JPH01121279A - カルバモイルトリアゾール誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents
カルバモイルトリアゾール誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤Info
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- JPH01121279A JPH01121279A JP27958487A JP27958487A JPH01121279A JP H01121279 A JPH01121279 A JP H01121279A JP 27958487 A JP27958487 A JP 27958487A JP 27958487 A JP27958487 A JP 27958487A JP H01121279 A JPH01121279 A JP H01121279A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、新規なカルバモイルトリアゾール誘導体、そ
の製造法およびそれを有効成分とする除草剤に関するも
のである。
の製造法およびそれを有効成分とする除草剤に関するも
のである。
〈従来の技術〉
これ迄、特開昭59−89880号公報、米国特許第4
280881号明細書等にある種のカルバモイルトリア
ゾール誘導体が、除草剤の有効成分として用いうろこと
が記載されている。
280881号明細書等にある種のカルバモイルトリア
ゾール誘導体が、除草剤の有効成分として用いうろこと
が記載されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、これらの化合物は、除草効力が不充分で
あったり、作物・雑草間の選択性に劣ったりすることか
ら必ずしも満足すべきものとは言い難い。
あったり、作物・雑草間の選択性に劣ったりすることか
ら必ずしも満足すべきものとは言い難い。
く問題点を解決するための手段〉
本発明者等は、このような状況に鑑み、種々検討した結
果、下記の一般式CI)で示されるカルバモイルトリア
ゾール誘導体が上述のような欠点の少ない、優れた除草
効力を有し、かつ作物・雑草間に優れた選択性を示す化
合物であることを見い出し、本発明に至った。
果、下記の一般式CI)で示されるカルバモイルトリア
ゾール誘導体が上述のような欠点の少ない、優れた除草
効力を有し、かつ作物・雑草間に優れた選択性を示す化
合物であることを見い出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は、一般式CI)
〔式中 R1およびR2は同一または相異なり、低級ア
ルキル基、低級アルケニル基またはR1とR2とで環を
なす低級アルキレン基を表わし、XおよびYは同一また
は相異なり、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニル基、ニ
トロ基、アミノ基、アシルアミノ基またはトリフルオロ
メチル基を表わし、nは0.1または2の整数を表わす
。但し R1とR2とが共にメチル基であるものは除く
。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体(以下、本
発明化合物と記す。)、その製造法およびそれを有効成
分とする除草剤を提供するものである。
ルキル基、低級アルケニル基またはR1とR2とで環を
なす低級アルキレン基を表わし、XおよびYは同一また
は相異なり、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニル基、ニ
トロ基、アミノ基、アシルアミノ基またはトリフルオロ
メチル基を表わし、nは0.1または2の整数を表わす
。但し R1とR2とが共にメチル基であるものは除く
。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体(以下、本
発明化合物と記す。)、その製造法およびそれを有効成
分とする除草剤を提供するものである。
次にその製造法について詳しく説明する。
本発明化合物は、一般式CI)
〔式中、X、Yおよびnは前記と同じ意味を表わす。〕
で示されるトリアゾール誘導体と一般式〔I)〔式中
R1およびR2は前記と同じ意味を表わし、Zはハロゲ
ン原子を表わす。〕 で示されるカルバモイルハライドとを反応させることに
よって製造することができる。
R1およびR2は前記と同じ意味を表わし、Zはハロゲ
ン原子を表わす。〕 で示されるカルバモイルハライドとを反応させることに
よって製造することができる。
との反応は、通常、溶媒中、脱ハロゲン化水素剤の存在
下で行い、反応温度の範囲は0〜150℃、反応時間の
範囲は10分〜24時間であり、反応に供される試剤の
量は、トリアゾール誘導体〔I〕1当量に対してカルバ
モイルハライド(1)は1〜1.5当量、脱ハロゲン化
水素剤は1〜5当量である。
下で行い、反応温度の範囲は0〜150℃、反応時間の
範囲は10分〜24時間であり、反応に供される試剤の
量は、トリアゾール誘導体〔I〕1当量に対してカルバ
モイルハライド(1)は1〜1.5当量、脱ハロゲン化
水素剤は1〜5当量である。
溶媒としては、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン、石油
エーテル等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化
炭素、ジクロロエタン、クロロベンゼン、ジクロロベン
ゼン等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、ジ
イソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、ジエチレングリコールジメチルエーテル等のエーテ
ル類、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、イソホロン、シクロヘキサノン等のケトン類
、ニトロエタン、ニトロベンゼン等のニトロ化合物、ア
セトニトリル、イソブチロニトリル等のニトリル類、ピ
リジン、トリエチルアミン、N、N−ジエチルアニリン
、トリブチルア廻ン、N−メチルモルホリン等の第三級
アミン、N、N−ジメチルホルムアミド等の酸アミド、
ジメチルスルホキシド、スルホラン等の硫黄化合物等、
あるいはそれらの混合物があげられる。
エーテル等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化
炭素、ジクロロエタン、クロロベンゼン、ジクロロベン
ゼン等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、ジ
イソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、ジエチレングリコールジメチルエーテル等のエーテ
ル類、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、イソホロン、シクロヘキサノン等のケトン類
、ニトロエタン、ニトロベンゼン等のニトロ化合物、ア
セトニトリル、イソブチロニトリル等のニトリル類、ピ
リジン、トリエチルアミン、N、N−ジエチルアニリン
、トリブチルア廻ン、N−メチルモルホリン等の第三級
アミン、N、N−ジメチルホルムアミド等の酸アミド、
ジメチルスルホキシド、スルホラン等の硫黄化合物等、
あるいはそれらの混合物があげられる。
脱ハロゲン化水素剤としては、ピリジン、トリエチルア
ミン、N、N−ジエチルアニリン等の有機塩等、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウム、水素化ナトリウム等の無機塩基、ナトリウムメ
トキシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アル
コキシド等があげられる。反応終了後の反応液は、水を
加えて、有機溶媒抽出および濃縮等の通常の後処理を行
い、必要ならば、クロマトグラフィー、再結晶等の操作
によって精製することもできる。
ミン、N、N−ジエチルアニリン等の有機塩等、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウム、水素化ナトリウム等の無機塩基、ナトリウムメ
トキシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アル
コキシド等があげられる。反応終了後の反応液は、水を
加えて、有機溶媒抽出および濃縮等の通常の後処理を行
い、必要ならば、クロマトグラフィー、再結晶等の操作
によって精製することもできる。
また、一般式〔I〕においてnが1または2である化合
物は一般式〔I′〕 〔式中 R1、R”、XおよびYは前記と同じ意味を表
わず。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体を酸化する
ことにより製造することもできる。
物は一般式〔I′〕 〔式中 R1、R”、XおよびYは前記と同じ意味を表
わず。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体を酸化する
ことにより製造することもできる。
このとき、用いられる酸化剤としては、メタクロロ過安
息香酸等の芳香族過酸、過酢酸、過トリフルオロ酢酸等
の脂肪族過酸、過酸化水素等があげられる。該反応は通
常溶媒中で行われ、用いられる溶媒は酸化剤の種類によ
り異なり、例えば過酸化水素ならば水、酢酸、アセトン
等が、芳香族過酸ならばクロロホルム、塩化メチレン等
のハロゲン化炭化水素類や、ジエチルエーテル、ジオキ
サン等のエーテル類、脂肪族過酸ならば対応するカルボ
ン酸が通常用いられる。
息香酸等の芳香族過酸、過酢酸、過トリフルオロ酢酸等
の脂肪族過酸、過酸化水素等があげられる。該反応は通
常溶媒中で行われ、用いられる溶媒は酸化剤の種類によ
り異なり、例えば過酸化水素ならば水、酢酸、アセトン
等が、芳香族過酸ならばクロロホルム、塩化メチレン等
のハロゲン化炭化水素類や、ジエチルエーテル、ジオキ
サン等のエーテル類、脂肪族過酸ならば対応するカルボ
ン酸が通常用いられる。
反応温度の範囲は、通常0〜100℃、反応時間の範囲
は通常10分〜24時間であり、反応に用いられる試剤
の量は、カルバモイルトリアゾール誘導体CI’)1当
量に対して酸化剤は通常1〜5当量であるが、一般式C
I)においてn=1で示されるものの製造においては、
通常0°C〜室温下に0.9〜1.2当量の酸化剤を用
いて行い、n=2で、示されるものの製造においては、
通常室温〜100℃で2〜5当量の酸化剤を用いて行う
。
は通常10分〜24時間であり、反応に用いられる試剤
の量は、カルバモイルトリアゾール誘導体CI’)1当
量に対して酸化剤は通常1〜5当量であるが、一般式C
I)においてn=1で示されるものの製造においては、
通常0°C〜室温下に0.9〜1.2当量の酸化剤を用
いて行い、n=2で、示されるものの製造においては、
通常室温〜100℃で2〜5当量の酸化剤を用いて行う
。
反応終了後は、水を加えて有機溶媒抽出および濃縮等の
通常の後処理を行い目的化合物を得る。また、必要によ
りクロマトグラフィー、再結晶等の操作を行う。
通常の後処理を行い目的化合物を得る。また、必要によ
りクロマトグラフィー、再結晶等の操作を行う。
本発明化合物を製造する場合、原料化合物である一般式
CI)で示されるトリアゾール誘導体のうちnが1また
は2であるものは、nが0であるものを上記の方法に準
じて酸化することにより製造される。
CI)で示されるトリアゾール誘導体のうちnが1また
は2であるものは、nが0であるものを上記の方法に準
じて酸化することにより製造される。
また、一般式(II)で示されるトリアゾール誘導体の
うちnが0であるものは一般式IJ)〔式中、Xおよび
Yは前記と同じ意味を表わし、Wはハロゲン原子、H3
O4、No、またはClO4を表わす。〕 で示されるジアゾニウム塩と一般式CD〔式中、Mはア
ルカリ金属を表わす。〕で示される化合物とを反応させ
ることにより製造することができる。
うちnが0であるものは一般式IJ)〔式中、Xおよび
Yは前記と同じ意味を表わし、Wはハロゲン原子、H3
O4、No、またはClO4を表わす。〕 で示されるジアゾニウム塩と一般式CD〔式中、Mはア
ルカリ金属を表わす。〕で示される化合物とを反応させ
ることにより製造することができる。
また、n=0である一般式(1)で示されるトリアゾー
ル誘導体のあるものは一般式〔■〕〔式中、x′および
Y′は同一または相異なり、水素原子、ハロゲン原子、
ニトロ基またはトリフルオロメチル基を表わし、■はハ
ロゲン原子を表わす。但し、x′とY′ とが共に水素
原子であるものは除く。〕 で示される化合物と8−メルカプト−LH−1゜2.4
−)リアゾールとを塩基の存在下に反応させることによ
り製造することもできる。
ル誘導体のあるものは一般式〔■〕〔式中、x′および
Y′は同一または相異なり、水素原子、ハロゲン原子、
ニトロ基またはトリフルオロメチル基を表わし、■はハ
ロゲン原子を表わす。但し、x′とY′ とが共に水素
原子であるものは除く。〕 で示される化合物と8−メルカプト−LH−1゜2.4
−)リアゾールとを塩基の存在下に反応させることによ
り製造することもできる。
用いられる塩基としては、例えば、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素
化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエト
キシド等があげられる。
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素
化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエト
キシド等があげられる。
また、該反応を行う際に触媒量の銅化合物等を添加する
こともできる。
こともできる。
本発明化合物は、優れた除草効力を有し、かつ作物・雑
草間に優れた選択性を示す。すなわち本発明化合物は、
畑地の茎葉処理および土壌処理において、問題となる種
々の雑草、例えば、ソバカズラ、サナエタデ、スベリヒ
ュ、ハコベ、シロザ、アオゲイトウ、ダイコン、ノハラ
ガラシ、ナズナ、アメリカツノクサネム、イチビ、アメ
リカキンゴジカ、フィールドパンジー、アメリカアサガ
オ、マルバアザガオ、セイヨウヒルガオ、ヒメオドリコ
ソウ、ホトケノザ、シロバナチロウセンアサガオ、イヌ
ホオズキ、オオイヌノフグリ、イヌカミツレ、コーンマ
リーゴールド等の広葉雑草、ヒエ、イヌビエ、エノコロ
グサ、メヒシバ、スズメノカタビラ、ノスズメノテッポ
ウ、エンバク、カラスムギ、セイバンモロコシ、シバム
ギ、ウマノチャヒキ、ギ目つギシバ等のイネ科雑草およ
びツユクサ等のツユクサ科雑草、コゴメガヤツリ、ハマ
スゲ等のカヤツリグサ科雑草等に対して除草効力を有し
、しかも本発明化合物は、トウモロコシ、コムギ、イネ
、ダイズ、ワタ、テンサイ等の主要作物に対して問題と
なるような薬害を示さない。
草間に優れた選択性を示す。すなわち本発明化合物は、
畑地の茎葉処理および土壌処理において、問題となる種
々の雑草、例えば、ソバカズラ、サナエタデ、スベリヒ
ュ、ハコベ、シロザ、アオゲイトウ、ダイコン、ノハラ
ガラシ、ナズナ、アメリカツノクサネム、イチビ、アメ
リカキンゴジカ、フィールドパンジー、アメリカアサガ
オ、マルバアザガオ、セイヨウヒルガオ、ヒメオドリコ
ソウ、ホトケノザ、シロバナチロウセンアサガオ、イヌ
ホオズキ、オオイヌノフグリ、イヌカミツレ、コーンマ
リーゴールド等の広葉雑草、ヒエ、イヌビエ、エノコロ
グサ、メヒシバ、スズメノカタビラ、ノスズメノテッポ
ウ、エンバク、カラスムギ、セイバンモロコシ、シバム
ギ、ウマノチャヒキ、ギ目つギシバ等のイネ科雑草およ
びツユクサ等のツユクサ科雑草、コゴメガヤツリ、ハマ
スゲ等のカヤツリグサ科雑草等に対して除草効力を有し
、しかも本発明化合物は、トウモロコシ、コムギ、イネ
、ダイズ、ワタ、テンサイ等の主要作物に対して問題と
なるような薬害を示さない。
また、本発明化合物は、水田の湛水処理において、問題
となる種々の雑草、例えば、タイヌビエ等のイネ科雑草
、アゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ等の広葉雑草、クマ
ガヤツリ、ホタルイ、マツバイ、ミズガヤツリ等のカヤ
ツリグサ科雑草、コナギ、ウリカワ等に対して除草効力
を有し、しかもイネに対しては問題となるような薬害を
示さない。
となる種々の雑草、例えば、タイヌビエ等のイネ科雑草
、アゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ等の広葉雑草、クマ
ガヤツリ、ホタルイ、マツバイ、ミズガヤツリ等のカヤ
ツリグサ科雑草、コナギ、ウリカワ等に対して除草効力
を有し、しかもイネに対しては問題となるような薬害を
示さない。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合は、
通常固体担体、液体担体、界面活性剤その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤
して用いる。
通常固体担体、液体担体、界面活性剤その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤
して用いる。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で0.1〜90%、好ましくは0.2〜80%含有す
る。
比で0.1〜90%、好ましくは0.2〜80%含有す
る。
固体担体としては、カオリンクレー、アッタパルジャイ
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クル主殻粉、尿素、硫酸ア
ンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状
物があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナ
フタレン等の芳香族炭化水素類、イソプロパツール、エ
チレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、アセ
トン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、大
豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホキシド、N、
N−ジメチルホルムア主ド、アセトニトリル、水等があ
げられる。
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クル主殻粉、尿素、硫酸ア
ンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状
物があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナ
フタレン等の芳香族炭化水素類、イソプロパツール、エ
チレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、アセ
トン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、大
豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホキシド、N、
N−ジメチルホルムア主ド、アセトニトリル、水等があ
げられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸塩
、アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキルスルホコ
ハク酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ルリン酸エステル塩等の陰イオン界面活性剤、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオサシエチレンアル
キルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレンブロックコポリマー、ソルビタン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等
の非イオン界面活性剤等があげられる。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸塩
、アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキルスルホコ
ハク酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ルリン酸エステル塩等の陰イオン界面活性剤、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオサシエチレンアル
キルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレンブロックコポリマー、ソルビタン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等
の非イオン界面活性剤等があげられる。
その他の製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩
、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム
、CMC(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸
性リン酸イソプロピル)等があげられる。
、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム
、CMC(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸
性リン酸イソプロピル)等があげられる。
本発明化合物は、通常製剤化して雑草の出芽前または出
芽後に土壌処理、茎葉処理または湛水処理する。土壌処
理には、土壌表面処理、土壌混和処理等があり、茎葉処
理には、植物体の上方からの処理のほか、作物に付着し
ないよう雑草に限って処理する局部処理等がある。
芽後に土壌処理、茎葉処理または湛水処理する。土壌処
理には、土壌表面処理、土壌混和処理等があり、茎葉処
理には、植物体の上方からの処理のほか、作物に付着し
ないよう雑草に限って処理する局部処理等がある。
また他の除草剤と混合して用いることにより、除草効力
の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線
虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と
混合して用いることもできる。
の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線
虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と
混合して用いることもできる。
なお、本発明化合物は、水田、畑地、果樹園、牧草地、
芝生地、森林あるいは非農耕地の有効成分として用いる
ことができる。
芝生地、森林あるいは非農耕地の有効成分として用いる
ことができる。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合、そ
の処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、方法、場
所、対象雑草、対象作物等によっても異なるが、通常1
アールあたり0.2f〜200 f1好ましくは0.5
f〜10(1’であり、乳剤、水和剤、懸濁剤等は、通
常その所定量を1アールあたり1リツトル〜10リツト
ルの(必要ならば、展着剤等の補助剤を添加した)水で
希釈して処理し、粒剤等は、通常なんら希釈することな
くそのまま処理する。
の処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、方法、場
所、対象雑草、対象作物等によっても異なるが、通常1
アールあたり0.2f〜200 f1好ましくは0.5
f〜10(1’であり、乳剤、水和剤、懸濁剤等は、通
常その所定量を1アールあたり1リツトル〜10リツト
ルの(必要ならば、展着剤等の補助剤を添加した)水で
希釈して処理し、粒剤等は、通常なんら希釈することな
くそのまま処理する。
展着剤としては、前記の界面活性剤のほか、ポリオキシ
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等があげられる。
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等があげられる。
〈実施例〉
以下、本発明を製造例、製剤例および試験例により、さ
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例のみに
限定されるものではない。
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例のみに
限定されるものではない。
まず、本発明化合物の製造例を示す。
製造例1
8−(8−メトキシ−5−トリフルオロメチルフェニル
チオ)−1,2,4−トリアゾール 2.44Nをピリ
ジン20+lに溶かし、ジエチルカルバモイルクロリド
1.45fulllえ室温で12時間撹拌した。次に、
減圧下でピリジンを留去し、残渣に酢酸エチルを加え、
1規定塩酸、次いで、飽和食塩水で8回洗浄した。無水
硫酸マグネシウムで乾燥した後減圧下に溶媒を留去して
1−(ジエチルカルバモイル)−8−(8−メトキシ−
5−トリフルオロメチルフェニルチオ)−1,2,4−
トリアゾール8.40fを得た。
チオ)−1,2,4−トリアゾール 2.44Nをピリ
ジン20+lに溶かし、ジエチルカルバモイルクロリド
1.45fulllえ室温で12時間撹拌した。次に、
減圧下でピリジンを留去し、残渣に酢酸エチルを加え、
1規定塩酸、次いで、飽和食塩水で8回洗浄した。無水
硫酸マグネシウムで乾燥した後減圧下に溶媒を留去して
1−(ジエチルカルバモイル)−8−(8−メトキシ−
5−トリフルオロメチルフェニルチオ)−1,2,4−
トリアゾール8.40fを得た。
n、 1.5215
製造例2
1−ジエチルカルバモイル−8−(2−メチルフェニル
チオ)−1,2,4−)リアゾール 1.4TIをクロ
ロホルム120 yxlに溶かし、メタクロロ過安息香
酸(含量70%)1.25fをクロロホルム20 te
lに溶かした液を0〜5°Cで滴下した。0〜5°Cで
1時間撹拌した後、20%炭酸カリウム水溶液で8回洗
浄し、次いで飽和食塩水で2回洗浄した。
チオ)−1,2,4−)リアゾール 1.4TIをクロ
ロホルム120 yxlに溶かし、メタクロロ過安息香
酸(含量70%)1.25fをクロロホルム20 te
lに溶かした液を0〜5°Cで滴下した。0〜5°Cで
1時間撹拌した後、20%炭酸カリウム水溶液で8回洗
浄し、次いで飽和食塩水で2回洗浄した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥した後溶媒を減圧下に留去
して1−ジエチルカルバモイル−8−(2−メチルフェ
ニルスルフィニル)−1.2.4−トリアゾール1.2
Ofを得た。
して1−ジエチルカルバモイル−8−(2−メチルフェ
ニルスルフィニル)−1.2.4−トリアゾール1.2
Ofを得た。
nD 1.5688
製造例8
1−ジエチルカルバモイル・−8−(8−クロロフェニ
ルチオ)−1,2,4−トリアゾール 1.09fをク
ロロホルム120 ylに溶かし、メタクロロ過安息香
酸(含R70%)2、16 fを加え、室温で12時間
撹拌した。
ルチオ)−1,2,4−トリアゾール 1.09fをク
ロロホルム120 ylに溶かし、メタクロロ過安息香
酸(含R70%)2、16 fを加え、室温で12時間
撹拌した。
20%炭酸カリウム水溶液で8回洗浄し、次いで飽和食
塩水で2回洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下に留去して得た残渣をベンゼン、ヘキ
サン混合溶媒より再結晶して1−ジエチルカルバモイル
−8−(8−クロロフェニルスルホニル)−1,2,4
−トリアゾール0.98gを得た。
塩水で2回洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下に留去して得た残渣をベンゼン、ヘキ
サン混合溶媒より再結晶して1−ジエチルカルバモイル
−8−(8−クロロフェニルスルホニル)−1,2,4
−トリアゾール0.98gを得た。
融点 118.0〜120.0℃
次に、上記の方法に準じて製造された本発明化合物のい
くつかを第1表に示す。
くつかを第1表に示す。
次に、原料化合物であるトリアゾール誘導体(1)の製
造例を参考例にて示す。
造例を参考例にて示す。
参考例1
8−トリフルオロメチルアニリン14.5Ofに水15
0 mlおよび濃塩酸20.4s/を加えた。0〜5℃
で撹拌しながら亜硝酸ナトリウム6.90fを水20g
/に溶かした液を加え、さらに20分間撹拌を続けた。
0 mlおよび濃塩酸20.4s/を加えた。0〜5℃
で撹拌しながら亜硝酸ナトリウム6.90fを水20g
/に溶かした液を加え、さらに20分間撹拌を続けた。
26%水酸化ナトリウム水溶液で中和した後、メタノー
ル50耐に水酸化カリウム7、92 Fおよび8−メル
カプト−IH−1,2,4−)リアゾール12.12
Fを溶かした液を滴下した。0〜5°Cで2時間、次い
で室温で1時間撹拌した。
ル50耐に水酸化カリウム7、92 Fおよび8−メル
カプト−IH−1,2,4−)リアゾール12.12
Fを溶かした液を滴下した。0〜5°Cで2時間、次い
で室温で1時間撹拌した。
反応液に食塩を加えて飽和し、酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を飽和食塩水で2回洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。
ネシウムで乾燥した。
溶媒を減圧下に留去して得た残渣をカラムクロマトグラ
フィーにて処理し8−(8−)リフルオロメチルフェニ
ルチオ)−1,2,4−トリアゾール15.80fを得
た。
フィーにて処理し8−(8−)リフルオロメチルフェニ
ルチオ)−1,2,4−トリアゾール15.80fを得
た。
融点71.0〜72.5℃
参考例2
水素化ナトリウム(含量60%)2.00fをN、N−
ジメチルホルムアミド100 mlに懸濁させ、8−メ
ルカプト−IH−1,2゜4−トリアゾール5.05F
を加え、80分間室温で撹拌した。8.5−ビス(トリ
フルオロメチル)ブロモベンゼン14.65Fおよび触
媒量の塩化第一銅を加え、窒素雰囲気下で5時間加熱還
流した。放冷後減圧下に溶媒を留去し、酢酸エチルを加
え飽和食塩水で2回洗浄した。無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、溶媒を減圧下に留去して得た結晶をベンゼン、
ヘキサン混合溶媒で洗浄した後減圧下に乾燥して8−(
8,5−ビス(トリフルオロメチル)フェニルチオ)−
1,2,4−)リアゾール6.00fを得た。
ジメチルホルムアミド100 mlに懸濁させ、8−メ
ルカプト−IH−1,2゜4−トリアゾール5.05F
を加え、80分間室温で撹拌した。8.5−ビス(トリ
フルオロメチル)ブロモベンゼン14.65Fおよび触
媒量の塩化第一銅を加え、窒素雰囲気下で5時間加熱還
流した。放冷後減圧下に溶媒を留去し、酢酸エチルを加
え飽和食塩水で2回洗浄した。無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、溶媒を減圧下に留去して得た結晶をベンゼン、
ヘキサン混合溶媒で洗浄した後減圧下に乾燥して8−(
8,5−ビス(トリフルオロメチル)フェニルチオ)−
1,2,4−)リアゾール6.00fを得た。
融点110.5〜111.0℃
上記の参考例に準じて製造されたトリアゾール誘導体(
1)のいくつかを第2表に示す。
1)のいくつかを第2表に示す。
第2表
次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重量部である。
物番号で示す。部は重量部である。
製剤例1
本発明化合物@50部、リグニンスルホン酸カルシウム
8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化
珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化
珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
製剤例2
本発明化合物(1)〜(62)の各々10部、ポリオキ
シエチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウム6部、キシレン80部お
よびシクロヘキサノン40部をよく混合して乳剤を得る
。
シエチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウム6部、キシレン80部お
よびシクロヘキサノン40部をよく混合して乳剤を得る
。
製剤例8
本発明化合物(88) 2部、合成含水酸化珪素1部、
リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80
部およびカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を
加えてよく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80
部およびカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を
加えてよく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
製剤例4
本発明化合物(20) 25部、ポリオキシエチレンソ
ルビタンモノオレエート8部、CMC8部、水69部を
混合し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して
懸濁剤を得る。
ルビタンモノオレエート8部、CMC8部、水69部を
混合し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して
懸濁剤を得る。
次に、本発明化合物が除草剤の有効成分としく27)
て有用であることを試験例で示す。なお、本発明化合物
は、第1表の化合物番号で示し、比較対照に用いた化合
物は第8表の化合物記号で示す。
は、第1表の化合物番号で示し、比較対照に用いた化合
物は第8表の化合物記号で示す。
第 8 表−
また、除草効力および薬害の評価は、調査時の供試植物
(雑草および作物)の出芽および生育の状態が無処理の
それと比較して全くないしほとんど違いがないものを「
0」 とし、供試植物が完全枯死または出芽若しくは
生育が完全に抑制されているものを「101として、θ
〜10の11段階に区分し0.1.2.8.4.5.6
.7.8.9.10で示す。
(雑草および作物)の出芽および生育の状態が無処理の
それと比較して全くないしほとんど違いがないものを「
0」 とし、供試植物が完全枯死または出芽若しくは
生育が完全に抑制されているものを「101として、θ
〜10の11段階に区分し0.1.2.8.4.5.6
.7.8.9.10で示す。
試験例1 畑地土壌表面処理試験
直径103、深さ10αの円筒型プラスチックポットに
畑地土壌を詰め、ヒエを播種し、覆土した。製剤例2に
準じて供試化合物を乳剤にし、その所定量を1アールあ
たり10リツトル相当の水で希釈し、小型噴霧器で土壌
表面に処理した。処理後20日間温室内で育成し、除草
効力を調査した。その結果を第4表に示す。
畑地土壌を詰め、ヒエを播種し、覆土した。製剤例2に
準じて供試化合物を乳剤にし、その所定量を1アールあ
たり10リツトル相当の水で希釈し、小型噴霧器で土壌
表面に処理した。処理後20日間温室内で育成し、除草
効力を調査した。その結果を第4表に示す。
第 4 表
試験例2 畑地茎葉処理試験
直径103、深さ11’Wの円筒型プラスチックポット
に畑地土壌を詰め、ヒエを播種し、温室内で10日間育
成した。その後、製剤例2に準じて供試化合物を乳剤に
し、その所定量を1アールあたり10リツトル相当の展
着剤を含む水で希釈し、小型噴霧器で植物体の上方から
茎葉処理した。処理後20日間温室内で育成し、除草効
力を調査した。その結果を第6表に示す。
に畑地土壌を詰め、ヒエを播種し、温室内で10日間育
成した。その後、製剤例2に準じて供試化合物を乳剤に
し、その所定量を1アールあたり10リツトル相当の展
着剤を含む水で希釈し、小型噴霧器で植物体の上方から
茎葉処理した。処理後20日間温室内で育成し、除草効
力を調査した。その結果を第6表に示す。
第 5 表
試験例8 水田湛水処理試験
直径8cIII、深さ121の円筒型プラスチックポッ
トに水田土壌を詰め、タイヌビエの種子を1〜23の深
さに混ぜ込んだ。湛水して水田状態にした後、温室内で
育成した。6日後(タイヌビエの発生初期)に製剤例2
に準じて供試化合物を乳剤にし、その所定量を5ミリリ
ツトルの水で希釈し、水面に処理した。
トに水田土壌を詰め、タイヌビエの種子を1〜23の深
さに混ぜ込んだ。湛水して水田状態にした後、温室内で
育成した。6日後(タイヌビエの発生初期)に製剤例2
に準じて供試化合物を乳剤にし、その所定量を5ミリリ
ツトルの水で希釈し、水面に処理した。
処理後20日間温室内で育成し、除草効力を調査した。
その結果を第6表に示す。
第 6 表
試験例4 水田湛水処理試験
115000aワグネルポツトに水田土壌を詰め、タイ
ヌビエ、広葉雑草(アゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ)
、ホタルイの種子を1〜21の深さに混ぜ込んだ。湛水
して水田状態にした後、8葉期のイネを移植し、温室内
で育成した。4日後に、製剤例2に準じて供試化合物を
乳剤にし、その所定量をIOEリリットルの水で希釈し
水面に処理し、その水深を4c11とした。処理後20
日間温室内で育成し、除草効力および薬害を調査した。
ヌビエ、広葉雑草(アゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ)
、ホタルイの種子を1〜21の深さに混ぜ込んだ。湛水
して水田状態にした後、8葉期のイネを移植し、温室内
で育成した。4日後に、製剤例2に準じて供試化合物を
乳剤にし、その所定量をIOEリリットルの水で希釈し
水面に処理し、その水深を4c11とした。処理後20
日間温室内で育成し、除草効力および薬害を調査した。
その結果を第7表に示す。なお、処理の翌日から2日間
は、1日あたり8cIMの水深に相当する量の漏水をお
こなった。
は、1日あたり8cIMの水深に相当する量の漏水をお
こなった。
第 7 表
〈発明の効果〉
本発明化合物は、畑地の土壌処理および茎葉処理、さら
に水田の湛水処理において問題となる種々の雑草に対し
て優れた除草効力を有し、主要作物と雑草間に優れた選
択性を示すことから除草剤の有効成分として種々の用途
に用いることができる。
に水田の湛水処理において問題となる種々の雑草に対し
て優れた除草効力を有し、主要作物と雑草間に優れた選
択性を示すことから除草剤の有効成分として種々の用途
に用いることができる。
(89完)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびR^2は同一または相異なり、低
級アルキル基、低級アルケニル基または R^1とR^2とで環をなす低級アルキレン基を表わし
、XおよびYは同一または相異なり、水素原子、ハロゲ
ン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、低級アル
コキシカルボニル基、ニトロ基、アミノ基、アシルアミ
ノ基またはトリフルオロメチル基を表わし、nは0、1
または2の整数を表わす。 但し、R^1とR^2とが共にメチル基であるものは除
く。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体。 (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、XおよびYは同一または相異なり、水素原子、
ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、低
級アルコキシカルボニル基、ニトロ基、アミノ基、アシ
ルアミノ基またはトリフルオロメチル基を表わし、nは
0、1または2を表わす。〕 で示されるトリアゾール誘導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびR^2は同一または相異なり、低
級アルキル基、低級アルケニル基またはR^1とR^2
とで環をなす低級アルキレン基を表わし、Zはハロゲン
原子を表わす。 但しR^1とR^2とが共にメチル基であるものは除く
。〕 で示されるカルバモイルハライドとを反応させることを
特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^2、X、Yおよびnは前記と同じ
意味を表わす。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体の製造法。 (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびR^2は同一または相異なり、低
級アルキル基、低級アルケニル基またはR^1とR^2
とで環をなす低級アルキレン基を表わし、XおよびYは
同一または相異なり、水素原子、ハロゲン原子、低級ア
ルキル基、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニ
ル基、ニトロ基、アミノ基、アシルアミノ基またはトリ
フルオロメチル基を表わす。但し、R^1とR^2とが
共にメチル基であるものは除く。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体を酸化する
ことを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^2、XおよびYは前記と同じ意味
を表わし、nは1または2を表わす。〕で示されるカル
バモイルトリアゾール誘導体の製造法。 (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびR^2は同一または相異なり、低
級アルキル基、低級アルケニル基またはR^1とR^2
とで環をなす低級アルキレン基を表わし、XおよびYは
同一または相異なり、水素原子、ハロゲン原子、低級ア
ルキル基、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニ
ル基、ニトロ基、アミノ基、アシルアミノ基またはトリ
フルオロメチル基を表わし、nは0、1または2の整数
を表わす。但し、R^1とR^2とが共にメチル基であ
るものは除く。〕 で示されるカルバモイルトリアゾール誘導体を有効成分
として含有することを特徴とする除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27958487A JP2503547B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | カルバモイルトリアゾ―ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27958487A JP2503547B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | カルバモイルトリアゾ―ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121279A true JPH01121279A (ja) | 1989-05-12 |
| JP2503547B2 JP2503547B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=17613019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27958487A Expired - Lifetime JP2503547B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | カルバモイルトリアゾ―ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503547B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021481A (ja) * | 1988-03-07 | 1990-01-05 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 新規なトリアゾール系化合物とその製法 |
| JPH02233665A (ja) * | 1988-03-07 | 1990-09-17 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 新規なトリアゾール系化合物とその製法 |
| WO1992002512A1 (en) * | 1990-08-03 | 1992-02-20 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Triazole compound |
| EP0718291A1 (en) * | 1994-12-22 | 1996-06-26 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Method for the preparation of triazole compounds |
| WO2019045085A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | 北興化学工業株式会社 | 1-(n,n-ジ置換カルバモイル)4-(置換スルホニル)トリアゾリン-5-オン誘導体、4-(n,n-ジ置換カルバモイル)1-(置換スルホニル)トリアゾリン-5-オン誘導体、およびそれらを有効成分として含有する除草剤 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27958487A patent/JP2503547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021481A (ja) * | 1988-03-07 | 1990-01-05 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 新規なトリアゾール系化合物とその製法 |
| JPH02233665A (ja) * | 1988-03-07 | 1990-09-17 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 新規なトリアゾール系化合物とその製法 |
| WO1992002512A1 (en) * | 1990-08-03 | 1992-02-20 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Triazole compound |
| US5338720A (en) * | 1990-08-03 | 1994-08-16 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Triazole compounds and herbicidal compositions |
| EP0541809B1 (en) * | 1990-08-03 | 1998-11-04 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Triazole compound |
| EP0718291A1 (en) * | 1994-12-22 | 1996-06-26 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Method for the preparation of triazole compounds |
| WO2019045085A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | 北興化学工業株式会社 | 1-(n,n-ジ置換カルバモイル)4-(置換スルホニル)トリアゾリン-5-オン誘導体、4-(n,n-ジ置換カルバモイル)1-(置換スルホニル)トリアゾリン-5-オン誘導体、およびそれらを有効成分として含有する除草剤 |
| JPWO2019045085A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2020-12-17 | 北興化学工業株式会社 | 1−(n,n−ジ置換カルバモイル)4−(置換スルホニル)トリアゾリン−5−オン誘導体、4−(n,n−ジ置換カルバモイル)1−(置換スルホニル)トリアゾリン−5−オン誘導体、およびそれらを有効成分として含有する除草剤 |
| US11076595B2 (en) | 2017-08-31 | 2021-08-03 | Hokko Chemical Industry Co., Ltd. | 1-(n,n-disubstituted carbamoyl) 4-(substituted sulfonyl)triazolin-5-one derivative, 4-(n,n-disubstituted carbamoyl) 1-(substituted sulfonyl)triazolin-5-one derivative, and herbicide containing said derivative as active ingredient |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503547B2 (ja) | 1996-06-05 |
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