JPH02260733A - Pcm信号受信装置 - Google Patents
Pcm信号受信装置Info
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- JPH02260733A JPH02260733A JP1079874A JP7987489A JPH02260733A JP H02260733 A JPH02260733 A JP H02260733A JP 1079874 A JP1079874 A JP 1079874A JP 7987489 A JP7987489 A JP 7987489A JP H02260733 A JPH02260733 A JP H02260733A
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、PCM受信装置に間し、特にG b / s
という高速の伝送情報を受信し得るようにタイミング抽
出回路の特性および実現性を向上しなPCM信号受信装
置に関する。
という高速の伝送情報を受信し得るようにタイミング抽
出回路の特性および実現性を向上しなPCM信号受信装
置に関する。
(従来の技術)
光伝送技術の進歩にともない、大容量/長距離伝送シス
テムの可能性として長波長帯の光デバイス/単一モード
ファイバを用いた超高速光伝送技術の検討が進められて
いる。特に画像、データ、音声の多種多様なサービスを
行う広帯域情報通信ネットワークの実現の為には光伝送
装置の高速化、安定実用化が期待されつつある。このよ
うな広帯域情報通信ネットワークにおける基幹伝送系の
伝送容量としては、例えば時分割多重伝送系においては
数ギガビット/秒にも達し、その光送受信装置にも広帯
域/高速化が要求される。通常、伝送装置の受信器には
、等化した波形に対して正しい識別を行わせるためにア
イの中央の時点を与える役目を持つタイミング回路が備
えられ、一般にPCM再生中継の場合、伝送された符号
系列自体の中からタイミング成分を抽出するタイミング
抽出回路が用いられる。
テムの可能性として長波長帯の光デバイス/単一モード
ファイバを用いた超高速光伝送技術の検討が進められて
いる。特に画像、データ、音声の多種多様なサービスを
行う広帯域情報通信ネットワークの実現の為には光伝送
装置の高速化、安定実用化が期待されつつある。このよ
うな広帯域情報通信ネットワークにおける基幹伝送系の
伝送容量としては、例えば時分割多重伝送系においては
数ギガビット/秒にも達し、その光送受信装置にも広帯
域/高速化が要求される。通常、伝送装置の受信器には
、等化した波形に対して正しい識別を行わせるためにア
イの中央の時点を与える役目を持つタイミング回路が備
えられ、一般にPCM再生中継の場合、伝送された符号
系列自体の中からタイミング成分を抽出するタイミング
抽出回路が用いられる。
第2図は従来のPCM信号受信装置の構成を示すブロッ
ク図である。入力信号の符号形式がNRZ符号であると
仮定する。NRZ符号やバイポーラ符号等はその信号自
体タイミング成分を保有しないから、−船釣に非線形タ
イミング抽出法によりタイミング信号を抽出しクロック
信号を生成する。
ク図である。入力信号の符号形式がNRZ符号であると
仮定する。NRZ符号やバイポーラ符号等はその信号自
体タイミング成分を保有しないから、−船釣に非線形タ
イミング抽出法によりタイミング信号を抽出しクロック
信号を生成する。
第2図の回路では、入力端子1に入力されたNRZ信号
は2分岐され一方は識別回路7に入力される。他方はタ
イミング抽出回路の微分回路2で符号変化点検出が行わ
れ、両波整流回路3において両波整流をすることにより
f。成分を抽出する0両波整流回路3の出力信号はさら
に共振回路(タイミングタンク)に印加され、この共振
回路でf0正弦波成分(クロック信号)が抽出される。
は2分岐され一方は識別回路7に入力される。他方はタ
イミング抽出回路の微分回路2で符号変化点検出が行わ
れ、両波整流回路3において両波整流をすることにより
f。成分を抽出する0両波整流回路3の出力信号はさら
に共振回路(タイミングタンク)に印加され、この共振
回路でf0正弦波成分(クロック信号)が抽出される。
共振回路としては、タイミング偏差が重要な特性として
重視されるから、温度特性、経年変化、離調等を考慮し
て比帯域Qを800程度に設計した弾性表面波フィルタ
(SAW)4が用いられる(弾性表面波フィルタについ
ては“表面波デバイスとその応用”、日刊工業新聞社、
に詳しい記述がある)9弾性表面波フィルタ4で抽出さ
れたクロック信号はタイミング信号として狭帯域増幅器
5に加えられ、この狭帯域増幅器5ではf。クロック信
号成分のみが選択増幅される。そのf。クロック信号成
分はリミッタ増幅器6に入力される。
重視されるから、温度特性、経年変化、離調等を考慮し
て比帯域Qを800程度に設計した弾性表面波フィルタ
(SAW)4が用いられる(弾性表面波フィルタについ
ては“表面波デバイスとその応用”、日刊工業新聞社、
に詳しい記述がある)9弾性表面波フィルタ4で抽出さ
れたクロック信号はタイミング信号として狭帯域増幅器
5に加えられ、この狭帯域増幅器5ではf。クロック信
号成分のみが選択増幅される。そのf。クロック信号成
分はリミッタ増幅器6に入力される。
リミッタ増幅器6に入力されたクロック信号は、パター
ン変動による振幅変動を抑圧するとともに信号レベルと
して充分な大きさになるように、このリミッタ増幅器6
の高利得により増幅され、識別回路7に対して識別タイ
ミング信号として供給される。
ン変動による振幅変動を抑圧するとともに信号レベルと
して充分な大きさになるように、このリミッタ増幅器6
の高利得により増幅され、識別回路7に対して識別タイ
ミング信号として供給される。
一方、入力信号の符号形式がRZの場合、信号自体にク
ロック成分を有するから、入力されたRZ信号9は直接
弾性表面波フィルタ4に印加され、正弦波クロック信号
が抽出される。
ロック成分を有するから、入力されたRZ信号9は直接
弾性表面波フィルタ4に印加され、正弦波クロック信号
が抽出される。
(発明が解決しようとする課題)
上に述べた従来のPCM信号受信装置におけるタイミン
グ抽出回路は、タイミングタンクとして高Qの弾性表面
波フィルタを用いることにより、GH2領域のf0構成
のクロック信号を生成する。
グ抽出回路は、タイミングタンクとして高Qの弾性表面
波フィルタを用いることにより、GH2領域のf0構成
のクロック信号を生成する。
しかし、このような方式の回路では、弾性表面波フィル
タのm細加工上の問題から使用できる周波数領域に限界
が生じると共に、プロセス上の歩留まりが低下するとい
う問題があり、これを用いたPCM信号受信器の生産性
の低下にもつながるという欠点があった。また、仮に弾
性表面波フィルタが実現できる範囲内でQを設定して用
いた場合、同符号連続入力に対するタイミング信号抽出
の能力が失われるという大きな問題が有った。
タのm細加工上の問題から使用できる周波数領域に限界
が生じると共に、プロセス上の歩留まりが低下するとい
う問題があり、これを用いたPCM信号受信器の生産性
の低下にもつながるという欠点があった。また、仮に弾
性表面波フィルタが実現できる範囲内でQを設定して用
いた場合、同符号連続入力に対するタイミング信号抽出
の能力が失われるという大きな問題が有った。
すなわち、弾性表面波フィルタにおいて励振される表面
波の基本周波数fは、材料の表面波伝搬速度■と電極ピ
ッチLによって決りf=V/Lとなる。従って、励振周
波数がGH,領域の場合、一般に表面波伝搬速度が3x
lO’ (m/s)であることから、電極幅が1μm
以下のものを作成しなければならない、具体例として、
弾性表面波フィルタの基板の材料として水晶を用いると
、4Gbpsの光再生中継器に用いた弾性表面波フィル
タの電極幅は0.2μm、電極長は400μmである(
“4Gbps光再生中継器の試作”電子情報通信学会、
昭和62年総合全国大会予稿集)、また−船釣に得られ
る比帯域Qは電極の数に比例している。従ってQ=80
0の場合、電極の本数としても800本近い数が必要と
なる。更に通常、受信信号として同符号が連続した状態
も“考慮に入れることが重要である。いま仮に“0”信
号が連続して到来したとする。クロック抽出フィルタの
出力信号はV*exp(−πn/Q)の振幅特性となる
(ここで、■=タイミングタンクへの最大入力振幅、n
:ゼロ符号連続数)、即ち、ゼロ符号の連続によって包
絡線状に振幅が減少してくる。
波の基本周波数fは、材料の表面波伝搬速度■と電極ピ
ッチLによって決りf=V/Lとなる。従って、励振周
波数がGH,領域の場合、一般に表面波伝搬速度が3x
lO’ (m/s)であることから、電極幅が1μm
以下のものを作成しなければならない、具体例として、
弾性表面波フィルタの基板の材料として水晶を用いると
、4Gbpsの光再生中継器に用いた弾性表面波フィル
タの電極幅は0.2μm、電極長は400μmである(
“4Gbps光再生中継器の試作”電子情報通信学会、
昭和62年総合全国大会予稿集)、また−船釣に得られ
る比帯域Qは電極の数に比例している。従ってQ=80
0の場合、電極の本数としても800本近い数が必要と
なる。更に通常、受信信号として同符号が連続した状態
も“考慮に入れることが重要である。いま仮に“0”信
号が連続して到来したとする。クロック抽出フィルタの
出力信号はV*exp(−πn/Q)の振幅特性となる
(ここで、■=タイミングタンクへの最大入力振幅、n
:ゼロ符号連続数)、即ち、ゼロ符号の連続によって包
絡線状に振幅が減少してくる。
このような狭い幅で数多くのそれも精度のよい電極の加
工には、ホトエツチングやレーザ加工等の微細加工技術
における微細化の限界があるから、弾性表面波フィルタ
の実現が困難となるとともにGbps領域におけるPC
M信号受信器のタイミング抽出回路が実現出来なくなる
。このように従来のPCM信号受信装置には周波数領域
に関して解決すべき課題があった。
工には、ホトエツチングやレーザ加工等の微細加工技術
における微細化の限界があるから、弾性表面波フィルタ
の実現が困難となるとともにGbps領域におけるPC
M信号受信器のタイミング抽出回路が実現出来なくなる
。このように従来のPCM信号受信装置には周波数領域
に関して解決すべき課題があった。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するなめに本発明が提供する手段は、
受信信号を入力しこの受信信号に含まれるクロック成分
を抽出してそのクロック信号に同期したタイミング信号
を生成して出力するタイミング抽出回路と該タイミング
信号に同期して前記受信信号に含まれるデータを識別す
る識別回路とを少なくとも有するPCM信号受信装置で
あって、前記タイミング抽出回路が前記受信信号を一方
の入力信号とする論理和回路と、この論理和回路の出力
信号からクロック信号を抽出するクロック抽出フィルタ
と、このクロック抽出フィルタで抽出されたクロック信
号を入力とする狭帯域増幅器と、この狭帯域増幅器の出
力信号を増幅する広帯域増幅器と、この広帯域増幅器の
出力信号のピーク値を検出する回路と、前記狭帯域増幅
器の振幅を制限して増幅するリミッタ増幅器と、このリ
ミッタ増幅器の出力信号の一部を取り出して一定の時間
遅延を与えて前記論理和回路の他方の入力信号とする遅
延回路と、前記リミッタ増幅器の出力信号と前記ピーク
値検出回路の出力信号との論理積処理を行い前記タイミ
ング信号を生成する論理積回路とからなることを特徴と
する。
受信信号を入力しこの受信信号に含まれるクロック成分
を抽出してそのクロック信号に同期したタイミング信号
を生成して出力するタイミング抽出回路と該タイミング
信号に同期して前記受信信号に含まれるデータを識別す
る識別回路とを少なくとも有するPCM信号受信装置で
あって、前記タイミング抽出回路が前記受信信号を一方
の入力信号とする論理和回路と、この論理和回路の出力
信号からクロック信号を抽出するクロック抽出フィルタ
と、このクロック抽出フィルタで抽出されたクロック信
号を入力とする狭帯域増幅器と、この狭帯域増幅器の出
力信号を増幅する広帯域増幅器と、この広帯域増幅器の
出力信号のピーク値を検出する回路と、前記狭帯域増幅
器の振幅を制限して増幅するリミッタ増幅器と、このリ
ミッタ増幅器の出力信号の一部を取り出して一定の時間
遅延を与えて前記論理和回路の他方の入力信号とする遅
延回路と、前記リミッタ増幅器の出力信号と前記ピーク
値検出回路の出力信号との論理積処理を行い前記タイミ
ング信号を生成する論理積回路とからなることを特徴と
する。
(作用)
本発明のPCM信号受信装置では、タイミング抽出回路
の入力段に論理和回路を設け、受信信号をその論理和回
路の一方の入力とし、その論理和回路の出力信号を比較
的低Qのタイミングタンク(クロック抽出フィルタ)を
用いてクロック信号を抽出し、そのタイミングタンクか
ら得られるクロック信号を狭帯域増幅器、リミッタ増幅
器において増幅して2分岐し、一方の信号をある一定の
遅延時間を有する遅延回路に導き、この遅延回路の出力
を論理和回路の他方の入力とし、さらに狭帯域増幅器の
出力信号のピーク値検出を行いリミッタ増幅器の出力信
号との論理積処理を行う、このような構成のPCM信号
受信装置では、GH2領域におけるタイミング抽出の実
現性を向上させることができると共に、同符号連続に対
して耐力のあるタイミング抽出を実現し、さらに入力信
号断時にタイミング抽出回路で発生するランダム雑音の
識別回路への出力を防止することができ、通信システム
の向上を図ることができる。
の入力段に論理和回路を設け、受信信号をその論理和回
路の一方の入力とし、その論理和回路の出力信号を比較
的低Qのタイミングタンク(クロック抽出フィルタ)を
用いてクロック信号を抽出し、そのタイミングタンクか
ら得られるクロック信号を狭帯域増幅器、リミッタ増幅
器において増幅して2分岐し、一方の信号をある一定の
遅延時間を有する遅延回路に導き、この遅延回路の出力
を論理和回路の他方の入力とし、さらに狭帯域増幅器の
出力信号のピーク値検出を行いリミッタ増幅器の出力信
号との論理積処理を行う、このような構成のPCM信号
受信装置では、GH2領域におけるタイミング抽出の実
現性を向上させることができると共に、同符号連続に対
して耐力のあるタイミング抽出を実現し、さらに入力信
号断時にタイミング抽出回路で発生するランダム雑音の
識別回路への出力を防止することができ、通信システム
の向上を図ることができる。
(実施例)
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるPCM信号受信装置の
構成を示すブロック図である。なお、以下の説明におい
ては受信信号の符号形式としてRZ(リターン トク
ゼロ)符号を仮定する。
構成を示すブロック図である。なお、以下の説明におい
ては受信信号の符号形式としてRZ(リターン トク
ゼロ)符号を仮定する。
入力端9に入力されたRZ受信信号は識別回路7に入力
されるとともに、論理和回路11に入力される。この論
理和回路11では、遅延回路13から入力される信号と
RZ傷信号の論理和処理を行い、両信号の論理和の信号
を生成する。いま、時間過程として初期を仮定すると、
遅延回路13からの信号は無信号であるから、この論理
和回路11からは、入力端9に入力された信号成分が支
配的となった信号が出力される。論理和回路11から出
力された信号は、久ロック抽出フィルタ12に入力され
る。クロック抽出フィルタ12では、中心周波数をfo
に設定すること、タイミング偏差、離調などを考慮して
高い比帯域Qに設定することが必要である。ただし、比
帯域Qは、G Hz領域においては実現可能な値に設定
しておけば良い、特に経年変化、温度特性等を考慮する
とタイミングタンクとしては弾性表面波フィルタ(SA
Wフィルタ)を用いることが望ましい。
されるとともに、論理和回路11に入力される。この論
理和回路11では、遅延回路13から入力される信号と
RZ傷信号の論理和処理を行い、両信号の論理和の信号
を生成する。いま、時間過程として初期を仮定すると、
遅延回路13からの信号は無信号であるから、この論理
和回路11からは、入力端9に入力された信号成分が支
配的となった信号が出力される。論理和回路11から出
力された信号は、久ロック抽出フィルタ12に入力され
る。クロック抽出フィルタ12では、中心周波数をfo
に設定すること、タイミング偏差、離調などを考慮して
高い比帯域Qに設定することが必要である。ただし、比
帯域Qは、G Hz領域においては実現可能な値に設定
しておけば良い、特に経年変化、温度特性等を考慮する
とタイミングタンクとしては弾性表面波フィルタ(SA
Wフィルタ)を用いることが望ましい。
いよ第1図の実施例において、foを4 G Hz、Q
を100とする。クロック抽出フィルタ12が基板材料
を水晶とした弾性表面波フィルタとすると、すだれ状電
極のストリップ幅とギャップを等しく選べば、ストリッ
プ幅“は約0.2μmであるが、Qが100であるから
、電極総数は120本程度で良い、このような電極パタ
ーンは通常のフォトエツチング技術で作成できる。
を100とする。クロック抽出フィルタ12が基板材料
を水晶とした弾性表面波フィルタとすると、すだれ状電
極のストリップ幅とギャップを等しく選べば、ストリッ
プ幅“は約0.2μmであるが、Qが100であるから
、電極総数は120本程度で良い、このような電極パタ
ーンは通常のフォトエツチング技術で作成できる。
クロック抽出フィルタ12で抽出された安定な特性を持
つfoのクロック信号は狭帯域増幅器5に加えられ、こ
こでfoクロック信号成分のみが選択(同調)増幅され
る。したがって、この狭帯域増幅器5の出力端における
f0クロック信号では、信号伝送時と信号断時との信号
レベル差は大きくなっている。狭帯域増幅器5の出力信
号は、2分岐されてリミッタ増幅器6と広帯域増幅器1
4に入力される。このリミッタ増幅器6に入力されたク
ロック信号は、タイミング回路への入カバターン変動に
よる振幅変動を抑圧するなめに充分な信号レベルまで増
幅され、振幅がリミットされる。リミッタ増幅器6から
出力されたfoクロック信号は、2分岐され一方は遅延
回路13に入力され、一定の遅延が与えられたのち論理
和回路11に供給される。したがって、論理和回路11
からは、遅延回路13から入力された安定なfoクロッ
ク信号と入力端9に入力されな2値信号との論理和処理
を行った結果として必ずfoスペクトル成分を有する信
号が出力される。2分岐された他方の信号は、論理積回
路16に入力され葛。
つfoのクロック信号は狭帯域増幅器5に加えられ、こ
こでfoクロック信号成分のみが選択(同調)増幅され
る。したがって、この狭帯域増幅器5の出力端における
f0クロック信号では、信号伝送時と信号断時との信号
レベル差は大きくなっている。狭帯域増幅器5の出力信
号は、2分岐されてリミッタ増幅器6と広帯域増幅器1
4に入力される。このリミッタ増幅器6に入力されたク
ロック信号は、タイミング回路への入カバターン変動に
よる振幅変動を抑圧するなめに充分な信号レベルまで増
幅され、振幅がリミットされる。リミッタ増幅器6から
出力されたfoクロック信号は、2分岐され一方は遅延
回路13に入力され、一定の遅延が与えられたのち論理
和回路11に供給される。したがって、論理和回路11
からは、遅延回路13から入力された安定なfoクロッ
ク信号と入力端9に入力されな2値信号との論理和処理
を行った結果として必ずfoスペクトル成分を有する信
号が出力される。2分岐された他方の信号は、論理積回
路16に入力され葛。
広帯域増幅器14に入力されたクロック信号は、線形性
を保ちつつ充分な振幅レベルまで増幅され、ピーク値検
出回路15に入力される。増幅されたクロック信号にお
いてはf0信号だけが増幅されているから、信号伝送時
と信号断時の振幅差はさらに大きくなっている。このピ
ーク値検出回路15では、入力されたクロック信号の振
幅ピーク検波を行い、直流信号を生成し、この直流信号
を論理積回路16に対して出力する。論理積回路16で
はリミッタ増幅器6から入力されたクロック信号(A)
とピーク値検出回路15からの直流信号(B)との論理
積処理(X=A−B)を行いA=1.B=1のときだけ
に識別回路7に対して安定なタイミング信号(X)を出
力する。
を保ちつつ充分な振幅レベルまで増幅され、ピーク値検
出回路15に入力される。増幅されたクロック信号にお
いてはf0信号だけが増幅されているから、信号伝送時
と信号断時の振幅差はさらに大きくなっている。このピ
ーク値検出回路15では、入力されたクロック信号の振
幅ピーク検波を行い、直流信号を生成し、この直流信号
を論理積回路16に対して出力する。論理積回路16で
はリミッタ増幅器6から入力されたクロック信号(A)
とピーク値検出回路15からの直流信号(B)との論理
積処理(X=A−B)を行いA=1.B=1のときだけ
に識別回路7に対して安定なタイミング信号(X)を出
力する。
通常、受信信号において同符号が連続した状態も考慮に
いれることが重要である。いま仮に“0”信号が連続し
て到来したとする。クロック抽出フィルタ12の出力信
号はV*exp (−gn/Q)の振幅特性となる(こ
こで、■=タイミングタンクへの最大入力振幅、n:ゼ
ロ符号連続数)、即ち、ゼロ符号の連続によって包絡線
状に振幅が減少してくる。したがって、もし論理和回路
11がなく入力端9の信号を直接タイミングタンク入力
した場合、識別回路7へのタイミング信号Xが不安定な
ものとなり、通信システムとして誤りを生じる原因とな
る。
いれることが重要である。いま仮に“0”信号が連続し
て到来したとする。クロック抽出フィルタ12の出力信
号はV*exp (−gn/Q)の振幅特性となる(こ
こで、■=タイミングタンクへの最大入力振幅、n:ゼ
ロ符号連続数)、即ち、ゼロ符号の連続によって包絡線
状に振幅が減少してくる。したがって、もし論理和回路
11がなく入力端9の信号を直接タイミングタンク入力
した場合、識別回路7へのタイミング信号Xが不安定な
ものとなり、通信システムとして誤りを生じる原因とな
る。
しかし、本発明のPCM信号受信装置におけるタイミン
グ抽出回路では論理和回路11において、一定遅延を持
ちリミッタ増幅器6から出力された安定なf0クロック
信号と入力RZ傷信号の論理和処理をおこないその結果
である出力信号がクロック抽出フィルタ12に入力され
ているから、受信信号にゼロ連続が生じてもクロック抽
出フィルタ12の出力では安定なfoクロック信号が得
られる。
グ抽出回路では論理和回路11において、一定遅延を持
ちリミッタ増幅器6から出力された安定なf0クロック
信号と入力RZ傷信号の論理和処理をおこないその結果
である出力信号がクロック抽出フィルタ12に入力され
ているから、受信信号にゼロ連続が生じてもクロック抽
出フィルタ12の出力では安定なfoクロック信号が得
られる。
このように、タイミング抽出回路の入力段において抽出
されたクロック信号と入力信号との論理和をとる形態と
することにより、高速P CM信号伝送系のタイミング
抽出回路の実現性が低Qフィルタを用いても向上すると
ともに安定なタイミング信号を識別回路に対して供給す
ることができる。
されたクロック信号と入力信号との論理和をとる形態と
することにより、高速P CM信号伝送系のタイミング
抽出回路の実現性が低Qフィルタを用いても向上すると
ともに安定なタイミング信号を識別回路に対して供給す
ることができる。
また、PCM信号受信装置にいては上述の同符号連続の
他に伝送信号がまったく断と成る状態も有り得る。この
場合、従来のタイミング抽出回路においては、リミッタ
増幅器がランダム雑音を増幅して識別回路を動作させ、
不要雑音を通信回線に送出する。
他に伝送信号がまったく断と成る状態も有り得る。この
場合、従来のタイミング抽出回路においては、リミッタ
増幅器がランダム雑音を増幅して識別回路を動作させ、
不要雑音を通信回線に送出する。
本実施例のPCM信号受信装置におけるタイミング抽出
回路においても、高利得のリミッタ増幅器6を有してい
て、タイミング抽出回路として帰還回路を構成している
から、伝送信号断時にはリミッタ増幅器6の出力信号A
においてランダム雑音が発生する。
回路においても、高利得のリミッタ増幅器6を有してい
て、タイミング抽出回路として帰還回路を構成している
から、伝送信号断時にはリミッタ増幅器6の出力信号A
においてランダム雑音が発生する。
しかし、本実施例においては、ピーク値検出回路15に
おいてクロック信号(狭帯域増幅器5において帯域外成
分は抑圧されている)のピーク値検波を行い、論理積回
路16においてピーク値検出結果(B)とリミッタ増幅
器6から出力された信号(A)との論理積処理(X=A
−B)を行うから、識別回路7に対してランダム雑音を
出力することはない。
おいてクロック信号(狭帯域増幅器5において帯域外成
分は抑圧されている)のピーク値検波を行い、論理積回
路16においてピーク値検出結果(B)とリミッタ増幅
器6から出力された信号(A)との論理積処理(X=A
−B)を行うから、識別回路7に対してランダム雑音を
出力することはない。
なお、これまでの説明においては、受信信号の符号形式
がRZの場合について述べてきたが、NRZの場合にも
本発明は有効であり、第2図に示した従来例のごとく微
分口#16、両波整流回路7の非線形手段を経たのち、
第1図に破線で示す経路で入力t!M9に接続すること
により同様の機能が得られる。
がRZの場合について述べてきたが、NRZの場合にも
本発明は有効であり、第2図に示した従来例のごとく微
分口#16、両波整流回路7の非線形手段を経たのち、
第1図に破線で示す経路で入力t!M9に接続すること
により同様の機能が得られる。
(発明の効果)
このように本発明によれば、従来の装置より高い周波数
においても安定に作動し、G b / sという高速の
PCM信号伝送系にも適用できるPCM信号受信装置の
実現性を著しく向上できる。
においても安定に作動し、G b / sという高速の
PCM信号伝送系にも適用できるPCM信号受信装置の
実現性を著しく向上できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は従来のPCM信号受信装置の構成を示すブロック
図である。 1.9・・・入力端、8・・・出力端、2・・・微分回
路、3・・・両波整流回路、4・・・弾性表面波フィル
タ、5・・・狭帯域増幅器、6・・・リミッタ増幅器、
11・・・論理和回路、12・・・クロック抽出フィル
タ、13・・・遅延回路、7・・・識別回路、14・・
・広帯域増幅器、15・・・ピーク値検出回路、16・
・・論理積回路。
2図は従来のPCM信号受信装置の構成を示すブロック
図である。 1.9・・・入力端、8・・・出力端、2・・・微分回
路、3・・・両波整流回路、4・・・弾性表面波フィル
タ、5・・・狭帯域増幅器、6・・・リミッタ増幅器、
11・・・論理和回路、12・・・クロック抽出フィル
タ、13・・・遅延回路、7・・・識別回路、14・・
・広帯域増幅器、15・・・ピーク値検出回路、16・
・・論理積回路。
Claims (1)
- 受信信号を入力しこの受信信号に含まれるクロック成
分を抽出してそのクロック信号に同期したタイミング信
号を生成して出力するタイミング抽出回路と該タイミン
グ信号に同期して前記受信信号に含まれるデータを識別
する識別回路とを少なくとも有するPCM信号受信装置
において、前記タイミング抽出回路が前記受信信号を一
方の入力信号とする論理和回路と、この論理和回路の出
力信号からクロック信号を抽出するクロック抽出フィル
タと、このクロック抽出フィルタで抽出されたクロック
信号を入力とする狭帯域増幅器と、この狭帯域増幅器の
出力信号を増幅する広帯域増幅器と、この広帯域増幅器
の出力信号のピーク値を検出する回路と、前記狭帯域増
幅器の振幅を制限して増幅するリミッタ増幅器と、この
リミッタ増幅器の出力信号の一部を取り出して一定の時
間遅延を与えて前記論理和回路の他方の入力信号とする
遅延回路と、前記リミッタ増幅器の出力信号と前記ピー
ク値検出回路の出力信号との論理積処理を行い前記タイ
ミング信号を生成する論理積回路とからなることを特徴
とするPCM信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079874A JP2671484B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Pcm信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079874A JP2671484B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Pcm信号受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260733A true JPH02260733A (ja) | 1990-10-23 |
| JP2671484B2 JP2671484B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13702371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079874A Expired - Fee Related JP2671484B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Pcm信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671484B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044633A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クロック抽出回路 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079874A patent/JP2671484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044633A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クロック抽出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671484B2 (ja) | 1997-10-29 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |