するに至った。
疎水性熱可逆型高分子化合物を開発するために鋭意研究
を重ねた結果、式 %式% で表さよに繰り返し単位から成り、テトラヒドロフラン
溶液における温度27°Cにおける極限粘度〔η)0.
01〜6.0に相当する分子量を有する高分子化合物は
、加温により水に不溶化する親水性−疎水性熱可逆型高
分子化合物であることを見出し、この知見に基づいて本
発明を完成するに至った。
本発明のビニル化合物は、文献未載の新規化合物、すな
わち、N−(2−メトキシエチル)−N−n−プロピル
アクリルアミドであり、例えば反応式 で表されるビニル化合物をラジカル重合して得られる式 %式% CH2CH20−CH3 / CH2= CH+ N H +(C2Hs )s N−〉 \ C=0 CHaCH2CH* CH2=CH+ (C2Ha)z N −HC1C
;O N CHt CHt 0−CHI\ CHaCHtCHa に従い、アクリル酸クロリドとN−(2−メトキシエチ
ル)−n−プロピルアミンとトリエチルアミンとを、0
〜10℃に保った溶媒中において反応さ/ CHa = CH+2 N H l \ C=OCH2CH2CHs CI CHs CHz 0−CHs
−〉 / CH2=CH+ NH−HC1 1\ C=0 CH2CH2CHs N CHtCH* OCHi \ CHaCH2CHx に従いアクリル酸クロリドとN−(2−メトキシエチル
)−n−プロピルアミンを、0〜10℃に保った溶媒中
において反応させることによって得ることができる。
わち、N−(2−メトキシエチル)−N−n−プロピル
アクリルアミドであり、例えば反応式 で表されるビニル化合物をラジカル重合して得られる式 %式% CH2CH20−CH3 / CH2= CH+ N H +(C2Hs )s N−〉 \ C=0 CHaCH2CH* CH2=CH+ (C2Ha)z N −HC1C
;O N CHt CHt 0−CHI\ CHaCHtCHa に従い、アクリル酸クロリドとN−(2−メトキシエチ
ル)−n−プロピルアミンとトリエチルアミンとを、0
〜10℃に保った溶媒中において反応さ/ CHa = CH+2 N H l \ C=OCH2CH2CHs CI CHs CHz 0−CHs
−〉 / CH2=CH+ NH−HC1 1\ C=0 CH2CH2CHs N CHtCH* OCHi \ CHaCH2CHx に従いアクリル酸クロリドとN−(2−メトキシエチル
)−n−プロピルアミンを、0〜10℃に保った溶媒中
において反応させることによって得ることができる。
これらの方法のおいて用いる溶媒については、アクリル
酸クロリドに対して不活性であれば特に制限はなく、一
般にはベンゼン、アセトン、トルエン等が用いられる6
反応温度については、高すぎると副反応が起こるので、
0〜10℃の範囲において反応させることが好ましい。
酸クロリドに対して不活性であれば特に制限はなく、一
般にはベンゼン、アセトン、トルエン等が用いられる6
反応温度については、高すぎると副反応が起こるので、
0〜10℃の範囲において反応させることが好ましい。
このようにして得られた反応混合物から、目的化合物を
単離するには、通常まずろ過などによって、トリエチル
アミン塩酸塩又はN−(2−メトキシエチル)−n−プ
ロピルアミン塩酸塩を除去したのち、ロータリーエバポ
レータを用いてろ液から溶媒を留去し、ついで減圧蒸留
して精製する。
単離するには、通常まずろ過などによって、トリエチル
アミン塩酸塩又はN−(2−メトキシエチル)−n−プ
ロピルアミン塩酸塩を除去したのち、ロータリーエバポ
レータを用いてろ液から溶媒を留去し、ついで減圧蒸留
して精製する。
この際の留出物は、必要に応じさらに減圧蒸留を繰り返
して高純度のものにすることができる。
して高純度のものにすることができる。
このようにして得られたN−(2−メトキシエチル)−
N−n−プロピルアクリルアミドは(沸点98℃/ 2
mdg )無色の液体であり、水、メチルアルコール、
エチルアルコール、アセトン、テトラヒドロフラン、ク
ロロホルム、四塩化炭素、ベン−CON<基、−CH2
0−基、 CHs基等を有するので、赤外線吸収スペ
クトル、質量スペクトル分析などによって同定すること
ができる。
N−n−プロピルアクリルアミドは(沸点98℃/ 2
mdg )無色の液体であり、水、メチルアルコール、
エチルアルコール、アセトン、テトラヒドロフラン、ク
ロロホルム、四塩化炭素、ベン−CON<基、−CH2
0−基、 CHs基等を有するので、赤外線吸収スペ
クトル、質量スペクトル分析などによって同定すること
ができる。
本発明のN−(2−メトキシエチル)−N−n−プロピ
ルアクリルアミドをラジカル重合することにより、加温
により水に不溶化する親水性−疎水性熱可逆型高分子化
合物を製造することができるが、この重合は通常、溶液
重合法や塊状重合法により、過酸化ベンゾイル、過酢酸
のようなアゾ化合物を重合開始剤として用い、あるいは
紫外線。
ルアクリルアミドをラジカル重合することにより、加温
により水に不溶化する親水性−疎水性熱可逆型高分子化
合物を製造することができるが、この重合は通常、溶液
重合法や塊状重合法により、過酸化ベンゾイル、過酢酸
のようなアゾ化合物を重合開始剤として用い、あるいは
紫外線。
放射線、電子線、プラズマなどの活性線の照射によって
行うことができる。この際の重合開始剤の使用量として
は、単量体の重量に基づき、0.005〜5重量%、特
にo、oot〜2重量%の範囲が適当である。
行うことができる。この際の重合開始剤の使用量として
は、単量体の重量に基づき、0.005〜5重量%、特
にo、oot〜2重量%の範囲が適当である。
特に好適なのは溶液重合法により、N−<2−メトキシ
エチル)−N−n−プロピルアクリルアミドを有機溶媒
中に1〜80重量%の濃度で溶解し、重合させる方法で
ある。
エチル)−N−n−プロピルアクリルアミドを有機溶媒
中に1〜80重量%の濃度で溶解し、重合させる方法で
ある。
このような溶液重合法の用いられる溶媒についてはN−
(2−メトキシエチル)−N−n−プロピルアクリルア
ミドをとかすものであればよく特に制限はない1例えば
、水、アルコール類、アセトン、テトラヒドロフラン、
クロロホルム、四塩化炭素、ベンゼン、酢酸アルキル類
などを挙げることができ、これらは、単独で用いてよい
し1.場合により2種以上組み合せて用いてもよい。
(2−メトキシエチル)−N−n−プロピルアクリルア
ミドをとかすものであればよく特に制限はない1例えば
、水、アルコール類、アセトン、テトラヒドロフラン、
クロロホルム、四塩化炭素、ベンゼン、酢酸アルキル類
などを挙げることができ、これらは、単独で用いてよい
し1.場合により2種以上組み合せて用いてもよい。
本発明のビニル化合物をラジカル重合させて得られる高
分子化合物は、−CON<基、 CH2−〇−基、−
CH<基、 CH3基を有するので、赤外線吸収スペ
クトルなどによって同定することができる。また、高分
子化合物の重合度については、テトラヒドロフラン溶液
における温度27℃での極限粘度〔η〕が0.01〜6
.0の範囲のものが実用的である。さらに各種溶媒に対
する溶解性については、冷水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール等のアルコール類、アセトン、テト
ラヒドロフラン、ジオキサに クロロホルム、ベンゼン
、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸n−プロピル、等の酢
酸アルキルなどには可溶、熱水、シクロヘキサン、n−
ヘキサン、n−へブタンなどには不溶である。
分子化合物は、−CON<基、 CH2−〇−基、−
CH<基、 CH3基を有するので、赤外線吸収スペ
クトルなどによって同定することができる。また、高分
子化合物の重合度については、テトラヒドロフラン溶液
における温度27℃での極限粘度〔η〕が0.01〜6
.0の範囲のものが実用的である。さらに各種溶媒に対
する溶解性については、冷水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール等のアルコール類、アセトン、テト
ラヒドロフラン、ジオキサに クロロホルム、ベンゼン
、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸n−プロピル、等の酢
酸アルキルなどには可溶、熱水、シクロヘキサン、n−
ヘキサン、n−へブタンなどには不溶である。
本発明のビニル化合物をラジカル重合させて得られる高
分子化合物は、可逆的に低温域で水に溶は高温域で不溶
となる親水性−疎水性熱可逆型高分子化合物である。こ
のものの転移温度は、重合条件によっても異なるが、通
常11〜14℃の範囲である。
分子化合物は、可逆的に低温域で水に溶は高温域で不溶
となる親水性−疎水性熱可逆型高分子化合物である。こ
のものの転移温度は、重合条件によっても異なるが、通
常11〜14℃の範囲である。
発明の効果
本発明のビニル化合物は、文献未載の新規ビニル化合物
であって、その高分子化合物は、可逆的に低温域で水に
溶は高温域で不溶となる親水性−疎水性熱可逆型高分子
化合物で、従来知られている熱可逆型ポリアクリルアミ
ド誘導体とは異なる転移温度を有しており、例えば、温
室、化学実験室、ラジオアイソトープ実験室等の遮光体
、温度センサー 界面活性剤の吸着剤、更には玩具、イ
ンテリア、防染門、デイスプレィ、分離膜、メカノケミ
カル素子材料等に利用することができる。
であって、その高分子化合物は、可逆的に低温域で水に
溶は高温域で不溶となる親水性−疎水性熱可逆型高分子
化合物で、従来知られている熱可逆型ポリアクリルアミ
ド誘導体とは異なる転移温度を有しており、例えば、温
室、化学実験室、ラジオアイソトープ実験室等の遮光体
、温度センサー 界面活性剤の吸着剤、更には玩具、イ
ンテリア、防染門、デイスプレィ、分離膜、メカノケミ
カル素子材料等に利用することができる。
実施例
次に実施例及び参考例により本発明を更に詳細に説明す
るが5 本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。
るが5 本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。
実施例
11の三角フラスコにトリエチルアミン87.549N
−(2−メトキシエチル)−n−プロピルアミン101
.31 g及びトルエン450m1を入れ、水冷して内
容液を10℃未満の温度に保ちかきまぜながら、アクリ
ル酸クロリド70m1とトルエン50+alの混合液を
滴下漏斗を用い、約3時間かけて滴下した1滴下終了後
反応液を一昼夜冷蔵庫に保ち反応させた。
−(2−メトキシエチル)−n−プロピルアミン101
.31 g及びトルエン450m1を入れ、水冷して内
容液を10℃未満の温度に保ちかきまぜながら、アクリ
ル酸クロリド70m1とトルエン50+alの混合液を
滴下漏斗を用い、約3時間かけて滴下した1滴下終了後
反応液を一昼夜冷蔵庫に保ち反応させた。
ついで反応液をろ過し、ロータリーエバポレータを用い
てろ液からトルエンを除去し、さらに減圧蒸留を行い無
色透明の留分(沸点98℃/2mmHg) 117.4
gを得た。
てろ液からトルエンを除去し、さらに減圧蒸留を行い無
色透明の留分(沸点98℃/2mmHg) 117.4
gを得た。
この物質の赤外線吸収スペクトルを第1図に、質量スペ
クトルを第3図に示す。
クトルを第3図に示す。
これらスペクトル分析の結果は、次の通りである。
質量スペクトル:
M+L
M −CH2−○−CH3
−CH2N−CH2CH20−
CH2= CHC0−
CH2=CH−
m/e
=172
=171
=126
=72
=55
=27
赤外線吸収スベク
−N<
CH2=CH−
>C+SO
>CH−
トル分析:
=34950Il−1
=1612 cm−’
=1115 cm−’
= 1648 ca+−’
= 2975.2940co+−驚
以上の分析結果から、N−(2−メトキシエチル)−N
−n−プロピルアクリルアミドであることが確認された
。
−n−プロピルアクリルアミドであることが確認された
。
参考例1
実施例で得たとニルモノマーの高分子化合物を製造した
。
。
ベンゼン100m l、N−(2−メトキシエチル)−
N−n−プロピルアクリルアミド19.41 g、アゾ
ビスイソブチロニトリル0.5gを150m 1容封管
にを加え溶解させた0次いで液体窒素を用いて冷却脱気
操作を繰り返した後、封管し、重合温度50℃で3時間
恒温槽に保ち反応させた0反応後、200m1のメタノ
ールを加え重合反応を停止させた。生成高分子化合物は
反応溶液を一旦乾燥させた後エタノール溶液とし30℃
以上の多量の水に沈澱させて単離した。収量19.05
g。
N−n−プロピルアクリルアミド19.41 g、アゾ
ビスイソブチロニトリル0.5gを150m 1容封管
にを加え溶解させた0次いで液体窒素を用いて冷却脱気
操作を繰り返した後、封管し、重合温度50℃で3時間
恒温槽に保ち反応させた0反応後、200m1のメタノ
ールを加え重合反応を停止させた。生成高分子化合物は
反応溶液を一旦乾燥させた後エタノール溶液とし30℃
以上の多量の水に沈澱させて単離した。収量19.05
g。
この高分子化合物の赤外線吸収スペクトルを第2図に示
す、ビニルモノマーの赤外線吸収スペクトルと高分子化
合物のそれとの比較により、1612得られた高分子化
合物については、テトラヒドロフラン溶液とし、ウベロ
ーデ粘度計を用いて27℃で粘度測定し、極限粘度〔η
〕を求めた。極限粘度〔η)=1.46 また、1重量%濃度の高分子化合物水溶液を調節して、
温度コントローラー付分光光度計を用い、昇温速度1℃
/分で昇温させながら、波長500nmでの光透過率を
測定し、転移温度は、この光透過率が初期透過率の0.
5となる温度(T L )がら求めた。
す、ビニルモノマーの赤外線吸収スペクトルと高分子化
合物のそれとの比較により、1612得られた高分子化
合物については、テトラヒドロフラン溶液とし、ウベロ
ーデ粘度計を用いて27℃で粘度測定し、極限粘度〔η
〕を求めた。極限粘度〔η)=1.46 また、1重量%濃度の高分子化合物水溶液を調節して、
温度コントローラー付分光光度計を用い、昇温速度1℃
/分で昇温させながら、波長500nmでの光透過率を
測定し、転移温度は、この光透過率が初期透過率の0.
5となる温度(T L )がら求めた。
転移温度TL =12.4℃
参考例2
メタノール20m1. N−(2−メトキシエチル)
−N−n−プロピルアクリルアミド4.82 g、アゾ
ビスイソブチロニトリル4mgを30m 1容封管にを
加え溶解させた0次いで液体窒素を用いて冷却脱気操作
を繰り返した後、封管し、重合温度50’Cで5時間恒
温槽に保ち反応させた0反応後、生成高分子化合物は反
応溶液を一旦乾燥させた後エタノール溶液とし30℃以
上の多量の水に沈澱させて単離した。収量1.91g。
−N−n−プロピルアクリルアミド4.82 g、アゾ
ビスイソブチロニトリル4mgを30m 1容封管にを
加え溶解させた0次いで液体窒素を用いて冷却脱気操作
を繰り返した後、封管し、重合温度50’Cで5時間恒
温槽に保ち反応させた0反応後、生成高分子化合物は反
応溶液を一旦乾燥させた後エタノール溶液とし30℃以
上の多量の水に沈澱させて単離した。収量1.91g。
この高分子化合物の赤外線吸収スペクトルとビニルモノ
マーの赤外線吸収スペクトルとの比較により、1612
CM−1のビニル基に基づくスペクトルが消滅し高分子
化合物の生成が確認された。
マーの赤外線吸収スペクトルとの比較により、1612
CM−1のビニル基に基づくスペクトルが消滅し高分子
化合物の生成が確認された。
27℃におけるテトラヒドロフラン溶液中での極限粘度
は、参考例1と同じ方法で求めた。
は、参考例1と同じ方法で求めた。
極限粘度〔η)=0.51
また、1重量%濃度の高分子化合物水溶液の転移温度は
、参考例1と同じ方法で求めた。
、参考例1と同じ方法で求めた。
転移温度TL=12.0℃
第
図
第1図は、実施例のとニルモノマーの赤外線吸収スペク
トルを、第2図は、参考例の高分子化合物の赤外線吸収
スペクトルを第3図は、実施例のとニルモノマーの質量
スペクトルを示す。 波 数 (値−′) 第 図 1、事件の表示 昭和63年特許願第302096号 2、発明の名称 新規なビニル化合物 3、補正をする者 事件との関係
トルを、第2図は、参考例の高分子化合物の赤外線吸収
スペクトルを第3図は、実施例のとニルモノマーの質量
スペクトルを示す。 波 数 (値−′) 第 図 1、事件の表示 昭和63年特許願第302096号 2、発明の名称 新規なビニル化合物 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるビニル化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30209688A JPH02145553A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 新規なビニル化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30209688A JPH02145553A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 新規なビニル化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145553A true JPH02145553A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17904879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30209688A Expired - Lifetime JPH02145553A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 新規なビニル化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145553A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30209688A patent/JPH02145553A/ja not_active Expired - Lifetime
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