JPH02247753A - メモリプロテクト処理方式 - Google Patents
メモリプロテクト処理方式Info
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- JPH02247753A JPH02247753A JP1068810A JP6881089A JPH02247753A JP H02247753 A JPH02247753 A JP H02247753A JP 1068810 A JP1068810 A JP 1068810A JP 6881089 A JP6881089 A JP 6881089A JP H02247753 A JPH02247753 A JP H02247753A
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- Japan
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- memory
- program
- data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
プログラムの暴走によって引き起こされるメモリ領域に
対してのデータ破壊を防止するためのメモリプロテクト
処理方式に関し、 データ破壊をプログラムへの負担がかからずに、かつ未
然に防止できるようにすることを目的とし、メモリへの
書込可能状態にあることを表示するラッチ出力を送出す
る書込状態表示手段と、メモリに入力されるアドレスデ
ータがプロテクト対象のメモリ領域内のアドレスである
ときに検出出力を送出するプロテクト領域検出手段と、
プロテクト領域検出手段から送出される検出出力が消滅
するときに、書込状態表示手段のラッチ出力を解除する
リセット手段と、書込状態表示手段からのラッチ出力と
、プロテクト領域検出手段からの検出出力があることを
条件に、送られてくるメモリに対してのメモリ書込命令
の通過を許容するゲート手段とを備えるよう構成する。
対してのデータ破壊を防止するためのメモリプロテクト
処理方式に関し、 データ破壊をプログラムへの負担がかからずに、かつ未
然に防止できるようにすることを目的とし、メモリへの
書込可能状態にあることを表示するラッチ出力を送出す
る書込状態表示手段と、メモリに入力されるアドレスデ
ータがプロテクト対象のメモリ領域内のアドレスである
ときに検出出力を送出するプロテクト領域検出手段と、
プロテクト領域検出手段から送出される検出出力が消滅
するときに、書込状態表示手段のラッチ出力を解除する
リセット手段と、書込状態表示手段からのラッチ出力と
、プロテクト領域検出手段からの検出出力があることを
条件に、送られてくるメモリに対してのメモリ書込命令
の通過を許容するゲート手段とを備えるよう構成する。
本発明は、プログラムの暴走によって引き起こされるメ
モリ領域に対してのデータ破壊を防止するためのメモリ
プロテクト機能を有する処理装置に関し、特に、プログ
ラムの暴走によるデータ破壊をプログラムへの負担がか
からずに、かつ未然に防止できるようにするメモリプロ
テクト処理方式に関する。
モリ領域に対してのデータ破壊を防止するためのメモリ
プロテクト機能を有する処理装置に関し、特に、プログ
ラムの暴走によるデータ破壊をプログラムへの負担がか
からずに、かつ未然に防止できるようにするメモリプロ
テクト処理方式に関する。
中央処理装置と主記憶装置とデータ格納用記憶装置等か
ら構成されるデータ処理装置では、プログラムの暴走は
避けられないものである。これから、プログラムの暴走
に伴って引き起こされることになるメモリ領域に対して
のデータ破壊を防止するような手段を講じていく必要が
ある。
ら構成されるデータ処理装置では、プログラムの暴走は
避けられないものである。これから、プログラムの暴走
に伴って引き起こされることになるメモリ領域に対して
のデータ破壊を防止するような手段を講じていく必要が
ある。
従来では、ウォッチドッグタイマ等のようなプログラム
の暴走検出回路を具備させて、この暴走検出回路が暴走
の発生を検出したときに、メモリに対しての書込を中止
させるというような方法に従って、プログラムの暴走に
伴って引き起こされるデータ破壊を防止するようにして
いた。また、他の従来技術として、メモリ領域へのアク
セスの手順をmlにして、プログラムの暴走が発生する
とき、その手順を実行できなくなるようにすることで、
特定のメモリ領域上に格納されるデータの破壊を防止す
るというものもあった。
の暴走検出回路を具備させて、この暴走検出回路が暴走
の発生を検出したときに、メモリに対しての書込を中止
させるというような方法に従って、プログラムの暴走に
伴って引き起こされるデータ破壊を防止するようにして
いた。また、他の従来技術として、メモリ領域へのアク
セスの手順をmlにして、プログラムの暴走が発生する
とき、その手順を実行できなくなるようにすることで、
特定のメモリ領域上に格納されるデータの破壊を防止す
るというものもあった。
しかしながら、前者の従来技術では、プログラムの暴走
の検出までにかなり時間がかかってしまうことから、暴
走の発生から検出までの間にかなりの量のデータが破壊
されてしまうという問題点があった。また、後者の従来
技術では、ソフトへの負担がかかり過ぎるという問題点
があった。
の検出までにかなり時間がかかってしまうことから、暴
走の発生から検出までの間にかなりの量のデータが破壊
されてしまうという問題点があった。また、後者の従来
技術では、ソフトへの負担がかかり過ぎるという問題点
があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、プ
ログラムの暴走によって引き起こされるメモリ領域に対
してのデータ破壊を最小限におさえ、プログラムへの負
担がかからずに、かつ未然に防止できるようにするメモ
リプロテクト機能を有する処理装置の提供を目的とする
。
ログラムの暴走によって引き起こされるメモリ領域に対
してのデータ破壊を最小限におさえ、プログラムへの負
担がかからずに、かつ未然に防止できるようにするメモ
リプロテクト機能を有する処理装置の提供を目的とする
。
プロテクト領域検出手段6により送出される検出出力が
消滅するときに、書込状態表示手段5のラッチ出力を解
除するもの、8はゲート手段であって、書込状態表示手
段5からのラッチ出力と、プロテクト領域検出手段6か
らの検出出力があることを条件に、コマンドライン4か
ら送られてくるメモリ1へのライトコマンドの通過を許
容するものである。
消滅するときに、書込状態表示手段5のラッチ出力を解
除するもの、8はゲート手段であって、書込状態表示手
段5からのラッチ出力と、プロテクト領域検出手段6か
らの検出出力があることを条件に、コマンドライン4か
ら送られてくるメモリ1へのライトコマンドの通過を許
容するものである。
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1はメモリ、2はアドレスバス、3はデータバス
、4はコマンドライン、5は書込状態表示手段であって
、メモリ1への書込可能状態にあることを表示するラッ
チ出力を送出するもの、6はプロテクト領域検出手段で
あって、アドレスバス2上のアドレスデータがメモリ1
中に設定されるプロテクト対象のメモリ領域(以下、プ
ロテクト8N域l域と称する)内のアドレスであるとき
に検出出力を送出するもの、7はリセット手段であって
、〔作用〕 本発明では、メモリ1中のプロテクト領域に入る前のプ
ログラム部分の実行に従って、コマンドライン4を介し
て書込状態表示手段5をイネーブル状態にセットすると
ともに、アドレスバス2を介して書込状態表示手段5の
アドレスを指定することで、書込状態表示手段5を起動
して書込状態表示手段5からラッチ出力が送出されるこ
とになるよう処理する。続いて、メモリ1中のプロテク
ト8N域のプログラム部分の実行に入ることで、プロテ
クト領域検出手段6から検出出力が送出されることにな
る、このプロテクト領域のプログラム部分の実行に従っ
て、コマンドライン4を介してプロテクト領域に対して
のデータの書込のためのライトコマンドが送出されるこ
とになるが、ゲート手段8は、このライトコマンドと、
書込状態表示手段5からのラッチ出力と、プロテクト領
域検出手段6からの検出出力との間の論理積が成立した
ときにのみ、コマンドライン4からのライトコマンドを
メモリ1に人力するよう処理する。
、4はコマンドライン、5は書込状態表示手段であって
、メモリ1への書込可能状態にあることを表示するラッ
チ出力を送出するもの、6はプロテクト領域検出手段で
あって、アドレスバス2上のアドレスデータがメモリ1
中に設定されるプロテクト対象のメモリ領域(以下、プ
ロテクト8N域l域と称する)内のアドレスであるとき
に検出出力を送出するもの、7はリセット手段であって
、〔作用〕 本発明では、メモリ1中のプロテクト領域に入る前のプ
ログラム部分の実行に従って、コマンドライン4を介し
て書込状態表示手段5をイネーブル状態にセットすると
ともに、アドレスバス2を介して書込状態表示手段5の
アドレスを指定することで、書込状態表示手段5を起動
して書込状態表示手段5からラッチ出力が送出されるこ
とになるよう処理する。続いて、メモリ1中のプロテク
ト8N域のプログラム部分の実行に入ることで、プロテ
クト領域検出手段6から検出出力が送出されることにな
る、このプロテクト領域のプログラム部分の実行に従っ
て、コマンドライン4を介してプロテクト領域に対して
のデータの書込のためのライトコマンドが送出されるこ
とになるが、ゲート手段8は、このライトコマンドと、
書込状態表示手段5からのラッチ出力と、プロテクト領
域検出手段6からの検出出力との間の論理積が成立した
ときにのみ、コマンドライン4からのライトコマンドを
メモリ1に人力するよう処理する。
このようにして、メモリ1のプロテクト領域に対してデ
ータの書込処理を実行しているときに、プログラムの暴
走が発生すると、この暴走によりアドレスバス2からは
プロテクト領域でないアドレスデータが送出されること
になるので、プロテクト領域検出手段6は直ちに検出出
力を消滅させる処理を実行する。このプロテクト領域検
出手段6の検出出力の消滅を検出すると、リセット手段
7は直ちに書込状態表示手段5のラッチ出力を解除する
。これから、プログラムの暴走に伴って、再びプロチク
H1域へのデータの書込要求が生ずるようなことがあっ
ても、ゲート手段8はライトコマンドを通過させること
がないのでプロテクト領域のデータ破壊が防げることに
なる。
ータの書込処理を実行しているときに、プログラムの暴
走が発生すると、この暴走によりアドレスバス2からは
プロテクト領域でないアドレスデータが送出されること
になるので、プロテクト領域検出手段6は直ちに検出出
力を消滅させる処理を実行する。このプロテクト領域検
出手段6の検出出力の消滅を検出すると、リセット手段
7は直ちに書込状態表示手段5のラッチ出力を解除する
。これから、プログラムの暴走に伴って、再びプロチク
H1域へのデータの書込要求が生ずるようなことがあっ
ても、ゲート手段8はライトコマンドを通過させること
がないのでプロテクト領域のデータ破壊が防げることに
なる。
このように、本発明によれば、ソフト的にはただ単に書
込状態表示手段5を起動するだけでプログラムの暴走時
におけるデータ破壊を防げるようになるとともに、アド
レスデータがメモリ領域から外れたことをもって直ちに
データ破壊を防ぐ処理に入れることから、データ破壊を
最小限に防止できるようになる。
込状態表示手段5を起動するだけでプログラムの暴走時
におけるデータ破壊を防げるようになるとともに、アド
レスデータがメモリ領域から外れたことをもって直ちに
データ破壊を防ぐ処理に入れることから、データ破壊を
最小限に防止できるようになる。
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の実施例構成を示す0図中、第1図で
説明したものと同じものについては、同一の記号で示し
である。10はフリップフロップ回路であって、“CK
”端子にパルスが入力されるときに“Q′端子にHルベ
ルのラッチ出力を出力するもの、11は第1のデコーダ
回路であって、コマンドライン4からのIOライトコマ
ンドに従ってイネーブル状態にセントされて、アドレス
バス2からフリップフロップ回路10についてのアドレ
スデータが送られてくるときに、デコード処理に従って
フリップフロップ回路10の″CK″端子にパルス出力
を出力するもの、12は第2のデコーダ回路であって、
アドレスバス2からメモリl中に設定されるプロテクト
領域内のアドレスデータが送られてくるときに、デコー
ド処理に従ってLOレベルの検出出力を出力するもの、
13はデイレイ回路であって、第2のデコーダ回路12
から出力される検出出力を例えば50ns遅延させるも
の、14は第1のインバータ回路であって、デイレイ回
路13の出力レベルを反転させるもの、15はAND回
路であって、第2のデコーダ回路12の検出出力と第1
のインバータ回路14の出力との論理積をとることでパ
ルスを出力するもの、16はOR回路であって、AND
回路15からのパルス出力かパワーオンリセット用のパ
ルス出力のいずれか一方のパルス出力があるときに、フ
リップフロップ回路10の“R″端子パルスを入力させ
ることで、フリップフロップ回路10の“Q”端子の出
力レベルをLOレベルにリセットするもの、17は第2
のインバータ回路であって、第2のデコーダ回路12の
検出出力の出力レベルを反転させるもの、18は第3の
インバータ回路であって、コマンドライン4から送られ
てくるメモリライトコマンドのパルス出力の出力レベル
を反転させるもの、19はNANDAND回路て、フリ
ップフロップ回路10のラッチ出力と、第2のインバー
タ回路17の出力と、第3のインバータ回路18の出力
との論理積が成立したときに、メモリ1に対してメモリ
ライトコマンドとなるパルス出力を出力するものである
。
説明したものと同じものについては、同一の記号で示し
である。10はフリップフロップ回路であって、“CK
”端子にパルスが入力されるときに“Q′端子にHルベ
ルのラッチ出力を出力するもの、11は第1のデコーダ
回路であって、コマンドライン4からのIOライトコマ
ンドに従ってイネーブル状態にセントされて、アドレス
バス2からフリップフロップ回路10についてのアドレ
スデータが送られてくるときに、デコード処理に従って
フリップフロップ回路10の″CK″端子にパルス出力
を出力するもの、12は第2のデコーダ回路であって、
アドレスバス2からメモリl中に設定されるプロテクト
領域内のアドレスデータが送られてくるときに、デコー
ド処理に従ってLOレベルの検出出力を出力するもの、
13はデイレイ回路であって、第2のデコーダ回路12
から出力される検出出力を例えば50ns遅延させるも
の、14は第1のインバータ回路であって、デイレイ回
路13の出力レベルを反転させるもの、15はAND回
路であって、第2のデコーダ回路12の検出出力と第1
のインバータ回路14の出力との論理積をとることでパ
ルスを出力するもの、16はOR回路であって、AND
回路15からのパルス出力かパワーオンリセット用のパ
ルス出力のいずれか一方のパルス出力があるときに、フ
リップフロップ回路10の“R″端子パルスを入力させ
ることで、フリップフロップ回路10の“Q”端子の出
力レベルをLOレベルにリセットするもの、17は第2
のインバータ回路であって、第2のデコーダ回路12の
検出出力の出力レベルを反転させるもの、18は第3の
インバータ回路であって、コマンドライン4から送られ
てくるメモリライトコマンドのパルス出力の出力レベル
を反転させるもの、19はNANDAND回路て、フリ
ップフロップ回路10のラッチ出力と、第2のインバー
タ回路17の出力と、第3のインバータ回路18の出力
との論理積が成立したときに、メモリ1に対してメモリ
ライトコマンドとなるパルス出力を出力するものである
。
本発明では、第1図でも説明したように、メモリ1上に
設定される特定のプロテクト領域に対して、プログラム
の暴走が発生してもデータ破壊が起こることのないよう
にプロテクトをかけるよう構成する。このプロテクト処
理を実現するために、本発明では、そのプロテクト領域
J域に、データ転送先領域とデータ転送先領域とその転
送を制御するプログラムとが格納されるようなソフト構
成を前提とする。
設定される特定のプロテクト領域に対して、プログラム
の暴走が発生してもデータ破壊が起こることのないよう
にプロテクトをかけるよう構成する。このプロテクト処
理を実現するために、本発明では、そのプロテクト領域
J域に、データ転送先領域とデータ転送先領域とその転
送を制御するプログラムとが格納されるようなソフト構
成を前提とする。
次に、このようなソフト構成を考慮しつつ、第3図に示
すタイムチャートを参照しながら、第2図の実施例が実
行するプロテクト処理内容について説明する。
すタイムチャートを参照しながら、第2図の実施例が実
行するプロテクト処理内容について説明する。
図示しないCPUは、メモリ1から命令をフェッチしな
がらプログラムを実行していく、プロテクト領域に入る
前のプログラム部分には、第1のデコーダ回路11に対
して■0ライトコマンドを送出するとともに、フリップ
フロップ回路10の10アドレスを送出するというプロ
グラムステップが記述されるよう構成されている。これ
から、CPUは、プロテクト領域に入る前のところで、
コマンドライン4を介して第1のデコーダ回路11に■
0ライトコマンドを送出するとともに、アドレスバス2
を介して第1のデコーダ回路11にフリップフロップ回
路10のIOアドレスを送出するよう処理する。この処
理に従って、第1のデコーダ回路11はフリップフロッ
プ回路10の’CK″端子にパルス出力を出力し、これ
に応じてフリップフロップ回路10の″Q″端子からH
Ilレベルラッチ出力が出力されることになる。
がらプログラムを実行していく、プロテクト領域に入る
前のプログラム部分には、第1のデコーダ回路11に対
して■0ライトコマンドを送出するとともに、フリップ
フロップ回路10の10アドレスを送出するというプロ
グラムステップが記述されるよう構成されている。これ
から、CPUは、プロテクト領域に入る前のところで、
コマンドライン4を介して第1のデコーダ回路11に■
0ライトコマンドを送出するとともに、アドレスバス2
を介して第1のデコーダ回路11にフリップフロップ回
路10のIOアドレスを送出するよう処理する。この処
理に従って、第1のデコーダ回路11はフリップフロッ
プ回路10の’CK″端子にパルス出力を出力し、これ
に応じてフリップフロップ回路10の″Q″端子からH
Ilレベルラッチ出力が出力されることになる。
このようにして、第3図のタイムチャートの■の信号の
ように、フリップフロップ回路10からのラッチ出力が
セットされる。
ように、フリップフロップ回路10からのラッチ出力が
セットされる。
CPUがメモリ1のプログラムを実行していくと、やが
てプロテクトすべき領域であるメモリ1のプロテクト領
域に入ることになる。プロテクト領域に入ると、CPU
は、アドレスバス2を介して第2のデコーダ回路12に
プロテクト領域内のアドレスデータを送出するよう処理
する。この処理に従って、第2のデコーダ回路12はL
Oレベルの検出出力を出力する。この検出出力は、第3
図のタイムチャートの■の信号に示すように、プロテク
ト領域内のプログラムが実行されている聞出力し続ける
ことになる。
てプロテクトすべき領域であるメモリ1のプロテクト領
域に入ることになる。プロテクト領域に入ると、CPU
は、アドレスバス2を介して第2のデコーダ回路12に
プロテクト領域内のアドレスデータを送出するよう処理
する。この処理に従って、第2のデコーダ回路12はL
Oレベルの検出出力を出力する。この検出出力は、第3
図のタイムチャートの■の信号に示すように、プロテク
ト領域内のプログラムが実行されている聞出力し続ける
ことになる。
プロチク)81i域のプログラム部分の実行に従って、
CPUは、コマンドライン4を介して、メモリ1に対し
てデータの書込のためのメモリライトコマンドを送出し
ていく、このメモリライトコマンドは、第3のインバー
タ回路18に従ってHlレベルに反転させられてNAN
D回路19に人力されていくことになる。このとき、N
AND回路19には、フリップフロップ回路lOからの
Hルベルのラッチ出力と、第2のインバータ回路17に
従ってHlレベルに反転させられた第2のデコーダ回路
12からの検出出力とが入力されているので論理積が成
立し、このNAND回路19に入力されていくメモリラ
イトコマンドは、メモリ1のメモリライトコマンド端子
に入力されていくことで、プロテクト領域でのデータの
書込処理が実行されることになる。
CPUは、コマンドライン4を介して、メモリ1に対し
てデータの書込のためのメモリライトコマンドを送出し
ていく、このメモリライトコマンドは、第3のインバー
タ回路18に従ってHlレベルに反転させられてNAN
D回路19に人力されていくことになる。このとき、N
AND回路19には、フリップフロップ回路lOからの
Hルベルのラッチ出力と、第2のインバータ回路17に
従ってHlレベルに反転させられた第2のデコーダ回路
12からの検出出力とが入力されているので論理積が成
立し、このNAND回路19に入力されていくメモリラ
イトコマンドは、メモリ1のメモリライトコマンド端子
に入力されていくことで、プロテクト領域でのデータの
書込処理が実行されることになる。
このようにして、プロチクHJ域へのデータの書込処理
を実行していくときに、プログラムが暴走することが起
こることがある。このような暴走が発生すると、実行対
象のプログラムがプロチクNu域から飛び出してしまう
ことになる。これから、プログラムの暴走が発生すると
、CPUは、アドレスバス2を介して第2のデコーダ回
路12にプロテクト領域外のアドレスデータを送出する
ことになるので、第2のデコーダ回路12は、LOレベ
ルの検出出力を消滅させてHlレベルを出力するよう動
作する。
を実行していくときに、プログラムが暴走することが起
こることがある。このような暴走が発生すると、実行対
象のプログラムがプロチクNu域から飛び出してしまう
ことになる。これから、プログラムの暴走が発生すると
、CPUは、アドレスバス2を介して第2のデコーダ回
路12にプロテクト領域外のアドレスデータを送出する
ことになるので、第2のデコーダ回路12は、LOレベ
ルの検出出力を消滅させてHlレベルを出力するよう動
作する。
一方、デイレイ回路13は、第2のデコーダ回路12の
検出出力を例えば50ns遅延させるよう処理している
。これから、第3図のタイムチャートの■に示すように
、第2のデコーダ回路12の出力がHlレベルになって
も、第1のインバータ回路14により反転されるデイレ
イ回路13の出力は、例えば50nsの間はHlレベル
を出力し続けることになる。この遅延動作を受けて、A
ND回路15は、第3図のタイムチャートの■に示すよ
うに、フリップフロップ回路10の“°R”端子に入力
されるリセットパルスを発生することになるので、プロ
グラムの暴走が発生すると、直ちにフリップフロップ回
路10のラッチ出力は解除される。
検出出力を例えば50ns遅延させるよう処理している
。これから、第3図のタイムチャートの■に示すように
、第2のデコーダ回路12の出力がHlレベルになって
も、第1のインバータ回路14により反転されるデイレ
イ回路13の出力は、例えば50nsの間はHlレベル
を出力し続けることになる。この遅延動作を受けて、A
ND回路15は、第3図のタイムチャートの■に示すよ
うに、フリップフロップ回路10の“°R”端子に入力
されるリセットパルスを発生することになるので、プロ
グラムの暴走が発生すると、直ちにフリップフロップ回
路10のラッチ出力は解除される。
これから、以降にNAND回路19の論理積が成立する
ことがなくなるので、プロテクト領域に対してのメモリ
ライトコマンドが発生するようなことがあってもメモリ
1には人力されることがなく、従ってプロテクト領域の
データ破壊が防げることになるのである。
ことがなくなるので、プロテクト領域に対してのメモリ
ライトコマンドが発生するようなことがあってもメモリ
1には人力されることがなく、従ってプロテクト領域の
データ破壊が防げることになるのである。
プロテクト領域のアクセス中に暴走した場合プログラム
の流れが1回その領域外に出てしまったら、この発明の
効果が見られる。暴走というのはその性格上いろんな番
地へ飛び出していく、そういう意味で、この発明ではプ
ロテクト領域は、その量が少ない程効果があるというこ
とになる。
の流れが1回その領域外に出てしまったら、この発明の
効果が見られる。暴走というのはその性格上いろんな番
地へ飛び出していく、そういう意味で、この発明ではプ
ロテクト領域は、その量が少ない程効果があるというこ
とになる。
以上説明したように、本発明によれば、ソフト的にはた
だ単に第1のデコーダ回路11を起動するプログラムス
テップを記述するだけで、プログラムの暴走時における
プロテクト領域に対してのデータ破壊を防げるようにな
るとともに、アドレスデータがプロテクト領域から外れ
たことをもって直ちにデータ破壊を防ぐための処理に入
れるようになることから、データ破壊を未然に防止でき
るようになる。
だ単に第1のデコーダ回路11を起動するプログラムス
テップを記述するだけで、プログラムの暴走時における
プロテクト領域に対してのデータ破壊を防げるようにな
るとともに、アドレスデータがプロテクト領域から外れ
たことをもって直ちにデータ破壊を防ぐための処理に入
れるようになることから、データ破壊を未然に防止でき
るようになる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明の実施例構成図、
第3図は本発明のタイムチャートである。
図中、1はメモリ、2はアドレスバス、3はデータバス
、4はコマンドライン、5は書込状態表示手段、6はプ
ロテクト領域検出手段、7はリセット手段、8はゲート
手段、10はフリップフロンプ回路、11は第1のデコ
ーダ回路、12は第2のデコーダ回路、13はデイレイ
回路、14は第1のインバータ回路、15はAND回路
、16はOR回路、17は第2のインバータ回路、18
は第3のインバータ回路、19はNANDAND回路。
、4はコマンドライン、5は書込状態表示手段、6はプ
ロテクト領域検出手段、7はリセット手段、8はゲート
手段、10はフリップフロンプ回路、11は第1のデコ
ーダ回路、12は第2のデコーダ回路、13はデイレイ
回路、14は第1のインバータ回路、15はAND回路
、16はOR回路、17は第2のインバータ回路、18
は第3のインバータ回路、19はNANDAND回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリ(1)中の特定のメモリ領域に格納されるプログ
ラムの暴走によって引き起こされる該メモリ領域に対し
てのデータ破壊を防止するためのメモリプロテクト機能
をもつ処理装置であって、上記メモリ(1)への書込可
能状態にあることを表示するラッチ出力を送出する書込
状態表示手段(5)と、 上記メモリ(1)に入力されるアドレスバス(2)上の
アドレスデータが上記メモリ領域内のアドレスであると
きに検出出力を送出するプロテクト領域検出手段(6)
と、 該プロテクト領域検出手段(6)から送出される検出出
力が消滅するときに、上記書込状態表示手段(5)のラ
ッチ出力を解除するリセット手段(7)と、上記書込状
態表示手段(5)からのラッチ出力と、上記プロテクト
領域検出手段(6)からの検出出力があることを条件に
、送られてくる上記メモリ(1)に対してのメモリ書込
命令の通過を許容するゲート手段(8)とを備えること
を、 特徴とするメモリプロテクト処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068810A JPH02247753A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | メモリプロテクト処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068810A JPH02247753A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | メモリプロテクト処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247753A true JPH02247753A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13384439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068810A Pending JPH02247753A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | メモリプロテクト処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247753A (ja) |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068810A patent/JPH02247753A/ja active Pending
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