JPH02192997A - 平版印刷版の不感脂化処理方法 - Google Patents
平版印刷版の不感脂化処理方法Info
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- JPH02192997A JPH02192997A JP14268689A JP14268689A JPH02192997A JP H02192997 A JPH02192997 A JP H02192997A JP 14268689 A JP14268689 A JP 14268689A JP 14268689 A JP14268689 A JP 14268689A JP H02192997 A JPH02192997 A JP H02192997A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
版の不感′脂化処理方法に関するものである。
フェノール樹脂を主成分とするポジ型感光剤やアクリル
系モノマーやプレポリマーを主成分とするネガ型感光剤
を用いるPS版などが実用化されている。一方、コンピ
ューター画像処理と大容量データの保存およびデータ通
信技術の進歩によって、近年では、原稿入力、補正、編
集、割り付けから頁組まで一貫してコンピューター操作
され、高速通信網や衛X通信により即時遠隔地の末端プ
ロッターに出力できる電子編集システムが実用化してい
る。特に、即時性の要求される新t1F1印刷分野にお
いては、電子W@集されたデータを直接平版印刷版に出
力することが、強く求められている。
作成する直接型印刷版はほとんど実用化されておらず、
電子編集システムの稼働しているところでも出力は銀塩
写真フィルムにおこなわれこれをもとに間接的にPS版
へ密着露光により印刷版が作成されているのが実状であ
る。これは、出力プロッターの光源(例えば、)(e−
1’Jeレーザー、半導体レーザーなど)により実用的
な時間内に印刷版を作成できるだけの高い感度を有する
直接型印刷版の開発が困難であることによる。
して電子写真感光体が考えられる。
としては例えば、特公昭47−47610号、特公昭4
1140002号、特公昭48−18325号、特公昭
51−15766号、特公昭51−25761号公報等
に記載の酸化亜鉛−樹脂分散系オフセノト印刷版材料が
知られているが、これらは、不感脂化液として、有害な
シアン化合物を使用し、又耐刷力も5千〜1万枚程度と
低く、一般印刷用として必ずしも十分な特性を存してい
るとは言えない。
号、特公昭46−39405号、特公昭51−2437
号、特開昭57−147656号、特開昭59−147
335号、特開昭59−152456号、特開昭59−
168.462号、特開昭58−145495号公報等
に記載される有機光導電体−樹脂系印刷版材料では、た
とえばオキサゾールあるいはオキサジアゾール系化合物
をスチレン−無水マレイン酸共重合体で結着した光導電
性絶縁層を砂目立したアルミニウム板上に設けた電子写
真感光体が用いられており、この感光体上に電子写真法
によりトナー画像形成後アルカリ性有機溶剤で非画像部
を溶解除去して印刷版が形成される。
刷版の非画像部には電子写真感光層中の物質が吸着し、
非画像部を汚染するため、印刷物の非画像部にインキが
付着し、「汚れ」が発生するため印刷版として使用でき
なくなる。
うと、画像部まで浸6!11され、画質が低下する等の
問題点があった。
42公報等に記載の様に、電子写真感光体上に形成した
トナー画像を印刷用、25板に転写、定着し、平版印刷
版を作成することが提案されている。この方法の特徴は
、従来のPPCあるいはプリンタ用として使用されてい
る高感度の感光体の利用が可能であると同時に、感光体
を再使用できる事にある。また、前記の様に感光層の溶
出行程がな(、印刷版の作成行程が簡素化されるなどの
多くの利点を有している。しかしながら、塞板として、
通常28版で使用されている砂目立て、陽極酸化された
アルミニウム板を用いると、印刷汚れが発生すると言う
問題点があった。
されたアルミニウム基板をアルカリ金属珪酸塩で処理し
た後感光層を塗布することにより印刷時の非画像部の汚
れが改良されることが米国特許3,181,461号に
記載されている。しかしながら、この様にアルカリ金属
珪酸塩で表面処理された基板上に転写されたトナーを画
線とする印刷版は耐剛性が劣り、耐剛性と印刷汚れの防
止を両立する事は橿めて困難であった。
ー画像を転写することにより形成された平版印刷版の印
刷時の汚れを防止すると同時に、耐剛性の向上した印刷
版を作成するために有用な平版印刷版用不感脂化処理方
法を提供することである。
コータ等を用いても容易に版上に施すことができ、水で
の洗浄または印刷機の給温ローラとの接触により平版印
刷機から容易に除去することが出来、かつ非画像領域の
親水性を保持する不感脂化液を用いた電子写真プロセス
等で形成されたトナー画像を転写することにより形成さ
れた平版印刷版の不感脂化処理方法を提供することであ
る。
に非画像部の不惑脂化を行い、また、水溶性樹脂を併用
することにより、版面が直接空気にさらされなくなり、
酸化現象等により非画像部の不惑脂化が低下するのを防
止し、更には、不感脂性を高める効果をもたらし、製版
後印刷機にかけられるまでの間に版面に汚れが付着して
印刷汚れとなるのを防ぎ、重ねて保管したり異物に当た
ったりした場合、キズがつきにくくなるとの知見に基づ
いてなされたものである。
ウムからなる基板上に形成されたトナー像からなり、非
画像部が該基板である平版印刷版を、下記+11あるい
は(2)の方法で不感脂化処理することを特徴とする平
版印刷版の不感脂化処理法である。
カリ金属原子、m / n =0.5〜8 、 5 )
で表される珪酸塩及び水溶性樹脂を含む水溶液による処
理による不感脂化。
/n M ! 0(M:アルカリ金属原子、m/n=:
0.5〜8.5)で表される珪酸塩を含む水溶液による
処理、及び(bl水溶性樹脂を溶解した水溶液による処
理による不惑脂化。
ウム、珪酸リチウム等を使用することができる0本発明
で使用するmS i Ox/nMzOのモル比m/nは
0.5〜8.5が好ましい。
珪酸塩水溶液において、珪酸塩は、全3■成物重量の約
0.4111(fft%〜約4omm%、好ましくは約
0.8重量%〜約25重旦%の範囲で使用するのがよい
。
ては、以下のものが挙げられる。
、タピオカ澱粉、小麦澱粉及びコーンスターチ等の澱粉
類、カラジーチン、ラミナラン、海ソウマンナン、ふの
り、アイリンシェモス、寒天及びアルギン酸ナトリウム
等の藻類から得られるもの、トロロアオイ、マンナン、
クインスシード、ペクチン、トラガカントガム、カラヤ
ガム、キサンチンガム、グアービンガム、ローカストビ
ンガム、アラビアゴム、キャロプガム及びベンゾインガ
ム等の植物性粘質物、デキストラン、グルカン及びレバ
ンなどのホモ多糖並びにサクシノグルカン及びサンクン
ガムなとのへテロ多糖等の微生物の発酵などを利用して
変成した粘質物、にかわ、ゼラチン、カゼチン及びコラ
ーゲン等のタンパク質などが挙げられる。半天然物(半
合成品)であるアルギン酸プロピレングリコールエステ
ルの他に、ビスコース、メチルセルロース、エチルセル
ロース、メチルエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルエチル
セルロース ジプロピルメチルセルロースフタレート等の繊維素誘導
体並びに加工澱粉等があげられる.加工澱粉には白色デ
キストリン、黄色デキストリン及びブリティッシュガム
などの焙焼Bわ)、酵素デキストリン及びシャーディン
ガーデキストリンなどの酵素変性デキストリン、可溶化
澱粉に示される酸分解澱粉、ジアルデヒドスクーチに示
される酸化澱粉、変性アルファー化澱粉及び無変性アル
ファ1化澱粉等のアルファー化澱粉、リン酸澱粉、脂肪
澱粉、硫酸澱粉、硝酸澱粉、キサントゲン酸澱粉及びカ
ルバミン酸澱粉などのエステル化澱粉、カルボキシルア
ルキル澱粉、ヒドロキシアル;トル澱粉、スルフォアル
キル澱粉、シアノエチル8 <5)、アリル澱粉、ベン
ジル澱粉、カルバミルエチル澱粉及びジアルキルアミノ
澱粉などのエーテル化澱粉、メチロール架橋澱粉、ヒド
ロキシアルキル架11!8澱粉、リン酸架橋澱粉及びジ
カルボン酸架橋澱粉などの架橋澱粉、澱粉ポリアクリル
アミド共重合体、澱粉ポリアクリル酸共重合体、澱粉ポ
リ酢酸ビニル共重合体、澱lJ)ポリアクリロニトリル
共重合体、カチオン性澱粉ポリアクリル酸エステル共重
合体、カチオン性澱む)ビニルポリマー共重合体、澱ワ
)ポリスチレンマレイン酸共重合体及び澱↑5)ポリエ
チレンオキサイド共重合体などの澱粉グラフト共重合体
などがあげられる0合成品にはポリビニルアルコールの
他、部分アセクール化ポリビニルアルコール、アリル変
性ポリビニルアルコール、ポリビニルメチルエーテル、
ポリビニルエチルエーテル及ヒポリビニルイソプチルエ
ーテルなどの変性ポリビニルアルコール、ポリアクリル
酸ナトリウム、ポリアクリル酸エステル部分けん化物、
ポリアクリル酸エステル共重合体部分けん化物、ボリメ
タアクリル酸塩及びポリアクリルアマイドなどのポリア
クリル酸誘導体およびポリメタクリルfI1.誘導体、
ポリエチレングリコール、ポリエチレンオキシド、ポリ
ビニルピロリドン、ポリビニルピロリドンとビニルアセ
テートの共重合物、カルボキシビニルポリマー、スチロ
ールマレイン酸共重合物、スチロールクロトン酸共重合
物などである。
水溶性樹脂の水溶液において、水溶性樹脂は、全組成物
重量の約1重量%〜約30重量%、好ましくは約3ff
lfi1%〜約25重景%の範囲で使用するのがよい、
含有率が1重量%より少なくなるにつれて、それを使用
したことによる効果が減少していき、30重量%より多
くなるにつれて、画像部の感脂性を低下させるようにな
り、印刷開始時に、満足なインキ濃度を有する印刷物が
得られるまでに、多数枚の印刷物を刷らねばならなくな
る。これら水溶性樹脂は単独で使用しても良く、又、2
種以上組み合わせて使用することもできる。
程の処理液には、必要に応じて種々の公知の成分を含有
することができる。
等が良化する。使用出来る界面活性剤としてはアニオン
界面活性剤、ノニオン界面活性剤、両性界面活性剤、カ
チオン界面活性剤がある。
ゼンスルホン酸塩類、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸
塩類、アルキル硫酸塩類、α−オレフィンスルホン酸塩
類、アルキルリン酸エステル塩類、ジアルキルスルホコ
ハク酸エステル塩類、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、硫酸塩類、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
リン酸塩類、アルキルナフタレンスルホン酸塩類、N−
ラウロイルサルコシン塩類、ナフタレンホルマリン縮合
物のスルホン酸類、ジフェニルエーテルジスルボン酸塩
類等がある。ノニオン界面活性剤としてはポリオキシエ
チレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェノールエーテル類、ポリオキシエチレン、ポリオ
キシブロビレンブロンクボリマー類、ポリオニ1−ジエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸エステル類、ポリエチレングリコー
ル脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレン脂肪酸アミン
類、脂肪酸モノグリセリド類、ソルビタン脂肪酸エステ
ル類、ペンタエリスリトール脂肪酸エステル頬、しょ糖
脂肪酸エステル類、アミンオキシドガムコーク−によっ
ても同様の目的が達成される。
かれている場合には、珪酸塩水溶液に平版印刷版を適当
時間浸潤した後、必要により、水洗を行う0次に、水溶
性樹脂の水溶液を版面上に通景注ぎ、これを版全体に塗
布するようにスポンジでこすりその後乾燥させる。これ
は自動化した市販のPS版用現像機あるいはガムコータ
ーによっても同様の目的が達成される。
処理時間によって異なるため、−概に言うことはできな
いが、−/a的に言って、常温から100℃、5秒から
5分程度の処理が好ましく、20℃から80℃、20秒
から2分程度が更に好ましく使用できる。
水洗して落しくいわゆるガム落し)、その後通常の手順
にしたがって、印刷を行っても良いし、本発明における
不感脂化法においては、いわゆるガム落しをすることな
く直ちに印刷を開始することもできる。印刷時において
は従来のように数多くの不良印刷物を出すことなく、印
刷の直後から充分に満足する鮮明な印刷物を得ることが
でき、また、一方゛の 非画像領域は強い親水性を保持しており、印刷汚れのな
い良好な印刷物を得ることができる。
法などによって形成されたトナー画像を後述のアルミニ
ウムを主成分とする表■を有する基板上に転写すること
によって作成することができる。i子写真プロセスは、
rELEcTROPHOTOGRAPHY」 (RlM
、5chafferrt;Focal Press +
1980 )、「電子写真技術の基礎と応用J
(を子写真学会纒;コロナ社、1988)等に各種の方
法が記載されており、その何れもが使用可能であるが、
ここではその代表的な方法について簡単に述べる。
、画像露光により静電潜像を形成する。
による走査露光あるいはキセノンランプ、タングステン
ランプ、蛍光灯等を光源として反射画像露光、透明陽画
フィルムを通した密着露光などが挙げられる。次に上記
静電潜像をトナーによって現像する。現像法としては従
来公知の方法、例えば、カスケード現像、磁気ブラシ現
像、パウダークラウド現像、液体現像などの各種の方法
を用いることが出来る。なかでも液体現像は微細な画像
を形成することが可能であり、印刷版を作成するために
特に好適である。
バイアスローラ転写などの静電転写法、圧力転写法、粘
着性及び離型性を存する中間転写体を介した粘着転写法
などにより印刷用基板上に転写する。転写された画像は
、熱ローラ、ラジアント、フラッシュ、オーブン、圧力
等により定着し、前述の不感脂化処理することによりオ
フセット印刷に供することができる。
a−3e−A3等のアモルファスカルコゲナイド系、Z
n0(必要により色素)、CdS等の無機結晶を樹脂に
分散した感光体、アモルファスシリコン系、ポリビニル
カルバゾール誘導体、オキサジアゾール誘導体、ポリア
リールアルカン誘導体、アリールアミン誘導体、ヒドラ
ヅンFi体等の高分子系ならびに低分子有機化合物の樹
脂分散複合系を含む有機光導電体(高怒度化、怒光波長
領域の選択のために、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、
ペリレン系顔料等の電荷発生物質、ビリリウム系染料、
シアニン系染料等の増悪色素が用いられる)系等の多く
のものが使用できる。
を含む二成分現像剤等がある。湿式現像剤は高絶縁性液
体中にトナー粒子を分散させているため、粒子サイズを
乾式現像剤より小さくすることが可能である。従って、
精細な画像を形成するためには湿式現像剤が好都合と言
える。トナー粒子としては、印刷に必要な親インク性と
十分な耐刷性を有する樹脂成分を含存する必要がある。
エステル等を用いたアクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂
、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリエ
チレン系樹脂あるいはポリプロピレン系樹脂等の塩素化
物、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、ポリビ
ニルブチラールの様なビニルアセクール系樹脂、ポリス
チレン、スチレンと(メタ)アクリル酸あるいはブタジ
ェン等からなるスチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、
ポリアミド系樹脂、フェノール系樹脂、キシレン系樹脂
、アルキッド系樹脂、ビニル変性アルキッド系樹脂、セ
ルロースエチル類、ワックス、ポリオレフィン、蝋等が
ある。中でも特開昭61−180248号、特開昭62
−L35B42号、特開昭62−266566号、特開
昭特願昭62−223584号、特願昭62−2235
85号、特願昭63−41272号、特願昭63−41
273号等に記載のエチレン/カルボン酸共重合体、エ
チレン/(メタ)アクリル酸アルキルエステル/カルボ
ン酸共重合体、エチレン/酢ビ共重合体等の共重合体を
使用した湿式現像剤は、転写効率、転写画像の品質が良
好であり、好ましく使用できる。
ム板、銅−アルミニウム板等のバイメタル板、またはク
ロム−銅−アルミニウム板等のトライメタル板、プラス
チックシートまたは紙、特に溶剤不透過性にした紙にア
ルミニウムを主とした金属を蒸着または張り合わせた基
板等の親水性表面を有する基板が用いられ、その厚さは
、0゜1〜3mmが好ましく、特に0.1〜0.5mm
が好ましい、これらの基板の中でもアルミニウム板が好
適に使用される0本発明において用いられるアルミニウ
ム板はアルミニウムを主成分とする純アルミニウムや微
量の異原子を含むアルミニラ五合金などの板状体であり
、その組成が特定されるものではな〈従来公知、公用の
素材を適宜使用することが出来る。
酸化して用いることが出来る。砂目型て処理に先立って
アルミニウム板表面の圧延脂を除去するために、所望に
より界面活性剤またはアルカリ性水?8iI&による脱
脂処理が施され、砂目型て処理が行われる。砂目型て処
理方法には、機械的に表面を粗面化する方法、電気化学
的に表面を溶解する方法及び化学的に表面を選択溶解さ
せる方法がある。機械的に表面を粗面化する方法として
は、ボール研磨法、ブラシ研磨法、ブラスト研磨法、パ
フ研磨法等と称せられる公知の方法を用いることが出来
る。また電気化学的な粗面化法としては塩酸または硝a
t解液中で交流または直流により、行う方法がある。ま
た、特開昭54−63902号に開示されている様に両
者を組み合わせた方法も利用できる。
ルカリエツチング処理及び中和処理される。
る。陽極酸化処理に用いられる電解質としては硫酸、燐
酸、蓚酸、クロム酸、あるいはそれらの混酸が用いられ
、それらの電解質やその濃度は電解質の種類によって適
宜法められる。陽極酸化の処理条件は用いる電解質によ
り種々変わるので、−概に特定し得ないが、−船釣にば
1iutの濃度が1〜80重量%溶液、液温は、5〜7
0℃、電流密度5〜60A/dイ、電圧1〜100V、
電解時間10秒〜50分の範囲に有れば好適である0g
I極酸化皮膜量は0.1〜Log/iが好適であるが、
より好ましくは1〜6 g/mの範囲である。
はその主旨を越えない限り以下の実施例に限定されるも
のではない、なお、実施例において部はすべて重量部を
示す。
ム蒸着層を有する厚さ100ミクロンのポリエチレンテ
レフタレートフィルムに塗布、乾燥し、厚さ6ミクロン
の電子写真怒光体を作成した。
を研磨剤として、回転ナイロンブラシで表面を砂目立て
した。この時の表面粗さ(中心線平均粗さ)は0.5μ
であった。水洗後、70℃の10%苛性ソーダ水溶液に
浸漬しアルミニウムの溶解量が6 g/r+?になるよ
うにエツチングした。
中和し、十分水洗した。その後、0.7%硝酸水溶液中
で、陽極特電圧13ボルト、陰極特電圧6ボルトの矩形
波交番波形を用いて(特公昭55−19,191号に記
載)20秒間電電解面化を行い、20%硫酸の50℃溶
液中に浸漬して表面を洗浄した後、水洗した。更に、2
0%硫酸水溶液中で陽橿酸化皮膜重量が3、Og/cd
となるように陽極酸化処理を施して、水洗、乾燥するこ
とにより、基板を作成した。
下記成分を添加し、95℃で2時間混練した。この混和
物をY子−内で水冷により、冷却固化した後、引き続き
ニーダーを回転させ、粉砕した。
ペイントシェーカー(東洋精機■製)により下記成分を
12時時間式分散し、トナー固形分が担体液1リッター
当り1gとなるようにアイソパーGで希釈することによ
り、湿式現像剤を作成した。
側里 上記怒光体を暗所で+350Vにコロナ帯電した後、ポ
ジオリジナル原稿を介して、画像露光し、静電潜像を形
成させる。この怒光体を上記12式現像剤中に浸漬し、
トナー現像を行い、上記印刷用基板と重ね合わせ、コロ
ナ放電することによりトナーを基板側に転写させた8次
に、この基板を140℃の熱風乾燥3中にいれ、10分
間放置し、トナーを定着した0次に、印刷版の表面に翠
呑イも処理液入を塗布し、製版印刷版とした。
除外した処理液で実施例1と同様の不惑脂化処理をした
。
ルエーテル化澱粉を除外した処理液で実施例1と同様の
不感脂化処理をした。
脂化処理を全く行わなかった。
刷機)にて同時に印刷を行った。インキはDICCAP
S−C,墨(大日本インキ■)を、湿し水はEU−3(
富士写真フィルム■)を1+100(水)に希釈して用
いた。その結果、実施例1の試料は5万枚まで印刷汚れ
が発生しなかったのに対して、比較例1の試料は約10
00枚程度から汚れが発生し始め最後まで解消しなかっ
た。比較例2の試料は印刷の最初から指紋などの汚れが
発生し、また比較例3の試料は更にひどい汚れが発生し
、実用にならないと判断された。
Bを用いる他は同様の操作により印刷版を製版した。
溶液で処理した基板を用いる他は全く同様の操作により
印刷版を作成した。
(S i Ox /Kg Oモル比2.0)(1)5%
水溶液に30〜60秒浸漬し、水洗、乾燥した。
刷機)にて同時に5万枚の印刷を行った。
を、湿し水はEU−3(富士写真フィルム■)をl:1
00(水)に希釈して用いた。その結果、実施例2と比
較例4の試料は最後まで印刷汚れが発生しなかったが、
比較例4の試料は、約5000枚程度から画線部の欠落
が発生し始め、実用に耐えない印刷物であった0以上の
ように実施例2は非画像部の汚れも無く、耐剛性にも優
れた印刷版と言うことができる。
Type315/6(キャノン社製)を用いる他は、
全く同様の操作により印刷版を作成した。これを実施例
10条件で5万枚の印刷したところ、非画像部の汚れの
ない良好な画像の印刷物が得られた。
理液Cを用い、湿式現像剤として下記現像液を使用する
他は同様の操作により印刷版を製版した。
像部の汚れのない良好な画像の印刷物が得られた。
(特殊機化社製)に下記組成を添加し、95℃、50r
、p、m、で1時間撹拌した。
り、分割添加した0次に、このIlu物をステンレスバ
ットに放出し、室温まで冷却し、スポンジ状の固体を得
た9次に、直径3〜4mmのガラスピーズをメディアと
するペイントシェーカーにより上記混和物1部、アイソ
パーH6部を20分分間式分散した後、更に、この分散
物を0゜75〜1mmのガラスピーズをメディアとする
ダイノミルKDL型(シンマルエンタープライゼズ側製
)により450Or、p、m、で6時間湿式分散した。
ようにアイソパーGで希釈し、塩基性バリウムペトロネ
ートO,Igを添加し、湿式現像剤を作成した。
理液りを使用する他は同様の操作により印刷版を製版し
た。これを実施例1の条件で5万枚の印刷したところ、
非画像部の汚れのな実施例6 実施例1に従って印刷版を作成した。これを70℃に加
熱した処理液已に30秒間浸漬した後、流水にて充分水
洗した。この処理した印刷版の表面に、下記処理液Fを
塗布し、乾燥した。
部純水 950部処且瓜エ ヒドロキシプロビルエーテル 化澱粉(f積度0.05) 60部ブチルナ
フタレンスルフォン 酸ナトリウム 5部純水
935部比較例5 実施例1において、作成したアルミニウム基板を70℃
に加熱した処理液已に60秒間浸tlAした後、流水に
て充分水洗した。このアルミニウム基版上に、実施例1
と全く同様な方法によりトナー画像を形成し、定着した
0次に、この印刷版上に処理液Fを塗布、乾燥した。
刷した。その結果、実施例6と比較例5の試料は最後ま
で印刷汚れが発生しなかったが、比較例5の試料は、約
5000枚程度から画線部の欠落が発生し始め、実用に
耐えない印刷物であった0以上のように実施例6は非画
像部の汚れも無く、耐剛性にも優れた印刷版と言うこと
ができる。
理液Gに60秒間浸漬した後、流水にて充分水洗した。
乾燥した。
25部(JISK1408−1973規格53号品)純
水 975部処ユ丘且 アラビアゴム 10部ブチルナ
フタレンスルフォン 酸ナトリウム 5部純水
985部比較例6 実施例7において、処理液Gによる工程を行わない他は
、全(同様の操作により印刷版を作成した。
様の方法により印刷した。実施例7の印刷版は、5万枚
の印刷後や非画像部の汚れもなく良好な印刷物が得られ
たが、比較例6の印刷版は、3000枚程度から非画像
部の汚れが発生し始め、実用に耐えるものではなかった
。
理液Gに60秒間浸漬した後、流水にて充分水洗した。
乾燥した。
タレンスルフォン 酸ナトリウム 5部純水
980部比較例7 実施例8において、処理?ei、Gによる工程を行わな
い他は、全く同様の操作により印刷版を作成した。
、全く同様の操作により印刷版を作成した。
様の方法により印刷した。実施例7の印刷版は、5万枚
の印刷後も非画像部の汚れもなく良好な印刷物が得られ
たが、比較例8の印刷版は、印刷の最初から指紋等の汚
れが発生し、また、比較例7の印刷版は、印刷開始後、
約3000枚で非画像部に汚れが発生し、実用に耐える
ものではなかった。
Claims (2)
- (1)画像部がその表面が主としてアルミニウムからな
る基板上に形成されたトナー像からなり、非画像部が該
基板である平版印刷版を、一般式mSiO_2/nM_
2O(M:アルカリ金属原子、m/n=0.5〜8.5
)で表される珪酸塩及び水溶性樹脂を含む水溶液で処理
することを特徴とする平版印刷版の不感脂化処理方法。 - (2)画像部がその表面が主としてアルミニウムからな
る基板上に形成されたトナー像からなり、非画像部が該
基板である平版印刷版を不感脂化処理する方法において
、少なくとも下記(a)、(b)の工程を含むことを特
徴とする不感脂化処理方法。 (a)一般式mSiO_2/nM_2O(M:アルカリ
金属原子、m/n=0.5〜8.5)で表される珪酸塩
を含む水溶液で処理する工程。 (b)水溶性樹脂を溶解した水溶液で処理する工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19893934294 DE3934294A1 (de) | 1988-10-13 | 1989-10-13 | Verfahren zur desensibilisierung einer lithographischen druckplatte |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-257655 | 1988-10-13 | ||
| JP25765588 | 1988-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192997A true JPH02192997A (ja) | 1990-07-30 |
| JP2838541B2 JP2838541B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=17309268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142686A Expired - Lifetime JP2838541B2 (ja) | 1988-10-13 | 1989-06-05 | 平版印刷版の不感脂化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2838541B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936402A (ja) * | 1972-08-05 | 1974-04-04 | ||
| JPS5367505A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-16 | Ricoh Kk | Treating solution for lithographic printing |
| JPS585798A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器のビブラート制御装置 |
| JPS6163497A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-01 | Kobe Steel Ltd | 印刷版用アルミニウム合金材 |
| JPS61264040A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-21 | Kobe Steel Ltd | 親水性皮膜形成用処理液 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142686A patent/JP2838541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936402A (ja) * | 1972-08-05 | 1974-04-04 | ||
| JPS5367505A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-16 | Ricoh Kk | Treating solution for lithographic printing |
| JPS585798A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器のビブラート制御装置 |
| JPS6163497A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-01 | Kobe Steel Ltd | 印刷版用アルミニウム合金材 |
| JPS61264040A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-21 | Kobe Steel Ltd | 親水性皮膜形成用処理液 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2838541B2 (ja) | 1998-12-16 |
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