JPH0222751B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0222751B2
JPH0222751B2 JP14130582A JP14130582A JPH0222751B2 JP H0222751 B2 JPH0222751 B2 JP H0222751B2 JP 14130582 A JP14130582 A JP 14130582A JP 14130582 A JP14130582 A JP 14130582A JP H0222751 B2 JPH0222751 B2 JP H0222751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
acid
general formula
compound
examples
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14130582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5929668A (ja
Inventor
Michiaki Tominaga
Nagao Yo
Hidenori Ogawa
Kazuyuki Nakagawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otsuka Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP14130582A priority Critical patent/JPS5929668A/ja
Publication of JPS5929668A publication Critical patent/JPS5929668A/ja
Publication of JPH0222751B2 publication Critical patent/JPH0222751B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Quinoline Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は新芏なカルボスチリル誘導䜓及びその
塩に関する。 本発明のカルボスチリル誘導䜓は、䞋蚘䞀般匏
〔〕で衚わされる。 〔匏䞭は氎玠原子、䜎玚アルキル基、プニ
ル基、プノキシ䜎玚アルキル基、ベンゟむル䜎
玚アルキル基又はプニル䜎玚アルキル基を瀺
す。カルボスチリル骚栌の䜍ず䜍の結合は、
䞀重結合又は二重結合を瀺す。〕 䞊蚘䞀般匏〔〕䞭で定矩される各基の具䜓
䟋ずしおは以䞋のものを䟋瀺できる。 䜎玚アルキル基ずしおは、メチル、゚チル、プ
ロピル、む゜プロピル、ブチル、tert−ブチル、
ペンチル、ヘキシル基等の炭玠数〜のアルキ
ル基を䟋瀺できる。 プノキシ䜎玚アルキル基ずしおは、プノキ
シメチル、−プノキシ゚チル、−プノキ
シプロピル、−プノキシプロピル、−メチ
ル−−プノキシ゚チル、−プノキシブチ
ル、−プノキシブチル、−プノキシブチ
ル、−ゞメチル−−プノキシブチル、
−プノキシペンチル、−プノキシペンチ
ル、−プノキシヘキシル基等のプノキシ基
を眮換基ずしお有する炭玠数〜のアルキル基
を䟋瀺できる。 ベンゟむル䜎玚アルキル基ずしおは、ベンゟむ
ルメチル、−ベンゟむル゚チル、−ベンゟむ
ルプロピル、−ベンゟむルプロピル、−メチ
ル−−ベンゟむル゚チル、−ベンゟむルブチ
ル、−ベンゟむルブチル、−ベンゟむルブチ
ル、−ゞメチル−−ベンゟむルブチル、
−ベンゟむルペンチル、−ベンゟむルペンチ
ル、−ベンゟむルヘキシル基等のベンゟむル基
を眮換基ずしお有する炭玠数〜のアルキル基
を䟋瀺できる。 プニル䜎玚アルキル基ずしおは、ベンゞル、
−プニル゚チル、−プニル゚チル、−
プニルプロピル、−プニルブチル、
−ゞメチル−−プニル゚チル、−プニル
ペンチル、−プニルヘキシル、−メチル−
−プニルプロピル基基等のプニル基を眮換
基ずしお有する炭玠数〜のアルキル基を䟋瀺
できる。 たた䞊蚘䞀般匏〔〕においお、カルボスチリ
ル骚栌の䜍ず䜍ずの結合は、䞀重結合であ぀
おも二重結合であ぀おもよく、該カルボスチリル
骚栌の偎鎖
〔反応行皋匏 〕
〔匏䞭は前蚘に同じ。〕 䞊蚘反応行皋匏−で瀺される方法は、䞀般匏
〔〕で衚わされるカルボスチリル誘導䜓又はそ
のカルボキシ基の掻性化された誘導䜓ず、䞀般匏
〔〕で衚わされるピペラゞン誘導䜓ずを通垞の
アミド結合生成反応にお反応させるこずにより実
斜される。アミド結合生成反応は、公知の各皮方
法䟋えば(ã‚€)混合酞無氎物法即ちカルボスチリル誘
導䜓〔〕にアルキルハロカルボン酞を反応させ
お混合酞無氎物ずし、これにピペラゞン誘導䜓
〔〕を反応させる方法(ロ)掻性゚ステル法、即
ちカルボスチリル誘導䜓〔〕を−ニトロプ
ニル゚ステル、−ヒドロキシコハク酞むミド゚
ステル、−ヒドロキシベンゟトリアゟヌル゚ス
テル等の掻性゚ステルずし、これにピペラゞン誘
導䜓〔〕を反応させる方法(ハ)カルボゞむミド
法即ちカルボスチリル誘導䜓〔〕にピペラゞン
誘導䜓〔〕をゞシクロヘキシルカルボゞむミ
ド、カルボニルゞむミダゟヌル等の掻性化剀の存
圚䞋に瞮合させる方法(ニ)その他の方法、䟋えば
カルボスチリル誘導䜓〔〕を無氎酢酞等の脱氎
剀によりカルボン酞無氎物ずしこれにピペラゞン
誘導䜓〔〕を反応させる方法、カルボスチリル
誘導䜓〔〕ず䜎玚アルコヌルずの゚ステルにピ
ペラゞン誘導䜓〔〕を高圧高枩䞋に反応させる
方法、カルボスチリル誘導䜓〔〕の酞ハロゲン
化物即ちカルボン酞ハラむドにピペラゞン誘導䜓
〔〕を反応させる方法等により実斜するこずが
できる。たたカルボスチリル誘導䜓〔〕をトリ
プニルホスフむンやゞ゚チルクロロホスプヌ
ト等のリン化合物で掻性化し、これにピペラゞン
誘導䜓〔〕を反応させる方法等によるこずもで
きる。 䞊蚘(ã‚€)に瀺す混合酞無氎物法においお、甚いら
れる混合酞無氎物は通垞のシペツテン−バりマン
反応により埗られ、これを通垞単離するこずなく
ピペラゞン誘導䜓〔〕ず反応させるこずにより
䞀般匏〔〕の本発明化合物が補造される。シペ
ツテン−バりマン反応は通垞シペツテン−バりマ
ン反応に慣甚の塩基性化合物䟋えばトリ゚チルア
ミン、トリメチルアミン、ピリゞン、ゞメチルア
ニリン、−メチルモルホリン、−ゞアザ
ビシクロ〔〕ノネン−DBN、
−ゞアザビシクロ〔〕りンデセン−
DBU、−ゞアザビシクロ〔
〕オクタンDABCO等の有機塩基及び炭酞
カリりム、炭酞ナトリりム、炭酞氎玠カリりム、
炭酞氎玠ナトリりム等の無機塩基の存圚䞋、玄−
20〜100℃、奜たしくは〜50℃においお、玄
分〜10時間、奜たしくは分〜時間を芁しお行
われる。埗られた混合酞無氎物ずピペラゞン誘導
䜓〔〕ずの反応は、玄−20〜150℃、奜たしく
は10〜50℃においお玄分〜30時間、奜たしくは
玄分〜24時間を芁しお行われる。たた䞊蚘混合
酞無氎物法は、䞀般にこの皮混合酞無氎物法に慣
甚の溶媒、具䜓的には塩化メチレン、クロロホル
ム、ゞクロロ゚タン等のハロゲン化炭化氎玠類
ベンれン、トル゚ン、キシレン等の芳銙族炭化氎
玠類ゞ゚チル゚ヌテル、テトラヒドロフラン、
ゞメトキシ゚タン等の゚ヌテル類酢酞メチル、
酢酞゚チル等の゚ステル類−ゞメチルホ
ルムアミド、ゞメチルスルホキシド、ヘキサメチ
ルリン酞トリアミド等の非プロトン性極性溶媒な
どの適圓な溶媒䞭で行なわれる。該反応においお
は、たた䞊蚘シペツテン−バりマン反応で䜿甚さ
れるず同䞀の塩基性化合物を反応系内に存圚させ
るこずも可胜である。尚䞊蚘混合酞無氎物の補造
においお䜿甚されるアルキルハロカルボン酞ずし
おは、クロロ蟻酞メチル、ブロモ蟻酞メチル、ク
ロロ蟻酞゚チル、ブロモ蟻酞゚チル、クロロ蟻酞
む゜ブチル等を䟋瀺でき、之等は通垞カルボスチ
リル誘導䜓〔〕に察し少なくずも等モル量、奜
たしくは玄〜倍モル量甚いられる。たたピペ
ラゞン誘導䜓〔〕の䜿甚割合は、通垞カルボス
チリル誘導䜓〔〕に察しお少なくずも等モル
量、奜たしくは玄〜倍モル量ずするのが奜た
しい。 䞊蚘(ロ)に瀺す掻性゚ステル法は、䟋えば−ヒ
ドロキシコハク酞むミド゚ステルを甚いる堎合を
䟋にずれば、反応に圱響を䞎えない適圓な溶媒䞭
で行なわれる。該溶媒ずしおは、具䜓的には塩化
メチレン、クロロホルム、ゞクロロ゚タン等のハ
ロゲン化炭化氎玠類ベンれン、トル゚ン、キシ
レン等の芳銙族炭化氎玠類ゞ゚チル゚ヌテル、
テトラヒドロフラン、ゞメトキシ゚タン等の゚ヌ
テル類酢酞メチル、酢酞゚チル等の゚ステル
類−ゞメチルホルムアミド、ゞメチルス
ルホキシド、ヘキサメチルリン酞トリアミド等の
非プロトン性極性溶媒などが挙げられる。反応
は、〜150℃、奜たしくは10〜100℃で、〜30
時間で終了する。ピペラゞン誘導䜓〔〕ず−
ヒドロキシコハク酞むミド゚ステルずの䜿甚割合
は、埌者に察しお前者を通垞、少なくずも等モ
ル、奜たしくは、等モル〜倍モルずするのが望
たしい。 䞊蚘(ニ)に瀺すその他の方法のうちカルボン酞ハ
ラむドにピペラゞン誘導䜓〔〕を反応させる方
法を採甚する堎合、該反応は塩基性化合物の存圚
䞋、適圓な溶媒䞭にお行なわれる。塩基性化合物
ずしおは公知のものを広く䜿甚でき、䟋えば䞊蚘
シペツテン−バりマン反応に甚いられる塩基性化
合物のほかに氎酞化ナトリりム、氎酞化カリり
ム、氎玠化ナトリりム、氎玠化カリりム等を挙げ
るこずができる。溶媒ずしおは、䞊蚘シペツテン
−バりマン反応に甚いられる溶媒のほかに䟋えば
ピリゞン、アセトン、アセトニトリル等又は䞊蚘
溶媒の二぀以䞊の混合溶媒等を挙げるこずができ
る。ピペラゞン誘導䜓〔〕ずカルボン酞ハラむ
ドずの䜿甚割合は、特に限定がなく広い範囲内で
適宜遞択されるが、通垞埌者に察しお前者を少な
くずも等モル量皋床、奜たしくは等モル〜倍モ
ル量甚いるのがよい。該反応は通垞−20〜180℃
皋床、奜たしくは玄〜150℃にお行なわれ、䞀
般に分〜30時間で反応は完結する。 たたカルボスチリル誘導䜓〔〕をトリプニ
ルホスフむンやゞ゚チルクロロホスプヌト等の
リン化合物で掻性化し、これにピペラゞン誘導䜓
〔〕を反応させる方法は、適圓な溶媒䞭で行な
うこずができる。ここで溶媒ずしおは反応に圱響
を䞎えないものなら䜕れでも䜿甚できるが、具䜓
的には塩化メチレン、クロロホルム、ゞクロロ゚
タン等のハロゲン化炭化氎玠類ベンれン、トル
゚ン、キシレン等の芳銙族炭化氎玠類ゞ゚チル
゚ヌテル、テトラヒドロフラン、ゞメトキシ゚タ
ン等の゚ヌテル類酢酞メチル、酢酞゚チル等の
゚ステル類−ゞメチルホルムアミド、ゞ
メチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酞トリア
ミド等の非プロトン性極性溶媒などが挙げられ
る。䞊蚘反応では、ピペラゞン誘導䜓〔〕自䜓
が塩基性化合物ずしお働くため、これを理論量よ
り過剰量甚いるこずにより、反応は良奜に進行す
るが、必芁に応じお、他の塩基性化合物䟋えば、
トリ゚チルアミン、トリメチルアミン、ピリゞ
ン、ゞメチルアニリン、−メチルモルホリン、
DBNDBUDABCO等の有機塩基及び炭酞カ
リりム、炭酞ナトリりム、炭酞氎玠カリりム、炭
酞氎玠ナトリりム等の無機塩基を甚いるこずもで
きる。該反応は玄〜150℃、奜たしくは玄〜
100℃においお行なわれ、反応時間は玄〜30時
間である。カルボスチリル誘導䜓〔〕に察する
リン化合物及びピペラゞン誘導䜓〔〕の䜿甚割
合は、倫々通垞少なくずも等モル量皋床奜たしく
は、〜倍モル量ずされる。 たた䞀般匏〔〕で衚わされる本発明誘導䜓䞭
が氎玠原子以倖の基であるものは、䞋蚘反応行
皋匏−に瀺す方法によ぀おも補造するこずがで
きる。 〔反応行皋匏 〕 〔匏䞭R′は氎玠原子以倖の基を瀺す。は
ハロゲン原子、䜎玚アルカンスルホニルオキシ
基、アリヌルスルホニルオキシ基又はアラルキル
スルホニルオキシ基を瀺す。〕 即ち䞀般匏〔1a〕で衚わされる本発明誘導䜓
は、䞀般匏〔〕で衚わされる化合物ず、䞀般匏
〔〕で衚わされる化合物ずを反応させるこずに
より補造される。 䞊蚘反応は、前蚘した(ニ)に瀺すカルボン酞ハラ
むドにピペラゞン誘導䜓〔〕を反応させる方法
ず同様の操䜜及び条件䞋に実斜するこずができ
る。たた該反応においおは、䟋えばペり化カリり
ム、ペり化ナトリりム等のアルカリ金属ペり化物
やヘキサメチルリン酞トリアミド等を反応系内に
添加存圚させるこずができ、これにより反応をよ
り有利に進行させるこずができる。 尚䞊蚘においお甚いられる䞀般匏〔〕の化合
物は、いずれも公知であり、該䞀般匏〔〕䞭
で定矩されるハロゲン原子は具䜓的には塩玠、北
玠、臭玠及びペり玠原子であり、䜎玚アルカンス
ルホニルオキシ基ずしおは、具䜓的にはメタンス
ルホニルオキシ、゚タンスルホニルオキシ、む゜
プロパンスルホニルオキシ、プロパンスルホニル
オキシ、ブタンスルホニルオキシ、tert−ブタン
スルホニルオキシ、ペンタンスルホニルオキシ、
ヘキサンスルホニルオキシ基等を䟋瀺でき、アリ
ヌルスルホニルオキシ基ずしおは、具䜓的にはフ
゚ニルスルホニルオキシ、−メチルプニルス
ルホニルオキシ、−メチルプニルスルホニル
オキシ、−ニトロプニルスルホニルオキシ、
−メトキシプニルスルホニルオキシ、−ク
ロルプニルスルホニルオキシ、α−ナフチルス
ルホニルオキシ基等の眮換又は未眮換のアリヌル
スルホニルオキシ基を䟋瀺でき、たたアラルキル
スルホニルオキシ基ずしおは、具䜓的にはベンゞ
ルスルホニルオキシ、−プニル゚チルスルホ
ニルオキシ、−プニルブチルスルホニルオキ
シ、−メチルベンゞルスルホニルオキシ、−
メチルベンゞルスルホニルオキシ、−ニトロベ
ンゞルスルホニルオキシ、−メトキシベンゞル
スルホニルオキシ、−クロルベンゞルスルホニ
ルオキシ、α−ナフチルメチルスルホニルオキシ
基等の眮換又は未眮換のアラルキルスルホニルオ
キシ基を䟋瀺できる。又䞊蚘反応においおR′が
プニル基の堎合は、反応系内に銅粉等の觊媒を
加えるこずにより、反応が容易に進行する。 䞊述した反応行皋匏−においお、本発明誘導
䜓の補造に利甚される䞀般匏〔〕の化合物は、
䞀郚新芏化合物を包含しおおり、該化合物は䟋え
ば䞋蚘行皋匏−〜−に瀺す方法により補造す
るこずができる。 〔反応行皋匏 〕 䞀般匏〔〕のニトロ基の還元反応には、通垞
のニトロ基の還元反応の反応条件をいずれも採甚
できる。䟋えば適圓な溶媒䞭、接觊還元觊媒を
甚いお還元するか又は、適圓な䞍掻性溶媒䞭、
金属もしくは金属塩ず酞、又は金属もしくは金属
塩ずアルカリ金属氎酞化物、硫化物、アンモニり
ム塩等ずの混合物等を還元剀ずしお甚いお還元す
るこずにより行なわれる。の接觊還元においお
䜿甚される溶媒ずしおは、䟋えば氎、酢酞、メタ
ノヌル、゚タノヌル、む゜プロパノヌル等のアル
コヌル類ヘキサン、シクロヘキサン等の炭化氎
玠類ゞ゚チレングリコヌルゞメチル゚ヌテル、
ゞオキサン、テトラヒドロフラン、ゞ゚チル゚ヌ
テル等の゚ヌテル類酢酞゚チル、酢酞メチル等
の゚ステル類−ゞメチルホルムアミド等
の非プロトン性極性溶媒等を䟋瀺できる。たた接
觊還元觊媒ずしおは、䟋えばパラゞりム、パラゞ
りム−黒、パラゞりム−炭玠、癜金、酞化癜金、
亜クロム酞銅、ラネヌニツケル等を䜿甚できる。
觊媒の䜿甚量は、䞀般匏〔〕の化合物に察しお
箄0.02〜倍重量ずするのがよい。反応は、通垞
−20〜150℃付近、奜たしくは℃〜宀枩付近、
氎玠圧は〜10気圧で行なわれ、反応は0.5〜10
時間皋床で終了する。たたの方法を甚いる堎
合、鉄、亜鉛、錫もしくは塩化第䞀錫ず塩酞、硫
酞等の鉱酞、又は鉄、硫酞第䞀鉄、亜鉛もしくは
錫ず氎酞化ナトリりム等のアルカリ金属氎酞化
物、硫化アンモニりム等の硫化物、アンモニア
氎、塩化アンモニりム等のアンモニりム塩ずの混
合物が還元剀ずしお甚いられる。䜿甚される䞍掻
性溶媒ずしおは、䟋えば氎、酢酞、メタノヌル、
゚タノヌル、ゞオキサン等を䟋瀺できる。䞊蚘還
元反応の条件ずしおは甚いられる還元剀によ぀お
適宜遞択すればよく、䟋えば硫酞第䞀鉄ずアンモ
ニア氎ずを還元剀ずしお甚いる堎合10〜150℃で
0.5〜10時間皋床反応を行なうのが奜たしい。還
元剀の䜿甚量は、原料化合物に察しお少なくずも
等モル量、通垞等モル〜倍モル量皋床ずされ
る。 䞀般匏〔〕の化合物ず䞀般匏〔〕の化合物
ずの反応は、塩基性化合物の存圚䞋適圓な溶媒䞭
で行なうこずができる。塩基性化合物ずしおは、
䟋えば氎酞化ナトリりム、炭酞カリりム、炭酞氎
玠ナトリりム、炭酞氎玠カリりム、氎玠化ナトリ
りム、ナトリりムメチラヌト、ナトリりム゚チラ
ヌトなどの無機塩基、トリ゚チルアミン、ピリゞ
ン、α−ピコリン、−ゞメチルアニリン、
−メチルモルホリン、ピペリゞン、ピロリゞン
などのアミン類など広範囲のものが甚いられる。
溶媒ずしおは、ゞオキサン、テトラヒドロフラ
ン、グラむム、ゞグラむム等の゚ヌテル類トル
゚ン、キシレンなどの芳銙族炭化氎玠類メタノ
ヌル、゚タノヌル、む゜プロパノヌルなどの䜎玚
アルコヌル類ゞメチルホルムアミド、ゞメチル
スルホキシドなどの極性溶媒等が挙げられる。反
応は宀枩〜150℃、奜たしくは60〜120℃にお〜
24時間皋床で行なわれる。䞀般匏〔〕の化合物
ず䞀般匏〔〕の化合物ずの䜿甚割合は、特に制
限はないが、通垞前者に察しお埌者を等モル〜過
剰量、奜たしくは等モル〜倍モル量ずするのが
よい。 〔反応行皋匏 〕 〔匏䞭R2は䜎玚アルキル基を瀺す。〕 䞊蚘においお䞀般匏
〔〕の化合物ず䞀般匏
〔10〕又は〔11〕の化合物ずの反応は、塩基性化
合物の存圚䞋又は非存圚䞋に行なわれる。䜿甚さ
れる塩基性化合物ずしおは䟋えば金属ナトリり
ム、金属カリりムなどのアルカリ金属及びこれら
アルカリ金属の氎酞化物、炭酞塩、重炭酞塩やピ
リゞン、ピペリゞンなどの芳銙族アミン化合物な
どが挙げられる。該反応は無溶媒もしくは溶媒䞭
のいずれでも進行する。溶媒ずしおは䟋えばアセ
トン、メチル゚チルケトン等のケトン類゚ヌテ
ル、ゞオキサン等の゚ヌテル類ベンれン、トル
゚ン、キシレン等の芳銙族炭化氎玠類氎、ピリ
ゞンなどが挙げられる。䞀般匏〔10〕又は〔11〕
の化合物の䜿甚量は、䞀般匏
〔〕の化合物に察
しお、少なくずも等モル、䞀般には等モル〜倧過
剰量ずされる。又該反応は〜200℃で進行する
が、䞀般には〜150℃で行なうのがよい。反応
時間は、0.5〜10時間皋床ずされる。 䞀般匏〔12〕の化合物の加氎分解反応は、氎溶
液䞭加氎分解觊媒、䟋えば氎酞化カリりム、氎酞
化ナトリりム等のアルカリ金属氎酞化物、炭酞ナ
トリりム、炭酞カリりム、炭酞氎玠ナトリりム等
の無機アルカリ化合物の存圚䞋に、通垞50〜150
℃、奜たしくは70〜100℃に加熱するこずにより、
0.5〜10時間皋床で終了する。 〔反応行皋匏 〕 〔匏䞭X2はハロゲン原子を瀺す。〕 䞀般匏〔13〕の化合物の還元反応は、−
ゞ眮換ホルムアミドず酞觊媒䞀般にノむルスマ
むダヌ詊薬ず呌ばれるの存圚䞋に、適圓な溶媒
䞭又は溶媒の非存圚䞋に行なうこずができる。こ
こで䜿甚される−ゞ眮換ホルムアミドずし
おは、−ゞメチルホルムアミド、−
ゞ゚チルホルムアミド、−メチル−−゚チル
ホルムアミド、−メチル−−プニルホルム
アミド等を䟋瀺できる。酞溶媒ずしおは、オキシ
塩化リン、チオニルクロラむド、ホスゲン等を䟋
瀺できる。溶媒ずしおは、−ゞクロロ゚タ
ン、−ゞクロロ゚チレン等のハロゲン化炭
化氎玠類やクロロベンれン、−クロロベン
れン等の芳銙族炭化氎玠類等を䟋瀺できる。
−ゞ眮換ホルムアミド及び酞觊媒の䜿甚量は、
䞀般匏〔13〕の化合物に察しお、倫々通垞倧過剰
量、奜たしくは倫々玄〜倍モル量及び玄〜
10倍モル量ずするのが望たしい。反応枩床ずしお
は通垞〜150℃、奜たしくは50〜100℃付近の枩
床が採甚され、反応は玄〜24時間皋床で完結す
る。 䞀般匏〔14〕の化合物からの䞀般匏〔15〕の化
合物の補造は、䟋えば塩酞、臭化氎玠酞等のハロ
ゲン化氎玠酞、硫酞、リン酞等の無機酞、酢酞等
の有機酞や、氎酞化カリりム、氎酞化ナトリりム
等のアルカリ金属氎酞化物、炭酞ナトリりム、炭
酞カリりム、炭酞氎玠ナトリりム等の無機アルカ
リ性化合物の存圚䞋に、通垞50〜150℃、奜たし
くは70〜120℃の加熱䞋、0.5〜24時間皋床を芁し
お行なわれる。 䞀般匏〔15〕の化合物の酞化反応は、適圓な酞
化剀の存圚䞋、溶媒䞭で実斜される。酞化剀ずし
おは、䞉酞化クロム、重クロム酞ナトリりム、過
マンガン酞カリりム、酞化銀等の金属塩、過酞化
氎玠、過酢酞、過トリフルオロ酢酞、過安息銙
酞、−クロロ過安息銙酞等の過酞や硝酞等の鉱
酞等を䟋瀺できる。溶媒ずしおは氎、メタノヌ
ル、゚タノヌル、プロパノヌル、ブタノヌル、
tert−ブタノヌル等のアルコヌル類ゞ゚チル゚
ヌテル、テトラヒドロフラン等の゚ヌテル類、
ベンれン、トル゚ン、キシレン等の芳銙族炭化氎
玠類アセトン、ピリゞン、酢酞等又は䞊蚘溶媒
の二以䞊の混合溶媒を䜿甚するこずができる。た
た、金属塩を酞化剀ずしお甚いる堎合、氎酞化ナ
トリりム、氎酞化カリりム等の塩基又は硫酞等の
酞を觊媒ずしお甚いるこずによ぀お反応はより有
利に進行する。酞化剀の䜿甚量は、䞀般匏〔15〕
の化合物に察しお通垞倧過剰量ずするのがよく、
反応は通垞〜150℃、奜たしくは宀枩〜100℃付
近の枩床条件䞋に、玄〜10時間を芁しお行なわ
れる。 〔反応行皋匏 〕 䞀般匏〔2e〕の化合物の還元には、通垞の接觊
還元条件が適甚される。甚いられる觊媒ずしおは
パラゞりム、パラゞりム−炭玠、プラチナ、ラネ
ヌニツケル等の金属を䟋瀺でき、斯かる金属を通
垞の觊媒量で甚いるのがよい。たた甚いられる溶
媒ずしおは、䟋えば氎、メタノヌル、゚タノヌ
ル、む゜プロパノヌル、ゞオキサン、テトラヒド
ロフラン、ヘキサン、シクロヘキサン、酢酞゚チ
ル又はこれらの混合溶媒等を挙げるこずができ
る。該反応は垞圧及び加圧䞋のいずれでも行ない
埗るが、通垞垞圧〜20Kgcm2、奜たしくは垞圧〜
10Kgcm2にお行なうのがよい。たた反応枩床ずし
おは、通垞〜150℃皋床、奜たしくは宀枩〜100
℃ずするのがよい。 たた䞀般匏〔2d〕の化合物の脱氎玠反応は、
適圓な溶媒䞭脱氎玠剀を䜿甚しお行なわれる。甚
いられる脱氎玠剀ずしおは、䟋えば−ゞク
ロロ−−ゞシアノベンゟキノン、クロラニ
ル−テトラクロロベンゟキノ
ン等のベンゟキノン類−ブロモコハク酞む
ミド、−クロロコハク酞むミド、臭玠等のハロ
ゲン化剀二酞化セレン、パラゞりム炭玠、パラ
ゞりム黒、酞化パラゞりム、ラネヌニツケル等の
脱氎玠化觊媒を挙げるこずができる。脱氎玠化剀
の䜿甚量ずしおは特に限定されず広い範囲から適
宜遞択すればよいが、ハロゲン化剀の堎合には、
通垞䞀般匏〔2d〕の化合物に察しお〜倍モ
ル量、奜たしくは〜倍モル量䜿甚するのがよ
く、たた脱氎玠化觊媒の堎合には通垞過剰量甚い
るのがよい。たた溶媒ずしおは、ゞオキサン、テ
トラヒドロフラン、メトキシ゚タノヌル、ゞメト
キシ゚タン等の゚ヌテル類ベンれン、トル゚
ン、キシレン、クメン等の芳銙族炭化氎玠類ゞ
クロロメタン、ゞクロロ゚タン、クロロホルム、
四塩化炭玠等のハロゲン化炭化氎玠類ブタノヌ
ル、アミルアルコヌル、ヘキサノヌル等のアルコ
ヌル類酢酞等の極性プロトン溶媒ゞメチルホ
ルムアミド、ゞメチルスルホキシド、ヘキサメチ
ルリン酞トリアミド等の極性非プロトン溶媒類等
を䟋瀺できる。該反応は通垞宀枩〜300℃、奜た
しくは宀枩〜200℃にお行なわれ、䞀般に〜40
時間皋床で反応は終了する。 本発明の䞀般匏〔〕で衚わされるカルボスチ
リル誘導䜓は、たた䞋蚘反応行皋匏−に瀺すよ
うに、脱氎玠反応及び還元反応によ぀お、その
−䜍の結合状態を䞀重結合及び二重結合に
倫々倉換するこずができる。 〔反応行皋匏 〕 〔匏䞭は前蚘に同じ〕 䞀般匏〔1b〕の化合物の脱氎玠反応及び䞀般
匏〔1c〕の化合物の還元反応は、倫々䞊蚘反応行
皋匏−に瀺す䞀般匏〔2d〕の化合物の脱氎玠
反応及び䞀般匏〔2e〕の化合物の還元反応ず同様
の条件䞋に実斜するこずができる。 たた䞀般匏〔〕で衚わされる本発明のカルボ
スチリル誘導䜓䞭、カルボスチリル骚栌の䜍及
び䜍の炭玠間結合が二重結合である化合物は、
䞋匏に瀺すようにラクタム−ラクチム型の互倉異
性をずるこずができ、本発明は之等いずれの圢態
の化合物をも包含するものである。 〔匏䞭は前蚘に同じ〕 曎に䞀般匏〔〕で衚わされる本発明カルボス
チリル誘導䜓䞭、が氎玠原子である化合物は、
該がベンゞル基である本発明カルボスチリル誘
導䜓を、接觊還元するこずによ぀おも補造するこ
ずができる。該反応においお甚いられる溶媒ずし
おは、䟋えば氎、酢酞、メタノヌル、゚タノヌ
ル、む゜プロパノヌル等のアルコヌル類ヘキサ
ン、シクロヘキサン等の炭化氎玠類ゞ゚チレン
グリコヌルゞメチル゚ヌテル、ゞオキサン、テト
ラヒドロフラン、ゞ゚チル゚ヌテル等の゚ヌテル
類酢酞゚チル、酢酞メチル等の゚ステル類
−ゞメチルホルムアミド等の非プロトン性
極性溶媒等又は䞊蚘溶媒の二以䞊の混合溶媒等を
䟋瀺できる。たた接觊還元觊媒ずしおは、䟋えば
パラゞりム、パラゞりム−黒、パラゞりム−炭
玠、癜金、酞化癜金、亜クロム酞銅、ラネヌニツ
ケル等が甚いられる。觊媒の䜿甚量は、原料化合
物に察しお0.02〜1.00倍量甚いるのがよい。反応
は、通垞−20〜150℃付近、奜たしくは〜70℃
付近、氎玠圧は〜10気圧で行なわれ、反応は
0.5〜10時間皋床で終了する。 本発明の䞀般匏〔〕で衚わされるカルボスチ
リル誘導䜓のうち、塩基性基を有する化合物は、
医薬的に蚱容される酞を䜜甚させるこずにより容
易に酞付加塩ずするこずができる。該酞ずしおは
䟋えば、塩酞、硫酞、リン酞、臭化氎玠等の無機
酞、シナり酞、マレむン酞、フマヌル酞、リンゎ
酞、酒石酞、ク゚ン酞、安息銙酞等の有機酞を挙
げるこずができる。 斯くしお埗られる各々の行皋での目的化合物
は、通垞の分離手段により容易に単離粟補するこ
ずができる。該分離手段ずしおは、䟋えば溶媒抜
出法、皀釈法、再結晶法、カラムクロマトグラフ
むヌ、プレパラテむブ薄局クロマトグラフむヌ等
を䟋瀺できる。 尚本発明は光孊異性䜓も圓然に包含するもので
ある。 䞀般匏〔〕の化合物は通垞、䞀般的な医薬補
剀の圢態で甚いられる。補剀は通垞䜿甚される充
填剀、増量剀、結合剀、付湿剀、厩壊剀、衚面掻
性剀、滑択剀などの皀釈剀あるいは賊圢剀を甚い
お調補される。この医薬補剀ずしおは各皮の圢態
が治療目的に応じお遞択でき、その代衚的なもの
ずしお錠剀、䞞剀、散剀、液剀、懞濁剀、乳剀、
顆粒剀、カプセル剀、坐剀、泚射剀液剀、懞濁
剀等などが挙げられる。錠剀の圢態に圢成する
に際しおは、担䜓ずしおこの分野で埓来公知のも
のを広く䜿甚でき、䟋えば乳糖、癜糖、塩化ナト
リりム、ブドり糖、尿玠、デンプン、炭酞カルシ
りム、カオリン、結晶セルロヌス、ケむ酞などの
賊圢剀、氎、゚タノヌル、プロパノヌル、単シロ
ツプ、ブドり糖液、デンプン液、れラチン溶液、
カルボキシメチルセルロヌス、セラツク、メチル
セルロヌス、リン酞カリりム、ポリビニルピロリ
ドンなどの結合剀、也燥デンプン、アルギン酞ナ
トリりム、カンテン末、ラミナラン末、炭酞氎玠
ナトリりム、炭酞カルシりム、ポリオキシ゚チレ
ン゜ルビタン脂肪酞゚ステル類、ラりリル硫酞ナ
トリりム、ステアリン酞モノグリセリド、デンプ
ン、乳糖などの厩壊剀、癜糖、ステアリン、カカ
オバタヌ、氎玠添加油などの厩壊抑制剀、第四玚
アンモニりム塩基、ラりリル硫酞ナトリりムなど
の吞収促進剀、グリセリン、デンプンなどの保湿
剀、デンプン、乳糖、カオリン、ベントナむト、
コロむド状ケむ酞などの吞着剀、粟補タルク、ス
テアリン酞塩、ホり酞末、ポリ゚チレングリコヌ
ルなどの滑沢剀などが䟋瀺できる。さらに錠剀は
必芁に応じ通垞の剀皮を斜した錠剀、䟋えば糖衣
錠、れラチン被包錠、腞溶被錠、フむルムコヌテ
むング錠あるいは二重錠、倚局錠ずするこずがで
きる。䞞剀の圢態に成圢するに際しおは、担䜓ず
しおこの分野で埓来公知のものを広く䜿甚でき、
䟋えばブドり糖、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬
化怍物油、カオリン、タルクなどの賊圢剀、アラ
ビアゎム末、トラガント末、れラチン、゚タノヌ
ルなどの結合剀、ラミナラン、カンテンなどの厩
壊剀などが䟋瀺できる。坐剀の圢態に成圢するに
際しおは、担䜓ずしお埓来公知のものを広く䜿甚
でき、䟋えばポリ゚チレングリコヌル、カカオ
脂、高玚アルコヌル、高玚アルコヌルの゚ステル
類、れラチン、半合成グリセラむドなどを挙げる
こずができる。泚射剀ずしお調補される堎合に
は、液剀および懞濁剀は殺菌され、か぀血液ず等
匵であるのが奜たしく、これら液剀、乳剀および
懞濁剀の圢態に成圢するのに際しおは、皀釈剀ず
しおこの分野においお慣甚されおいるものをすべ
お䜿甚でき、䟋えば氎、゚チルアルコヌル、プロ
ピレングリコヌル、゚トキシ化む゜ステアリルア
ルコヌル、ポリオキシ化む゜ステアリルアルコヌ
ル、ポリオキシ゚チレン゜ルビタン脂肪酞゚ステ
ル類などを挙げるこずができる。なお、この堎合
等匵性の溶液を調補するに充分な量の食塩、ブド
り糖あるいはグリセリンを補剀䞭に含有せしめお
もよく、たた通垞の溶解補助剀、緩衝剀、無痛化
剀などを添加しおもよい。曎に必芁に応じお着色
剀、保存剀、銙料、颚味剀、甘味剀などや他の医
薬品を該補剀䞭に含有せしめおもよい。 かくしお調補される医薬補剀匷心剀䞭に含
有されるべき䞀般匏〔〕の化合物の量はずくに
限定されず広範囲に遞択されるが、通垞党補剀組
成物䞭〜70重量、奜たしくは〜30重量ず
するのがよい。 たた䞊蚘匷心剀の投䞎方法にはずくに制限はな
く、各皮補剀圢態、患者の幎什、性別その他の条
件、疟患の皋床などに応じた方法で投䞎される。
䟋えば錠剀、䞞剀、液剀、懞濁剀、乳剀、顆粒剀
およびカプセル剀の堎合には経口投䞎される。た
た泚射剀に堎合には単独であるいはブドり糖、ア
ミノ酞などの通垞の補液ず混合しお静脈内投䞎さ
れ、さらには必芁に応じお単独で筋肉内、皮内、
皮䞋もしくは腹腔内投䞎される。坐剀の堎合には
盎腞内投䞎される。 䞊蚘匷心剀の投䞎量は甚法、患者の幎什、性別
その他の条件、疟患の皋床などにより適宜遞択さ
れるが、通垞有効成分である䞀般匏〔〕の化合
物の量は日圓り䜓重Kg圓り玄0.01〜10mgずす
るのがよい。たた、投䞎単䜍圢態䞭に有効成分を
0.1〜200mg含有せしめるのがよい。 以䞋に参考䟋及び実斜䟋を挙げる。 参考䟋  むサチン100及び無氎酢酞230mlを加熱還流䞋
時間撹拌する。反応混合物を宀枩たで冷华し、
さらに氷济で時間撹拌する。折出晶を取し、
゚ヌテルで掗浄、぀づいお也燥埌−アセチルむ
サチン100.37を埗る。 参考䟋  −アセチルむサチン100を氎2.5に懞濁
し、氎酞化ナトリりム52を加えお、90〜95℃で
時間撹拌する。この反応混合物に掻性炭を加え
お同枩床で30分撹拌した埌セラむト過を行な
う。液に12N−HClを加えお析出晶を取し
お、−カルボキシカルボスチリル40.77を埗
る。 参考䟋  ゞメチルホルムアミド96mlに、氷济撹拌䞋にオ
キシ塩化リン322mlを時間で滎䞋する。この反
応混合物にアセトアニリド67.5を加え、75℃±
℃で時間撹拌する。反応混合物を氷氎䞭にあ
け析出晶を取する。次にこの析出晶を氎200ml
及び濃塩酞200mlに懞濁し、90〜95℃で時間、
぀いで氷济䞭時間撹拌する。析出晶を取し
お、−ホルミルカルボスチリル37.83を埗る。 参考䟋  氎酞化ナトリりム7.2及び氎32mlの氎溶液䞭
硝酞銀16の氎32ml氎溶液を宀枩、撹拌䞋滎䞋す
る。次に氷冷䞋、䞊蚘反応混合物に、−ホルミ
ルカルボスチリル7.0を少量ず぀加える。加え
終぀た埌、45〜55℃で2.5時間撹拌する。䞍溶物
を去し、液に濃塩酞を加え、析出晶を取し
お、−カルボキシカルボスチリル5.33を埗
る。 参考䟋  −カルボキシ−−ゞヒドロカルボスチ
リル10及び−ヒドロキシコハク酞むミド6.0
をゞオキサン200mlに懞濁させる。぀ぎに氷冷
撹拌䞋、ゞシクロヘキシルカルボゞむミド12.4
の50mlゞオキサン溶液を滎䞋する。その埌さらに
90℃で時間加熱撹拌する。反応終了埌、宀枩た
で攟冷し、析出晶を去し、母液を枛圧留去しお
コハク酞むミド、−ゞヒドロカルボスチリ
ル−−カルボキシレヌト9.5を埗る。 実斜䟋  −カルボキシカルボスチリル15及び、トリ
゚チルアミン13mlをゞメチルホルムアミド150ml
に懞濁し、〜℃、撹拌䞋、クロル炭酞む゜ブ
チル12mlを埐々に滎䞋する。氷冷䞋で時間撹拌
埌、ベンゞルピペラゞン17.6及びトリ゚チルア
ミンmlのゞメチルホルムアミド20ml溶液を滎䞋
する。宀枩で䞀晩撹拌埌、1N−氎酞化ナトリり
ム氎溶液に泚ぎ、クロロホルムで抜出、぀づいお
氎掗埌硫酞ナトリりムで也燥し、溶媒を枛圧留去
する。残枣に゚ヌテルを加えるこずで結晶化し析
出晶を取、゚ヌテル掗浄、也燥し、濃塩酞で塩
酞塩ずし、゚タノヌル−氎より再結晶しお−
−ベンゞル−−ピペラゞニルカルボニル
カルボスチリル塩酞塩・1/2氎和物8.59を埗
る。 mp265−267℃分解 無色粉末状晶 実斜䟋  −カルボキシカルボスチリル15、トリ゚チ
ルアミン13ml、及びゞメチルホルムアミド150ml
を氷济撹拌し、これにクロル炭酞む゜ブチル12ml
を埐々に滎䞋する。氷冷䞋で30分撹拌埌、再び氷
济䞭にお、ベンゞルピペラゞン17.6のゞメチル
ホルムアミド20ml溶液を滎䞋する。滎䞋終了埌、
宀枩で時間、45〜50℃で時間、さらに氷济䞭
で時間撹拌する。析出晶を取し、濃塩酞で塩
酞塩ずし、メタノヌル−氎より再結晶しお、−
−ベンゞル−−ピペラゞニルカルボニル
カルボスチリル塩酞塩25.0を埗る。 mp291−294℃分解 無色針状晶 実斜䟋及びず同様にしお、適圓な出発原料
を甚いお以䞋の各化合物を埗る。
【衚】 実斜䟋 15 コハク酞むミドカルボスチリル−−カルボキ
シレヌト126mgずベンゞルピペラゞン93mgずをゞ
メチルホルムアミドmlに溶解し、䞀昌倜撹拌す
る。反応混合物に氎を加え、クロロホルムで抜出
し、氎及び飜和食塩氎で掗浄する。硫酞ナトリり
ムで也燥埌、溶媒を枛圧留去し、残枣に゚ヌテル
を加えお結晶化する。濃塩酞で塩酞塩ずし゚タノ
ヌル−氎より再結晶しお、−−ベンゞル−
−ピペラゞニルカルボニルカルボスチリル
塩酞塩・1/2氎和物110mgを埗る。 mp265−267℃分解 無色粉末状晶 実斜䟋15ず同様にしお、適圓な出発原料を甚い
お前蚘実斜䟋〜14の化合物を埗る。 実斜䟋 16 −カルボキシカルボスチリル0.98、ゞシク
ロヘキシルカルボゞむミドDCC1.3及びベ
ンゞルピペラゞン1.1をゞオキサン10mlに懞濁
させ、60〜70℃で時間撹拌する。反応終了埌溶
媒を留去し、゚ヌテルを加えお析出晶を去す
る。母液を濃瞮埌、残枣にクロロホルムを加えお
溶解し、氎及び飜和食塩氎で掗浄する。硫酞ナト
リりムで也燥埌溶媒を留去する。濃塩酞で塩酞塩
ずし゚タノヌル−氎より再結晶しお、−−
ベンゞル−−ピペラゞニルカルボニルカルボ
スチリル塩酞塩・1/2氎和物310mgを埗る。 mp265−267℃分解 無色粉末状晶 実斜䟋16ず同様にしお、適圓な出発原料を甚い
お、前蚘実斜䟋〜14の化合物を埗る。 実斜䟋 17 −カルボキシカルボスチリル0.98及びトリ
゚チルアミン0.8mlをテトラヒドロフラン
THF10mlに懞濁させ、宀枩撹拌䞋にゞ゚チル
クロロホスプヌト1.0のTHF10ml溶液を滎䞋
し宀枩で時間撹拌する。このものにベンゞルピ
ペラゞン1.1のTHF10ml溶液を滎䞋し、宀枩で
さらに10時間撹拌する。反応終了埌析出晶を去
し、母液を濃瞮しお、残枣に飜和炭酞氎玠ナトリ
りム氎溶液を泚ぎ、クロロホルム抜出する。有機
局を氎及び飜和食塩氎で掗浄し、硫酞ナトリりム
で也燥埌、溶媒を留去する。濃塩酞で塩酞塩ずし
゚タノヌル−氎より再結晶しお、−−ベン
ゞル−−ピペラゞニルカルボニルカルボスチ
リル塩酞塩・1/2氎和物0.95を埗る。 mp265〜267℃分解 無色粉末状晶 実斜䟋17ず同様にしお、適圓な出発原料を甚い
お、前蚘実斜䟋〜14の化合物を埗る。 実斜䟋 18 ゚タノヌル100mlに−゚トキシカルボニルカ
ルボスチリル1.98、ナトリりム゚チラヌト0.5
及びベンゞルピペラゞン1.6を加えおオヌト
クレヌブ䞭、110気圧、140〜150℃にお時間反
応させる。冷埌、反応液を枛圧䞋濃瞮し、残枣を
クロロホルム200mlに溶解させ、炭酞カリり
ム氎溶液、垌塩酞及び氎で順次掗浄したのち、硫
酞ナトリりムで也燥し、溶媒を留去し、残枣を濃
塩酞で塩酞塩ずし゚タノヌル−氎から再結晶し
お、−−ベンゞル−−ピペラゞニルカル
ボニルカルボスチリル塩酞塩・1/2氎和物275
を埗る。 mp265−267℃分解 無色粉末状晶 実斜䟋18ず同様にしお、適圓な出発原料を甚い
お、前蚘実斜䟋〜14の化合物を埗る。 実斜䟋 19 −カルボキシカルボスチリル1.88を塩化メ
チレン200mlに懞濁させ、ピリゞンmlを加えた
のち、撹拌䞋、〜20℃に内枩を保ち぀぀塩化チ
オニル1.4を滎䞋する。滎䞋終了埌同枩床で
時間撹拌し、ベンゞルピペラゞン1.74の塩化メ
チレン10ml溶液を滎䞋する。滎䞋終了埌、宀枩で
時間撹拌する。反応液を炭酞カリりム氎溶液で
十分に掗浄し、氎及び垌塩酞で掗浄し、硫酞ナト
リりムで也燥したのち、溶媒を留去する。埗られ
た残枣を濃塩酞で塩酞塩ずし゚タノヌル−氎から
再結晶しお、−−ベンゞル−−ピペラゞ
ニルカルボニルカルボスチリル塩酞塩・1/2
氎和物300mgを埗る。 mp265〜267℃分解 無色粉末状晶 実斜䟋19ず同様にしお、適圓な出発原料を甚い
お、前蚘実斜䟋〜14の化合物を埗る。 実斜䟋 20 β−クロロプネトヌル0.7及びペり化ナト
リりム0.8をゞメチルホルムアミド15mlに懞濁
し、30〜35℃で1.5時間撹拌する。この反応混合
物に−−ピペラゞニルカルボニルカルボ
スチリル1.0及び炭酞カリりム1.2を加えお60
〜70℃で時間撹拌する。反応混合物を1Næ°Žé…ž
化ナトリりム氎溶液䞭に泚ぎ蟌み、クロロホルム
で抜出する。氎掗埌飜和食塩氎で掗浄し、その埌
硫酞ナトリりムで也燥し、溶媒を留去する。残枣
をメタノヌルに溶解し、塩酞及び゚タノヌルを加
えお塩酞塩ずし、゚タノヌル−氎より再結晶し
お、−〔−−プノキシ゚チル−−ピ
ペラゞニルカルボニル〕カルボスチリル塩酞
塩・氎和物0.46mgを埗る。 mp255.5〜257℃分解 無色針状晶 実斜䟋20ず同様にしお前蚘実斜䟋〜及び
〜10、1314の化合物を埗る。 実斜䟋 21 −−ベンゞル−−ピペラゞニルカルボ
ニルカルボスチリル7.7を゚タノヌル−氎
゚タノヌル氎3/1400mlに懞濁し、濃塩酞
を加えお塩酞塩ずする。10パラゞりム炭玠1.6
を甚い、45〜50℃で氎玠化分解を行う。理論量
の氎玠を吞収埌、觊媒を去、液を枛圧留去
し、残枣にアセトンを加えるこずで結晶化し、゚
タノヌル−氎より再結晶しお、−−ピペラ
ゞニルカルボニルカルボスチリル塩酞塩・
氎和物6.72を埗る。 mp300℃以䞊 無色針状晶 実斜䟋21ず同様にしお適圓な出発原料を甚いお
前蚘実斜䟋及び12の化合物を埗る。 実斜䟋 22 −カルボキシカルボスチリル15.1及びトリ
゚チルアミン13mlをゞメチルホルムアミド150ml
に懞濁し、氷冷撹拌䞋、クロル炭酞む゜ブチル12
mlを埐々に滎䞋する。同枩床で時間撹拌埌、
−−プノキシ゚チルピペラゞン20.6及
びトリ゚チルアミンmlのゞメチルホルムアミド
20ml溶液を滎䞋する。宀枩で䞀晩撹拌埌、1Næ°Ž
酞化ナトリりム氎溶液䞭に泚ぎ、クロロホルムで
抜出し、぀づいお氎掗、硫酞ナトリりムで也燥
埌、溶媒を枛圧留去する。析出晶を也燥し濃塩酞
で塩酞塩ずし゚タノヌル−氎より再結晶しお−
〔−−プノキシ゚チル−−ピペラゞニ
ルカルボニル〕カルボスチリル・塩酞塩・氎
和物7.5を埗る。 mp255.5〜257℃分解 無色針状晶 実斜䟋 23 −カルボキシ−−ゞヒドロカルボスチ
リル15.1及びトリ゚チルアミン13mlをゞメチル
ホルムアミド150mlに懞濁し、〜℃、撹拌䞋、
クロル炭酞む゜ブチル12mlを埐々に滎䞋する。宀
枩で時間撹拌埌、ベンゞルピペラゞン17.6及
びトリ゚チルアミンmlのゞメチルホルムアミド
20ml溶液を滎䞋する。宀枩で䞀晩撹拌埌、1Næ°Ž
酞化ナトリりム氎溶液に泚ぎ、クロロホルムで抜
出、぀づいお氎掗、硫酞ナトリりムで也燥埌、溶
媒を枛圧留去する。析出晶を也燥し濃塩酞で塩酞
塩ずし゚タノヌル−氎より再結晶しお−−
ベンゞル−−ピペラゞニルカルボニル−
−ゞヒドロカルボスチリル・塩酞塩・3/2æ°Ž
和物7.6を埗る。 mp265.5〜267℃分解 無色針状晶

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞀般匏 〔匏䞭は氎玠原子、䜎玚アルキル基、プニ
    ル基、プノキシ䜎玚アルキル基、ベンゟむル䜎
    玚アルキル基又はプニル䜎玚アルキル基を瀺
    す。カルボスチリル骚栌の䜍ず䜍の結合は、
    䞀重結合又は二重結合を瀺す。〕 で衚わされるカルボスチリル誘導䜓及びその塩。
JP14130582A 1982-08-13 1982-08-13 カルボスチリル誘導䜓 Granted JPS5929668A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14130582A JPS5929668A (ja) 1982-08-13 1982-08-13 カルボスチリル誘導䜓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14130582A JPS5929668A (ja) 1982-08-13 1982-08-13 カルボスチリル誘導䜓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5929668A JPS5929668A (ja) 1984-02-16
JPH0222751B2 true JPH0222751B2 (ja) 1990-05-21

Family

ID=15288796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14130582A Granted JPS5929668A (ja) 1982-08-13 1982-08-13 カルボスチリル誘導䜓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5929668A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886809A (en) * 1986-07-31 1989-12-12 Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. Carbostyril derivatives and salts thereof
JPH06239858A (ja) * 1993-02-16 1994-08-30 Otsuka Pharmaceut Co Ltd 末梢血管拡匵剀
TW200803855A (en) * 2006-02-24 2008-01-16 Kalypsys Inc Quinolones useful as inducible nitric oxide synthase inhibitors
CN115745960B (zh) * 2021-09-02 2024-08-30 䞭囜科孊院䞊海药物研究所 䞀类含喹啉酮酰胺的化合物及其制倇方法、药物组合物和甚途

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5929668A (ja) 1984-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63230687A (ja) カルボスチリル誘導䜓
JPH02191256A (ja) カルボスチリル誘導䜓及び該誘導䜓を含有する粟神分裂病治療剀
JPH0314308B2 (ja)
JPS6320226B2 (ja)
JPH06239858A (ja) 末梢血管拡匵剀
JP2964029B2 (ja) カルボスチリル誘導䜓
JPH0564141B2 (ja)
JP6758374B2 (ja) 突然倉異を暙的ずする抗腫瘍化合物及びその䜿甚方法
JPS6338026B2 (ja)
KR100230639B1 (ko) 칎륎볎슀티늎 유도첎
JPS628117B2 (ja)
JPS6254308B2 (ja)
JPH02191257A (ja) ベンゟヘテロ環化合物
JPS6340429B2 (ja)
JPS6335623B2 (ja)
JPS6335562A (ja) カルボスチリル誘導䜓
JPS649315B2 (ja)
JPH10330262A (ja) 医薬組成物
JPH0544464B2 (ja)
JPS639514B2 (ja)
JPH0217548B2 (ja)
JPH0460450B2 (ja)
JPH0544462B2 (ja)
JPS5929668A (ja) カルボスチリル誘導䜓
JPS62240677A (ja) カルボスチリル誘導䜓