JPH02260456A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02260456A
JPH02260456A JP1080324A JP8032489A JPH02260456A JP H02260456 A JPH02260456 A JP H02260456A JP 1080324 A JP1080324 A JP 1080324A JP 8032489 A JP8032489 A JP 8032489A JP H02260456 A JPH02260456 A JP H02260456A
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JP
Japan
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film
silicon film
polycrystalline silicon
insulating film
semiconductor device
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Pending
Application number
JP1080324A
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English (en)
Inventor
Atsuo Wada
敦夫 和田
Yutaka Ito
豊 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1080324A priority Critical patent/JPH02260456A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体装置の製造方法に関するものである。
従来の技術 絶縁膜上に結晶性の良いシリコン膜を形成し、このシリ
コン膜に半導体装置を形成する従来の方法としては、例
えば第6回折機能素子技術シンポジウム予稿(1986
年)第216頁から第229頁に発表されている。
第2図はこの従来の半導体装置の製造方法を示すもので
あり、13は半導体基板、14はcvn等により半導体
基板13の上に絶縁膜14上に、順に第1の多結晶シリ
コン膜16を0.6μs、5i02膜16を0.2μm
、第2の多結晶シリコン膜17をo、epm、最上層に
5i02膜18を0.26 plM設けた多層構造を形
成する(第2図a)。次にこの多層構造に対しレーザ光
19を照射し、前期筒1の多結晶シリコン膜16と第2
の多結晶シリコン膜21を形成する(第2図b)。この
再結晶化過程に於いて、第2図aの第1の多結晶シリコ
ン膜16は、第2の多結晶シリコン膜17からの熱伝導
により溶融する。この時第2の多結晶シリコ/膜17は
レーザ光のゆらぎに対する緩衝層とL2て働き、第1の
多結晶シリコン膜16へのレーザ光16のゆらぎの影響
を低減し、第1の多結晶シリコン膜16は安定度の高い
結晶成長が行なわれ、結晶性の良い第1のシリコン膜2
0を得ることができる。
以」二の再結晶化工程を終了した後、5i02膜16゜
第2のシリコン膜21.SiO2膜18を剥離する。
表面に露出した第1のシリコン膜20を活性層とし、標
準的なMOSトランジスタの形成方法に従い、ゲート絶
縁膜22.ゲート電極23.ソース領域24.ドレイン
領域25を設け、絶縁膜14上にMOS)う/ジスタを
形成する。以上が従来のMOS型半導体装置の製造方法
である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような製造方法では、MOSトラン
ジスタの活性層と成る第1のシリコン膜20を得る為に
、5102膜16.第2の多結晶Si膜21 、  f
si02膜18を形成する工程に加え逆にそれぞれの膜
を除去するという冗長な工程が必要となり、絶縁膜14
上へのMOS)ランジスタ形成に於ける一連の工程数を
極めて増大させてしまうという問題点を有していた。
また、MOSトランジスタのゲート絶縁膜には、通常熱
5i02膜が用いられるが、第2図Cに於けるゲート絶
縁膜22を熱酸化の5i02膜で形成した場合、その膜
厚はゲート絶縁膜22直下領域に於ける第1のシリコン
膜20の面方位に依存する。
一般に、第1のシリコン膜20表面の面方位は、場所に
よって異なる為、この面方位のバラツキに起因して同一
面上に形成した個々のMOSトランジスタのゲート絶縁
膜の膜厚にバラツキを生じさせる。その結果、個々のM
OS )ランジスタのしきい値等、電気特性にバラツキ
を引き起すという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、絶縁膜上に結晶性の良いシリ
コン膜を形成するという従来の技術の利点を保ちつつ、
絶縁膜上へのMOS )ランジスタ形成に於ける一連の
工程数を減少させること、さらに同一面上に形成した個
々の前記MO8)ランジスタのゲート絶縁膜の膜厚のバ
ラツキを低減させ、個々のMOSトランジスタの電気特
性のバラツキを低減させることの以上2点を備えた半導
体装置の製造方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決する為、絶縁膜トに設けられ
た第1の多結晶シリコン膜よりなる島の上に熱5i02
膜を介して第2の多結晶シリコン膜を形成した後、エネ
ルギービーム照射によって第1及び第2の多結晶シリコ
ン膜を同時に再結晶化せしめて第1と第2のシリコン膜
と成し、第2のシリコン膜の一部をゲート電極に、前記
熱5102換をゲート絶縁膜として用いることにより絶
縁膜上にMOSトランジスタを形成する半導体装置の製
造方法を用いる。
作用 本発明は前記した手段により、絶縁膜上の多結晶シリコ
ン膜の再結晶化工程に於いてレーザ光のゆらぎに対する
緩衝層としてのみ用いた第2の多結晶シリコン膜は、再
結晶化されて第2のシリコン膜となった後、ゲー 計電
極として利用(,2、さらにその下地の熱5io2膜を
ゲート絶縁膜として利用する為、従来例で示したごとく
、再結晶化工程後第2のシリコン膜21 、5in2膜
16及び18を除去した後、新たにゲート絶縁膜22及
びゲートを極23を形成する場合に比べ、絶縁膜上への
MOS )ランジスタ形成に於ける一連の工程数を著し
く減少させる。さらに前記した手段により、第1の多結
晶シリコン膜を被覆した熱5i02 Mは多結晶シリコ
ン膜表面を熱酸化して形成されるが、一般に多結晶シリ
コン膜は(111)面心(110)面をもっだ粒径0゜
03〜0.3μmの結晶粒が一様に分布して構成されて
いる為、その熱酸化膜の膜厚の面白バラツキは従来例で
示したように再結晶化した第1のシリコン膜20表面を
熱酸化して形成されるゲート絶縁膜22の膜厚のバラツ
キよりも低減され、前記第1の多結晶シリコン膜を熱酸
化して形成される熱5i02膜をゲート絶縁膜として用
いることにより、電気特性のバラツキの少ないMOS 
)ランジスタが絶縁膜上に形成される。
実施例 第1図は本発明の一実施例における半導体装置の製造方
法を示したものである。第1図aに於いて1はシリコン
半導体基板であり、1層目の半導体素子が形成されてい
てもよい。2はCvD等により形成された8102等の
絶縁膜で1μmである。
3は島状に加工された膜厚O,Sμmの多結晶シリコン
膜であり、P型の不純物が注入されである。
次に多結晶シリコン膜3の表面を熱酸化し、膜厚0.0
3μ臘の熱酸化の8102膜4で被膜し、さらに多結晶
シリコン膜6をO,S2層の膜厚で堆積させ、多結晶シ
リコン膜3.熱酸化5102膜4.多結晶シリコン膜6
から成る多層構造を形成する(第2図b)。多結晶シリ
コン膜3は、(111)面及び(110)面をもった粒
径0.03〜0.3μ論の結晶が一様に分布して構成し
ているため、これを熱酸化して形成した熱5102膜4
の膜厚のウェハ面内バラツキは、再結晶化した単結晶シ
リコン表面を熱酸化した8i02膜に比べて少なく、良
質なものとなる。
この多層構造にレーザ光6を照射し、多結晶シリコン膜
3と多結晶シリコン膜6を同時に再結晶化する。この時
多結晶シリコン膜3は多結晶シリコン膜6からの熱伝導
により溶融するが、多結晶シリコン膜6がレーザ光6の
ゆらぎに対する緩衝層として働くため、多結晶シリコン
膜3は安定の高い結晶成長が行なわれる。以上の再結晶
化過程を経て、シリコン膜7及びシリコン膜8が形成さ
れる(第2図O)。以降、シリコン膜8.熱酸化8i(
)、膜4を選択的に除去し、シリコン膜7を活性層、シ
リコン膜8をゲート電極材料、熱酸化5102膜4をゲ
ート絶縁膜材料とし、標準的なNdのMOS)ランジス
タの形成方法に従い、ゲート絶縁膜10.ゲート電極9
.n+のソース領域11゜n のドレイン領域12を設
け、絶縁膜2上1cNchのMOS )ランジスタを形
成する(第2図d)。
以上のように本実施例によれば、レーザ光のゆらぎに対
する緩衝層として用いた多結晶シリコン膜3を再結晶化
したシリコン膜8をゲート電極材料に、さらkその下地
の熱酸化5io2膜4をゲート絶縁膜材料として利用す
るため、絶縁膜上へのMOS )ランジスタ形成に於い
て従来に比べその工程数を著しく減少させることができ
る。また、Si O2膜4は多結晶シリコン膜3を熱酸
化して形成しているため、多結晶シリコン膜3の結晶粒
の一様性より、熱酸化5i021[14の膜厚のウェハ
面内バラツキは従来よりも小さくなる。その結果、熱酸
化8i02膜4をゲート絶縁膜材料として用いた各MO
5)ランジスタのゲート容量のウェハ面内バラツキは従
来よりも低減化され、従来に比べ電気特性のバラツキの
少ないMOS )ランジスタを絶縁膜上に形成すること
ができる。
なお、第1図の実施例はNchのMOS )ランジスタ
の形成方法であるが、PchのMOS)ランジスタとし
てもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、従来に比べ絶縁膜
上へのMOS)ランジスタ形成の工程数を著しく減少さ
せることができ、さらにゲート絶縁膜の膜厚のバラツキ
を低減することによシミ気特性のバラツキの小さいMO
S )ランジスタを絶縁膜上へ形成することができ、積
層構造の高性能の半導体装置の実現に大きく寄与するも
のであ。
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の半導体装置の製造方法を示
した図、第2図は従来の半導体装置の製造方法を示した
図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・絶縁膜、3
・・・・・・多結晶シリコン族、4・・・・・・熱51
02膜、6・・曲多結晶シリコン膜、6・聞・レーザ光
、7・・・・・・シリコン膜、8・・・・・・シリコン
膜、9・・・・・・ゲート絶縁膜、10・・・・・・ゲ
ート電極、11・・・・・・ソース領域、12・・・・
・・ドレイン領域。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 #1が1名l
・−半S俸基板 2・・・$1!略票 s、s−4シ弧11警シゾコン暎 J112  囚 13・・−手4俸羞坂 /4−一絶痔侯 lこ17・・・、卆阿9翫シソコン瑣 /6./1h−3u)zFi$

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板上に設けた絶縁膜上に、第1の多結晶シリコ
    ン膜よりなる島を形成し、前記島の表面を所望の膜厚の
    熱酸化膜で被覆し、前記熱酸化膜上に第2の多結晶シリ
    コン膜を堆積させた後、エネルギービームにより、前記
    第1及び第2の多結晶シリコン膜を同時に再結晶化せし
    め第1のシリコン膜と第2のシリコン膜と成し、前記第
    2のシリコン膜の一部領域をゲート電極とし、前記熱酸
    化膜をゲート絶縁膜とし、前記第1のシリコン膜よりな
    る島にソース領域、ドレイン領域を設けることにより、
    前記絶縁膜上にMOSトランジスタを形成することを特
    徴とする半導体装置の製造方法。
JP1080324A 1989-03-30 1989-03-30 半導体装置の製造方法 Pending JPH02260456A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007258234A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Nara Institute Of Science & Technology 半導体素子,薄膜トランジスタ,レーザーアニール装置,並びに半導体素子の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007258234A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Nara Institute Of Science & Technology 半導体素子,薄膜トランジスタ,レーザーアニール装置,並びに半導体素子の製造方法

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