JPH0224218Y2 - - Google Patents

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JPH0224218Y2
JPH0224218Y2 JP16648984U JP16648984U JPH0224218Y2 JP H0224218 Y2 JPH0224218 Y2 JP H0224218Y2 JP 16648984 U JP16648984 U JP 16648984U JP 16648984 U JP16648984 U JP 16648984U JP H0224218 Y2 JPH0224218 Y2 JP H0224218Y2
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metal wire
insulating layer
metal
wire layer
cylindrical body
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、通信ケーブルと接続器との結接部
分の遮へい体に関する。
従来の技術 従来例における遮へい体は、第2図に示すよう
に、通信線1に絶縁層2を被覆して形成し、該絶
縁層2の外側に、金属線を編んで筒状体に形成し
た金属線層3を設けて通信線1を遮へいしてい
る。また結接部分における遮へいは、金属線層3
の端縁近部を押拡いて、保護絶縁層4の端縁部外
表面を覆うように形成した折返し部を設け、該折
返し部を挿嵌する口金部と、通信線1が接続する
接続器ソケツト6の外周面と係合する係合部とを
設けた金属筒体7を設けて形成されている。図中
8は金属筒体7を保護する保護絶縁層である。
考案が解決しようとする問題点 従来例においては、保護絶縁層4の端縁部外表
面に押拡いて形成した金属線層3の折返し部は、
編んで形成した筒状の開口部を解いて放射線状の
金属線群とし、その後押拡いて形成しなければな
らず、この折返し部を密に、かつ、均一に設ける
ことが困難である。そのため金属線層3と金属筒
体の接触が充分に行われない問題点と接触面間に
間隙が生ずる問題点があり、この部分の遮へい効
果が著しく減少してしまう欠点を有している。
問題点を解決するための手段 この考案は上述の問題点を解決した、保護絶縁
層の外表面に形成する金属線層の折返し部を編ん
だ状態のままで形成した二重の層に形成すると共
に、この部分に被覆する金属筒体の内周面に係止
突部を設けて形成し、金属線層と金属筒体の接触
を間隙なくタイトに形成した通信ケーブルと接続
器との結接部分の遮へい体を提供することを目的
とするものである。
実施例 この考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、この考案に係る遮へい体を設けた通
信ケーブルと接続器の結接部の拡大断面図であ
る。図中10は通信線、20は絶縁層、30は金
属線層、40は保護絶縁層、50は接続器の接続
端子、60は接続ソケツト、70は金属筒体、8
0は保護絶縁層である。図示の実施例において
は、通信線10は単一本で形成されているが、複
数本で形成される通信線10にあつても、遮へい
体については変るところはない。該通信線10
は、接続端近部を露出させて形成する。つまりほ
ぼ同一位置で、絶縁層20と金属線層30および
保護絶縁層40を除却し、金属線からなる通信線
10のみを突出させて形成する。絶縁層20は、
合成樹脂材を通信線10と同心に被覆して形成さ
れる。絶縁層20を設けた通信線10を複数本束
ねて形成した通信ケーブルにおいても同様であ
る。金属線層30は通信線10部分の遮へい体を
形成するもので、金属線を編んで筒状体に形成す
る。また金属線間を密にして間隙のないように形
成し、内側に、絶縁層20を設けた、単一本若し
くは複数本の通信線10を挿嵌するように形成す
る。
該金属線層30は、第3図に示すように、切断
端から隔接間隔を設けた、筒状体の軸線と直交す
る平面上で、編んだ状態のまた、半径方向に突出
する鍔状体31を設けて形成する。保護絶縁層4
0は通信ケーブルの外表面を形成するもので、金
属線層30の外側に、合成樹脂材又はゴム係材料
を同心状に被覆して形成される。該保護絶縁層4
0は、金属線層30の鍔状体31を挟んで切断端
側にも端縁部保護絶縁層41を設けて形成する。
この場合、鍔状体31は、次に示す手段で、簡単
に形成できる。すなわち、まず絶縁層20と同一
位置で、切断除却した保護絶縁層40の切断端か
ら端縁部保護絶縁層41に相当する距離を置い
て、中間部分の保護絶縁層40を削除して形成す
る。該中間部分の距離は、金属線層40の直径の
2倍以上に形成する。この状態で端縁部保護絶縁
層41を軽く押圧しながら、削除した中間部分を
減少するように金属線層30に沿つて移動させ
る。金属線層30は、中間部分のほぼ中点を外方
向に凸に形成しながら変形し、編んだ状態のまま
鍔状体31を形成する。金属線層30は、さら
に、鍔状体31を、第1図に示すように、保護絶
縁層40の外表面に押倒して重ね状して形成す
る。或は第4図に示すように、端縁部保護絶縁層
41の外表面上に重ね状に形成する。
金属筒体70は、金属材料を薄肉筒状体に形成
し、一方の開口部を、前記重ね状に形成した金属
線層30をタイトに挿嵌する口金部71を設ける
と共に、他方の開口部を接続器ソケツト60の外
周面と締り状に係合する係合部72に形成し、中
間部を径違いの段付筒体73に形成する。この場
合、口金部71の内周面に、開口端に向いてなだ
らかに断面直径を減少する滑り斜面74と、該滑
り斜面に連接して軸心に向いて凸面を形成する弧
状の湾曲面に形成した係止部75を形成し、該係
止部75に連接して、減少した断面直径を回復す
るように形成した係止斜面76を設けて形成す
る。
通信ケーブルと接続器の接続は、前記通信線1
0の突出端を接続器の接続端子50に接続し、他
方の端縁から通信ケーブルを、金属筒体70の係
合部72に挿入し、該係合部72を接続器ソケツ
ト70の外周面にタイトに係合すると共に、口金
部71を、鍔状体31を重ね状に形成した金属線
層3に被覆せ、係止部75で金属線層3の外表面
を押して、タイトに接触させる。保護絶縁層80
は金属筒体70の外表面を保護するもので、ほぼ
金属筒体70の外形にならつて、合成樹脂材又は
ゴム係材料をモールドして形成する。
この考案は上述の実施例に基づいて実用新案登
録請求の範囲のように構成したので金属筒体の口
金部と接触する金属線層は編んだ状態のまま重ね
状に形成されるので、線間が密で、間隙がなく、
かつ口金部の係止部とタイトに接するので遮へい
体に断点がなく、完全な遮へい効果をもつ遮へい
体の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る遮へい体を設けた結
接部の拡大断面図、第2図は従来例における結接
部の拡大断面図、第3図は鍔状体部分の拡大断面
図、第4図は他の実施例における結接部の拡大断
面図である。 10……通信線、20……絶縁層、30……金
属線層、32……折返し部、40,80……保護
絶縁層、50……接続端子、60……接続器ソケ
ツト、70……金属筒体、71…口金部、72…
…係合部、75……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁層20の外側に、金属線を編んで筒状に形
    成して設けた金属線層30の一部を、軸線に直交
    する一平面上で、内周面を相互に接し半径方向に
    伸延する鍔状体31に形成すると共に、該鍔状体
    31を折曲し、一方の鍔面が金属線層30の外側
    に形成した保護絶縁層40の外表面に接するよう
    形成した折返し部32と、内周面の一部を内側に
    凸面を設けるように絞り状に形成した係止部75
    を設けた口金部71と、接続器ソケツト60の外
    周面をタイト挿嵌する係合部72を設けて薄肉の
    段付筒状体73で連接して形成した金属筒体70
    を設け、口金部71の係止部75を金属線層30
    の折返し部32の外表面に相互圧力をもつて接触
    させ、同時に係合部72を接続器ソケツト60に
    係合して形成したことを特徴とする通信ケーブル
    における結接部の遮へい体。
JP16648984U 1984-11-05 1984-11-05 Expired JPH0224218Y2 (ja)

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JPS6182379U JPS6182379U (ja) 1986-05-31
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JPS6182379U (ja) 1986-05-31

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