JPH02199365A - 変速操作構造 - Google Patents
変速操作構造Info
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- JPH02199365A JPH02199365A JP1019311A JP1931189A JPH02199365A JP H02199365 A JPH02199365 A JP H02199365A JP 1019311 A JP1019311 A JP 1019311A JP 1931189 A JP1931189 A JP 1931189A JP H02199365 A JPH02199365 A JP H02199365A
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- clutch
- valve
- shift operation
- transmission
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行伝動系に油圧クラッチを介装し、変速操
作の開始時に前記油圧クラッチを切り操作し、変速操作
の完了時に前記油圧クラッチを入り操作する油圧操作機
構を有して成る変速操作構造に関し、詳しぐは、油圧操
作機構の改良に関するものである。
作の開始時に前記油圧クラッチを切り操作し、変速操作
の完了時に前記油圧クラッチを入り操作する油圧操作機
構を有して成る変速操作構造に関し、詳しぐは、油圧操
作機構の改良に関するものである。
従来、上記のように変速時に油圧クラッチを操作する技
術としては、特開昭62−52247号公報に示される
ものが存在し、この引例における油圧操作機構としては
、油圧クラッチに対する油路にパイロット圧で操作され
る論理弁を複数個介装すると共に、これらの論理弁に対
応する油圧アクチュエータ、あるいは、操作系にパイロ
ット圧を制御するための弁部を形成することによって、
変速操作時には、この弁部と連係する論理弁の開閉作動
によって油圧クラッチを入り切り操作するように構成さ
れている。
術としては、特開昭62−52247号公報に示される
ものが存在し、この引例における油圧操作機構としては
、油圧クラッチに対する油路にパイロット圧で操作され
る論理弁を複数個介装すると共に、これらの論理弁に対
応する油圧アクチュエータ、あるいは、操作系にパイロ
ット圧を制御するための弁部を形成することによって、
変速操作時には、この弁部と連係する論理弁の開閉作動
によって油圧クラッチを入り切り操作するように構成さ
れている。
ここで、前記引例の変速用油圧アクチュエータに着目し
て考えるに、この油圧アクチュエータは油圧シリンダ型
に構成されると共に、そのピストン部とシリンダ部との
間に所定のランド、油路等を形成することで、前記パイ
ロット圧を制御するための弁部が構成されている。
て考えるに、この油圧アクチュエータは油圧シリンダ型
に構成されると共に、そのピストン部とシリンダ部との
間に所定のランド、油路等を形成することで、前記パイ
ロット圧を制御するための弁部が構成されている。
又、この引例では、手動の変速操作系にも、パイロット
圧を制御するためのスプール型等の弁部を必要とする。
圧を制御するためのスプール型等の弁部を必要とする。
つまり、この引例では変速のシフト県央々と対応する数
だけ論理弁を備えると共に、夫々の変速のシフト系には
、そのシフト量と等しい量だけスライド操作される弁部
を備えることが必要となることから部品数の増大、及び
、弁部を形成する工作の手間の面から改善の余地がある
。
だけ論理弁を備えると共に、夫々の変速のシフト系には
、そのシフト量と等しい量だけスライド操作される弁部
を備えることが必要となることから部品数の増大、及び
、弁部を形成する工作の手間の面から改善の余地がある
。
本発明の目的は、変速時には前述のように油圧クラッチ
を入り切り操作する油圧操作機構を、できるだけ少い部
品で、かつ、できるだけ簡単な構造に合理的に構成する
点にある。
を入り切り操作する油圧操作機構を、できるだけ少い部
品で、かつ、できるだけ簡単な構造に合理的に構成する
点にある。
本発明の特徴は、前述のように変速時には油圧クラッチ
を入り切り操作する油圧操作機構を有して成る変速操作
構造において、前記油圧操作機構が、クラッチ操作用の
油路に介装したパイロット圧操作型の切換弁と、変速操
作と連係してこの切換弁に対するパイロット圧をクラッ
チ切りの側、及び、クラッチ入りの側夫々に変更するチ
ェック弁とを有して構成されている点にあり、その作用
、及び、効果は次の通りである。
を入り切り操作する油圧操作機構を有して成る変速操作
構造において、前記油圧操作機構が、クラッチ操作用の
油路に介装したパイロット圧操作型の切換弁と、変速操
作と連係してこの切換弁に対するパイロット圧をクラッ
チ切りの側、及び、クラッチ入りの側夫々に変更するチ
ェック弁とを有して構成されている点にあり、その作用
、及び、効果は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図、第8図、第9図に示すように
構成すると、変速操作の開始時にはチェック弁(12)
が操作されることにより、パイロット圧が変化(第1図
の構造ではパイロット圧が低下)することとなり、これ
により切換弁(9)が油圧クラッチ(B)を切る側に操
作され、この後、変速操作の完了時にはチェック弁(1
2)が元の状態に復元することにより、パイロット圧も
変速操作前の状態に復帰する結果、油圧クラッチ(B)
は入る側に操作される。
構成すると、変速操作の開始時にはチェック弁(12)
が操作されることにより、パイロット圧が変化(第1図
の構造ではパイロット圧が低下)することとなり、これ
により切換弁(9)が油圧クラッチ(B)を切る側に操
作され、この後、変速操作の完了時にはチェック弁(1
2)が元の状態に復元することにより、パイロット圧も
変速操作前の状態に復帰する結果、油圧クラッチ(B)
は入る側に操作される。
つまり、この構成では単一の切換弁(9)で油圧クラッ
チ(B)の操作が可能となると同時に、第8図に示す如
くボール(12b)によって製作できるチェック弁(1
2)を用いるので、スプール型の弁を用いるものと比較
してパイロット圧を制御するための機構が小型化し、し
かも、油圧アクチュエータ(T)、あるいは変速操作用
の部材を精密に加工する等の手間が不要となる。
チ(B)の操作が可能となると同時に、第8図に示す如
くボール(12b)によって製作できるチェック弁(1
2)を用いるので、スプール型の弁を用いるものと比較
してパイロット圧を制御するための機構が小型化し、し
かも、油圧アクチュエータ(T)、あるいは変速操作用
の部材を精密に加工する等の手間が不要となる。
従って、変速時に油圧クラッチを入り切り操作する油圧
操作機構が、比較的少ない部品で、しかも、比較的容易
に製作できる簡単な構造が合理的に構成されたのである
。
操作機構が、比較的少ない部品で、しかも、比較的容易
に製作できる簡単な構造が合理的に構成されたのである
。
特に本発明では、単一の切換弁で油圧クラッチを操作す
るので、前記引例と比較して油圧クラッチを操作するた
めの油路長の短縮を容易に図ることも可能となり、−層
迅速に油圧クラッチを入り切り操作できるという効果も
奏する。
るので、前記引例と比較して油圧クラッチを操作するた
めの油路長の短縮を容易に図ることも可能となり、−層
迅速に油圧クラッチを入り切り操作できるという効果も
奏する。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図に示すように、エンジン(1)からの動力を多板
型の主クラッチ(2)を介して主変速装置(A)、多板
型の油圧クラッチ(B)、前後進切換装置(C)、副変
速装置(D)、超減速装置(E)夫々に順次伝えると共
に、変速動力を前後車輪(3)。
型の主クラッチ(2)を介して主変速装置(A)、多板
型の油圧クラッチ(B)、前後進切換装置(C)、副変
速装置(D)、超減速装置(E)夫々に順次伝えると共
に、変速動力を前後車輪(3)。
(4)夫々の差動装置(3a)、 (4a)に伝えるよ
う走行伝動系を形成し、又、前記主クラッチ(2)から
、の動力を変速機構(5)を介して外部動力取出し軸(
6)に伝えるよう作業用伝動系を形成して4輪駆動型農
用トラクタの駆動系を構成する。
う走行伝動系を形成し、又、前記主クラッチ(2)から
、の動力を変速機構(5)を介して外部動力取出し軸(
6)に伝えるよう作業用伝動系を形成して4輪駆動型農
用トラクタの駆動系を構成する。
前記主変速装置(A)は、2つのシンクロメツシュ式の
ギヤ変速機構で成り、4段に変速可能であり、前記前後
進切換装置(C)、副変速装置(D)夫々は共にシンク
ロメツシュ式に構成され、又、主変速装置(A)は2つ
の油圧シリンダ(’r+)。
ギヤ変速機構で成り、4段に変速可能であり、前記前後
進切換装置(C)、副変速装置(D)夫々は共にシンク
ロメツシュ式に構成され、又、主変速装置(A)は2つ
の油圧シリンダ(’r+)。
(T2)で、副変速装置(D)は単一の油圧シリンダ(
T3)で夫々変速操作を行い、又、前後進切換装置(C
)は手動により変速操作を行うよう構成され、更に、こ
の農用トラクタでは、これら3種の変速操作が行われる
際に、変速操作の開始時に前記油圧クラッチ(B)を切
り操作し、変速操作の完了時に油圧クラッチ(B)を入
り操作することで、前記主クラッチ(2)を切り操作す
ること無く変速を行うための油圧制御系が備えられてい
る。
T3)で夫々変速操作を行い、又、前後進切換装置(C
)は手動により変速操作を行うよう構成され、更に、こ
の農用トラクタでは、これら3種の変速操作が行われる
際に、変速操作の開始時に前記油圧クラッチ(B)を切
り操作し、変速操作の完了時に油圧クラッチ(B)を入
り操作することで、前記主クラッチ(2)を切り操作す
ること無く変速を行うための油圧制御系が備えられてい
る。
つまり、前記油圧制御系は第1図に示すように構成され
、この系では、油圧ポンプ(7)からの圧油を油圧クラ
ッチ(B)に供給するための油路(8)に、圧力制御機
構(F)、及び、パイロット圧操作型の切換弁(9)を
介装すると共に、前記3つの油圧シリンダ(TI)、
(Tz)、 (Ta)を制御するロークリ型の変速制御
弁(10)、及び、前記切換弁(9)を操作するパイロ
ット圧を得るためのパイロット油路(11)を分岐配設
しである。
、この系では、油圧ポンプ(7)からの圧油を油圧クラ
ッチ(B)に供給するための油路(8)に、圧力制御機
構(F)、及び、パイロット圧操作型の切換弁(9)を
介装すると共に、前記3つの油圧シリンダ(TI)、
(Tz)、 (Ta)を制御するロークリ型の変速制御
弁(10)、及び、前記切換弁(9)を操作するパイロ
ット圧を得るためのパイロット油路(11)を分岐配設
しである。
尚、前記油圧シリンダ(T、 )、 (TI )t (
T’s )、及び、前後進切換装置(C)の操作系夫々
には、開閉作動型のチェック弁(12)・・を連係して
あり、変速操作時にはチェック弁夫々の開閉操作により
、切換弁(9)に対するパイロット圧を変化させ、前述
の如く油圧クラッチ(B)を入り切り操作するようにな
っている。
T’s )、及び、前後進切換装置(C)の操作系夫々
には、開閉作動型のチェック弁(12)・・を連係して
あり、変速操作時にはチェック弁夫々の開閉操作により
、切換弁(9)に対するパイロット圧を変化させ、前述
の如く油圧クラッチ(B)を入り切り操作するようにな
っている。
因みに、前記圧力制御機構(F)は切換弁(9)が入り
操作された際において、クラッチ圧の急激な上昇を抑制
し、所定の特性でクラッチ圧の上昇を図るよう構成され
ている。
操作された際において、クラッチ圧の急激な上昇を抑制
し、所定の特性でクラッチ圧の上昇を図るよう構成され
ている。
第3図に示すように、この農用トラクタの伝動系は、主
クラツチハウジング(13)、ミツドケース(14)、
リアケース(15)夫々を連結して成る伝動ケースに収
められ、主クラツチハウジング(13)には主クラッチ
(2)、主変速装置(A)を内装し、ミツドケース(1
4)には油圧クラッチ(B)、前後進切換装置(C)を
内装し、リアケース(15)には副変速装置(D)、超
減速装置(E)を内装している。
クラツチハウジング(13)、ミツドケース(14)、
リアケース(15)夫々を連結して成る伝動ケースに収
められ、主クラツチハウジング(13)には主クラッチ
(2)、主変速装置(A)を内装し、ミツドケース(1
4)には油圧クラッチ(B)、前後進切換装置(C)を
内装し、リアケース(15)には副変速装置(D)、超
減速装置(E)を内装している。
同図に示すようにミツドケース(14)には、油圧クラ
ッチ(B)の側方を開放する開口(14a)が形成され
、主変速用の2つのシフタ(16)、 (16)と連結
するシフトロッド(17)、 (17)の端部−1及び
、副変速用のシフタ(18)と連結するシフトロッド(
19)の端部を、この開口部まで延設してあり、第4図
乃至第6図に示すようにこれらシフトロッド(17)、
(17)、 (19)を端部から操作できるよう開口
(14a)を閉塞する蓋体(20)の内面側に前記3つ
の油圧シリンダ(TI )、 (Tz )、 (Ts
)を設け、これらの油圧シリンダ(TI )、 (Tz
)、 (’rz )のピストン(21)、 (21)
、 (21)の端部のブラケット(21a)。
ッチ(B)の側方を開放する開口(14a)が形成され
、主変速用の2つのシフタ(16)、 (16)と連結
するシフトロッド(17)、 (17)の端部−1及び
、副変速用のシフタ(18)と連結するシフトロッド(
19)の端部を、この開口部まで延設してあり、第4図
乃至第6図に示すようにこれらシフトロッド(17)、
(17)、 (19)を端部から操作できるよう開口
(14a)を閉塞する蓋体(20)の内面側に前記3つ
の油圧シリンダ(TI )、 (Tz )、 (Ts
)を設け、これらの油圧シリンダ(TI )、 (Tz
)、 (’rz )のピストン(21)、 (21)
、 (21)の端部のブラケット(21a)。
(21a)、 (21a)と、シフトロッド(17)、
(17)、 (19)の端部のブラケット(17a)
、 (17a)、 (17a)とをピン(P)、 (P
)、 (P)を介して連結しである。
(17)、 (19)の端部のブラケット(17a)
、 (17a)、 (17a)とをピン(P)、 (P
)、 (P)を介して連結しである。
因みに、前後進切換用のシフタ(24)と連結するシフ
トロッド(25)は操作レバー(L)と連係している。
トロッド(25)は操作レバー(L)と連係している。
7尚、この蓋体(20)の外面側には前記圧力制御機構
(F)、切換弁(9)、変速制御弁(10)夫々を設け
てあり、油圧によって変速操作を行わない、所謂、マニ
ュアル変速型の伝動系を構成する場合には、開口(14
a)を形成していないミツドケースを用いるようになっ
ている。
(F)、切換弁(9)、変速制御弁(10)夫々を設け
てあり、油圧によって変速操作を行わない、所謂、マニ
ュアル変速型の伝動系を構成する場合には、開口(14
a)を形成していないミツドケースを用いるようになっ
ている。
第7図に示すように前記油圧クラッチ(B)は、前記前
後進切換装置(C)の入力軸(22)に対して、油圧ピ
ストン(23)と複数の摩擦板(27a)・・とを備え
たクラッチケース(23A)をニードルベアリング(2
6)、 (26)によって遊転支承すると共に、この入
力軸(22)に前記摩擦板(27a)・・の間に配置さ
れる複数の摩擦板(27b)・・を支持するホルダ(2
8)をスプライン構造を介して外嵌し、更に、前記主変
速装置(A)の出力軸(29)にスプライン嵌合する伝
動部材(30)をクラッチケース(23A)に嵌合して
構成され、前記蓋体(20)に設けた切換弁(9)と、
クラッチケース<23A)の小径部に外嵌するジヨイン
ト部(31)との間に略直線的に、油圧クラッチ操作用
の管路(32)を形成しである。
後進切換装置(C)の入力軸(22)に対して、油圧ピ
ストン(23)と複数の摩擦板(27a)・・とを備え
たクラッチケース(23A)をニードルベアリング(2
6)、 (26)によって遊転支承すると共に、この入
力軸(22)に前記摩擦板(27a)・・の間に配置さ
れる複数の摩擦板(27b)・・を支持するホルダ(2
8)をスプライン構造を介して外嵌し、更に、前記主変
速装置(A)の出力軸(29)にスプライン嵌合する伝
動部材(30)をクラッチケース(23A)に嵌合して
構成され、前記蓋体(20)に設けた切換弁(9)と、
クラッチケース<23A)の小径部に外嵌するジヨイン
ト部(31)との間に略直線的に、油圧クラッチ操作用
の管路(32)を形成しである。
第8図に示すように主変速用の2つの油圧シリンダ(T
I)、(Tりは一対のピストンロッド(21)。
I)、(Tりは一対のピストンロッド(21)。
(21)を有するピストン部(33)と、このピストン
部(33)を収めるシリンダ部(34)と、シリンダ部
(34)の内部におけるピストンロッド(21)、に対
してスライド自在に外嵌する可動ピストン部(35)と
を有して成り、3つのポート(p、 )、 (p2)。
部(33)を収めるシリンダ部(34)と、シリンダ部
(34)の内部におけるピストンロッド(21)、に対
してスライド自在に外嵌する可動ピストン部(35)と
を有して成り、3つのポート(p、 )、 (p2)。
(P3)のうち両端部のポート(PI)、(P3)に圧
油を供給することで、同図に示す如(可動ピストン部(
35)がシリンダ部(34)の段部に接当すると同時に
、この可動ピストン部(35)にピストン部(33)が
接当してニュートラル位置を作り出せるように構成され
ている。
油を供給することで、同図に示す如(可動ピストン部(
35)がシリンダ部(34)の段部に接当すると同時に
、この可動ピストン部(35)にピストン部(33)が
接当してニュートラル位置を作り出せるように構成され
ている。
又、この油圧シリンダ(Tl )、 (T2 )のピス
トンロッド(21)には3つの凹状部(21b)、 (
21b)、 (21b)で成るカム面(G)が形成され
、このカム面(G)と接するロッド状の操作部材(36
)が前記蓋体(20)の内部まで延設され、蓋体(20
)の内部には、バネ(12a)、ボール(12b)、リ
ングホルダ(12c)で成る前記チェック弁(12)が
収められている。
トンロッド(21)には3つの凹状部(21b)、 (
21b)、 (21b)で成るカム面(G)が形成され
、このカム面(G)と接するロッド状の操作部材(36
)が前記蓋体(20)の内部まで延設され、蓋体(20
)の内部には、バネ(12a)、ボール(12b)、リ
ングホルダ(12c)で成る前記チェック弁(12)が
収められている。
第9図に示すように副変速用の油圧シリンダ(T3)は
ニュートラル位置を必要としないので、一対ピストンロ
ッド(21)、(21)を有するピストン部(33)と
、このピストン部(33)を収めるシリンダ部(34)
を有すると共に、操作用の2つのポー ト(p+)、
(P3)を有している。
ニュートラル位置を必要としないので、一対ピストンロ
ッド(21)、(21)を有するピストン部(33)と
、このピストン部(33)を収めるシリンダ部(34)
を有すると共に、操作用の2つのポー ト(p+)、
(P3)を有している。
又、この油圧シリンダ(T3)のピストンロッド部(2
1)にも前記油圧シリンダ(’r+)、(Tz)と同様
に2つの凹状部(21b)、 (21b)で成るカム面
(G)が形成され、このカム面(G)にも前述と同様の
構造のチェック弁(12〉が連係している。
1)にも前記油圧シリンダ(’r+)、(Tz)と同様
に2つの凹状部(21b)、 (21b)で成るカム面
(G)が形成され、このカム面(G)にも前述と同様の
構造のチェック弁(12〉が連係している。
又、前記3つの油圧シリンダ(T3 )、 (Tt )
、 (TI )は前記蓋体(20)の内面側において水
平姿勢で上下方向に配置され、前記前後進用のシフトロ
ッド(25)は下部の2つの油圧シリンダ(’rz)、
(’ri)の、中間部に位置するレベルに配置され、更
に、このシフトロッド(25)にも2つの凹状部(25
a)。
、 (TI )は前記蓋体(20)の内面側において水
平姿勢で上下方向に配置され、前記前後進用のシフトロ
ッド(25)は下部の2つの油圧シリンダ(’rz)、
(’ri)の、中間部に位置するレベルに配置され、更
に、このシフトロッド(25)にも2つの凹状部(25
a)。
(25a)で成るカム面(G)が形成され、このカム面
(G)に接する操作部材(36)は2つの油圧シリンダ
(T2)、(TI)の中間部を挿通して、チェック弁(
12)と連係している。
(G)に接する操作部材(36)は2つの油圧シリンダ
(T2)、(TI)の中間部を挿通して、チェック弁(
12)と連係している。
尚、これらのチェック弁(12)・・はいずれも第8図
と同様に構成され、操作部材(36)の抑圧により、ボ
ール(12a)は前記パイロット油路(11)と連通ず
る排油路(lla)を開放して、パイロット油路(11
)の圧力をタンク側に逃がすようになっている。
と同様に構成され、操作部材(36)の抑圧により、ボ
ール(12a)は前記パイロット油路(11)と連通ず
る排油路(lla)を開放して、パイロット油路(11
)の圧力をタンク側に逃がすようになっている。
因みに、この実施例ではMr記切切換弁9)と、チェッ
ク弁(12)・と、チェック弁(12)・・に対する操
作系とを併せて油圧操作機構(H)と称する。
ク弁(12)・と、チェック弁(12)・・に対する操
作系とを併せて油圧操作機構(H)と称する。
本発明は上記実施例以外にチェック弁を操作する構造は
どのようなものであっても良く、又、切換弁は前述の実
施例とは逆に、パイロット圧が増大することで油路を閉
塞する構造のものであっても良い。
どのようなものであっても良く、又、切換弁は前述の実
施例とは逆に、パイロット圧が増大することで油路を閉
塞する構造のものであっても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る変速操作構造の実施例を示し、第1
図は変速用の油圧回路図、第2図は伝動系を表す線図、
第3図は伝動ケースの側面図、第4図は油圧シリンダ、
蓋体等を表す斜視図、第5図は変速制御弁、蓋体等を表
す側面図、第6図は伝動ケース、蓋体等を表す断面図、
第7図は油圧クラッチの断面図、第8図は主変速用の油
圧シリンダの断面図、第9図は副変速用の油圧シリンダ
の断面図である。 (8)・・・・・・油路、(9)・・・・・・切換弁、
(12)・・・・・・チェック弁、(B)・・・・・・
油圧クラッチ、(H)・・・・・・油圧操作機構。
図は変速用の油圧回路図、第2図は伝動系を表す線図、
第3図は伝動ケースの側面図、第4図は油圧シリンダ、
蓋体等を表す斜視図、第5図は変速制御弁、蓋体等を表
す側面図、第6図は伝動ケース、蓋体等を表す断面図、
第7図は油圧クラッチの断面図、第8図は主変速用の油
圧シリンダの断面図、第9図は副変速用の油圧シリンダ
の断面図である。 (8)・・・・・・油路、(9)・・・・・・切換弁、
(12)・・・・・・チェック弁、(B)・・・・・・
油圧クラッチ、(H)・・・・・・油圧操作機構。
Claims (1)
- 走行伝動系に油圧クラッチ(B)を介装し、変速操作
の開始時に前記油圧クラッチ(B)を切り操作し、変速
操作の完了時に前記油圧クラッチ(B)を入り操作する
油圧操作機構(H)を有して成る変速操作構造であって
、前記油圧操作機構(H)が、クラッチ操作用の油路(
8)に介装したパイロット圧操作型の切換弁(9)と、
変速操作と連係してこの切換弁(9)に対するパイロッ
ト圧をクラッチ切りの側、及び、クラッチ入りの側夫々
に変更するチェック弁(12)とを有して構成されてい
る変速操作構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019311A JPH02199365A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 変速操作構造 |
| US07/423,765 US5012909A (en) | 1989-01-26 | 1989-10-18 | Change-speed control construction |
| KR1019890015185A KR920008000B1 (ko) | 1989-01-26 | 1989-10-20 | 변속 조작 구조 |
| DE3936116A DE3936116C2 (de) | 1989-01-26 | 1989-10-30 | Hydraulische Steuerung für eine Fahrzeug-Gangschaltung |
| FR8914323A FR2642016A1 (fr) | 1989-01-26 | 1989-10-31 | Commande de changement de vitesses pour vehicule automobile notamment tracteurs agricoles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019311A JPH02199365A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 変速操作構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199365A true JPH02199365A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11995872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019311A Pending JPH02199365A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 変速操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550238U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-07-02 | 三菱農機株式会社 | 作業車の走行系油圧制御装置 |
| JPH0559044U (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-03 | 三菱農機株式会社 | 作業車輌における変速用油圧制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252247A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Kubota Ltd | シフト変速用シリンダ構造 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1019311A patent/JPH02199365A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252247A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Kubota Ltd | シフト変速用シリンダ構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550238U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-07-02 | 三菱農機株式会社 | 作業車の走行系油圧制御装置 |
| JPH0559044U (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-03 | 三菱農機株式会社 | 作業車輌における変速用油圧制御装置 |
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