JPH02164292A - 位相誤差検出装置 - Google Patents
位相誤差検出装置Info
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- JPH02164292A JPH02164292A JP63319762A JP31976288A JPH02164292A JP H02164292 A JPH02164292 A JP H02164292A JP 63319762 A JP63319762 A JP 63319762A JP 31976288 A JP31976288 A JP 31976288A JP H02164292 A JPH02164292 A JP H02164292A
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- Japan
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- latch
- circuit
- counter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、いわゆるビデオテープレコーダなどの磁気
テープ記録再生装置などにおいて、回転シリンダの回転
制御や、磁気テープの走行側1111などを行うための
デジタルサーボ装置に用いられる位Fffi rt差検
出装置に関するものである。
テープ記録再生装置などにおいて、回転シリンダの回転
制御や、磁気テープの走行側1111などを行うための
デジタルサーボ装置に用いられる位Fffi rt差検
出装置に関するものである。
〔従来の技術]
いわゆるビデオテープレコーダなどの磁気テープ記録再
生装置では、記録/再生ヘッドを取り付けた回転シリン
ダを所定の回転数で回転させ、また磁気テープの走行制
御を行うためにサーボ装置を設け、このサーボ装置によ
って前記回転シリンダを駆動するシリンダモーフや、磁
気テープを走行させるキヤプスタンを駆動するキャブス
クンモータを制御するようにしている。
生装置では、記録/再生ヘッドを取り付けた回転シリン
ダを所定の回転数で回転させ、また磁気テープの走行制
御を行うためにサーボ装置を設け、このサーボ装置によ
って前記回転シリンダを駆動するシリンダモーフや、磁
気テープを走行させるキヤプスタンを駆動するキャブス
クンモータを制御するようにしている。
たとえばキャプスタンに関するナーポ装面では、映像信
号などの記録時には磁気テープの走行速度を一定に保ち
、再生時にはるnステープに記録したコントロールパル
ス(垂直同期信号の2の周波数の方形波)に同期して磁
気テープを走行させるようにしてトラッキングをとるよ
うにしている。このため記録時には、キャプスタンの回
転速度に比例した周波数の信号を出力する検出器からの
信号の周期の、前記キャプスタンの所望の回転数に対応
する前記検出器出力の周期に対する誤差を検出して、こ
の周期誤差信号によってキャプスタンモータを制御して
いる。また再生時には、前記周期誤差信号によるキャプ
スタンモータの制御とともに、前記コントロールパルス
の垂直同期信号の2の周波数を存する基準信号に対する
位相誤差を検出して、この位相誤差信号によってキャプ
スタンモータを制i1U シ、前記コントロールパルス
を前記基準信号に位相ロックさせるようにしている。
号などの記録時には磁気テープの走行速度を一定に保ち
、再生時にはるnステープに記録したコントロールパル
ス(垂直同期信号の2の周波数の方形波)に同期して磁
気テープを走行させるようにしてトラッキングをとるよ
うにしている。このため記録時には、キャプスタンの回
転速度に比例した周波数の信号を出力する検出器からの
信号の周期の、前記キャプスタンの所望の回転数に対応
する前記検出器出力の周期に対する誤差を検出して、こ
の周期誤差信号によってキャプスタンモータを制御して
いる。また再生時には、前記周期誤差信号によるキャプ
スタンモータの制御とともに、前記コントロールパルス
の垂直同期信号の2の周波数を存する基準信号に対する
位相誤差を検出して、この位相誤差信号によってキャプ
スタンモータを制i1U シ、前記コントロールパルス
を前記基準信号に位相ロックさせるようにしている。
デジタルサーボ装置は、前述のようなサーボ装置におい
て、その基本要素である周期誤差検出部および位相誤差
検出部をデジタル的に構成し、集積回路などとしてまと
めて周辺回路部分を削減し、安定度および信頌性を向上
したもので、その基本的な構成は第3図に示されている
。
て、その基本要素である周期誤差検出部および位相誤差
検出部をデジタル的に構成し、集積回路などとしてまと
めて周辺回路部分を削減し、安定度および信頌性を向上
したもので、その基本的な構成は第3図に示されている
。
第3図(a)には周期誤差検出部の構成が示されており
、また第3図(b)には位相誤差検出部の構成が示され
ている。まず第3図(a)を参照して、たとえばキャプ
スタンの回転速度に比例した周波数を有する第1の入力
信号Slは、ラッチ回路1にライン2を介して接続した
ラッチ信号作成回路3と、カウンタ4にライン5を介し
て接続したプリセット信号作成回路6に共通に人力され
る。ラッチ信号作成回路3およびプリセット信号作成回
路6は、入力信号S1の立上がりエツジ(または立下が
りエツジ)を検出して、それぞれラッチ回路lおよびカ
ウンタ4にラッチ信号R1およびプリセットP1信号を
与える。
、また第3図(b)には位相誤差検出部の構成が示され
ている。まず第3図(a)を参照して、たとえばキャプ
スタンの回転速度に比例した周波数を有する第1の入力
信号Slは、ラッチ回路1にライン2を介して接続した
ラッチ信号作成回路3と、カウンタ4にライン5を介し
て接続したプリセット信号作成回路6に共通に人力され
る。ラッチ信号作成回路3およびプリセット信号作成回
路6は、入力信号S1の立上がりエツジ(または立下が
りエツジ)を検出して、それぞれラッチ回路lおよびカ
ウンタ4にラッチ信号R1およびプリセットP1信号を
与える。
前記カウンタ4は、クロック信号CKIに基づいてその
計数動作を行い、前記ブリセント信号Plが与えられる
と、メモリ回路7に記憶した値NMIがセットされる。
計数動作を行い、前記ブリセント信号Plが与えられる
と、メモリ回路7に記憶した値NMIがセットされる。
このカウンタ4の出力は前記ランチ回路1に入力されて
おり、このランチ回路lは前記ランチ信号作成回路3か
らのランチ信号R1に同期して、カウンタ4の出力をラ
ッチする。このランチ回路lの出力はデータ変換回路8
に与えられ、このデータ変換回路8で、周期誤差信号を
作成するための演算が施される。
おり、このランチ回路lは前記ランチ信号作成回路3か
らのランチ信号R1に同期して、カウンタ4の出力をラ
ッチする。このランチ回路lの出力はデータ変換回路8
に与えられ、このデータ変換回路8で、周期誤差信号を
作成するための演算が施される。
第4図はこのデジタルサーボ装置の動作を説明するため
のタイミングチャートである。第4図(a)は前記周期
誤差検出部の動作を示しており、第4Im (b)は位
相検出部の動作を示している。第4図(a)において、
(1)は前記第1の入力信号S1を示し、(2)はこの
入力信号S1の人力を受けてラッチ信号作成回路3から
ライン2に導出されるラッチ信号R1を示し、(3)は
前記入力信号S1を受けてプリセット信号作成回路6か
らライン5に導出されるプリセント信号Piを示し、(
4)はカウンタ4の計数値の変化を示し、(5)はラッ
チ回路lに保持されるデータを示し、(6)はデータ変
換回路8で演算される周期誤差を示している。
のタイミングチャートである。第4図(a)は前記周期
誤差検出部の動作を示しており、第4Im (b)は位
相検出部の動作を示している。第4図(a)において、
(1)は前記第1の入力信号S1を示し、(2)はこの
入力信号S1の人力を受けてラッチ信号作成回路3から
ライン2に導出されるラッチ信号R1を示し、(3)は
前記入力信号S1を受けてプリセット信号作成回路6か
らライン5に導出されるプリセント信号Piを示し、(
4)はカウンタ4の計数値の変化を示し、(5)はラッ
チ回路lに保持されるデータを示し、(6)はデータ変
換回路8で演算される周期誤差を示している。
入力信号S1が立上がる時刻tlに、ラッチ回路1には
第4図(a)において参照符号i1で示すラッチ信号R
1が与えられ、これによってラッチ回路1は時刻tlか
らの期間には、時刻tlにおけるカウンタ4の計数値N
l −1を保持する。
第4図(a)において参照符号i1で示すラッチ信号R
1が与えられ、これによってラッチ回路1は時刻tlか
らの期間には、時刻tlにおけるカウンタ4の計数値N
l −1を保持する。
プリセット信号作成回路6からのプリセット信号PIは
、参照符号p、2で示すように、前記ランチ信号R1よ
りも遅れて、時刻[2に導出される。
、参照符号p、2で示すように、前記ランチ信号R1よ
りも遅れて、時刻[2に導出される。
これによってこの時刻L2には、メモリ回路7に記憶し
た値NMIがカウンタ4にセントされる。
た値NMIがカウンタ4にセントされる。
時刻L2からの期間には、カウンタ4はクロック信号C
KIに基づいて計数動作を行い、したがってその計数値
が増大していく。そして、時刻L3に入力信号S1が立
上がると、これに同期してライン2にランチ信号R1が
導出され、これによってこの時刻t3におけるカウンタ
4の計数値N1がラッチ回路lに保持される。時刻L3
から少し遅れた時刻L4にはプリセット信号Piがライ
ン5に導出され、カウンタ4にメモリ回路7の記jQ値
NMIがセットされる。
KIに基づいて計数動作を行い、したがってその計数値
が増大していく。そして、時刻L3に入力信号S1が立
上がると、これに同期してライン2にランチ信号R1が
導出され、これによってこの時刻t3におけるカウンタ
4の計数値N1がラッチ回路lに保持される。時刻L3
から少し遅れた時刻L4にはプリセット信号Piがライ
ン5に導出され、カウンタ4にメモリ回路7の記jQ値
NMIがセットされる。
第4図(a)には、入力信号S1の周期ΔT1が、たと
えばキャプスタンなどの回転速度が所定の値であるとき
の入力信号S1の周期である基準周期へTOよりも長い
場合が示されており、したがってカウンタ4は、その計
数値が前記基準周期ΔT。
えばキャプスタンなどの回転速度が所定の値であるとき
の入力信号S1の周期である基準周期へTOよりも長い
場合が示されており、したがってカウンタ4は、その計
数値が前記基準周期ΔT。
に対応する月数値NCIを越える時刻L5を過ぎてもな
お計数値が増大する。なお前記メモリ回路7に記憶され
た値NMIは、ラッチ信号R1が導出されたのち前記基
準周期ΔToだけ経過した時刻において、カウンタ4の
計数値が前記計数値NCIとなるように設定されており
、基準周期ΔTOの長さの期間にカウンタ4がΔN1だ
けその計数値を増すとすると、 NC1=NMl+ΔNl’ ・・・(1)を
満たすように選ばれている。
お計数値が増大する。なお前記メモリ回路7に記憶され
た値NMIは、ラッチ信号R1が導出されたのち前記基
準周期ΔToだけ経過した時刻において、カウンタ4の
計数値が前記計数値NCIとなるように設定されており
、基準周期ΔTOの長さの期間にカウンタ4がΔN1だ
けその計数値を増すとすると、 NC1=NMl+ΔNl’ ・・・(1)を
満たすように選ばれている。
データ変換回路8は、ラッチ回路1から与えられる値か
ら前記計数値NCIを減算して得た値を周期誤差として
出力する。したがって時刻t1〜t3の期間にはデータ
変換回路8の出力は(NiNCI)となり、時刻t3か
らの期間には(NiNCI)となる。この時刻t3から
の出力(N。
ら前記計数値NCIを減算して得た値を周期誤差として
出力する。したがって時刻t1〜t3の期間にはデータ
変換回路8の出力は(NiNCI)となり、時刻t3か
らの期間には(NiNCI)となる。この時刻t3から
の出力(N。
NCI)は、時刻t5〜t3の期間の長さ、すなわち入
力信号S1の周期ΔT1の基準周期へTOに対する逸脱
量(ΔTl−ΔTO)に対応する。
力信号S1の周期ΔT1の基準周期へTOに対する逸脱
量(ΔTl−ΔTO)に対応する。
次に、第3I;!I(b)および第4図(b)を参照し
て、位相誤差検出部の構成および動作を説明する。
て、位相誤差検出部の構成および動作を説明する。
たとえば磁気テープに記録されたコントロールパルスを
読み取るコントロールヘッドなどからの第2の入力信号
S2は、ラッチ回路11に接続したランチ信号作成回路
12に与えられる。またクロック信号CK2に基づいて
計数動忰を行い、その出力が前記ラッチ回路11に与え
られるカウンタ13に接続したプリセット信号作成回路
14には、たとえば垂直同期信号の2の周波数を有する
基準信号S3が入力される。前記ランチ信号作成回路1
2は、入力信号S2の立上がりエツジ(または立下がり
エツジ)を検出して、ランチ回路11にラッチ信号R2
を与え、またプリセント信号作成回路14は基準信号S
3の立上がり(または立下がりエツジ)を検出して、カ
ウンタ13にプリセット信号P2を与える。
読み取るコントロールヘッドなどからの第2の入力信号
S2は、ラッチ回路11に接続したランチ信号作成回路
12に与えられる。またクロック信号CK2に基づいて
計数動忰を行い、その出力が前記ラッチ回路11に与え
られるカウンタ13に接続したプリセット信号作成回路
14には、たとえば垂直同期信号の2の周波数を有する
基準信号S3が入力される。前記ランチ信号作成回路1
2は、入力信号S2の立上がりエツジ(または立下がり
エツジ)を検出して、ランチ回路11にラッチ信号R2
を与え、またプリセント信号作成回路14は基準信号S
3の立上がり(または立下がりエツジ)を検出して、カ
ウンタ13にプリセット信号P2を与える。
前記プリセット信号P2の入力によって、カウンタ13
には、メモリ回路15に記憶した値NM2がセットされ
る。そして、ラッチ回路11はラッチ信号R2が与えら
れたときのカウンタ13の計数値を保持し、この値をデ
ータ変換回路16に人力する。このデータ変換回路16
では、ランチ回路11出力から、入力信号S2.S3の
位相差の、所望の位相差からの逸脱量が演算され、その
ようにして位相誤差信号が作成される。
には、メモリ回路15に記憶した値NM2がセットされ
る。そして、ラッチ回路11はラッチ信号R2が与えら
れたときのカウンタ13の計数値を保持し、この値をデ
ータ変換回路16に人力する。このデータ変換回路16
では、ランチ回路11出力から、入力信号S2.S3の
位相差の、所望の位相差からの逸脱量が演算され、その
ようにして位相誤差信号が作成される。
第4図(b)において、(1)は前記第2の入力信号S
2を示し、(2)は基準信号S3を示し、(3)はプリ
セット信号P2を示し、(4)はラッチ信号R2を示し
、(5)はカウンタ13の計数値の変化を示し、(6)
はラッチ回路11に保持されるデータを示し、(7)は
データ変換回路16で演算される位相誤差を示している
。
2を示し、(2)は基準信号S3を示し、(3)はプリ
セット信号P2を示し、(4)はラッチ信号R2を示し
、(5)はカウンタ13の計数値の変化を示し、(6)
はラッチ回路11に保持されるデータを示し、(7)は
データ変換回路16で演算される位相誤差を示している
。
基準信号S3が立上がる時刻tllに、カウンタ13に
は第4図(b)において参照符号23で示すプリセット
信号P2が与えられ、これによってカウンタ13の計数
値はメモリ回路15に記憶した値NM2となる。そして
時刻t12において入力信号S2が立上がると、このこ
とがラッチ信号作成回路12で検出され、参照符号14
で示すラッチ信号R2がランチ回路11に与えられる。
は第4図(b)において参照符号23で示すプリセット
信号P2が与えられ、これによってカウンタ13の計数
値はメモリ回路15に記憶した値NM2となる。そして
時刻t12において入力信号S2が立上がると、このこ
とがラッチ信号作成回路12で検出され、参照符号14
で示すラッチ信号R2がランチ回路11に与えられる。
これによってラッチ回路11は時刻t12からの期間に
は、この時刻112におけるカウンタ13の計数値Nq
を保持することになる。
は、この時刻112におけるカウンタ13の計数値Nq
を保持することになる。
入力信号S2と基準信号S3との位相差は、時刻Lll
〜t12の期間の長さΔφlとなり、したがってこれは
カウンタ13の計数値で表すと(Nk−NM2)となる
。一方、入力信号S2を基準信号S3に位相ロンクさせ
るときの所望の位相差Δφ0の長さの期間において、カ
ウンタ13がΔN2だけその計数値を増すとすると、前
記位相差Δφ1の所望の位相差Δφ0に対する逸脱量(
Δφ1−Δφ0)は、カウンタ13の計数値で表すと、 +Nq−(NM2+ΔN2)) ・・・(2)とな
り、 NC2=NM2+ΔN2 ・・・(3)とおく
と、(Np −NG2)となる。
〜t12の期間の長さΔφlとなり、したがってこれは
カウンタ13の計数値で表すと(Nk−NM2)となる
。一方、入力信号S2を基準信号S3に位相ロンクさせ
るときの所望の位相差Δφ0の長さの期間において、カ
ウンタ13がΔN2だけその計数値を増すとすると、前
記位相差Δφ1の所望の位相差Δφ0に対する逸脱量(
Δφ1−Δφ0)は、カウンタ13の計数値で表すと、 +Nq−(NM2+ΔN2)) ・・・(2)とな
り、 NC2=NM2+ΔN2 ・・・(3)とおく
と、(Np −NG2)となる。
データ変換回路16では、この演算が行われ、前記(N
p−NC2)が位相誤差として出力される。
p−NC2)が位相誤差として出力される。
同様の動作が時刻L13からの期間にも行われ、そのよ
うにして、入力信号S2が立上がるたび毎に位相誤差が
更新されていく。
うにして、入力信号S2が立上がるたび毎に位相誤差が
更新されていく。
(発明が解決しようとする課題〕
上述のようなデジタルサーボ装置において、位相誤差検
出部では、前記所望の位相差ΔφOなとは、ハードウェ
アの構成に依存して定まる成る一定の値であって変化さ
せることができない。したがってこの位相誤差検出部は
汎用性に欠け、このため上述のデジタルサーボ装置を、
たとえば複数種類の磁気テープ記録再生装置に共通に搭
載などすることができなかった。
出部では、前記所望の位相差ΔφOなとは、ハードウェ
アの構成に依存して定まる成る一定の値であって変化さ
せることができない。したがってこの位相誤差検出部は
汎用性に欠け、このため上述のデジタルサーボ装置を、
たとえば複数種類の磁気テープ記録再生装置に共通に搭
載などすることができなかった。
この発明の目的は、汎用性の向上された位相誤差検出装
置を提供することである。
置を提供することである。
この発明の位相誤差検出装置は、クロック信号に基づい
て計数動作を行うカウンタと、入力信号の立上がりエツ
ジ(または立下がりエツジ)に応答して前記カウンタ出
力を保持する第1のラッチ回路と、 基準信号の立上がりエツジ(または立下がりエツジ)に
応答して前記カウンタ出力を保持する第2のラッチ回路
と、 前記第1および第2のラッチ回路出力Np、N。
て計数動作を行うカウンタと、入力信号の立上がりエツ
ジ(または立下がりエツジ)に応答して前記カウンタ出
力を保持する第1のラッチ回路と、 基準信号の立上がりエツジ(または立下がりエツジ)に
応答して前記カウンタ出力を保持する第2のラッチ回路
と、 前記第1および第2のラッチ回路出力Np、N。
の差(Np−Nq)を演算し、その値(Np−Nq)の
、所定の位相差に対応する第1および第2のラッチ回路
出力の差ΔNに対する誤差1 (Np−Nq)ΔN)を
演算するマイクロコンピュータとを備えたものである。
、所定の位相差に対応する第1および第2のラッチ回路
出力の差ΔNに対する誤差1 (Np−Nq)ΔN)を
演算するマイクロコンピュータとを備えたものである。
この発明の構成によれば、カウンタはクロック信号に基
づいて計数動作を行っており、このカウンタ出力が、入
力信号の立上がり(または立下がり)エツジで第1のラ
ッチ回Iトこ保持され、また基準信号の立上がり(また
は立下がり)エツジで第2のランチ回路に保持される。
づいて計数動作を行っており、このカウンタ出力が、入
力信号の立上がり(または立下がり)エツジで第1のラ
ッチ回Iトこ保持され、また基準信号の立上がり(また
は立下がり)エツジで第2のランチ回路に保持される。
すなわち第1および第2のラッチ回路は、入力信号およ
び基準信号が成る一定の位相となるときにそれぞれ保持
動作を行い、したがってこれらの第1および第2のラン
チ回路出力の差は入力信号と基準信号との位相差に対応
する。
び基準信号が成る一定の位相となるときにそれぞれ保持
動作を行い、したがってこれらの第1および第2のラン
チ回路出力の差は入力信号と基準信号との位相差に対応
する。
マイクロコンピュータでは、前記第1および第2のラン
チ回路出力Np、Nqの差(Np−Nq)が演算され、
この値(Np−Nq)の、所定の位相差に対応する前記
第1および第2のう、子回路出力の差ΔNに対する誤差
((Np Nq)−八N)が演〕γされ、この工呉差
[(N9−Nq)−ΔN)が位相誤差とされる。このマ
イクロコンピュータでの演算は、いわばソフトウェアに
よって規定される/Ji算であり、したがってその内容
は容易に変更することができる。これよってこの位相誤
差検出装置を用いたデジタルサーボ装置では、たとえば
複数の機器に対して前記所定の位相差を変更するなどし
て、良好に適応することができるようになる。
チ回路出力Np、Nqの差(Np−Nq)が演算され、
この値(Np−Nq)の、所定の位相差に対応する前記
第1および第2のう、子回路出力の差ΔNに対する誤差
((Np Nq)−八N)が演〕γされ、この工呉差
[(N9−Nq)−ΔN)が位相誤差とされる。このマ
イクロコンピュータでの演算は、いわばソフトウェアに
よって規定される/Ji算であり、したがってその内容
は容易に変更することができる。これよってこの位相誤
差検出装置を用いたデジタルサーボ装置では、たとえば
複数の機器に対して前記所定の位相差を変更するなどし
て、良好に適応することができるようになる。
〔実施例]
第1図はこの発明の一実施例の位相誤差検出装置の基本
的な構成を示すブロツク図である。この位相誤差検出装
置はデジタルサーボ装置において用いられ、その周!I
JI 3yH差検出部は従来と同様に構成される。
的な構成を示すブロツク図である。この位相誤差検出装
置はデジタルサーボ装置において用いられ、その周!I
JI 3yH差検出部は従来と同様に構成される。
二の位相誤差検出装置は、クロック信号CK3に基づい
て計数動作を行うカウンタ20を備え、このカウンタ2
0の出力は、第1のランチ回路21および第2のラッチ
回路22に与えられている。
て計数動作を行うカウンタ20を備え、このカウンタ2
0の出力は、第1のランチ回路21および第2のラッチ
回路22に与えられている。
そしてこの第1および第2のランチ回路21.22出力
はマイクロコンピュータ23に接続したデータバス24
に与えられている。
はマイクロコンピュータ23に接続したデータバス24
に与えられている。
たとえばビデオテープレコーダなどの磁気テープ記録再
生装置において、磁気テープに記録したコントロールパ
ルスを再生するコントロールヘットからの入力信号S1
2は第1のラッチ回路21に接続したランチ信号作成回
路25に与えられる。
生装置において、磁気テープに記録したコントロールパ
ルスを再生するコントロールヘットからの入力信号S1
2は第1のラッチ回路21に接続したランチ信号作成回
路25に与えられる。
また、たとえば垂直同期信号の2の周間を有する基準信
号S13は第2のラッチ回路22に接続したラッチ信号
作成回!26に与えられている。ラッチ信号作成回路2
5は入力信号S12の立上がりエツジを検出してランチ
信号R12を作成して第1のランチ回路21に与え、こ
のときのカウンタ20の計数値が前記第1のランチ回路
21に保持される。またラッチ信号作成回路26も同様
に、基準信号S13の立上がりエツジを検出してランチ
信号R13を作成して第2のラッチ回路22に与え、こ
れによってこのときのカウンタ20の計数値が前記第2
のラッチ回路22に保持される。
号S13は第2のラッチ回路22に接続したラッチ信号
作成回!26に与えられている。ラッチ信号作成回路2
5は入力信号S12の立上がりエツジを検出してランチ
信号R12を作成して第1のランチ回路21に与え、こ
のときのカウンタ20の計数値が前記第1のランチ回路
21に保持される。またラッチ信号作成回路26も同様
に、基準信号S13の立上がりエツジを検出してランチ
信号R13を作成して第2のラッチ回路22に与え、こ
れによってこのときのカウンタ20の計数値が前記第2
のラッチ回路22に保持される。
なお前記ランチ信号作成回路25は、入力信号S12の
立下がりエツジを検出してラッチ信号R12を導出する
ようにしてもよく、その場合には、前記ランチ信号作成
回路26は基準信号S13の立下がりエツジを検出して
ラッチ信号R13を作成することになる。すなわちラッ
チ信号作成回路26は、ランチ信号作成回路25で検出
される入力信号313の位相に等しい基準信号313の
位相を検出してランチ信号313を作成する。
立下がりエツジを検出してラッチ信号R12を導出する
ようにしてもよく、その場合には、前記ランチ信号作成
回路26は基準信号S13の立下がりエツジを検出して
ラッチ信号R13を作成することになる。すなわちラッ
チ信号作成回路26は、ランチ信号作成回路25で検出
される入力信号313の位相に等しい基準信号313の
位相を検出してランチ信号313を作成する。
マイクロコンビエータ23ではデータバス24ヲ介して
入力される第1および第2ランチ回路2122出力の差
を演算する。さらにこの値の、前記入力信号S12と基
準信号313との間の所望の位相差に対応する第1およ
び第2のランチ回路2122出力間の差に対する誤差が
演算され、この誤差が位相誤差とされる。
入力される第1および第2ランチ回路2122出力の差
を演算する。さらにこの値の、前記入力信号S12と基
準信号313との間の所望の位相差に対応する第1およ
び第2のランチ回路2122出力間の差に対する誤差が
演算され、この誤差が位相誤差とされる。
第2図は前記位相誤差検出装置の動作を説明するための
タイミングチャートである。第2図(1)は前記入力信
号312を示し、第2図(2)は前記基kp倍信号13
を示し、第2図(3)はラッチ信号R12を示し、第2
図(4)はランチ信号R,13を示し、第2図(5)は
カウンタ20の計数値の変化を示し、第2図(6)はマ
イクロコンピュータ23から出力される位相誤差信号を
示している。
タイミングチャートである。第2図(1)は前記入力信
号312を示し、第2図(2)は前記基kp倍信号13
を示し、第2図(3)はラッチ信号R12を示し、第2
図(4)はランチ信号R,13を示し、第2図(5)は
カウンタ20の計数値の変化を示し、第2図(6)はマ
イクロコンピュータ23から出力される位相誤差信号を
示している。
入力信号S12が立上がる時刻L21に、ランチ信号作
成回路25から、第2図(3)において参照符号EIO
で示すランチ信号R12が導出される。
成回路25から、第2図(3)において参照符号EIO
で示すランチ信号R12が導出される。
これによって、第1のランチ回路21はこのときのカウ
ンタ20の計数値Nqを保持する。
ンタ20の計数値Nqを保持する。
基準信号313が立上がる時刻t22には、ラッチ信号
作成回路26から第2図(4)において参照符号111
で示すランチ信号R13が導出される。
作成回路26から第2図(4)において参照符号111
で示すランチ信号R13が導出される。
したがって第2のラッチ回路22にはこのときのカウン
タ20の計数値N9が保持される。
タ20の計数値N9が保持される。
入力信号312の基準信号S13に対する位相差は、時
刻t21〜t22の肋間の長さΔφ、に対応する。第2
図(1)には所望の位相差Δφ1゜が同時に示されてお
り、前記位相差Δφ11の所望の位相差Δφ1゜に対す
る誤差は(Δφ11−Δφ1G)である。前記位相差Δ
φ1゜の長さの期間において、カウンタ20がその計数
値をΔNだけ増加させるとすると、時刻t21から前記
位相差Δφ1oの長さの期間だけ経過した時刻t23に
はカウンタ20の計数値は(Np+ΔN)となるので、
前記位相誤差(Δφ11−Δφ1゜)をカウンタ20の
計数値で表せば、 −Nq−(Np+ΔN)=Nq−Np−ΔN・・・(4
) となる。
刻t21〜t22の肋間の長さΔφ、に対応する。第2
図(1)には所望の位相差Δφ1゜が同時に示されてお
り、前記位相差Δφ11の所望の位相差Δφ1゜に対す
る誤差は(Δφ11−Δφ1G)である。前記位相差Δ
φ1゜の長さの期間において、カウンタ20がその計数
値をΔNだけ増加させるとすると、時刻t21から前記
位相差Δφ1oの長さの期間だけ経過した時刻t23に
はカウンタ20の計数値は(Np+ΔN)となるので、
前記位相誤差(Δφ11−Δφ1゜)をカウンタ20の
計数値で表せば、 −Nq−(Np+ΔN)=Nq−Np−ΔN・・・(4
) となる。
マイクロコンピュータ23は前記第2のランチ回路22
の出力が変化するたび毎に、上記第(4)式に従う演算
を行い、位相誤差を更新する。すなわら時刻t22にラ
ンチ回路22出力が変化すると、第1および第2のラッ
チ回路21.22出力間の差(−Nq Np)が演算
され、そしてこの値(N。
の出力が変化するたび毎に、上記第(4)式に従う演算
を行い、位相誤差を更新する。すなわら時刻t22にラ
ンチ回路22出力が変化すると、第1および第2のラッ
チ回路21.22出力間の差(−Nq Np)が演算
され、そしてこの値(N。
Nq)とΔNとの差
(N9−Nq) −ΔN=N9−Nq=ΔN ・・・
(5)が演算されることになる。前記ΔNは、入力信号
S12と基準信号S13との位相差が前記所望の位相差
Δφ1oに等しいときの、第1および第2ラツチ回路2
1.22出力の差に等しい。
(5)が演算されることになる。前記ΔNは、入力信号
S12と基準信号S13との位相差が前記所望の位相差
Δφ1oに等しいときの、第1および第2ラツチ回路2
1.22出力の差に等しい。
以上のようにこの実施例では、マイクロコンピュータ2
3で入力信号S12と基準信号S13との位相差の、所
望の位相差に対する誤差が演算される。マイクロコンビ
エータ23における演算は、このマイクロコンピュータ
23の動作を規定するプログラムの変更により容易に変
更することができ、したがって所望の位相差などは任意
に設定することができる。このような位相誤差検出装置
を、第3図(a)に示された周期誤差検出部とともに用
いて、デジタルサーボ装置を構成すれば、周期誤差の演
算をハードウェアにより高速に行わせるようにし、その
応答性を維持しながら、位相誤差演算の変更が容易に行
われるようにすることができる。
3で入力信号S12と基準信号S13との位相差の、所
望の位相差に対する誤差が演算される。マイクロコンビ
エータ23における演算は、このマイクロコンピュータ
23の動作を規定するプログラムの変更により容易に変
更することができ、したがって所望の位相差などは任意
に設定することができる。このような位相誤差検出装置
を、第3図(a)に示された周期誤差検出部とともに用
いて、デジタルサーボ装置を構成すれば、周期誤差の演
算をハードウェアにより高速に行わせるようにし、その
応答性を維持しながら、位相誤差演算の変更が容易に行
われるようにすることができる。
このようにしてデジタルサーボ装置のσを用性が向上し
、たとえば上述のようなデジタルサーボ装置を複数種類
の機器などに適応させて、必要とされる位相誤差の演算
を行わせることができる。
、たとえば上述のようなデジタルサーボ装置を複数種類
の機器などに適応させて、必要とされる位相誤差の演算
を行わせることができる。
前記周期誤差信号は、たとえばGitMテープ記録再生
装置におけるキャプスタンサーボでは、キャプスタンモ
ータの制御の中心的役割を果たし、その応答性が重要と
されるので、前記周期誤差検出部では従来どおり、ハー
ドウェアの構成によって規定される高速演算を行わせる
必要がある。
装置におけるキャプスタンサーボでは、キャプスタンモ
ータの制御の中心的役割を果たし、その応答性が重要と
されるので、前記周期誤差検出部では従来どおり、ハー
ドウェアの構成によって規定される高速演算を行わせる
必要がある。
この発明の位相誤差検出装置によれば、第1および第2
のランチ回路出力に基づいて行われる位相誤差I′ii
i算は、マイクロコンピュータで行われる。
のランチ回路出力に基づいて行われる位相誤差I′ii
i算は、マイクロコンピュータで行われる。
このマイクロコンピュータでの演算は、いわばソフトウ
ェアにより規定される演算であり、したがってその内容
は容易に変更することができる。これよって、入力信号
を基準信号に位相ロックさせるときの所定の位相差を変
更するなどして、複数種類の機器で必要とされる位相誤
差演算に良好に対応することができるようになる。この
ようにして、この位相誤差検出装置では、汎用性が格段
に向上される。
ェアにより規定される演算であり、したがってその内容
は容易に変更することができる。これよって、入力信号
を基準信号に位相ロックさせるときの所定の位相差を変
更するなどして、複数種類の機器で必要とされる位相誤
差演算に良好に対応することができるようになる。この
ようにして、この位相誤差検出装置では、汎用性が格段
に向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の位相誤差検出装置の基本
的な構成を示すブロック図、第2図はその動作を示すタ
イミングチャート、第3図は従来技術の基本的な構成を
示すブロック図、第4図はその動作を示すタイミングチ
ャートである。 20・・・カウンタ、21・・・第1のランチ回路、2
2・・・第2のランチ回路、23・・・マイクロコンピ
ュータ、312・・・入力信号、S13・・・基準信号
、11’: l+・・・り【Iνり信号、Δφ11・・
・位相差、Δφ1゜・・所望の位相差 第1図 (a) 第2図 第3図
的な構成を示すブロック図、第2図はその動作を示すタ
イミングチャート、第3図は従来技術の基本的な構成を
示すブロック図、第4図はその動作を示すタイミングチ
ャートである。 20・・・カウンタ、21・・・第1のランチ回路、2
2・・・第2のランチ回路、23・・・マイクロコンピ
ュータ、312・・・入力信号、S13・・・基準信号
、11’: l+・・・り【Iνり信号、Δφ11・・
・位相差、Δφ1゜・・所望の位相差 第1図 (a) 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クロック信号に基づいて計数動作を行うカウンタと、 入力信号の立上がりエッジ(または立下がりエッジ)に
応答して前記カウンタ出力を保持する第1のラッチ回路
と、 基準信号の立上がりエッジ(または立下がりエッジ)に
応答して前記カウンタ出力を保持する第2のラッチ回路
と、 前記第1および第2のラッチ回路出力N_p、N_qの
差(N_p−N_q)を演算し、その値(N_p−N_
q)の、所定の位相差に対応する第1および第2のラッ
チ回路出力の差ΔNに対する誤差{(N_p−N_q)
−ΔN}を演算するマイクロコンピュータとを備えた位
相誤差検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319762A JPH02164292A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 位相誤差検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319762A JPH02164292A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 位相誤差検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164292A true JPH02164292A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18113898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319762A Pending JPH02164292A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 位相誤差検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164292A (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63319762A patent/JPH02164292A/ja active Pending
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