JPH02169979A - 流下式製氷機の製氷部 - Google Patents
流下式製氷機の製氷部Info
- Publication number
- JPH02169979A JPH02169979A JP27109589A JP27109589A JPH02169979A JP H02169979 A JPH02169979 A JP H02169979A JP 27109589 A JP27109589 A JP 27109589A JP 27109589 A JP27109589 A JP 27109589A JP H02169979 A JPH02169979 A JP H02169979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- ice making
- making
- section
- pockets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばカップ式飲料自動販売機等に搭載し
て使用される流下式製氷機の製氷部の構造に関する。
て使用される流下式製氷機の製氷部の構造に関する。
この種の流下式製氷機は、例えば特公昭463232号
公報によって公知であり、その構成は断熱筐体として成
る本体ケースの内部に上方より順に散水部、製氷部、氷
水分離部、貯水部、氷水分離部で回収された水を受容す
る貯水部、および前記貯水部で回収した水を散水部へ還
流する揚水ポンプ等で構成されている。また前記製氷部
は、例えばプレス成形によりその表面に枡目状に並ぶ多
数の製氷ポケットを形成した金属製製氷板の裏面側に冷
凍機のエバポレータパイプを密接配管して成るものであ
り、垂直姿勢にして散水部の直下に設置されている。
公報によって公知であり、その構成は断熱筐体として成
る本体ケースの内部に上方より順に散水部、製氷部、氷
水分離部、貯水部、氷水分離部で回収された水を受容す
る貯水部、および前記貯水部で回収した水を散水部へ還
流する揚水ポンプ等で構成されている。また前記製氷部
は、例えばプレス成形によりその表面に枡目状に並ぶ多
数の製氷ポケットを形成した金属製製氷板の裏面側に冷
凍機のエバポレータパイプを密接配管して成るものであ
り、垂直姿勢にして散水部の直下に設置されている。
ここで製氷時には前記製氷部の製氷板を冷凍機により冷
却し、この状態で散水部より製氷部の表面へ少量ずつの
製氷水を流下式に散水することにより、製氷皿の製氷ポ
ケット内に着氷した氷が次第に成長して粉氷を生成する
ようになる。なおこの製氷過程で製氷板より流下する余
剰の水は氷水分離部で回収された上で貯水部に流下貯留
され、ここから揚水ポンプで再び散水部へ還流給水され
る。一方、製氷皿に着氷した氷の成長状況は温度センサ
で検出され、氷が充分に成長したところで冷凍機の冷却
運転を一旦停止するとともに、そのエバポレータパイプ
にホットガスを供給して製氷皿内に結氷している氷の表
面を僅かに溶かすことにより、氷は製氷皿から離脱して
貯水部に落下収容されるようになる。
却し、この状態で散水部より製氷部の表面へ少量ずつの
製氷水を流下式に散水することにより、製氷皿の製氷ポ
ケット内に着氷した氷が次第に成長して粉氷を生成する
ようになる。なおこの製氷過程で製氷板より流下する余
剰の水は氷水分離部で回収された上で貯水部に流下貯留
され、ここから揚水ポンプで再び散水部へ還流給水され
る。一方、製氷皿に着氷した氷の成長状況は温度センサ
で検出され、氷が充分に成長したところで冷凍機の冷却
運転を一旦停止するとともに、そのエバポレータパイプ
にホットガスを供給して製氷皿内に結氷している氷の表
面を僅かに溶かすことにより、氷は製氷皿から離脱して
貯水部に落下収容されるようになる。
一方、流下式製氷機の製氷部として、表面に枡目状に並
ぶ多数の製氷ポケットを成形した断面波形の金属板を製
氷基板としてこの製氷基板の裏面側に冷凍機のエバポレ
ータパイプをろう付けするとともに、この製氷板組立体
に対して製氷ポケットの底面域を残してその周域に樹脂
モールドを施して製氷ポケット相互間を樹脂隔壁で仕切
るようにしたものが特開昭57−19566号公報で公
知である。このように製氷ポケットの相互間を樹脂等の
不良伝熱材の隔壁で仕切ることにより、製氷過程では各
製氷ポケット内に結氷した氷同士が連なるブリッジ現象
を抑制するとともに、氷を離型させる際には僅かな加熱
で容易に氷を製氷部から剥離して落下回収させることが
できる等の利点が得られる。
ぶ多数の製氷ポケットを成形した断面波形の金属板を製
氷基板としてこの製氷基板の裏面側に冷凍機のエバポレ
ータパイプをろう付けするとともに、この製氷板組立体
に対して製氷ポケットの底面域を残してその周域に樹脂
モールドを施して製氷ポケット相互間を樹脂隔壁で仕切
るようにしたものが特開昭57−19566号公報で公
知である。このように製氷ポケットの相互間を樹脂等の
不良伝熱材の隔壁で仕切ることにより、製氷過程では各
製氷ポケット内に結氷した氷同士が連なるブリッジ現象
を抑制するとともに、氷を離型させる際には僅かな加熱
で容易に氷を製氷部から剥離して落下回収させることが
できる等の利点が得られる。
ところで、上記構造の製氷部は、一方においてはその製
作面で問題を残す。すなわち製氷基板の裏面側に冷凍機
のエバポレータパイプを密着接合するろう付は作業には
多くの工数と手間を必要とし、しかも樹脂モールド型の
寸法との関係からエバポレータパイプのろう付は部分に
も寸法精度が要求される等、その製作が厄介である。
作面で問題を残す。すなわち製氷基板の裏面側に冷凍機
のエバポレータパイプを密着接合するろう付は作業には
多くの工数と手間を必要とし、しかも樹脂モールド型の
寸法との関係からエバポレータパイプのろう付は部分に
も寸法精度が要求される等、その製作が厄介である。
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、前
記した従来構造を改良することにより製作が容易でしか
も製氷、離氷にも優れた性能を発揮できるようにした流
下式製氷機の製氷部を提供することを目的とする。
記した従来構造を改良することにより製作が容易でしか
も製氷、離氷にも優れた性能を発揮できるようにした流
下式製氷機の製氷部を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明によれば、表面に
枡目状に並ぶ多数の製氷ポケットを形成して垂直姿勢に
配置し、かつ冷凍機により冷却した状態で表面に上方か
ら製氷水を流下散水することにより前記製氷ポケット内
で粉氷を製氷するようにした流下式製氷機の製氷部であ
って、その側面に製氷ポケットを形成し、かつ内部に冷
凍機のエバポレータとなる冷媒流路を穿孔した金属成形
品として成る製氷基板と、該製氷基板上に一体に組合せ
た製氷ポケットの縦、横相互間を仕切る不良伝熱材の仕
切隔壁との組立体で構成するものとする。
枡目状に並ぶ多数の製氷ポケットを形成して垂直姿勢に
配置し、かつ冷凍機により冷却した状態で表面に上方か
ら製氷水を流下散水することにより前記製氷ポケット内
で粉氷を製氷するようにした流下式製氷機の製氷部であ
って、その側面に製氷ポケットを形成し、かつ内部に冷
凍機のエバポレータとなる冷媒流路を穿孔した金属成形
品として成る製氷基板と、該製氷基板上に一体に組合せ
た製氷ポケットの縦、横相互間を仕切る不良伝熱材の仕
切隔壁との組立体で構成するものとする。
その側面に製氷ポケットを形成し、かつ内部に冷凍機の
エバポレータとなる冷媒流路を穿孔した例えばアルミ押
出し形材として作られた金属成形品の製氷基板に対し、
該製氷基板上の製氷ポケット相互間を縦、横に仕切る樹
脂、ゴム等の不良伝熱材を材料とする仕切隔壁を例えば
アウトサート成形法により製氷基板と一体にモールド成
形して形成するので従来と異りろう付けを必要とせず、
製作が容易になり、かつ高精度の製品が得られる。
エバポレータとなる冷媒流路を穿孔した例えばアルミ押
出し形材として作られた金属成形品の製氷基板に対し、
該製氷基板上の製氷ポケット相互間を縦、横に仕切る樹
脂、ゴム等の不良伝熱材を材料とする仕切隔壁を例えば
アウトサート成形法により製氷基板と一体にモールド成
形して形成するので従来と異りろう付けを必要とせず、
製作が容易になり、かつ高精度の製品が得られる。
第1図ないし第4図はこの発明の実施例による製氷部の
構成図、第5図、第6図はそれぞれ異なる実施例の要部
構成断面図、第7図は前記製氷部を採用した流下式製氷
機全体の構成配置図を示すものであり、まず第7図によ
り流下式製氷機の全体構成を述べる。図において1は製
氷機のケースであり、その内部には上方より順に散水部
2.製氷部3.氷水分離部4.貯水部5.貯水部6が設
置されており、かつ前記氷水分離部4と貯水部6との間
が配管7で結ばれ、さらに貯水部6と散水部2との間が
揚水ポンプ8を介して配管9で接続されている。一方、
前記製氷部3はその詳細構造を後述するように左右の両
側面には縦、横に仕切られて枡目状に並ぶ多数の製氷ポ
ケットを有し、かつその内部に形成された冷凍機のエバ
ポレータとなる冷媒通路が圧縮機10.凝縮機11.膨
張弁12.ホットガスバイパス弁13等で構成される冷
凍機のコンデンシングユニット14に配管15を介して
接続されている。
構成図、第5図、第6図はそれぞれ異なる実施例の要部
構成断面図、第7図は前記製氷部を採用した流下式製氷
機全体の構成配置図を示すものであり、まず第7図によ
り流下式製氷機の全体構成を述べる。図において1は製
氷機のケースであり、その内部には上方より順に散水部
2.製氷部3.氷水分離部4.貯水部5.貯水部6が設
置されており、かつ前記氷水分離部4と貯水部6との間
が配管7で結ばれ、さらに貯水部6と散水部2との間が
揚水ポンプ8を介して配管9で接続されている。一方、
前記製氷部3はその詳細構造を後述するように左右の両
側面には縦、横に仕切られて枡目状に並ぶ多数の製氷ポ
ケットを有し、かつその内部に形成された冷凍機のエバ
ポレータとなる冷媒通路が圧縮機10.凝縮機11.膨
張弁12.ホットガスバイパス弁13等で構成される冷
凍機のコンデンシングユニット14に配管15を介して
接続されている。
かかる構成で冷凍機を運転し、散水部2より製氷部3へ
向けて製氷水を流下式に給水することにより水は製氷部
の表面を伝わって流れ、製氷部3の製氷ポケット内に着
氷した氷が成長して杭木16を生成する。またこの製氷
過程で製氷部3より下方へ流下する余剰水は氷水分離部
4に受容されて配管7を通じて貯水部6に流下し、ここ
から揚水ポケット8.配管9を経て散水部2へ還流され
る。
向けて製氷水を流下式に給水することにより水は製氷部
の表面を伝わって流れ、製氷部3の製氷ポケット内に着
氷した氷が成長して杭木16を生成する。またこの製氷
過程で製氷部3より下方へ流下する余剰水は氷水分離部
4に受容されて配管7を通じて貯水部6に流下し、ここ
から揚水ポケット8.配管9を経て散水部2へ還流され
る。
一方、製氷部3に着氷した氷が充分に成長するとここで
冷凍機の冷凍運転を停止し、コンデンシングユニット側
からホットガスバイパス弁13を通じてホットガスを製
氷部3の冷媒通路に供給する。
冷凍機の冷凍運転を停止し、コンデンシングユニット側
からホットガスバイパス弁13を通じてホットガスを製
氷部3の冷媒通路に供給する。
これにより製氷ポケット内に生成した杭木16はその表
面が僅かに溶けて製氷部3から離脱落下し、氷水分離部
4の傾斜上面を滑動して貯水部5の中に落ち込むように
なる。
面が僅かに溶けて製氷部3から離脱落下し、氷水分離部
4の傾斜上面を滑動して貯水部5の中に落ち込むように
なる。
次にこの発明による製氷部の詳細構造を第1図ないし第
4図により説明する。すなわち散水部の直下に垂直姿勢
に配置される製氷部3は、その左右両側面に製氷ボケッ
)31となる上下複数条の凹面を形成し、さらに前記製
氷ポケット31と平行して内部には冷凍機のエバポレー
タ冷媒流路32となる穴を穿孔した例えばアルミ等の高
伝熱性金属の押出し形材で作られた製氷基板33と、樹
脂ないしゴム等の不良伝熱材を材料に前記製氷基板33
に一体にモールド成形された製氷ポケットの縦、横相互
間を仕切る仕切隔壁34.35と、製氷基板33の前後
面で前記冷媒流路32の相互間を直列に連通接続するU
ベンド配管36とで構成され、かつ冷媒流路310入口
、出口端には第7図に示した冷凍機のコンデンシングユ
ニット14との間を接続する入口、出口配管37がろう
付けしてシール結合されている。
4図により説明する。すなわち散水部の直下に垂直姿勢
に配置される製氷部3は、その左右両側面に製氷ボケッ
)31となる上下複数条の凹面を形成し、さらに前記製
氷ポケット31と平行して内部には冷凍機のエバポレー
タ冷媒流路32となる穴を穿孔した例えばアルミ等の高
伝熱性金属の押出し形材で作られた製氷基板33と、樹
脂ないしゴム等の不良伝熱材を材料に前記製氷基板33
に一体にモールド成形された製氷ポケットの縦、横相互
間を仕切る仕切隔壁34.35と、製氷基板33の前後
面で前記冷媒流路32の相互間を直列に連通接続するU
ベンド配管36とで構成され、かつ冷媒流路310入口
、出口端には第7図に示した冷凍機のコンデンシングユ
ニット14との間を接続する入口、出口配管37がろう
付けしてシール結合されている。
ここで前記製氷部3の製作方法に付いてさらに詳記する
と、前記したアルミ押出し形材として成る製氷基板33
にUベンド配管36.および入口。
と、前記したアルミ押出し形材として成る製氷基板33
にUベンド配管36.および入口。
出口配管37をろう付は接合した状態で該製氷基板33
を仕切隔壁のモールド型内に挿入し、このモールド型内
に成形樹脂ないしゴムを注入することにより製氷基板3
3の製氷ポケット31となる面域を除いて製氷基板33
と一体に縦、横の仕切i壁34.35がモールド成形さ
れる。この場合に製氷基板33側にはあらかじめ図示の
ように横仕切隔壁34がモールド成形される部分に切込
溝部を形成しておくことにより、製氷基板33と隔壁3
4..35とを強固に密着結合してモールドできる。
を仕切隔壁のモールド型内に挿入し、このモールド型内
に成形樹脂ないしゴムを注入することにより製氷基板3
3の製氷ポケット31となる面域を除いて製氷基板33
と一体に縦、横の仕切i壁34.35がモールド成形さ
れる。この場合に製氷基板33側にはあらかじめ図示の
ように横仕切隔壁34がモールド成形される部分に切込
溝部を形成しておくことにより、製氷基板33と隔壁3
4..35とを強固に密着結合してモールドできる。
上記のように金属の押出し型材で作られた製氷基板33
の内部に冷凍機のエバポレータとなる冷媒流路32を形
成したことにより、従来構造のように製氷板の裏面側に
エバポレータパイプを配管して相互間をろう付けする面
倒な作業が省略でき、かつ寸法精度よく製氷基板33を
製作できる。したがってこの製氷基板33の寸法に合わ
せた仕切隔壁のモールド型を用いて仕切隔壁34.35
を一体にモールド成形することにより、製氷基板33と
の隔壁との間の境界部にパリ、段差等の生成がない寸法
精度の高い製品を量産化に対応して少ない工数で容易に
製作することができる。
の内部に冷凍機のエバポレータとなる冷媒流路32を形
成したことにより、従来構造のように製氷板の裏面側に
エバポレータパイプを配管して相互間をろう付けする面
倒な作業が省略でき、かつ寸法精度よく製氷基板33を
製作できる。したがってこの製氷基板33の寸法に合わ
せた仕切隔壁のモールド型を用いて仕切隔壁34.35
を一体にモールド成形することにより、製氷基板33と
の隔壁との間の境界部にパリ、段差等の生成がない寸法
精度の高い製品を量産化に対応して少ない工数で容易に
製作することができる。
次に上記実施例をさらに発展させた別な実施例を第5図
、第6図に示す。ここで第5図の実施例では、製氷基板
33に対して仕切隔壁34.35をモールド成形する以
前の工程で、製氷基板の周面に樹脂ないしゴムの薄膜3
8をコーティングして成るものである。このように製氷
基板33の表面を薄膜38でコーティングすることによ
り、アルミ等の製氷基板の材料の腐食を防止して衛生面
の改善を図ることができる。また仕切隔壁のモールド成
形の際にこの薄膜38と仕切隔壁34.35とが同化し
て両者間が密着するので、製氷ポケット31と仕切隔壁
34.35との境界に段差、パリ、隙間の発生がなくな
づ、したがって製氷時に仕切隔壁に沿って製氷ポケット
の表面を流下する製氷水の流れが乱れることがなく製氷
が円滑に進行するとともに、粉氷を製氷部から離氷させ
る際の離氷動作もスムーズに行えるようになる。さらに
製氷基板と仕切隔壁との間に不要な隙間の発生がないの
で水の浸透、凍結膨張に起因して仕切隔壁が不用意に剥
離、破損するようなことも防止できる。
、第6図に示す。ここで第5図の実施例では、製氷基板
33に対して仕切隔壁34.35をモールド成形する以
前の工程で、製氷基板の周面に樹脂ないしゴムの薄膜3
8をコーティングして成るものである。このように製氷
基板33の表面を薄膜38でコーティングすることによ
り、アルミ等の製氷基板の材料の腐食を防止して衛生面
の改善を図ることができる。また仕切隔壁のモールド成
形の際にこの薄膜38と仕切隔壁34.35とが同化し
て両者間が密着するので、製氷ポケット31と仕切隔壁
34.35との境界に段差、パリ、隙間の発生がなくな
づ、したがって製氷時に仕切隔壁に沿って製氷ポケット
の表面を流下する製氷水の流れが乱れることがなく製氷
が円滑に進行するとともに、粉氷を製氷部から離氷させ
る際の離氷動作もスムーズに行えるようになる。さらに
製氷基板と仕切隔壁との間に不要な隙間の発生がないの
で水の浸透、凍結膨張に起因して仕切隔壁が不用意に剥
離、破損するようなことも防止できる。
また第6図は第1図ないし第4図で示したように製氷基
板33に仕切隔壁34.35をモールド成形した組立体
に対し、この組立体全体を樹脂。
板33に仕切隔壁34.35をモールド成形した組立体
に対し、この組立体全体を樹脂。
ゴム等の薄膜39で被覆したものである。この薄膜39
を被覆する方法としては例えば熱収縮樹脂のフィルムを
被着し、加熱収縮により密着させるか、あるいは前記の
組立体を樹脂フィルムで真空バックして密着させる等の
方法で実施できる。この実施例でも前記した第5図の実
施例と同様な効果かえられる。
を被覆する方法としては例えば熱収縮樹脂のフィルムを
被着し、加熱収縮により密着させるか、あるいは前記の
組立体を樹脂フィルムで真空バックして密着させる等の
方法で実施できる。この実施例でも前記した第5図の実
施例と同様な効果かえられる。
以上述べたようにこの発明によれば、その側面に製氷ポ
ケットを形成し、かつ内部に冷凍機のエバポレータとな
る冷媒流路を穿孔した金属成形品として成る製氷基板と
、該製氷基板上に一体に組合せた製氷ポケットの縦、横
相互間を仕切る不良伝熱材の仕切隔壁との組立体で製氷
を構成したことにより、従来の製氷部構造と比べて製作
が容易で製品精度が高く、かつ製氷、離氷の機能面でも
優れた効果を発揮する実用的価値の高い流下式製氷機の
製氷部を提供することができる。
ケットを形成し、かつ内部に冷凍機のエバポレータとな
る冷媒流路を穿孔した金属成形品として成る製氷基板と
、該製氷基板上に一体に組合せた製氷ポケットの縦、横
相互間を仕切る不良伝熱材の仕切隔壁との組立体で製氷
を構成したことにより、従来の製氷部構造と比べて製作
が容易で製品精度が高く、かつ製氷、離氷の機能面でも
優れた効果を発揮する実用的価値の高い流下式製氷機の
製氷部を提供することができる。
各図はこの発明の実施例を示すものであり、第1図、第
2図はそれぞれ製氷部の外観正面図および一部切欠側面
図、第3図、第4図はそれぞれ第2図における矢視II
I−II[、IV−IV断面図、第5図。 第6図はそれぞれ前記と異なる実施例の要部拡大断面図
、第7図は流下式製氷機全体の構成配置図である。各図
において、 1・・・製氷機ケース、2・・・散水部、3・・・製氷
部、4・・・氷水分離部、5・・・貯氷部、6・・・貯
水部、8・・・揚水ポンプ、14・・・冷凍機のコンデ
ンシングユニット、16・・・粉氷、31・・・製氷ポ
ケット、32・・・冷媒流路、33・・・製氷基板、3
4・・・横仕切隔壁、35・・・縦仕切隔壁、36・・
・冷媒のUベンド配管、37・・・入口、出口配管、3
8.39・・・樹脂ないし第3図 第5図 第6図 11:l 第7図
2図はそれぞれ製氷部の外観正面図および一部切欠側面
図、第3図、第4図はそれぞれ第2図における矢視II
I−II[、IV−IV断面図、第5図。 第6図はそれぞれ前記と異なる実施例の要部拡大断面図
、第7図は流下式製氷機全体の構成配置図である。各図
において、 1・・・製氷機ケース、2・・・散水部、3・・・製氷
部、4・・・氷水分離部、5・・・貯氷部、6・・・貯
水部、8・・・揚水ポンプ、14・・・冷凍機のコンデ
ンシングユニット、16・・・粉氷、31・・・製氷ポ
ケット、32・・・冷媒流路、33・・・製氷基板、3
4・・・横仕切隔壁、35・・・縦仕切隔壁、36・・
・冷媒のUベンド配管、37・・・入口、出口配管、3
8.39・・・樹脂ないし第3図 第5図 第6図 11:l 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表面に枡目状に並ぶ多数の製氷ポケットを形成して
垂直姿勢に配置し、かつ冷凍機により冷却した状態で表
面に上方から製氷水を流下散水することにより前記製氷
ポケット内で粒氷を製氷するようにした流下式製氷機の
製氷部であって、その側面に製氷ポケットを形成し、か
つ内部に冷凍機のエバポレータとなる冷媒流路を穿孔し
た金属成形品として成る製氷基板と、該製氷基板上に一
体に組合せた製氷ポケットの縦、横相互間を仕切る不良
伝熱材の仕切隔壁との組立体で構成したことを特徴とす
る流下式製氷機の製氷部。 2)特許請求の範囲第1項記載の製氷部において、製氷
基板がアルミ押出し形材であることを特徴とする流下式
製氷機の製氷部。 3)特許請求の範囲第1項記載の製氷部において、仕切
隔壁が樹脂ないしゴムを材料として製氷基板と一体にア
ウトサート成形されていることを特徴とする流下式製氷
機の製氷部。 4)特許請求の範囲第1項記載の製氷部において、製氷
基板の外表面に樹脂ないしゴムの薄膜がコーティングさ
れていることを特徴とする流下式製氷機の製氷部。 5)特許請求の範囲第1項記載の製氷部において、製氷
基板と仕切隔壁との組立体の外表面が樹脂ないしゴムの
薄膜で被覆されていることを特徴とする流下式製氷機の
製氷部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27109589A JPH02169979A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 流下式製氷機の製氷部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27109589A JPH02169979A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 流下式製氷機の製氷部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169979A true JPH02169979A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=17495285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27109589A Pending JPH02169979A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 流下式製氷機の製氷部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544209A (ja) * | 2005-06-22 | 2008-12-04 | マニトワック・フードサービス・カンパニーズ・インコーポレーテッド | 製氷機、製氷機用の蒸発器アセンブリ、およびそれを製造する方法 |
| CN103245156A (zh) * | 2012-02-09 | 2013-08-14 | 马尼托瓦餐饮设备公司 | 低成本高效率的制冰机 |
| US12331977B2 (en) | 2018-08-03 | 2025-06-17 | Hoshizaki America, Inc. | Method of cleaning an ice machine |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27109589A patent/JPH02169979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544209A (ja) * | 2005-06-22 | 2008-12-04 | マニトワック・フードサービス・カンパニーズ・インコーポレーテッド | 製氷機、製氷機用の蒸発器アセンブリ、およびそれを製造する方法 |
| CN103245156A (zh) * | 2012-02-09 | 2013-08-14 | 马尼托瓦餐饮设备公司 | 低成本高效率的制冰机 |
| JP2013164255A (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-22 | Manitowoc Foodservice Companies LLC | 低コスト高効率の製氷機 |
| US12331977B2 (en) | 2018-08-03 | 2025-06-17 | Hoshizaki America, Inc. | Method of cleaning an ice machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1146298B1 (en) | Automatic ice maker of the open-cell type | |
| WO2000023755A9 (en) | Low cost ice making evaporator | |
| WO2001035037A1 (en) | Ice machine water distribution and cleaning system and method | |
| WO2000075579A1 (en) | Evaporator plate assembly for use in a machine for producing ice | |
| US4589261A (en) | Ice making machine and method of manufacture thereof | |
| JPH02169979A (ja) | 流下式製氷機の製氷部 | |
| JP2596319Y2 (ja) | 製氷機用散水装置 | |
| KR880001433B1 (ko) | 냉장고등의 증발기 | |
| CN213687404U (zh) | 一种脱冰蒸发器及直冷式块冰机 | |
| JPH11304314A (ja) | 製氷器及びその製造方法 | |
| JPS6214540Y2 (ja) | ||
| KR100357994B1 (ko) | 제빙용 양면증발기 | |
| JPH0338611Y2 (ja) | ||
| JPH0338612Y2 (ja) | ||
| JPH0229576A (ja) | 流水式製氷機 | |
| JP2568287Y2 (ja) | 自動製氷機の水皿構造 | |
| JPH0419416Y2 (ja) | ||
| JPS6139265Y2 (ja) | ||
| JPH0416140Y2 (ja) | ||
| JP2001004256A (ja) | 製氷機の製氷部構造 | |
| JPS6142053Y2 (ja) | ||
| JPS6349145B2 (ja) | ||
| JPS6214539Y2 (ja) | ||
| JPH0317187Y2 (ja) | ||
| JPH0338613Y2 (ja) |