JPH021481A - 新規なトリアゾール系化合物とその製法 - Google Patents

新規なトリアゾール系化合物とその製法

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JPH021481A
JPH021481A JP1054415A JP5441589A JPH021481A JP H021481 A JPH021481 A JP H021481A JP 1054415 A JP1054415 A JP 1054415A JP 5441589 A JP5441589 A JP 5441589A JP H021481 A JPH021481 A JP H021481A
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竹内 正毅
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光廣 安田
Mitsuru Kanzaki
神崎 充
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−最大!: (式中、R1およびR2は同−若しくは異なって、低級
アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキ
ニル基を表すか、又はR1およびR2はそれらが結きし
ている窒素原子とともに炭素数4〜6のアザシクロアル
カンをkし、 Aは次式: %式% Xは水素原子又は水酸基で置換されていてもよい、低級
アルキル基若しくはシクロアルキル基、アルコキシ基、
アルコキシカルボニル基、アルキルカルボニル基、フェ
ノキシ基、ベンジル基、α−ヒドロキシベンジル基、ハ
ロゲン、ニトロ基、アミン基又はトリフルオロメチル基
を表し、R3は水素原子または低級アルコキシ基を表す
情は0,1,2.3または4の数を表し、nは0.1ま
たは2の数を表し、1]、qはそれぞれ2,3.4また
は5の数を表す、) で表される新規トリアゾール系化合物に関するものであ
る。
(従来の技術) l・リアゾール系化合物のあるものが、除草剤としての
活性を有することは、例えば、西ドイツ国特許第213
2618号明細書、米国特許第4280831号明細書
、特開昭59−39880号公報および特開昭60−1
00561号公報に記載されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のトリアゾール系除草剤は、作物に
対する薬害を示したり、多量に使用しなければ充分な除
草効果が得られないため、これらの問題を解決できる1
憂れたトリアゾール系化合物の開発が求められていた。
そこで、本発明は、作物に対する薬T!Fをほとんど示
さず、しかも、水田の強害雑草であるタイヌビエに対し
て、低薬量で浸れた除草効果を示し、又、そのf(!!
のコナギ、アゼナ、アブツメ、キカシグサ等の広葉雑草
や、ホタルイ、ミズガヤツリ等のカヤツリグサ科雑草等
に対しても強い殺草作用を示す、トリアゾール系化合物
の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の化合物は、前記式1で表され、記号Aの部分に
おいて、従来知られているトリアゾール系化合物とは構
造が異なる新規化合物である。本発明の化り物の¥J造
は、例えば次のようにして行う。出発物質として一最大
■: (式中、Aおよび+1は前記の意味を表す。)で示され
る化合物に、次式■: (式中、Y、R,およびR2は前記の意味を表す。)の
化合物を反応させ、必要により適当な酸化剤で酸化する
ことにより、−a式rの化合物が得られる。
上記反応において、目的とする化合物■が、スルフィニ
ル化合物(n= 1 )またはスルフォニル化合物(n
=2)である場き、出発物質としてS部分が同様に酸化
された式■の化合物を用いてもよく、あるいは、最初に
Sが未酸化の式Iの化合物を製造し、必要に応じてこれ
を酸化しても良い。酸化または未酸化の化合物■を化合
物■と反応させる工程は、化合物Hに対して1等量以上
、好ましくは1〜2等量の脱酸剤の存在下、適当な溶媒
中1〜2等量、好ましくは1〜1.2等量の化合物■を
反応させる。反応温度は0〜100℃、好ましくは20
〜70℃が適当である。ここで、脱酸剤としては、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ソーダ、重炭酸ソ
ーダ、水素化ナトリウム等の無機塩基、トリエチルアミ
ン、ピリジン等の有機塩基、また溶媒としてはベンゼン
、トルエン、キシレン等の炭化水素系、メチレンクロラ
イド、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素系、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエー
テル系、アセトン、メチルエチルケトン等のゲトン系、
その他酢酸エチルエステル、アセトニトリル、ジメチル
ホルムアミド、とリジン、ジメチルスルホキサイド、水
等の溶媒、あるいはこれらの適当な混合溶媒をあげるこ
とができる。
また、酸化工程は、例えば適当な溶媒中、酸化剤で酸化
することによって行える。
ここで使用される酸化剤としては、過酸化水素、過マン
ガン酸カリウム、クロム酸等の無機酸化剤、過酢酸、m
−クロル過安息香酸等の有機酸化剤を挙げることができ
、その際使用する溶媒としては、塩化メチレン、クロロ
ホルム、アセトン、酢酸、水等あるいはこれらの温き溶
媒をあげることができる。反応温度は0〜50℃が適当
であるが、溶媒の種類あるいは反応の進行状況によって
は適宜加温あるいは冷却することもできる。
式■の出発化り物は、八が未置換フェニル基、ニトロフ
ェニル基、ニトロアミノフェニル基、ジニトロフェニル
基、ジアミノフェニル基およびアミノフェニル基を表す
ものを除き、それ自体新規化な物であり、本発明の一部
を構成する。この化合物■を製造するには、例えば、次
式■及l鰺1 3−<2−クロル−4−トリフルオロの
化き物に、式:A −Z (式中、Aは前記の意味を表
し、そしてZはハロゲン原子を表す。)の化N物を適当
な溶媒中で反応させると得られる。また、化合物へ−N
112を濃塩酸に溶解し、NaNO2を加えジアゾニウ
ム塩溶液として使用し、その中に化合物■を加えて得る
ことも出来る。
ここで用いられる溶媒は、反応成分に不活性な溶媒であ
れば任意のものでよく、例えば、ジメチルホルムアミド
等の前記記載のものが使用できる。
反応温度は、化谷物A−Zを用いるときは、20〜・2
00℃、好ましくは50〜150℃であり、化合物A 
−N H2を用いるときは、0〜100°C1好ましく
は0〜70℃である。
以下に実施例により、本発明をさらに詳細に説明する。
次の実施例1〜6は、式■で表される本発明の出発化合
物の9!!遣方法に関する実施例である。
3−メルカプト−1,2,4−t−リアゾールのナトリ
ウノ、塩80gをジメチルホルムアミド150社に加え
る。この懸濁液に3.4−ジクロルベンシトリフルオラ
イド1011?を加え、3堂流下に25時間撹拌反応さ
せる。冷却後、反応液に水500Jを加えると、油状物
が分離してくる。この油状物を酢酸エチルエステルで抽
出し、抽出液をN塩酸、水、5 Sl≦重曹水、および
水で順次洗ったのち、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶
媒を留去すると油状物が残る。シリカゲルクロマトグラ
フィー(溶媒:クロロホルム)で精製して、3−(2−
クロル−4−トリフルオロフェニルチオ)−1,2,4
−)−リアゾールの結晶ss、ayが得られる。
収率:44.5$、融点:109〜110.5℃。
元素分析値(%〉: C,ll5Cj!F、N、5(814279,8f3)
としてCIt     N 計算値 38.65 1.80 15.03分析値 3
8.55 1.20 15.02CsllsCj!F+
N3N35(21f 、674)としてCIIN 計算値 45.39 2.86 19.85分析値 4
5.43 2.72 19.733.8gの1−クロル
アニリンを5社の濃塩酸と、5gの砕氷に溶かし、0°
Cに冷却下、2.2.の亜硝酸ナトリウムの5社の水溶
液を4℃を越えない速度で除々に加える。この溶液を4
.5gの3−メルカプ1−−1.2.4−1リアゾール
のカリウム塩を30社の水に溶かした溶液に40〜50
℃で加え、更に30分間同じ温度で撹拌する。
冷却後、生成物をクロロホルムで抽出、水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。溶媒を留去し、残った油状物を
シリカゲルクロマトグラフィー(溶出溶媒:クロロホル
ム)で精製して、油状物質4.3gを得る。収率:68
%。
HN M R(CD Cム)δニア、2〜7.(3(4
11,m) 、8.8(III、s) 、12.0(I
II、br、s)元素分析値(%)。
ゾール 3−(2−クロル−4−トリフルオロメチルフェニルチ
オ)−1,2,4−)リアゾール3’3gのアセトン3
00社中の溶液に2N−硫酸200mj!を加える。2
5℃以下に保ちながら、過マンガン酸カリウム40yの
飽和水溶液を滴下し、反応させる。
滴下後更に2時間室温で撹拌したのち、亜硫酸水素ナト
リウムの飽和水溶液を、溶液が無色となるまで加える。
生成した結晶をr収して乾燥する。
酢酸エチルより再結晶して、白色結晶21.3gを得る
。収率:54.6$、融点222〜223.5℃。
元素分析値(%): c、II、CtlF3N、O□S(14M 311.6
8)としてCII     N 計算1直  34.68   1.82   13.4
8分析値 34,90 1.72 13.61:iJ4
M±3  (7エー:ル第1 2 4  h’)アゾー
ル 3−アミノ−1,2,4−トリアゾール12gを40%
硫酸26社に溶かし、5℃以下に保ちながら、亜硫酸ナ
トリウム11.9gを水36m1に溶解した溶液を滴下
する。次いで飽和酢酸ナトリウム水溶液を加えてpHを
4〜5に調整する。この溶液を、チオフェノール11.
6ml、水酸化ナトリウム4.72gおよび水30+*
1よりなる溶液に水冷下、1.5時間かけて加える。更
に室温に0.5時間、40〜50℃で1,5時間撹拌す
る0反応後、生成物を酢酸エチルエステルで抽出し、水
洗したのち、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去す
ると、油状物が残る。これをシリカゲルクロマトグラフ
ィー(溶媒:クロロホルム−2%メタノール)で精製し
て、油状物12.88gを得る。収率:642吋。
1−1− N M Rデータ(CDCf3)  δニア
、0〜7.5(511,m>、7.90  (111,
s)、13.1(ill、br、s)元素分析値(%)
: C,Il、N、5(814177,234>としてCI
I    N 計算値 54.22 3.98 23.71分析値 5
4.38 3.78 23.[39200m1のフラス
コを水浴中に浸し、5mt’の(P4塩酸と20gの砕
いた氷を入れる。これをかきまぜながら、3.6.の2
.6−シメチルアニリンをゆっくりと加える。この混合
物を0℃に冷却し、2,2gの亜硝酸ナトリウムを51
111の水に溶かした冷溶液を、温度を4°C以下に保
つような速度で加える。
一方、4.5FIの3−メルカプトトリアゾールのカリ
ウム塩を40〜50℃の水50n+1に溶かした溶液を
つくり、この中に先に調製したジアゾニウム塩の溶液を
滴下漏斗を通して加える。次いで、この混合物を更に3
0分間50〜60℃で撹拌し、室温にもどしたのち、ク
ロロホルムで有機層を抽出、水洗し、硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を留去し、残った再結晶を酢酸エチル
−nヘキサンで再結晶する。融点:126〜7℃。収l
14.49(収f!ニア 1%)。
元素分析値(%): Cl0I+、、N5S(814205,288>として
CH’N 計算値 58.5+  5.40 20.47分析値 
l1i8.40 5.51 20.563−(2−メチ
ル−6−エチルフエニルチオ)1.2.4−トリアゾー
ルzt、9yを酢!!!120m1にとかし、70℃に
加熱撹拌する。このものに35%過酸化水素水50m1
を滴下し、終了後100℃で3時間撹拌を続ける。その
後室温で一夜放置し、析出した結晶をP刑する。収量1
8バ収率ニア2%)、酢酸エチルで再結、融点180〜
181°C0元素分析値(%): Cl +lI+ Jz02S(Ml’1251.31>
としてCHN 計算値 52,57 5.21 16.72分析値 5
2.61 5.18 16.60以下の実施例7〜13
は、本発明の最終化合物の製造方法に関する実施例であ
る。
ルー(化合物番号(67))の製造 3−(2−ニトロフェニルチオ)−1,2,4−)リア
ゾール411およびジエチルカルバモイルクロライド2
.71gをアセトン”)Omlに溶かし、炭酸力リウl
x5.5gを加え撹拌還流下に5時間反応させる。
冷却後、反応液に水100m1を加えると目的物は結晶
となって析出してくる。乾燥後、酢酸エチルエステル−
〇−ヘキサンから再結晶して、表題の1−(ジエチルカ
ルバモイル)−3−(2−二トロフェニルチオ)−1,
2,1−トリアゾール5.08gが得られる。収率:8
7.8L?11点:101〜103℃。
元素分析値(%); CICl31115NSO3S(321,37)として
CII     N 計算値 48.59 4.71 21.86分析値 4
8.41 4.65 21.7215 ラれル。収率、
92.5g、M点105.5〜107℃。
元素分析値(%): C,,11,、CIF、N、0.S(M阿410.82
)としてCII    N 計算値 35.08 3.44 13.64分析値 3
5.15 3.41 13.58(20))の製造 3−(2−クロル−4−トリフルオロメチルフェニルス
ルフォニル)−1,2,4−1−リアゾール3.12g
およびジエチルカルバモイルクロライド1.62gをピ
リジン10m1に溶かし、50℃にて5時間反応させる
。反応終了後、反応液に水50m1を加えて、生成物を
酢酸エチル100m1で2回抽出する。酢酸エチルをN
−塩酸、次いで水で洗い硫酸マグネシウムで乾燥したの
ち濃縮すると結晶が得られる。ベンゼン−〇−ヘキサン
から再結晶して、表題の1−(ジエチルカルバモイル)
−3(2−クロル−4−トリフルオロメチルフェニルス
ル)オニル)−1,2,4−トリアゾール3.SO,、
が(65))の製造 1−(ジエチルカルバモイル)−3−(2−クロル−4
−トリフルオロメチルフェニルチオ)1.2.4−)リ
アゾール3.7hをクロロホルム100m1!に溶かし
、氷水で10℃以下に保ちながらm−クロル過安息香酸
1.739を少しずつ10分間で加え、さらに10℃で
2時間、室温で10時間反応させる。クロロホルム溶液
を10%炭酸カリウム水溶液100m1で2回、次いで
水で洗った後、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去
すると油状物が残る。この油状物をシリカゲルクロマト
グラフィー(溶媒:クロロホルム−ローヘキサン1:1
)で精製して、表題の1−(ジエチルカルバモイル)3
−(2−クロル−4−トリフルオロメチルフェニルスル
フィニル)−1,2,4−トリアゾール2.73を油状
物として得る。収率:68.4$元素分析値(%): c、 4++、 、CIF、N、O□5(814394
,815)としてCII    N 計算値 42.59 3.57 14.19分析値 4
2.71 3.46 14.30番号(20))の製造 1−(ジエチルカルバモイル)−3−(2−クロル−4
−トリフルオロメチルフェニルチオ)=1 2.4−1
−リアゾール3.79gをクロロホルム100社に溶か
し、氷水で10℃以下に保ちなから111−クロル過安
息香酸5yを少しずつ加える。
10℃で2時間、室温で10時間、次いで50℃で2時
間加温して反応させる。クロロホルム溶液を10%炭酸
カリウム水溶液で2回洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
し、溶媒を留去すると結晶が得られる。ベンゼン−11
−ヘキサンから再結晶して、表題の1−(ジエチルカル
バモイル)−3−(2クロル−4−トリフルオロメチル
フェニルスルフォニル)−1,2,4−)リアゾール3
.50gを得る。
収率:85.2$、融点105.5〜107℃。
−(化合物番号(1))の製造 3−(2,6−シメチルフエニルチオ)−1,2,4−
)−リアゾール2gを50m1のピリジンに溶かし、こ
のものにジエチルカルバモイルクロライド1.4gを滴
下する。室温で1時間、70℃で2時間撹拌後、ピリジ
ンを留去する。残渣をクロロホルムで抽出し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥して、1−(ジエチルカルバモイル)−
3−(2,6−シメチルフエニルチオ)−1,2,4−
トリアゾールの■生成物を得る。これを0℃に冷し、4
gのm−りロル過安6.香酸を加え、室温で4時1m撹
拌する。
次いで、生成物を10%炭酸カリウム水溶液で洗い、硫
酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去したt炎、n−ヘ
キサン酢酸エチルで再結晶する。融点=111〜2℃、
収量;2.4y(収率ニア2%)。
元素分析値(%): C,511□、N、O,S(MW 336.408)と
してCHN 計算値 53.56 5.99 16.65分析値 5
3.41 5.85 16.70番号(187))の製
造 3−(2,4,5−1リメチル−6−メトキシフェニル
チオ)−1,2,4−トリアゾール2.51?を6゜m
Zのピリジンに溶がし、このものにジエチルカルバモイ
ルクロライド1.49を滴下する。室温で1時間、70
℃で2時間撹拌後、ピリジンを留去する。残渣をクロロ
ホルムで抽出し、HHマグネシウムで乾燥して、1−(
ジエチルカルバモイル)−3(2,4,5−トリメチル
−6−メトキシフェニルチオ)−1,2,4−トリアゾ
ールの粗生成物を得る。これを0℃に冷し、4gの【自
−クロル過安5.香酸を加え、室温で2時間、更に60
’Cで2時間撹拌する。次いで、生成物を10%炭酸カ
リウム水溶液で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒
を留去した後、11−ヘキサン−酢酸エチルで再結晶す
る。収量:2.6g(収率ニア4%)融点:138〜9
℃。
元素分析値(%): C,71121N、02S(M14348.471)と
してCIf    N 計算値 58.60 6.94 16.08分析値 5
8.52 6.90 15.95刀1 3−(2−メチル−6−エチルフエニルスルホ二ル)−
1,2,4−トリアゾール25.1g及びジエチルカル
バモイルクロライド14gをアセトン20(1mfに溶
かし、炭酸カリウム14yを加え3時間撹拌還流を行う
。反応終了後沈澱物をr別し、母液を濃縮して、目的物
の粗生成物を得る。このものをシリカゲルクロマトグラ
フィー(n−ヘキサン−酢酸エチル)で精製して油状の
目的物を得る。
N M R,δ:1.10〜1.41(911,11+
) 、2.67(31(、s) 、3.12(211,
q) 、3.48(411,q) 、7.02〜7.4
5(311,+内)、8.72(111,s)− この油状物は冷所に放置すると結晶となり、I+ヘキサ
ン−酢酸エチル(1,:1)で再結して融点82〜83
℃となる。
元素分析値(%): C+ aHz2N、0*S(MW 350.44> )
−シテCII    N 計算値 54.84 6.33 15.99分析値 5
4.91 6.25 15.82次の第1表に一般弐I
の化き物も、同様にして相当する出発物質から合成した
本発明の化合物は、除草剤として、水Ill、畑、果樹
園等あるいは非農耕地の除草に利用できる。
その使用時期としては、作物の播種前、te種時、移植
時、幼苗期、生育期等適宜選択でき、また、使用方法も
水面処理、土壌処理、土壌混和処理、茎葉処理等から適
宜選択することができる。
本発明化合物を実際に使用するにあたっては、より便利
に使用できるように一般の農薬の調剤に用られる固体、
液体の各種担体と混合して、水和剤、乳剤、油剤、粉剤
、粒剤、フロアブル剤等に製造することができる。更に
薬剤に分散剤、希釈剤、乳化剤、展″着剤、湿展剤、吸
着剤、増粘剤、11v泡剤、凍結防止剤等の補助剤を添
加することもできる。
ここに言う担体とは、固体、液体のいずれでも良く、又
これらの組み合わせでもよい。その例を列記すれば、タ
ルク、クレー、ベントナイト、カオリン、珪そう土、炭
酸カルシウム、木炭、澱粉、アラビアゴム、水、アルコ
ール、ケロシン、ナフサ、キシレン、シクロヘキサン、
メチルナフタレン、ベンゼン、アセトン、ジメチルホル
ムアミド。
グリコールエーテル、N−メチルピロリドン等があげら
れる。
補助剤としては、例えばポリオキシエナレンアルキルフ
ェニルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レエート、エチレンオキシドプロピレンオキシド共重合
体、リグニンスルホンPi塩、ソルビタンエステル、石
鹸類、硫酸化油類、アルキル硫酸エステル塩類、石油ス
ルホネイト類、ジオクチルスルホサクシネイト塩類、ア
ルキルベンゼンスルポン酸類、脂肪族アミン塩類、第4
級アンモニウノ、塩類、アルキルピリジニウl−塩類、
アルキルジメチルベタイン、アルキルアミノエチルグリ
ジン、ポリグリコール硫酸エステル、アルキルアミンス
ルポン酸、リン酸イソプロピル、カルボキシメチルセル
ローズ、ポリビニールアルコール、ヒドロキシプロピル
セルローズ、エチレングリコール、キサンタンガム等が
あげられる。
製剤化にあたり、混合比率は一服的には本発明の化き物
の割きを、重量%として0.05X〜951の範囲で自
由に選択することができるが、好ましくは1〜70%を
含有し5担体を70〜99%、好ましくは40〜90%
、補助剤を0〜20%、好ましくは1〜7%含有する製
剤が好ましい。また、他の殺菌剤あるいは除草剤、植物
生長調節剤、殺虫剤、殺ダニ剤等の農薬や肥料等と混合
して使用することにより、より広範囲な効果を期待する
ことができる。
本発明の化合物を実際に使用するにさいしては、使用時
)vl、気象条件、使用方法、使用剤形、使用場所、対
象雑草、対象作物等によって、使用量を適宜選択するこ
とは、当業者に明らかであるが、使用薬量は、本発明の
化合物として一般的には、10アール当たり5〜500
g、好ましくは10アール当たり10〜200ftであ
る。
次に試験例により、本発明化合物の除草剤としての有用
性について説明する。
試@例1 115.000アールのワグネルボットに水田土壌(植
壌土)を充填し、水3加え代かきを行い、タイヌビエ、
コナギ、広葉雑草(アゼナ、アブツメ、キカシグサ、ミ
ゾハコベ)およびホタルイの種子を播種し、ミズガヤツ
リの塊茎を表面に置床した後、2葉期のイネを2cnの
深さに3本1株植えした。
薬剤の処理は、ノビエの発芽時に、後記調製例1に準じ
て得た粒剤の所定菫を水面に手まき処理した。管理5育
成は温室内において行い、薬剤処f’Jl!4週間後に
、除草効果およびイネの薬害を調査した。その結果を第
2表に示す。
なお、表中の数値は除草効果および供試作物に対する薬
害を示すもので、具体的には下記のとおりである。
数値     除草効果     作物薬害5 100
%防除(雑草Fi O%ン  枯死4 80%防除(雑
草量 20%  甚害3 60%防除(雑草量 40%
  中吉2 40%防除(雑草量 60%) 少害l 
 2096防除(雑草量 80%  僅少害0    
(B≦防除(雑草量100%) 無害また、 比較のための対照化合物としては、 次の 第2表 ものを用いた: 比1!2I (米国特許4280831号参照) 比較■ (米国特許4280831号参照) 比較■ (特開昭59−39880号参照) 比較■ 39880号参照) 比較V 77030号参照) 第3表 試@例2 115.000アールのワグネルポットに水田土壌(植
壌土)を充填し、水を加え代かきを行い、タイヌビエ、
コナギおよび広葉雑草(アゼナ、アブツメ、キカシグサ
、ミソハコベ)の種子を播種し、2葉期のイネを2c1
1の深さに3本1株植えした。水深は3cmとした。薬
剤の処理は、ノビエ2葉期〜2.5葉期に、後記製剤例
2に準じて得た水和剤の所定量を秤斌し、1ポツト当た
り5mZの水に希釈し、水面に散布した。管理、育成は
温室内において行い、薬剤処理4週間後に、除草効果お
よびイネの薬害を調査した。その結果を第3表に示す。
人中の数値の意味および比軟対照化合物は、試験例1に
示したものと同じである。
試@(’A3 115.000アールのワグネルボットに畑土壌(植壌
土)を充填し、コムギおよびダイズ種子を播種し、雑草
種子を含有させた畑土壌で2cmの深さに覆王した。そ
の後、直ちに後記竪剤例3に準じて得た乳剤の所定量を
秤量し、1ポツト当たり5valの水に希釈して土壌表
面に散布した。管理、育成は温室内にて行い、薬剤処理
の4週間後に除草効果およびコムギ、ダイズの薬害を調
査した。
その結果を第4表に示す0表中の数値は、試験例1に示
したものと同じである。
第4表 次に、本発明の除草剤の製剤例を示す。
製剤例11股 化合物番号2       1.5重量部リグニンスル
ホン酸ソーダ   2重量部ベントナイト      
  30重壁部タルク           66.5
重量部これらの成分を均一になるまで良く温片し、造粒
して粒剤を得る。
製剤例2 札扛肚 化り物番号20       50重量部アルキル硫酸
ソーダ     2.5重量部ポリオキシエチレンアル
キル フェニルエーテル      2.5型巣部クレー  
          45重量部これらの成分を均一に
なるまで良く混合し、微粉砕して水和剤を得る。
製剤例3 ル肛 化合物番号6         20重量部アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩 :(重量部ポリオキシエチレンア
ルキル アリールエーテル       10重量部キジロール 671R址部 これらの成分を均一になるまで良く混合し、溶 解して乳剤を得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1およびR_2は同一若しくは異なつて、
    低級アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、ア
    ルキニル基を表すか、又はR_1およびR_2はそれら
    が結合している窒素原子とともに炭素数4〜6のアザシ
    クロアルカンを表し、 Aは次式: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ の基を表し、 Xは水素原子又は水酸基で置換されていてもよい低級ア
    ルキル基若しくはシクロアルキル基、アルコキシ基、ア
    ルコキシカルボニル基、アルキルカルボニル基、フェノ
    キシ基、ベンジル基、α−ヒドロキシベンジル基、ハロ
    ゲン、ニトロ基、アミノ基またはトリフルオロメチル基
    を表し、R_3は水素原子または低級アルコキシ基を表
    す。 mは0、1、2、3または4の数を表し、そしてnは0
    、1または2の数を表し、p、qはそれぞれ2、3、4
    または5の数を表す。) で表されるトリアゾール化合物。 2、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 Aは次式: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ の基を表し、 Xは水酸基で置換されていてもよい低級アルキル基若し
    くはシクロアルキル基、アルコキシ基、アルコキシカル
    ボニル基、アルキルカルボニル基、フェノキシ基、ベン
    ジル基、α−ヒドロキシベンジル基、ハロゲンまたはト
    リフルオロメチル基を表し、R_3は水素原子または低
    級アルコキシ基を表す。そしてnは0、1、2、3また
    は4の数を表し、nは0、1または2の数を表し、p、
    qはそれぞれ2、3、4または5の数を表す。) で表される化合物。 3、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Aおよびnは特許請求の範囲第1項で与えられ
    た意味を表す。) で示される化合物に、次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1およびR_2は特許請求の範囲第1項で
    与えられた意味を表し、Yはハロゲンを表す。)で示さ
    れる化合物を反応させ、必要により生成物を酸化するこ
    とを特徴とする、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、A、R_1、R_2およびnは、特許請求の範
    囲第1項で与えられた意味を表す。) で表されるトリアゾール系化合物の製法。 4、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、A、n、R_1およびR_2は特許請求の範囲
    第1項で与えられた意味を表す。) で表されるトリアゾール系化合物を有効成分として含有
    することを特徴とする除草剤組成物。
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