JPH0321133A - タイミング抽出回路 - Google Patents
タイミング抽出回路Info
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- JPH0321133A JPH0321133A JP1156149A JP15614989A JPH0321133A JP H0321133 A JPH0321133 A JP H0321133A JP 1156149 A JP1156149 A JP 1156149A JP 15614989 A JP15614989 A JP 15614989A JP H0321133 A JPH0321133 A JP H0321133A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 43
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 description 16
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業」二の利用分野)
本発明は、PCM信号受信装置のタイミング抽出回路に
関し、特に、G b / sという高速情報伝送系にお
けるタイミング抽出回路の特性、実現性の向上を図った
タイミング抽出回路に関するものである。
関し、特に、G b / sという高速情報伝送系にお
けるタイミング抽出回路の特性、実現性の向上を図った
タイミング抽出回路に関するものである。
〈従来の技術)
光伝送技術の進歩にともない、大容量/長距離伝送シス
テムの可能性として長波長帯の光デバイス/単一モード
ファイバを用いた超高速光伝送技術の検討が進められ、
特に画像、データ、名声の多種多様なサービスを行なう
広帯域情報通1菖ネットワークの実現のためには光伝送
装置の高速化、安定実用化か期待されつつある。
テムの可能性として長波長帯の光デバイス/単一モード
ファイバを用いた超高速光伝送技術の検討が進められ、
特に画像、データ、名声の多種多様なサービスを行なう
広帯域情報通1菖ネットワークの実現のためには光伝送
装置の高速化、安定実用化か期待されつつある。
このような広帯域情報通信ネットワークにおける基幹伝
送系の伝送容量は、例えば時分割多重伝送系においては
数ギカビッ1ヘ/秒にも達し、その光送受信装置にも広
帯域/高速化か要求される。
送系の伝送容量は、例えば時分割多重伝送系においては
数ギカビッ1ヘ/秒にも達し、その光送受信装置にも広
帯域/高速化か要求される。
通常、伝送装置の受信器には、等化した波形に対して正
しい識別を行なわせるためにアイの中央の時点を与える
役目を持つタイミング回路が価えられ、一般にPCM再
土中継の場合、伝送された符号系列自体の中からタイミ
ング戒分を抽出するタイミング抽出回路が用いられる。
しい識別を行なわせるためにアイの中央の時点を与える
役目を持つタイミング回路が価えられ、一般にPCM再
土中継の場合、伝送された符号系列自体の中からタイミ
ング戒分を抽出するタイミング抽出回路が用いられる。
第5図は従来のタイミング抽出回路のブロック梢成図で
ある。入力信号の符号形式がNRZ符号であると仮定す
る。NRZ符号やバイポーラ符号等はその信号自体タイ
ミング成分を保有しないから、一般的にこれら符号を受
信する装置では、非線形タイミング抽出法によりタイミ
ング信号を抽出しクロック信号を生或ずる。
ある。入力信号の符号形式がNRZ符号であると仮定す
る。NRZ符号やバイポーラ符号等はその信号自体タイ
ミング成分を保有しないから、一般的にこれら符号を受
信する装置では、非線形タイミング抽出法によりタイミ
ング信号を抽出しクロック信号を生或ずる。
第5図において、入力端イ1に入力されたNRZ信号は
微分回路6で符号変化点検出か行なわれ、両波整流回路
7において両波整流をすることによりfO或分が抽出さ
れる。両波整流回路7の出力信号はさらに共振回路(タ
イミングタンク)に印加されfo正弦波成分(クロック
信号)を抽出する。共振回路としては、タイミング偏差
か重要な特性として重視されるため、温度特性、経年変
化、M調等を考慮して比帯域Qを800程度に設計した
弾性表面波フィルタ(SAW)か用いられる(゛表面波
デバイスとその応用′″、日刊工業新聞社)。一方、入
力信号の符号形式がRZの場合、信号自体にクロック成
分を有するため、図において入力された信号9は直接弾
性表面波フィルタ8に印加されて正弦波クロック信号か
抽出される。
微分回路6で符号変化点検出か行なわれ、両波整流回路
7において両波整流をすることによりfO或分が抽出さ
れる。両波整流回路7の出力信号はさらに共振回路(タ
イミングタンク)に印加されfo正弦波成分(クロック
信号)を抽出する。共振回路としては、タイミング偏差
か重要な特性として重視されるため、温度特性、経年変
化、M調等を考慮して比帯域Qを800程度に設計した
弾性表面波フィルタ(SAW)か用いられる(゛表面波
デバイスとその応用′″、日刊工業新聞社)。一方、入
力信号の符号形式がRZの場合、信号自体にクロック成
分を有するため、図において入力された信号9は直接弾
性表面波フィルタ8に印加されて正弦波クロック信号か
抽出される。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来のタイミング抽出回路は、タイミングタ
ンクとして高Qの弾性表面波フィルタを用い、G H
z領域のfO成分のクロック信号を生成する。ところか
、このような方式のタイミング抽出回路では、弾性表面
波フィルタの微細加工上の制限から使用できる周波数領
域に限界が生じるとともに、プロセス上の歩留まりか低
下する。また、その従来のタイミング抽出回路を用いた
PCM信号受信器の生産性の低下にもつながる。
ンクとして高Qの弾性表面波フィルタを用い、G H
z領域のfO成分のクロック信号を生成する。ところか
、このような方式のタイミング抽出回路では、弾性表面
波フィルタの微細加工上の制限から使用できる周波数領
域に限界が生じるとともに、プロセス上の歩留まりか低
下する。また、その従来のタイミング抽出回路を用いた
PCM信号受信器の生産性の低下にもつながる。
また、仮に弾性表面波フィルタか実現できる範囲内でQ
を設定して用いた場合、同符号連続入力に対するタイミ
ング信号抽出の能力か失われるという大きな問題があっ
た。
を設定して用いた場合、同符号連続入力に対するタイミ
ング信号抽出の能力か失われるという大きな問題があっ
た。
3
即ち、弾性表面波フィルタにおいて励振される表面波の
基本周波数では、材料の表面波伝搬速度■と電極ピッチ
Lによって決まりf=V/Lとなる。従って、励振周波
数がG H z領域の場合、般的に表面波伝搬速度が3
X1.03 (m/s)であることから、電極幅が1μ
m以下のものを作成しなければならない。具体例として
、4Gbpsの光再生中継器に用いた弾性表面波フィル
タの電極幅は、材料として水晶基盤を用いて0.2μm
、電極長として400μmである(“’4Gbps光再
生中継器の試作′゛電子情報通信学会、昭和62年総合
全国大会予稿集)。また、一般的に得られる比帯域Qは
電極の数に比例している。従ってQ=800の場合、電
極の本数としても800本近い数が必要となる6更に通
常、受信信号として同符号か連続した状態も考慮に入れ
ることが重要である。いま仮に“′0”信号が連続して
到来したとする。タイミング抽出フィルタの出力信号は
V*exp(一πn/Q)の振幅特性となる(ここで、
V:タイミングタンクへの最大入力振幅、4 n:ゼロ符号連続数)。即ち、ゼロ符号の連続によって
包路線状に振幅か減少してくる。
基本周波数では、材料の表面波伝搬速度■と電極ピッチ
Lによって決まりf=V/Lとなる。従って、励振周波
数がG H z領域の場合、般的に表面波伝搬速度が3
X1.03 (m/s)であることから、電極幅が1μ
m以下のものを作成しなければならない。具体例として
、4Gbpsの光再生中継器に用いた弾性表面波フィル
タの電極幅は、材料として水晶基盤を用いて0.2μm
、電極長として400μmである(“’4Gbps光再
生中継器の試作′゛電子情報通信学会、昭和62年総合
全国大会予稿集)。また、一般的に得られる比帯域Qは
電極の数に比例している。従ってQ=800の場合、電
極の本数としても800本近い数が必要となる6更に通
常、受信信号として同符号か連続した状態も考慮に入れ
ることが重要である。いま仮に“′0”信号が連続して
到来したとする。タイミング抽出フィルタの出力信号は
V*exp(一πn/Q)の振幅特性となる(ここで、
V:タイミングタンクへの最大入力振幅、4 n:ゼロ符号連続数)。即ち、ゼロ符号の連続によって
包路線状に振幅か減少してくる。
このような電極幅を数多くそれも精度よく加工するため
には、ホl〜エッチングやレーザ加工等の加工技術では
限界があるから、弾性表面波フィルタの実現が困難とな
るとともにGbpS領域におけるPCM信号受信器のタ
イミング抽出回路が実現できなくなる。このように、従
来のタイミング抽出回路には、扱う周波数の高城限界に
関して解決すべき課題があった。
には、ホl〜エッチングやレーザ加工等の加工技術では
限界があるから、弾性表面波フィルタの実現が困難とな
るとともにGbpS領域におけるPCM信号受信器のタ
イミング抽出回路が実現できなくなる。このように、従
来のタイミング抽出回路には、扱う周波数の高城限界に
関して解決すべき課題があった。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために、本発明によるタイミング
抽出回路は、受信信号を一方の入力信すとする論理和回
路と、前記論理和回路の出力信号から安定なタイミング
信号を抽出するタイミング抽出フィルタと、前記タイミ
ング抽出フィルタの出力信号を入力とずるリミッタ増幅
器と、前記リミッタ増幅器の出力信号に一定の時間遅延
を与えて前記論理和回路の他方の入力信号とする遅延回
路とを備え、前記タイミング抽出フィルタと前記6 リミンタ増幅2Kは温度に対する位相変動の方向が互い
に逆方向でありその位相変動の量がほぼ等しく設定され
ている。
抽出回路は、受信信号を一方の入力信すとする論理和回
路と、前記論理和回路の出力信号から安定なタイミング
信号を抽出するタイミング抽出フィルタと、前記タイミ
ング抽出フィルタの出力信号を入力とずるリミッタ増幅
器と、前記リミッタ増幅器の出力信号に一定の時間遅延
を与えて前記論理和回路の他方の入力信号とする遅延回
路とを備え、前記タイミング抽出フィルタと前記6 リミンタ増幅2Kは温度に対する位相変動の方向が互い
に逆方向でありその位相変動の量がほぼ等しく設定され
ている。
(作用)
上述の本発明では、入力段に論理和回路を設け、その論
理和回路の出力信8を比較的低Qのタイミングタンクを
用いてタイミング信号抽出をした後、そのタイミング抽
出信サを分岐し、一方の信号をある一定の遅延時間を有
ずる遅延回路を介して論理和回路に入力タイミング回路
への入力信号との論即和処理を行なうことにより、GH
7.領域にお番づるタイミング抽出回路の実現性を向上
させることができるとともに、同符号連続に対して耐力
のあるタイミング抽出回路を実現することかでき、さら
にタイミング抽出フィルタとリミッタ増幅器の温度に対
する位相の変動方向を正負打ち消すように設定すること
により、識別回路への入力タイミング信号の位相の変動
を小さくし、かつ論理和回路における入力信号間の位相
を常に一定に保ち、通信シスデム性能の向上を図ること
がてきる。
理和回路の出力信8を比較的低Qのタイミングタンクを
用いてタイミング信号抽出をした後、そのタイミング抽
出信サを分岐し、一方の信号をある一定の遅延時間を有
ずる遅延回路を介して論理和回路に入力タイミング回路
への入力信号との論即和処理を行なうことにより、GH
7.領域にお番づるタイミング抽出回路の実現性を向上
させることができるとともに、同符号連続に対して耐力
のあるタイミング抽出回路を実現することかでき、さら
にタイミング抽出フィルタとリミッタ増幅器の温度に対
する位相の変動方向を正負打ち消すように設定すること
により、識別回路への入力タイミング信号の位相の変動
を小さくし、かつ論理和回路における入力信号間の位相
を常に一定に保ち、通信シスデム性能の向上を図ること
がてきる。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるタイミング抽出回路の
ブロック構成図である。なお、以下の説明においては受
信信号の符号形式としてRZ(リターン トウ ゼロ)
符号を仮定する。
ブロック構成図である。なお、以下の説明においては受
信信号の符号形式としてRZ(リターン トウ ゼロ)
符号を仮定する。
入力端9に入力されたRZ受信信号は論理和凹路22に
入力される。この論理和回路22ては、遅延回路26か
ら入力される信号とのタイミング回路への入力信号との
論理和処理を行ない、出力信号を発生ずる。
入力される。この論理和回路22ては、遅延回路26か
ら入力される信号とのタイミング回路への入力信号との
論理和処理を行ない、出力信号を発生ずる。
いま、時間過程として初期を仮定すると、遅延回f%2
6からのf言号は無信号であるためこの論■ゴl和回路
22の出力信号としては、入力端9に入力された信号成
分が支配的となった信弓が出力される。
6からのf言号は無信号であるためこの論■ゴl和回路
22の出力信号としては、入力端9に入力された信号成
分が支配的となった信弓が出力される。
論理和回路22から出力された信号は、タイミング抽出
フィルタ24に入力される。タイミンク抽出フィルタ2
4の中心周波数は、fOに設定す7 8 ること、タイミング偏差、離調などを考慮すると高い比
帯域Qに設定ずる必要があるかG H z領域において
は実現可能なQに設定しておけは良い。
フィルタ24に入力される。タイミンク抽出フィルタ2
4の中心周波数は、fOに設定す7 8 ること、タイミング偏差、離調などを考慮すると高い比
帯域Qに設定ずる必要があるかG H z領域において
は実現可能なQに設定しておけは良い。
特に経年変化、温度特性等を考慮するとタイミングタン
クとしては弾性表面波フィルタ(SAWフィルタ〉を用
いることか望ましい。
クとしては弾性表面波フィルタ(SAWフィルタ〉を用
いることか望ましい。
いよ第1図において、fOを4GHz.Qを100とす
る。タイミング抽出フィルタ24を水晶を材料とした弾
性表面波フィルタとすると、すだれ状電極のストリップ
幅とギャップを等しく選ぶと、ストリップ幅は約0.2
μmであるがQが100であるため、電極総数としては
120本程度で良く、このような電極パターンは通常の
フォトエッチング技術で作成できる。
る。タイミング抽出フィルタ24を水晶を材料とした弾
性表面波フィルタとすると、すだれ状電極のストリップ
幅とギャップを等しく選ぶと、ストリップ幅は約0.2
μmであるがQが100であるため、電極総数としては
120本程度で良く、このような電極パターンは通常の
フォトエッチング技術で作成できる。
タイミング抽コI1フィルタ24で抽出された安定な特
性を持つfOのクロック信号は、リミッタ増幅器25に
おいてパターン変動による振幅変動の抑圧およびタイミ
ング抽出フィルタ24の挿入損失を袖うために充分に増
幅された後出力端4から出力される。また、この安定な
fOクロック信号は、同時に分岐され、遅延回路26に
も入力され、一定の遅延か与えられたのち論理和凹路2
2に供給される。
性を持つfOのクロック信号は、リミッタ増幅器25に
おいてパターン変動による振幅変動の抑圧およびタイミ
ング抽出フィルタ24の挿入損失を袖うために充分に増
幅された後出力端4から出力される。また、この安定な
fOクロック信号は、同時に分岐され、遅延回路26に
も入力され、一定の遅延か与えられたのち論理和凹路2
2に供給される。
したかって、論理和回路22の出力信号としては、遅延
回路26から入力された安定なrOクロック信号と入力
端9に入力された2値信弓との論理和処理を行なった結
果として必ずrOスペク1〜ル成分を有する信号か出力
される。
回路26から入力された安定なrOクロック信号と入力
端9に入力された2値信弓との論理和処理を行なった結
果として必ずrOスペク1〜ル成分を有する信号か出力
される。
通常、受(2信Bとして同符号か連続した状態も考慮に
入れることが重要である。いま、仮に゜゛0″信号か連
続して到来したとする。タイミンク抽出フィルタ24の
出力信号はV*exp(一πn /Q)の振幅特性とな
る(ここで、■=タイミングタンクへの最大入力振幅、
■:七ロ符号連続数)。
入れることが重要である。いま、仮に゜゛0″信号か連
続して到来したとする。タイミンク抽出フィルタ24の
出力信号はV*exp(一πn /Q)の振幅特性とな
る(ここで、■=タイミングタンクへの最大入力振幅、
■:七ロ符号連続数)。
即ち、七ロ符号の連続によって包絡線状に振幅が減少し
てくる。
てくる。
したがって、もし論理和凹路22がなく入力端9の信号
を直接タイミングタンクへ入力した場合、出力端4にお
けるタイミング信号が不安定なものとなり、通信シスデ
ムとして誤りを生じる原囚とをる。
を直接タイミングタンクへ入力した場合、出力端4にお
けるタイミング信号が不安定なものとなり、通信シスデ
ムとして誤りを生じる原囚とをる。
しかし、本発明のタイミング抽出回路では論理和回#l
22において、一定遅延を待った安定なfOタイミング
信号と入力RZ信号との論理和処理を行ないその結果で
ある出力信号がタイミング抽出フィルタ24に入力され
ているため、受信信号にゼロ連続か生じても出力端4で
は安定なfOクロック信号が得られる。
22において、一定遅延を待った安定なfOタイミング
信号と入力RZ信号との論理和処理を行ないその結果で
ある出力信号がタイミング抽出フィルタ24に入力され
ているため、受信信号にゼロ連続か生じても出力端4で
は安定なfOクロック信号が得られる。
ここで本発明において重要な点は、このタイミング抽出
フィルタ24とリミッタ増幅器25の温度特性にある。
フィルタ24とリミッタ増幅器25の温度特性にある。
リミッタ増幅器25を半導体装置で実現すると、その位
相温度特性は回路楕成とプロセスにより決定されるが、
通常第3図に示すような特性となる。
相温度特性は回路楕成とプロセスにより決定されるが、
通常第3図に示すような特性となる。
これのみで零温度係数を得ることは非常に困短である。
一方、タイミング抽出フィルタ24を弾性表面波デバイ
スで実現すると、その位相温度特性は弾性表面波を伝搬
させる基盤材料の種類と、切断角度およびフィルタの位
相傾斜により決定される。
スで実現すると、その位相温度特性は弾性表面波を伝搬
させる基盤材料の種類と、切断角度およびフィルタの位
相傾斜により決定される。
したがって、第2図に示すようにリミッタ増幅器25の
位相温度特性と逆特性を有する弾性表面波フィルタを実
現することか可能である。
位相温度特性と逆特性を有する弾性表面波フィルタを実
現することか可能である。
本発明によるタイミング抽出回路では、この弾性表面波
フィルタをタイミング抽出フィルタ24として用いるこ
とにより、第4図に示すようにリミッタ増幅器25の位
相温度特性(a)をタイミング抽出フィルタ24の位相
温度特性(b)により相互に補正し、タイミング抽出回
路としての位相温度特性としては(c)を実現すること
かできる。
フィルタをタイミング抽出フィルタ24として用いるこ
とにより、第4図に示すようにリミッタ増幅器25の位
相温度特性(a)をタイミング抽出フィルタ24の位相
温度特性(b)により相互に補正し、タイミング抽出回
路としての位相温度特性としては(c)を実現すること
かできる。
このように、タイミング抽出回路の入力段において抽出
されたタイミング信号と入力信号との論理和をとる形態
とすることにより、高速P C M (i3号伝送系の
タイミング抽u1回路の実現性が低Qフィルタを用いて
も向上ずるとともに安定なクロック信号を識別回路に対
して供給することかできる。
されたタイミング信号と入力信号との論理和をとる形態
とすることにより、高速P C M (i3号伝送系の
タイミング抽u1回路の実現性が低Qフィルタを用いて
も向上ずるとともに安定なクロック信号を識別回路に対
して供給することかできる。
また、温度に対する位相の変動ずる方向か互いに逆でそ
の変動量か同じであるタイミング抽出フィルタとリミッ
タ増幅器を用いて、位相に対する温11 1 2 度係数を殆ど零にするタイミング抽出回路を実現するこ
とができる。
の変動量か同じであるタイミング抽出フィルタとリミッ
タ増幅器を用いて、位相に対する温11 1 2 度係数を殆ど零にするタイミング抽出回路を実現するこ
とができる。
これまでの説明においては、受信信号の符号形式かRZ
の場合について述べてきたが、NRZの場合にも本発明
は有効であり、第5図に示した従来例のごとく微分回路
6、両波整流回路7の非線形手段を経たのち、第1図の
入力@9に接続することにより同様の機能が得られる。
の場合について述べてきたが、NRZの場合にも本発明
は有効であり、第5図に示した従来例のごとく微分回路
6、両波整流回路7の非線形手段を経たのち、第1図の
入力@9に接続することにより同様の機能が得られる。
(発明の効果)
このように本発明によるタイミング抽出回路を用いれば
、弾性表面波フィルタに求められる加工精度が緩和され
るから、扱う周波数の高城限界が拡大し、高速PCM信
号伝送系におけるタイミング抽出回路の実現性を著しく
向上できる。
、弾性表面波フィルタに求められる加工精度が緩和され
るから、扱う周波数の高城限界が拡大し、高速PCM信
号伝送系におけるタイミング抽出回路の実現性を著しく
向上できる。
1.9・・・入力端、4・・・出力端、6・・・微分回
路、7・・・両波整流回路、8・・・弾性表面波フィル
タ、22・・・論埋相回路、24・・・タイミング抽出
フィルタ、25・・・リミッタ増幅器、26・・・遅延
回路。
路、7・・・両波整流回路、8・・・弾性表面波フィル
タ、22・・・論埋相回路、24・・・タイミング抽出
フィルタ、25・・・リミッタ増幅器、26・・・遅延
回路。
Claims (1)
- 受信信号を一方の入力信号とする論理和回路と、前記
論理和回路の出力信号から安定なタイミング信号を抽出
するタイミング抽出フィルタと、前記タイミング抽出フ
ィルタの出力信号を入力とするリミッタ増幅器と、前記
リミッタ増幅器の出力信号に一定の時間遅延を与えて前
記論理和回路の他方の入力信号とする遅延回路とを備え
、前記タイミング抽出フィルタと前記リミッタ増幅器は
温度に対する位相変動の方向が互いに逆方向でありその
位相変動の量がほぼ等しく設定されていることを特徴と
するタイミング抽出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156149A JPH0321133A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | タイミング抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156149A JPH0321133A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | タイミング抽出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321133A true JPH0321133A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15621411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156149A Pending JPH0321133A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | タイミング抽出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321133A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155640A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Nec Corp | タイミング抽出回路 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156149A patent/JPH0321133A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155640A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Nec Corp | タイミング抽出回路 |
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