JPH02245017A - ポリオール(アリルカーボネート)およびエポキシ樹脂の相互侵入網目構造ならびにその製造方法 - Google Patents

ポリオール(アリルカーボネート)およびエポキシ樹脂の相互侵入網目構造ならびにその製造方法

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JPH02245017A
JPH02245017A JP2027351A JP2735190A JPH02245017A JP H02245017 A JPH02245017 A JP H02245017A JP 2027351 A JP2027351 A JP 2027351A JP 2735190 A JP2735190 A JP 2735190A JP H02245017 A JPH02245017 A JP H02245017A
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allyl carbonate
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aliphatic
epoxy resin
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Jan Andre J Schutyser
ヤン アンドレ ヨゼフ シュタイザー
Tjerk O Boonstra
ツェルク オーゼ ブーンストラ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は脂肪族ポリオール(アリルカーボネート)に基
づく重合体物質に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)脂肪
族ポリオール(アリルカーボネート)の重合物は通常、
例えば、C,E、 シルドネクト(5chi 1dkn
echt)のHigh Po1. 、 Vol、 18
. I)])、 ]306−3251973)から公知
である。これらは、比較的高い屈折率、高い透明度、満
足すべき染料受容性および適度な硬度といった好ましい
特性のために、光学的な用途、さらに特にはレンズにお
いて、しばしば使用されている。しかしながら、そのよ
うナホリマーの衝撃強度は増加されることが望ましい。
本発明は、他の特性が有害な影響を受けることなく、脂
肪族ポリオール(アリルカーボネート)のホモ重合物に
比較して衝撃強度を少なくとも50%増加させることを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記した公知のタイプの重合体物質が、ポリ
オール(アリルカーボネート)および脂肪族または脂環
式エポキシ樹脂の重合物の相互侵入網目構造から実質的
になることにある。
良く知られた語[相互侵入網目構造(以後、IPNと略
す)Jは、2つの網目構造を含み、その少なくとも1つ
が他の存在のもとに形成されるところの物質を意味する
。たとえば、J、 Chem。
5och、1311 (1960)においてミラー(M
iller)は、公知のジビニルベンゼン−スチレン樹
脂をジビニルベンゼン−スチレンモノマー溶液で浸透さ
せ、続いてこれらのモノマーを重合させることにより製
造したスチレンとジビニルベンゼンのIPNについて述
べた。あるいはそれぞれ別々に重合するモノマー混合物
を使用するときには、IPNは同時に重合させることに
より製造することができる。
本発明のJPNにおいては、ポリオール(アリルカーボ
ネート)はラジカル連鎖反応により重合され、そしてエ
ポキシ樹脂は段階重合により形成される。
希な場合には、IPHにおいて分子混合があり得る。最
終的な重合体物質は1つのガラス転移温度を有する。一
般に、ポリマーは別々の異なる相を形成するので、その
物質は2つのガラス転移温度を示す。この相分離が、芳
香族エポキシ樹脂が本発明のJPHの一部分を構成しな
いことの主な理由である。屈折率の差により、芳香族エ
ポキシ樹脂部分はポリオール(アリルカーボネート)に
濁りを生ずる。この問題は、脂肪族または脂環式エポキ
シ樹脂を選択することにより克服できる。
本発明のIPNは、ポリオール(アリルカーボネート)
およびエポキシ基含有オレフィン性モノマー、例えばグ
リシジルアクリレートのコポリマーと取り違えてはなら
ない。そのようなコポリマーは、米国特許第4.138
.538号明細書から公知であり、ここではポリオール
(アリルカーボネート)およびエポキシ基含有モノマー
の両者が、光照射の影響下に重合される、改善された重
合方法を開示している。
脂肪族ポリオール(アリルカーボネート)に基づく重合
体物質の衝撃強度の改良は、以前に提案されていたこと
に注目すべきである。すなわち、米国特許第4.360
.653号明細書には、脂肪族ポリオール(アリルカー
ボネート)がウレタンアクリレートと共重合されている
。しかしながら、衝撃強度以外のいかなる特性もこれら
のコポリマーについて与えられていない。前記のシルド
ネクトによる公報の第316頁に基づくと、ウレタンア
クリレートの使用により、黄色化の程度が顕著になるこ
とを予想することができる。さらに、ポリウレタンアク
リレートは複雑な合成という欠点を有しており(これは
本発明において使用に適した化合物と対照区別される)
、そして水による影響を受けやすい。
本発明の重合体物質に含有され得るポリオール(アリル
カーボネート)は米国特許第4.360.653号明細
書に記載されている。好ましいポリオール(アリルカー
ボネート)は、その好ましい特性の最適な組み合わせの
ゆえに、ジエチレングリコールビス(アリルカーボネー
ト)であり、これは商標Nou、ryset 200お
よびCR−39のちとに、それぞれアクゾ(Akzo)
およびピーピージー(PPG)から市販されていて公知
である。この物質はまた、上記したシルドネクトによる
公報(1)I)、301〜315)にも記載されている
使用されるエポキシ樹脂は一般に、脂肪族または脂環式
ポリエポキシドおよび数平均分子量500〜5000を
有するポリオール/ジカルボン酸無水物付加生成物から
作られる。ポリオールは、数平均分子量500〜500
0を有するヒドロキシル含有単分子化合物として述べる
ことができる。本発明の使用に特に適しているのは、マ
クロジオールであり、これは2つの好ましくは末端のヒ
ドロキシ基および室温より低いガラス転移温度(Tg)
を有するポリマーである。これらの可撓性のマクロジオ
ールの例としては、次のものを挙げることができる:ポ
リエーテル類、ポリエステル類、例えばポリヘキサン/
ネオペンチルグリコールアジペート、ポリラクトン類、
例えばポリ−ε−カプロラクトンおよびポリカーボネー
ト類、例えばポリヘキサンジオールカーボネート。
使用に最も適しているのは、ポリエステル類、例えばポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよ
びエチレンオキシドとプロピレンオキシドとのブロック
コポリマーである。本発明によれば、ポリエチレングリ
コールはこの種のポリエーテルのうちで最も魅力のある
ものである。
マクロジオールの数平均分子量は、例えばヒドロキシル
基含量の滴定法による測定により決定され得る。
本発明にさらに適したポリオールは、トリメチロールプ
ロパンまたはグリセロールをプロピレンオキシドおよび
/またはエチレンオキシドでエーテル化することにより
製造される、3官能性ポリマー(マクロトリオール)で
ある。
ジカルボン酸無水物として適しているのは、特に脂肪族
ジカルボン酸無水物、例えばヘキサヒドロフタル酸無水
物、メチルへキサヒドロフタル酸無水物およびこはく酸
無水物である。
本発明によれば、付加生成物は、ポリオール1モルを無
水物1,5〜3モルと反応させることにより製造した。
全体を60〜120℃の温度で2〜6時間かけて反応さ
せた後、本発明において使用するのに適した付加生成物
が得られた。当業者に知られているように、そのような
付加生成物はまた、別のやり方、例えば強い酸触媒の存
在下で水を除去しながら、ポリオールを脂肪族二酸と反
応させることにより、製造することもできる。付加生成
物は予め製造するかまたはインサイツ(in 5itu
)で製造することができる。
後者は、無水物およびポリオールがそれぞれ反応混合物
に別々に添加されることを意味するので、付加生成物は
IPNが形成される間に生成される。
付加生成物は好ましくは、 (ここでn−10〜200およびRは炭素原子1〜5個
を有するアルキレン基) の組成を有する。
ポリオール(アリルカーボネート)の特性は、それを7
0〜95重量%およびエポキシ樹脂形成混合物30〜5
重量%を使用することにより、できるだけ多く保持され
るのが好ましい。
このように本発明はまた前記したような重合体物質の製
造方法にも関し、この方法においては、ポリオール(ア
リルカーボネート)70〜95重量部をラジカル開始剤
を用いて重合せしめ、かつ(環式)脂肪族ポリエポキシ
ド10〜90重量%および分子量500〜5000を有
するポリオール/無水物付加生成物90〜10重量%か
らなるエポキシ樹脂形成混合物30〜5重量部を酸触媒
を用いて重合させ、ただし、この2種の重合の全部また
は一部を同時に行う。
最適の特性を有する重合体物質は次のようなときに得ら
れる。すなわち、すでに示したように、ジエチレングリ
コールビス(アリルカーボネート)を選んだことに加え
て、ポリエチレングリコール1モルおよびヘキサヒドロ
フタル酸無水物1.5〜3モルから構成される付加生成
物40〜60重量%および次式: シルメチレン−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボ
キシレート: またはビス(3,4−エポキシシクロへキシルメチレン
)アジペート: ここで、Rは2〜10個の炭素原子を有する脂肪族基を
表し、この基においては少なくとも1個のエステル基が
存在する、 のジェポキシ化合物60〜40重量%からなっているエ
ポキシ樹脂形成混合物が、重合されたときである。特に
適したものは、3,4−エポキシシクロヘキである。
酸触媒がスズから誘導されたルイス酸、例えばチンジク
ロリドおよびチンジオクタノエートであるとき、エポキ
シ樹脂形成混合物の重合において最適な結果が得られる
ことが見出された。このことは最終生成物の透明性およ
び色において明白である。脂環式エポキシ樹脂に対する
触媒の適量は0.1〜5%である。1,5〜3%の触媒
を使用すると、最適な特性が得られる。
相互侵入網目構造におけるポリオール(アリルカーボネ
ート)の重合は、開始剤、例えば有機パーオキシド化合
物の熱分解により形成される遊離基により開始される。
そのような化合物の例としては:ベンゾイルパーオキシ
ド、p−クロロベンゾイルパーオキシド、2,4−ジク
ロロベンゾイルパーオキシド、デカノイルパーオキシド
、ラウロイルパーオキシドおよびアセチルパーオキシド
、パーカーボネート類、例えばジイソプロピルパーオキ
シジカーボネート、ジーSeC,ブチルパーオキシジカ
ーボネートおよびジー2−エチルヘキシルパーオキシジ
カーボネート;アルキルパーエステル類、例えばt−ブ
チル−パーオキシ−2−エチルヘキサノエートおよびt
−ブチルパーオキシピバレート、パーケタール類、例え
ば1,1−ジ(t−ブチルパーオキシ’)−3,3,5
−トリメチルシクロヘキサンおよびアゾ化合物、例えば
アゾビスイソブチロニトリルが挙げられる。開始剤の量
は、重合のタイプ、重合条件、使用するモノマー等に依
存する。
通常、ポリオール(アリルカーボネート)の全重量の0
.05〜10重量%、好ましくは0.1〜8重量%で十
分である。重合反応は好ましくは型の中で行う。本発明
による光学製品の質は、広い範囲で重合温度に影響され
る。これは、モノマーのタイプおよびそれらの相対的重
量比ならびに開始剤および触媒のタイプに依存する。一
般に、重合反応は比較的低温で開始され、逐次温度が上
げられ、そして生成物は重合反応の最後の頃に昇温しで
硬化されるのが好ましい。好ましい条件では通常、2〜
40時間以内に重合を完了させられる。任意的に、重合
反応は、離型剤、UV安定剤、抗酸化剤、染料および開
始剤のための粘稠化剤(phlegmatizer)の
存在下で行うことができる。
本発明の重合体物質は、広い範囲の光学製品、例えば眼
鏡、さらに特には保護ゴーグルのための矯正レンズおよ
び平面レンズ、光学機器におけるレンズ、防護物、時計
の透明カバー、測定機器等の製造に使用することができ
る。これらの満足すべき染料受容性のために、この物質
はまた、色をつけた光学製品、例えばサングラスの製造
に使用するにも大変適している。
次の実施例を参照して、以下に本発明を説明する。
実施例において示した物質の特性は以下のように決定し
た: 屈折率(Nに0)およびアツベ(Abbe)値はアツベ
の屈折計を用いた; シヨアD硬度は、DIN 53505に従った;比重D
IOは、ピクノメータ(pyknometer)を使用
した; 黄色指標(Yellowness Index)は、A
STM 192570 (1977年に再承認)および
ASTM E 308−66(1985年に再承認)に
従った; 平均衝撃強度(および標準偏差σ)は、ISO。
1.79−182に従って、ノツチなしチャーピー試験
(Charpy test)によった;引っ掻き抵抗性
は、ASTM 1044−82に従って、ティパー磨耗
(Taber abrasion)の後に%で表した透
過性損失として測定した; 耐溶媒性は次のようにした:試料を次の4種の液体:エ
タノール、アセトン、水酸化す]・リウム5%水溶液お
よび塩化水素5%水溶液のそれぞれに、室温で5分間浸
漬した。実験においていかなる目に見える損傷も受けな
かった試料は、耐溶媒性であるとされた。
実施例1 表1に示された組成の相互侵入網目構造に基づ<4mm
の厚さのシートを、次のようにして製造した: Nouryset 200 (商標)のジエチレングリ
コールビス(アリルカーボネート)82.7gに、チン
ジクロリド−2水物(S n CA 2 ・2 H20
) 0.206g(脂環式エポキシドの量の2.75重
量%)を添加した。約1時間室温で撹拌した後、エポキ
シ触媒が溶解され、そして撹拌しながら続いて、数平均
分子量2000のポリエチレングリコール(簡単のため
、P E G2000という) 100 g (0,0
5モル)を、ヘキサヒドロフタル酸無水物(HHPA)
15.4g(0,1モル)、無水ベンゾイルパーオキシ
ド(B P O) 2.30g (Nouryset 
200と開始剤の全量の2.70重量%を有する)およ
び最後にビス(3,4エポキシシクロへキシルメチレン
)アジペート(簡単のため、BECAという)7.5g
と、80°Cで2時間反応させて製造した付加生成物7
.5gを添加した。真空ポンプで空気を除去した後、そ
して濾過した後、粘稠性が少ない無色の混合物を、間に
4.mmの厚さの軟化PVCの封止環を有していて、1
5cmX15cmの2枚のガラス板からできている型に
入れた。これらの板を6個のクランプで合わせてとめた
。次に、充填された型を強制循環空気オーブンに置き、
65℃で7時間、78℃で5時間および90°Cで9時
間の滞在時間で、重合を逐次行った。
型からはずした後、続いてこのシートを強制循環空気オ
ーブン中に90℃で2時間つるして、すベア ての残留する応力を除去した。得られた試験シートの特
性を表1に示した。
実施例2 実施例1.に記載したのと同じやり方で、4.mm厚さ
の試験シートを以下の組成で製造した:Nouryse
t 200 79.90 g ;チンジクロリド2水物
 0.206 g :PEG2°00100 g (0
,05モル戸をヘキサヒドロフタル酸無水物23.10
 g (0,15モル)と80℃で2時間反応させて製
造した付加生成物 7.5g;ベンゾイルパーオキシド
の50重量%ジシクロへキシルフタレート溶液 5.1
0g;およびビス(3,4−エポキシシクロへキシルメ
チレン)アジペート 7.50 g。
全部の組成および特性を表1に示した。
実施例3 実施例1と同様にして、4. mmの厚さの試験シート
を以下のものから製造した: Nouryset 200 75.2g ;チンジクロ
リド2水物 0.275 g ;=18 数平均分子量2000を有するプロピレンオキシド/エ
チレンオキシドブロックコポリマー(簡単のため、PP
/EG2000という) 100 g (0,05モル
)を、ヘキサヒドロフタル酸無水物15.4g (0,
1モル)と80℃で2時間反応させて製造した付加生成
物 10g、このブロックコポリマーは、中央部分に数
平均分子量1750を有するポリプロピレングリコール
を有する; ベンゾイルパーオキシドの50重量%ジシクロへキシル
フタレート溶液 4.80g、およびビス(3,4−エ
ポキシシクロへキシルメチレン)アジペート(BECA
)  Log0 全部の組成および特性を表1に示した。
実施例4 実施例1と同様にして、4mmの厚さの試験シートを、
ビス(3,4−エポキシシクロへキシルメチレン)アジ
ペート(BECA)の代わりに3,4−エポキシシクロ
へキシルメチレン−3,4−エポキシシクロヘキサンカ
ルボキシレート(E E CC)を用いた以外は実施例
3に記載したのと同様の組成で製造した。
組成および特性を表1に示した。
実施例5 実施例1と同様にして、4mmの厚さの試験シートを以
下のものから製造した: Nouryset 200 79.90 g ;チンジ
クロリド2水物 0.206 g ;実施例3に記載し
たように製造した付加生成物7.5g; ベンゾイルパーオキシドの50重量%ジシクロへキシル
フタレート溶液 5.10g; ビス(3,4−エポキシシクロへキシルメチレン)アジ
ペート(BECA)  6 g :および3.4−エポ
キシシクロへキシルメチレン−3,4=エポキシシクロ
ヘキサン力ルポキシレート(EECC)  1.5 g
組成および特性を表1に示した。
実施例6 実施例1と同様にして、4.mmの厚さの試験シートを
以下のものから製造した: Nouryset 200 7g、84 g;チンジク
ロリド2水物 0.200 g ;次の一般式: %式% 4、mmの厚さのNouryset 200のシートを
、同じタイプの型で、Nouryset 200モノマ
ー97.3 gおよび無水ベンゾイルパーオキシド2.
7gを用いて、実施例1に記載したのと同様の重合サイ
クルで作った。
組成および特性を表1に示した。
(ここで、カルボキシル当量が1440 gおよびプロ
ピレンオキシド対エチレンオキシドの平均モル比が14
:2である)を有する、市販の入手可能な付加生成物で
あるTegomer C−3101(Th、ゴールドシ
ュミット(Goldschmidt) AGにより製造
)10g;無水ベンゾイルパーオキシド 2.16g、
およびビス(3,4−エポキシシクロへキシルメチレン
)アジペート(BECA)  Log。
組成および特性を表1に示した。
実施例7 実施例1に記載したのと同様のやり方で、4Mの厚さの
以下の組成の試験シートを製造した:Nouryset
 200 79.90 g ;チンジクロリド2水物 
0.206 g ;市販に入手できるポリエーテルトリ
オール、すなわち平均分子量1000を有するVora
nol CP 1055(ダウ ケミカル(Dow C
hemical))  5.13 g (5,1ミリモ
ル); ヘキサヒドロフタル酸無水物2.37g (15,3ミ
リモル) ベンゾイルパーオキシドの50重量%ジシクロへキシル
フタレート溶液 5.10g;およびビス(3,4〜エ
ポキシシクロへキシルメチレン)アジペート 7.50
g。
ここでは付加生成物はあらかじめ製造せず、イン サイ
プに製造した。
Nouryset 200および開始剤の溶液85重量
%を含有する組成物の特性は:ショアD硬度 79;黄
色指標 1.8;ノツチなしチャーピー衝撃強度20±
4 KJlrd ;耐溶媒性であり、そして54のアツ
ベ値を有して屈折率1.5であった。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオール(アリルカーボネート)および脂肪族
    または脂環式エポキシ樹脂の重合物の相互侵入網目構造
    から実質的になることを特徴とする、脂肪族ポリオール
    (アリルカーボネート)に基づく重合体物質。
  2. (2)ポリオール(アリルカーボネート)がジエチレン
    グリコールビス(アリルカーボネート)であることを特
    徴とする請求項1記載の重合体物質。
  3. (3)ポリオール(アリルカーボネート)70〜95重
    量部をラジカル開始剤を用いて重合せしめること、およ
    び(環式)脂肪族ポリエポキシド10〜90重量%およ
    び、予め形成されたかまたはそうでない分子量500〜
    5000を有するポリオール/無水物付加生成物90〜
    10重量%からなるエポキシ樹脂形成混合物30〜5重
    量部を酸触媒を用いて重合させること、ただし、このと
    き前記2種の重合の全部または一部を同時に行うことを
    特徴とする請求項1記載の重合体物質の製造方法。
  4. (4)ポリオール(アリルカーボネート)がジエチレン
    グリコールビス(アリルカーボネート)であり、かつ、
    エポキシ樹脂形成混合物がポリエチレングリコール1モ
    ルおよびヘキサヒドロフタル酸無水物1.5〜3モルか
    ら構成される付加生成物40〜60重量%および次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Rは2〜10個の炭素原子を有する脂肪族基を
    表し、この基においては少なく とも1個のエステル基が存在する、 のジエポキシ化合物60〜40重量%からなることを特
    徴とする請求項3記載の方法。
  5. (5)酸触媒がスズから誘導されるルイス酸であること
    を特徴とする請求項3または4に記載の方法。
  6. (6)請求項1または2に記載の重合体物質から製造さ
    れた光学レンズ。
JP2027351A 1989-02-10 1990-02-08 ポリオール(アリルカーボネート)およびエポキシ樹脂の相互侵入網目構造ならびにその製造方法 Pending JPH02245017A (ja)

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NL8900323 1989-02-10

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