JPH021865A - 感光性平版印刷版処理装置 - Google Patents

感光性平版印刷版処理装置

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JPH021865A
JPH021865A JP14322388A JP14322388A JPH021865A JP H021865 A JPH021865 A JP H021865A JP 14322388 A JP14322388 A JP 14322388A JP 14322388 A JP14322388 A JP 14322388A JP H021865 A JPH021865 A JP H021865A
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JP
Japan
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printing plate
plate
developer
lithographic printing
tank
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Application number
JP14322388A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Takekoshi
友昭 竹越
Hisao Oba
大場 久男
Kenji Kunichika
国近 健二
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 感光性平版印刷版を保護用合紙を介して重ねた状態から
一枚ずつ取り出して画像を焼付けた後に搬送して処理す
る感光性平版印刷版処理装置に関する。
[従来の技術コ 感光性平版印刷版は一般に合紙を介して複数枚重ねられ
た状態で包装される。これによって感光性平版印刷版の
版面が保護されるようになっている。
この状態から合紙を除去しながら感光性平版印刷版は一
枚ずつ取り出されて焼付装置で画像が焼付けられた後に
感光性平版印刷版処理装置へ送られ現像槽で現像処理さ
れ水洗槽で水洗処理され、また不感脂化処理槽で不感脂
化処理等がされるようになっている。
このような感光性平版印刷版としてはアルミニウム板の
如き剛性支持体の一方の表面又は両方の面に感光性物質
を塗布したものがある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、感光性平版印刷版へ画像を焼付ける際に合紙
が除去されないで感光性平版印刷版の版面に合紙が付着
した状態で焼付けられることがある。また焼付後−時保
管する場合、感光性平版印刷版は再び合紙を挟んで重ね
られることもある。
この後誤って合紙が付着した状態で感光性平版印刷版を
感光性平版印刷版処理装置へ挿入すると、感光性平版印
刷版処理装置に色々な不具合を生じることになる。例え
ば合紙が付着した状態で感光性平版印刷版を搬送しよう
とすると搬送ローラがすべり搬送不良を起こしたり、感
光性平版印刷版から剥がれた合紙が搬送ローラに巻き付
いて、搬送ローラが回転不良を起こしたりする。また合
紙が処理液に混入するこによりフィルターやスプレーの
目詰まりを生じさせたりする。さらに、例えば現像槽に
おいては、合紙が現像液に溶けて現像能力を低下させた
りする等、様々な問題が生じてくる。
本発明は上記事実を考慮し、感光性平版印刷版が処理さ
れる前に感光性平版印刷版の版面に合紙が付着している
か否か検出して、感光性平版印刷版処理装置へ合紙が入
るのを防止することが出来る感光性平版印刷版処理装置
を得ることが目的である。
[課題を解決するための手段] 本発明では、保り用合紙を介して重ねた状態から一枚ず
つ取り出して画像を焼付けた感光性平版印刷版を処理す
る感光性平版印刷版処理装置であって、前記感光性平版
印刷版が前記感光性平版印刷版処理装置へ挿入されて処
理される前に感光性平版印刷版の表面又は裏面の少なく
とも一方の面で合紙が付着しているか否かを検出する合
紙検出手段と、この合紙検出手段によって合紙が検出さ
れた場合に警告を発する警告手段及び/又は感光性平版
印刷版の搬送を停止させる停止手段と、を設けたことを
特徴としている。
さらに好ましくは、該警告手段、該搬送停止手段及び感
光性平版印刷版あるいは合紙を取り除く作業を容易にす
るための、駆動ローラのニップが解除される手段を設け
たことを特徴としている。
さらに本発明の手段は、感光性平版印刷版の現像処理装
置に最も好ましく用いられるが、不感脂化処理を行うた
めのガムコーター、水洗処理を行うための水洗機、搬送
型バーニングプロセッサードライヤー、PI盛り機、又
は現像処理装置の途中の処理部から再度挿入可能なくい
わゆるリエントリー型)ガムコーター等にも適用できる
[作用] 上記構成の本発明では、感光性平版印刷版処理装置の挿
入口で感光性平版印刷版の版面に合紙が付着しているか
否かが合紙検出手段によって検出される。
合紙を除去しながら感光性平版印刷版を一枚ずつ取り出
して焼付けする正常作業においては、合紙が付着してい
ない感光性平版印刷版は滞することなく、順次感光性平
版印刷版処理装置へ搬送挿入され処理される。
しかし誤って合紙が除去されず、感光性平版印刷版が合
紙と共に1般送されて感光性平版印刷版処理装置の挿入
口に到達した場合には、警告手段が警告を発する。これ
により操作員は感光性平版印刷版の版面に合紙が付着し
ていることを知り、この合紙を除去することが出来る。
[実施例コ 第1図には本発明に係る感光性平版印刷版処理装置10
の実施例が示されている。
感光性平版印刷版処理装置10には、図示しない焼付装
置で画像が焼付けられた感光性平版印刷版(以下rPS
版」という)12を現像処理するための現像槽14とこ
の現像槽14からオーバーフローした現像液を回収する
だめの現像液回収槽16と、PS版12に付着した現像
液を水洗する水洗槽18と、PS版12へ不感脂化処理
液を塗布する不感脂化処理槽20とが備えられている。
第1図に示されるように現像槽14へのPS版12の挿
入側には、一対の搬送ローラ22が配置されている。こ
の一対の搬送ローラ22間へ図示しない焼付装置によっ
て画像が焼付けられたPS版12が挿入されるようにな
っている。
現像槽14は上方が開放され底部中央部が下方に向けて
突出された略逆山形状となっている。この現像槽14内
には現像液が収容されている。現像(314内には底壁
部に沿って同じ直径のガイドローラ24.26.28.
34.36.38.40が配設されている。これらのガ
イドローラ24〜ガイドローラ40は串型のローラであ
り、図示しない一対の側板間に掛渡され回転可能に支持
されている。
またガイドローラ24の上方にはガイドローラ24より
大径のガイドローラ42が、ガイドローラ38の上方に
はガイドローラ44が配置されており、ガイドローラ4
0の上方にはガイドローラ46が配置されている。これ
らのガイドローラ42.44.46はガイドローラ24
〜ガイドローラ40と同様に串型のローラであり図示し
ない一対の側板に支持されている。
現像槽14内の中央部にはガイドローラ28とガイドロ
ーラ34の間に一対の搬送ローラ48が配置されている
。この一対の搬送ローラ48はガイドローラ24〜ガイ
ドローラ46と同様に側板に回転可能に支持されており
、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転するよ
うになっている。
一対の搬送ローラ48とガイドローラ340間にガイド
ローラ32が配置されている。ガイドローラ32はその
ローラ軸の外周に弾性回転部材が複数個軸支された串型
ローラを形成している。ガイドローラ32のローラ軸は
中空状のパイプから出来ており、軸方向に沿って弾性回
転部材の間に吐出口が開口されたスプレーパイプ54を
形成している。すなわちガイドローラ32はスプレーパ
イプ兼用の串型ローラである。
ガイドローラ28と一対の搬送ローラ48の間にはガイ
ドローラ30が配置されており、これはガイドローラ2
4〜ガイドローラ40より大径に形成されている。この
ガイドローラ30は串型のローラでガイドローラ24〜
46と同様に一対の側板に支持されている。このガイド
ローラ30の軸にはブラケット50を介してガイド52
が取り付けられている。このガイド52の一端は一対の
搬送ローラ48へ向かって配置されており、PS版12
を一対の搬送ローラ48間へ案内するようになっている
従って一対の搬送ローラ22に挟持搬送されて現像槽1
4内へ挿入されたPS版12はガイドローラ24とガイ
ドローラ42との間を通って斜めに搬送され、ガイドロ
ーラ26.28.30に案内されて斜めに下降し、ガイ
ド52によって一対の搬送ローラ48間へ挿入される。
一対の搬送ローラ48間を通過後はガイドローラ32.
34.36.38.40に案内されて斜めに上昇し、ガ
イドローラ46に案内されて現像液回収槽16の上方へ
送り出されるようになっている。これによりPS版12
は現像槽14の現像液中へ浸漬されて現像されるように
なっている。
現像槽14のPS版12の搬送方向下流側側壁には現像
槽14の外側へ向けて屈曲された屈曲部が形成されてお
り、この屈曲部の高さはPS版12の搬送方向上流側の
側壁よりも低くなっている。
このため現像槽14内に現像液が充満して溢れる場合、
屈曲部をオーバーフローして必ず現像液回収槽16へ回
収されるようになっている。
ガイドローラ32のローラ軸であって、軸方向に沿って
複数個の吐出口が形成されたスプレーパイプ54は管路
56の一端と連通されている。管路56の他端は現像F
ff14の底部を貫通して現像槽14内へ開口している
。管路56の途中には循環ポンプ58が配置されており
、これによって現像槽14内の現像液がスプレーパイプ
54へ供給されるようになっている。
またガイドローラ32の上方にはスプレーパイプ60が
配置されている。このスプレーパイプ60は軸方向に沿
って開口された吐出口が複数個設けられている。このス
プレーパイプ60も管路56と連通されており、現像槽
14の現像液が循環ポンプ58の作動によって供給され
るようになっている。
スプレーパイプ54とスプレーパイプ60の吐出口は一
対の搬送ローラ48の間に向かって開口され、循環ポン
プ58によって供給された現像液をこの方向に吐出する
ようになっている。
また現像槽14の上方には、現像液補充タンク62と連
通された管路64の一端が開口されている。この管路6
4の途中には補充液ポンプ66が配置されている。さら
に現像槽14の上方には、給水タンク68と連通された
管路70の一端が開口されていて、この管路70の途中
には給水ポンプ72が配置されている。これにより現像
液補充タンク62内の現像補充液(原液)と給水タンク
68内の水が所定の割合で現像槽14へ供給されるよう
になっている。
また現像槽14の上方には、管路74の一端が開口して
いる。この管路74の他端は現像液回収槽16の底部を
貫通して現像液回収槽ld内へ開口している。また管路
74の途中にはポンプ7日が配置されている。これによ
り現像液回収槽16内へオーバーフローして回収された
現像液が現像槽14内へ戻されるようになっている。
また現像槽14の底部には排液管路78の一端が開口さ
れ、他端は排液タンク80へ開口している。この排液管
路78の途中にはバルブ82が配置されている。バルブ
82の開放によって現像槽14内の現像液が排液タンク
80内へ排出されるようになっている。また現像液回収
1’V16の底部には排液管路84の一端が開口され、
他端は排液タンク8Jへ開口している。この排液管路8
4の途中にはバルブ86が配置されている。バルブ86
の開放によって現像液回収槽16内の現像液が排液タン
ク80内へ排出されるようになっている。
循環ポンプ58、補充液ポンプ66、給水ポンプ72、
ポンプ76は感光性平版印刷版処理装置10に備えられ
た制御部88へ接続されてその駆動が制御されるように
なっている。
また一対の搬送ローラ22の挿入側には制御部88へ接
続される検出器90が配置されている。
この検出器90で23版12の幅寸法と感光性平版印刷
版処理装置10への挿入時間とを検出することにより制
御部88で感光性平版印刷版処理装置10へ挿入される
23版12の面積を演算するようになっている。
また管路56の途中には疲労度検出器92が配置されて
おり、現像液のインピーダンス値を検出することにより
現像液の疲労度を測定するようになっている。この疲労
度検出器92も制御部88へ接続されている。
また一対の搬送ローラ22の挿入側には合紙有無検出セ
ンサ94が配置されている。この合紙有無検出センサ9
4は制御部88に接続されており、23版12の版面に
合紙が何首している場合にはこの合紙の存在を制御部8
8へ電気信号によって伝達するようになっている。この
合紙有無検出センサ94としては接触式の検出センサ又
は非接触式の検出センサが使用できる。接触式の検出セ
ンサとして例えば第2図に示されるように23版12が
搬送され、挿入されるとPS版の版面へ接触子158を
接触させてその端子間の抵抗(インピーダンス)値を抵
抗測定器156によって測定するものである。この抵抗
値が合紙の有る°場合と無い場合とで大きく異なること
を利用して合紙の存在を検出することができる。また非
接触式として例えば第3図に示されるように23版12
の裏面へ光源160から光を照射してその反射光を受光
器162によって受光し、この反射光の強度を検出する
ものがあり、これによって合紙の存在を検出してもよい
用いられる光の種類としては、感光性平版印刷版が感光
しない光が好適に用いられる。例えば赤外線、450n
m以下の青色光や紫外線をカットした可視光線が好まし
い。
一方制御部88には警告装置96が接続されている。こ
の警告装置96は制御部88によって28版12の版面
に合紙が付着していることが検知された場合に作動し、
警告を発し、合紙が付着していることを操作員へ知らせ
るようになっている。
この警告装置96としてブザー、警告灯、ベル等を使用
することが出来る。
また現像槽14の底部には、ヒータ98が配置され、現
像槽14内の現像液が所定の温度に加熱及び保温される
ようになっている。このヒータ98はガイドローラに平
行でかつガイドローラより長くして設置されているので
現像槽14内の現像液を少なくとも28版12の幅方向
では均一に加熱することができる。
また現像槽14内の現像液の液面は浮き蓋100で覆わ
れている。これにより現像液の空気による劣化が防止さ
れている。この蓋100は発泡ナイロンで成形されてい
るため現像槽14内の現像液の液面に浮くようになって
おり、また液面が上下しても追随するようになっている
。この浮き蓋100は、定位置に固定される構造でもよ
い。
第1図に示されるように現像液回収槽16と水洗槽18
との隣接する側壁上部には上下一対の搬送ローラ102
が配置されている。これらの一対の搬送ローラ102は
図示しない一対の側板に支持されており、図示しない駆
動手段の駆動力が伝達されて回転するようになっている
。下側の搬送ローラ102には現像液回収(a16内に
配置された回収ローラ104が当接されている。これに
より28版12によって持出されて一対の搬送ローラ1
02へ付着した現像液が現像液回収槽16内へ回収され
るようになっている。
また上側の搬送ローラ102には水洗槽18側に金属ロ
ーラ106が当接配置され搬送ローラ102に付着した
水を絞り水洗槽へ戻すようになっている。
ただし金属ローラは他の材質、例えばゴムのローラに変
えても同じ効果が得られる。
水洗槽18内には28版12の搬送方向下流側に上下一
対の搬送ローラ108が配置されている。
これらの一対の搬送ローラ108も一対の搬送ローラ1
02と同様に図示しない一対の側板に支持されており、
一対の(急送ローラ102と同様に図示しない駆動手段
の駆動力により回転するようになっている。
したがって現像槽14から送り出された28版12は一
対の搬送ローラ102に挟持搬送されて、水洗槽18の
一対の搬送ローラ108間へ挿入され、不感脂化処理嗜
20へと送り出されるようになっている。
一対の搬送ローラ102と一対の搬送ローラ108との
間にはガイドローラ112が、配置され、その上方には
スプレーパイプ114が配置されている。スプレーパイ
プ114はスプレーパイプ60と同様に中空状のパイプ
で形成されており、このパイプは軸方向に沿って複数個
の吐出口が開口している。ガイドローラ112はガイド
ローラ32と同様にスプレーパイプの外周に弾性回転部
材を構成する複数個のローラを取り付けたスプレーパイ
プ兼用の串型ローラである。
水洗槽18の底部には管路110の一端が開口しており
、他端はスプレーパイプを兼ねたガイドローラ112と
スプレーパイプ114に連通している。また管路110
の途中には循環ポンプ116が配置されており、水洗槽
18内の水洗水をガイドローラ112、スプレーパイプ
114へ供給して28版12を水洗するようになってい
る。また下側の搬送ローラ102には回収ローラ118
が当接配置されている。これにより、一対の搬送ローラ
102に付着した水洗水が水洗槽18内へ回収されるよ
うになっている。
さらに水洗槽18の上部には給水タンク68と連通した
管路120の一端が開口しており、この管路120の途
中には給水ポンプ122が配置されている。このため給
水ポンプ122の作動によって給水タンク68内の水洗
水が水洗槽18内へ供給されるようになっている。
また水洗槽18の底部には排液管路124の一端が開口
しており、他端は排液タンク126と連通している。こ
の排液管路124の途中にはバルブ128が配置されて
いる。このバルブ128の開放時には水洗槽18内の水
洗水が排液タンク126内へ排出されるようになってい
る。
これらの循環ポンプ116、給水ポンプ122は制御部
88と接続されており、その作動が制御されるようにな
っている。
水洗槽18の23版12の搬送方向下流側に配置きれた
不感脂化処理槽20の上部には一対の搬送ローラ130
が配置されている。この一対の搬送ローラ130は図示
しない一対の側板間に掛渡され回転可能に支持されてい
る。この一対の搬送ローラ130へは図示しない駆動手
段の駆動力が伝達されて回転するようになっている。こ
の一対の搬送ローラ130間には一対の搬送ローラ10
8から送り出された23版12が挿入されるようになっ
ている。
不感脂化処理槽20の上部で、一対のtlif2送ロー
ラ130と一対の搬送ローラ108との間には、水洗槽
18に配置されたスプレーパイプ114及びガイドロー
ラ112と同様なスプレーパイプ132とガイドローラ
134とが配置されている。
これらのスプレーパイプ132、ガイドローラ134は
管路136の−tIMと連通されている。管路136の
他端は不感脂化処理槽20の底部を貫通して不感脂化処
理槽20内へ突出し開口している。
管路136の途中には循環ポンプ138が配置されてお
り、この循環ポンプ138の作動によって不感脂化処理
f’W20内の不感脂化処理液がスプレーパイプ132
、ガイドローラ134へ供給されるようになっている。
また不感脂化処理液20へは管路144の一端が開口し
ており、管路144の他端は不感脂化処理液補充タンク
146内へ連通している。管路144の途中には補充液
ポンプ148が配置されており、この補充液ポンプ14
8の作動によって不感脂化処理槽20内へ不感脂化処理
液補充タンク146の不感脂化処理液が供給されるよう
になっている。
また不感脂化処理槽20へは管路140の一端が開口し
ており、管路140の他端は給水タンク68内へ連通し
ている。管路140の途中には給水ポンプ142が配置
されており、この給水ポンプ142の作動によって水が
不感脂化処理槽20へ供給されるようになっている。
また不感脂化処理槽20の底部には排液管路150の一
端が開口している。この管路150の他端は排液タンク
152と連通している。排液タンク152の途中にはバ
ルブ154が配置されている。このバルブ154の開放
によって不感脂化処理槽20内の不感脂化処理液が排液
タンク152内へ排出されるようになっている。
循環ポンプ138、補充液ポンプ148、給水ポンプ1
42は制御部88と接続されており、その作動が制御さ
れるようになっている。
次に本実施例の作用について説明する。
図示しない焼付装置で画像が焼付けられた23版12は
一対の搬送ローラ22へ挿入される。
このとき23版12は検出器94によって合紙が版面に
付着しているか否かが検出される。本実施例による接触
式検出センサてはPS版が通過するときの接触子158
の2端子がPS版の裏面に接触し、そして端子間の抵抗
値を測定して、PS版の裏面が金属であるか合紙である
かを検出する。
この検出手段によって合紙が付着している場合には23
版12の搬送が停止され、これと同時に警告装置96に
よって警告が出され、操作員は23版12の裏面に付着
している合紙を除去することになる。これにより現像槽
14内へ合紙が挿入されるのを防止することができる。
合紙が付着していない場合にはPS版は一対の搬送ロー
ラ22から送り出された後にガイドローラ42、ガイド
ローラ24に案内されて現像槽14内へ送り込まれる。
現像噌14内へ送り込まれた23版12はガイドローラ
26.28.30に案内され下降して、現像tff14
の中央部へ送られる。
現像F”14の中央部へ送られた23版12はガイド5
2に案内されて一対の搬送ローラ48間へ挿入される。
この一対の搬送ローラ48から送り出された23版12
はガイドローラ32.34.36.38.40.44.
46に案内されて上昇し現像槽14から送り出される。
この搬送によって23版12は現像槽14内の現像液に
浸漬されて現像処理される。
現像液の上面は蓋100によって覆われているので現像
液の空気による劣化が防止されている。
さらに23版12は現像!”ff l 4内の現像液中
でスプレーパイプ54.60によって現像液が吹付られ
ており、23版12が確実に現像処理されるようになっ
ている。またこのスプレーパイプ54.60によって吐
出した現像液は現像[14内の現像液に混入し、現像、
漕14内の現像液は循環ポンプ58によって循環され管
路56を通って再びスプレーパイプ54.60から吐出
するようになっている。
現像槽14から送り出された23版12は現像液回収槽
16の一対の搬送ローラ102へ挿入され挟持搬送され
る。この挟持によって23版12に付着している現像液
が一対の搬送ローラ102によって絞り取られ液切りさ
れる。この絞り取られた現像液は下側の一対の搬送ロー
ラ102の表面を伝わり回収ローラ104によって現像
液回収1’ff16内へ回収される。また現像液回収槽
16には、給水タンク68と給水ポンプ72の駆動によ
り現像補充液が現像槽14に補充される際にオーバーフ
ローする現像液をも回収するようになっている。このよ
うに現像液回収槽16へ回収された現像液は上述の如く
管路74を通ってポンプ76により現像槽14内へ戻さ
れるようにな゛っている。
一対の搬送ローラ102から送り出された23版12は
ガイドローラ112に案内されて一対の搬送ローラ10
8へ搬送挿入される。
この搬送の途中で23版12の両面へはガイドローラ1
12のローラ軸を兼ねたスプレーパイプ及びスプレーパ
イプ114によって水洗水が供給される。この水洗水に
よって23版12の両面に付着していた現像液や析出物
が洗い流される。
一対の搬送ローラ108を送り出された23版12はガ
イドローラ134によって案内されて一対の搬送ローラ
130へ挿入される。一対の搬送ローラ130へ挿入さ
れる直前で23版12は両面へスプレーパイプ132、
ガイドローラ134のローラ軸を兼ねたスプレーパイプ
によって不感脂化処理液が塗布される。この不感脂化処
理液の塗布によって23版12の版面が保護されるよう
になっている。
現像槽で多数のPS版を現像処理した場合、現像液が劣
化すなわち疲労する。この現像液の疲労度合は処理され
る23版12の面積を検出器90で検出し演算すること
によって推定できる。しかし現像液の疲労は、23版1
2の画像部の面積と非画像部の面積によって少なからず
変動する(画像部の面積が広ければ、現像液の疲労が大
きい)ので現像液の疲労度合を正確に検出するために通
常検出器90と検出器92を合わせて使用する。
検出器92は現像液のインピーダンス値を検出し、この
結果に基づいて制御部88で現像液の疲労度を演算する
。さらに制御部88では補充液ポンプ66と給水ポンプ
72の必要作動時間が演算され、現像疲労度に応じた回
の現像補充液(原液)を現像液補充タンク62から、ま
た現像補充液と混合する水を給水タンク68から一定の
割合で供給するべく補充液ポンプ66と給水ポンプ72
が作動する。
しかしながら、検出器92はその電極部分に23版12
の溶解析出物、現像液成分の析出物等が付着して、検出
器92によるインピーダンス値の検出器に異常が発生す
る場合がある。したがって検出器90で検出されたPS
版120面積から演算された必要補充液量の値と、検出
器92で検出された現像液のインピーダンス値から演算
された必要補充液量の値との差が制御部88で常にチエ
ツクできるようになっている。そしてこの差が所定の値
を超えて異常値を示した場合は、警告を発して操作員に
知らせるようになっている。この場合検出器92の電極
部分を洗滌するか又は電極部を取り換えることになる。
あるいは上記異常値を示した場合以下に述べるように、
23版12の挿入面積に基づ(補充方式に、自動的に切
替られるようにもできる。
すなわち検出器90によって、挿入されるPS版12の
面積を検出し、この検出結果に基づいて補充液ポンプ6
6と給水ポンプ72の必要作動時間が演算されPS版1
2の面積に応じた量だけ現像補充液を供給すべく補充液
ポンプ66、給水ポンプ72が作動されるようになって
いる。
なお、合紙検出手段として本実施例では接触式検出セン
サのうち2端子をもつ接触子を使ってPS版12裏面に
接触させる方法を行った。しかし接触式検出センサでも
1端子のみPS版12裏面と接触させ、他の端子はPS
版12の側面に接触させるか又は上面に接触させること
もできる。また接触子の端子としてローラを用いて抵抗
値を検出することもできる。
また非接触式検出センサとして、光電スイッチ等の光検
出素子を使ってPS版12の版面の合紙の有無を検出す
ることもできる。
また本実施例では検出器94を感光性平版印刷版処理装
置のPSS押挿入口配置したが、感光性平版印刷版処理
の前の工程中に配置しても同様の作用・効果を生じる。
[発明の効果] 以上に説明したように本発明では、保護用合紙を介して
重ねた状態から一枚ずつ取り出して画像を焼付けた感光
性平版印刷版を処理する感光性平版印刷版処理装置であ
って、前記感光性平版印刷版が前記感光性平版印刷版処
理装置へ挿入されて処理される前に感光性平版印刷版の
表面又は裏面の少なくとも一方の面で合紙が付着してい
るか否かを検出する合紙検出手段と、この合紙検出手段
によって合紙が検出された場合に警告を発する警告手段
及び/又は感光性平版印刷版の搬送を停止させる停止手
段と、を設けたことを特徴としているので、感光性平版
印刷版が処理される前に合紙が版面に付着しているか否
かを検出することが出来、合紙を感光性平版印刷版処理
装置へ挿入することがない。したがって、合紙が誤って
挿入されることにより発生する感光性平版印刷版処理装
置の搬送機構の故障や、合紙が処理液に混入することに
よる処理槽の故障又は感光性平版印刷版の処理不良等、
感光性平版印刷版処理装置に伴う不都合を未然に防ぐこ
とができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る感光性平版印刷版処理装置の実施
例を示す概略構成図、第2図、第3図は合紙有無検出セ
ンサの例を示す説明図である。 10・・・感光性平版印刷版処理≠装置、12・・・感
光性(PS版)、 14・・・現像漕、 88・・・制御部、 94・・・合紙有無検出センサ、 96・・・警告装置。 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)保護用合紙を介して重ねた状態から一枚ずつ取り
    出して画像を焼付けた感光性平版印刷版を処理する感光
    性平版印刷版処理装置であって、前記感光性平版印刷版
    が前記感光性平版印刷版処理装置へ挿入されて処理され
    る前に感光性平版印刷版の表面又は裏面の少なくとも一
    方の面で合紙が付着しているか否かを検出する合紙検出
    手段と、この合紙検出手段によって合紙が検出された場
    合に警告を発する警告手段及び/又は感光性平版印刷版
    の搬送を停止させる停止手段と、を設けたことを特徴と
    する感光性平版印刷版処理装置。(2)前記合紙検出手
    段は前記感光性平版印刷版の表面又は裏面の少なくとも
    一方の面の抵抗値、あるいは表面及び裏面の両方から厚
    手方向の抵抗値を検出する検出手段と、この検出手段に
    よって検出された結果に基づいて合紙が付着しているか
    否かを判断する判断手段と、を有することを特徴とする
    前記請求項(1)記載の感光性平版印刷版処理装置。 (3)前記合紙検出手段は前記感光性平版印刷版の表面
    又は裏面の少なくとも一方の面へ光を照射する光源と、
    前記感光性平版印刷版から反射する反射光を受光する受
    光手段と、この受光手段によって受光された反射光から
    合紙が付着しているか否かを判断する判断手段と、を有
    することを特徴とする前記請求項(1)記載の感光性平
    版印刷版処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6935237B2 (en) * 2002-04-22 2005-08-30 Fuji Photo Film Co., Ltd. Plate-making system of light-sensitive lithographic printing plate and plate-making method

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JPS6397938A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 Fuji Photo Film Co Ltd 放射線像変換パネルの読取装置

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