JPH03275682A - 新規なビニル化合物 - Google Patents
新規なビニル化合物Info
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- JPH03275682A JPH03275682A JP7299590A JP7299590A JPH03275682A JP H03275682 A JPH03275682 A JP H03275682A JP 7299590 A JP7299590 A JP 7299590A JP 7299590 A JP7299590 A JP 7299590A JP H03275682 A JPH03275682 A JP H03275682A
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- Japan
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- polymer compound
- poly
- acrylamide
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- compound
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- Pending
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なビニル化合物に関するものである。更
に詳しく言えば、本発明は、遮光体、温度センサー 吸
着剤、更には玩具、インテリア、捺染剤、デイスプレィ
、分離膜、メカノケミカル材料に利用しうる一価アルコ
ール溶媒中で相転移する感熱性高分子化合物の原料モノ
マーとして好適なビニル化合物に関するものである。
に詳しく言えば、本発明は、遮光体、温度センサー 吸
着剤、更には玩具、インテリア、捺染剤、デイスプレィ
、分離膜、メカノケミカル材料に利用しうる一価アルコ
ール溶媒中で相転移する感熱性高分子化合物の原料モノ
マーとして好適なビニル化合物に関するものである。
水溶性高分子化合物の中には、水溶液状態においである
温度(転移温度又は曇点)以上では析出白濁化し、その
温度以下では溶解透明化するという特殊な可逆的溶解挙
動を示すものがあり、このものは、親木性−疎水性熱可
逆型高分子化合物あるいは感熱性高分子化合物とも呼ば
れ、近年、温室などの遮光体、温度センサーあるいは水
溶性有機物質吸着剤などの材料等として注目されるよう
になってきた。
温度(転移温度又は曇点)以上では析出白濁化し、その
温度以下では溶解透明化するという特殊な可逆的溶解挙
動を示すものがあり、このものは、親木性−疎水性熱可
逆型高分子化合物あるいは感熱性高分子化合物とも呼ば
れ、近年、温室などの遮光体、温度センサーあるいは水
溶性有機物質吸着剤などの材料等として注目されるよう
になってきた。
こ切ような感熱性高分子化合物としては、これまでポリ
酢酸ビニル部分けん化物、ポリビニルメチルエーテル、
メチルセルロース、ポリエチレンオキシド、ポリビニル
メチルオキサシリデイノン及びポリアクリルアミド誘導
体などが知られている。
酢酸ビニル部分けん化物、ポリビニルメチルエーテル、
メチルセルロース、ポリエチレンオキシド、ポリビニル
メチルオキサシリデイノン及びポリアクリルアミド誘導
体などが知られている。
これらの感熱性真分子化合物の中でポリアクリルアミド
誘導体は、水中で安定であり、かつ比較的安優に製造し
うるので、特に有用であり、これまでポリ(N−エチル
アクリルアミド)。ポリ(N−n−プロピル(メタ)ア
クリルア1ド)、ポリ(N−イソプロピル(メタ)アク
リルアミド)、ポリ(N−シクロプロピル(メタ)アク
リルア2ド)、ポリ(N、 N−ジエチルアクリルア
ミド)、ポリ(N−メチル−N−エチルアクリルアミド
)、ポリ(N−メチル−N−n−プロピルアクリルアミ
ド)、ポリ(N−メチル−N−イソプロピルアクリルア
ミド)、ポリ(N−アクリロイルピペリジン)、ポリ(
N−アクリロイルピロリジン)、ポリ(N−テトラヒド
ロフルフリル(メタ)アクリルアミド)、ポリ(N−メ
トキシプロピル(メタ)アクリルアミド)、ポリ(N−
エトキシプロピル(メタ)アクリルアミド)、ポリ(N
−イソプロポキシプロビル(メタ)アクリルアミド)、
ポリ(N−エトキシエチル(メタ)アクリルアミド)、
ポリ(N−(2,2−ジメトキシエチル)−N−メチル
アクリルア且ド)、ポリ(N〜1−メチル−2−メトキ
シエチル(メタ)アクリルア1ド)、ポリ(N−1−メ
トキシメチルプロピル(メタ)アクリルアミド)、ポリ
(N−(1,3−ジオキソラン−2−イル)−N−メチ
ルアクリルア1ド)、ポリ(N−8−アクリロイル−丁
。
誘導体は、水中で安定であり、かつ比較的安優に製造し
うるので、特に有用であり、これまでポリ(N−エチル
アクリルアミド)。ポリ(N−n−プロピル(メタ)ア
クリルア1ド)、ポリ(N−イソプロピル(メタ)アク
リルアミド)、ポリ(N−シクロプロピル(メタ)アク
リルア2ド)、ポリ(N、 N−ジエチルアクリルア
ミド)、ポリ(N−メチル−N−エチルアクリルアミド
)、ポリ(N−メチル−N−n−プロピルアクリルアミ
ド)、ポリ(N−メチル−N−イソプロピルアクリルア
ミド)、ポリ(N−アクリロイルピペリジン)、ポリ(
N−アクリロイルピロリジン)、ポリ(N−テトラヒド
ロフルフリル(メタ)アクリルアミド)、ポリ(N−メ
トキシプロピル(メタ)アクリルアミド)、ポリ(N−
エトキシプロピル(メタ)アクリルアミド)、ポリ(N
−イソプロポキシプロビル(メタ)アクリルアミド)、
ポリ(N−エトキシエチル(メタ)アクリルアミド)、
ポリ(N−(2,2−ジメトキシエチル)−N−メチル
アクリルア且ド)、ポリ(N〜1−メチル−2−メトキ
シエチル(メタ)アクリルア1ド)、ポリ(N−1−メ
トキシメチルプロピル(メタ)アクリルアミド)、ポリ
(N−(1,3−ジオキソラン−2−イル)−N−メチ
ルアクリルア1ド)、ポリ(N−8−アクリロイル−丁
。
4−ジオキサ−8−アザ−スピロ〔4・5〕デカン)等
が知られている。
が知られている。
しかしながら、これらの感熱性高分子化合物は、いずれ
も水溶液中では感熱性を示すが、その他の溶媒中では感
熱性を示さない、−価アルコール溶媒中で感熱性を呈す
る高分子としてはポリ(N−1,3−ジオキソラン−2
−イル)−N−メチルアクリルア1ド)があり、これは
上記感熱性高分子とG、を省しり転移温度以下の温度で
不溶、転移温度以上の温度で可溶である(公開特許公報
(昭63−243112号))。
も水溶液中では感熱性を示すが、その他の溶媒中では感
熱性を示さない、−価アルコール溶媒中で感熱性を呈す
る高分子としてはポリ(N−1,3−ジオキソラン−2
−イル)−N−メチルアクリルア1ド)があり、これは
上記感熱性高分子とG、を省しり転移温度以下の温度で
不溶、転移温度以上の温度で可溶である(公開特許公報
(昭63−243112号))。
本発明の目的は、このような事情のもとで、感熱性高分
子化合物の利用範囲を拡大すべく、−価アルコール溶媒
中で相転移する感熱性高分子化合物原料モノマーを提供
しすることを目的としてなされたものである。
子化合物の利用範囲を拡大すべく、−価アルコール溶媒
中で相転移する感熱性高分子化合物原料モノマーを提供
しすることを目的としてなされたものである。
CH2= CH
20
H
−CH2
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、−備アルコール溶媒中で相転移する感熱
性高分子化合物を開発するために鋭意研究を重ねた結果
。
性高分子化合物を開発するために鋭意研究を重ねた結果
。
で表されるビニル化合物をラジカル重合して得られる式
−→−−C’H2CH−←−
1
C=O
NHOCH2
H2
=CH十
1
NH2
−CH2
OCHe
Ce
OCR2
で表される繰り返し単位から成り、水溶液における27
℃の温度での極限粘度〔η〕が0.01〜6.0に相当
する分子量を有する高分子化合物は、−価アルコール溶
媒中で相転移する感熱性高分子化合物であることを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
℃の温度での極限粘度〔η〕が0.01〜6.0に相当
する分子量を有する高分子化合物は、−価アルコール溶
媒中で相転移する感熱性高分子化合物であることを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
本発明のビニル化合物は、文献未載の新規化合物、すな
わち、N−(1,3−ジオキソラン−2−イル)アクリ
ルア稟ドであり、例えば反応式%式%: に従い、Y>リル酸クロリドと2−アミノメチル−1,
3−ジオキソランとトリエチルアミンとを、0〜10℃
に保った溶媒中において反応させるか、あるいは反応式 %式% に従い、アクリル酸クロリドと2−アミツメチル−1,
3−ジオキソランとを、0〜10”Cに保った溶媒中に
おいて反応させることによって得ることができる。
わち、N−(1,3−ジオキソラン−2−イル)アクリ
ルア稟ドであり、例えば反応式%式%: に従い、Y>リル酸クロリドと2−アミノメチル−1,
3−ジオキソランとトリエチルアミンとを、0〜10℃
に保った溶媒中において反応させるか、あるいは反応式 %式% に従い、アクリル酸クロリドと2−アミツメチル−1,
3−ジオキソランとを、0〜10”Cに保った溶媒中に
おいて反応させることによって得ることができる。
これらの方法のおいて用いる溶媒については、□・1;
−1 アクリJl/”INクロリドに対して不活性であれば特
に制限はなく、一般にはベンゼン、アセトン、トルエン
等が用いられる0反応温度については、高すぎると副反
応が起こるので、0〜10℃の範囲において反応させる
ことが好ましい。
−1 アクリJl/”INクロリドに対して不活性であれば特
に制限はなく、一般にはベンゼン、アセトン、トルエン
等が用いられる0反応温度については、高すぎると副反
応が起こるので、0〜10℃の範囲において反応させる
ことが好ましい。
このようにして得られた反応混合物から、目的化合物を
単離するには、通常まずろ過などによって、トリエチル
アミン塩酸塩又は2−アミツメチル−1,3−ジオキソ
ラン塩酸塩を除去したのち、ロータリーエバポレーター
を用いてろ液から溶媒を留去し、ついでシクロヘキサン
を用いて再結晶させて111!する。この際、必要に応
じさらに再結晶を繰り返して萬純度のものにすることが
できる。
単離するには、通常まずろ過などによって、トリエチル
アミン塩酸塩又は2−アミツメチル−1,3−ジオキソ
ラン塩酸塩を除去したのち、ロータリーエバポレーター
を用いてろ液から溶媒を留去し、ついでシクロヘキサン
を用いて再結晶させて111!する。この際、必要に応
じさらに再結晶を繰り返して萬純度のものにすることが
できる。
このようにして得られたN−(1,3−ジオキソラン−
2−イル)アクリルアミドは(融点70゜8℃)無色の
結晶固体であり、水、メチルアルコール、エチルアルコ
ール、アセトン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、
ベンゼン等の溶媒に可溶で、n−ヘキサン、n−へブタ
ンには不溶である。
2−イル)アクリルアミドは(融点70゜8℃)無色の
結晶固体であり、水、メチルアルコール、エチルアルコ
ール、アセトン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、
ベンゼン等の溶媒に可溶で、n−ヘキサン、n−へブタ
ンには不溶である。
本発明のビニル化合物は、CH2=CH−基、−CON
H−基、 CH20−基、 −CH<基等を有するの
で、赤外線吸収スペクトル、及び質量スペクトルなどに
よって同定することができる。
H−基、 CH20−基、 −CH<基等を有するの
で、赤外線吸収スペクトル、及び質量スペクトルなどに
よって同定することができる。
本発明のm個アルコール溶媒中で相転移する感熱性高分
子化合物は、前記のN−(1,3−ジオキソラン−2−
イル)アクリルアミドをラジカル重合することにより、
製造することができるが、この重合は通常、溶液重合法
や塊状重合法により、過酸化ベンゾイル、過酢酸のよう
なアゾ化合物を重合開始剤として用い、あるいは紫外線
、放射線、電子線、プラズマなどの活性線の照射によっ
て行うことができる。この際の重合開始剤の使用量とし
ては、単量体の重量に基づき、0.005〜5重量%、
特に0.001〜2重量%の範囲が適当である。
子化合物は、前記のN−(1,3−ジオキソラン−2−
イル)アクリルアミドをラジカル重合することにより、
製造することができるが、この重合は通常、溶液重合法
や塊状重合法により、過酸化ベンゾイル、過酢酸のよう
なアゾ化合物を重合開始剤として用い、あるいは紫外線
、放射線、電子線、プラズマなどの活性線の照射によっ
て行うことができる。この際の重合開始剤の使用量とし
ては、単量体の重量に基づき、0.005〜5重量%、
特に0.001〜2重量%の範囲が適当である。
特に好適なのは溶液重合法により、N−(1゜3−ジオ
キソラン−2−イル)アクリルアミドを有機溶媒中に1
〜80重量%の濃度で溶解し、重合させる方法である。
キソラン−2−イル)アクリルアミドを有機溶媒中に1
〜80重量%の濃度で溶解し、重合させる方法である。
このような溶液重合法に用いられる溶媒についパ±1(
てはN=−1,a−ジオキソラン−2−イル)アクリル
アミドをとかすものであればよく特に制限はない。例え
ば、水、−価アルコール類、アセトン、テトラヒドロフ
ラン、クロロホルム、ベンゼン、酢酸アルキル類などを
挙げることができ、これらは、単独で用いてよいし、場
合により2種以上組み合わせて用いてもよい。
アミドをとかすものであればよく特に制限はない。例え
ば、水、−価アルコール類、アセトン、テトラヒドロフ
ラン、クロロホルム、ベンゼン、酢酸アルキル類などを
挙げることができ、これらは、単独で用いてよいし、場
合により2種以上組み合わせて用いてもよい。
また、本発明のビニル化合物をラジカル重合させて得ら
れる高分子化合物の重合度については、水溶液における
27℃の温度での極限粘度〔η〕が0.01〜6.0の
範囲のものが実用的である。さらに各種溶媒に対する溶
解性については、水、熱−価アルコール類、クロロホル
ム等には溶解、アセトン、ベンゼン、酢酸メチル、酢酸
エチル、酢酸n−ブチル等の酢酸アルキル、ジエチルエ
ーテル、n−ヘキサン、n−へブタンなどには不溶であ
る。
れる高分子化合物の重合度については、水溶液における
27℃の温度での極限粘度〔η〕が0.01〜6.0の
範囲のものが実用的である。さらに各種溶媒に対する溶
解性については、水、熱−価アルコール類、クロロホル
ム等には溶解、アセトン、ベンゼン、酢酸メチル、酢酸
エチル、酢酸n−ブチル等の酢酸アルキル、ジエチルエ
ーテル、n−ヘキサン、n−へブタンなどには不溶であ
る。
本発明のビニル化合物は、文献未載の新規ビニル化合物
であって、その高分子化合物は、転移温度以上に昇温す
るとm個アルコールに溶解し、また冷却すると不溶とな
る性質を持つ0例えばこの高分子化合物の1%−価アル
コール溶液の転移温度は、分子量によっても異なるがメ
タノールでは18〜20℃、エタノールでは44〜46
℃、n−プロパツールでは32〜34℃、イソプロパツ
ールでは48〜52℃、n−ブチルアルコールでは32
〜35℃、イソアミルアルコールでは31〜35℃であ
り、一般にm個アルコールの種類によって異なる。
であって、その高分子化合物は、転移温度以上に昇温す
るとm個アルコールに溶解し、また冷却すると不溶とな
る性質を持つ0例えばこの高分子化合物の1%−価アル
コール溶液の転移温度は、分子量によっても異なるがメ
タノールでは18〜20℃、エタノールでは44〜46
℃、n−プロパツールでは32〜34℃、イソプロパツ
ールでは48〜52℃、n−ブチルアルコールでは32
〜35℃、イソアミルアルコールでは31〜35℃であ
り、一般にm個アルコールの種類によって異なる。
本発明のビニル化合物は、文献未載の新規ビニル化合物
であって、その高分子化合物は、文献未載の高分子化合
物であって、可逆的に高温域でm個アルコールに溶解し
低温域でm個アルコールに不溶となるアルコール溶媒中
で相転移する感熱性高分子化合物で、従来知られている
水溶液で相転移する感熱性高分子とは異なる。これらの
高分子は、例えば、温室等の遮光体、温度センサー 更
には玩具、インテリ乙 捺染剤、デイスプレィ、分離膜
、−メカノケミカル素子材料等に利用することができる
。
であって、その高分子化合物は、文献未載の高分子化合
物であって、可逆的に高温域でm個アルコールに溶解し
低温域でm個アルコールに不溶となるアルコール溶媒中
で相転移する感熱性高分子化合物で、従来知られている
水溶液で相転移する感熱性高分子とは異なる。これらの
高分子は、例えば、温室等の遮光体、温度センサー 更
には玩具、インテリ乙 捺染剤、デイスプレィ、分離膜
、−メカノケミカル素子材料等に利用することができる
。
次に実施例及び参考例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明はこれらの例によってなんら限定されるも
のではない。
るが、本発明はこれらの例によってなんら限定されるも
のではない。
2I?容三角フラスコにトリエチルアミン(100゜8
0g)、 2−ア主ツメチルー1,3−ジオキソラン
(102,60g)及びベンゼン(980m N )を
1.%れ、氷冷して、内容液を10℃以下の温度に保ち
、かき混ぜながら、アクリル蒙りロリF(80m#)を
ベンゼン(20m/)で希釈して滴下漏斗から約3時間
かけてゆっくり滴下した。滴下完了後、反応液を一昼夜
冷蔵庫に放置し反応を完了させた後、ろ過し、ロータリ
ーエバポレータを用いて、ベンゼンを溜去し、粗N−(
1,3−ジオキソラン−2−イル)アクリルア主ドを濃
縮した。次いで常法により再結晶して融点70.8℃の
結晶状物質113.58gを得た。
0g)、 2−ア主ツメチルー1,3−ジオキソラン
(102,60g)及びベンゼン(980m N )を
1.%れ、氷冷して、内容液を10℃以下の温度に保ち
、かき混ぜながら、アクリル蒙りロリF(80m#)を
ベンゼン(20m/)で希釈して滴下漏斗から約3時間
かけてゆっくり滴下した。滴下完了後、反応液を一昼夜
冷蔵庫に放置し反応を完了させた後、ろ過し、ロータリ
ーエバポレータを用いて、ベンゼンを溜去し、粗N−(
1,3−ジオキソラン−2−イル)アクリルア主ドを濃
縮した。次いで常法により再結晶して融点70.8℃の
結晶状物質113.58gを得た。
この物質の赤外線吸収スペクトルを第1図に、質量スペ
クトルを第3図に示す。
クトルを第3図に示す。
これらスペクトル分析の結果は、次の通りである。
赤外線スペク
NH−
CH2=C
0−
>C=O
)CH−
トル分析:
質量スペクトル分析:
M+1
3293cm−’
1628cm−’
1146cm−’
1661cm−’
2955、2918ca+−’
m/e
=158
OCH2
CH2=CH−G O−= 55
CH2=CH−= 27
以上の分析結果から、N−(1,3−ジオキソラン−2
−イル)アクリルアミドであることが確認された。
−イル)アクリルアミドであることが確認された。
〔参考例1〕
実施例で得たビニルモノマーの高分子化合物を製造した
。
。
キャピラリー栓を付けたU字管付の500mfの三角フ
ラスコの中にN−1,3−ジオキソラン−2−イル)ア
クリルア且ド5.02g、ベンゼン80’m#、 ア
ゾビスイソブチロニトリル0.0419gを加え、窒素
気流下に攪はんしながら60℃に1時間保ち重合させた
。重合の進行と共にポリマーが析出した。反応後、生成
高分子化合物は反応溶媒と共にアセトン中に混合して沈
澱させて単離した。収量2.61g。
ラスコの中にN−1,3−ジオキソラン−2−イル)ア
クリルア且ド5.02g、ベンゼン80’m#、 ア
ゾビスイソブチロニトリル0.0419gを加え、窒素
気流下に攪はんしながら60℃に1時間保ち重合させた
。重合の進行と共にポリマーが析出した。反応後、生成
高分子化合物は反応溶媒と共にアセトン中に混合して沈
澱させて単離した。収量2.61g。
この高分子化合物の赤外線吸収スペクトルを第2図に示
す。ビニルモノマーの赤外線吸収スペクトルと高分子化
合物のそれとの比較により、1628CM−1のビニル
基が消滅し高分子化合物の生成が確認された。
す。ビニルモノマーの赤外線吸収スペクトルと高分子化
合物のそれとの比較により、1628CM−1のビニル
基が消滅し高分子化合物の生成が確認された。
得られた高分子化合物については、水溶液とし、ウベロ
ーデ粘度計を用いて27℃で粘度測定し、極限粘度〔η
〕を求めた。極限粘度〔η) =0.59゜また、熱刺
激によるm個アルコール溶液の光透過率の測定から、感
熱特性を調べた。1重量%濃度の高分子化合物−価アル
コール溶液の波長500n扉での光透過率を、温度コン
トローラー付分光光度針を用いて降温速度1℃/分で測
定した。転移温度は、この光透過率が初期透過率の0.
5となる温度(TL)から求めた。これらの結果を第1
表に示す。
ーデ粘度計を用いて27℃で粘度測定し、極限粘度〔η
〕を求めた。極限粘度〔η) =0.59゜また、熱刺
激によるm個アルコール溶液の光透過率の測定から、感
熱特性を調べた。1重量%濃度の高分子化合物−価アル
コール溶液の波長500n扉での光透過率を、温度コン
トローラー付分光光度針を用いて降温速度1℃/分で測
定した。転移温度は、この光透過率が初期透過率の0.
5となる温度(TL)から求めた。これらの結果を第1
表に示す。
第1表
の三角フラスコの中にN−1,3−ジオキソラン−2−
イル)アクリルアミド4.07g、水100.69g、
過硫酸アンモニウム0.0512gを加え、窒素気流下
にかくはんしながら60℃に5時間保ち重合させた0重
合の進行と共にポリマーが生威し粘度の高い水溶液とな
った。反応後、脱水後アセトン中に混合して沈澱させて
単離した。
イル)アクリルアミド4.07g、水100.69g、
過硫酸アンモニウム0.0512gを加え、窒素気流下
にかくはんしながら60℃に5時間保ち重合させた0重
合の進行と共にポリマーが生威し粘度の高い水溶液とな
った。反応後、脱水後アセトン中に混合して沈澱させて
単離した。
収量4.04g。
以下実施例1と全く同じ方法で高分子化合物の生成を確
認、水溶液中27℃での極限粘度〔η〕=1.23及び
参考例1と同様にして一価アルコール溶液の転移温度を
求めた。これらの結果を第2表に示す。
認、水溶液中27℃での極限粘度〔η〕=1.23及び
参考例1と同様にして一価アルコール溶液の転移温度を
求めた。これらの結果を第2表に示す。
〔参考例2〕
キャピラリー栓を付けたU字管付の500mf第2表
I!1図は、実施例のビニルモノマーの赤外線吸収スペ
クトルを、第2図は、参考例1の高分子化合物の赤外線
吸収スペクトルを、第3図は、実施例のビニルモノマー
の質量スペクトルを示す。
クトルを、第2図は、参考例1の高分子化合物の赤外線
吸収スペクトルを、第3図は、実施例のビニルモノマー
の質量スペクトルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるビニル化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7299590A JPH03275682A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 新規なビニル化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7299590A JPH03275682A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 新規なビニル化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275682A true JPH03275682A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13505506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7299590A Pending JPH03275682A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 新規なビニル化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03275682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06145166A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-24 | Agency Of Ind Science & Technol | 新規なビニル化合物 |
| JPH06145245A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-24 | Agency Of Ind Science & Technol | アルコール溶媒中で相転移する感熱性高分子化合物及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243112A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Agency Of Ind Science & Technol | 水及びアルコール溶媒依存性熱可逆型材料及びその製造方法 |
| JPS63270674A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Agency Of Ind Science & Technol | 新規なビニル化合物 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7299590A patent/JPH03275682A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243112A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Agency Of Ind Science & Technol | 水及びアルコール溶媒依存性熱可逆型材料及びその製造方法 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06145166A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-24 | Agency Of Ind Science & Technol | 新規なビニル化合物 |
| JPH06145245A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-24 | Agency Of Ind Science & Technol | アルコール溶媒中で相転移する感熱性高分子化合物及びその製造方法 |
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