JPH0220100Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220100Y2 JPH0220100Y2 JP2018085U JP2018085U JPH0220100Y2 JP H0220100 Y2 JPH0220100 Y2 JP H0220100Y2 JP 2018085 U JP2018085 U JP 2018085U JP 2018085 U JP2018085 U JP 2018085U JP H0220100 Y2 JPH0220100 Y2 JP H0220100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- rocker
- backrest
- rotating
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本案は自動車用のトランクスルー型座席機構に
関するものである。
関するものである。
<従来の技術>
此種トランクスルー型の座席は、背当部が倒立
可能に作られていて、この背当部を前倒させる事
により室内とトランクとが連通する様構成されて
おり、トランク内の物品を室内から取出せる利点
や、トランク内に収納し得ない長尺物を室内迄延
出せしめて収容出来ると云う利点があるものであ
る。
可能に作られていて、この背当部を前倒させる事
により室内とトランクとが連通する様構成されて
おり、トランク内の物品を室内から取出せる利点
や、トランク内に収納し得ない長尺物を室内迄延
出せしめて収容出来ると云う利点があるものであ
る。
<考案が解決しようとする問題点>
この様なトランクスルー型座席においては、室
内から座席背当部を前倒さす事が出来るため、ト
ランクを旋錠しておいても、室内からトランク内
の物品を取出せると云う問題があつた。
内から座席背当部を前倒さす事が出来るため、ト
ランクを旋錠しておいても、室内からトランク内
の物品を取出せると云う問題があつた。
<問題を解決するための手段>
本案トランクスルー型座席機構においては、図
示の如く、回動背当部12と車体側の支承手段2
1との一方に手動型鎖錠手段でロツクし得るロツ
ク装置30を設けると共に、他方には、係止部例
へばストライカー40を設けた構成を採り、上記
ロツク装置は、上記回動背当部12の起立時に上
記係止部に対し上方から係合するロツカー31
と、このロツカーを常時係止部へ係合する様に附
勢する発条手段例へばコイルばね32と、上記ロ
ツカーを、該ロツカーが常時上記係止部へ係合し
得る様に係着すると共に、上記ロツカーが上記発
条手段に抗して係止部から離脱する位置迄単独で
上昇し得る様に保持するノブ33と、このノブを
引出し可能に支承するべく上記回動背当部又は上
記支承手段21に固定されると共に受手段を附設
した支承部材例へばブラケツト34と、上記鎖錠
手段により上記受手段と結合せしめられて随時上
記ノブを上記支承部材に結合固定し得る錠前部と
を備えた構成に作り、上記ロツク装置と上記係止
部との一方又は双方には、上記回動背当部が前倒
状態から起立状態に回動する運動中において、上
記ロツカーを一時的に上記発条手段に抗して単独
上昇せしめると共にロツカーを係止部との係合位
置において解放する様なガイド手段例えば傾斜面
41を設けてある。
示の如く、回動背当部12と車体側の支承手段2
1との一方に手動型鎖錠手段でロツクし得るロツ
ク装置30を設けると共に、他方には、係止部例
へばストライカー40を設けた構成を採り、上記
ロツク装置は、上記回動背当部12の起立時に上
記係止部に対し上方から係合するロツカー31
と、このロツカーを常時係止部へ係合する様に附
勢する発条手段例へばコイルばね32と、上記ロ
ツカーを、該ロツカーが常時上記係止部へ係合し
得る様に係着すると共に、上記ロツカーが上記発
条手段に抗して係止部から離脱する位置迄単独で
上昇し得る様に保持するノブ33と、このノブを
引出し可能に支承するべく上記回動背当部又は上
記支承手段21に固定されると共に受手段を附設
した支承部材例へばブラケツト34と、上記鎖錠
手段により上記受手段と結合せしめられて随時上
記ノブを上記支承部材に結合固定し得る錠前部と
を備えた構成に作り、上記ロツク装置と上記係止
部との一方又は双方には、上記回動背当部が前倒
状態から起立状態に回動する運動中において、上
記ロツカーを一時的に上記発条手段に抗して単独
上昇せしめると共にロツカーを係止部との係合位
置において解放する様なガイド手段例えば傾斜面
41を設けてある。
<作用>
本案座席機構は、回動背当部12が着座状態に
起立している時はロツク装置30のロツカー31
が発条手段(コイルばね32)によつて係止部
(ストライカー40)に係合せしめられるから、
鎖錠手段によりノブ33を支承部材(ブラケツト
34)に結合固定すれば、これによつて回動背当
部12は前倒不能に且つ鎖錠手段による解放を除
いて解錠不能に固定される。
起立している時はロツク装置30のロツカー31
が発条手段(コイルばね32)によつて係止部
(ストライカー40)に係合せしめられるから、
鎖錠手段によりノブ33を支承部材(ブラケツト
34)に結合固定すれば、これによつて回動背当
部12は前倒不能に且つ鎖錠手段による解放を除
いて解錠不能に固定される。
次に回動背当部12を前倒せしめてトランクル
ームを開口せしめるには、上記鎖錠手段を用いて
錠前部35を解錠し、これによつて支承部材との
結合を解かれたノブ33を手指により発条手段に
抗して引上げれば良く、かくすればロツカー31
は係止部から脱して回動背当部が前倒可能に解放
される。
ームを開口せしめるには、上記鎖錠手段を用いて
錠前部35を解錠し、これによつて支承部材との
結合を解かれたノブ33を手指により発条手段に
抗して引上げれば良く、かくすればロツカー31
は係止部から脱して回動背当部が前倒可能に解放
される。
続いて前倒状態にある回動背当部を起立せしめ
ると、上記ロツカー31はガイド手段により発条
手段に抗して上昇するから、ロツカー31は係止
部の直上に至る事が出来ると共に係止部の直上に
至つた時にガイド手段から解放されて係止部に係
合するから、これにより回動背当部12は前倒不
能に係着される。
ると、上記ロツカー31はガイド手段により発条
手段に抗して上昇するから、ロツカー31は係止
部の直上に至る事が出来ると共に係止部の直上に
至つた時にガイド手段から解放されて係止部に係
合するから、これにより回動背当部12は前倒不
能に係着される。
従つてこの状態においてロツク装置30の錠前
部35が鎖錠されていれば、前述の如く、回動背
当部を特定の解錠条件以外は解錠不能にロツクす
る事が出来る。
部35が鎖錠されていれば、前述の如く、回動背
当部を特定の解錠条件以外は解錠不能にロツクす
る事が出来る。
<実施例>
以下に本案座席機構を添付図面につき詳述す
る。まず第1図は本案座席機構の斜視図であり、
図中10は座席本体で、腰掛部11と回動背当部
12とから構成される。
る。まず第1図は本案座席機構の斜視図であり、
図中10は座席本体で、腰掛部11と回動背当部
12とから構成される。
上記回動背当部12は車体側支承体、例えばフ
レーム20に接しており、このフレーム20には
回動背当部12の上部に対向するバルクヘツド部
等の突出部21が支承手段として設けてある。
レーム20に接しており、このフレーム20には
回動背当部12の上部に対向するバルクヘツド部
等の突出部21が支承手段として設けてある。
上記回動背当部12は倒立可能に作られてお
り、前倒時には上記フレーム20に形成された空
所によりトランクルームを車室内と連通せしめる
様設計されている。
り、前倒時には上記フレーム20に形成された空
所によりトランクルームを車室内と連通せしめる
様設計されている。
上記回動背当部12の上部にはロツク装置30
が設けてあり、又上記フレーム20の突出部21
には、第2図に示す如く、係止部、例へばストラ
イカー40が固設されていて、このストライカー
40に上記ロツク装置30のロツカー31が嵌入
する事によつて上記回動背当部12が前倒不能に
係止される。
が設けてあり、又上記フレーム20の突出部21
には、第2図に示す如く、係止部、例へばストラ
イカー40が固設されていて、このストライカー
40に上記ロツク装置30のロツカー31が嵌入
する事によつて上記回動背当部12が前倒不能に
係止される。
上記ロツク装置30には、上記ロツカー31と
このロツカー31を常時ストライカー40に係合
せしめる様に附勢する発条手段、例えば回動背当
部12内に支点を有すると共にロツカー31に係
合されたコイルばね32と、上記ロツカー31を
該ロツカー31に設けられた長溝31′え係止突
起331を第7図Aの如く係着して、これにより
ロツカー31をストライカー40に係合せしめた
状態に維持すると共に、ロツカー31がストライ
カー40から脱する位置迄上昇可能な様に保持す
るノブ33と、このノブ33を着脱自在に支承す
る様上記回動背当部12の内部に固設された支承
部材、例えばノブ33を遊挿するフレーム341
及びロツカー31を遊挿するフレーム342とか
らなるブラケツト34と、予め定められた鎖錠手
段、例えば鍵片やダイヤル符号等により鎖錠され
たり解錠されたりすると共に鎖錠時には上記ノブ
33を上記ブラケツト34に結合せしめて固定す
る錠前部35とが設けてあり、実施例では上記錠
前部35は第5図,第6図にす如く、鍵を挿入し
て回動せしめる事によつて係合片351を回動せ
しめるシリンダー352で構成されている。そし
てこれに対し上記ブラケツト34はそのフレーム
341に係合孔343を受手段として設け、これ
により回動時の係止片351を第6図の如く係合
する様構成されている。
このロツカー31を常時ストライカー40に係合
せしめる様に附勢する発条手段、例えば回動背当
部12内に支点を有すると共にロツカー31に係
合されたコイルばね32と、上記ロツカー31を
該ロツカー31に設けられた長溝31′え係止突
起331を第7図Aの如く係着して、これにより
ロツカー31をストライカー40に係合せしめた
状態に維持すると共に、ロツカー31がストライ
カー40から脱する位置迄上昇可能な様に保持す
るノブ33と、このノブ33を着脱自在に支承す
る様上記回動背当部12の内部に固設された支承
部材、例えばノブ33を遊挿するフレーム341
及びロツカー31を遊挿するフレーム342とか
らなるブラケツト34と、予め定められた鎖錠手
段、例えば鍵片やダイヤル符号等により鎖錠され
たり解錠されたりすると共に鎖錠時には上記ノブ
33を上記ブラケツト34に結合せしめて固定す
る錠前部35とが設けてあり、実施例では上記錠
前部35は第5図,第6図にす如く、鍵を挿入し
て回動せしめる事によつて係合片351を回動せ
しめるシリンダー352で構成されている。そし
てこれに対し上記ブラケツト34はそのフレーム
341に係合孔343を受手段として設け、これ
により回動時の係止片351を第6図の如く係合
する様構成されている。
上記ロツカー31は、上記回動背当部12が前
倒状態から着座状態に回動起立する時、上記コイ
ルばね32に抗して上昇せしめられると共にスト
ライカー40の直上に至つた時、ストライカー4
0と係合するべく降下せしめられる。
倒状態から着座状態に回動起立する時、上記コイ
ルばね32に抗して上昇せしめられると共にスト
ライカー40の直上に至つた時、ストライカー4
0と係合するべく降下せしめられる。
このために上記ロツク装置30とストライカー
40との一方又は双方にはガイド手段が設けてあ
り、このガイド手段として実施例では、ロツカー
31の先端に形成された傾斜面311と、ストラ
イカー40の前端に形成された傾斜面41とを用
いている。
40との一方又は双方にはガイド手段が設けてあ
り、このガイド手段として実施例では、ロツカー
31の先端に形成された傾斜面311と、ストラ
イカー40の前端に形成された傾斜面41とを用
いている。
本案座席機構は、この様なものであるから、前
述の如く、回動背当部12を起立せしめて鎖錠す
ると、第5図に示す如く解錠位置にあつた係合片
351が、第6図の如く回動して係合孔343に
係合し、これによつてノブ33が抜脱不能に固定
される。
述の如く、回動背当部12を起立せしめて鎖錠す
ると、第5図に示す如く解錠位置にあつた係合片
351が、第6図の如く回動して係合孔343に
係合し、これによつてノブ33が抜脱不能に固定
される。
又回動背当部12を前倒したい時は、錠前部3
5を解錠してノブ33を引上げれば、回動背当部
12は解放されて前倒可能になり、更に又この様
に前倒せしめた回動背当部12を起立せしめる
と、第7図A乃至Cに示す如く、ロツカー31が
その傾斜面311とストライカー40の傾斜面4
1との圧接により発条に抗して上昇すると共に係
合位置で下降してストライカー40と係合する。
5を解錠してノブ33を引上げれば、回動背当部
12は解放されて前倒可能になり、更に又この様
に前倒せしめた回動背当部12を起立せしめる
と、第7図A乃至Cに示す如く、ロツカー31が
その傾斜面311とストライカー40の傾斜面4
1との圧接により発条に抗して上昇すると共に係
合位置で下降してストライカー40と係合する。
以上の処において、上記支承部材はノブ33と
ロツカー31とを支承すれば良く、従つて受手段
は支承部材と関連して別個に設けても良いし、又
支承部材自体も第8図の如く単一のフレームで構
成しても良い。
ロツカー31とを支承すれば良く、従つて受手段
は支承部材と関連して別個に設けても良いし、又
支承部材自体も第8図の如く単一のフレームで構
成しても良い。
又上記ガイド手段は、実施例の如く、傾斜面3
11,41を用いるのが望ましいが、例えば第9
図の如く、ロツカー31に突起312を設けて、
これをガイド枠313で押上げると共にストライ
カー40の上で解放する様に構成しても良く、そ
の構成は任意である。
11,41を用いるのが望ましいが、例えば第9
図の如く、ロツカー31に突起312を設けて、
これをガイド枠313で押上げると共にストライ
カー40の上で解放する様に構成しても良く、そ
の構成は任意である。
更に又上述実施例は、第10図の如く、回動背
当部12がヘツドレスト部121を有していて、
このヘツドレスト部121内にロツク装置30が
設けられた構成であるが、上記回動背当部12に
は第11図の如く、ヘツドレスト部121を有し
ていない構成のものもあり、この場合にはヘツド
レスト部121が車体側の支承手段、例へば支持
枠22に固定されているから、上記ロツク装置3
0を車体側の支承手段、即ち実施例では支持枠2
2又はこれとヘツドレスト部121との結合体構
造に設ける一方上記回動背当部12の回動端側、
例へば頂面部には係止部40を設ける事になる。
当部12がヘツドレスト部121を有していて、
このヘツドレスト部121内にロツク装置30が
設けられた構成であるが、上記回動背当部12に
は第11図の如く、ヘツドレスト部121を有し
ていない構成のものもあり、この場合にはヘツド
レスト部121が車体側の支承手段、例へば支持
枠22に固定されているから、上記ロツク装置3
0を車体側の支承手段、即ち実施例では支持枠2
2又はこれとヘツドレスト部121との結合体構
造に設ける一方上記回動背当部12の回動端側、
例へば頂面部には係止部40を設ける事になる。
<考案の効果>
本案座席機構は、この様に起立状態にある背当
部12を所定の方法で鎖錠するものであるから、
車室内とトランクルームとを確実に隔絶する事が
出来る効果があると共に、ロツカー31がガイド
手段によつて単独で上昇出来るから、ロツク装置
を鎖錠してから後に、前倒状態にある背当部12
を起立せしめても、背当部12をその侭係止固定
する事が出来ると云う効果もある。
部12を所定の方法で鎖錠するものであるから、
車室内とトランクルームとを確実に隔絶する事が
出来る効果があると共に、ロツカー31がガイド
手段によつて単独で上昇出来るから、ロツク装置
を鎖錠してから後に、前倒状態にある背当部12
を起立せしめても、背当部12をその侭係止固定
する事が出来ると云う効果もある。
第1図は本案座席機構の斜視図、第2図は仝上
機構の要部を示す拡大斜視図、第3図は本案座席
機構に使用するロツク装置の分解斜視図、第4図
は仝上ロツク装置と係止部との斜視図、第5図,
第6図は仝上ロツク装置の動作を説明する略解平
面図で、第5図は解錠時の、又第6図は鎖錠時の
状態を示すもの、第7図は仝上ロツク装置のガイ
ド手段による動作を段階的に示す略解説明図、第
8図は上記ロツク装置に使用する支承部材の他の
実施例を示す平面図、第9図は仝ガイド手段の他
の実施例を示す略解側面図、第10図は第1図に
示す本案座席席機構の要部を示す略解図、第11
図は仝上機構の他の実施例を示す要部の略解図で
ある。 図中10は座席本体、12は回動背当部、20
は車体側支承体としてのフレーム、30はロツク
装置、31はロツカー、32は発条手段としての
コイルばね、33はノブ、34は支承部材として
のブラケツト、343は受手段としての係合孔、
35は錠前部、40は係止部としてのストライカ
ー、41,311はガイド手段としての傾斜面を
示す。
機構の要部を示す拡大斜視図、第3図は本案座席
機構に使用するロツク装置の分解斜視図、第4図
は仝上ロツク装置と係止部との斜視図、第5図,
第6図は仝上ロツク装置の動作を説明する略解平
面図で、第5図は解錠時の、又第6図は鎖錠時の
状態を示すもの、第7図は仝上ロツク装置のガイ
ド手段による動作を段階的に示す略解説明図、第
8図は上記ロツク装置に使用する支承部材の他の
実施例を示す平面図、第9図は仝ガイド手段の他
の実施例を示す略解側面図、第10図は第1図に
示す本案座席席機構の要部を示す略解図、第11
図は仝上機構の他の実施例を示す要部の略解図で
ある。 図中10は座席本体、12は回動背当部、20
は車体側支承体としてのフレーム、30はロツク
装置、31はロツカー、32は発条手段としての
コイルばね、33はノブ、34は支承部材として
のブラケツト、343は受手段としての係合孔、
35は錠前部、40は係止部としてのストライカ
ー、41,311はガイド手段としての傾斜面を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 腰掛部に対し倒立可能な回動背当部を有する
座席本体と、上記回動背当部の起立時にこれと
対向する様設けられた車体側の支承手段と、上
記回動背当部と上記支承手段とのいづれか一方
に設けられたロツク装置と、上記回動背当部の
起立時に上記ロツク装置の下方に位置する様上
記回動背当部と上記支承手段との他方に設けら
れた係止部と、更に上記ロツク装置と上記係止
部との一方又は双方に設けられたガイド手段と
を備え、上記ロツク装置には上記回動背当部の
起立時に上記係止部に係合するロツカーと、こ
のロツカーを常時係止部へ係合せしめるべく付
勢する発条手段と、上記ロツカーを上記係止部
に係合し得る様に係着すると共に上記ロツカー
が上記発条手段に抗して係止部から離脱する位
置迄単独で上昇し得る様に保持するノブと、こ
のノブを引出し可能に支承すると共に受手段を
附設した支承部材と、所定の鎖錠手段によつて
上記受手段と結合せしめられると共にこれによ
り上記ノブを支承部材中において固定する錠前
部とを設け、上記ガイド手段は上記回動背当部
が前倒状態から起立状態に回動する時におい
て、上記ロツク装置のロツカーを発条手段に抗
して単独上昇せしめると共にロツカーを上記係
止部との係合位置において解放する様に構成
し、上記ノブを上記旋錠部の解錠時において、
手指で引出す事によりロツカーを係止部から離
脱せしめ得る様に構成すると共に上記ガイド手
段により上記ロツカーを回動背当部起立時迄係
止部と隔離する様に構成した自動車用トランク
スルー型座席機構。 (2) 上記回動背当部がヘツドレスト部を備えてい
て上記ロツカー装置が上記ヘツドレスト部に設
けられている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の自動車用トランクスルー型座席機構。 (3) 上記回動背当部がヘツドレスト部を有さない
構成に作られていて、上記係止部が回動背当部
の回動端側に設けられている実用新案登録請求
の範囲第1項記載の自動車用トランクスルー型
座席機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018085U JPH0220100Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018085U JPH0220100Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137035U JPS61137035U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0220100Y2 true JPH0220100Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=30510428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018085U Expired JPH0220100Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220100Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2018085U patent/JPH0220100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137035U (ja) | 1986-08-26 |
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